【ネット】筒井康隆が日本エロティック化宣言！？『エロティックな総理』を放送開始

　USENが運営する無料ブロードバンド放送「GyaO」は、完全オリジナル
ドラマとして筒井康隆劇場『エロティックな総理』を製作。2006年2月15日
から放送を開始する。

　『エロティックな総理』は、日本エロティック化計画を唱える筒井康隆
扮する総理大臣の下、現代社会の様々な問題をクローズアップしていく
というドラマ。原作となるのは、今も熱狂的な読者の多い初期から中期の
短編。幅広く多岐にわたる筒井ワールドを、独特のセンス溢れる描写で
大人感覚の笑いに具現化するという。

　出演は秘書官にさとう珠緒と伊藤あい、各話のゲストに森下千里や
小野真弓、高樹マリアなどを加えた1話完結のドラマ。全4話の構成となる。

　本編放送に先駆け、2月8日から筒井康隆の独占インタビュー映像と
番組予告編を「GyaO」で放送している。

・GyaO ドラマチャンネル　 http://www.gyao.jp/drama/

ソース（デジタルARENA）　http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20060209/115314/
写真（総理を筒井康隆、秘書官をさとう珠緒と伊藤あいが演じる）
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20060209/115314/01v.jpg

2

3げと

小林信彦が泣いてるぞ

この人が元作家だということを忘れてた。

確かにエロい。エロい人。

これはエロいスレですね

やっぱ、少子化対策にはエロが一番だな。

「郵性省」ｷﾎﾞﾝ

瀬崎様の役をやっていたな、
筒井、あの、こないだやってた
富豪刑事で。

作家の脳内構想の延長だね。問題医者を読んだ時は少なからずショックを受けた

うちの大学出身者はどうしてこうおかしい奴ばっかりなんだ

さとう珠緒の乳輪

テレビにさえでなきゃなぁ‥

富豪刑事を見た限りでは、

大いに大いに期待する…

>>12
まともな奴もいるじゃん。大八木とか。

普通に天才です

なんか最近、筒井康隆と関口房朗と印象がかぶる。

新井承継が既にエロティックな政治？ってやってなかった？

天才だよなぁ……普通に……

あれ？いつぞやの芥川賞に「セックスなんてやるもんだ、書くもんじゃねえ」と
苦言を呈していたのはどなたでしたっけ（･∀･）

タイトル忘れたがタバコネタのあれやってくれ

日本印度化計画は、21世紀に入ってにわかに現実味を帯びてきている。
失業率向上、就業意欲の低下と無常感の蔓延、富裕層と貧民層の拡大。

カレーは関係ないが。

>>22
「最後の喫煙者」か？

オレにカレーを食わせろ♪

日本以外沈没の映像化を宜しく。

断筆宣言は続行中？なんで断筆したんだっけ？

>>24
ｿﾚﾀﾞ!!

断筆以後、この人の中の何かが死んだ

老醜。健在やねんな。それともついに認知症か。
うは。うははは。
うははははははははははははははははであります。

>>26
小松左京のパロディ？小松右京とか？

筒井康隆の断筆宣言事件の発端は、筒井の「無人警察」という
小品が１９９４年春から国語の教科書に掲載されることに決定した
ことからであった。
そのことに日本てんかん協会が１９９３年７月に抗議をし、教科書
への掲載中止と「無人警察」の出版中止を求めた
（後に協会は出版差し止めの要求は取り下げた）。
この抗議には出版社（角川書店）も作者も同意もしなかった。
しかしその過程で筒井が「ぷっつんっした」と言って突如断筆を宣言
するに至ったのだった。

「信仰性遅感症」もよさそうだな。

今年は、冷やし中華何年なんだ？

最後の喫煙者か。
くたばれPTA、何かもかもが懐かしい。

まだ御存命でしたか・・・

創価ネタの話あったじゃん、あれやってほしいな

こいつの本読んでたらこいつ頭おかしいんじゃねーか？って思うよな。

まあ面白いのは確かだがｗ

時をかける少女は名作だな。パラレルワールドものもおもしろくて本当に博識な人だ。
筒井順慶の子孫だってな。長生きしてね

>>28
君にオススメのサイトがあるぞ。知ってるかもしれんけど・・・
http://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/100/last2channeler.htm

「最悪の接触」って、なんの話かわからなかったけど


あれは 朝 鮮 人 のことだったんだなぁ

TBSの妙な潜入捜査ドラマの変わりにやれ。

>>30
筒井が書きそうなレスだなｗ

今の日本が『48億の妄想』通りの世界になってて驚いた

>>33
あれはえろい。萌えた。

顔と声と経歴と出身地と年齢がジェームス三木に似ている

エロティシズム宣言

「馳せ参じ」とかやってたけどなー。

面白くなかった。

仮病で学校を休んでる時、片思いの大好きな
同級生のしのぶちゃんが、ウンコをするのを
想像してオナニーしてたら、下半身スッポンポンで
校庭の真ん中にテレポーテーションしちゃう話って何だっけ？

結構そういうスカトロっぽい話多いよね、この人

>>31
ごめん、正確には日本以外全部沈没だった。
短編だよ。

日本以外の国が、全て海の底に沈没してしまった。ニクソン、毛沢東、ローマ法王などなど、世界のVIPが大挙して日本に逃げ込んで大騒ぎに…。
↑
アマゾンのレビュー

>>34
懐かしいな。
ぐぐったら冷中元年は1975年だ。
1977年４月に元号が「鳴門」に改元されてるな。

棒読みの筒井道隆に見えた

>>49
>>9

>>21
それはガキンチョに対して言ってるんでしょ。
「君はまだ若いんだから、まずはやりまくって、それから書きなさい」ってことだろ。

筒井康隆のエロ描写はグロいと思う。

>>49
その「郵性省」のほかに「最高級有機質肥料」「コレラ」「問題外科」ぐらいじゃないか、スカトロめいた話は

長野県の松代の地下が昭和20年の日本につながってる小説は実におもしろかったな。

なんつーか日本は筒井が考えてる以上にずーーーっとエロいと思う。

20000tの精液とか

経理課長の放送が聞きたい。

筒井康孝の最高傑作は
脱走と追跡のサンバ。
超傑作。

いわゆるＳＦと喜劇と純文学がいっしょくたの作家。
本当の意味での巨匠。海外のＳＦの巨匠よりずっと上じゃないかと思う。
これだけ凄い作家はいないよ。三島や大江より凄い。
もちろん村上春樹より凄い。
比べるとするなら、谷崎純一郎を抜き
森鴎外、夏目漱石レベルといってもいいよ。いや、まじで。
絶対一度はよんでおくべき作家。

>>60
実際にラジオでやったら受けるだろうなｗ

けけけけけけけけけ

筒井さん衰え知らずだなあ

巨匠扱いされても良い存在なんだが、言動が良い意味で巨匠にそぐわないので
いつまでたってもB級SF作家というポジションのまま。

問題外科、で性に目覚めた…。

>>12
うちの高校出身には(ry

エンガッツィオ司令塔きぼんぬ

「旅のラゴス」を映画化してくれ。

虚航船団はなんかおもろかった
普通あんなの書かんよなあ

女は性器に目鼻であります！

>>40
ありがとう。知らなかったＹＯ。にしても膨大だなこりゃｗｗｗ

>>70
こちらはきょきょ共産党！きょきょきょ共産党でございます！

なんといっても怪奇たたみ男だ

>>56
断筆解禁後にも「エンガッツィオ司令塔」という作品がある。

「エンガッツィオ」とは「えんがちょ」のこと。

てんかん、てんかん、とか言って踊り狂うのか？

薬菜飯店ｷﾎﾞﾝﾇ

わは。わはは。わはははははははは

支持政党がないと誰にも助けてもらえない話がおもしろかった

童貞の会社員が妄想を爆発させる短編とかあったな。

街中の人間がオシッコを我慢しっぱなしの話とかもあったなぁ

>>53 ｻﾝｸｽ!そーだそれそれ。
>>56 「イチゴの日｣で、ﾛﾘｺﾝに殺された幼女に化けた
悪魔がﾛﾘｺﾝの顔にまたがって脱糞→ﾛﾘ興奮しすぎて死亡w
とか、小説ではないけどエッセイの中で某大作家と
女流作家のホテルの浴室でのスカトロプレイについて
書いたりしてた

典型的大阪人という感じだな

>>77
アレ好きなんだよなあー
肺からタールを全部吐き出したい。

>43みて思ったんだけどさ筒井康隆って関西弁なのかな
テレビドラマで見る時はいつも標準語だからﾜｶﾗﾝ

俗物図鑑が最高傑作だと思う。

筒井先生の「エロチック街道」読んだことあるぞ

この人書くの辞めたんじゃなかったっけ？

公明党、共産党、中国、創価学会と
当時２ｃｈがあったら神認定レスが止まらないほど叩きまくってたな

俺この人一番好きな作家なのに…
ドラマに携わるとかマジやめてほしい。

ポプラ社からでた筒井康隆の「SF教室」を、中学の図書室から借りっぱなしになっていることは、ここだけの秘密だ。
返したくてもすでに廃校になっているしね。

王様のレストランではあんなにウブだったのに（＞_＜）

>>80
喪失の日だな。

新しいパンツに穿き替えて電車に乗ってる時に、
おれのパンツはまっさらなのだ、俺の股ぐらは清潔なのだ、と思うと嬉しくなって
「ぼーくのパンツは、ぴぃかぴか」と叫ぶってやつ。

