【狂牛病】米国で牛海綿状脳症(BSE)疑い牛 農務省が検査 感染が確認されれば3例目
1 :
バッファロー吾郎φ ★:
2 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:37:43 ID:RCCaFN2x0
↓BSE
3 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:38:28 ID:iwTg/FbD0
↓PSE
モーーーーーダメポ!
5 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:39:33 ID:b9uMLEBh0
PSEとBSE、よく似ている。
北海道新聞かよwwwwwwwwwwwwww
7 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:42:47 ID:viNuMIOi0
アメリカの面白いところ。
どんなに農務省が腐敗してても、
検査機関の結果は揉み消せない構造。
この牛が30ヶ月以下の子牛だったら、日本の勝ち?
9 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:47:46 ID:9a6cyf8f0
アメリカのB団体とかあるのかな?
10 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:48:05 ID:SUvw0cLJ0
いくらでも居るんじゃないの
11 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:50:26 ID:xdxcbU160
ガス抜きだよ、ガス抜き。
これでもう輸入全面解禁。
12 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:50:44 ID:R1m6Z8QR0
どうやって発見したんだろ?「へたり」はおkなのに???????肉質かあ?????????????
アメリカ、「科学」進歩し過ぎwwwwwwwwwwwwwwwww
>>8 アメリカ牛は日本と違って正確な月齢はわからない。
だったはず。
14 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:53:34 ID:viNuMIOi0
>>8 月例が何ぼでも関係ない。
なぜなら、BSEでも
危険な背骨とか
取り除いてあるからって
理由。
15 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 09:55:50 ID:m5vGKtpZ0
狂牛】小泉首相、肉骨粉入り鶏糞飼料について「初めて聞いた。大丈夫か」
http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060208_06kawauchi.html 川内議員はまず、北海道での実験で牛が3頭BSEに感染した事実を確認。
その上で、微量でも感染することを確認し、アメリカでの特定危険部位が
含まれている肉骨粉が鳥や豚のえさとして使用されていることを示し、
首相に知っていたかを質した。首相は「知らない」と答えた。
さらに、この
鳥の残滓、糞 ( ・∀・) ウンコー
を牛の飼料として食べさせていることを、川内議員は明らかにし、このことも
「知っているか」と首相に質した。これにも首相は
「初めて聞いた。大丈夫か」
「初めて聞いた。大丈夫か」
「初めて聞いた。大丈夫か」
と答え、アメリカの実態を知らずに輸入再開に踏み切ったことを認めた。
16 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:05:09 ID:+Y7jKvFz0
へたり牛だけでも全て検査すればいいのに。
17 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:06:14 ID:LBP426Tm0
18 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:11:52 ID:Po2N6r2a0
21 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:28:42 ID:viNuMIOi0
>>20 そゆこと。アメリカ国内ではOKだけど、
日本向けはNO!だからね。
日本の基準がおかしい。
20ヶ月の全頭検査は、金ばかりかかる割に、
それ自体で安全が確保できるものではない。
それより、回腸遠位部だけを確実に除去できるのかな?
23 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:36:32 ID:viNuMIOi0
>>22 そのおかげで通説より若い牛にも
発生することがわかったし、
病理学的な進歩に多大に貢献してる。
24 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:45:05 ID:KYOKJ5Kr0
BSE発生国だからといって、アメリカは日本の牛肉を輸入しないよな。
だったら、日本もアメリカの肉を輸入するな。
>>23 20ヶ月齢の感染牛はイギリスでも見つかってる。
SRMの除去と、飼料にすることを禁止したほうが効果的。
いずれにしても、日本もアメリカもBSEリスクは少ない。
日本も、EUのGBRリスク評価を受けて、OIEの基準を
受け入れないと、国際的にマトモにならない。
26 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:51:46 ID:DHgfu9w00
川内さんてPSEでもBSEでも大活躍だね。カクイイぜ。
27 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:53:42 ID:R1m6Z8QR0
肉質検査サイコー
>>24 アメリカは日本からの輸入を再開してますが・・・
29 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:56:59 ID:viNuMIOi0
30 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 10:57:03 ID:4CGcK3bF0
米は鶏のクソを食わしてるんだ
異常プリオンが溢れる前って事だな
>>29 すり抜ける牛も出てくるから、全頭検査を過度に安全の担保
としてはいけないと思う。
日本の場合は、リスク云々よりも、消費者の安心感のため
に実施しているのでしょう。
>>30 鳥のクソではなく、敷料(poultry liter)。
アメリカで異常プリオンが蔓延してたら、BSE牛が
とんでもない頭数出てないとオカシイが・・・。
>>32 そのために疑わしいのは検査にまわさずに処理して、
あとで適当な言い訳をつくりあげているわけで
>>33 それは単なる脳内仮定でしょ?
