【日米】自衛隊と米軍、三沢空軍基地の共同警備を訓練

三沢空軍基地・日本

後部座席にナイフを置いたまま運転する習慣のドイル軍曹。
水曜日の彼はナイフを隠す為に一苦労しました。テニス･ラケットと枕の下に隠しましたが、
日本の航空自衛隊の隊員はナイフを簡単に彼の車から発見。ドイル軍曹は「所持目的は狩猟だ」
と冷静に弁明しましたが、彼は米国法に基づいて拘留される事を通告されました。


これは、2日間に及ぶ日米の警備部隊の訓練シナリオの一部です。

三沢の航空自衛隊第３飛行部隊の警備部隊は、基地の法執行部隊として
持ち込み禁止物や外部からの攻撃から基地を保護しています。

言語と手続きに違いが仕事を難しくする要素である　と、テッド･リー先任軍曹は言いました。
（日米の）2つのチームが昨年初めて訓練した際に、コミュニケーションの問題が明るみに出た為、
共同管理センターが作られました。


「言語が明白な障壁であり、通訳するうちに意味が混乱してしまう。
我々は今、双方が通訳を持っている」とリー軍曹は述べています。

最近の訓練では、任意の車を個別にチェックできる最新のセキュリティーが特徴となっており、
地中のカメラから特定の車のシャーシを撮影できます。

ゴメス軍曹と有馬空士は、近くの建物のコンピューターに転送されたデジタル画像をチェックする練習をしました。

ナイフの次のシナリオは、日本側が犯人役で、自爆装置をつけた怪しい車がセキュリティを突破し、滑走路に進入しようとするものです。

http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=35774

中国の許しを得たんですか？ 得てないでしょ。

三沢さんだけはガチ

これはまた地元キチガイ住民が反対する

なんかイタい訓練だな

LE(・∀・)ｶｺｲｲ!!

数年前、三沢の航空祭で基地警備の事前教育が行われた。
そこで教育してた人間に、立ち入り禁止区域侵入、退去に従わない人間等の要対処者に対し、拘束等ドコまでやっていいのか質問したら、
回答が用意できなくてキレてた。不法侵入で現行犯逮捕、とかも知らないようだった。三沢の警備職って一体・・・・

アナウンサー　「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在に
ついてどうお考えですか？」
福島代表　「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
アナウンサー　「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については？」
福島代表　「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」
アナウンサー　「本来日本人の土地を使用している問題については？」
福島代表　「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」
アナウンサー　「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありま
すが？」
福島代表　「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、そう
いう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー　「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積し
ています」
福島代表　「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けと
いう主張は人種差別であり人権侵害です」

アナウンサー「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした」

福島代表「ええっ、ちょっと待て！！！！！！！！！！！！！」

>>8
ＧＪ

これは、間違いなく中国脅威論が根底にある、当然だ。

中国は国際情勢無視して自国の都合だけを優先する中共（中狂、中凶、中恐、中驚、中脅）。

>>8
ﾜﾛﾀ

>>8
うまい。この構成力は素晴らしい。オチも最高。

>>8
落ちがいいな

>>8
ワロス

ゴメス軍曹