>>82
それは「イチゴの日」ではなくて、「偽魔王」

>>80
会議中に、どこの穴にいれるべきか考えて
「真ん中の穴だ！」とかって叫んだりするヤツだなｗ

>>50
ヨコジュンは「日本ちんぼ＊」っての書いてたな

>90
そもそも俳優だから

演技は悲しいくらいに大根だけどね

それと小説の中に登場した小説で「日中大戦争」
ってのがあったな。

「走る取的」が見たいな
闘牙あたりで

旅のラゴスは俺の中で至高の名作

>>97
下手な癖になまじ演技者としての自負があり
また中途半端に演技の訓練を積んでいるので、いわゆる臭い演技になってしまっているんだよな

見ていて恥ずかしくなることがある

>>97　あれが面白いんじゃないか、水谷豊の上品言葉みたいなもんだ。

欠陥大百科、好き
あと玉袋を風呂の栓に吸い込まれるやつ、ｵﾁがスゲー

誰も突っ込んでくれない（＞_＜）

とりあえずホームページ張っておくね。
ゲシュタルト崩壊とかユングとかを中学生の時に覚えたのはこの人の影響だな。

http://www.jali.or.jp/tti/

センセは、今度映画に準主役級で出るんだよ。
しかも青山真治の新作だよ。

「なんで芥川賞受賞してないの？」の筆頭が村上春樹
「なんで直木賞受賞してないの？」の筆頭が筒井康隆

>>101
あれをテレビでやるからすごいよな

>>103
｢陰悩録」だね。あれも面白かったな。

「大いなる助走」での筒井の出演シーンは好きだけどな。

得意の「うーむばりばり」を実写で、しかも本人がやってくれるとは思わなかった。

筒井の演技に関してはフォロワーに依ればあれは
舞台でこそ生える演技であってそれをそもそもテレビなどという
チマチマした場に持ち出すことが誤りだとの見解だ。

>>61
「脱走と追跡のサンバ」は俺も一番好きな作品だけど
それって一般的にもそういわれてるのかな。

【問１】以下の文章の空欄を埋めよ

「これでなんで芥川賞受賞してるの？」の筆頭が（A）
「これでなんで直木賞受賞してるの？」の筆頭が（B）

何作か、『世にも奇妙な物語』でやってたよね。

あー、レスの時間制限がもどかしい。
なんかこの週末に色々読み返したくなってきちゃったよｗ

最新刊の「銀齢の果て」おすすめだよ。

自衛隊出身の老人役は高倉健で決まり。
元銀幕女優は、おそらく原節子がモデルだろう。
山藤画伯による各登場人物のイラスト入りだけど、一人だけ背中を向けている主役の姿を見て「筒井さん、こ
の役絶対にやりたがっているな？」と思いました。

岸和田博士の科学的愛情(トニーたけざき)って筒井ＤＮＡまともに引き継いでない？

>>116
彼が書いた小説の登場人物は誰一人として自分で演じたくない役はないそうだ

このまま引退かと思ってたらｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

信仰性遅感症にはお世話になりました。

「七瀬ふたたび」の
ヘニーデ姫の話にもお世話になりました。

「毟り合い」映像化してくれないかな、凄く好きなんだ。
「ポルノ惑星のサルモネラ人間でもいいかな。」

>>109
落ちを読むまで、どう読んでも小学生の作文としか思えない・・・。


>>113
> 【問１】以下の文章の空欄を埋めよ
>
> 「これでなんで芥川賞受賞してるの？」の筆頭が（金原ひとみ・綿矢りさ）
> 「これでなんで直木賞受賞してるの？」の筆頭が（石田衣良）

「バブリング創世記」は既出か？
あの中の「鍵」は日本におけるサイコホラーの傑作だ
あと「ヒノマル劇場」も、ちゃねらーだったら一読の価値あり

これ以外にも最近ニュースになってたんだね
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ie=UTF-8&q=%E7%AD%92%E4%BA%95%E5%BA%B7%E9%9A%86%00

こいつニコチン中毒のクズだろ？

>>118
グレイト！！
流石、筒井センセイ。

七瀬ふたたびかあＮＨＫでドラマ化されてたのな。懐かしいな

>>123
バブリング創世記は、文庫じゃなくて、ハードカバーで買うべし。

文庫には傑作「上下左右」が載っていないからな。

文学部唯野教授が一番好き。

エイズ話最高〜

エロティックといえばこれ↓　よくみたまえ
ttp://www.uploda.org/uporg309285.jpg

>>123
「ヒノマル酒場」だったか？
記憶曖昧…　だれか正解よろ

旅のラゴスは本は薄いのにすごく長い小説を読んだ気になる

>>132
あれ、続きがとても読みたくなった

馬の首星団風雲録は最期は泣いた泣いた。
ラピュタの盗賊のバアさんのモデルか？

>>129
コーヒーに突っ込んだ匙がそのまま砂糖壷に突っ込んであって、
茶色いまだら模様になっているのをみて
「ひゃー、この砂糖はエイズだ」

今書いたらえらい事になるよなぁ。

>>131
ヒノマル酒場。
ヒノマル劇場は江口寿史のマンガ。

長編では「俗物図鑑」と「大いなる助走」
短編集では「ベトナム観光公社」と「メタモルフォセス群島」
キチガイじみたギャグセンスだったなｗ

>21
　もう年だから、勃たなくなたんでしょう。
　だから触れてやるなよｗ

小松左京と対でよく読んでたな。
小松が人類の滅亡をシリアスに語れば、筒井は「人類テラワロス」的な描写で対照的だったな。
来年「日本沈没」が映画化だそうだから、「日本以外全部沈没」も読んでみるといい。

「士農工商犬SF屋」という表現を部落解放同盟に糾弾されたとき
「私は士農工商エタ非人という言い方があること自体、知りませんでした」と弁解していたのはやや幻滅した。

そんな言い訳は筒井康隆に全く相応しくない。もっと堂々とやり合って欲しかった。

「最高級有機質肥料」をドラマ化だ！
USENなら、きっとできる！

まあ結局駄洒落に墜ちるのが目に見えているだけに･･･

そういや小説（てか短編集だが）、読んで初めて笑い狂って、涙流したのが
「笑うな」
だったなｗ

小松左京の自作のパロディ「日本漂流」もナカナカ

ふとWikipediaを見たら、
「俳優の筒井道隆と血縁関係は全くない」。

やべぇ、ずっと息子だと思ってた。

>>50
ゴメン風呂入ってた^^;何かおもしろそうだから今度読んでみるー

日本沈没のリメイクを契機に、
「日本以外全部沈没」を是非、銀幕に･･･

旅のラゴスを読んでキノの旅の源流を知った俺19歳

>>116
「銀鈴の果て」の配役ならこんなの書いてるヤツがいるよ
ttp://blg.spon.boo.jp/?eid=367447
こいつ大丈夫かと思ったけど、作家のお墨つきらしいわ。

>>134
あのラストはガルシア・マルケスの「百年の孤独」の影響を受けてると思う。

「関節話法」と「最悪の接触」で笑いこけた

>>135
thx!
朝日新聞の記者が取材拒否されて、
「公務執行妨害だ！」
は工房ながらゲラゲラわらた

10数年たって、あれがかなりリアルと知った時は（ｒｙ

>>149
あの当時は青山時代で、まだマルケスを読んでいなかった筈

塙嘉彦の示唆でマルケスを読み始めたのは垂水に移った後だ

エロチック街道みたいな温泉トンネル入ってみたいわあ

>>139
糾弾された時は「アレは粋な言い方だ」と突っぱねたんだが、
それからしばらく経って断筆した時に朝生に出演してる時に
「実は士農工商のあとにエタヒニンが続くのは知らなかった」と言ってたんだよな。

ちなみにその日は母親の葬式が終わった直後だった。

>>143
こないだ小松左京のトークライヴを観に行ったら、
もう自力では階段の昇降が出来ないまでになっていたな。
それでもその知性と教養とユーモアに関しては些かの衰えも感じさせないものだった。

朝のガスパールとパプリカ以降、この人の本はまったく読まない。

「愛のひだりがわ」おもしろかったなあ。私のグランパもよかった。
じっくりみると読みやすいいい文章なんだよな。
筒井先生のジュブナイルものは本当泣けるな。
しかし…天才すぎて損してる気がする。

GyaOはそんなことより地方民のためにアニメを流せアニメを

>>123
　『鍵』は凄かったな。
　あれは本当に怖い。
　なんつーか、読者が自分で自分を怖がらせる構成になっている。

>>140
同時放映は「コレラ」でｗ

危いなあ。これニュース速報じゃないのにスレ建てしちゃったなあ。
剥奪かなあ。ひろゆき怒るだろうなあ。
さら。さらさらさら。さらさら。さら。さらさら。危いなあ。
そもそもただのGyaOの宣伝じゃないか。やっぱりニュース速報とはいえないよなあ。
どうしようかなあ。剥奪になったらどうやって飯を食おうか。
ただのネットヲタじゃ就職厳しいだろうなあ。資格でも取っておけばよかった。
さらさらさらさらさらさら。さらさら。さらさらさら。危いなあ。
今さら謝ったところで許してくれないだろうなあ。なんでこんなことになったのかなあ。
さらさら。さらさらさらさら。さら。さら。さらさらさら。さら。

ところで昔の角川文庫や早川SF文庫に入っていた本はいまでも読めるのか？

こんなスレが期せずして三つもあることが筒井の影響力を物語る。

もっとも最後のやつは単なるスレタイだけのもじりだがｗ

筒井康隆「残像に口紅を」ルール　スレッドPart2
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1119445534/

【 第５ 】残像に口紅を【 ﾗｳﾝﾄﾞ】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/575/1033497293/

【いいから】残像に口ジャミを【しゃべんな】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/mj/1042770419/

パプリカが好きだなー。まんがの方も好きだけど、やっぱ小説のが面白い。

特定亜細亜沈没

筒井ですか。作品とは関係のないことですが人間的には狭量の一語
につきます。金魚のうんこのようにファンをひきつれるのが好きだし、
俗物を気取っているようですが、もろに俗物です。この書き込みを
みればたちまち大変、気になり、私が誰かをつきとめることにやっきになる
でしょう。そのぐらい俗物です。
もっともちやほやしてくれる人間に対してはそうでは
ありません。たいていの人がそうですから、欠点とまでいうことは
できないです(苦笑)

いずれまた筒井ブームはくるでしょう。しかし現状では落ち目です。

>>165
筒井家は臭いねん

>>159
それ読んだことある。レストランでお腹グルグルなった女の子がトイレ行こうとしたら我慢できなくなって白いデニムのみにスカートの形に・・・だよねｗ

このスレではギャグばかりが注目されてるようだが、
「幻想の未来」こそ代表作ではないか。
「霊長類南へ」でも良いが。

深きょんで間接話法なんてどうでしょう

ペニスズメとか出てたのなんてったっけ

>166
　それに筒井家の人間は食い意地が張っていていやしい。

旅のラゴスは、筒井作品の中でも異色だけど、最高に超絶に面白かった。

虚航船団5回くらい挑戦してやっと最後まで読めた
一旦中断したら誰がどんな奴か忘れちゃうからなあ

で，これさとう珠緒なんだな
及川奈央かと思った

断筆もここまでくると芸だな

いいぞいいぞ

>>158
最後、（本が手元にないんで記憶だけで、スマソ
「俺は絶叫しながら（叫びながら？）鍵を開けた」
には工房ながら、全身総毛だった

弁天様映画化きぼんぬ

>>173
スレタイ何なのか見ないで書いてた。そういう話だったんだｗ

ずっと断筆しとけばよかったのに

>179
いつの時代の話をしてるんだw

そういや、昔筒井のレコード持ってた事を思いだしたorz

>>178を見て、>>1を見た

寝る

>>182
うちも寝る。おやすみー＾＾

癲癇扱って問題になってしまった作品のタイトルって何でしたっけ?

