【メール疑惑】 民主・前原氏 「すべての責任、自分にある」★４

【ネット中継】前原代表記者会見　１５：００頃〜
ttp://www.dpj.or.jp/news/200602/20060221_01maehara.html

この潔さは計算済みだよ
まとまりの無いミンスの党首に、興味が無くなったんだよ
これは政界大再編の布石だ

前原「手榴弾の準備は出来たか？」
永田「ハイ」
前原「よし、ピンを抜いて投げつけろ」
永田「ハイ！　このピンを喰らえ！」
前原「あー」

ドカン！！

永田の罪は重いな

小沢：「ワシの出番だな」「ハトもカンも・・・・」「ｗｗｗｗ」？

>>292
ちょwwwwおまwwwwワロwww

15時から会見ですか。
まさか、引責辞任会見じゃないよね。

マジで永田が自○するような気がしてきた…

ではこの「フリー記者」とは誰なのか。永田町やマスコミでは、「FかMだ」
「いやTではないか」と言われている。いずれも週刊誌などで仕事をして
いる記者だ。ところが永田議員が周囲に語ったのがT記者だという。もし
そうならばメールの意味は深い。このT記者は民主党の大物幹部と深い
パイプがあるからだ。小沢一郎さんと管直人さんとの間では、すでに前
原誠司代表の次を担うことで合意ができているという。つまりは前原降
ろしの陰謀に使われたのが「堀江メール」だという見方である。ところが
ここに疑問点が出てくる。まず署名原稿も書くフリー記者がもし捏造メー
ルを永田議員に本物として流したとするなら、火の粉は本人にも降りか
かってくる。これからの仕事に大きく影響するだろう。

http://www.web-arita.com/sui062b.html

民主は嫌いだが、岡田よりは卑屈な感じないし、
明らかにあほな永田を弁護する
前原のこのタイドを見せられると、もう少し続けてもらいたいとは思うね。

結局あれか、前張を叩き下ろす為の作戦だったと。

足元が完全に崩れないうちにさっさと辞めな

>>282
Ｗﾎﾞｹならいまどきの漫才ですね。

選挙権を得て初めての選挙が道知事選だった。
訳も分からず横路に入れてしまった･･･今は後悔している。

火・曜・日は なんか ちょっと ワ・ク・テ・カ♪

もうさ、政界再編するしかねぇよな。
自民だけでかくなってもしょうがねーし
民主が社民化してもらっても困るし。

>>303
君、懲役4年ね。執行猶予ﾅｼで。

会見早くぅ

>>284
>姐さん。。。武田さんとは？

こんなところで言わせないで。
って言わせたいのかしら？

全く興味ありませんわ。

分かったから自民に行こうぜ

2006年02月21日　
【ネット中継】前原代表記者会見　１５：００頃〜
ttp://www.dpj.or.jp/news/200602/20060221_01maehara.html

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前原会見やってる。
スゲェ・・・どうやら贈収賄で告発するらしい。
口座名も入金履歴も全部出してる。
永田も情報提供者も記者も一緒に会見してるよ。

繋がらない

うわっこりゃ形勢逆点するな

前原よ、あなたは決して信じてはならない永田のガセネタを信じてしまいました。
あなたは一億二千万の国民と政府与党とマスコミ、そして党内の同胞さえ敵にまわしてしまいました。

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前原よ、あなたは今の生命をまっとうした後、野中弘務に生まれ変わるでしょう。
次に、紅の傭兵になり、北朝鮮に食糧援助を行うでしょう。
次に、二階俊博になり、江沢民銅像建立を計画するでしょう。
次に、橋本龍太郎になり、中国人女性通訳と個人的に親しい関係になるでしょう。
次に、加藤紘一になり、谷垣禎一に泣きながら罵倒されるでしょう。
そして次に、イオングループ総帥の次男に生まれ変わり、
衆議院選挙で大敗し2ｃｈで愛されたりバカにされたりするでしょう。
未来永劫、あなたは中国を心から愛する政治家に転生し続けるのです・・・。

永田君何処？

＜永田ひさやす 国会事務所＞
住所：千代田区永田町2-2-1
　　　衆議院第一議員会館435号室
電話：03-3508-7135

永田さんは弱くて寂しがりやだから議員の時に偽告発したのよね。
強くないから手当たりしだい怪文書を拾ってて偽造もさんざんやって、 あげく黒塗りまでして
本当のことかもわかんないってケロって言ったよね。 何もかも弱いからだったんだ。
告発の後もあらゆる怪文書と関係して、 自民の体質に合う怪文書と会えないからって
欝状態になって神経科に通った男なんですよ、みなさん。
美男の高学歴が民主に入ったと思ってるらっしゃるなら、とんだお笑いです。
永田さんは政治家として行き詰っていました。
扇千景でも体を開いてホスト同様の暮らしをしてるところに、良いところに良い具合に武部さんが現れました。
久々の大物、幹事長、しがみついたんですよ、救世主だったんです。
民主党ではプライドばかりで実は何の力もない厄介者を押し付けられたのと同じです。
勿論偽装告発です、前日に告発者とあったと平気で言う男です。
こういう男を寂しがりやの弱い男って言うんですね、したがりやのずるい男って言うのかと思ってました

