【社説】敗れる前に目覚めよ!「必敗」を覚悟した大和特攻、先人の教訓を継承せよ★2
1 :
諸君、私はニュースが好きだφ ★:
目をしっかり開け、歴史のフィルターを通して今を見つめなければ、正しい判断も
進歩も生まれません。戦艦大和で散った人たちの悲痛な叫びが聞こえます。
「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は
進歩ということを軽んじすぎた。…本当の進歩を忘れていた。敗れて目覚める、
それ以外に日本がどうして救われるか。今目覚めずしていつ救われるか。俺(おれ)
たちはその先導になるのだ。まさに本望じゃないか」
一九四五年四月、生還の見込みがない沖縄海域への特攻出撃を前に、戦艦大和
の艦内で死の意味をめぐり煩悶(はんもん)、激論する同僚たちを、臼淵磐大尉は
こう言って沈黙させました。
もし、この臼淵大尉が昨今の日本社会を見たら何と言うでしょう。
大和の特攻は、制海、制空権を奪われ、敗戦間近いことが明らかな情勢下で、
片道分の燃料しか与えられず、戦闘機の護衛なしに臨む戦いです。合わせて三千人
を超える将校、下士官、兵士たちの誰もが「必敗」を覚悟していました。
臼淵大尉は死を美化したのではありません。科学的、合理的思考を放棄し、誤った
精神主義で無謀な戦争を始め破滅に導いた国の指導者を暗に批判したのでしょう。
そして、日本人がその愚に気づいて目覚めることに、自分たちの死の意味を求めた
のでしょう。
彼の発言には深い深い思いが込められていました。目前の戦闘に負ける意味だけ
ではなく、「失敗」によって目覚め、教訓を得ることの重要性の指摘です。
(中略)
大和に特攻作戦を伝達にきた連合艦隊参謀長に、大和とともに出撃する駆逐艦の
若手艦長が迫ります。
「なぜ連合艦隊司令長官らは防空壕(ごう)から出て作戦の陣頭指揮をとらないのか」
このシーンには現在の改憲論議が重なります。自衛隊を自衛軍にして海外派兵も
可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、自らは銃をとらない国会議員
たちでした。いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
(以下略、全文はソース元でご確認ください)
ソース(東京新聞・社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20060205/col_____sha_____001.shtml 前スレッド
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139121030/
2 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 23:58:50 ID:5xmE2MuA0
2,3個目
3 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 23:59:00 ID:9kkqwzSy0
連合艦隊旗艦長門が2ゲット
AA略
4 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:00:56 ID:H+TopCOO0
唖然・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:01:55 ID:X/g9Wp3a0
つかね、東京新聞は国破れて新聞有りになりたいと言うのかと
6 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:02:01 ID:Tc4Jy5Je0
>自衛隊を自衛軍にして海外派兵も
>可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、自らは銃をとらない国会議員
>たちでした。いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
てかこんなこと朝日でも書かないぞw
本音がそうでももうちょっとひねるだろ
7 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:03:31 ID:lBG3QDQz0
教訓:レーダーとターボとVT信管が必要だった。
よって、これを現在に置き換えれば、
MD配備急務、ステルス配備急務、巡航ミサイル配備急務となる。
先人の教えに習い、
竹島を不法占領し日本人を拉致する鮮人国家に対する
不敗の体制を確立すべきである。
8 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:04:45 ID:3ZUxbE290
その戦争を散々あおったのは自ら銃をとらないマスコミじゃなかったか?
9 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:07:36 ID:FXCjNgIp0
なんだこれ???