珍爆シチュリーム

筒井康隆か、久しぶりになつかしいなー

>176
　あんまり詳しく書くと、ネタバレになっちゃうから程々にしておくけど、
あれってイマジネーション豊かな人程、怖い思いをする小説だよな。

まだ生きてたのかこの爺さん。
何をやっても「チャチ」というイメージがまとわりつく可哀想な人だったな。

でも文庫の殆どは絶版なんだよなぁ
何ということだ

筒井康隆って、エロイっていうよりグロい。キモイ！！

文系は死ねって感じ。

筒井から血祭に挙げられた著名人のリスト

川口松太郎　松本清張　源氏鶏太　村上元三　瀧井孝作
百目鬼恭三郎　中村とうよう　田端光永　長田渚左　渡部直己　糸圭秀実

>>184
検索してみ

筒井と井筒じゃ雲泥の差

この人の本を読んだらバカになるって、担任が言ってたな。

コココココココココココココココ　　　　　　コ

>>194
自分に関しては、ドロップアウトしやすくなったと思う

オナポートしてー

>>194
バカになれるのはバカではない人間の特権

>>194
SFの9割はザクだからな

筒井康隆なら、堕地獄仏法をドラマ化してくれ。

>>194
＞この人の本を読んだらバカになるって、担任が言ってたな。
かつての大ベストセラー作家だぞ。
日本全体が馬鹿になったわけだ。

妙に納得・・・

夢の木坂分岐点

>>77
それもいいなぁ。
小野真弓できぼん。

じじい版バトロワも早々に主演してほしいものであります。
うわは、はは、はははははははは。ぐっ！

>>194
バカになるはずないｗ
その担任こそバカｗ

本当に日活ニューフェイスの最終選考に残ったのだろうか…？
素人くさい演技から一向に上手くならない。

>>160を誉めてあげるのはいけない流れなのか？
わりと巧いのに。

>>206
昔の映画は皆大仰な演技。

昔の俳優からすれば現在のテレビドラマの演技なんぞ演技ではないらしい。
地獄大使の人がこぼしてた。

>>206
素人くさいんじゃなくて、舞台臭さが抜けないだけ。
役者としてはド素人の鈴木清順とかと比べると判り
易いのではないかと。

筒井康隆はかっこいいな。

「俗物図鑑」を原作に忠実に映像化して欲しい
「問題外科」を特撮なし、CGなし、オール実写で映像化して欲しい。

ｴﾛﾃｨｯｸ街道もやるんだよね当然？

猊下の首がちょん切れた

今なら公共伏魔殿をドラマ化したら面白いのにｗ

この人のばやい、何をしてもネタで済みそう。

>>211
＞「俗物図鑑」を原作に忠実に映像化して欲しい
以前、映画化された奴の出来は酷かったらしいね。

＞「問題外科」を特撮なし、CGなし、オール実写で映像化して欲しい。
スナッフ・ビデオじゃねーか。

劇団四季の「虚航船団」

>>193がものすごく良い事を言ったｗ

『魚籃観音記』はやるんだろうな。

30〜40代のツツイストは、自由で論理的ですね…　良かった

小学生にも「農協月へ行く」など、教科書にも載せればいいのに…ｗ

>>117
まともかどうかはともかく、かなり影響は感じるな。
くだらないガンパロなんか描いてないで、またオリジナル描いてほしい。

>>219
仏様が畜生と(ry

>220
　いやー、それは普通に不味いっしょ。
　スチュワーデスのお姉ちゃんがヤラレちゃう件とかどうすんのよｗ

>>139
＞「私は士農工商エタ非人という言い方があること自体、知りませんでした」と弁解していたのはやや幻滅した。
これは弁解ではないぞw
ﾃﾗﾜﾛｽ

朝のガスパールの時に新聞を朝日に変え、ASAHI-NETのアカウントを取り
以来、新聞もISPもずっとそのままの俺様が来ましたよ。

隣家の朝鮮人が哀号と言った、とか
北鮮とか作品の中で使ってるよなｗ
エッセイでも支那、支那人とか言ってるしｗ
昭和40年代の日本は自由だったようだｗ

教科書に載せたい筒井作品、つーと・・・

「五郎八空港」「熊の木本線」「横車の大八」「空飛ぶ表具屋」とかかな。

まあ、筒井は文庫全部持ってるのに、全集まで買ってしまったほど好きだったが、
今手元にあるのは、薬菜飯店だけだな。
大体、筒井にエロは無理だよ。

七瀬ふたたびで普通に俳優だと思ってたのが
原作の本人だと知った時はぶったまげたなあ。

筒井作品の素晴らしいのは
一人で読んでも面白く
皆で語っても楽しい点だな。
こういう人はなかなかいそうでいない。

「七瀬ふたなり」ってのはエロかったね

特亜が勘違いしてはしゃぐから。

弁天様がうちにやってくる話〜

ズビズバ！
シャバドス！

大人気ないが白痴>>5発見！

七瀬シリーズの家族八景はその昔、赤塚不二夫が漫画で描いていたような
記憶があるんだが、詳しく思い出せないなぁ、コミック化してるのかな？

「七瀬ふたたび」といえば、多岐川裕美の七瀬は良かったなあ。
NHKのドラマ。まあ、他にツッコミどころ満載だったけど。

ジャス大名を前と同じ役者でリメイクｷﾎﾞﾝします

>>235
あったねえ。「ハウスジャック　ナナちゃん」

初めて小説にはまったのが筒井作品。っていうか、筒井以外まともに読み漁ったこともない。
エロでもギャグでもないが、「我が良きウルフ」がなんとなく好きだ。

>>235
ばあさんが生きたまま火葬になるのは覚えてる

>>223
まぁな、今のガキどもは平然と手洟かみそうだしｗ

ヤンマガでやってたNANASEって漫画は
途中まで良く描けてるけど、やはり終盤の展開は漫画でやるにはキツかったな

>239
　あぁ、『我が良きウルフ』は良かったなぁ。
　あの、なんとなく物寂しい感じがいい。

ロートレック荘事件は面白かった

「母子像」みたいのが良い

>>245
猿の人形ｺﾜｽ

SF的なんだけど、ホラーでもあり、むしろ昔話みたいでもあり。
うまいよなぁ

>>244
映像化不可能だけどな。

「奥座敷」の映像化を…しても面白くないか。

スケジュール出てたよ。
俺が楽しみにしているのは

「走る取的」３月１４日
「村井長庵」３月１９日
「虚構船団」ＧＷ

>>225
筒井って15年前にオンラインRPG小説を新聞で連載してたんだよな。

>245
　『母子像』は不条理だけど具体的な怖さだな。
　『鍵』は不条理で抽象的な怖さ。

　どっちも怖かったけど、個人的には『鍵』が好き。

映像化は難しいよな。

高校のときに
「文学部唯野教授」を読んで
大学に失望して
受験勉強をやる気になれなくて
人生誤った。orz

短編最高傑作は乗り越し駅の刑罰。

筒井作品は映像化が難しいと思うが
見る奴は見る

つーか筒井の過去映画化したものは全て最低。
見る価値無し。

虚構船団なんてどうやって映像化すんの？
どうしても吉本芸人が全身タイツで文具のかぶりものしてる画が浮かんでしまうんだが

　『残像に口紅を』なんかも、映像化しようが無いし、
たとえしても面白くもなんとも無いよなぁ。

「虚構船団」は全編CGでいけるような・・・
それより「バブリング創世記」の方が遥かに難しいと思う。

俺的には「敵」「フェミニズム殺人事件」を
即映像化して欲しいのだが。

>>61
いや、だって、この人の作品は海外文学のパクリやオマージュだらけですから…。w
SF物なんか特に。…まあ、著作はほとんど全部読んでますけどね。
日本社会を面白おかしく見る視点・着眼点と日本語力はたいしたもんだと思うけどね。
日本人からしたらこの人が書く小説の登場人物の思考はちょっと変わってるけど、
アメリカ人的感覚だと普通な感じがするような気もする。
随筆とかを読むと嘘も本音も全部含めて非常に楽しい人だと思うけど、
自分のユーモアのセンスは日本では異質だと言っているように日本的な文学者ではない。

『２万トンの精液』みたいな擬似セックス番組作ってくれないかなぁ

>>255
テレビでやってた富豪刑事おもろかったよ
フカキョンの奴

うひゃあ
スレを止めてしまった

>>23
俺偶然に3日前、20年ぶりに読み返したよ。
あんなの書けるのは、彼の中に優しい心がチトだけだがあるからだろうね・・・

呉れ明けくその肉の花。今はひとつのここは便所の虫世界。他のないかそのくそ女の弾丸のあと。
こんにちは。いやらしいうすのろの影の形のここで一発ぶちかます。
お前らくそ溜めよく来たな。出て行け。せんずり流れてほういほい。

>>253

俺も大好き〜。ただ映像化は技術的には可能だけど、
道義的にはまず無理だな。

>>248
ｷｮｺ…（絶句）

えぇぇぇぇえぇぇぇぇええぇぇぇ！？
どうやって映像化すんの？

分度器に目鼻口つけるの？だめじゃん。

>>260
放送禁止に。

乗り越し駅の刑罰は映像化されてなかったっけ？

などとちょっとオタクっぽいこと言ってみたりして

「走る曙」

>>169
「ポルノ惑星のサルモネラ人間」だっけ？

エンガチョ司令塔とか、おれの血は他人の血、とか
この人がつける題名は面白いものが多い。

中学で美人国語教師に「家族八景おもしろいよー」って薦められたから
読破して七瀬ふたたびとエディプスの恋人まで買ったが
あれはエッチＯＫだよという意味だったんだろうか？

