【アメリカ】米軍、1946年にV2ロケットを宇宙へ発射していた。映像を公開★V2
1 :
妄想族φ ★:
すごいっすね
3 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:30:00 ID:jT6a/h+NO
ドイツがな。
4 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:30:21 ID:bOH8UAbZ0
ドイツの科学力はドイツいちぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
5 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:30:53 ID:47De19dv0
ナチスの科学は世界一ィ〜〜〜!
ってのは漫画だけかと思ったけど凄いな。
6 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:31:57 ID:qFe+CUpW0
× ジョン・ホプキンズ大学
○ ジョンズ・ホプキンス大学
7 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:32:20 ID:r4K4fZ7a0
ナチス最強
8 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:32:29 ID:3Mia8pou0
/二二二二ヽ
l l l l l
l l l l l あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
l l l l l
l l l l l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l
l ー ー l
l の の l
∩∩∩∩l ┐ U ┌ l
l l\ ∈∋ /
\ / \__/
/ / l l
9 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:32:47 ID:xqlmGyxF0
ドイツすげえ
10 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:33:31 ID:oD9rwE8s0
アメリカもソ連も、ドイツ人が宇宙開発してたのが実態だからな
ソ連に連れて行かれた技術者は気の毒
11 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:33:33 ID:pIKeLYDRO
最後の大隊か
12 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:33:48 ID:8NAr84egO
これはいいプラネテスですね
13 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:37:02 ID:iXA8E1qe0
?
この話聞いたことあるけど、映像が公開されたってだけのニュースなの?
14 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:38:51 ID:B8ImMwKg0
対戦末期ロンドンに何千発も打ち込んでたけど、大した戦果は得られなかった
15 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:43:11 ID:dqtKEVdX0
画像はどうやって地上に転送したんだよ。
モールス信号か?
ピクセルのサンプリング自体できるのか?
それともカメラは大気圏に再突入して無傷だったのか?
無傷でもどうやって見つけたんだろうな。
ガセねたっぽいな。
16 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:47:34 ID:b4VT4/pS0
なんで今まで表に出なかったのかね?
18 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:48:27 ID:Iz5wXmOa0
アメリカが打ち上げたように錯覚するスレタイだな
19 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:52:23 ID:5IPVnyPq0
フォン・ブラウンか
20 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:54:44 ID:1/iRY09VO
>>14 V1は途中から落とされてたけどV2は防ぐ手段がなかったよ
21 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 08:56:56 ID:5IPVnyPq0
V2の開発者でもあるフォン・ブラウンのドイツチームはその後サターンロケット開発して
アポロの月着陸にも貢献している。
そんなすごい科学力を持ってたのに何故ドイツは負けたんだ?
23 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:00:49 ID:c/OTPf5t0
映像の回収はフィルムロールをカプセル化しておいて落下残骸から回収
ちなみに、アメリカは初期の偵察衛星もフィルム撮影だった
フィルムはカプセル化しておいて、衛星から切り離して自国領土・領海の近くに
狙って投棄
衛星はフィルムを切り離したらそのままデブリ化だった
なので1枚あたりのコストバカ高
24 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:06:03 ID:YR5JqNFZ0
>>22 資源が無い・人が少ない・戦線広げすぎ・マッドサイエンティストが多すぎ
>>22 科学力で負けたのではなく、自然を敵に回した為負けた
26 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:09:11 ID:T6ER5dxUO
マッハ5.5くらいだっけ?
そんなんで宇宙までいけるのか。すごいなドイツ!フォン・ブラウン!
>>22 アメリカやソビエトに比べ資源も生産力も不足していたから、戦力化が遅れ、戦争の
帰趨に影響を及ぼせなかった。連合軍に数年先行しているものの、オーバーテクノ
ロジーって訳ではないから、あとは数の問題ってことになる。
まぁいくらフォンブラウンが凄くても、アメリカの宇宙開発初期の最大の貢献者はゴタートだし、ソ連はコロリョフ。
間違ってもフォンブラウンの名前が宇宙センターにつくことはないけどね。
29 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:11:51 ID:QdYemp6a0
>>15 大気圏に突入して高温にさらされるのは、
地球を周回してきて7Km/sの高速で大気圏に突っ込む場合だけだよ。
宇宙にちょっと顔出す位なら耐熱パネルはいらないぉ
30 :
アレクサンダー・リピッシュ:2006/02/28(火) 09:13:23 ID:T6ER5dxUO
>>24 マッドサイエンティスト?
ポルシェか?ポルシェ博士の事か?
31 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:13:54 ID:QUUdI1z9O
カテジナさーーん!
>>30 リピッシュ先生!あなたもその一人ですよ!
一番はフォークト先生だな。奴の造型はありえない。
>>31 懐かしいAAをドゾー
││││┝┥┌──────────────────┴┐
│││││┝┥おかしいですよカテジナさん! [×]|
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||`| カチ
└┤│││││ | 本番を要求しています │ カチ
└┤││││(ノ゚∀゚)ノ | 体で払わないかぎり │ カチ
└┤│││ │ 終了できません。 | カチ
└┤│└────┘ | カチ
└┤ [さわさわ] [はめはめ] | カチ
└───────────────────┘
34 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:18:45 ID:zCdmFzJh0
>>30 6分しか飛べないロケット戦闘機なんてイカれたもの作るお前の事やがな
35 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:19:04 ID:NDfbyUrBO
ブラウンはV2持ってアメリカに亡命したんじゃなかったっけ?ソースは漫画だが。栄光なき天才たち
36 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:20:22 ID:QdYemp6a0
>宇宙から初めて撮影された地球の写真。
ドイツはV2にカメラ搭載したことは無かったのか?
さすがにポルシェはハイブリッドエンジンでこりたのか
戦後は普通にガソリンエンジンになってるな
38 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:22:40 ID:8E8uqOkn0
「V2よ、天に昇れ!!」
>>37 車は差動装置で方向を変える必要がないからな
40 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:28:21 ID:QJVulqsb0
ケネス・アーノルドによるUFOの最初の目撃も、実際はリピッシュ博士の
「デルタ型無尾翼ジェット戦闘機」のテストの誤認らしいな。
また、こうしたV2の改造バージョンにコックピット付きのがあり何度もニューメキシコ
の空軍基地から打ち上げ・回収を行ったそうだが、その中には砂漠に落ちるところを民間人に
目撃され、「空飛ぶ円盤」の墜落と誤認されたのがあった。
41 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:28:32 ID:n/p+VWYt0
やっぱフォンブラウンはスゲー
42 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:29:55 ID:O8oFws2n0
V2といえば小室哲哉×YOSHIKIの伝説のユニットだよね。
44 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:35:57 ID:QJVulqsb0
>>42 それと平行して、XB-35 XB-47 の「全翼爆撃機」ね。
宇宙人の空飛ぶ円盤なんて結局存在せず、すべてはドイツ・アメリカの兵器だったと。
45 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:47:08 ID:rjnwyEid0
|┃―--.、
|┃,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ "ミ;;;;:} ジィィー‥
|┃ _,,,..、 |;;;:|
|┃ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ - ト'{ コンナトコロニファシストガ… ミタワヨ〜
|┃>、 }〉}
| |||llii;;,>、 .!-'
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|┃ ̄ _,,-"ヽ
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46 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:47:42 ID:Swkxk3Y60
>>20 マッハ4でロンドン市街地に落下だからな今の技術でも迎撃は難しい。
ロンドン市民のインタビューではいきなりドカンと大爆発がおき
建物が崩れるとそのあとで、落下音が聞こえてくるから
すごい恐怖だったそうな。どこに落ちるかもわからないし。
当時の独と比べても自衛隊なんて重MAT使ってるし情けない。
こんなのラジコン飛行機と釣り糸のメタルラインで
代用できるちゅうねん。
48 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:48:49 ID:MVAxLzL5O
Vergeltungswaffe U
49 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:51:20 ID:MVAxLzL5O
50 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:51:43 ID:kD+/vcge0
金の掛かる兵器を作りすぎたから。
51 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:54:06 ID:76giXO7F0
52 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:54:35 ID:oWfcdr1Z0
大和作ってはしゃいでた日本とは大違いだなww
53 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:56:03 ID:oCiFrqBD0
【JAXA】日本国籍の宇宙人、母星に帰りたい【遺言】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1140009566/ 航空宇宙技術研究所(NAL)宇宙科学研究所(ISAS)宇宙開発事業団(NASDA)が統合されて
宇宙航空研究開発機構(JAXA)になって2年と5ヶ月が経ち1つの大きな問題が浮上した。
ISASが秘密裏に研究調査していた宇宙人が老衰死していた事が判明したのだ。
地球に来て80年以上は経過しており、前身の東京大学宇宙航空研究所時代から
ISASが統合されるまで50年余りの時を研究施設で過ごした事になる。
ミューロケットの開発に多大な貢献をしてくれた宇宙人(たんせい)の遺言は
「母星に帰りたい」の一言であった。
政府側でも宇宙人の存在を知らされていた人間は極一部で驚きと戸惑い気味だが
「日本人の一人としてご冥福を祈る」と簡潔なコメントを述べた。
55 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 09:58:10 ID:xqlmGyxF0
>>51 ビグザム一機で突っ込んでったくせに・・・
56 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:00:34 ID:V6Glkw9x0
この時にすでに宇宙にいっていたということは、同時テロもおそらく、アメリカの自作自演による
陰謀なんだろうな・・・・・・
恐ろしい国だよ、悪魔のような国だ・・・・・・
57 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:01:24 ID:fHIy2XVx0
またV2の命中率(成功率)が高かったからなぁ。
ある日突然わけのわからない物体が宇宙から
落ちてくるんだからロンドン市民もたまった
もんじゃなかっただろうな。
原爆が搭載できたら恐ろしい事になってた・・・
58 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:07:45 ID:FJU/be5FO
Vガンスレはここですか?
59 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:10:05 ID:+FNXmGLj0
●ドイツが未来兵器ジェット戦闘機を開発していた頃→日本の未来兵器「戦艦大和」●ドイツが秘密兵器V2を開発していた頃→日本軍秘密作戦、「ジンギスカン作戦」●アメリカが最終兵器原爆を開発していた頃→日本の最終兵器「風船爆弾」
60 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:11:51 ID:NMCKQNi00
コリアの妄想力は世界一ィィィィィィ!
61 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:13:58 ID:xqlmGyxF0
>>59 竹槍で爆撃機を落とす民族だから
テクノロジーなんぞオマケだ!
62 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:15:04 ID:TD0wqpaP0
>>59 そこら辺の科学技術の差はもうわかってるから。
むしろそんなに日本を馬鹿にすることじゃないよ。
戦術や当然やるべきことをやらなかった軍には
頭くるけどな
63 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:15:34 ID:Kskb7twd0
ドイツの科学力は世界一ぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!
って事で、カーズを打ち上げたんだろ?これで。
64 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:16:20 ID:8mFYDiHY0
>>23 C130を改造した飛行機で回収するんだろう。
比較的最近まであったんじゃないかな。
(今でも?)
極めつけの高解像度の写真はフィルムの方が向いてるし。
65 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:16:42 ID:V6Glkw9x0
戦争したくなかった日本を戦争においこんだ国、それがアメリカだ。
66 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:19:14 ID:1/iRY09VO
>>59 ジェットもロケットも原爆も研究してたが…
67 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:22:44 ID:+iqfiPfv0
>>59 その頃、優れた文化を持っていたはずの朝鮮半島が猫車だからな。
アジア自体レベルが低過ぎる。その中では立派だよ。
69 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:23:41 ID:n0SjXHHI0
なぜかYOSHIKI & 小室哲哉を思い出した
70 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:24:30 ID:9XiTMJAh0
上にもあったように、資源、金、領土、兵隊という
戦争遂行するうえでの圧倒的優位な連合国と、
軍需産業に秀でた産業体系と構築してもなお、敗戦国となった
日独っていうのは、神がそれぞれを配分したんじゃないかと思ったり
しませんか?
>>51 戦争は工業力だよねー。
資源(モノもヒトも)が何より重要。
2億人殺されても、まだ8億人残ってる支那∩(´・ω・`)∩
まぁ、現代は戦争の形が全然違うもんなぁ。
72 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:26:00 ID:fHIy2XVx0
日本も馬鹿にするほど落ちぶれたわけではない。
理化学研究所も頑張ってたし。どちらかというと
医療が頑張ってた印象。
73 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:26:11 ID:QJVulqsb0
戦前の日本では早くから陸軍も海軍もレーダーを研究していたが、どっかの偉い大臣さまが、
「電波で事前に敵を察知するなど、卑怯なり」と言って研究が昭和13年に中止。
これが、当時の日本の現状だよ。やがて16年に開戦し再びレーダー研究を再開するも、
3年以上の中止のギャップは、終戦まで追いつく事が出来ない技術格差を生んだ。
74 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:26:58 ID:8lOkvpDp0
結局、ドイツの科学力は世界一イイイイイイイイイ!!!だったわけだな
75 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:28:42 ID:YR5JqNFZ0
>>71 「1億使ってまだ2億!」っていうジャンボ宝くじのコピーみたいだな
76 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:29:26 ID:lwEKovx/O
そんな日本軍にタコ殴りにされた英・蘭軍は屑だな
77 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:30:46 ID:fHIy2XVx0
>>76 シンガポールや香港があっさり二流民族の日本人が
英蘭を打ち負かしたのでヒトラーはおかんむりだったらしい。
78 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:31:50 ID:BWnZXgkg0
中国の生産力は世界一!
V1の近代化人民バージョンを一基1000万円、
大量生産して、数万基単位で運用したら....