>>6 石橋湛山という人の回顧録に出てくる話。
ある時、日本の対外政策を議論している時に、石橋以外の人は全員
「強硬論(=出兵論)」を唱えていました。
ところが、その中で実際に兵役についている者は?と確認したところ、
実は兵役についているのは石橋だけでした。
……というのと非常に似通っている状態は、「ネオコン」vsパウエル。
アメリカの強硬派は、実は兵役を何とか回避した「チキンホーク」でした、と。
実際に兵役に就いているパウエルは、慎重派。(これは、当然に行くからには
必ず勝つように作戦を立てる、という意味で)
冷静に戦力を分析して行うのではなく、「メンツ」に拘って泥沼化するのは
まぁ、確かに「銃後に暖衣飽食した机上の論理大好きな空想家」なのは
確かではあるまいか、と。
11 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:08:59 ID:X58p0xCk0
五星紅旗が見え隠れ
12 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:10:30 ID:/T7FkR2j0
>科学的、合理的思考を放棄し、誤った
>精神主義で無謀な戦争を始め破滅に導いた
朝日とか東京新聞って、
「科学的、合理的思考を放棄し、誤った精神主義で
平和をゴリ押しする」だよな。
13 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:11:20 ID:Darttbji0
>>7 八木・宇田アンテナがあったじゃないか
有用性を分かってはいなかったが・・・
そういえば八木さんと宇田さんってすごく仲が悪かったって聞いた事あったな
14 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:11:28 ID:mkZ1hBqm0
>>10 石橋湛山は朝日新聞出身だったな。なんとも皮肉なものだ。
15 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:11:46 ID:uillVv+A0
>>1 途中までは悪くなかったぞ糞東京新聞
最後の3行のミラクル斜め上3回転ひねりが残念だった
>>14 朝日じゃなく、東京毎日だと思いますが。たしか。(それも1年程度)
というか、東洋経済新報社に入る前の影響ってほぼ0に等しいような…
17 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:15:55 ID:NqTN/99W0
石橋湛山は東洋経済新報じゃ・・・
いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
自衛隊落ちた俺はどうすれば・・・。
現代の戦争は経済戦争、
で現在の特攻隊員は派遣フリーター。
「人件費1/6の中国と競争力を保つ。おまえら社会保険も年金も切り捨て。
経団連様のために死ね」
20 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:19:24 ID:KGronmyA0
>>10 そうねえ・・・北朝鮮問題にかかわったケリーも、パウエルもアーミテージも
軍人だったしねえ・・・
でもキューバ危機の物語みても、国防総省の制服組幹部なんかは
戦争やりたくて仕方ない感じだったしなあ・・・
こういう議論ってジレンマがあると思うな。
じゃあ徴兵制導入して、ちょっとでも過酷な軍隊経験つませると、みんな
平和主義になるかっていうと怪しいし。中公の「韓国の軍隊」って本よむと、
はっきりってかの国ではほとんど逆効果のようだ。
「戦争体験者が減っていく・・・」とかいって、徒に彼らの存在をありがたがる
風潮もあやしいもの。
日露戦争で最強硬論とってたのが朝日新聞だったってのも感慨深い。
21 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:22:13 ID:UcTCCPUl0
>いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
ジェシカ・エドワーズ議員のセリフみたいだ。
22 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:22:56 ID:qXlKoRxO0
23 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:25:57 ID:amPB0gWpO
いいかい、ユリアン
wの数と投稿人の頭の悪さは比例するんだ。
24 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:27:43 ID:lBG3QDQz0
なぁ〜んだ、銀英オタの記者かよw
25 :
あおい:2006/02/06(月) 00:28:58 ID:fbXybAA/0
【征かない奴ほど戦りたがる】。。。。
wikipedia見たら石橋湛山は
毎日新聞社→兵役→東洋経済新報社(27歳で入社)だな。
25〜35歳で新聞記者やっている香具師の少なくとも過半は
銀英伝読んだことがありそうだな。
読んでどういう影響があったかはそれぞれだろうが。
27 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:29:38 ID:mkZ1hBqm0
28 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:29:43 ID:mytFBoZd0
国会議員自ら銃をとればとったでアフォみたいにファビョるくせにな。市ねよ売国新聞w
29 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:30:03 ID:2/pt56rh0
銀英伝が社説のパクリ元とは…。
ラノベ並の新聞社wwwwwwwww
30 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:33:57 ID:pWa6B9pm0
いまのAV業界を肯定する奴や、性欲をあまりにも肯定しまくって、
かぶいている偏向バカ野朗は、スーフリやライブドアの信者と同じだ!