最近新刊を買いなおしたよ

短編ホラーで怖いのは「くさり」
あんまり収録されてないけど。

　『俺の血は他人の血』は、普通に活劇物として面白かったなぁ。
　あれなら余裕で映像化可能なんじゃないか？

　「ええええすくれめんとおぉっ！」

>>259
低能乙

>>156
>筒井先生のジュブナイルものは本当泣けるな。
「ミラーマンの時間」が大好きだったな。

初めて読んだ時はホントに怖かったけど
今読むと走る取的はおもろおっかないよね

映像化だったら村井長安やってほしいなあ

オムニバス映画「怖がる人々」で、五郎八航空と乗り越し駅の刑罰は
確か映像化されてますね、で、乗り越し駅の駅員は怪優、萩原流行w

>>248
とりてき見てええええ
でも俺はマカー

>>266
虚航船団は小松左京が「アニメ化したら」とか冗談で言っていたくらいに映像化はありえない作品です。

先日捕まった日本LSIの社長が最近の筒井に似ている件

>>227
実際に教科書に載ったことがあるのはなんと「北極王」（実話）

「笑うな」　これが最も印象的。
超真面目堅物だった俺をぶっ壊したのは筒井小説だった。

寝る時は、ベッド側面部を背にして立ち、ゆっくりと膝を曲げ、尻を落とす……

面白半分編集長時代を知ってる人いる？

だから顔面崩壊か問題外科を実写化しようよ

なんじょれくまぁのきぃ〜♪

かんじょれいのぉきぃ〜♪

よく星新一や小松左京と鼎談してたけど面白かったなあ。

>>207
どうせなら「かちゃ。かちゃかちゃかちゃ。かちゃかちゃ。」
とかやってほしかったかな？

・旅のラゴス
・家
・熊の木本線

ブッケ ブッタラカ♪

「残像に口紅を」の執筆はキーボードに一文字ずつ画びょうを貼っていきながら
文字を封印していって書き上がったときには手が血だらけになっていた、とか
平然と大嘘をつく人だからな。嘘のつき方は勉強になった。

なんかみんな薦めるのが違うのね。
そんなおいらは、パプリカがいいな。
三十路の女に萌えれるぞ。

「朝のガスパール」に登場した人はいませんか?

新潮社の全集は自分の宝です。
死んだら一緒に墓に入れて欲しいです。
あ、あとレッドドワーフのDVDも。

筒井康隆は厨房のときにはまったなー
似たり寄ったりの私小説に飽き飽きしてたおれに小説の面白さ・自由さを教えてくれた人だ

>>292
上のほうに一人いたぞ。朝日で検索。

>>293
新潮社の全集買ったらワーストコンタクトの原稿の印刷みたいなのに
万年筆で人間がサインがしてある奴（流石に本人では内だろうけど）とLPがついてきたね。

心狸学・社怪学しか読んだこと無い

>>292
ﾉｼ

>>291

パプリカ忘れてた！

「ポルノ惑星のサルモネラ人間」と「関節話法」と「俺は裸だ」を
ドラマ化してください。

>>293
全集と謳いながら未収録作品が多く、実質的に選集でしかないのが残念

時節的には「地獄図日本海因果（だんまつまさいけのくろしほ）」を、
総力を挙げて映画化してほしい。
角川さんもう一回ナニを一発キメてたのんます。

世にも奇妙な物語で「鍵」を見たことがある。
やっぱり、筒井は映像化無理かなぁ、と思た。

>>289
貴様災厄を呼ぶ気かｗ

>>302
そういえば角川春樹の転落と筒井の断筆はほぼ時期が同じなんだね。

筒井の「没落」などと言ってはいかんのだが、角川春樹の転落と同じ時期から
角川文庫や新潮文庫の筒井作品が続々と絶版になり始めて今日に至るので、
実感としてはやはり筒井の没落があのころ始まったという気がしてならない。

こいつのことは、好きか興味無しか知らないかって人に分かれる。
嫌いってやつは少ない。

>>306
いや、好き嫌いはかなりはっきりと分れる作家だと思うが…

浅田彰、小松伸六、野島秀勝、金井美恵子など筒井の敵は多いよ

中学高校時代、おれ、休み時間はこの人に救われたんだ・・・

ここは、おっさんばかりのスレでつね

ジャズ大名ってこの人の映画だったと思う。

>>309
ふっ、居心地がいいだろ？

>>248
村井長庵は、数ある筒井作品の中でも唯一気分が悪くなった小説。

長庵がニセ診療の代金の代わりに、貧しい農家の二歳児の娘を犯して殺す
シーンがあるんだが、まともに読めなかったよ。

学生時代、筒井の本に影響受けて朝日が嫌いになったヨ

あーあ悲しやなあ

百目鬼が朝日新聞紙上の匿名評論で筒井の作品をこき下ろしたところ、
筒井から「この記者は朝日新聞的権威主義の権化で、笑いの何たるかが解っていなくて」云々と猛烈に反駁され、
挙句の果てには筒井に付和雷同したSFファンから非難の投書を大量に送付される羽目になり、
「SF作家の悪口を言うと末代まで祟る」とボヤいたとか

２ちゃんねらーは筒井康隆が好きだったんだ。
俺も好きだ。

>>316
違う。この記事に反応するような２ちゃんねらーは筒井康隆が好き、だ。
言い換えれば「筒井康隆が好きな２ちゃんねらーもいる」でしかない。
勘違いしてはいけない。

>>305
書店の文庫棚から消えたといえば、筒井もそうだけど小松左京はもうちょっと
前にごっそり消えてなかったか。もう売れんのか、面白いのになあと思ったが。

gyaoのドラマで思い出したんだがファースケープの３はどうなってるんだ？

煙草関連スレによく筒井は晒されてるね。
ttp://www.go-smoking.net/special/

「旅のラゴス」は筒井らしくないマトモな作品
筒井を読んだ事のない人間にも安心して
勧められる。

立ち止まれば普通の幸せが得られるのに
止まることができず新たな困難に立ち向かう
ところがなんか自分のメンタリティーと
オーバーラップしてしんみりした。

「村井長庵」読んだの中学の頃だったけど
やたら興奮したのを覚えている

あと「夜走る」という昔の短編は
おそらく大阪人だったら倍楽しめる

筒井の愛煙論は子供じみた屁理屈の連続で退屈。

同じ論旨でも「やつあたり文化論」の頃に比べるとあまりに切れ味が鈍い。
諺にも言うように、駿馬も老いては駑馬にも劣るのである。

最後の喫煙者をﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗマ化する、ぶっちぎれたテレビ局はあらわれんのか。

>>322
麒麟も老いては駑馬にも劣るだろ。

>>324
どちらの言い方もあるよ

検索してみろ

麒麟も老いては駑馬にも劣る の検索結果 約 22 件中 1 - 17 件目 (1.07 秒)

駿馬も老いては駑馬にも劣る の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.35 秒)


麒麟も老いては駑馬に劣る の検索結果 約 94 件中 1 - 50 件目 (1.93 秒)

駿馬も老いては駑馬に劣る の検索結果 4 件中 1 - 4 件目 (0.43 秒)

>>325
あるもクソも原典は麒麟なわけで…

１０代の頃ははまったな。書く文章が筒井調になったり。「おれ」とか。
断筆宣言の頃から読んでないや。
ひさしぶりに観てみよ。

筒井も必死だなｗｗ
仕事が無くなってこんな売名行為に走るとはｗｗｗｗ

>>323
世にも奇妙な物語で放送済みです
何年前だったかなあ

彼自身の小説よりも断筆宣言をめぐるごたごたとか、
朝のガスパールをめぐるネット論争のほうが面白い。

「次はー、乗越駅、乗越駅でございます。」

♪
　 ∧＿∧ ♪ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 迷子の　迷子の　在日君
　（　　　　） 　│あなたの国籍　どこですか
　｜ ｜　|　　│祖国を聞いても　わからない
　〈＿フ__フ　 │名前を聞いたら　二つある
　 　　　　　 　│ふぁんふぁん　ファビョーん
　 　　　　　 　│ふぁんふぁん　ファビョーん
　 　　　　　 　│タカってばかりいる　在日君
　 　　　♪　　│犬の　７割半
　 　　　　　 　│喰われて　しまって
　 　　　　　 　│わんわん　わわん
　♪　　　　 　│わんわん　わわん
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>12
誰もいない悪寒　・・・・　　　　土井たかこはうちの高校出身

>>330
　世にも奇妙な物語って、けっこう際どい小説を映像化してるよね。
　火浦功の『お前が悪い』とか。

>>318
消えたねえ。「件の母」「牛ノ首」を読んでみたいのだが。

>>318
> 書店の文庫棚から消えたといえば、筒井もそうだけど小松左京はもうちょっと
> 前にごっそり消えてなかったか。もう売れんのか、面白いのになあと思ったが。

小松左京は、ブックオフからも消滅状態っす(哀

文学部、唯野教授は笑ったな。まあ好きなのはこれだけだけど、そんないっぱい読んでないんでわからんな。ほかの読んだけどあんま面白くなかった

>>337
小松左京なら自らの名を冠した「小松左京マガジン」が発行されているお

このスレ読んでると、もう一度、筒井作品を読み直したくなってきたわ。

小松左京の妹

人類、ボノボみたいにフリーセックスでいいんじゃないかと思う。

ｵｻｰﾝになったからか『最後の伝令』がとてもよかった。
特に「瀕死の舞台」とか「禽獣」なんかはぐっとくる。

筒井康隆読んだ事ないけど、このスレ見てるとよんでみようかなあと思う。
最初に読むとしたらどれがいい？あるいはどれははずしたほうがいいのか
おしえてくだされ。

>>344
ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ集の「幻想の未来」を奨める。
筒井が本物の鬼才だった30代前半の作品群。今読んでも面白いよ。

