【少子化対策】乳幼児医療費と不妊治療費の助成制度を拡充へ…三重県

★少子化対策：乳幼児医療費と不妊治療費、助成制度を拡充へ−−三重県

　少子化対策として、県は０６年度、現行の乳幼児医療費と不妊治療費の助成制度を
拡充する。子どもを産み、育てることの経済的な負担を軽減させるのが目的。
今後、進展が予想される少子化の歯止め策にする考えだ。

　現行の乳幼児医療費助成制度は、４歳未満の乳幼児の通院、入院費の自己負担分について、
その全額を各市町と折半して助成している。県内２９市町のうち、７市１０町では、
県制度に加えて市町単独で助成を拡大。最も手厚い大紀町では、通院費について
１２歳になる年度末まで、入院費については１５歳になる年度末まで対象を広げている。
　こうした事情から、県も０６年度予算に約９億５３００万円を計上。
９月以降、入院費に限って助成対象を義務教育就学前まで拡大する。（以下略）

毎日新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060309-00000021-mailo-l24

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>>2
いっしょうぎきこもってまお

男女共同参画で、男並みに働く事要請されたわけで（要請されたが、男以上にエネルギーがいるのに男程成果でない女多数で）
ストレスで不妊なってる奴がほとんどなんじゃんｗ
+高齢化

ジャンジャン税金使ってないで、女の正常な状態に（一般職にするとかさ、お金低くても楽な仕事とかさ）
戻して、ある程度の歳なったらとっとと嫁がせるように戻せば
不妊なんか、ぐっと減るのに。

また、どいつもこいつも、的外れのボンクラ施策で何かいいことやった
勘違いして自己満足してやがる。
子供は、人間は、販促商品じゃねーんだから、グリコのおまけやポイント
カードみてーえに、それをゲットするために子供を多く産むようになるわけ
じゃねーんだよ。不妊治療補助はまあいいだろ。
こどもを持つかどうかは、経済的側面もあるが、文化であり、ブームなんだよ。
戦後ベビーブームのとき、皆ミルクダイのことなんか心配していたか?
中国の抑制策も失敗している。
みんなが子供が欲しいと望む社会的雰囲気が必要。赤ん坊の名前や結婚式の
増加など、社会的ブームがえいきょうする。
赤ん坊育てるなんてカッタルイことより、一人で稼いで旅行その他好きなことしたい
という人間が多くなった社会では、少子化を防ぐのは不可能。
むしろ、不可避な少子化の中でいかにこの地球上で生き延びていくかの
戦略が重要。