そういう、なんでも声のデカイ奴の方に惹かれるバカは全員氏ねよ
AVの人身売買がたとえ合法でも、国家権力で総量規制しろよ!
酷いAV屋は牢屋にぶちこめよ。テリーやSODのような悪人集団は
自浄作用ない。だから、上から押さえつけないと、無茶苦茶して
際限なく悪事をよいことだと主張しながらやりまくる、マジで頃せよ。
テリー伊藤こそ、数多くの無知な奴等を騙して不幸にしてきただろ。
>>1 要するに最後3行を言いたかっただけか。
無駄な時間とらせやがって…
32 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:40:56 ID:U5HrHbi10
>しかし、大尉役の元プロ野球選手の未熟な演技、
「大尉役」という時点で、誰を指してるのかは自明だろ。
それにあえて「元プロ野球選手」とまで名指しするのにはどういうつもりなのか。
なんで社説でそんなこと書く必要があるんだ?
俳優のキャリアにはいろいろあるのが現実だろう。
元野球選手が俳優することを、色物視する差別意識が透けて見えて気分が悪い。
>自衛隊を自衛軍にして海外派兵も可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、
自らは銃をとらない国会議員たちでした。
じゃあ、自ら銃をとる自衛隊員が憲法草案作れってことか?
もしくは誰も憲法改正に手をつけることは許されないということなのか?
33 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:48:21 ID:WThAFOTV0
だから小泉・竹中は日本が勝てるように
合理的な競争政策を取っているのに、
競争したくない、進歩したくない、談合体質に
浸かっていたい、という勢力が脚を引っ張る。
社会の進歩を止めようとする社会主義者イラネ。
34 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 00:49:34 ID:YPZyS7zA0
東京新聞の記事を読むと中国共産党のニオイがぷんぷんするのだが
錯覚かな?
>>33 「合理的な競争政策」ってのは笑うところ?
36 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 01:19:32 ID:amPB0gWpO
はいはい右傾化右傾化
38 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 01:44:51 ID:jqGePPcx0
自らは銃をとらない国会議員 たちでした。
いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
これは小学生の作文ですか
んじゃ、「宇宙の戦士」みたいに兵役を経た者だけが公民権を与えられるって社会がいいわけだ
41 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 02:57:18 ID:nlD9ScrV0
42 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 02:58:26 ID:ot5h7gWz0
つーか東京新聞自体が敗者だと思うのだが?
何を言いたいのかよくわからん。
43 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:04:17 ID:Z1ZD4A/D0
今日本に足りないのは目先の勝敗ではなく
自分は死んでも未来への礎となる!というような大儀を持って生きることだよ。
あまりにもみんな刹那的なモノの考えをしすぎる。
環境破壊もエイズ禍も年金問題もホリエも、全てそれが原因。
権力持った在日の悪党に媚びへつらう売国奴もみんなそう。
誰も先のことを考えて、そのために生きようとしていない。
死ぬよりそれはカッコワルいという意識が無い。
サムライの子孫だろ。なんだよその堕落は。死んでも守らないかんもんがあるだろ。
45 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:31:19 ID:otfanbQM0
>>44 それは堕落じゃなく進歩だ。価値観が変わったんだよ。時代の変化。
古い人間は淘汰されるだけ。
色々こねくり回して結局言いたいことは最後のセンテンスか。
読んだ時間が無駄だった。
47 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:36:11 ID:Zne0Hub70
危険地帯から世界で一番最初に撤退するのは日本のマスコミですが何か?