>>344
東海道

>>344
ｽﾏｿ、「にぎやかな未来」の間違いだった。「にぎやかな未来」、な。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041305039/250-9697133-7931459

「脱走と追跡のサンバ」が好きかな。
あそこまでジェットコースター感覚の小説はちょっとお目にかかれない。
幻想系の小説ってスローテンポの小説が殆どなんだよな。

「母子像」ってなんか読んだとき自分の頭の中で映像化してて、
まるで映画でも見たかのようだ。
昔使ってたロッカーを開けると中にカビだらけの何かが入ってて
そのうち昔下宿してた家の娘のことを思い出して・・・ていうのと、
猫のスープ飲まされるのって、タイトルなんだっけ？

>>349
「鍵」「乗り越し駅の刑罰」

まぁイライラしてるやつはだいたいセックスしてないからな。
エロいことはいい事だ。

>>350
ﾄﾝｸｽ。
本を置く場所がなくて、手元になくてね。
読み返したくても読み返せない。ちと淋しい。

GyaOって登録したが再生ボタン押してもロゴだけしか再生されね。
動作環境は問題ないはずなんだがな。
見たい番組結構あるのに…orz

ウィークエンドシャッフルの映画が見たいのでGyaoは流すように

実は最高傑作は旅のラゴスだと思ってる。

ブレスレッドの苦さ

>>300
「おれは裸だ」は明石家さんま主演でドラマ化されてたな。

桜の樹が裁判に出たやつも面白かった。
皆さん雪崩れてますか

タイトル列挙とチラシの裏で見事に埋まってるな（w

俗物図鑑の映画はひどかった。なんであんな学芸会みたいな奴ばっかり
出演させたんだろ。

誰も霊長類南へには言及してくれんのか。

>>361
中国の核ミサイル誤射から全面核戦争になって世界が滅亡するやつね。
あれも本当になるかもしれんのう。

誰も将軍が目覚めた時には言及してくれんのか。

主演はヤマタクですか？

今でも新作出てるじゃん。
筒井で人気なくなったと言ったら、他の作家なんか。

>>327
クソはお前の教養だ、馬鹿。

原典は「騏驥之衰也、駑馬先之」であって麒麟に非ず。お前は漢字も読めないのか？

性交表現は書かないが
フェチ表現は満載
別に矛盾はないぞ

　今の世界って　アフリカの爆弾　の通りになってきてるよなあ

最近の筒井康隆の風貌は「文豪型ロボット」みたいだな。

「ヨッパ谷への降下」をやってほしい。
頭のおかしいチャーミングな妻は広田レオナ
がやるとハマると思う。

過去15年くらいを見ると、ＡＶ女優が認知されマスコミに出るようになったり
一方で急にダーティにされてマスコミに忌避されたりの繰り返しの波がある。
またもやエロがマスコミに打って出る盛り上がりの時期なのか。

談筆して俳優になったんだったな
自分で書いた作品に出る原作者ってただの目立ちたがりじゃねーか？

>>371
元々俳優志望だから
日本一小説が書ける俳優だと思ってくれ

宇宙衛生博覧会をかたっぱしから映像化してほしい。実写で。

エロティック街道を実写で

おほほほほほほ。

誰も俗物図鑑には言及してくれんのか

っていうか、本人は登場しないほうがいいと思うんだよな。毎度毎度。
出たくてしょうがないのはよくわかるが演技下手すぎ。

>>371
若い頃からもともと俳優志望だし。

>>376
痰ﾊｧﾊｧ

埼京線と大阪環状線を痴漢特区にしてください！！！！！

誰も俺の血は他人の血に言及してくれんのか。

エエエエェエエエェェェェェェスクウウゥゥゥゥゥゥゥウウゥゥゥレメントオオオォォォォォォオオォォォォ

「ダンヌンツィオに夢中」の中で三島の演技をこきおろしていたが
「人斬り」の三島の演技は筒井よりはマシだったと思う

>>376
実写とか（実写もあったらしいが）、結構リクエスト多いみたいけどｗ
あれを実写は、CGを駆使しても見ない、てか意味ない
きっとそれぞれが脳内で描いてる絵が強すぎる
（てか俗物は名のある俳優は絶対出ないしｗ

題名忘れたけど
BBSネタの話今となっては当たってるな〜とｵﾓﾀ

BBSで敵が来ます
って書き込みが始まり
ガセかリアルかが判断が曖昧になって
老人が徐々に狂ってく話

>>1文学部、只野教授しか読んでないが、
忙しい大衆消費化された社会で小説を読むのは
辛い。どんどん、テレビで俳優やってくれ、
富豪刑事の、あれ本当に好きなんだよ。
ドラマも見る余裕ない人の為に、CM出演もやってほしい…
勿論、食品飲料レベルなら毎日買うよ。

でも小説読む時間ない…え、２ちゃん？　これはやるのに神経使わない雑談ジャン。
小説は、サラサラ読んじゃ味わえんよ。読む以上、気合がいるので時間かかる。

すごいキャストだｗ

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17263/cast.html?flash=1

だれも新日本探偵社報告書控には言及してくれんだろうなあｗ

>>386　DMMでかりることにしまつ。ていうか、忙しすぎてニートなのに。。。
(反撃の多いカキコに一々反論して疲れてる)ので、DMMレンタルも今月で
解約しようと思ってるのだがね…
映画なら気晴らしだけど、DMMレンタルじゃ家の中の陰鬱なので…

今全レス読み終わったのだが、
ジャズ大名に関してのレスが一個だけってどうなの？

末世法華経

日本以外全部沈没

>>387
あれ覚えてるよ。面白かった。
どこまでがフィクションなんだろうな…

最近日本の文学者が一人も自殺しないのは、
明らかに作家の質が低下しているからだ。
筒井には期待していたんだがなあ。

>>392
見沢知廉

>>381エスクラメントォオオオオぉおｫオｫオｫお〜〜〜〜〜！
最高だったよな！俺の血は他人の血！
あれと家族百景も最高だった。歳が分るが。

五木の戒厳令の夜も良かった。
これら好きなヤシって大体趣味一緒。

ところでギャオスってUSENだろ？創価系か
なんで、いちいち映画見るのに登録しなくちゃなんだ？
やっぱ創価色に包まれてるな。

>>392　日本文学も成熟したって事よ。。。
青年の勢い感性だけで書くなんて、「坊やだねえ、俺もそんな頃ありました」
とか、見下しつつ評価してるんだろ？

昨今の、芥川の低年齢化とか、まあ大衆レベルで言えば、しゃべり場、
みたいな文化が、大人が青年を評価するフリして、内心馬鹿にしてる構造があって
大嫌いだね。
康夫とかキモイよ、康夫には堀江と対談して罵倒されて、泣いてほしい、生中継で。

>>373
あれは爆笑した。オモロイ。

「俺の血は他人の血」の映画、前にテレビでちらっとみたけどあれあらためて見てみたいなあ

>>396
康夫はどれだけコテンパンに論破されて罵詈雑言浴びせられても
「いや〜ん、そんな厳しいこと言われたら返答に困っちゃうじゃないのぉ」と
ホモ言葉で誤魔化すから泣くことはありません

これに富豪刑事再ドラマ化、時をかける少女アニメ化と、何気に今年は筒井イヤーだな。

俺に関する噂みたく、プライベートを全国ネットでﾁﾗｯと流してくれたら
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするｗ

90年頃の実験手法をしゃぶりつくすような作品をドキドキしながら読んでいた
あれで読者を振り落としてしまったと思ったら違ったのね。
文学部唯野教授ではじめて広範な読者を得ることが出来たので
それまではコアなファン　数は多いけど水面下に潜むコアなファン
しかいなかったそうで。全部読んでいる人か　まったく知らない人か
に分かれていたそうだ。

>>389
あれは筒井道隆の印象より、どっちかというと主演の古谷一行の印象が強い希ガス
あの映画、７０年代だったか・・・・・俺は大好きなんだけど。

でもamazonとか見ても海外へあんまり翻訳されてないみたいだな・・・ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ

>>403
>>160のような文体をどう翻訳しろと

>>404
海外には柳瀬尚紀はいないってことか

童話だけど、「三丁目が戦争です」よんでけっこうなショック受けた当時7歳のおれｗ
買い与えた親って中身読んだうえでのことだったんだろうか。

>>403
英語圏より仏語圏で評価が高い

ツツイストは潜在してるだけで、こういう場所があれば熱いね
嬉しい（・∀・）

さとう珠緒じゃあみねぇよ。
あのクソおんなまじ(ﾟДﾟ)ｳｾﾞｪｪｪ

ツツイストだが文体フェチなので映像化には全くもって食指が動かないのが本音

あの怒涛のグロ表現で如何に脳内妄想働かせるかが筒井作品の醍醐味だというのに視覚化
してどうすると小一時間(ry

映像化されてるの調べたぞ

世にも奇妙な物語シリーズで
「時の女神」「最後の喫煙者」「熊の木本線」「ユリコちゃん」「自殺悲願」「鍵」
映画・TVで
「俺の血は〜」「時をかける少女」「家族八景」「七瀬ふたたび」「ｳｨｰｸｴﾝﾄﾞｼｬｯﾌﾙ」
「俗物図鑑」「スタア」「大いなる助走」「乗り越し駅の刑罰」「五郎八航空」
「男たちのかいた絵」「わたしのグランパ」「富豪刑事」