F-22、F-15とAWACSの鉄壁の空軍力も、
飽和攻撃の前には立ち尽くす。
人民V1は西日本に次々に着弾して、焦土化。
迎撃機もミサイルを撃ち尽くし、基地も焦土
になり無力化。
ヘタレ日本政府は降伏しそう。
F-22一機≒人民V1 2000機の製造コスト
より大型で炸薬搭載量の大きいと天然知能誘導
システム搭載のV3も数千機は配備済み。
旧式機の片道原発特攻。
>>70 日本は秀でてなかったから、その敗北については神は関与してないけどな
80 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:35:21 ID:4PYOjqPx0
81 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:35:55 ID:atcuOOlj0
内燃機関発明以前ならともかく、それ以降は神の配分とか関係ないし。
資源がなくて強者による支配を逃れるために戦争せざるを得なかった国と、
豊富な資源を活かして戦争に精を出して支配領域を広げる国とがあったわけで、
当然、後者が勝ってますます資源を集約してでかくなっていく。
>>78 中国は国内問題も解決できてない。
V1量産しても国内向けだろ。
つーか、V1じゃ航続距離無さ過ぎ。
>>49 ジャケの裏にV2ロケットのってるからスレ違いでもない
>>73 八木アンテナもアメリカは「平和利用のため」とか言って八木博士から使う許可を得たのに
実際は戦争で使いまくりだったしなぁ
日本の場合けっこう人間力で何とかしてしまえたのも
工業力を筆頭とした国力を勘違いさせる原因だったよな。
86 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:48:00 ID:6an2rP7u0
>>22 負けたのでは無い
次の戦争の為、国家規模で人選と準備をしていただけ
闘いはこれからだ
昔の月の時みたいにまた捏造じゃねえだろうなアメリカ
>>85 それ。精度を職人芸で出せたのが、勘違いの原因になったかと。
アメリカはハンバーグ食べながら車作った(まぁ、都市伝説だけど)国だから。
量産となれば日本には限界があるよ(今は逆になったけど)
89 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:53:04 ID:atcuOOlj0
中国による日本攻撃にはボートピープル大量放出が最強だよ。
資源は無尽蔵だしコストも低い。
クラゲでの実験は大成功を収めてる。
90 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:54:16 ID:oCiFrqBD0
ドイツってナチス時代がピークだったのかなあ。
91 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 10:57:12 ID:fHIy2XVx0
>>90 戦後サヨ勢力が力をつけて移民を受け入れて失敗したり、
ろくなことなかったけど保守勢力が力をつけてきたから
盛り返すかもしれん。
負けたのは髭の采配ミスと同盟イタ公が中立にもけんか売って戦線が広がったのが大きい
94 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:00:35 ID:aQkDICsf0
月の裏側で核実験していたな
95 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:02:51 ID:1/iRY09VO
96 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:04:19 ID:V6Glkw9x0
日本の技術力はシナや半島に盗まれている。
三国人をみれば泥棒と思え。
97 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:05:58 ID:3VdkpMpO0
こういう話題は、軍オタが群がってくるからきもいんだよな。
98 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:06:01 ID:oCiFrqBD0
でも今では欧州先進国の一つって感じだな。世界を制覇するような国力はないだろ。
そのうち盛り返すこともあるかもしれないが。
99 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:10:12 ID:usi2/p3x0
ドイツが凄いってことじゃね。
>>96 彼らが盗むべき物は精神だと思うが、行き当たりばったりで物や技術だけ。
日本統治がもっと長く続いて、日本的精神が根付いていたら、
日本の1/2位にはなり(根拠なしw)、先進国入りは果たしていたかと。
101 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:11:57 ID:7UEKAjHP0
100なら10年後ドイツが世界一になる
102 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:19:01 ID:mACCLpeqO
103 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:20:07 ID:atcuOOlj0
ドイツ国民の幸福度がイマイチなのは第二次大戦後の分割政策によるものだよ。
日本だってもしも半島や満州の後始末を押し付けられたら同じ運命さ。
その悲劇を避けたのは戦後指導者による憲法九条活用のおかげだ。
結局ヨーロッパはドイツがかつて描いた統一の夢をまたたどって、
東アジアも日本が経済支配していくってことだな。
>>102 日本はまだマシ、最近は「南京大虐殺はなかった」と発言しても白い目で見られにくくなってきてる
ドイツは「アウシュビッツでユダヤ人をガス室送りにした事実はない」と発言したら逮捕されるよ
105 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:31:03 ID:9hQ7AjVC0
>>103 EUってのは現代風にアレンジされた神聖ローマ帝国みたいなもんだが、
ドイツ保守系はその辺をわきまえて、過剰な期待はせずに現実的に対処していきそう。
106 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:37:24 ID:atcuOOlj0
>>105 よく知らんけどさ、我ながらむちゃくちゃなたとえだけど、
イギリスが大阪でドイツが名古屋でフランスが京都だとしたらアメリカは東京みたいな感じで、
米英仏独の指導者層は先祖を辿ればほとんど親戚だろ。
107 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:40:12 ID:lwEKovx/O
>>106 そうそう
だから「アジア版EUを!!」とかわめいてるバカは要らないんだよね
108 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:42:36 ID:UcdJGqSV0
>>アジア版EU
日本が搾取されるだけじゃん('A`)y━・~~
109 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:42:52 ID:z74HVlL80
>>103 よかったよね。東ドイツのノリで満州・朝鮮・台湾を再併合しろなんて世論がどこにもおきなくてw
あいつらの生活レベルを日本人並みに引き上げるとすると兆単位のカネが必要だからその点GHQには感謝しなくては
110 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:45:25 ID:WL5TLuBh0
機械誘導式ICBM
111 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:49:09 ID:atcuOOlj0
>>109 実質的には台湾朝鮮が経済発展できてるのは、
戦後復興した日本の投資があったおかげだから、
それは戦前から何もかわってないわけだ。
旧満州だっていまだに日本の投資が欲しくて仕方ないだろ。
結局、戦前にトータルで国家予算の数年分の出超だった分の、
利息が徐々に返って来てるだけだと思う。
太平洋戦争で亡くなった人の墓参りはちゃんと行こうぜ。
112 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:50:17 ID:oCiFrqBD0
だから、戦後発展できたのは戦前の日本統治の基礎があったからでしょ。
114 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:50:47 ID:hV7OXGTY0
初の超音速突破もメッサーらしいね
115 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:51:46 ID:oWfcdr1Z0
アジアも先祖を辿れば似たようなもんだろw
なんでナチスはV2でサリンとかマスタードガスとか毒ガス撒かなかったのかな?
117 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 11:58:04 ID:vUAHi8LB0
イギリス人であるアングロ・サクソン民族は
ゲルマン人の一部族。
現在の王朝の祖先であるノルマン人もゲルマン民族の一派で大陸出身。
北欧のヴァイキングもそう。
フランスやスペインなどのフランク・ゴート・ブルグントなどもゲルマン民族。
常に移動と侵略を繰り返し、ヨーロッパを形成。
兄弟げんかですがな。 (´・ω・)y─┛~~
118 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:00:45 ID:oCiFrqBD0
化学兵器はヒトラーが報復を恐れた、とか聞いたことがあるがどうなんだろ。
119 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:01:48 ID:z74HVlL80
>>111 戦前は学校や病院建てたりインフラを整備したりして、戦後は技術・資本供与。I
ほんとに至れり尽くせりで、韓国・台湾はどうやったらここまで面倒見てもらえるんだと問い詰めたくなるね
120 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:02:52 ID:atcuOOlj0
>>117 ゲルマン民族が移動と侵略を繰り返すことになったのは
東アジアからフン族(匈奴)が西進したからじゃないの?
てことは中国発の地球規模の兄弟げんかって感じ?
黒人世界は埒外。
121 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:02:57 ID:LealKr5y0
122 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:06:19 ID:WMPcRm0S0
>>116 地下鉄みたいに閉鎖された空間でないと威力を発揮しないんじゃね
123 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:06:34 ID:atcuOOlj0
>>119 だからさ、こういうことだよ。
アメリカ人はアメリカが日本に傀儡政権を置いて占領してるとか考えてない、
「民度の低い日本人を長期的に指導してやってる」と本気で思ってる。
>>118 第一次世界大戦で両軍使っているから、ヨーロッパでは現実的な恐怖だったと思うよ。
125 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:08:39 ID:hgQQVCpL0
>>55 そこにジオンの悲哀があるんじゃないか。
非戦闘員を逃がすためにドズル閣下は散っていったのだ。
民間人を徴用する非人道的な連邦とは違うのだよ!!
これでまた次の戦争ができるわけか
ドイツ第三帝國最後の敗残兵たちが
127 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:12:34 ID:atcuOOlj0
>>118 「報復を恐れて」はある程度正しいと思うよ。
なんせ親戚同士だから自ずから節度ってものがある。
相手の人格を認めた上での戦争なんだよ。
だから異教徒のユダヤとか黄色いのとかが相手なら
ガスでも原爆でも水爆でも使えた。
128 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:14:56 ID:vUAHi8LB0
>>123 むかしのアメリカ人ならともかく、現在のアメリカ人は、
もの心ついた頃には 『日本は経済・技術大国だ』 って意識だったんじゃないの?
いや、昔のアメリカ人だって、苛立ちながらも
一部では日本が上手であると認めざるを得ないかと・・
129 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:17:39 ID:MBSaG96v0
なんで、今頃、世にでたんだろう?
古いビデオの整理してたら出てきたとか、隠してたのが期限になって出てきたとかじゃないの?
131 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:21:15 ID:vUAHi8LB0
国家機密は 何十年後かに公開するのがアメリカ。
キューバ核戦争危機だって大統領の会話内容が公開されてるしな。
「実験から60年だから もういいだろう」、って感じかな?
>>129 アメリカだと情報の公開期限がよくあるだろ。
ちょうど今年が1946年から60年目だし
133 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:22:19 ID:MBSaG96v0
ドイツはなんでこんな栄誉を宣伝しないの?
アポロよりも23年も前じゃん。
134 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:24:05 ID:vUAHi8LB0
>>133 誰が何のために開発させて、何をしたロケットだかわかってるか?
小室とYOSHIKIの事かーーーーーーーーーーーーーーーー
136 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:24:42 ID:JeZB3FQC0
それで月に『フォン・ブラウン市』ができたのか
やっぱ偉大だな
137 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:25:14 ID:WNb/1evs0
>>22 ドイツのタイガー戦車1両を倒すのに
アメリカのパットン戦車5両が必要だった。
結局生産量の差が大きすぎた。
138 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:26:17 ID:MBSaG96v0
139 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:26:41 ID:o3WGXqvM0
>>118 ヒトラーは第一次大戦で兵卒として参加しているから、
毒ガスの恐ろしさは十分知っていたはず。
やっぱり「報復を恐れて」って言うのが一番大きな理由かと
140 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:26:49 ID:fk3aMwxV0
日本だって桜花で宇宙に行けたはず
141 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:27:12 ID:atcuOOlj0
>>128 「現在のアメリカ人」なら、物心付いた頃には既に支配下の国だったろ。
142 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:28:31 ID:MBSaG96v0
>>134 知りません。おしえてください。m(_ _)m
>1 なんか地球丸くなくね?平らじゃね?
144 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:29:53 ID:mgr1XMjm0
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145 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:30:34 ID:sW4NiPSUO
ドイツの科学力には驚かされる。ナチスの残党がショッカーを創設し、仮面ライダーなる人類兵器を生み出した。
146 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:30:53 ID:cBup0JCa0
週刊 ニミッツ
月刊 ミズーリ
だっけw米の生産力
147 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:32:26 ID:1/iRY09VO
149 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:33:38 ID:Nd86AM+H0
もし日独伊が戦争に勝ってたら今ごろどうなってたんだろ
想像すると負けてよかったんじゃないって感じもするよなー。
150 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:33:52 ID:vUAHi8LB0
アメリカで品質を向上させて打ち上げたんだろ?
当然フォン・ブラウン自身も関わってるんだよね?
彼なら無邪気に喜んでたかもしれないね。
151 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:34:04 ID:MBSaG96v0
何キロ上空から「宇宙」って言うのですか?
153 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:35:02 ID:fk3aMwxV0
>>146 それでニミッツメイドというジュースができたのか!!
154 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:35:34 ID:cBup0JCa0
日本兵が南方で餓死してるときに
アメリカ本国じゃアイス食いながら
トムとジェリー見て大笑いしてたんだから
話にならん
155 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:36:22 ID:MBSaG96v0
156 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:37:10 ID:sSYQyJ9UO
V2の背徳の瞳のジャケ絵がロケットだったな
157 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:38:02 ID:eyrqRuKy0
>>146 週刊カサブランカ
月刊エセックス
だよ。ニミッツ級を週刊で作れる国なんてw
158 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:38:34 ID:0PXHQ/gg0
ケネディがアポロ計画を決めた時には、アメリカは「弾道飛行」で宇宙へ出るのを
成功させただけで、ボストーク号で「衛星軌道」に乗ったソ連とは決定的な差があった。
その技術差を埋めたのが「マネジメント」
アメリカ側の第一人者フォンブラウンは、ロケット開発のみに専念するように
マネジメントされ、他の事に煩わされる事が無かったのに対し
ソ連側の第一人者セルゲーイ・コロリョフは、
ソ連宇宙開発の全てを統括しなければならなかった
コロリョフの個人商店 VS マネジメント傘下のフォンブラウン
その結果は・・・
159 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:38:44 ID:cBup0JCa0
>>157 サンクス
じぶんでも書き込みながら
恐怖したわ
160 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:38:44 ID:atcuOOlj0
ドイツの科学力・日本の技術力・中国の生産力
合計したらアメリカに勝てるかというと、
三国ともアメリカの経済支配下にあるから無理だって。
161 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:39:06 ID:VZC55jqZ0
日本は科学技術後進国だったにもかかわらず自前で零戦開発できたんだぞ。
もし戦争勝ってドイツと組めばもう今頃は鉄腕アトムの世界さ〜。
162 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:39:50 ID:lwEKovx/O
>>149 大差なかったと思うがね
「同盟国」という名の国際機関ができてハワイが日本領になるぐらいじゃないの
>>162 米英の発言力が無くなることでイスラエルが建国できず中東が平和に
164 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:40:54 ID:cBup0JCa0
>>161 エンジン開発でアメリカの足元にも
及ばなかったことを知らんか
165 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:41:01 ID:1/iRY09VO
>>149 まあまず間違いなく日本はドイツに潰されてた
連合国という脅威のないアーリア至上主義の世界観に日本人が存在できる余地はない
167 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:41:30 ID:mVhe19KQ0
あ、ガニメデスが映ってる。
ロケットを打ち上げた国
ソ連
アメリカ
でもみんなナチスドイツの技術者がソ連アメリカで打ち上げたに過ぎない。
ではドイツが偉いの?
いや、ドイツにいた技術者のユダヤ人の技術者。
結論
ユダヤ人が一番偉い
169 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:43:04 ID:MBSaG96v0
真珠湾のゼロ戦の魚雷を安定されるために魚雷に竹の尾翼を(映画で)つけてたけど、ご先祖さんは偉い!