ダウナー牛は、骨折その他が原因でしょう。
BSEなら、歩行不能に至る前に、様々な症状が出てるはず。
CWD(鹿のプリオン病)の蔓延も明らかにしているアメリカが、
何故BSE(牛のプリオン病)を隠蔽しないといけない?
この後、一転シロ判決になるに500ジョハンズ
36 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:01:43 ID:xSQWSHNd0
0.1%の抽出検査で3頭だもんなあ
37 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:06:10 ID:R1m6Z8QR0
単純に計算すれば3000頭の潜在BSE牛がいる。やっぱりとんでもないね
38 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:14:44 ID:6EEeezLx0
素朴な疑問なんだが
中国産の牛は、BSE無しなのか?
まったく発生してないの?
単純に計算するから、トンデモなくなるんじゃない?
んで、3,000頭のうち何頭がBSEを発症する計算になるの?
BSE脳はしごくとボッキするのか?
44 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:47:15 ID:xSQWSHNd0
ホント食べるかどうかは自己責任しかないよね
45 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:49:11 ID:5qEI7Si30
輸入(米国産)牛肉もそうだけど、国内産牛肉の検査も徹底して欲しいし、マスコミも取り扱って欲しい。
いくら同和産業が多いからって手加減などしないで欲しい。
46 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 12:53:10 ID:6EEeezLx0
>>43thx
てか、アメリカ産よりも
中国産とかのがやばそうな気がする
まったく検査なんかして無そう・・・
>>44 ・特定危険部位(脳、脊髄、内蔵)を食べないこと。
・BSEリスクの国際的評価を受けている国の牛肉を食べること。
でOKでしょう。
個人的には、どこの国のものでも、腸、脾臓、胸腺あたりは食べない。
脊柱は付いててもいい。
とにかく、日本もリスクをハッキリさせないといけないね。
リスク自体は高くはないでしょうが・・・
48 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 14:00:41 ID:q9Rk9oCU0
>>25 >SRMの除去と、飼料にすることを禁止したほうが効果的
SRMを除去しても、
BSE牛は血も肉も危ないというのが通説だと思いますが。
いずれにしても、アメリカのBSEリスクは高いと思うし、
OIEの基準は、BSE牛が居る場合と居ない場合とに分けて、
受け入れないと、国際的にもマトモにならないと思われますが。
>>48 アメリカのBSEリスクが高いという根拠がわからない。
日本のBSEリスクが国際的にに評価されていない。
>BSE牛は血も肉も危ないというのが通説だと思いますが。
感染リスクが充分に低い場合、危ないとはいえないはずだが、
データまたは文献がある?
血液だが、輸血などの医療行為によるヒトへのBSE感染は、
経口感染とはリスク自体が異なる。
50 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 14:31:11 ID:q9Rk9oCU0
>>48 >BSE牛が居る場合と居ない場合とに分けて、受け入れないと
安心感を得るためだけでなく、
BSE飼料を与えたことがあったり、BSE牛の存在が否定できない、
そんなところは、ある一定期間、BSEの消滅が確認できるまで、
全頭検査をしなければならないということになりますね。
51 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 18:36:23 ID:ZYsKOcI70
>>51 全体の1%未満の検査で見つかるくらいだから、BSEの蔓延はかなりのものだと思われ。
53 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 20:20:00 ID:v8CLMk0j0
('A`)潜在的感染牛は食肉処理されて・・・
54 :
名無しさん@6周年:2006/03/12(日) 20:22:31 ID:o/3SAKC60
凶牛丼キターーーー!!!!
