【社会】母９１歳へ 絵手紙３６５日…石川・金沢中央郵便局

★母９１歳へ絵手紙３６５日金沢中央郵便局で

　∞ 眺めるだけで心温まる ∞

　７０歳の長男が９１歳の母親に昨年１年間毎日送り続けた絵手紙を展示した「母と子の交流〜
愛の３６５日絵手紙展〜」が、金沢市三社町の金沢中央郵便局で開かれている。季節の花や
食べ物の水彩画に近況などを添えた作品が月ごとにまとめられており、訪れた人たちに「何でも
メールで済ませてしまう時代に、眺めているだけで心が温まる」と評判だ。１７日まで。

　出品したのは、小松市出身で、東京都小平市在住の枡野邦夫さん（７０）。枡野さんは金沢大卒
業後、電電公社（現ＮＴＴ）に入社。光ファイバーの研究に携わり、研究成果をまとめた論文で東北
大から博士号を得た。関連会社などを経て、昨年６月に退職した。

　絵手紙を始めたのは０４年末。年が明けて０５年１月、友人から「毎日描いて、毎日ポストに入れ
るのが上達の早道」と言われ、金沢市小坂町の「グループホームこさか」で暮らす母くに子さん（９１）
に出し始めた。

　絵手紙はハガキの裏に水彩画で絵を描き、一言を添える。枡野さんの絵手紙は、花、山、海など
自然を題材にしたものが多いが、招き猫や麦わら帽子、枡野さんの孫がつくった雪だるまなども。

　「近所のこぶしがふくらみだした。」「昔の主食　今、スイートポテト。」「体調があまり良くないとか。
早く良くなって下さい。」「最後の出社　玄関に花。カンパニラと言う花だと。」……。添えられた文章
は簡潔でいて、温かい。

（中略）

　枡野さんは「５０円でできる親孝行と思って、旅先のホテルからも出しました。母は絵がうまく、友人
から『負けてるよ』とよく言われます」と笑う。

ソース：http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000602110005
中略部分は>>2-に

（中略部分）

　くに子さんは、邦夫さんから届く絵手紙を郵便受けに取りに行くのを毎日の楽しみにしている。
金沢市内に住む三女に手伝ってもらいながら絵手紙で返事を書くようになり、会場にはくに子さん
が出した約４５点も飾られている。

　黄色い花の絵と「花の香りにさそわれておでかけ気分」、自身の桃色に塗られた爪（つめ）を描いて
「ネイルメイクをしてもらったらピカピカ輝やいたきれいな爪になった」、金沢名物の氷室まんじゅうを
描き「長い間のお仕事ご苦労さまでした。立派な工学博士になってくれて本当にうれしいです。」など、
気丈な様子や母の思いが伝わる文面だ。

3だったら１はうんこくう

素直にいい話だな

ﾂﾝ「私お母さん嫌ーい」
(　^ω^)「・・・なんでだお？」
ﾂﾝ「だっていっつも文句ばっかいってくるんだもん！あんたもそうでしょ？」
(　^ω^)「俺はお母さん・・・大好きだお」
ﾂﾝ「え〜！？ﾏｼﾞ！？何！？マザコン？きも〜いｗｗｗｗ」
(　^ω^)「・・・」

放課後・・・
ﾂﾝ「でさ〜ﾌﾞｰﾝってマザコンらしいのよｗｗﾏｼﾞきもくない？ｗ」
友達「え？知らんの？ﾌﾞｰﾝの母さんってﾌﾞｰﾝが小さい時に交通事故で・・・」
ﾂﾝ「え？・・・」

ここまでするんだったら、お母さんと一緒に住んでほしい。

手書きてとこがいいですね　ほのぼの

日本中が泣いた（ｒ

知も情もある人のようだ。

チャネラーとは正反対ｗ

素敵だなぁ。
私もお母さん大切にしよう。

ええはなしや・・・

>>5
(　^ω^)「ツンはそんな酷いことしないお」

絵手紙の町＝東京都狛江市万歳！

いい話だねえ。365日はなかなかできないよね。

お金の余裕は心の余裕