【社説】毎日新聞「風の息づかい」反省

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862名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 13:24:14 ID:OnjP4MfA0
>吉永春子
http://www.google.com/search?q=%E5%90%89%E6%B0%B8%E6%98%A5%E5%AD%90

>一方、報道番組を手がけるテレビプロデューサーの吉永春子さんは「日ごろから万引 が多く、
>店側がうんざりしているのは分かる。でも、子供は万引に興味を持つもの。
>警察を呼ばず、再犯させないよう粘り強く説得するぐらいの気持ちが店側には必要だった」

>元TBSプロデューサの吉永春子さんは、ダイオキシン問題にNステが取り組んだ姿勢は高く
>評価する。しかし、いきなり数値をだしたり、農家も汚染の被害者だという視点が欠けて

>テレビプロデューサーの吉永春子委員は「指摘通り『女房役』という言葉を軽々しく 使うべきではないだろう」とコメント

>恒久平和のために:2005年6月魔の731部隊」 7月1日夕方、東京都内で上映会 (写真)監督を務めた吉永春子氏
>旧 満州(現中国東北部)で、中国人捕虜 ... 監督は、テレビプロデューサーの吉永春子さん。

うわぁ。
863名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 13:25:14 ID:RZlIErBj0
ナウシカじゃねんだからさ
864名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:06:02 ID:iCXm4toa0
>>815
責任を署名者に負わせる(押し付ける)かわりに
記事にあまり手を入れないでできるだけ書いたまんま載せてるんじゃなかろうか。
よって書き手の特徴出まくりと。
865名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:11:18 ID:ef0MBY0f0
暴言は朝日の社説の方が数倍酷い

批判に対し反省する毎日はマシだ
866名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:12:30 ID:z5JUgjsE0



    |┃三   人      _____________
    |┃   (_ )    /
    |┃ ≡ (__) < 蛆虫!氏ね!
____.|ミ\__( ・∀・)  \
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ
867名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:14:01 ID:a39k2E1K0
毎日は、某中共広宣新聞と違って、組織ぐるみというところまで諜報員が
浸潤してないようだね。記者・編集者の一部に紛れ込んでるレベルか。



868名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:14:22 ID:BM2/yxl20
>>1
> 社説でも一般記事でも
> (1)高みから見下ろして一方的意見を押し付けない
> (2)独りよがりの記事は避ける−−
> ようにしています。

なるほど、アカヒの反面教師ですね
869名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:14:44 ID:JUYHk5ab0
反省だけならサルでも出来る

反省できない朝日新聞はサル未満の存在です
870名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:15:22 ID:2S4myPV50
反省じゃないじゃん。


批判意見でてますよ、ってだけで。
871名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:27:46 ID:0LUA7XX30
とにかく、この吉永というのをこれからネットで晒し首にせにゃならんな。
単独スレたてる?
872名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 14:48:36 ID:cgg+tK/S0
毎日>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>朝鮮日報>>>朝日
873名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 15:35:06 ID:3bZ+WQHQ0
>>1
全然、反省して無いじゃん。

自分の良い訳書いたのと、擁護してくれる人読んできて
ひたすら食っちゃべっただけじゃん??
何してるのこのバカ達??>マスコミ

> 社説でも一般記事でも
> (1)高みから見下ろして一方的意見を押し付けない
> (2)独りよがりの記事は避ける−−

こんな事、一々書かないといけないとは。第一、マスコミが高みだとは・・・。


本当に解決したいと思うなら、車両重量やら、軌道幅、
風速監視方法、気候条件、人員管理、危険リスクの計算など
自分達でやれば良いんだよ。自分達ができないことを人にやらせるな。
出来ないんなら、偉そうに書くな。
874名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 16:11:57 ID:1QfF3cca0
森羅万象物事の複雑化・専門化にマスゴミが全く付いていけてないし、
そのための努力もしない。で、安易な感情論・精神論に走る。

連中得意の言い回しを借りれば、これこそ「構造的な問題」ってやつだよ。
875名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 17:20:52 ID:PYIOYw+30
>>832
じゃあ、あなたは朝日の方が上等と思うかね。
876名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 17:23:13 ID:iHdNpAIF0
全文読んだが、まともに論を展開してるの柳田邦男だけじゃん・・・
なんだ吉永春子ってババァは・・・
877名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 17:28:42 ID:e0BemS5s0
美人局の息づいを感じていれば、西山事件も事前に気配を感じていたはずだ
878名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 20:38:12 ID:HP3L0G3k0
オリンピック5回目のスキーの原田も、風の息遣いを感じ取れず失格!
879名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:01:33 ID:0vhJyjqUO
いや2ちゃんねる的にはウケてたからOKwww
まあ一応自社のことでも客観的に検証しようとしてるのは評価できるだろ。
880名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:04:05 ID:ewEwvKVv0
>毎日新聞は常々、社説でも一般記事でも(1)高みから見下ろして一方的意見を押し付けない(2)独りよがりの記事は避ける−−ようにしています。

こんな白々しい台詞を吐いてる委員会なんか潰しちまえ。
881名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:06:18 ID:ewEwvKVv0
>◇記者の高ぶり、当然表れる 学者の論文ではない−−吉永春子委員(テレビプロデューサー)
>
> 突風下の列車運行に関する読者の指摘も一部当たっていると思う。
>しかし、山形・庄内に暮らす住民から見れば、「今日は突風がありそうだ」など、ある程度の予測はできたのではないか。

なにこのバカ女
882名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:06:19 ID:CGkDv7eu0
ランランンララランランラ。