なんか牛肉問題になると、米国は勝手に自爆してくれて助かる。
国際的に見ると、追い詰められるのはアメリカじゃなくて日本だと思う。
全頭検査の魔力は国内限定だし、あくまで腸OKみたいだし、
ピッシングも何時になったら禁止するのか?
57 :
アフロ少佐:2006/03/13(月) 08:18:22 ID:0tuBU9TD0
ピッシングとはなんじゃろか、、、?
58 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 08:24:25 ID:99l1NL9k0
59 :
アフロ少佐:2006/03/13(月) 08:31:44 ID:0tuBU9TD0
ググッタよん、、、
、、、なんか、えぐいな、、、
60 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 08:35:49 ID:uhe12+7+O
米国は日本に牛肉輸出を断念して
中国、韓国を市場として頂きたいw
61 :
アフロ少佐:2006/03/13(月) 08:40:05 ID:0tuBU9TD0
つうか、中国は食料自給率やばすぎなのでは、、、
とゆうか、中国の野菜をアメに、アメの肉を中に
おたがい、毒を食らわせあえや!!
62 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 08:40:22 ID:D+adj2XLO
>60おまえ天才だな。
63 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 08:42:55 ID:aYb4YIvr0
アメリカでまともに検査すればもっと出てくる
だって、肉骨粉と関係なく
自然発生でももっと出るはず
であれば作為的に隠してるか
全く検査してないかだ
64 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 08:47:00 ID:LgSMtUep0
アメリカ死ね!
66 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 09:00:49 ID:t1UGu3Uk0
疑いが晴れても、国家的陰謀を計る国だから、とうてい信用できないしなあ。
67 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 09:03:58 ID:sqhSFwE70
RCTで不具合症例が出ていると。
しかも生命破壊に意味のある・・・。
臨床試験なら、中止じゃないか?
資本優先社会の成れの果てを見せつけてくれるね、米国は。
68 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 09:04:43 ID:ILK5zXlh0
あれだけ大量の牛がいてまだ3頭目か
宝くじで一等が連続で当たる確率より低いじゃん
ひょっとして安全なのでは
中国産の牛肉とかどうなのよ?
そっちの方が気になる。
>>65 まあソルトレイクでわかっていたことだが・・・
正直根本的なところではどこかの国々とそっくりだから。
71 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 12:12:50 ID:KxNoEzwv0
>>68 みためあぶなさそうなのは、検査もせずに廃棄処分ですから
二代バカに囲まれてるこの不幸。
韓国が可愛く見える。
弱っちいし。
73 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 12:57:12 ID:2VX3jKDZO
脳無省
74 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 21:23:22 ID:+oxuKh8Q0
>>68 >ひょっとして安全
まあその程度の安全だろうな。
なにしろほとんど検査してないし。
75 :
名無しさん@6周年:2006/03/13(月) 21:47:55 ID:ZZS9/RQ5O
>>68 全頭検査ではない。
全頭検査したら、いくら出てくることやら・・・・
強烈な観察者バイアス・・・見事だ
77 :
名無しさん@6周年:2006/03/14(火) 00:41:55 ID:weDS8Y9F0
<センター試験数学>
この確率でBSE感染した雨牛の期待値を求めよ。
78 :
バッファロー吾郎φ ★:2006/03/14(火) 09:36:59 ID:???0
79 :
名無しさん@6周年:2006/03/14(火) 15:29:52 ID:kEKZm3AzO
>>78 やっぱり黒だったか。
1%の抽出として300頭目か。
アメリカやばいな。
80 :
名無しさん@6周年:2006/03/14(火) 16:59:59 ID:OoKA4KZ70
潜在的感染牛は・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
81 :
名無しさん@6周年:
アメリカで牧場主襲撃が相次ぎそう…