【狂牛病】輸血で英国3例目の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 8年後に発症
1 :
バッファロー吾郎φ ★:
あ〜あ・・・
4 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 09:02:25 ID:tW9a2rh10
5 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 09:16:53 ID:vv0dTWHH0
PSDがみられるのは、ほかにSSPEでしたっけ?
6 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 13:33:56 ID:yeSCmFz70
見事なくらいに伸びませんね。このスレw
7 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:03:29 ID:p8Q8m89U0
いまイギリスでは輸血手術を受けるためには国外に行く人が多いそうだね。
狂牛病の影響は深刻 どころか今後さらにひろがるおそれがあるね。
8 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:14:54 ID:XDUqNfVd0
あれだけ肉食べてるのに、まだ3人しかいないんですか。
そうですか。
9 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:17:41 ID:QyEF1qfL0
>>8 菜食でも肉食でも、輸血が原因で感染・発症した人が3人です。
プリオン脳症は潜伏期が長い病気なので、将来数万人単位で発症者が出ても不思議ではありません。
10 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:33:44 ID:p8Q8m89U0
>8
まだ3人って
発症していない潜伏患者が相当数いて、その血液が輸血を介してCJDをひろめるおそれがある
ことが証明されてるわけで。死亡して死後解剖で感染死が確定したのが3人だけで、潜在数は
その背後にもっとたくさんいるだろうし。
11 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:36:38 ID:ixhTCDE90
3人は輸血を通じての感染者数。
肉や脳みそ、T−ボーンステーキ食って死んだ香具師はもっと多い罠。
12 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:38:04 ID:tQ2YkWjh0
>>8 肉食べて発症は3桁の患者と死者がいる。
牛肉を食べる最大のリスクは大腸ガン。
牛肉の消費量と大腸ガンの発症は見事に比例している。
13 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:42:14 ID:Q+P1cyxF0
もともと人間は海辺で500万年くらい生活していたせいで、体は魚介類
を食うようにできているんだよ。
直立歩行するようになったのも浅瀬で行動しやすいからだし。
牛肉なんぞは人間の体は受け付けないんだよ。
14 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 14:45:03 ID:v1ZZm0F1O
イギリスに一歩でも足踏み入れた人間は日本でも献血できないんだっけ?
>>12 相関は牛肉とだけなんですか?
鶏肉、豚、魚介とかとは肉類一般ではなく?
>>10 揚げ足とるようですまんが「恐れがあることが証明されている」って変だぞ。
>>12 そういや昔、菜食主義者で発症したのがいたよな。
あの人の原因は血液感染かなんかだったんだろうか…。
>>17 22歳で発病し、24歳で亡くなったベジタリアンの女性(イギリス)の話なら、
11歳のときから菜食主義で一切の肉は口にしていない。
ただそれ以前、子供の頃には安いソーセージとかハンバーガーとかを
食べていたそうで、それが原因ではないかと考えられている。
※以上は両親の証言。「狂牛病」(中村靖彦著/岩波新書)より
19 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 19:49:02 ID:DsREpRqA0
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
ヤコブ
日本人が狂牛病で死んでるしなイギリスで…ジャーナリズムはここにありだな。。
22 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 22:55:57 ID:yeSCmFz70
>>21 その話が日本人初のvCJD患者のことを指しているのなら、
実はちょいと疑問もある。
わずか数ヶ月のイギリス滞在と、
それ以外の数十年にわたる日本での生活。
本当に感染したのはイギリスで…だったのだろうか。
イギリス滞在が、発症までの時計の針を進めてしまった可能性はあるが、
実際に感染し、体内で蓄積が進んだのは日本でではなかったか。
俺はそう疑っています。
23 :
名無しさん@6周年:2006/02/10(金) 23:26:00 ID:/BPTc5G60
血液が駄目で、牛乳がOKなのがわけわかめ。
>>22 そうなんですか…詳しくなかったんで。イギリス牛肉 と アメリカ牛肉 さぁ どっちを食べる?ってなったらイギリス牛肉を食べる奴多そうだなw
>24
調べれば、乳製品もヤバイだろ、
27 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:15:46 ID:Fxo3eydY0
>>25 いや。当たり前ですけど、イギリスを含むEU圏からも牛肉の輸入なんて
していないし。現地にいかないと食べられませんが。
かつて狂牛病を大発生させたが、現在はまともな対策をとって
BSEの根絶に努力はしているイギリス。
イギリスやEUの教訓を何も見習おうとせず(以前の日本もそうだった)、
肉骨粉など動物性飼料を使い続け、実際に狂牛病が発生した
後でもロクに対策を取ろうとせず「安全」と繰り返すだけのアメリカ。
イギリスのほうが今はマシといえばマシですが、
俺はどちらも食べたいとは思いません。
28 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:17:57 ID:zAIRAssv0
ハインリッヒの法則から言えば1000人は輸血で狂牛病アボン確定だな
29 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:24:29 ID:Fxo3eydY0
>>24 OKと言うよりは、「特定危険部位に比べれば安全」だから
OKにしているというのが正解。
輸血が危険というのは、これとはまた意味が違う。
牛→人間の種の壁もあって、経口感染(汚染肉を食う)の場合、
すべての異常型プリオンたんぱく質がそのまま体内に取り込まれて
しまうわけではない。
これに対し人から人への輸血は、もし提供者の体内に人体に
適応した異常型プリオンたんぱく質があれば、少量でもストレートに
他人に移ってしまう。だから経口感染に比べはるかに危険度が高い。
30 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:27:14 ID:awmp++v/0
牛タンだのホルモンだの食うのは自殺行為
31 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:36:44 ID:B1GwWrZ9O
日本の牛肉だって実は危ないんだぞ!
『美味しんぼ』にそう書いてあった
32 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:36:51 ID:exDfb+eC0
エイズもそうだろ・・公式見解と 現実の乖離は
見事に反比例 巷では確実に増殖あるのみ。
33 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 08:40:58 ID:ajEEVfFD0
表に出るのは何時も手遅れになってから。
>>27 食の安全を考えるならイギリス牛肉の知識は知るべきだろうと…旅行者がいるわけだし。売国左翼(ニダ国価値感共有思想)の切札になっているのかと思ってさw
35 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 09:27:06 ID:Rtg8Fojd0
日本でvCJDの患者がもっと出ていてもおかしくないよな。
ていうより、出てなきゃおかしいよな。
と、マスコミが報道しないってのもおかしいよな。
36 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 09:29:53 ID:Fxo3eydY0
>>34 何が言いたいのかよくわからんがw
食の安全をまじめに考えている人なら、
その程度のことは誰に言われなくても普通に知ってますし、
食の安全なんぞ念頭にない人は、
知ったところで気にも止めないだろうと思いますが。
実際には輸血をはじめとする二次感染がある以上、
後者のような人はかなり迷惑なんですけどね。
37 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 09:33:39 ID:8V4VT/Q50
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
38 :
名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 11:44:50 ID:zAIRAssv0
>>35 若年性健忘症が大量発生しているが、そのうちの何割かはヤコブなんじゃね?
アメリカでも多発してるらしいけどね
日本て米の輸血に頼ってるから恐ろしい事態迎えてるな・・・
潜伏長いし気付けば蔓延してんだろうな