物資がないでもなんとか諦めなかった。
170 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:43:21 ID:cBup0JCa0
伍長の頭の中では
ゲルマン>アングロサクソン>ラテン
>>日本人>そのほか黄色人種>黒人
>>ユダヤ
だからな
>>161 まぁ、パーツ単位では借り物というかライセンスものというかが
多いんだけどね…。
でもまぁ、完成時には紛れもなく最高の艦戦だろね。
172 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:44:43 ID:vUAHi8LB0
>>151 はっきりとした境界があるわけじゃ無いけどね。
まぁ大体 高度100kmくらいなら「宇宙」と言っていいかな。
地球の直径からすると、ほとんど地面に近いけど・・
まだ大気は極めて薄いながら存在してるんだけど。
120kmなら 文句を言う奴はいない。
>>157 週刊ニミッツ、そんな国があったら戦争なんか起こらねーなw
173 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:45:50 ID:z74HVlL80
>>154 エンパイアステートビルが完成したのが1930年
75年経ったが日本で一番高いビルはランドーマークタワー(296m)でエンパイアステートビル(443m)より高いビルは建ってない
世界の貿易収支を合計したら0ではなく若干マイナスになるそうだがこれは経済学者に言わせると宇宙との貿易で赤字を出してるそうだ
174 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:46:04 ID:MBSaG96v0
>>165 そうでなくて 地球から見て地球人が言う「宇宙」は何キロ上空から?
175 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:46:31 ID:wSoWSjmk0
176 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:46:59 ID:cBup0JCa0
マインカンプにて
「日本人は器用だが猿真似をするだけで、自ら新しいものを創造する
ことはできない。その点ではコーカソイドに劣る二等民族である。」
日本参戦の報を聞いて
「諸君!喜びたまえ!我らには2000年間負けたことの無い国が
味方となったのだ!」
伍長。。
177 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:47:23 ID:0PXHQ/gg0
>>171 三翅四翅いずれも住友ハミルトン恒速・可変ピッチ・プロペラー
(Hamilton-Standard constant velocity variable pitch propeller) であるが
住友金属工業(現 住友精密工業)では戰時中も特許料を帳簿に計上し
戰後 その清算を申し出て敵國であったHamilton-Standard社を
仰天かつ感激させたと謂うエピソードが残されてゐる。
http://homepage2.nifty.com/ijn-2600/rota-2.htm こうゆうのが糞真面目なのが日本人
178 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:48:22 ID:atcuOOlj0
>>169 結果論としてだが、むしろ諦めたほうがよかったという人もいる。
ベトナムは日本の敗戦に学んでアメリカや中共に勝ったと思うなあ。
小兵は正面から総力戦をやっちゃだめなんだよ。
シナ>ニダ>白人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>チョッパーリ
180 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:49:19 ID:cBup0JCa0
>>177 高度4000まで上がったらオイル漏れする
エンジンしか作れなかったんだ
細かい技術は工夫するけど肝心の部分が
精度の高いベアリングも作れずにドイツから輸入しようとしたが
あの有様
181 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:49:50 ID:MBSaG96v0
>>172 ありがとうございます。 100キロですか・・・・・。
高度にすると高いけど、横にすると大した距離じゃないですね!
ほんと、表面のすぐそこみたい。
182 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:50:08 ID:wSoWSjmk0
183 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:50:24 ID:0PXHQ/gg0
184 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:52:02 ID:MBSaG96v0
>>175 「爆釣りネタ師」てひどいです。映画「パールハーバー」見ただけなのに・・・
185 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:52:32 ID:cyDZqPwO0
>>128 >>むかしのアメリカ人ならともかく、現在のアメリカ人は、
>>もの心ついた頃には 『日本は経済・技術大国だ』 って意識だったんじゃないの?
まず、ほとんどのアメリカ人は日本、というか外国をあまりしらない。
で、いわゆる有識者の間では『日本は経済・技術大国だ』というのはあるが、それは米国が戦後、援助して導いた結果だとまじめに思っている。
「軍国主義だった日本帝国(Imperial Japan)を米国が打倒し、戦後、民主主義を教え、援助した結果、日本は経済大国になった
経済大国となった今でも米国の庇護と導きを必要としている(だから、米国の日本への注文は内政干渉でもなんでもない)」
というのが、たいていの有識者が考える日本だ。
南京大虐殺は、プロパガンダってバレバレだし
日中戦争や満州事変や日米戦争は、まだ埋もれている事実が多いと思うよ
日本の歴史は左翼が強くて歪んでいるから
まだまだこれからだよ
187 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:54:04 ID:MBSaG96v0
>>183 私、ミネベアの研究開発センター 辞めたよ
結局
日本は職人の国。日本人は職人の人種なんだよ。
お隣の国は〜の国だけどね。
つらい。
189 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:54:15 ID:0PXHQ/gg0
>>178 いや開戦当初は小兵じゃなかったんだ
艦船の総トン数では上回ってたし・・・
でも相手が月刊ヨークタウンじゃね〜
190 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:55:01 ID:1/iRY09VO
October Skyには感動した
191 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:55:46 ID:cyDZqPwO0
>>186 >>南京大虐殺は、プロパガンダってバレバレだし
南京大虐殺の真偽はともかく、「南京大虐殺はプロパガンダってバレバレだというのが世界の認識」と思っているのならば大間違いだぞ。
192 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:56:12 ID:MBSaG96v0
ミネベアでは日本の警察官の拳銃をライセンス生産しているよ。(秘密でないので)
試し撃ちも可能。
↑
米国は開戦前から「日本の占領統治政策」を検討していましたが、何か?
↓
194 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:57:42 ID:cyDZqPwO0
>>189 まあ、だから逆に、ベトコンみたいな本土で穴ほって徹底抗戦ってとこまでいかなかったのかもね。
そこまでするぐらいならば戦後復興に努めたほうがいい、と。
195 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:58:06 ID:0PXHQ/gg0
196 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:58:06 ID:cBup0JCa0
歩兵の基本装備は日露戦争のときと同じだったからな。
米が自動小銃撃って来るのに、三八式で突撃しろ
と言われても、、
197 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 12:59:09 ID:4lHRDOlY0
ドイツのイメージ
無職、移民デモ、野暮ったい、排他的、製造業空洞化
>>186 |∀´>( `ハ´)全世界では史実だと認識されているアルヨ(はぁ〜と
199 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:00:41 ID:0PXHQ/gg0
>>193 んでカラープランの他の色は知らないとかだろ
200 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:01:06 ID:atcuOOlj0
>>186 大陸で抗日テロを組織して支援したのが英米、
英米露の援助で成立した出自を語れない現代の中共。
戦後左翼なんて糞蠅にすぎないが
憲法九条や反核運動は保革ともどもおいしく利用した。
201 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:01:42 ID:cBup0JCa0
南方で支給された乾パンみたら、
明治40年謹製だったなんて
笑えない話がある
202 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:02:39 ID:wSoWSjmk0
>>184 マジレスだったらすまん、ゼロ戦は魚雷を積めない、積むための飛行機じゃないんだよ。
>>194 当時の基準なら何やっても無理かと。
ベトナム時は反戦運動の力も強い。
203 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:02:53 ID:MBSaG96v0
しかし、アメリカはなんでもするな〜
まず、インディアンから土地を奪った。
どんどん移民で他力本願で国力増強。
JFK現役大統領をかばうどころか暗殺。
アポロ月着陸疑惑?
人間に史上初のしかも2回原爆投下。その後、治療、復興目的の人体調査。
UFOの兵器実験?
イラク戦争の油田がほしかった?
9.11は自作自演?
204 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:03:14 ID:WL5TLuBh0
>>181 うーん、私の感じでは、無いんですよね。境目が。うん、無いんだ。
地球と宇宙の間に境目なんて。何か、それで良いと思いますよ。
205 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:04:55 ID:5XLblSWZ0
ドイツのロケット技術はもの凄いな。
これ程の国でも勝てないんだからそもそも我が国は・・・orz
>>173 だからさー地震さえなければ日本だってバブルの頃に1000メートル級の建造物が出来てたんだよ
207 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:07:05 ID:cyDZqPwO0
>>282 あと、ベトナムは米領土を攻撃してないってのもあるな。
日本の場合、ハワイを攻撃したからね。
208 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:07:13 ID:MBSaG96v0
>>202 マジスレでした。てことはあの映画の零戦からの魚雷はなに?
>>173 台湾で世界一のビル建てたの
日本のゼネコン
210 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:07:50 ID:cBup0JCa0
真珠湾で魚雷に安定板つけたのって水深の問題じゃないのか?
212 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:08:52 ID:vUAHi8LB0
>>181 高度50kmになると、もうほとんど空気は無い。
だから100kmだと ほぼ真空で重力も弱いので「宇宙」と認定してもいい。
弾道飛行で「宇宙を飛んだ」と認定される高度がこのへん。
よって、
>>1の
> ロケットは342,900ft(104,600m)の高度に達し、宇宙空間に到達していた。
このV2は 宇宙へ到達したといえる。
>>205 兵器としてのV2はさほどのコストパフォーマンスが無かっただけでしょ
原爆搭載できてれば戦局変えられてかもしれないけど
>>205 ドイツは併合するたびに、工場施設を手に入れたが、
日本は、台湾にしろ、朝鮮半島にしろ、満州にしろ、
国作りから始めなければならなかったからしょうがない。
アジアレベルではこのくらいが限界。
215 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:09:36 ID:yrPczB+kO
216 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:09:47 ID:cyDZqPwO0
>>210 PDA使ってるので0と8を見誤ってしまった。
でも、サイは投げられたのであとよろしく。
217 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:11:18 ID:cBup0JCa0
>>208 99式艦爆か97式艦攻と零戦を勘違いしてない?
218 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:11:40 ID:MBSaG96v0
>>204 境目がないのは分かっていますが、一般に「宇宙飛行士」とかはどの圏外から言うのかが知りたかったのです。
>>207レスの預言ですか?
北の国ではこの時代にテポドンだのノドンだの手動射程補正の終わった国ですね!
怪獣映画の名前みない
【韓国】韓国は1250年にロケットを宇宙に発射していたニダ。映像を公開。
って捏造がまた出そう。○| ̄|_
220 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:11:50 ID:atcuOOlj0
>>203 大統領暗殺のあとに、その弟の司法長官も暗殺したとある国は、
自分たちの国は法治国家で自由を守る民主主義国だと自称しているよね。
今のとある国は戦前の日本とかとあまり変わらんだろと思うが
勝てば官軍で誰も逆らえないというのが事実上の世界憲法だわな。
>>207 本土も攻撃してますヨ日本は。
風船爆弾しかり、戦闘機が一機いってる。
99艦爆、97艦攻、零式艦戦
だっけ?
224 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:13:33 ID:WL5TLuBh0
225 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:13:47 ID:TZdZFqi+0
>>137 パットン戦車?
それは戦後の機種だろ?
当時の米製標準戦車はシャーマン戦車。
いくらタイガーが強くても、
同時にシャーマン5台は相手にできなかっただろう。
順々に現れれば、あるいは、といったとこかね。
生産台数だが、
ドイツが戦争捕虜とかに強制労働させて、必死で作ったタイガー戦車の
数は二千もいかなかったんじゃなかったかな。
シャーマンの総生産台数って、軽く二万両を超えていただろ?
>>213 ナチスドイツは43年に核兵器の開発断念しているなぁ。
227 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:14:06 ID:MBSaG96v0
>>212 ありがとうございます。
50キロから空気がないの〜
ジャンボ旅客機は高度10キロくらいですか?
228 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:15:04 ID:cyDZqPwO0
>>213 でも、防御策が無い兵器だった事はたしか。
V-1は戦闘機で打ち落とすことができたし、大きなスキージャンプ台のような発射台を見つけて破壊することができた。
しかし、V-2はマッハで垂直に落下してくるので打ち落とすことはできなかったし、発射台は列車で運搬し、適当な空き地で短時間で発射態勢を作ることができたので、
発射台を見つけることもできなかった。
で、結局、「V-2は列車で運搬される」ことをつかんだ連合国は、ドイツの線路網を爆撃でズタズタに破壊してV-2を止めた。
>>227 巡航高度は確かそんなもんかもうちょい上じゃなかったか?
230 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:16:21 ID:cyDZqPwO0
>>212 米空軍は80kmょり上を宇宙と認定している。
231 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:16:28 ID:fk3aMwxV0
>>218 アメリカ空軍では高度80km以上を宇宙と定義している。
よって高度80kmを超えて飛行した者は宇宙飛行士の勲章が授与される
232 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:16:51 ID:MBSaG96v0
>>215>>217ありがとうございます。勉強不足です。
親戚が日本軍の飛行機乗りで死んだのに平和ボケです。
233 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:18:27 ID:TZdZFqi+0
>>196 アメリカ歩兵の標準装備もM1カービンの歩兵小銃だろ?
一般歩兵の装備に関しては日米に大差ないはず。
自動小銃は、独ソの専売特許で、
欧州戦線に送り込まれた米兵は、一般のドイツ兵が装備している
自動小銃にえらく苦労したらしい。
234 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:19:26 ID:nvw0e4y40
次は731部隊のデータをどこで利用したのか、とか出てくる予感。
>>233 オートマチックライフルとボルトアクションライフルの区別が付かない人ですか?
>>233 ボルトアクションの全手動ライフルと引き金を引くだけで撃てる半自動ライフルとじゃ全然違うと思うが
日本側が1発撃つあいだに5発は撃ち返されたはず
238 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:24:19 ID:MBSaG96v0
>>229ありがとうございます。
>>230ありがとうございます。80キロって横にすると東京駅から熱海の手前(直線距離)ですね。
>>231ありがとうございます。
239 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:24:31 ID:BtEJ1dJv0
V2の話ししろや、自称国粋主義者ども。
240 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:26:05 ID:VZC55jqZ0
このスレはやたら話題の幅が広いな…。
241 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:27:06 ID:yrPczB+kO
>>239 日清・日露で勝ってV2じゃねーか
大日本帝国万歳
242 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:28:23 ID:yiphkH8OO
戦前戦中の日米の差は出版業におけるエニックスと集英社の差
243 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:31:10 ID:vUAHi8LB0
>>218 >>204は亡き奥さんを思い出すセンチメンタルな男。
>>227 いや別に 50kmから突然無くなるわけじゃないから・・(;´Д`)
地上から少しずつだんだん薄くなるんだよ
244 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 13:32:11 ID:yrPczB+kO
>>242 むしろ、集英社・講談社の連合軍に対する秋田書店とか白泉社くらいでね?