全洋画ｵﾝﾗｲﾝに「「特殊部隊」、「自殺悲願」は筒井康隆の同名短編の映像化。」
ってあるけど「特殊部隊」なんてあったっけ？

筒井ｾﾝｾはなによりまず演技力をどうにかしたほうがいいとｵﾓｲﾏｽ

異形コレクションに何か書いてくれないかな？

異形コレクションって全巻買ってるんだけど、あれ売れてるのかな？

>>323
つ世にも奇妙な

筒井本人主演

>>411
調査乙。

そういやグランパ映像化されてたね。

…「コレラ」映像化ｷﾎﾞﾝ

>>411
ジャズ大名

>>414
それ観たいな。

世にも奇妙なでは「熊の木」「俺は裸だ」は観たんだけどな。

>>411
１８ｋなら可能かな？

筒井のなんかであったが、股間から涎を垂らして、って描写が今でも印象に残っている

ｽﾏｿ抜けてた>416
>417「俺は裸だ」やってたの？

>>418>>415の間違い。

>>416
チョンマゲ頭を叩いてみればニューオリンズの音がする。

俺は裸だはさんま主演で2時間ドラマになったよな

>>411
「ウィルス」は渡辺浩弐の短編「特殊部隊」の映像化、
「自殺悲願」は筒井康隆の同名短編の映像化、ってことじゃない？

ググったら見つけたぞ　知らなかったよ
「俺は裸だ」1988 ＹＴＶ 演出鶴橋康夫　脚本池端俊策　出演明石家さんま

>>384

「敵」。
中国が攻めてくるとか言って親を殺した青年なんかがまさしくそれだね。

＞４０６
「三丁目が戦争です」のオリジナル本は古本屋で数万円の値が付いているね。
まんだらけでは１０マンする。

http://www.mandarake.co.jp/information/2005/12/23/osk09/index.html

>423読み直したらそうだったeorz　わざわざ見に行ってくれてありがﾄﾝ

改訂版

世にも奇妙な物語シリーズで
「時の女神」「最後の喫煙者」「熊の木本線」「ユリコちゃん」「自殺悲願」「鍵」
映画・TVで
「俺の血は〜」「時をかける少女」「家族八景」「七瀬ふたたび」「ｳｨｰｸｴﾝﾄﾞｼｬｯﾌﾙ」
「俗物図鑑」「ｽﾀｱ」「ｼﾞｬｽﾞ大名」「俺は裸だ」「大いなる助走」「乗り越し駅の刑罰」
「五郎八航空」 「男たちのかいた絵」「わたしのグランパ」「富豪刑事」

ジャズ大名、テレビでやってたのを見たことあるけど、
なんか、すげーパワーで引きずり込まれるような映画だったな。

ジャズ大名は、筒井の映画化というよりは、やっぱり岡本喜八の映画だったなという印象。
時をかける少女がどこから見ても大林の映画になってるのと同じく。

>>353

Norton Internet Security を入れてるんだったら
「Web コンテンツオプション」をいじってやるといいみたいだよ

>>411

連投かな？「廃塾令」も映像化されてたはず。

ところで「坊主が屏風にかいたかいたかいて坊主が死んだ坊主が死んだ坊主が死んだ」が
出てくるのって何てタイトルだっけ？

>>431
穴

「信仰性遅感症」「だばだば杉」「おれは裸だ」「活性アポロイド」


の4話だそうだが、活性アポロイドは難しそうだな。

>431
もしやこれのことですか？
ttp://www.nhk.or.jp/nikki/history/db/1978/19781119.html
「２年Ａ組が「文化祭参加ＴＶドラマ」として「廃塾令」（原作　筒井康隆）
という作品を作った。「中学生日記」のレギュラーが全ての役を演じている。
塾を禁止するという設定で演じられる。進学塾に対する問題提起。」

「色眼鏡の狂詩曲」映像化キボンヌ

>205
ん？

そもそも、担任のセリフは、ホメ言葉じゃないのか？
そのへん、イマイチよくワカラン。

その後の担任のセリフが「だから読むな」ならば、205の言うように
担任はバカモノだろうが、「だから読め」ならば、担任グッジョブだと思う。

194の書き方だけだとどっちともとれるなぁ。

筒井は学校の教師からはほとんど嫌われているので
「だから読むな」という意味だと思われる

>>272
確か日野正平主演で映画化されてるはず、とロングパス

富豪刑事って、原作男が主人公なんだよね。
ドラマが好きだっただけに、読むのをためらっちまう。

>>344

最初の一冊は『将軍が目覚めた時』を勧める。

その中の「乗り越し駅の刑罰」と「万延元年のラグビー」で
ほぼ確実に筒井ワールドにハマるであろう。

「乗り越し駅の刑罰」は萩原流行が駅員役をやってたな。
結構あってた。

萩原流行はリアルでも暴力男で有名だから

ココは、ツツイストやツツラーが沢山いて面白いナ・・・
日本筒井党員はまだかい？

時代物の小説で、登場人物が唐突に電話をかけたり新幹線に乗ったりする話がすきだ。
フルネルソンだっけ？
なぜ戦国時代に電話があるとかの説明が一切ないのがイイ。

>>444
「ヤマザキ」。
「フル・ネルソン」は、もっとわけのわからない…、何というか説明のしようの無い小説。
あれ系の歴史小説で一番好きなのは「こちら一の谷」だな。

おれは軍人がバスに乗って少年時代に帰るのが好き

俺が総理になったら、初潮検査を全小学校で導入

サラダ記念日とカラダ記念日を同時期にドラマ化してほしいなあ。

子供の頃、筒井康隆とジェームス三木と竜徹也(奥飛騨慕情)の区別がつかなかった

ｾｸｰｽ
ﾔｰﾗｰｾｰﾛｰ
ﾅｰｶｰﾀﾞｰｼｰ
ﾔｰﾗｰｾｰﾛｰ

カヤブキ首相

筒井・・・大丈夫か

>>445
訂正�d
そういえば、こちら一の谷なんてのもあったなあ。
源義経が出っ歯を出したり引っ込めたりする奴だろ。あれも好きだなあ。
「これはひどい」って終わるんだっけ？

>>419
我が愛の税務署。「股間からよだれの糸をなびかせて・・・」

「我が名はイサミ」などは新撰組ヤオイホモパロの先駆けでもあるな。

>>12
新しいところではレイザーラモンＨＧとか・・・。
関関同立のなかでは、人材に事欠かないですね。

初期短編の傑作の一つ「お紺昇天」が忘れられないよ。
こういうホロリとした作風も描けるんだよね、長年乗ってた
愛車を手放した時、主人公の気持ちが分かったよ。

萩原流行にはマゾヤクザやってほしい。なんだっけあれ。短編の。
拷問受けながら射精する話。

>>457
筒井は運転免許持ってないけどね。

【涙】
「お絹昇天」「我が良き狼」

【スプラッター】
「トラブル」「死にかた」「問題外科」「イチゴの日」「大いなる助走」

【言語実験】
「上下左右」「遍在」「虚人たち」「春」「残像に口紅を」「虚航船団」

【エロ】
「信仰性遅感症」「農協 月へ行く」「弁天さま」

【恐怖】
「鍵」

【幻想】
「母子像」

【不条理】
「ヒストレスヴィラからの脱出」「おれは裸だ」

キショッ
何このニコ中患者

落ちぶれたな

「霊長類 南へ」とか「48億の妄想」とか「脱走と追跡のサンバ」とかは
当時のいい味出してると思う。
今読むとちょっと古いかもしれないけど、はまる人ははまると思う。

大阪万博を皮肉った「人類の大不調和」だっけ？あれをやればいい。
２ちゃんねるボーイが火病を起こすオチ…ｗ

>>458
男たちのかいた絵、だったかな多分

北の将軍様をちゃかしたような話もあったよね？
タイトル忘れたけど

>>358
しりあがり寿がマンガ化したのを読んだよ。
ラストが壮観・・・。

>>378
当時審査員を勤められた水ノ江滝子には、その件で少々恨みを持っているようですね。
今はどうか分かりませんが、若い頃の日記かエッセイにそう書いてあったような・・・。

筒井は水ノ江ターキーや堀久作を「明き盲」と罵っていたが
あの演技力じゃ落とされて当然だ

>>466
> 北の将軍様をちゃかしたような話もあったよね？
> タイトル忘れたけど

「酋長ティンブクの尊厳」です。
「エンガツィオ司令塔」の中に入っている短編ですね。

「日本以外全部沈没」って、日本を除いた全ての国が沈没して、
その容積により海面が1000メートル上昇→日本も水没。

だったっけか？

【人格A：シネマティック】
　　お助け．．．、時をかける少女、我が良きウルフ、七瀬三部作、敵、
　　　　　　　　　フェミニスト殺人事件、パプリカ、旅のラゴスetc.

【人格B：お笑い】
　　笑うな．．．、農協月へ行く、俗物図鑑、万延元年のラグビー、
　　　　　　　　　アフリカの爆弾、カメロイド文部省、間接話法etc.

【人格C：エクスペリメント】
　　寝る方法．．．、バブリング創世記、虚人たち、朝のガスパール、
　　　　　　　　　　虚構船団、乗り越し駅の刑罰、夢の木坂分岐点etc　　

【人格D：論理的鬼畜】
　　最高級有機肥料．．．男たちの描いた絵、村井長安、鬼、原始人、
　　　　　　　　　　　　コレラ、タイトル失念したが痰をジュルジュルと・・

上げとこう

筒井も80年代前半までだろう。
年取ってからは、ただの老害。

何がしたいねん、おっさん

とりあえず好きな作家を聞かれてもコイツと西原理恵子くらいしか思い浮かばない


あとは一長一短

>>355
「旅のラゴス」が気に入った人は「馬の首風雲録」も気に入ると思う。

.>>476
筒井みたいな作風の作家って他にいないんですかね

>>478
舞城王太郎

＞476
筒井とｽﾃｨｰｳﾞﾝ・ｷﾝｸﾞしか浮かばん。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　関節話法！関節話法！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　虚構船団！虚構船団！
　⊂彡

虚構船団読んだときは虫ピンに感情移入したんだが。
後ほどコンパスが全くお前とかぶるから笑っちゃったよ、と言われた。
自己認識と他者認識は異なる物だなあ。

ココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ

>>483は狂っていた。

ホッチキス！

水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水魚水水水水水水水水水水水水水水水魚水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水水魚水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水魚水水水水水水水水水水魚水水水水水水水水水水水水水水魚水水
水水水水水水水水魚水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水

>>465
それだ！　ホモヤクザやせんずりヤクザも面白いんだよな。

政治ネタOKじゃなきゃ筒井康隆じゃないよな？
「旗色不鮮明」だっけか、まわりが層化とか共産とかばっかりで
自分がどの立場にあるか決めないとタクシーにも乗せてもらえないやつ

