【トルコ】「小泉首相の謝意」で同僚らが反発し友情に亀裂、日本人救出のトルコ人機長

反日だけならいいが、他国をダシに使うのはやめていただきたい！

共同の記事は、
トルコの人にも失礼でしょ！？

>>625
そのドキュメンタリー製作チームは日本のNHK。
そしてその番組だけの知識でやってきたのが今回の小泉。トルコ人に日本人への不信感を与えかねない失態。

大体、在トルコの邦人団体やあの救出劇の関係者に連絡をとれば、当時の機長の名前を間違うようなヘマはせんだろうが。
というか、事前に下調べにも行ってないだろ。

中国の戦略的封じ込めでいってるのだとばかり思っていたが、この不手際を見るとホントに暇で点数稼ぎに行ってたらしいな。

そんな事実はない。なんてそのトルコ人から共同にクレーム来る気がする

トルコが親日な訳

ttp://www.makuya.or.jp/teatime/douwa/ertug/ertugP1.htm

>>629
なんでそこまで記事を曲解するの？

http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20060214it05.htm?from=top

なぜニュースで言わんのだ？どこの国のコーチだ？





　　　　男子五百メートル１回目のレース開催中、練習レーンにいた加藤条治は、外国チームのコーチとぶつかった。相手のブレード（刃）と自分の刃が接触する「エッジング」というトラブルだった。

　滑走番が迫り、刃の傷を直す余裕はなかった。日本電産サンキョーの今村俊明監督（４３）は、このトラブルを問題にはしていない。ただ、「選手同士のエッジングはたまにあることだが、コーチと選手の接触はない」と一瞬、顔が曇った。

>>623
それはお疲れ様。

あなたが必死なのはわかりました。

小泉は思慮が足りなかったのは否定できないが、これくらいのことで、友好は崩れないと思うよ。
小泉が本当にトルコとの友情と親善を願っていたのか、
それとも暇つぶしのパフォーマンスだったのかは、
今後、この問題の処理をどうするかにかかっているでしょう。
志願した決死隊乗務員の名を刻んだ記念碑を建てるなどして、
汚名挽回のチャンスはあるからね。

どうせなら救出に関わった全員を日本に招待すればいいじゃん
国民総出で歓迎しようぜ〜

小泉の責任だな

辞任しろ

>>635
「私はドキュメンタリーを撮影する制作チームに救出フライトチームのリストを見せたが、
彼らはそれを番組に取り入れなった。これに関して私に罪はない」と話した。

制作チームの責任と本人達も明言してるようだし

みんな>>110をミロ

737　名無しさん＠恐縮です 2006/02/14(火) 14:45:19 ID:pPva+M4/0
疑惑のフライングと、自爆テロだけかと思ったら…

転倒した下朝鮮選手の方へ向かうコーチに加藤選手が突き飛ばされてて「ｺﾞﾙｧ」と思ったけど、
その時にエッジングというのが起きてたんだね。
そこまで気づかなかった。

やっぱ、テレビ番組とはいえ、ＮＨＫも相当悪いなぁ。
副操縦士一人のヒーロー物語にしちゃまずいでしょ。
日本人救出劇は、日本とトルコの重要な歴史の１ページですよ。
軽く考えてもらっちゃ困るよね。歴史の捏造になってしまう。

スヨルジュ機長の言うように、志願した乗務員全員のチームワークの賜物として、
歴史に刻むべきでしょう。
プロジェクトＸは作り直して、トルコで再放送してほしい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
制作チームはオズデミルが唯一のヒーローであるかのように接していた。
私はこの救出フライトがチームプレイだったことを話したが、注目されないと分かると家に帰ったよ。」

>>635
というか手紙を受け取った領事館は素早く鎮火できる位置にあったのだが、
何もしないというのは日土友好なんてどうでもいいのだろうかね彼らにとっては。

>>638
それNHK取材班だろ。
日本人が作った不正確な番組で日本の首相が不正確な謝辞を述べた、じゃサマにならんよ。

>>639
普通、招待とか訪問はお礼を言うこちら側がちゃんとした相手を探してするもんだろ。
間違った相手の所に行ったことは１００％こちらの非だと思うがね。
しかも、その後それを指摘する手紙を黙殺。信じられんよ、それが外務省の仕事なのかね。

小泉トルコでも大人気ってことだな

何だ共同か。

>>643
トルコのテレビ局は共同声明をフルで流したみたいですからね
ニュースにもなってたし。

「キミばかり褒められて、ずるいずるい！」
「えへへへへ、いいだろ」

という話か。

ソース
破格の扱いで歓迎された首相のトルコ訪問　〜親日国家トルコとの歴史〜
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50317484.html

誰かID:ygHy4KI80を抱き締めてやってくれ

共同通信の報道はいつもの小泉憎しの引っかけかもしれにが、
それとは別に、これは常識的に考えて日本側の落ち度だよ。
仮にも首相がいくんだから、事前にもっと複数のソースでしらべて
から準備怠りなくしないと。

ものごとは公平ということが大切。上に立つものはいつもその
辺は注意しなきゃならない。たかが、レストランで順番が入れ
替わって配膳されるだけでも気分がわるくなり二度とくるか、と
おもってしまうのが人情。その配慮ができなかったんだからね。

アンビリーバボではキチッとクルーが自由意思で志願して
くれたことを描いてるのに、ちょっと調べて分からないはず
がない。もちろん志願に応じなかった人もいるわけだから。

喜んでいいんだか悲しんでいいんだか、微妙なニュースだな

せっかくの恩を仇で返したというお話だったとさ

>>649
引っかけつーか
原文の半分しか訳して要約して無いぞ

後半の仲直りはスルーじゃん

共同は、トルコ語をあまりよく読めない現地記者多分こんな感じかな？
と、訳して本社に送信→本社が小泉攻撃風味を付け足して配信というところではないの？
原文と違いすぎるし、共同の記事は稚拙で不正確な感じがするよね。