一方日本は風船を使った orz
そうだけどそれを解決する方法を「世界で初めて」実用化した。
湾の入り口には魚雷防止ネットが張ってあり魚雷攻撃は当時不可能と
されていた。
宣戦布告が遅れていなかったとしても戦果は大して変わらなかっただろう。
248 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 14:08:53 ID:R3SFpZm/0
三八式歩兵銃とM1カービンって大差ないのかw
249 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 14:15:54 ID:uuwEH1730
>>224 アッツ島は全員玉砕したけど、
キスカ島は一人の死人も出さずに撤退成功してるんだよな。
「奇跡の作戦 キスカ」って映画にもなってる。
どうでもいいが機動戦艦ナデシコのサブタイトルで
「奇跡の作戦 キスか?」ってのは笑ったw
250 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 14:27:16 ID:v0PFVUSV0
>>233 他の人も言っているけど、日本の38式歩兵銃はボルトアクションライフル。
一発撃つと手動で排莢し、再装填しなければならなかった。
M1はセミオートマチックだったので、トリガーを引くだけで次々撃つことができた。
またアメリカはギャングがその戦術レベルにおける有用性を示した、トミーガンという個人向け自動火器も持っていたし。
251 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:10:03 ID:Z4oZfMbzO
小室スレはここですか?
252 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:21:20 ID:pD/2LFpv0
アドバンスド大戦略買ってきた
なぁ少なくともロケットの話しないか?
軍ヲタの知識自慢はどうでもいいんだけど。
それとも自分の自己顕示欲が満たされればいいのか?キモヲタども。
254 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:28:48 ID:VZC55jqZ0
ちきしょぉ〜なんで負けたんだドイツよぉ〜。
ジェットもロケットも、フー・ファイターまで造ったのによおぉ〜。(つД`)
255 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:35:06 ID:vVvEab420
97式艦爆って二種類アンのか・・・今初めて知った・・・・
256 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:37:27 ID:YR5JqNFZ0
で、M−Vはいつミサイル化するのですか?
257 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:37:39 ID:5Nl84D1x0
ミリヲタが火病っていると聞いて飛んできました
258 :
アニ‐:2006/02/28(火) 15:40:35 ID:Ln+qgj6J0
これって、フォン・ブラウンのだっけか
子供のときに伝記読んで、尊敬する人って作文に書いたら
「ちょっと職員室にこい」って呼ばれたなぁw
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
/ / > ) || || ( つ旦O
>>256 / / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
260 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:53:15 ID:T6ER5dxUO
>>73 確かマグネトロンも八木アンテナも日本人が発明したんだよなぁ('A`)
261 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 15:58:41 ID:YR5JqNFZ0
>>258 凄い人なのに何が悪いんだろうな?
>>259 固体燃料ロケットの使い道なんか(ry何が悪いんだろうな?
>>258 で、「ナチスに協力して殺人兵器を開発した悪い科学者なんだから、尊敬なんかしちゃ
駄目だ」って説教されたの?
「自分の夢の達成のため全力を尽くすところが、立派だと思います」って言い返してやっ
た、面白かったのに。
263 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:23:08 ID:d5DRoe/XO
スレ読まずに書いてみる。
ドラムマニアV2
>>262 「自分の夢の達成のため全力を尽くすところが、立派だと思います」
少なくともナチスの頃は褒められたもんじゃないけどな。
265 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:34:16 ID:Swkxk3Y60
266 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:40:15 ID:oCiFrqBD0
学校の先生ってどうしてみんなアカなんだろ。
一般社会では考えられないと思うが。
アカのどこがいいの?どうしてアカに共感するの?
ソ連、中国、北朝鮮、、、クズ国家クズ国民ばかりじゃない。
ナチスの方がよっぽど共感できると思うんだが。
267 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:41:21 ID:8oJN1ojq0
Uボートも暗号器エグニマ?もナチスの技術は、すげー
268 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:43:14 ID:4T1nlTqk0
>>266 ナチスがしたことって今の日本で言うと
朝鮮人を隔離して殺しまくったってところか
そりゃ熱狂的に支持されるわなw
269 :
262:2006/02/28(火) 16:43:27 ID:r9f2QnIW0
>>264 スポンサーを選好みしない潔さが、立派じゃないか。
科学者たるもの、科学に魂を売り渡すぐらいでなきゃ、生きているうちに夢を
実現することなんてできやしないw
それに、米ソの宇宙計画に参画した科学者だって、弾道弾の開発と表裏一体
だったのだから、所詮は同類だよ。
270 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:44:49 ID:8oJN1ojq0
>>266 よそスレからコピペ
イルミナティ結社(現世界のボス)
┃
十三人評議会
┃
三十三人評議会
┃
三百人委員会
┃
フリーメーソン
┃
ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド)
┃
世界の資本家
┃
アメリカ
┃
日本政府━━━━━━━━━━┓
与党内閣━━┻━━国会 ┣━━━━┓
公明党━━自民党───野党─→政治家 各省庁 地方自治体 日本の資本家
創価学会 地元土建屋 官僚 縮図利権 企業 マスコミ 警察
暴力団 朝鮮総連 公営機関 電通 公安 自衛隊
↑
日教組(ここじゃねえの?ここだけ自分が書く)
271 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:44:51 ID:oCiFrqBD0
ユダヤ人ガス室送りについては異論もあるようだが、共産主義者が自国民を
数百万から数千万人単位で大量虐殺したことは確かだろ。
272 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:47:33 ID:yTe5FZD10
>>233 米のM1ガーランド小銃は5連射のオートマチックだよ。
日本兵は一発ごとのボルトアクション。
話になんないよ
273 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:50:19 ID:3v2pnNWx0
他国民を殺すのがウヨ
自国民を殺すのがサヨ
よその組織を敵視して、内輪を護るのがウヨ
よその組織と連携して、内輪を責めるのがサヨ
274 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:50:57 ID:yrPczB+kO
275 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:52:01 ID:5IPVnyPq0
ジェット機もロケットもドイツ人の発明。
276 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:55:20 ID:3v2pnNWx0
ドイツ人が発明したものの中で、最悪の被害を人類社会にもたらしたのは
間違いなく「共産主義」だと思う。
277 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:56:13 ID:rZAYYT9tO
カップ麺とおにぎりは日本の発明。
278 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:58:30 ID:yrPczB+kO
技術の粋を結集した
大和vsビスマルク
が見たいのだが…
279 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 16:59:41 ID:OA/IvboD0
280 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:02:32 ID:ZgcZfkqk0
>>272 そんなんだよな。でも日本の狙撃兵の優秀さは米兵の恐怖の的。
単発撃ちなんでより正確に照準、「火線を張る」「火力の集中」ができない悲しさ。
281 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:04:26 ID:O3wksDlJ0
>>278 ビスマルクを太平洋に浮かべたら高波で沈没します。
282 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:05:11 ID:yTe5FZD10
昔サバゲーやったとき
FAL、FAMAS持ってる奴らと単発式で
やりあったらあっという間にやられますたよ。
無理無理
283 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:06:53 ID:HH6n73Sn0
>>275 ロケットについてはどこぞが起源を主張していた気もしないでもないw
1946年に宇宙から撮影した地球の映像を見た連中、心底驚いた事だろうな。
これこそ浪漫だ。
285 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:08:06 ID:P/BwRfdE0
>280
米兵が恐れたのは狙撃兵の優秀さじゃなく
一般の歩兵の狙撃能力の高さ
やっぱりドイツの科学力ってすごいな。
287 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:09:58 ID:yrPczB+kO
>>281 ビスマルクは波高あるとダメだったっけ?
288 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:11:07 ID:Dv9gqYEV0
ウッソが乗ってたやつだな
289 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:11:12 ID:YR5JqNFZ0
なんでビスマルクとかライフルの話しになってんの?
290 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:12:46 ID:E6HDGHJt0
>>278 大和の後方甲板に搭載している水偵による航空攻撃で撃沈される可能性大>ビスマルク
291 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:14:31 ID:8oJN1ojq0
大和の燃料は石炭ですか?
292 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:15:23 ID:OA/IvboD0
>>281 そこでヴァンガードの登場ですよ!・・・お呼びでない?アソウ(´・ω・`)
293 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:15:52 ID:yrPczB+kO
294 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:17:17 ID:8oJN1ojq0
飛行船もドイツの作品でつか?
296 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:20:52 ID:CoomXcI60
米軍・・・・・能力の低い兵士でも高い攻撃能力を引き出せる兵器を大量生産。
帝國陸軍・・・低い殺傷能力の兵器を個々の兵士の精神力で補う。
勝負は見えていた。
297 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:21:17 ID:yrPczB+kO
>>290 俺の想像なら、同時に夾叉弾で、勝敗は時の運じゃないかと…
ビスマルク・大和・武蔵・長門の艦列見たら萌死にするな
>>297 だから砲戦を交える前に大和の水偵がビスマルクに対して雷撃かけるわけだが。
299 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:25:51 ID:Z8NQfSoY0
>>258 >>子供のときに伝記読んで、尊敬する人って作文に書いたら
>>「ちょっと職員室にこい」って呼ばれたなぁw
フォン・ブラウンって尊敬しちゃいけない人なの?
>>299 フォン・ブラウンが尊敬してはいけないのならば、大量虐殺主義者のスターリンとか毛沢東はどうする?
301 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:27:55 ID:gAFb91D00
>>299 いけない事はないだろうが、子供が無条件で尊敬するのはちょっと怖い気もする
303 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:30:20 ID:yTe5FZD10
うちの学校の図書室なんて
「わが闘争」おいてたぞ
304 :
アニ‐:2006/02/28(火) 17:37:05 ID:Ln+qgj6J0
>フォン・ブラウン
いくつかレスがあるので、ちゃんと答えると
オレの脳内→アポロを飛ばした科学者
教師の脳内→ロンドンを燃やした悪人
こういうことになって、呼ばれた
「おまえはなにもわかってない」と説教する教師に
「授業やめてアポロ11の中継見せたの、先生じゃないか」と食いさがったら
「・・・いいからもう帰れ」と言われました
305 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:39:10 ID:ZgcZfkqk0
大和は冷暖房装備っていうのはあまり知られていないね。
306 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:42:43 ID:+FNXmGLj0
日本軍も末期になると
マシンガンの開発に成功したが
弾丸がもったいないじゃないか!
皇軍は一発必中なのだという理由で
配備されなかったと聞いた。
本当?
307 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:42:56 ID:jPgz4VUi0
>>304 ひょっとしたらその教師は知らんかったのか?
一発だけなら誤射かもしれない
309 :
アニ‐:2006/02/28(火) 17:47:20 ID:Ln+qgj6J0
>>307 そんなことないでしょ、作文に書いてるのに
アカ入ってたんだろね
>>309 むしろアインシュタインと書いておけば、OKだったわけだな(w
311 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 17:57:16 ID:odQQqIP10
>>306 百式短機関銃は1940年に制定。
空挺部隊に支給。
小規模ながらフィリピンで奮戦。
>>310 日本に落とす原爆なら、OKってことか?
まぁ、ありそうだな。
313 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:02:22 ID:tz2PIstd0
メーシーのサンダーV2は嵌ったな
314 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:03:49 ID:zRnBJmII0
どうやってカメラを回収したのか知りたい。
315 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:08:02 ID:qZ8ns8qZO
新たな韮澤ネタができたなw
>>313 あれはATショボいわ、演出つまんなわで、ものすごい速さで消えてったな。
317 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:17:13 ID:8bAyXOTd0
>>314 落下してきたものを回収したんでしょ。
地球周回軌道を回ったのではなく、単なる弾道飛行だから、大気圏再突入の熱もそれほどじゃない。
何しろ頑丈とはいえないV-2自体が戻ってこれるんだから。
宇宙空間に初めて到達したのはナチスドイツのロケットだったんだなー。
そういえば、どこかの漫画で、宇宙を周回していたナチスドイツの宇宙船を回収する話があったような。
>>314 初期の偵察ロケットは弾道軌道でソ連上空を飛び
太平洋上でフイルムを回収してた
大気圏再突入技術はそうして培われた
319 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:30:32 ID:5x3YNn3v0
320 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:33:06 ID:2WXEfSCE0
イギリスの科学者も、ロンドンに打ち込まれたV2を回収して研究していたよ。
案外、原型をとどめているんじゃないの?
321 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 18:41:43 ID:YR5JqNFZ0
>>305 大和の冷暖房完備は士官室と一部の兵員区画の話。
全艦内ではないよ。兵員までベットだったというのも初期の話。
324 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:03:01 ID:uanqzDxJ0
旧ドイツと旧日本はロマン的というところで似通ってるだな。
このスレ見てわかったよ。
325 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:11:25 ID:gAFb91D00
チハたんには別の意味でロマンがある
326 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:19:34 ID:5x3YNn3v0
日活ロマンポルノですか?
ドイツの技術者は連合国は喉から手が出るほど欲しいものだったんだなぁ
それに比べて同じ枢軸国の我が国ときたらw
329 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:23:58 ID:Ec3RFZbP0
>>329 ただの実験試料だろw
それって科学力とかじゃなく
ただアメリカじゃできない非人道的実験を日本がやってて
それが欲しかっただけだろw
331 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:30:00 ID:/UpY1zdA0
あの日愛が始まった
空が赤く燃え出した
何も伝えずに
瞳だけ見ていた
332 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:37:11 ID:yrPczB+kO
チハタンやら、前兆Vやらに萌える奴ばかりで、肝心のV2に萌える奴は居ないのか?