要 　す 　る 　に 　手 　ぶ 　ら 　だ 　っ 　た 　の 　ね 　ｗ

16日委員会で永田が「メール問題」を提起 。
↓
夜に民主党は前原党首が「党を挙げて全力で追及する」と宣言。
↓
よく聞いたら証拠が黒塗りコピーしかないので大変（？）。
↓
17日の委員会で民主党の持ち時間の大半を原口議員が関係ない問題を質問。
原口議員は「堀江の黒のシャツはあやしい」と意味不明な発言で時間稼ぎ、チャンスを潰す。
２ｃｈでは「永田まだー？ﾁﾝﾁﾝ」「原口引っ込め」と煽られ続ける中やっと最後に永田登場 。
↓
誰もが「二の矢」を期待したが「どうしたら信じてくれるの？」と小泉総理に聞き、逆にこんこんと諭されて涙目に。
↓
国民全員　( ﾟдﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ
↓
17日夜に野田国会対策委員長が「これが証拠のメール」と単なるコピー紙を公表 。
↓
国民全員　( ﾟдﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ
↓
メールの真偽については協議中
↓
前原代表「我々は自信を持っている。国政調査権を発動して調査」するよう主張。
↓
各メディアが検証。結果「どう見ても『ガセ』です。」
↓
永田氏、行方不明
↓
自民平沢氏、黒塗りなしの同メールをテレビで発表。ガセメール確定！
↓
民主：「メールの真贋は意味無い。とにかく国政調査させろ。」 一点張り　　←今ここ
↓
22日党首討論

なんだ、民主党は3000万の流れを把握した上でのバクロだったのか。
でも、小泉首相はガセネタでなければ責任とるって答弁したんだよね。
これを言ってなければ、親子であっても別人格って逃げ道もあったのに。
まさか、責任とるって9月退陣の前倒しじゃすまないね。

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2006年2月22日朝−
彼は静かにその日の朝を迎えた。

「こんなに清々しい朝は何日ぶりだろう？」

そう、自問してわずかに苦笑する。
そっと顔を上げ、窓から零れる柔らかな太陽の光を、しばらくの間じっと見つめていた。

顔を洗い、食卓へと向かう。
妻の顔を見つけると、今度は自然に微笑んだ。

「おはよう、今日は良い朝だ」
「ええ、おはようございます、あなた。今日はこんなにも早く・・珍しいんですね」
「ああ、ここの所ずっと忙しかったから・・・でも、それも今日で終わりだ、これからは以前のようにゆっくりと朝食が取れるよ」

途端、妻の顔がわずかに強張った気がしたが、それも一瞬のことですぐに笑顔を取り戻すと、彼女は言った。

「ええ、お疲れ様でした。もう朝ごはんの用意は出来ていますから、慌てずにゆっくり食べて下さいね」
「ああ、そうだね･･･ありがとう」

気丈に微笑む妻に感謝の言葉を述べた後、もう一度ゆっくりと「ありがとう」と礼を告げて席につく。
彼女は何も言わなかった。ただ満面の笑みを返して夫を迎え入れた。

やがて子供達も揃って食卓にやってきた。
この家庭に久しく訪れることのなかった、団らんの姿がそこにはあった。

いつもより長い朝食を済ませた後、手早く着替えて書斎へと向かう。
おもむろに取り出した鍵で机の引出しを開け、一通の封筒を取り出す。
代表選の翌日に書かれた辞表であった。
封筒に書かれた文字をしばし見つめたあと、背広の内ポケットにしまい込む。

「思ったより早かったな･･･」

そう呟いたあと、ふと鏡に映る自分の横顔に気付いた。

「イカン、イカン」

自嘲気味に軽く頭を掻いた後、自然と強張っていた自身の顔を
両手で二、三度叩いてから部屋を後にした。

それから間もなく、いつも通りの時間に妻と二人で玄関へと向かう。
いつもなら玄関先で待つ秘書の姿も今日は無い。
かわりに妻が大事そうに鞄を抱えて背後に控えていた。
慌しく外へ飛び出すこれまでの光景とは違い、ゆっくりと時間をかけて靴を履く。

「あんまりゆっくりなさっていると遅れてしまいますよ」
「そうだな、最後くらいシメていかないと示しがつかないしね」

笑いながら鞄を受け取ると

「今日は、私の政治家といての命日だ」

そう、唐突に告げた。

「･･･やはり辞任だけでは済まないのですね」

妻が答える。

「ああ、事が随分と大きくなってしまった、メールが偽物だったというだけなら党首を辞めるだけで済んだかもしれない。
　しかし偽造したとなれば話は別だ、もう代表を辞任するだけでは済まされないだろう」
「･･･どうしてですか」