まあトルコに地震があっても小泉が悪いと書くところですから・・

↑答えはここをクリック

■■■衝撃の事実！■■■
小泉がトルコ側の代表として感謝を述べた相手は、副操縦士だった！！！！
機長をさしおいて！なぜ？？？？？？？？？

小泉首相訪問が日本人救出したパイロットの友情裂くことに！　
本紙が仲裁し誤解解消へ（Milliyet紙）
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News200623_1824.html


さて、ここで問題です。
機長
副操縦士
スチュワーデス
この中で一番おしゃれな人は誰でしょうか？

日本とトルコの友情にもヒビをいれたことが
小泉改革の成果だ！感動・・・・する訳ねーだろｗ

反日に執着して、他国に失礼なことをしても気付かない共同。なくなればいいのに。

小泉の責任と言ってるやつ、流石に馬鹿だろ。

>>658

ファビョーン！こいｚ（ｒｙ

どうやら機長と同僚の誤解は解けたみたいだけど。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html　の中の、
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News200623_1824.html

2006-02-02 　小泉首相訪問が日本人救出したパイロットの友情裂くことに！　本紙が仲裁し誤解解消へ（Milliyet紙）

日本のドキュメンタリー番組で、 1985年のイラン･イラク戦争時に215人の日本人を１人で救出したかのように描かれた
トルコ航空元第二パイロットのアリ･オズデミルを日本の小泉首相が訪問すると、第一パイロットであった
オルハン･スヨルジュとの55年間に渡る友情に亀裂が入った。しかし本紙記者が仲裁に。
(中略)
約1ヶ月ぶりに再会した親友同士は、懐かしそうだった。オズデミルは「君を考えない日はなかったよ、兄弟」と言って、
スヨルジュを抱きしめた。
本紙記者がこの２人と別れる際、２人は「誤解を解いてくれてありがとう」と言っていた。

http://www.tkfd.or.jp/news/today/1_20060130_2.shtml
http://www.tkfd.or.jp/news/today/1_20060206_1.shtml

報道されていなかっただけで実際はすごい歓迎されていたらしいよ

外務省のミスも自らフォローできないと小泉が悪い事になるのか。

トルコの新聞調べてみたら、トルコでは以前からずっと、このときの機長をアリ・オズデミルだと伝えてきたっぽい。
要は、トルコのマスコミも小泉来訪以前から「機長はアリ・オズデミル」という情報を流し続けており、ミリエット紙以外は
いまだにそうしているようだ。
中には、機長アリ・オズデミル副機長コライ・ギョクベルク、と記述している新聞もある。
だからミリエット紙以外では、小泉はちゃんと「機長（キャプテン）」と会見したことになっている。

スヨルジュという人は、小泉が去った後、突然現れる。（しかも自ら新聞2紙にリーク？そして「小さく」とりあげられることに成功）
スヨルジュに関して書いてるのはミリエットのこの記事ともうひとつだけ。
しかも、ミリエットの記事の真意は「ミリエットの記者って人情味があってこんないいこともするんですよ！
奥さん、明日もミリエット買って！」というところにありそう。（本気で外交摩擦的な問題が起きているなら、他紙だってもっと騒ぐはず）

共同の伝える訳はかなりひどい。
おそらくトルコ語の初歩すら知らない奴が訳している。
共同の要約はミリエット紙の原文の機長と「同僚」を間違えているという重大なミスをしているようだが、
そんなことはどうでもいいような気がしてきた。（つまりミリエット紙の記事の信憑性自体がよくわからん）

それだけ世界的に日本の首相コイズミが浸透してて影響力があるってニュースでつか？

>>663
おやおや、何が本当なんだ？

もうひとつ気になったこと。
トルコの定年退職は結構早い。
現在75歳だか76歳だかのアリ・オズデミルが85年当時パイロットだった、というのにも
少々驚いたのだが、さらに4歳年上のスヨルジュが機長だったっつーのは、ありえるのか？

>>661
誉められてるね。ま、こういうのは小泉さん上手いからね。

>>663　>>661
やっぱり「共同」か。
の先例がまた一つ増えた。

クルー全員に旭５くらいやればいいじゃん。

旭５って言わないのか今は……。旭日双光章っていうのか。俺すっかり時代におくれてる。

風刺画に抗議して殺人事件起こすような野蛮なDQN国家を
親日といってありがたがっていた日本ていったいなんだろう

>>671
歴史を捏造して他国の国旗を焼きまくっている特アに比べれば百倍まし。

打ち落とされるかも知れない戦争に入ろうとしている
国の上空を志願して飛んで日本人を助けてくれた功績は
本来なら天皇陛下と謁見してもらってもいいぐらいの功績だ

>>673
同意。
こういう国とちゃんとした恩に報いるような外交をして欲しい。

>>661
また、スレイマニア・モスクでは小泉首相は正座してイマームの話を傾聴した。
通常ならば外国の元首はモスクのなかを歩きながら説明を受け、それで訪問は
終わるはずだ。小泉首相はトルコを大国にしたイスラム教に対する敬意を払う
ことも忘れていなかったのだ。

イスラムの奴にも靖国参拝させようぜ。

>>675
ああいう格式の高いモスクって、分厚い絨毯を敷き詰めてあって
座ると気持ちいいんだよな。天井ドームの装飾なんて座った方が
見やすいしね。
欧米人は床に座るってことに抵抗があるみたいで、観光客でも
あんまり座って見学することはないんだけど、日本人の観光客は
大抵座ってるね。
あと、モスクに入るときに靴をぬぐってのも欧米人には違和感があるみたいね。