列車砲なら萌えるんだがなぁ…
>>328 人類初の大陸間攻撃兵器「風船爆弾」や
人類初の自律型誘導ミサイル「神風」を
作った日本の科学力をバカにするなよ貴様
334 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:43:24 ID:yrPczB+kO
335 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:46:32 ID:1YENu/ho0
キューブリックの博士の異常な愛情で出てきたストレンジラブ博士が
フォン・ブラウンをモデルにしているとかの噂だったが、
もう少し早くブラウンに任せてれば、ソビエトに遅れはとらなかっただろうなあ
妹の小学校でPETボトルロケット作った時に
俺様がV2風味を作って妹に持たせた
ヨーロッパ土産の涙滴型極太PETで圧力MAX
ペイントはもちろん白・黒のテスターカラー
めちゃくちゃ真っ直ぐ、しかも校庭どころか国道を越え
真向かいのミッション系高校の屋上に着弾
教頭に呼ばれたぜ ふっ
337 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:51:13 ID:uanqzDxJ0
338 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:51:15 ID:5x3YNn3v0
339 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:52:15 ID:2NCqQS2f0
日本軍の誇る技術といえば
潜水艦の自動懸垂装置と戦闘機の自動空戦フラップ、
そして酸素魚雷だな。
340 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:53:21 ID:5x3YNn3v0
>>336 どを越えたら兵器扱いで逮捕されるぞ〜
妹の感想はなんて言った?
341 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:53:27 ID:GR0VJ1Sp0
潜水艦から折り畳み飛行機を射出する技術は日本であろ。
あれをもって米国に「20年は(日本が)進んでいた」と言わしめた。
342 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:56:18 ID:5x3YNn3v0
343 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:57:27 ID:yrPczB+kO
344 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:57:47 ID:iy6OrvXp0
>>333 「艦長、緊急伝であります、たった今、広島に原爆を
投下したそうです。」
「・・・・・狂ってる、敵も味方もみぃんな狂ってる
うわ−!!」
345 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 19:58:13 ID:7ZLK59Lh0
346 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:00:59 ID:5x3YNn3v0
347 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:02:11 ID:yrPczB+kO
ま、所詮はナチ公の作ったミサイルだ
我がNASDAの誇るH2ミサイルの敵ではないわ!
348 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:05:15 ID:Qukzc1yr0
H2・・・ださっ
349 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:10:46 ID:HH6n73Sn0
当時の日本の技術はまさに世界最高だったからな。
考えてみてくれ、
当時の日本の技術力とドイツの技術力を入れ替えてみたらどうなるか?
当時の日本の技術とアメリカの技術を入れ替えてみたらどうなるか?
考えたくないなwww
350 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:16:12 ID:yrPczB+kO
>>349 チハで固めたドイツ機甲師団(*´Д`)ハァハァ
>>346 教頭は顔真っ赤にして激怒
「国産品だから安全が確認できるのに外国製のPET使ってほにゃらら」
「人に当ってケガでもしたらほにゃらら」
向かいの高校は「すっげー」って感動してくれた(らしい)
妹は教頭が尋常じゃなくなったので泣いてたが
翌日から男子にモテモテになったそうだぜww
飛んだ秘訣は重心を当たり前の中心線からあえてずらし
胴体下面を定めて釣用おもりを1直線に貼り付け
ノズルとなるそそぎ口の胴体上面側を少し削り
推力線がおもりで変化した重心を通るようにしたこと
これはHs298の解説記事からヒントを得た
そしてV2風味の安定板 これよ
ああアホに全精力を注いだ若き日の俺よ!
353 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:23:34 ID:yrPczB+kO
理論的に作り上げられたペットボトルミサイルスゴス
怒らずに才能を伸ばすのが教育者だろうに…
まぁ、兵器開発なんてスキル伸ばすのもアレだけどw
354 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:25:52 ID:5x3YNn3v0
>>351 すげー あんた すげー 日本人の技術者や〜 すげー
妹モテモテ すげー
教頭アカか?
ところでV2画像が一枚も貼られていないのはなぜだ?
357 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:33:20 ID:HBvqXxVz0
>351
ちょっと感動
358 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:38:19 ID:5x3YNn3v0
360 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:40:16 ID:ygpx9XV7O
ワシントンDCの航空宇宙博物館にV2も陳列されているんだけど、
思っていたより数段大きいんだよね。あんなものWW2の時に作って
いたんだねぇ。
363 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:49:54 ID:3oR9c5U30
日本はサイクロトロン持って棚
364 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:51:05 ID:gAFb91D00
365 :
364:2006/02/28(火) 20:53:47 ID:gAFb91D00
366 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 20:55:14 ID:1/iRY09VO
368 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:02:17 ID:5x3YNn3v0
369 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:34:54 ID:2FyEw3Z10
なんで、30分もカキコないの?
370 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:40:27 ID:hF7kadsE0
米ソの宇宙技術はナチスのパクり。
371 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:46:48 ID:z74HVlL80
それに比べてわが国の宇宙航空産業と言えば・・・orz
372 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:48:20 ID:wysYWRBL0
>354
教頭の立場からすれば、怒るのも無理ないじゃんw
ウヨサヨ関係ないだろ
373 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 21:51:54 ID:h+kN3cUu0
374 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:04:48 ID:1/iRY09VO
>>371 敗戦によるリセット、慢性的予算不足、世論の無理解、反日メディアのバッシング、憲法9条や武器輸出3原則の縛りの中で
それなりに結果出してると思うが。
>>371 わが国のΜロケットは全段固体燃料
世界でも珍しい非V2系の宇宙ロケットだぞ。
>>371 ソ連にアメリカはA-4の現物パクって研究したけど三菱のLEシリーズはMe163の
外 形 三 面 図 だ け か ら
スタートして世界に伍する液酸液水エンジンを作り上げたんだからたいしたもんジャマイカ。
377 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:16:26 ID:FECTjV4y0
>>351 君なら材料さえ与えれば原爆も作れそうだな。
どっちがいい? 太った方と痩せた方。
>>375 飛んでないけどブラジルも全段固体の筈だけど、Μのすごいのは完全非軍事
目的ってところもあるな。
379 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:19:02 ID:2FyEw3Z10
大学生の時、物理の授業でロケットの軌道計算を手計算でやらされた。
風の抵抗、空気が薄くなる計算、燃料の重さが時間とともに減っていくのでそのための噴射の補正などなど。
今はPCソフトがあるがV-2のころも手計算だったんだろうな!
大変だよ。やって計算だけでまいるのに実際成功させたナチスはすごい。
380 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:21:12 ID:FECTjV4y0
>>379 ツィオルコフスキーから教えてもらったの?
381 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:22:32 ID:2FyEw3Z10
そんなとこ
ドイツの科学力はぁぁぁ世(ry
>>379 手計算つっても細分化して、でかい部屋に手回し計算機と一緒に押し込んだおねーちゃん達に
パイプライン処理させるからねえ。
因みにComputerってのは本来そのおねーちゃん達のことを指す。w
学研の動物ロボットのでかい版みたいなのでがしゃがしゃ計算する独逸の機械式計算機
Z-1って何の計算に使ったんだろう。やっぱこれ関係か?
>>383 ドイツのコンピュータは弾道計算用に開発された
>>384 マーク1とかENIACと一緒かあ。暗号解読用はイギリスのコロサスだけ?
386 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:27:35 ID:rvcQIkKTO
よくわからんが、もしV2がアメリカ本土に到達していたら戦争の行方も代わっていたかもな。
Uボートで牽引してN.Y.攻撃せよ攻撃!!!!!
387 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:28:27 ID:nkdEaD1X0
日本陸軍の弾道計算は、計算尺か手計算?
388 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:29:37 ID:ZdWB2ybt0
確か、ドイツ敗戦までにZ−3まで完成したんだっけ?
389 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:35:07 ID:Hqrv2bdy0
日本の潜水艦は人の背丈ほどの計算機。製作者は艦長に感謝されたそうだ
390 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:41:16 ID:atcuOOlj0
391 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:45:42 ID:nkdEaD1X0
池田敏雄さんがあと10年早く生まれたら・・・・・
しかし何故今になって公表?
60年ルールでもあるんかいな
393 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 22:58:25 ID:2FyEw3Z10
394 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 23:06:36 ID:jgMY/1mw0
ドイチュドイチュ 偉大なるドイチュランド
アーリア人の偉大さが改めて証明されたようです。
395 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 23:09:32 ID:lwqHAHH40
Ich lerne Deutsch!
396 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 23:10:48 ID:iPzEao9v0
>>387 日本の世界に誇るそろばん(改)だろ。
戦後GHQが初期のコンピュータと計算競争させたら、
そろばんに軍配が上がったって言う逸話がある。
398 :
名無しさん@6周年:2006/02/28(火) 23:18:02 ID:VXa7/aKM0
1スレ目と雰囲気が違うのか出ませんねあの言葉
とりあえず自分が言っときますね
今度はイタリア抜きでやろうぜー
>>390 >>396 うおおおお。ひょっとしてオレは15年ほど教授に騙されっぱなしだったのか?il||li _| ̄|○ il||li
400 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 00:01:57 ID:E1u+Si3P0
共に木の剪定をする → 共に考える → 複雑な計算をする
→erを付けて、〜をする人、計算担当職員(当時はお姉さんがたくさん雇われた)
→計算をする機械・コンピュータ
こんな感じでしょ。
401 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 00:12:08 ID:z6NXDn1M0
フォン・ブラウンさん ステキ☆
IHIも見習えと
>>386 B-17の大編隊で百倍返しにされて終わり。
実際発射施設だけでなく、研究施設とスタッフの破壊と殺害を目的とした爆撃作戦をペーネミュンデにかけてるくらいだもん。
これで多数の研究員とエンジンの設計に重要な役割を果たした科学者が一人死亡して、研究に大きな支障をきたしている。
404 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 01:30:36 ID:ZoWwKBxQ0
405 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 01:35:43 ID:c/vm+F+60
ジェミニ計画の時、宇宙飛行士に計算の達人がいて、
地上のコンピュータの計算間違いを、計算尺で補正していたそうだ。
406 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 01:52:31 ID:xuX65F6n0
予想どおり小室哲也スレになっていなくて残念だ。
V2ロケットをイギリスに落とすドイツもひどいが、
原子爆弾を日本に落とすアメリカはさらにひどいな。
アメリカ人の考え方、敵国の人間なら全部殺すってのは理解できん。
408 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 02:23:32 ID:ltoVxxGM0
あの日愛が始まった 空が赤く燃え出した
何も伝えずに 瞳だけ見ていた
ねーねー、アポロ11号の月面着陸って事実なの???
410 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 02:27:30 ID:egXgy3J70
まとめ
世界の最先端の技術、開発をドイツ人が行い
その技術を用いて日本人が製品を廉価に生産し
その金をユダヤ人が循環させる
というのが世界というものなんだな
アングロサクソンはその野蛮な性格で、世界中を侵略して世界統一
411 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 03:15:16 ID:+tOZ+VxD0
へえ。。
V2ロケットの推進力がそれほどとは知らなかったね。
世界最初の弾道ミサイルといっても、慣性誘導だし。
撃っても非常に大雑把にしか命中しないのにな
それに速力もマッハ2程度に過ぎず。地球の重力を振り切れるとも思えなかったけどな
>>409 それを疑っているのは、地球平面協会っていう、名前からして
相当にいっちゃってる組織だけだよ。
413 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 03:22:34 ID:SUI9i9UV0
あぁ、小室とYOSHIKIの変てこなユニットだね
>コンスタンチン・エドゥアルドヴィッチ・ツィオルコフスキー(1857年-1935年)はロケットで宇宙に行けることを計算で確認し、
>液体ロケットを考案した。このため「宇宙旅行の父」と呼ばれている。
>実用的な液体ロケットはウェルナー・フォン・ブラウン(1912年-1977年)が中心となってナチス・ドイツで開発された
>V2ロケットがはじめとされている。
>ナチスドイツの崩壊に伴い、V2 開発に関わった人材がアメリカ・ソ連に渡り、両国の宇宙開発競争の技術的な基盤を作った。
ロシア人、ドイツ人って科学にすげー貢献してるよね。
ビルゲイツもドイツ系だよねたしか。
なのにアメリカではあんまり尊敬されないよね。おかしいね
これだけドイツの技術がNASAの宇宙開発に貢献しているのに、
ドイツ人の宇宙飛行士っていないの?
自分の夢のためなら手段を選ばない。
フォンブラウン恐るべし。
418 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 07:08:56 ID:dHHHlWW30
>>405 漏れも知ってる。すげーよな。文字通り「必死」だったんだろう。
>>407 イラクでも女の兵士が男を裸にしてマスク顔にかけて写真とってただろ。
ベトナムでは枯葉剤まくし、沖縄では人間に火炎放射。
アメリカ人は逝ってよし。
>>415 アメリカの初期のアフリカ人の奴隷と同じ考えだろう。
自分達ができない過酷なことは影でやらせて、表舞台には手を振ってでてくる。いかにもやつらがやりそうな低のウなこと。
419 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 07:15:15 ID:lXhlyJzU0
鹵獲兵器飛ばすくらい誰だって出来るわ
420 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 07:17:37 ID:263P8sCx0
お約束の「あの国」が元祖じゃないの?
421 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 09:49:07 ID:Xl85dwSY0
>>418 反米好きの在日ですか?
随分ムキになってますが、いくら祖国が先端技術とは無縁の未開国だったとはいえ
そこでアメリカを叩くのは筋違いって物ですよ、チョンチュンさん。
実は、今もペンシルロケットが
地球の周回軌道に乗っている。
嗚呼、今おれがこうしてる間も
ペンシルロケットは地球の周回軌道を廻っているのか…
424 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 11:15:14 ID:tQGmYu2g0
ペーネミュンデ!
425 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 11:19:55 ID:Xcf4B/SQ0
426 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:02:22 ID:BVZFEn310
>>405 アポロ11号LMPのバス・オルドリンだな。捏造説レポーターに拳喰らわせた男だ。w
ミスター軌道計算と当時は呼ばれていたそうな。
427 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:03:44 ID:maJ9DF9I0
>>351 反対に左翼教員から絶賛されるべき。
戦後の無駄別殺傷目的のロケットの保有と使用を
したのは、左翼ゲリラだけなのだから。
自衛隊のロケット(誘導システム搭載のミサイル
含む)で一般市民の殺戮目的のものはないし、
意図的に市民に刃を向けた事もなし。
428 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:10:10 ID:XjG9trqV0
>>414 ゲイツの本名
William Henry Gates 3rd
ってイギリスじゃないの?
429 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:11:55 ID:KkIvY0GI0
ナチスは他にも、もの凄い巨大大砲も完成させていたな。
写真で見たが、とにかくビルのような土台に
見たこともないような煙突状の大砲が突き出ていた。
430 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:15:54 ID:YZQndeiV0
431 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 12:19:33 ID:6jJ5NdL50
アメリカって海賊みたいだな
>>431 子供の頃、そのプラモデルが激しく欲しかった。
箱の絵がカッコよかったんだよなぁ。
>>429 それ近所のプラモ屋にキットがあって驚いた。
433に買われる前に買っとこ
>>436 おおーありがと。
作る技術は皆無ですが、434に買われる前に
近所のプラモや探してみよう。
>>428 エリザベス女王に勲章ももらっているww
>>436 やるなトランペッターw
さすがキワモノならトランペッターを言われるだけある
ドイツの列車砲って組み立てに半年かかったやつの事か?
