【鳥取】在学中に有限会社を立ち上げた学生、春からフリーター予定の学生・・ "夢"本音でトーク 若者フォーラム
1 ：西独逸φ ★：
さまざまな立場の若者が、自分たちの将来や夢などについて本音で語り合う、わたしたちの「夢と希望」フォーラム
（ＮＰＯ法人ふるさと文化研究会など主催）が二十六日、鳥取市尚徳町の県民文化会館で開かれた。
学生起業家やＮＰＯ団体代表などが「私たちの夢と希望のありか」をテーマにパネルディスカッションし、
来場者は自分自身を見つめ直す良い機会となった。
パネルディスカッションでは、在学中に有限会社を立ち上げた鳥取環境大生が「言葉よりも行動。とにかく行動することで
何か見えてくる」などと経験で学んだことを語ったほか、春からはフリーター予定という鳥大生が、魅力に引き込まれた
ネパールからお茶を仕入れ、移動式のカフェを開く夢などを紹介した。
また、倉吉市内でカフェを開いた鳥取短期大生は、幅広い年齢層の来店がある半面、学生の呼び込み不足などの現状を報告。
「今後、地産地消につながるメニューの開発にも力を入れる」と話すなど、パネリスト八人が自分たちが置かれている立場や現状、
夢などについて本音を語った。
パネルディスカッションの前の座談会では、鳥取大の霜田稔教授と八木俊彦教授がチャレンジすることの大切さをアドバイス。
二〇〇七年春開校の鳥取農業ビジネススクール第一期生を目指し、今まさに夢に向かってチャレンジしている鳥取環境大四回生の
吉永昇平さんが鳥取市に就農し定住することを熱っぽく語った。
ソース
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/news/060227/20060227003.html
（ＮＰＯ法人ふるさと文化研究会など主催）が二十六日、鳥取市尚徳町の県民文化会館で開かれた。
学生起業家やＮＰＯ団体代表などが「私たちの夢と希望のありか」をテーマにパネルディスカッションし、
来場者は自分自身を見つめ直す良い機会となった。
パネルディスカッションでは、在学中に有限会社を立ち上げた鳥取環境大生が「言葉よりも行動。とにかく行動することで
何か見えてくる」などと経験で学んだことを語ったほか、春からはフリーター予定という鳥大生が、魅力に引き込まれた
ネパールからお茶を仕入れ、移動式のカフェを開く夢などを紹介した。
また、倉吉市内でカフェを開いた鳥取短期大生は、幅広い年齢層の来店がある半面、学生の呼び込み不足などの現状を報告。
「今後、地産地消につながるメニューの開発にも力を入れる」と話すなど、パネリスト八人が自分たちが置かれている立場や現状、
夢などについて本音を語った。
パネルディスカッションの前の座談会では、鳥取大の霜田稔教授と八木俊彦教授がチャレンジすることの大切さをアドバイス。
二〇〇七年春開校の鳥取農業ビジネススクール第一期生を目指し、今まさに夢に向かってチャレンジしている鳥取環境大四回生の
吉永昇平さんが鳥取市に就農し定住することを熱っぽく語った。
ソース
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/news/060227/20060227003.html
|
|
|
べつに珍しくもない
3 ：名無しさん＠６周年：2006/02/27(月) 12:02:04 ID:qyQvJxWo0
フリーターの人権侵害じゃね？
4 ：名無しさん＠６周年：2006/02/27(月) 12:05:54 ID:EKkxfUuE0
ﾏﾀﾄｯﾄﾘｶ｡
5 ：名無しさん＠６周年：2006/02/27(月) 12:06:10 ID:MVQqiwvl0
在日中かとおもた
鳥取の東部ゎガチ 西部ゎガセ
7 ：一条：2006/02/27(月) 12:14:44 ID:QvjaXx0r0
き・今日も皆で夢☆トーク
8 ：名無しさん＠６周年：2006/02/27(月) 12:14:47 ID:o/9vwil+O
夢や希望だけじゃ食っていけない
9 ：名無しさん＠６周年：2006/02/27(月) 12:31:51 ID:HW04gdv40
夢だけじゃ甘くて、現実は苦くて…
就職活動の時期に俺たちの旅を再放送すればいいんだよ
11 ：名無しさん＠６周年：
会社起すのもいいけど、お金の出てくるところを考えてみよう。
一般消費者が物を買うにしたって、その金は働いて稼いだもので、
その金の出所は企業だが、企業はどっから金来てるかってと、
国の仕事引き受けてるからで、結局は国から来てる。
国は、どっから金来てるかってと、
一般消費者が物を買うにしたって、その金は働いて稼いだもので、
その金の出所は企業だが、企業はどっから金来てるかってと、
国の仕事引き受けてるからで、結局は国から来てる。
国は、どっから金来てるかってと、