先輩作家に「ちゃかしてええもんと悪いもんがある」と評された
『ベトナム観光公社』以来、色々とつっ突いてますなあ。

驚愕の荒野がなぜでてこない。



あれがダントツだろ。

七瀬だろ

＞ちゃかしてええもんと悪いもんがある

石川喬司の発言だったか

>>481
関節話法には笑ったなあ・・・・筒井のムック本みたいなのでかんべむさしだったかが感心してた
でもあの本でもっと笑ったのはケララ星人？のやつ。

>>456
小さい頃、同級生が「乗り越し駅の刑罰」読め、これだけは絶対読め、と迫ってきたのを思い出す
彼は同志社を経て今や中堅劇作家・・・

.>>476
自分は町田康が好きです。今のところ。

>490
付録にもならん。

>>493
マキノ？

原減ったな、定年食でも食べるか・・

じゃあ俺は蟹甲癬食おう

旨そうだが、俺は姜苦葱酸鹿胆にしておこう。

最高級有機肥料をどうぞ

●
↓

うんこ食いたいおいしそう、といってたがちゃんと食べたのか？

おい、頼むよ５００ゲット君。

北米院の正体は筒井だったのか

初期乙一が好きです＞＜

サッカーチームのオーナーな。

>>333
くっ・・・

>>490
ダントツだよな

もはやラスト1ページだけ読んでも感動できる

しかしだ、いっちゃんおもしろいのは、＊＊＊日記だゾ！
これはリアル世界だからなァ・・・
ン？あれぇ!・・・

>>502　あるある

SF作家オモロ大放談、三巨頭の対談集
30年前の本なんだけど
今読んでもおもしろいなあ

唐突なんだけど、田辺聖子さんの“お聖どん・アドベンチャー”という作品に
筒井康隆、小松左京、両氏が実名で登場してますよね、他著名作家多数も。
とにかく、このお三方の凸凹トリオの掛け合いが最高！ほとんど内輪ネタだけどw

>>448
カラダ記念日は小林薫、有森也実主演でTVドラマ化
されてまつ。

女にｽｹというルビとか、俳句とか短歌で必ずはいる
わはははははははははははははは
一二三四五六七八九
とかが大好きだ。

>>510
鯨牧場で鯨追いしてんのが筒井だっけ？

二枚目で気障な役回りの。

「昔はよかったなぁ」なんか、最初は「え？」と思っているうちに、どんどんどんどん夢かうつつか分からない世
界に引き込まれていく、ちょっとヒヤリとする短編がいいですね。

あと、芦原将軍ネタの作品も好きです。

期待上げっと

わはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。

みんな角川文庫のお世話になったんだなｗ。

＞５１６
そうね。朱色の背表紙の奴ね。小松左京は肌色、星真一は黄緑、平井和正は緑。安くて３日ぐらいは楽しめた。当時、パソコンや２ｃｈなんかなくって良かったよ。

>>516
朱色の背表紙のときの角川文庫は、表紙の画が凄くエキセントリックだったような。
「革命ふたつの月」とか「ホンキイ・トンク」とか。

その後は山藤画伯のシンプルなイラスト（版画っぽい）が表紙になった。
「腹立ち半分日記」の、びっくリ箱の中から例の「男前過ぎて顔が描けない」
筒井が怒りながら飛び出ている表紙が好きだった。

でも筒井は角川文庫よりも、新潮文庫のイメージの方が強いな。
全集も新潮からだし。

>>518
実は中公文庫とか集英社文庫に入ってたやつが面白かった。

俺的には

集英社文庫収録作品　＞　中公文庫収録作品　＞　角川文庫収録作品　＞　新潮文庫収録作品

>>519
それは収録作品が少ないせいで、つまらなかった作品が
相対的に少なかったからだと思う。

発刊数が少ない順序になってるし。

>>386
音楽 ： ヒカシュー

いたな。このバンド

>>518
杉村篤のことだね

ヒッピーが流行していた時代に人気があった画家らしい

セクシー女優が総理を演じる話かと思ったよ……

原始人やればいいんじゃないか。本田博太郎で。

インフルエンザなんぞをひいてしまうと「最後の伝令」が必ず思い浮かびます。

>>82
川端のことですね

「ヘル」とか「敵」の面白さが俺にはサッパリわからん。

>>526
川端康成ってスカトロ趣味があったのか？　これは驚きだ。

>513
「昔はよかったなぁ」
カセットブックってやつで聞いたなあ・・・
本人朗読のやつ
本当に酒飲みながら朗読してたんだっけ？最後に軍靴の響きにかき消されていくという。

「佇む人」ってのも印象に残ってるなあ。
あと、「アフリカの血」ってあったよね？
読んでしばらくしてTOTOの「Africa」って曲を知って、
自分の中で勝手にBGMになってるw
あと、「霊長類南へ」って、文庫の背表紙が「霊鳥類南へ」になってなかった？
まさか出版社がこんな間違いするわけないと、子どもの頃悩んだ。

筒井の作品じゃないんだけど、「箪笥の上」っていう短編が好きだった。
家族全員がいつの間にか箪笥の上で暮らすようになるっていうちょっと不気味な話。
でも、作家名覚えてないんだ・・・誰か知りませんか？

>>530
半村良の箪笥だな。
あれこええよ。オチさえちゃんとしてれば
歴史に残る短編だ。

>>529
酒飲みながらのは、「おもての行列なんじゃいな」

康隆さんが水を撒けとおっしゃったので…

「陰嚢録」を忘れてた。
キンタマのぽえむを読み出す所は大爆笑したのにな。

>>516

中学校の頃、図書館に角川文庫（集）が置いてあったんだよ。
これがハードカバー製（カバー無し）で数十冊ね。
筒井康隆はそこで知った。
角川が中学校に送っていたんだろうか？

>479
舞城、煙と〜は好きだったけどその後ブンガクになってったんで読まなくなった。

>>532
あ、そか。Ｂ面だっけ

皆が「これが好き」という作品を挙げるだけで５０以上
出てくるところがさすがなだあと。
ちなみに自分は月並みだが旅のラゴスがお気に入り。
あと、着想の技術も。

ところで、筒井康隆を知ったきっかけって何？
自分は、教科書の星新一→筒井康隆→小松左京
の黄金パターンなのだが。

俺はNHKの少年ドラマシリーズの「続・時をかける少女」だな。

なんじょれ熊の木
↓

>>12
たかが在籍しただけでうちの大学気取りな12の人気に（r

星新一→筒井康隆てのは定番のようで


なんでだろ？

朝青龍主役で「走る取的」きぼん

坂口安吾→筒井康隆

自分は
筒井→☆→小松です

また幻想の未来が読みたくなってきた

>>538
「旅のラゴス」は名作だよね。
筒井はこれ以上の作品をもう書けないだろうと思わせたくらい名作だった。
激しくその予想を裏切ってくれたが。
いまでも長期の旅行には欠かせない一冊です。

やっぱ俗物図鑑かなあ
気持ち悪いのに止められなかった記憶がある

>>538
小学生の時NHKで見た「七瀬ふたたび」がきっかけでした。

>>538
俺は何故かかんべむさし経由なんだアッー！

最近になって、半村良や式貴士といった70年代SFを発掘し始めてるところだアッー！
俺が生まれる前に書かれたやつなんだがなアッー！　面白いものは面白いんだアッー！

オーソドックス（なのかな）？に「家族八景」経由ですよ・・・・

母親が筒井の同世代。
大ファンで文庫をほとんど持っていた。

小学校に上がって手当たり次第に親の本を読むようになったころに
スラップスティックやSFジュヴナイルを勝手に読み始めたのがきっかけ。
本棚には星進一もあったが、多分筒井の方が先だった。

今じゃ新作は俺が先に買って、親が読んでいる。


そしてこの速さなら言える。
精通が薬菜飯店だったorz

断筆ちょっと前からｸｿになった。でも大好きな人だ

>>538
小学生の頃からSFを読み漁り、高校の図書室で筒井康隆全集に出逢ったのが始まり
好きな長編は「旅のラゴス」か「霊長類南へ」、短編は「メタモルフォセス群島」かな

>>551

カミングアウト乙。
（笑）

たぶん、母親も解ってるよ。

筒井康隆ときたら氏の一押し新井素子

新人賞で新井素子を押したのは星新一じゃなかったかな。

筒井が推したのはかんべむさし

くだらね。

出たがりの俳優気取り。

断筆宣言中に出た、｢筒井康隆漫画｣(だったっけ?)はガイシュツ?
相原コージのと内田春菊のが結構トラウマ。

俺は奇異なことに東海道戦争から入った。
恋人が爆死したときに妙なエロスを覚えた。

>>531
ｻﾝｸｽ。

半村良もよく読んでたんだった。
豊田有恒、小松左京、あと誰だったかな。
あのへん読んだおかげで今の妙な自分がいるのか？

ほんと、こいつくだらねえ番組ばかり作るな。
こんなの見る奴は低知能ばかりなんだろうな。

エコティックじゃないのか・・・？

断筆。ワープロ類は使ってよし。

>>542
星の小説のあとがきに筒井が寄稿してなかったっけか。俺もその部類だ

「銀齢の果て」

銀嶺にかけているのだな。

ココココココココココココココココココココココココココココ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ



虚構船団

>>566
あー老人版バトロワみたいのだっけ？
書評で見た。買おうかな。

どちらかというとギラギラヌメヌメしてた若いころの作品が好きだなぁ。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=253649

774 名前：金髪高耳×傷 ◆q8XfFb5bDk 投稿日：04/10/07 23:21:04 ID:9ｊDHDV8S
ショタにとって教師は最高の職業。
毎年よりどりみどりの新鮮でフルーティーなショタが供給されるからな。
トラウマになろうがオカマになろうが知ったこっちゃないよ。
それはそれでそいつの人生なんだし。
俺の場合ショタは一度使えば後は生ゴミって考えだからね。
グルメで贅沢な王侯貴族。
それにちゃんと確立した発覚しない方法あるから大丈夫。
死ぬまでに最低千人斬りはしたいもんだ。
とにかく初物の数をこなしたい。
コレクションはまだ１００人に満たないが。

紀伊国屋ホールの断筆式にはどん引きしたがな。

>>561
あとは眉村卓、光瀬龍、広瀬正あたりかな

いやもう、何というか…
筒井オタってのがいて、みんなですごいすごい言い合ってて
へぇそうなんだそれなら読んでみようかな、と思って手にすると
すごい肩すかし食らっちゃうんだよ。
エェーこれが？これでいいの？ってな感じで。
合わないって奴なのか頭よくないからなのか。不幸なのかなぁ。