あれは第1次大戦での話だろ?
しかし既存の兵器を極限まで極めようとする姿勢は日本と似ているな。
そこに技術開発という合理性があったのは素直に羨ましい。
442 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 15:54:16 ID:BVZFEn310
パリ砲のような超長距離砲の研究・開発が禁止されたから、ナチスドイツはロケットに力を入れたんだよな。
444 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 16:21:30 ID:U8hfXBAr0
イラクがミサイルとスーパーガンを両方やってたのも同じかな。
両掛けっていうか。
445 :
:2006/03/01(水) 16:27:52 ID:29XVQipI0
宇宙爆撃機「ゼンガー」萌えるなあ。
X-15より萌えるなあ。
447 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 16:38:13 ID:SvXfIae30
宇宙に飛び出すときはある程度スピードがないと
重力ふりきれないのはわかるけど
降りてくる場合はゆっくりでも降りられるんじゃないの?
ゆっくりにするのがむずいのかな?
大気薄くてパラシュート効かないのかな?
448 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 16:58:33 ID:C39Q5DXx0
>>447 パラシュートは着水まじかで開く
それまでは自由落下?
しょせん布切れだもんな。
450 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 17:27:38 ID:9kw+NGyq0
WWIIでドイツがもっと頑張ったら日本も有利に戦えたのかもしれない。
ナチスのユダヤ人虐殺も嘘が多いし、ヒトラーはそれほど極悪人では
無かったのかもしれない。
歴史を変える事は出来ないが、次は負けるな。
馬鹿3国民は地球の癌なので本当に虐殺してよし。
エンジンもすごいが
真空管で組んだ慣性誘導装置萌え
452 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 17:56:43 ID:otNZMoZU0
>>431 そのサイトにもあるが、円盤ネタが一番萌えるな。
バカバカしいを通り越してロマンがある
アドルフ・ヒトラーの意業
・地方でバラバラだったドイツ文字の統一
・世界最初の高速道路アウトバーンの建設
・超インフレによる壊滅的なドイツ経済の建て直し
・フォルクスワーゲンの設立と大衆向け自家用車の普及
・大衆向けラジオの普及
>>453 >・フォルクスワーゲンの設立と大衆向け自家用車の普及
自家用車の普及は戦争を理由に実現されていないぞ。
>>447 ゆっくり降下するのも重力に逆らわないといけない。
その為には大量の燃料が必要になる。もちろん、打ち上げ時点で
積んでおく必要があるから、必然と打ち上げ重量も増大し・・・
まぁ、大気圏にマッハ20で突入して大気ブレーキを利用した方が
いいというわけだ。
>>455 最近は燃料を積んで逆噴射して帰ってくるって言うのも真面目に考えられているそうだ。
457 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 19:30:16 ID:BVZFEn310
>>456 その手のバーチカルランディングでも逆噴射使うのは最後の高度数百メートルから
最後の時速数百キロを殺すのに使うだけで軌道離脱から着陸の間のほぼ全ての
行程を大気の抵抗で減速してくることには変わりないだろ。w
458 :
:2006/03/01(水) 20:25:24 ID:29XVQipI0
月に地球並みの大気があったとしたら、
アポロ着陸船のデザインはどうなりますか?
とりあえず、大気ブレーキが使えるので
燃料は少なくてすみそうだけど
耐熱シールドが必要だから、その分重くなる。
459 :
名無しさん@6周年:2006/03/01(水) 20:32:50 ID:3cvE47yr0
こんなよく知られた話をなぜ今頃、また持ち出すのか?
ドイツが負けて米軍に機材や資料と共に投降したフォンブラウンたちと
一緒にアメリカは戦争成果として持ち帰った。V2の性能や技術を調査
するために、組み立てさせて発射試験などをもちろんしている。
そうこうしている際に、V2をただ破壊するのでなくて、高層の大気の
様子などの科学研究に使おうという考えが出てきて、高層大気の観測
などを行い、バンアレン帯などが発見されたりもした。
このあたりの事情は40年ぐらい前に岩波新書のある一冊で読んだ
ことがある。
>>459 60年の開示制限期間が空けて、映像資料が公開されたからじゃないの?
これにザ・ボスが乗ってたの?
>>460 この映像資料がちと胡散臭いんだよな。
V2が高度100kmの宇宙空間に達したかどうかの検証はさておいて、
1946年時点でペイロードにカメラ乗っけて、撮影して、その銀塩フィルムを
地上(海上)で回収できたのか?
激しく疑問に感じる。
当時の情勢では、そんなことに金使うよりも、少しでもロケットに改良を加えて
到達高度の上限を更新したかったように思う。
当時まだアメリカ空軍はなかったでしょ?
(フォンブラウンは陸軍所属)
いや、爆弾を載せる位のペイロードがあるならカメラと放出にかかる装備一式なんて屁のようなものでしょう?
最高高度記録だって地上観測だけよりもカメラ付けて細かく見た方が納得できるだろうし。
よくあるでしょ?
Aって戦闘機はカタログ上では〜km/hでたけど、カスタムされた限定数の機体は〜km/hでていた…
らしい
みたいの。
ムスタングのHEMIとかそんな感じだったような…
手元に資料なくて詳しいのだせん
464 :
sinkirou:2006/03/02(木) 09:17:22 ID:auRdS0VI0
1944年フォンブラウンの弟の誕生パーティでの話。
彼は部屋の片隅においてあったステッキを指さして、「われわれが今つくっているロケットはあのていどのものだよ」と言いました。
私はそれを聞いてびっくりしました。今やドイツの運命がかかているV-2号を一本の古いステッキにたとえるなんて、秘密警察に聞かれたらただではすまない危険なジョークだと思ったからです。
465 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 09:26:47 ID:cEXVVD/z0
>>464 博士にしてみりゃ、自分の作品はその程度とご謙遜されたのでは?
466 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 09:35:40 ID:6JFMHuAS0
>>431 このサイト良いね。
射程距離130kmのスーパー大砲に萌え。
もともと宇宙旅行協会に所属していたフォンブラウン達の結晶
468 :
464:2006/03/02(木) 09:49:59 ID:auRdS0VI0
寄宿学校時代
オーベルト教授が書いた「ロケットによる宇宙旅行」という本が紹介されていた。
難解な科学用語と複雑なすうしきばかりで(略)
「先生、(略)どんな勉強をすれば良いのですか?」
「君、それには数学と物理学を勉強する以外に方法はないよ。」(略)
「宇宙旅行のことをもっとくわしく知るために数学と物理の勉強が必要なら、やってみよう。」
469 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 09:55:24 ID:r7NtO7ZTO
学生の時に、河原でロケット花火の発射台を作って遠くに飛ばす遊びをしていた。
V2と名付けた花火の火力が一番強く、20mぐらい離れた対岸のビルの
5階あたりに着弾するほどだった。上に向けて発射するのは危険かなと思い、
水面に向けて発射したら、水面をなめるように進み川岸で急上昇して
対岸のカップルの近くで破裂した。
V2の発射台は、監視に来ていた消防署に押収された。
471 :
464:2006/03/02(木) 10:18:02 ID:auRdS0VI0
1932年
「ロケットの研究には資金が要るし、今さしあたってその資金を出してくれそうなのは軍しかない。
宇宙への交通手段を手に入れるためには軍と協力するのもしかたがないことだ。」
472 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 10:48:54 ID:iJ4hpVzW0
まぁ、あれだ、もまいら。
あさりよしとおの『まんがサイエンス』でもよんでけ。
栄光なき天才たちもいいよ
474 :
:2006/03/02(木) 11:00:28 ID:D7m7EDmK0
1930年代には有人気球で高度30キロ、無人気球で高度50キロは
すでに達成されていたからな、地平線が丸く見え、空の色は真っ黒で
昼でも星が見える。程度の「亜宇宙空間」からの写真なら戦争前にも
存在していて雑誌に出ていた。
周回軌道からの映像ならまだしも、弾道軌道からの100キロなら
気球での高度記録の延長にすぎないな。
ナチスの二段式ロケットは人工衛星を打ち上げられるだけのスペックはあったの?
宇宙爆撃機全がーの飛行高度はどのくらいなの?
誰か教えてくれ。
475 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 11:23:01 ID:44BCmnK60
戦中に作られたVシリーズロケットには衛星打ち上げ能力はない。
ゼンガーは単段式宇宙往還機。
宇宙爆撃機て、特撮でもいわねーよ最近。
476 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 11:39:45 ID:pIFBWtbH0
>>462 A4ロケットはそれなりの爆弾を搭載出来たのでカメラの搭載くらいはわけない。
エンジン燃焼終了後にカメラ部分を分離して落下傘で回収する事くらいは普通
に出来たよ。
477 :
464:2006/03/02(木) 11:47:33 ID:auRdS0VI0
1945年春
フォンブラウンが今後も宇宙ロケットの研究をつづけるには、
貴重な実験資料と
今やフォンブラウン・チームと呼ぶにふさわしい自分を中心とする
ノウ・ハウを持った技術者集団が一緒にいなければならなかった。(略)
ハーツ山系の古い鉱山の廃坑を見つけてそこに隠すことに決めた。(略)
「博士の意見に賛成です。アメリカはきっとわれわれを援助し、
大型ロケットをつくるわれわれの夢をかなえてくれるでしょう。
アメリカ軍に降伏しましょう。」
478 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 11:50:00 ID:Y6iIih2Z0
こんなくだらない物より
B29と計算機と原爆作ったアメリカのほうが
よっぽどすごいわ
>>478 おいおいV2がなければ今ごろ人工衛星もない状態だぞ
基本計算はソビエトの田舎で確立されてはいたけど
480 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 11:56:48 ID:tJ7I6bte0
ウッソ「光の翼を使うッ!」
481 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:01:21 ID:Y4iVnSiH0
ドイツがV2を開発した一方で
日本は風船に爆弾をくくりつけて飛ばしたんだよな
まぁその風船+爆弾の兵器は、現代の技術をもってしても迎撃困難らしいが
482 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:03:48 ID:44BCmnK60
>>481 投下率は1割。
気象観測技術の高さを知らしめた。
そしてコンニャク糊の成分分析はアメリカにも出来なかった。
すごいことなんだろうがちょっと悲しいぞw
483 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:04:44 ID:CMdM/5VB0
何か勘違いしてる奴が多いが、
日本も独のMe-262をベースにしてジェット戦闘機・橘花を研究してたぞ。
まあMe-262みたいに実戦配備はされなかったが。
484 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:08:33 ID:yCiIlnVF0
>>483 情報交換のために潜水艦で日独を往復して設計図のやりとりをしていた。
橘花、秋水はその賜物。
485 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:09:15 ID:2NX52xWB0
日本にはz兵器があった
>>484 肝心のピッチブレンドは撃沈されたんだなあ
487 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:14:55 ID:44BCmnK60
>>484 工作精度が一桁劣っていて日本では作れなかったという話もある
489 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:20:58 ID:CMdM/5VB0
>>488 そういうことは日教組がよく言ってるわな
490 :
464:2006/03/02(木) 12:21:59 ID:auRdS0VI0
1946年の6月28日、アメリカにおける最初のV-2号の発射実験が許され、107キロの高度まで到達する成果を挙げた。
しかし、フォンブラウンが熱望したV-2号より大きなロケットの開発はいつまで待っても許されなかった。
491 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 12:27:31 ID:6JFMHuAS0
>回天とは魚雷を改造して、人間1人が乗り操縦できるよ
>うにしたもので、従って、ほぼ百発百中、一命を犠牲にして敵艦船を沈める
>特攻兵器であった。その割りに、実際の撃沈率つまり命中率は低かったとい
>われているが、風船爆弾と同じで、あまりの被害の甚大さに米側が実態を隠
>していたからであるとされている。いわなければ分からないわけであるから、
>被害甚大であっても平然としておれば、その効果は風船爆弾のように分から
>ないままになっていたのであったが、いみじくも漏らしたサザーランド参謀
>長の一言で回天の絶大な威力が露見することとなった。
http://blog.mag2.com/m/log/0000146260/105201252
ロンドンでセックスしたところに向かって次々と
V2ロケットが落ちまくるっていうアホな小説があった
よな。
>>490 NASAがしょぼいロケットで何回も打ち上げ失敗してやっと出番が回ってきたんだね。
元ナチの研究者という肩書きが障害になっていた
494 :
464:2006/03/02(木) 13:08:59 ID:auRdS0VI0
イギリスの公式記録によれば、英本土に落下したV-2号は総計1115基に達したが、V-2号による死者は(略)2724名
イギリスは、戦争開始時にドイツのスパイを一網打尽。
その後、第20委員会(ローマ数字でXX)で2重スパイ化し、V-2号着弾地点をごまかした。
495 :
464:2006/03/02(木) 13:46:19 ID:auRdS0VI0
>>493 彼らは強引にフォンブラウンの「オービター計画」をくつがえそうと画策し、
一度は決まっていた陸軍の「オービター計画」をくつがえして海軍の「バンガード計画」を採用させることに成功した。(略)
ソ連が人工衛星スプートニク一号を打ち上げ、(1957/10/4)(略)
「(略)バンガードではうまく行きっこありませんよ。60日でやって見せます。(略)」(略)
「ウェルナー、90日はかかるよ。90日と言っておこうよ。」(略)
11月3日、ソ連はライカ犬を乗せたスプートニク二号を打ち上げた。(略)
12月6日(略)バンガードは大爆発を起こし、(略)
1958年の1月31日の夜、(略)今度はフォンブラウン・チームの出番である。(略)
アメリカ最初の人工衛星、エクスプローラー1号が誕生し、フォンブラウンはやっと念願の宇宙へ第一歩を踏み出すことに成功した。(略)
10月1日(略)NASA(米航空宇宙局)が誕生した。
王立ネタがひとつもないなんて失望した。
はいはい、太陽の風背に受けておきますね
499 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 14:37:10 ID:L9EzyL2I0
>>498 潜水艦から発進した小型飛行機が爆弾を投下して火災を起こさせてる
>>462 まずV−2のペイロードは約1トなのでカメラ積むには余裕。
カメラの技術についても、大戦中でさえドイツやアメリカの戦闘機にはガンカメラが当たり前に
装備されていたぐらいなのでなんでもないと思われ。
てかこれアメリカが撮影してどーのこーの言ってるけど、むしろカメラをオハコにしてたのはドイツな訳で
アメリカより先にドイツが同様のモノを撮影していたとしてもおかしくないというか撮影してない訳が
ないような気がしてきたんだがどうだろね? そんな余裕はなかったかな?
