【海外/米国】就職時の身分調査義務付けへ　上院司法委で草案作成始まる

雇用者が従業員を雇うとき、市民を含むすべての就職希望者について社会保障番号、労働許可など
法的身分の確認を義務付ける法案の草案づくりが、このほど上院で始まった。無許可で働く不法移民の
摘発が目的だが、全米市民自由連合（ACLU）などの人権擁護団体からは「政府が番号で全居住者を
管理する時代にまた一歩近づく」との反発も高まっている。

USAトゥデイによると、身元（ID）確認の義務付けは現在、議会に提出されるすべての移民関連法案に
何らかの形で組み込まれるようになっている。上院司法委員会が草案作成を始めた法案は、企業に
就職希望者の法的身分の確認を義務付けるという内容で、現在すでに5000企業で試験的に
行われている。同種の法案が、昨年12月に下院で可決されている。

■以下ソースにて
引用元：usfl 2006/03/10付け
http://www.usfl.com/Daily/News/06/03/0310_012.asp?id=47568

2

★団塊の世代のまとめ

・自分たちは終身雇用・年功序列の階段を登ったが後の世代に対してははしごをはずした。
・自らの地位を確固たるものにするため派遣・アルバイト等を積極採用し下の世代を育てない。
・成果主義という名の賃金抑制策を導入し下の世代同士競わせ疲弊させる。
・借金で身の丈以上の生活を満喫し逃亡。返済は連帯保証人の下の世代。
・乾いた雑巾をしぼるように下の世代から集めた年金でのんびり暮らす気マンマン。

>>3
＞団塊の世代

団塊の世代は、高度成長期に、身を粉にして働いたんだ。
安月給でこき使われても、じっと耐えて仕事を覚えた。
そのおかげで、富が貯まっんだな。（官僚+族議員の放蕩で消えるけど）
社会基盤もずいぶん整備された。

昔と違って能力ある個人が世界を相手に勝負できるようになった。
ヒルズ族になるのも自由だ。
フリータにあきたから終身雇用しろとか言ってみたり、
親のカネや社会インフラにただ乗りしてるだけじゃあ情けない。

しかし、国政選挙のとき、若年層の投票率が悪いのはどういうわけだろう。

過去の栄光にしがみついてるんだからしょうがない
日本が世界で好評価だったのは団塊の世代が必死こいて働いたおかげ
でもあるがそれに続く世代が国の発展よりも自己評価ばかり求めついていけず
どんどん脱落していく現状。
脱落組みは過去の栄光を築き上げた世代を
うやらましく思い>>3のように悪者扱いして自己満足するしかない
まるで日本の成功をうらやむあの隣国とさほど変わらない

＞日本が世界で好評価だったのは団塊の世代が必死こいて働いたおかげ
＞でもあるがそれに続く世代が国の発展よりも自己評価ばかり求めついていけず
＞どんどん脱落していく現状。

優秀な団塊様にはさらに身を粉にして働いて日本を建て直してもらおう！