【島根】小中学生が売る　地産地消販売体験

益田市の親子でつくるボランティア団体「ネイチャーキッズ寺子屋」（大畑伸幸代表）の小中学生が十九日、
市内常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターに自前のテント村を出店。野菜や手作り加工品などを並べ、
地産地消の販売体験をした。

県商工労働部の支援事業で初めて企画。二月から市場見学で物流の仕組みや仕入れ方法、自営業者らを
特別講師に商いの心構えを学び、この日に備えた。

益田青果市場から仕入れた大根やネギなど季節野菜のほか、地元農家が栽培した米、もち菓子、親子で加工した
特製キムチなどを品ぞろえ。持ち寄った古本や小物も並べ、十八人が威勢良い掛け声で来店を促し、買い物客の対応に追われた。

並べた品はほぼ完売する盛況ぶりで、吉田小五年の大畑まどかさん（１１）は「値段付けが難しかった」と話し、
益田小一年の伊藤有希さん（７）は「面白かった」と声を弾ませた。

ソース
山陰合同新報　http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/191360004.html

うまい米作るなら買うヽ(´ー｀)/

小中学生が売る
っての、何らかの効果を狙った？

ネイチャーキッズ寺子屋…　変な名前

>>3
そう思うおまいの心は穢れている！

5げと

スレタイに作為的なものを感じる

買いにきましたよ

地産地消なんて地域経済が縮小するだけだと思うんだが。
共産主義国家をめざしてるんなら別だがねえ。

益田市の親子でつくるボランティア団体「ネイチャーキッズ寺子屋」（大畑伸幸代表）の小中学生を
並べ、地産地消の販売体験をした。

並べた品はほぼ完売する盛況ぶりで、吉田小五年の大畑まどかさん（１１）は「値段付けが難しかった」と話し、
益田小一年の伊藤有希さん（７）は「面白かった」と声を弾ませた。

山陰合同新報って…銀行の新聞かいっ!!!

>>8
バイ・アメリカン運動みたいなもの？

小学生が春の香り漂う野菜を売る

県外へ輸出をせずにどうやって外貨を獲得するんだべ
商品競争力ないからって自分らで食ってどうする

小中学生が売る　地産地消援交って時代は、
来ねぇだろーなー。

いずれ地方分権の推進によりセーフティーネットのための中央集権によるばら撒きもできなくなる
時が来るので、こういった小さなコミュニティ内で助け合おうとしてゆく姿勢は歓迎。

要は他県じゃ売れない競争力なき商品だろこれ？
小学生起用だって労務費と販促費ケチった結果だろ

小学生と聞いて飛んでまいりました。画像ﾏﾀﾞｰ？

つるつるまんこスレ？

なに
この共産主義社会

>>10
山陰中央新報

>>8
　へぇ〜そう思うもんなんだ。嫌みじゃないよ、勉強になった。
　多くの野菜売り場はすでに輸入品に浸食されているわけで
それから地域を保護するのが目的でしょ。別に他県品を外す運動ではない。
それから、経済合理性を越えた社会教育的な側面もある。

小中学生が売るで変な方向に想像が逝ってしまった俺は末期症状

労働基準法違反でタイーホ！

子供はよく空き缶取りに来るよ

>>24
は→が