捕獲って収奪ってことだろ。ものは言い様だな。
503 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 16:24:13 ID:W7hIM2Ky0
>>501 ヒトラーは打ち上げのビデオを鑑賞して
ロケットに費用を出す事を決めた。
ビデオかいw。
キネマスコープだろ
506 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:11:10 ID:DXZg6+6Z0
>>17 ナチスドイツの科学力こそが戦後の米ソ対立で目立っていた技術(ロケットなんか)だったことは知ってはいたが、
そこを読んでいると、なんちゅうか…SFを読んでいる気になる。
ナチスって何者?
ドイツ人って人間?
507 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:15:59 ID:DXZg6+6Z0
>>22 日本がソビエトを挟み撃ちにしなかったから。
敗因
90%イタリア
5%アメリカ人のキチガイ度
3%
>>507 2%ヒトラー総統のメッセージがユダヤ人に妨害されて火星に届かなかった
509 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:21:14 ID:DXZg6+6Z0
>>17 > ●大戦末期、連合軍によってナチスのノルトハウゼン地下工場が占領されると、
アメリカとソ連による科学者争奪戦の口火が切られた。冷戦の始まる一つのきっかけである。
> 結果的にアメリカ側が獲得したノルトハウゼンの遺産は、ソ連側よりも多かった。
途中まで組み立てられた何トンものロケット、約1200人のドイツ人ロケット専門家、技術資料……。
技術資料だけ見ても、その価値は少なくとも4億ドルから5億ドルにのぼった。
(もちろんアメリカはこれらのパテントやマイクロフィルムに一銭も支払う必要はなかった)。
いや、払わせるべきだろう。
戦争は戦争。発明は発明。
特に、アメリカはプロパテントに転換したんだろ?
今すぐドイツに支払え。
ああ、それを払わないですむための演出がホロコーストか・・なるほどね
510 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:30:35 ID:DXZg6+6Z0
>>27 > オーバーテクノロジーって訳ではないから、
いや、充分すぎるほどオーバーテクノロジーだろ?
オーパーツではないがオーバーテクノロジーではあった。
ナチスの構想・技術がなければ宇宙開発は50年は遅れていたぞ。
特に構想が大切。
構想のないところに実現なし。
構想があって可能だとわかれば後は一本道。
道(構想)がなければ進む方向すらわからない。
ナチスの構想・技術がドイツ国内に保全されていれば、米ソの対立はあり得なかったと断言できる。
511 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:35:08 ID:l1hpaYs40
ちゅうか、ドイツが戦争を始めた理由自体がアメリカの謀略だったって話もあるからな。
>>507 いや、世界一の科学者より世界一の詐欺師のほうが巧妙だったと言うことだ。
513 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 17:59:11 ID:DXZg6+6Z0
>>44 ×ドイツ・アメリカの兵器
○ドイツの科学
ドイツ( ゚д゚)スゴス
515 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:03:30 ID:DXZg6+6Z0
>>56 ×悪魔のような国
○悪魔の国
アメリカはナチス以上のソビエト以上の悪。
確信的な悪魔の国。
>>65 > 戦争したくなかった日本を戦争においこんだ国、それがアメリカだ。
まさにその通り。
戦争したがり病はアメリカだけ。
516 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:11:38 ID:DXZg6+6Z0
>>120 あらゆる人種は黒人が母体。
黒人以外よりも黒人のみの遺伝子多様性が高い。
もっとも進化した人類は黒人の中にいる。
517 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:16:39 ID:DXZg6+6Z0
>>123 > アメリカ人はアメリカが日本に傀儡政権を置いて占領してるとか考えてない、
> 「民度の低い日本人を長期的に指導してやってる」と本気で思ってる。
その感覚わかるは。
>>149>>155 日独が勝っていれば今よりはましな世の中で、夢見られていた21世紀が実現していた。
断言できるね。
518 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:18:39 ID:DXZg6+6Z0
>>161 > もし戦争勝ってドイツと組めばもう今頃は鉄腕アトムの世界さ〜。
冗談に聞こえない。
私は本気でそう思っている。
519 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:21:09 ID:DXZg6+6Z0
>>168 ナチスの科学力の根元は実は東欧。
アメリカの戦前の科学力の根元も東欧からの亡命が源。
日本は日本人だけで日本の技術だけでロケットを開発した。
自前でこれだけできる国や民族はほかにはいない。
520 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:28:10 ID:DXZg6+6Z0
>>180 おまえ偉そうだな。
おまえが当事者だったらアメリカのしくんだ戦争に勝てたのか?
>>185 そしてそのことを日本人は知らされていない。
>>193 釣りではなく、あれはアメリカによるアメリカのための戦争だったのだ。
だから、大東亜戦争ではなく、悪意を込めて「太平洋戦争」と呼ぶべきだ。
あくまで主人公はアメリカのみであって、ナチスドイツも大日本帝國も
アメリカの戦争という名の料理の材料にすぎなかった。
521 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:32:37 ID:DXZg6+6Z0
>>200 そういう意味で私は憲法九条改正に反対だ。
またアメリカの「戦争という名の料理」の材料にされてはたまらない。
もし憲法を改正するならば、何をおいても第一に硬性憲法を通常憲法にすべきだろう。
それを第一に言い出さない憲法改正論者は、
はっきり言ってしまうが、
海外勢力の工作員
にすぎない。
522 :
:2006/03/02(木) 18:33:00 ID:Y6iIih2Z0
>日独が勝っていれば今よりはましな世の中で、夢見られていた21世紀が実現していた
日独が勝っていれば2chの存在なんか許されないし
集団行動、連帯責任、義務徴兵制の兵営国家だろw
523 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:34:14 ID:jTeaa8Ir0
ドイツが凄いって言うより、
凄いのはフォン・ブラウン。
524 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:35:29 ID:3wFQYm1r0
韓国は2500年前に有人宇宙飛行を成功させていますが。なにか?
525 :
東 邦 丸:2006/03/02(木) 18:35:41 ID:aq9aGPPR0
526 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:35:51 ID:LlqoC9Fz0
ドイツ人曰く「史上最大の泥棒行為」
527 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:36:11 ID:DXZg6+6Z0
>>205 ナチスの精神力は正常なる狂気からきていたものだが、
日本の精神力は尋常ならざる根性からきていた。
ひとつだけ言えることがある。
日本の精神力は世界一だったと。
>>207 ハワイはアメリカの領土ではない。
あれは奇襲だったが卑怯ではない。
第二次世界大戦最大の悪党にして唯一の主人公はアメリカである。
528 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:38:14 ID:JFkR7QNI0
>>527 ハワイは完全に併合されてたから領土でしょ。
529 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:43:59 ID:DXZg6+6Z0
>>214 確かにナチスはまわりが財宝だらけだったが
日本にはまわりにお荷物しかなかったな。
>>220 アメリカこそは真の悪党。
大日本帝國が比肩されるレベルではない。
>>226 おかしいな?
核の技術の核心部はドイツの近隣の東欧発なんだけど。
530 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:50:51 ID:DXZg6+6Z0
>>268 殺したわけではない。
隔離して利用しただけだ。
「300年後の在日を隔離する運動」
とおきかえればわかりやすい。
今の特権的地位が数百年間続くことを考えてみれば…
>>269 ×弾道弾の開発と表裏一体
○弾道弾の開発が主目的
531 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 18:56:24 ID:DXZg6+6Z0
>>270 上の方は陰謀論だと断言できるが、
下の方の警察が日本国民の敵だというのは真実だと思う。
他殺でも暗殺でも「自殺」。
警察公認の暗殺がこうも頻繁にあるようでは
クーデターを試みるしかないが、
警察や自衛隊は突破できても
物理的に即日米軍に鎮圧されるであろうし…
>>271 真の大虐殺国家は米ソ。
アメリカは日本人を殺して殺して殺しまくった。
女の子供でも機銃掃射の対象。
フォックスハンティングの気持ちだったらしい。
ソビエトは史上最大の虐殺劇を繰り広げた。
しかも自国民だけではない。
532 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:08:13 ID:DXZg6+6Z0
V8なら朝食時に愛飲している
534 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:12:08 ID:SEJrei1A0
535 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:15:23 ID:DXZg6+6Z0
>>296 勝敗は別にして、
「長所は短所、短所は長所。」
という教訓は得られた。
アメリカは兵士が馬鹿なのでマニュアルが発達した。
日本は兵士が優秀すぎるので戦術が体をなさなくなっていった。
>>320 原型をとどめていなくてもどんなものかはわかるよ。
536 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:23:45 ID:DXZg6+6Z0
>>333 > 人類初の自律型誘導ミサイル「神風」
それは冗談になってない。事実そうだ。
>>351 あんたはすごい。
>>377 いや、新兵器を開発してもらおう。
核保有国の発射準備状態にある核が臨界する技術。
名付けて、
「自爆自炎」
537 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:24:37 ID:fkEb4rHE0
ドイツの工業技術力の頂点は終戦間際
戦後は見るべきもんがないヨカン
ドイツ人はやっぱヒットラーみたいな強力な指導者がいないと力を発揮しない
538 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:27:24 ID:tJnYuLHx0
爆弾ロケットの開発は、戦争初期のヒトラーの、すぐに戦争は終わるという
あやまった見通しによって、今次大戦には間に合わないという理由で、
戦争中敗色が濃くなるまで凍結されていた。フォンブラウンのグループは
設計図の上ではアメリカ大陸にまで到達するロケットを設計済みだったと
いう。
V2は実験成功するまでに何度も失敗を繰り返したが、ついに姿勢制御の
フィードバック装置が正常に稼動するようになって、成功した。
そのときの映像をヒトラーは見て、なぜ私は可能性を信じなかったので
あろうか、といって即座に量産を命じた。しかし既にドイツの戦局は
傾きつつあった。
539 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:30:00 ID:kTykcA/20
岡本好古の小説「蒼空の鯱」を思い出すな
540 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:32:41 ID:DXZg6+6Z0
>>383 アナログ計算機をなめちゃ駄目ですよ。
分野によってはデジタルよりはるかに速度が高かったんです。
>>407 ×敵国の人間
○黄毛皮動物
私のおばーさんは米艦載機にマンハントされかけた。
>>414 ビルのどこに技術の要素があるんですか?
541 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:35:55 ID:7fInsCrOO
V2アサルトバスターになるのはいつ?
542 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:36:03 ID:DXZg6+6Z0
>>418 > アメリカ人は逝ってよし。
本気で滅ぼそう。
我慢の限界を超えた。
>>421 中国朝鮮工作員の背景は米国。
今私たちは壮大な自作自演のまっただ中におかれている。
> チョンチュン
というかあなた朝鮮人でしょう?
日本人のメンタリティーではそういうタイプの蔑称は使えませんから。
543 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:38:48 ID:E+B9tf8K0
日本にはろくなモンがなかったな
544 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:42:19 ID:DXZg6+6Z0
>>428 ビルは 自称ユダヤ人 ですよ。
>>450 日本が小ずるく立ち回ってれば勝ててましたよ。
ソビエトとの条約や約束は守ってはいません。
> 馬鹿3国民は地球の癌なので本当に虐殺してよし。
まずアメリカを片づけないと。
545 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:43:58 ID:/9itYq170
>>531 ソ連の虐殺はドイツが先にやったことのそのままの意趣返しだが?
それだけ切り出すなや。
しかもドイツのほうが虐殺人数は多いしな。
>543
酸素魚雷
547 :
SSTO胴翼VTOVL厨:2006/03/02(木) 19:48:33 ID:uryFu48l0
ほんっと酷使様たちは工学関連のスレでも一寸でもとっかかりがあると下らない
上滑りな政治話にしてスレを磨り潰すのな。
お前らみんなA-4の酸化剤の過酸化水素で溶かされてこい。w
>>537 定時で帰ってビールのガブ飲みなんだろうね。
549 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:54:02 ID:DXZg6+6Z0
>>453 秦の始皇帝と酷似ししてますね。
千年たてば再評価されるでしょう。
悪虐なのはアメリカだけだったと。
>>482 > 投下率は1割。
高いじゃないの。
>>493 初期のアメリカのロケットは本当にひどかった。
日本がやってたほうがまだまし。
今のアメリカの宇宙技術のすべてはナチスドイツに負うものと言えます。
550 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 19:54:19 ID:GFpgOOHF0
数十年後にはドイツのサイエンティストのように日本の技術者たちが中・韓に連れ去られ
ジャパニーズ匠の技は特定アジア発祥にされてしまうのだろう・・・
551 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:02:05 ID:DXZg6+6Z0
>>502 アメリカはドイツにいますぐ1京円以上賠償するように。
>>511 大局的には事実でしょう。
アメリカは本当に謀略頼みですね。
そこをつけないものでしょうか?
>>522 現代日本人のような半精神病状態にならなくてすんだでしょう。
規律正しく、精強な日本人が今もこの島にいたことでしょうに。
552 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:09:11 ID:DXZg6+6Z0
>>528 完全な領土と断言できますか?
植民地と定義した方がわかりやすいんですが。
>>534 聖書に出てくるユダヤ人なんて一人もいないじゃないですか。
自称「ユダヤ」を信じているんですか?
そんなおめでたいことでは日本は滅ぼされますよ、彼らに。
>>545 ナチスの主目的は隔離です。
ソビエトは虐殺そのものが主目的でした。
そうそう、ナチスの隔離政策程度はアメリカもやっていますよ。
日系人を対象にね。
553 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:15:07 ID:GFpgOOHF0
日本マニアのオージーに「読め読め」と言われてる日本兵捕虜の本があって
オアフ(だったかな?)で捕まった時アメ兵に
アメ「あそこに燃料がうんとこさあったのは知ってたか」
日 「勿論だ」
アメ「ではなぜ壊滅させなかったのか」
日 「壊滅のオーダーが出ていなかった」
アメ「しかしそうしていれば米海軍もいずれは燃料不足でお手上げ状態に追い込めたのだぞ?