繰り返し彼女は問う。

「どうしてですか！あなたのした事ではないはずでしょう！何故ッ !!??　元はといえば永・・」
「言うなッ !!!」

畳み掛けるように叫ぼうとした妻の声を、さらなる怒号で掻き消す。

「党首とはそういうものだ！党のトップに立つという事はそういう事だ !!!　誰かが責任を取らねばならない
　誰も責任をとらないようでは、それは組織としての死だ！党の死を意味する！」

妻を抱き寄せて必死に語りかける。

「ゴメン、怒鳴ってしまってゴメン･･･ゴメンよ・・・」

何度も、何度もそう囁きながら、泣き崩れる妻に彼は詫び続けた。
嗚咽まじりの、言葉にならない声で彼女はそれに答えている。
気が付けば、二人揃って泣いていた･･･。

鶴なんか折るからだよｗ

どれほどの時間そうしていたか、落ち着きを取り戻した妻の様子を
確認してから静かに立ち上がる。時計はすでに予定の時刻をオーバーしていた。

「ごめんなさい、最後の日だというのに･･･これじゃあ議員の妻失格ですね」
「ボクも辞職するんだから政治家失格だ、同じようなもんさ」

そう笑い飛ばす夫の心遣いに感謝しながらも、キッパリと彼女は答えた。

「いえ、あなたは命日というけれど、辞表を提出して再びこの家に帰ってくるまで
　あなたはまだ国会議員です。それまでは国民の代表としての責務をしっかり果たして来てください。
　私もそれまでは、議員の妻としての責務を果たしますから。喪服を着ていいのはそれからです」

玄関のドアノブに手をかけようとして立ち止まり、彼は言う。

「君の言うとおりだな、ボクが間違っていた。辞表を提出するその瞬間まで政治家としての自分の責務を果たしてくる。
　喪服を着るのはそれからだ。けれど、再びここに帰ってくるとき、次にこの家の敷居を跨ぐときには喪服は脱いで帰ってくる。
　党の代表でも国会議員でもない、ただの夫、ただの父親として･･･今度は誰にも負けない、良き夫、良き父親としての人生を生きるよ」

そう微笑む夫に、妻もまた笑顔で答えて

「ええ、平凡で、どこにでもある、けれどどこにも負けない、より幸せな家庭を皆で築いていきましょう」
「ああ、それじゃあ、行ってくる」
「ええ、行ってらっしゃいませ」

首相との党首討論が予定されていたその日、その朝、前川党首の一日はこうして始まった･･･。

ええ話やなぁ。
次は「ネクスト党首の朝」で頼むわ。

>>308
なぜ女言葉

ついに、、、永田ご入院、、、＠前原

漏れいまだにﾎﾟｶｰﾝ状態なんだがなんだってﾐﾝｽは
こんな状況になったんだ？絶対的有利な状況だったはずなんだが。

>328
いい話なのに最後の「前川」でﾌｲﾀ。

ここはひろゆきにも責任があることにしておけばよい。あと酢か塩を使うとよい。

ID:oQh+Tjio0 ＧＪ！
http://stick.newsplus.jp/id.cgi?bbs=newsplus&word=ID%3AoQh%2BTjio0

Ｘさんあてにﾛ座振込みー＞ロ座の名義はＸさんじゃないの？

>>332
馬渕がヒューザーと安倍を結び付けようとして、その証拠とされる名刺一枚で論戦を挑むもあっさり敗北。
民主党は「まぁイメージ低下できたからいいや」と緩んだ態度でいたところ
永田がライブドアと武部の金銭授受を示す証拠を持ってきたという。
そこでその証拠を党として精査せず予算質問を任せたら「金で魂を売った」などと発言。
さすがに自民党も切れた。

小泉は早々に「ガセネタ」と発言。それを受けて前原は「全責任は、自分にある」と発言。
証拠とされているものに様々な疑問が投げかけられている中、その程度の証拠で国政調査を要求。
それはさすがにおかしいといわれているにもかかわらず前原その発言をしたのである。

最初、民主党はイメージ低下を狙っていただけなのに精査されていない証拠、永田の暴言、
売り言葉に買い言葉で自ら退路を断ったの前原、この三点セットで現在窮地に立たされている。

党として掲げていた対案路線はどこへやら。
論戦が昔の野党と変わらないイメージ低下を狙ったものになってしまった時からこの流れは決まっていたのだろう。

すべては気の緩みが原因。

前田の命もあと数時間か・・・
なんかビックサプライズを用意してくれてないかなーヽ( ゜ 3゜)ノ

堀江メールは武部の女婿・藤田某へのもの。小泉謝る

武部の二男・毅が選挙を手伝ったのは、姉の夫で千葉から立候補した藤田某である。
この藤田某の選挙報告書に、堀江メールの振込指示日に実際に入金があった。
8月29日と31日に、1000万円ずつ計2000万円。
民主党はここを衝いてくるはず。
二男・毅の通帳でなく、女婿の藤田某の通帳だ。
小泉の言い逃れが見物だ。
http://m.finance.livedoor.com/category/body/c/7_4_1/i/94779/