GYAOノCM見た。御大自らインタビューに応え、
ドラマの抜き取りスポットもあった。御大も自信に満ちてる。
大いに期待できる。

有線の株はカイだな。

>>573万人受けはしないタイプだからしょうがない。

七瀬エロす

エディプスの変人

実家に12のアップルパイがあったんで「トラブル」が最初だった
でもその後忘れて「世にも奇妙な〜」の「ユリコちゃん」から

筒井の本とサザンの桑田の曲って
どこか通じるぬめぬめしさがあると思うんだよ

下がりすぎ

東亜+では句読点の位置がおかしい(かつ中韓擁護発言をする)と三国人扱いされるが、
筒井康隆ばかり読んでるとそんなのどうでもよくなってくる

>>252
ばかだなぁ。でも、すっげえよく解るぜ。俺も同じ口だ。
社会を斜めに見すぎる癖がぬけねえ！でも、筒井はいまだに
俺にとっては神ボン。

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このひと５年に一度くらいこうやって馬鹿やって売名するよね。
筒井オリンピック？

>>582　遅すぎるぜ、俺は天才バカボンを見て、
植木職人で、仕事してないのに、美人ママがいるって
素敵と悟ったぜ。

いいなあ。
断筆しても
いっぱい著作があるから、
このようにたまに売名すれば
また本が売れて印税生活続行できるんだ・・・・

ラクでいいなあ・・・
才能ってｳﾗﾔﾏｼ。

まず乳首を見せろ
話はそれからだ

>>586
当人の思惑に反して断筆後に読者が激減し、主な収入源だった文庫の自著が次々と絶版にされて
経済的には大分苦しい状態にある。そのためインタビューなどにも法外な高額のギャラを吹っかけて、
ほうぼうで不興を買っているようだ。

断筆解除にはこういった台所事情も関連している。

>588
経済的に苦しい？
富豪刑事は、続編もやるそうだぞ。
テレビドラマの原作料だけでもｵｲｼｲのでは・・・

差別発言もなんのそので
もっと書き散らしてほしいものです。ﾌｧﾝとしては。

>>589
神戸の家の他に渋谷区神宮前の一等地にも家を買ったので原作料だけではなかなか賄えない

わたしは前々からエロエロ立国日本の構想をもっておった。
首都東京はマムコニアと改名するのだ。
公営売春の整備、青少年の性行為感染症の予防の正しい知識の普及、
民間売春業の合法化、無人島のフリーセックス島化などを推進したい。

どうして絶版になったの？

>>590
確かに結構な作品が絶版になってるがそれでもまだ何十冊も売られてるわけだし
さらに最近は短編の傑作集も売り出してる
一等地とは言え家一軒でにっちもさっちもいかなくなるほど落ちぶれてるとは思えんがなぁ

ほええん。何言ってやがる。

>>593
筒井自身の発言によると1日10万円の税金を払っているそうだ

よってインタビューは自宅でやる場合15万円、小説は1枚2万円、エッセイは1枚3万円の
報酬を要求しているが、それでも追いつかず、70年代に買ったミレー「鵞鳥番の少女」も手放したという

>595
不思議なんだけど、
税金って、前年度の所得にたいしてかかってくるよね？

ということは、収入もそれなりにあったから、
ということなのでは・・・・

>>595
「鵞鳥番の少女」手放したのか。いくらだったんだろ。
バブルの頃は時価100億で「孝行娘」とか記事が出たような。

>>590
今でも「腹立半分日記」時代の暮らし方をしてるなら、今時の大御所作家にはきついと思うけど。

>>596
固定資産税がかかるんだろ。

>>597
買ったときとほぼ同じ額だと筒井は言っていた

ということは、30年近くの物価の変動を考えると大幅に損をしたわけだが

>>599
筒井の年収考えると前借りまでしたなら1〜2億。5億は絶対行ってないと個人的に思ってたけど。

GyaoってOPERAじゃ見れないんかい？

>>600
「鵞鳥番の少女」を手放しても銀行への借金の半分にしかならなかったというから
まぁ借金で首が回らない状態なんだろうな＞筒井

「。と、」の話、良かったんですけど。
気づいたときには、びっくらこいた。

なんでそんなとこに家買ったんだろ？

なんだ、筒井順慶が日和見宣言したんじゃねーのか

家を売ればいいだろ

松尾「筒井さんって演技がお上手じゃないですよね」
らも「お上手じゃないなんてもんやない、ド素人や」

中島らもと松尾貴史の対談でこんなクダリがあったのを思い出した

本人曰く「東の仲代達也　西の筒井康隆と呼ばれた」
「3cm身長が足りなかったから日活ニューフェイスに落ちた」らしいが。

身長164だっけ？

167と思いこんでた。170に届かなかったから落ちたんだろうなと。

定年食やってー。

166.5cmだった、俺の勘違いだ

http://www.horipro.co.jp/talent/PM017/

筒井康隆をすべて読むとすると、全集を揃えても足らないんだよね?

スレざーと見たけど、何か全集だけでも各社出てるみたいだし。

ついでだから、自分でアダルト男優をやるとかな。

小松もついていけない伝説の世界に到達できるぞ。

小松左京には最強の妹がついているぞ

正直、『だばだば杉』でお世話になった厨房時代

>>613
俺は新潮以外知らないが

>>617
すると、>>519は全部ばらばらの作品類?

いったいどんだけあるんだろう?

勃起台湾？

新潮の全集は２０年以上前のものだろ。俺、そのときのおまけのバッチもっている。

うわ、どっとオヤジ臭が満たされてきたな。

俺の「最悪の接触」の自筆原稿複製本とLP、どこ行っただろうなあ。

筒井康隆は雅語の使い方とかが妙に上手いんだよな。
まろび出た、とかの用法が。

このドラマにもタモリがチョイ役で出るの？

今読んだ「死にかた」の出だしの部分ですでに爆笑した

金に困ってインタビュー代やらでせこく稼ぐってのは
イメージに合わんなぁ…
なんかショックだ。。

>>626
そう？なんか筒井節って感じ、まろび出てるとおも。

朝生思い出すなあ・・・
最後に田原が明かしたけど急に母親が亡くなったんだっけ
その演説口調が今思うと痛々しかった。

>>628
父筒井嘉隆とは昔から仲が悪くて互いに悪口を言い合っていたが
母を亡くしたのはショックだったらしいな

『堕地獄仏法』『末世法華経』『旗色不鮮明』ドラマ化きぼん

>626
「金に困って」って理由はなにがソース？w

>>631
筒井康隆著『笑犬楼よりの逆襲』新潮社、2004年、151〜154ページ。

そういや「噂の真相」は筒井が読みたくて買っていたようなものだったな・・・・

>>618
全集が出る以前に発表された作品は、
どの出版社の単行本に収録されていようと、
全て新潮社の全集に収録されている。

俺のお気に入りは「野球部多田野投手」だな

>>635
TDN投手がエイズに感染して、そこら中の人に噛み付きまくる話だっけ？

>>635
まさか本当に書いたりしてないよな？ｗ

つまんねんだよ。二流作家が。
まあ、団塊的精神の代弁者みたいなもんだな。

>>629
父親からの手紙の「〜すること」「〜のこと」に逆上して
腹立ち紛れのエッセイ書いてたことあったな。
最近知らないけど、御大は今も怒りまくってるの？

下町のエロテロリスト。

しかし、しょっぱなから『信仰性遅感症』かよ
７０過ぎてんのに筒井さんは相変わらずぶっ放すなぁｗ

>>639
宛名に「君」だっけ。
これなら返事が来るだろう、とかいうの笑った

俺、筒井のエッセイは一切ダメ。
だってつまんないんだもん。
前レス>>472

いまさら言い訳できないよねえw>643

>>638　全共闘を脇から傍観してたんじゃないの？

東の橋本治、西の筒井康隆
かと…

>>645
革命ふたつの月だのを読むと、あまり肩入れはしてないわな。

それでも亀和田武なんかは、学生運動やりつつ、
筒井を貪るように読んでたそうだが。

同人誌時代の筒井康隆が小説を書いているのを馬鹿にして、
夜筒井が自室で執筆しているところに背後から忍び寄り、
その原稿の文章を「彼は、彼女に、そう言ったので、あった」と
嫌味ったらしい口調で読み上げたのも確か筒井嘉隆だったかと記憶する

筒井と聞くと、自分はゴミ映画しかつくらないクセに
深夜番組で他人の映画をこき下ろしてるおっさんを
連想してしまうな。

作品読んでからそういうこと言おう

及川はともちゃんのヒダの割れ目に沿って指を滑らせた。
第一コーナー、第二コーナーとなめらかに滑らせるごとに、
ともちゃんのあそこは湿ってきた。
及川は、ともみ姉さんの大陰唇を開きつつ、
まさに自分がこれをやっているのだと頭の中で反芻した。
加藤や清水だって、ともちゃんをオカズにしている。
解説の堀井学だって、ともちゃんをオカズにした過去は必ずあるはずだ。
スケートに関わる男達は、誰もがともちゃんに憧れてきた。
自分はその誰もが憧れる女の子の秘所を切り開いているのだ。
そして糸を引く淫液に絡ませながら、包皮に包まれたクリトリスを
優しく触ってみた。
「あっ」
ともちゃんが可愛く声をあげる。
なんてこの人はこんなに可愛いのだろうと及川は思う。
安美姫やメロのような女は頼まれても抱きたくない。
この普段は聡明で優しくて、みんなを冗談で笑わせたりする
ともみ姉さんだからこそ抱きたい。
及川は指に絡みつくともちゃんの蜜の量が増えるのを感じながら、
選手村に配られているコンドームに目をやった。
国際規格のコンドームは日本人には大きいのかも……と一瞬思ったが、
自分の股間を見やると、
屹立するびっくりドンキーはいつもの１．５倍の血量を集めていた。
及川はともちゃんの秘液を舌で舐めた後、コンドームの封を切った。

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信仰性遅感症みたよー。まあ面白かった。

でもマイクが見切れてるｗ

信仰性遅感症、濡れ場を指圧に置き換えたらいかんだろｗ

やはり原作のほうが100倍エロいし面白い