日本は勝てたではないか」
日 「・・・・・・・(蒼白)」
って描写があるらしい。借りてみようかな。
554 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:20:57 ID:LlqoC9Fz0
>>553 それは日本海軍でも言われてたこと。
あの時に燃料施設を攻撃しとけばなあ、と。
555 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:23:05 ID:GFpgOOHF0
でもなんで攻撃に至らなかったのかねえ??
場所まで知っていながら・・・・・・・
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | .|
ドコドコ < あのひ〜あ〜い〜がはじまあった〜♪>
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
557 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 20:44:31 ID:W7hIM2Ky0
ソ連の支配者ってユダヤ人だろ?
>545
意趣返しの意味判ってるか?
なんでドイツの虐殺の意趣返しに自分とこの国民殺すんだよw
全然仕返しになってないww
>>555 燃料タンクをあるのは知ってたけど、中身は爆弾に耐えられる地下タンクに移したと思い込んでたらしい。
あと三次攻撃をかけても艦載機の損失が増大して以後の作戦に支障をきたすので、太平洋艦隊を撃破した時点でさっさと引き揚げるのが当初からの作戦。
>>553 実行した時の最大の問題点は、25番で重油に火が点くかどうかだったりw
もしタンクが全滅しても、米海軍は西海岸からタンカー総出で洋上補給するだろうし
戦局は大して変わらねぇと思うけどね。
つか、損害如何によって空母航空部隊の休養及び再編成が必要になるかも。
561 :
名無しさん@6周年:2006/03/02(木) 23:31:57 ID:f3zWkIVa0
ID:/9itYq170 ID:DXZg6+6Z0
↑ ↑
アカ思想家 アメリカ民主党並みにヤバイ論説の部分も
ID:DXZg6+6Z0 は、自由経済のパワーを愚弄している。
日本の物流の基礎が急激に発達したのは戦国時代中期〜江戸初期あたり。
統制経済色が強く、独占の弊害も凄かった平安時代や大日本帝国後期はほめられたもんじゃねえ。
>>554 海軍のミス。駆逐艦の達人を空母指揮長にするとは。
562 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 00:12:21 ID:rZjWVUlu0
蒼龍の山口司令は一応エンジンかけて待機させてたそうだ。
563 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 00:15:44 ID:lJSIvENl0
そういえば日本に落とされた原爆はドイツ製だとか何処かのスレでみたな。
564 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 00:19:50 ID:03ikP1NZ0
>>563 どっちか一方がドイツ製だってこと? 爆縮型Pu爆弾の方は核実験やってるよね。
こっちかな?
565 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 00:21:58 ID:U68pZFby0
広島のリトルボーイがドイツの設計じゃないかといわれてる
ロスアラモスではガンバレル式の概念図すらないんだと。
566 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 00:22:22 ID:+MIPS5Z20
フォンブラウンって人生の目標を「月に人類を送り込むこと」に設定し
そのためには、何千万人死のうが手段を選ぶつもりは全くないって言ってたな
風船爆弾ってすげー単純だしあんま戦果が出なかったからバカにされてるけどかなりいやらしいんじゃね?
今の技術で本気で作ったらすげーのができそうな気がする。
570 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 07:49:14 ID:5tn2bHI00
北朝鮮が日本を攻撃しようと思ったら、風船爆弾が一番効率的だろうね。
放射性物質とか病原菌を詰めたカプセルを、大量の小型風船爆弾で、
西北の風に乗せて飛ばしてきたら、防ぎようが無い気がする。
戦争は技術の発展を大幅に進めるものだというのがわかったよ
572 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 09:02:29 ID:gn7u62Is0
>>570 日本人本気(明白な危機感)にさせたら、その時点でアウト。
核攻撃でもいち早く復活したゴキブリ並の生命力と
中韓の病原菌どもの長年の攻撃にも耐える免疫力を持ち
アメリカが超長期にわたって骨抜きにしている要監視国家ですよ、うちは。
戦争は科学の歴史でもある。古くは青銅器、製鉄、火薬の技術革新。
日本はODAバラマキ奴隷国家だけども、
その予算を高度な兵器開発費に回せれば、日本の科学技術力は
格段に上がる。肥大化しないように適度にリストラして
民間へとその技術を下ろす事も大切だが…
アメリカのIT、金融技術はそういう技術者から派生してるし。
574 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 11:29:50 ID:OsnqUO8i0
>>522 はたして本当にそうなのかな?
それは日教組的日本史観じゃないのか?
575 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 11:29:53 ID:IGk1a0dx0
まぁ毒ガスだって元は肥料だったような。
戦車だって最初はぬかるみを走れる自動車だったような。
577 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 11:43:17 ID:luxvq0EU0
>>570 数年前に謎の気球が騒ぎになったじゃん。列島の各地にも“着弾”したし、
韓国なんか数え切れないくらい見つかったぞ。
>>555 日本側はアメリカ側も戦争に備えて燃料をどこかに移動させたと考えていたらしい。
あとは誰かがレスしているけど、第3次攻撃は損害率が大きくなる可能性があった
ので、今後の戦局を考えて戦力温存の為に実施しなかった。
日本はギリギリのラインで戦っていたからな>真珠湾攻撃
579 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 11:53:11 ID:sowfTwI5O
ロズウェル事件て、このロケットを隠蔽するためだったのかも。
他にも色々な兵器かっぱらってきたんだろうし。
つ「ペーパークリップ作戦」だっけ?
580 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 11:54:44 ID:U68pZFby0
>>579 そう考えると面白いな。
確かに戦後すぐは米ソ冷戦をにらんでの兵器開発しまくってたし。
581 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 12:08:51 ID:0+rasJ8Q0
>>555 その時歴史が動いたでは
軍令部の作戦書には航空艦隊は無傷で帰るよう指示されていたから
南雲は損害を怖れ二次攻撃を行わなかったと言ってた
582 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 13:29:38 ID:kZ6lUCzA0
>>555 >>559と
>>578に追加
戦後の聞き取り調査で作戦立案当時、米海軍は重油を地下貯蔵庫に蓄えているものと考えていた事が判明したが、
その根拠は戦前に日本海軍がそうしていたから米軍も同じだろうと「想像」していたに過ぎなかった
日本軍にとって不幸な事に確たる情報に基づかない「思い込み」によって作戦を立案したのはこれが最後では無かった
>>569 当時の技術であれが作れたのはすげー状態だった。
アメリカ人も最初は風船が何で出来ているのかわからなかったことだろう。
>>583 しかし風船爆弾製造中に3人ぐらい殉職してる。
凄いけど、なんか空しさがのこる非常に嫌な兵器。
585 :
:2006/03/03(金) 13:37:12 ID:TtS0d20o0
映画ライトスタッフでジェット戦闘機による高高度記録に挑戦するシーンがある。
空をどんどん登っていくと、空の色はだんだんと濃い青になり紺色になり、
ついには昼間なのに星が見える。という映像は圧巻だった。
あれで高度30km超くらいだと思う。
18km付近を飛ぶコンコルド、20km付近を飛ぶU2、
25km付近を飛ぶブラックホークからは昼間の星は見えるのだろうか?
アメリカ空軍が高度40kmくらいの気球から気密服を着たパイロットが
地上に飛び降りるという映像を見たことがある。あれも空の色は真っ黒だったな。
586 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 13:37:38 ID:GSHaKIe+0
軍事ヲタが過疎なのはV2に色気がないからか?
587 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 13:41:28 ID:5Ei+bnhq0
>>585 高度12000〜14000mを飛ぶガルフストリームG550のコックピットから撮影した風景を見たが、
空は黒く地面は青く光るという感じだったな。
その画像では星は見えなかったけど、その高さまで行くと空は宇宙なんだとオモタ。
すでにPart2ですが、何か?
590 :
:2006/03/03(金) 14:04:35 ID:TtS0d20o0
国際線の飛行機は11000くらいの高さを飛ぶ。
機窓は狭いので上方が見えないのだが、それでも空の色は青黒い。
真上を見上げることが出来れば、ぞっとするような青黒さだと思う。
成層圏下部の空の色だ。
ところが、巡航高度なのに上方に薄雲がかかっているときがある。
発達した積乱雲の上部でもないのに、雲とはなにごとかといつも思う。
あれはどういう雲なのだろう?
脱線しているようでもうしわけないのだが、
ジョン・ヤング宇宙飛行士が
「周回軌道からの地上の景色は国際線のそれと基本的には変わらない」
と思いっきり萎える発言をしていたからだ。
宇宙に行って神の存在を確信したとかいう発言も話半分に聞く必要が
あると思った。
月に行く軌道上から丸い地球をみると感動するかもしれんが、
漆黒の宇宙に浮かぶ球体というのは、月とか火星とか
日常見慣れているもんだから、これも想像するほどの
感動はないかもしれない。萎えることを言ってすまん。
>>423 青梅街道桃井3丁目交差点にペンシルロケットの碑があって実物がみられるよ〜。
好きな奴は詣でてくれ。
592 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 14:58:02 ID:JnvNnuXM0
風船爆弾って個人作成可能じゃね?
それで、改良してなんかできないもんかねぇ・・・。
たとえば、小型のスクリューとそれに連動した電子演算機
であらかじめ設定した場所にいって自爆するとか?
593 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 15:09:46 ID:UhPThIGK0
>>585 イェーガーがその時飛んだのは10万8千フィートらしいから約36キロ。正解だな。
>>592 小型の気圧計で高度を制御。タイマー設定で爆撃を開始。
>>570 15〜20年前くらいから、石川県能登・加賀地方を中心として
「正体不明のビニール製気球」が住人に発見されたり
警察に回収されたりする事例が多発した時期があった。
この5年ほどはほとんど聞かない(年1回くらいまで減った)
こいつは直径が数mの半透明のビニールでできた気球で、
ワイヤーでぶら下がった黒い小箱(金属製・プラ製あり)に
タイマーが仕掛けられており、一定時間後に小箱が開く仕掛けが
あった。
用途は少なくとも報道では「不明」となっていたが、「ビラ放出では?」と
喧伝されていたよ。
で、一部からは小箱などの部材からハングル文字が見つかったりしてる。
俺も見つけた事があった。おそらく毎年多数飛んできてたんだろうけど
電線や木に引っかかっていると、台風などで飛ばされた農業用ビニールハウスや
畝用カバーと全く見分けがつかなかったので見過ごされた例が多いと思う。
最近ふと思うようになった。
「アレに入っていたのは、本当にビラなのか?」
ビラを拾ったって話は、寡聞にして知らない。
595 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 17:34:24 ID:luxvq0EU0
>>590 氷で出来た雲なんかは高度20kmとかに浮かんでいたりするよ。
597 :
:2006/03/03(金) 17:43:17 ID:TtS0d20o0
成層圏内に生じる雲ということですか?
真珠母雲や夜光雲の他にそんなものがあるのですか?
熱帯地方だと対流圏が17000メートルくらいまであるので、
タイやバリ便の飛行機の窓から見上げるような位置に見える
雄大積乱雲を見たことがある。
一方で、極地方では対流圏は8000メートルくらい、
ということはマッキンレー山の頂上は地球上で一番成層圏に近い大地だ。
598 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 21:57:56 ID:T7mJWONG0
風船爆弾をアメリカまで日本も、その砂を分析して発射地点を正しく爆撃したアメリカも凄い!
今の米軍は、そのころよりも劣化しているような気がしてならないんだが、気のせいかな?
もちろん、兵器の質はあのころとは段違いなわけだが。
599 :
598:2006/03/03(金) 22:04:04 ID:T7mJWONG0
>>598は、
×風船爆弾をアメリカまで日本も、
○風船爆弾をアメリカまで飛ばした日本も、
です。お詫びして訂正します。
>>598 米軍というより米が、だな。
終戦まで4年の余裕が在ったとは言え、太平洋側とは比べ物にならない欧州での戦争を
遂行しつつ、菊と刀に代表される日本研究をばっちりこなした上で戦争遂行と占領政策を
やってのけたからな。
ソレに比べて湾岸からこっち何アレ。ι(´Д`υ)
サル顔親子のやってることときたら…。
しかしこの記事ってニュースじゃないよな。動画が公開されたのは確かにニュースだけど。
もう四半世紀も前から子供向けの宇宙読み物にまでニューメキシコの砂漠にブチ撒けられた
A-4の写真って載ってたものな。
601 :
598:2006/03/03(金) 22:13:14 ID:T7mJWONG0
>>600 ありがとう。
しかも、メジャーリーグは普通にリーグ戦を消化していたわけでしょう?
そのころバスケが隆盛だったかどうかは知らないけど。
>>601 挙句ハリウッドじゃオズの魔法使いだの風と共に去りぬだの作ってたさ。
あんな国と喧嘩しちゃいかんよなあ。w
まぁディズニーが戦意高揚アニメ作ったりしてたけどな
>>603 トムとジェリーにもちょっと考えればきな臭いのあったりするしな。
605 :
:2006/03/03(金) 23:38:37 ID:U4deIJ660
宇宙からの映像というのは腐るほどあるのだが、
高度50キロ〜100キロくらいの映像って全くないよな。
そういった高さはX−15とかスペースシップワンくらいしか飛んでいないのだが。
F−15やSR71は30キロくらいまでは上がれるので
そのへんの映像が見てみたい。どこかにないものだろうか?
606 :
名無しさん@6周年:2006/03/03(金) 23:52:31 ID:NcJlZ3T10
>>600 湾岸戦争は手際よかっただろ。
問題はイラク戦争。こちらは小ブッシュのルサンチマンにすぎない。
607 :
名無しさん@6周年:2006/03/04(土) 00:25:02 ID:RicZvArB0
>>604 きな臭いというか、DVDでみると戦中にアカデミー賞を受賞している奴は戦意高揚モノだったな。
時代背景を考えるとそんなものかと思うが。
1960年代につくられたのには、ジェリーが鮫をスコップで叩くと星が出てくるのだが、それが赤い星だったり。
608 :
名無しさん@6周年:
>>600 >>602 第二次世界大戦中に消費水準を上げたのは、アメだけだね。
大した経済力だよ。
終戦時、アメのGNPは、世界の55%位だったそうだ。
当時に比べれば、世界に占める今のアメの国力はずっと小さくなってる。
確か、今は25%くらいだろう。