ランララララー

青木衣をまといて金色の野におりたつ。
883名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:06:52 ID:PsOOVh+G0
884名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:07:07 ID:Pr9GDrmn0
>>878
風の息遣いは感じ取れたのに、出場選手規定が読めなかったんだお
885名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:08:37 ID:ewEwvKVv0
> 「風の息づかい…」の文言は、マニュアルを超えて、
>何か危険を察知し事故を回避する手段はなかっただろうか、
>それを考えてみようという思いを込めたものでした。
>筆者に運転士を責める意図はなく、運行関係者すべてへの問いかけでした。

全然反省してないじゃないかw

886名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:09:01 ID:gC/P/80n0
とりあえずコロッセウムに行って敬礼して来い
887名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:11:13 ID:ewEwvKVv0
888名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:12:35 ID:Y7xnUR+/0
爆弾をおみやげにしようとして空港で爆発しちゃった事件があったな
889名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:14:01 ID:ntj5FtI30
>>881
ただの「馬鹿女」
890名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:17:05 ID:lpNgV/C/0
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060207ddm012070089000c.html
>>記者の高ぶり、当然表れる 学者の論文ではない−−吉永春子委員(テレビプロデューサー)

なに、このバカ女の寝言は!  

   マ ス ゴ ミ が 人 間 の ク ズ ば か り と い う の が よ く わ か る  

891名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:17:15 ID:LJz+HTFB0
「世論の息づかい」が感じ取れないようじゃ社説を書く資格なし。
892名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:17:38 ID:mW032CekO
罰として事故現場に数時間立って風の息遣いを感じてろ
893名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 21:29:21 ID:8LqFr6zw0
でも、姫様はこの岩のような手を見て美しいと言ってくださるんじゃろう?
894名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:01:01 ID:zUi8KKbY0

で、いつになったら 反省 するんだ?
895名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:07:28 ID:vjMUqm2x0
>885
「理系が稼いで文系が食いつぶす」というこの国の縮図だな。
896名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:22:42 ID:Hd9m9GfN0
結局JRの責任じゃなかったもんなw
ヤマケン、大谷も謝罪しやがれ。
ナウシカばりの能力が必要なんかw
897名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:26:53 ID:sPCB6g5x0
朝日が反省するの?明日地球が滅ぶんじゃない?
898名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:39:45 ID:6xWeGa6Z0
かえって免疫力も毎日新聞だっけ?
899名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:02:54 ID:J4sLqv6q0
 ◇柳田委員

 社説は、問題の核心がどこにあるのかなどについて事実を踏まえたうえで議論を組み立て、
具体的な対策に結びつくような提言をするのが望ましい形だ。今日のような高度に専門化した時代においては、
社説を執筆する論説委員らは担当する分野やテーマについて専門的な勉強をし、
社会をリードする専門性の高い文章を書けるようにならなければならない。
実体のないお説教の言葉でお茶を濁すような安易な作文はしないことを自らに課すべきだ。
900名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:10:52 ID:wZ+3EvPE0
「ねらーの息づかいを感じていれば、事前に気配を感じていたはずだ」
901名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:11:17 ID:A99dfTgy0
人が死んでんねんで
902名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:16:15 ID:6+ywCbe20
社説と言っても専門的な知識や経験のある人間が書くわけでもなく、社説と言っても
自らの名前で高潔な人間が執筆するというわけでもなく、社説と言っても自国や世界
の将来を按ずるのでもなく、ただ知識人面して悦に入るだけならば、存在する意味が
無い。
この国にジャーナリズムが存在しないことの第一の証し。
903名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:22:50 ID:mSw2VaMX0
「風の息使い」があらわれた!チャッチャララー
904名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:25:44 ID:mSw2VaMX0
コマンド?
 
 たたかう
 かんじる
 むしする
 どうぐ
>めんえき
905名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 00:37:46 ID:FS/sOxlp0
マスコミは、なんでもかんでも批判してれば良いんだから気楽でいいよな。
たまには新聞業界のことを正面から斬ってみたらどうだろう
って無理無理、冗談冗談。
906名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 08:54:09 ID:XR+kl7z80
>マスコミは、なんでもかんでも批判してれば良い
まぁある意味それが生業の仕事であるのは確かなんだけど
であればこそ、常に身内には厳しく批判者としての立場を維持し続ける
永続的な努力なくしては、その言に信頼を得ることはできないし
そもそも批判対象に関する専門的知識も無しに
条件反射で言葉を連ねるだけであれば
小学生にやらせても良いという話になってしまう
うっかりにしても「風の息使いを感じていれば」などと
軽薄な小説や子供向けマンガのような発想で記事を書いているようでは
言葉の重みなど感じられようも無く、毎日花畑新聞と非難されるのも止むを得まい
907名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 09:58:26 ID:TS+kBRpH0
過ちを自ら認め、自浄能力がありそうにみえるものに日本人は寛容なのです。
反面、朝日は目先のプライドが災いして、墓穴を掘り続けているのだがw
908名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 10:45:23 ID:QE/FVESM0
まあいいんじゃね?どっかの新聞とは
あきらかに違うなW
でも、うけたからいいよ、〜の息づかいって少し流行ったし
909名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 12:05:42 ID:SMsXmpMxO
「風の息遣い」が読めるのは毎日新聞だけ!
910名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 16:15:03 ID:M44yuKCB0


【社説】グレーゾーン金利 このまま放置はできない…毎日新聞[02/12]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139755610/

911名無しさん@6周年
毎日新聞や朝日新聞は、

チベットや北朝鮮で抑圧された人々の呻き声。

すなわち、人間の声を聞くべきだろう。