特攻は駄目だろ…大低玉砕と相場は決まってる。
49 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:37:52 ID:+quR+9At0
>このシーンには現在の改憲論議が重なります。自衛隊を自衛軍にして海外派兵も
>可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、自らは銃をとらない国会議員
>たちでした。いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
これほどバカな主張は聞いたことがないな…
シビリアンコントロールを否定ですか。もはやサヨでもなくてただのバカですね。東京新聞って
50 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:38:21 ID:RGHRLv0h0
>>10 しかし、パウエルは「アメリカは軍備を放棄するべきだ」とも、
「有事法制を破棄するべきだ」とも言わなかったぞ
朝日新聞でウンコ拭いたら、ケツが赤くなった
東京新聞でウンコ拭いたら、肛門が壊死した
52 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:41:44 ID:VutULXHG0
>>49 いや、今や『東京新聞』と名ばかりです
日本の新聞社でないことは明白ですから
53 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:49:52 ID:BEwijtOm0
中日新聞は、在日中国人が創刊した新聞というのは本当か
54 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 03:52:45 ID:o5KbJIHR0
>>1 小説をソースに社説かいちゃたのかよ・・・
恥ずかしいなあ
真面目に歴史を勉強しろっての、論説委員の癖にバカだなあ。
>自衛隊を自衛軍にして海外派兵も
>可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、自らは銃をとらない国会議員
>たちでした。いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。
自ら銃を取る軍人が改憲論議したら、文民統制がどうだとか軍国主義とか言うくせに
56 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:05:24 ID:ciCaev260
なあに、かえって免疫力がつく。
57 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:11:53 ID:7tMAeCxZO
要するに東京新聞が言いたいのは、自衛隊は違憲だと。
なんかどこぞの無防備宣言地域みたいなこと言ってるな。
なるほど言論の自由って都合いいよな。
58 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:13:10 ID:3Az2lidA0
文民統制を破って軍事政権になれとでも?
一部で全てに当て嵌めるから矛盾が生まれる。
>>10 ヒトラーは?彼は昔、激戦を頭でかいくぐってるぞ?
それにパウエルは現役の軍人ではありません。
戦争とは国全てが行うものであり、軍人の遊びじゃありません。
政治の一部です。中日の記者は戦闘と戦争をごっちゃにしてるのでしょう。
59 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:23:59 ID:Qx0JQcB40
負けと分かったら、
有利な講和条件を得るために、相手に打撃を与える戦いをしなければならない。
第一次大戦のドイツとナチは失敗した。
日本は、硫黄島、沖縄、ビルマで成功した。
あと、特攻隊のおかげ。
日本史でみるなら、関ヶ原の後
徹底抗戦の姿勢を確立した薩摩は、領地を残し生き残る。
出来なかった、長宗我部は藩がつぶれ、毛利は大幅に領地が減る。
>>1 防空壕から指揮を取るのは、ミッドウェーのとき大和で出撃して無線封鎖をしたので
的確な指示が出来なかったからだろ。
若手艦長がこのレベルでは負けるな。
60 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:31:15 ID:/lN9n2GO0
シリビアンコントロールの結果なんだが…
軍部が勝手に何でも決めたらそれこそ問題じゃん
61 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:34:54 ID:V0FaB5v00
大和で死んだ奴ばかりを持ち上げるところがムカツク。
62 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:39:08 ID:6VBWp0/L0
半生を戦場で暮らし屍山血河を築いた凄腕の職業軍人が政界に転身したら
東京新聞は力いっぱい応援してくれるわけですな。
63 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 04:41:23 ID:RGHRLv0h0
>>59 しかし、ソ連が和平交渉の仲介をしてくれると本気で信じてたあたり、
外交センスは昔からダメポな気が
>毛利は大幅に領地が減る。
その毛利の恨みが200年以上続いて倒幕に至ったんだから
歴史というのはなかなかに面白い
小泉=トリューニヒト
とでも言いたいのか?この社説は。
まず気持ち悪いんだよ、スレタイ〜テンプレが。
気持ち悪さを我慢して読んでみると、これまたシビリアンコントロールを
真っ向から否定した危険思想丸出しだし。
こんな釣りスレがよく伸びたな。。さよなら
66 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 05:40:50 ID:nLthX7Q00
ろくに歴史を学ばず
映画の感想を社説にするような
メディアが寡占する国
67 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 05:48:50 ID:Fd1GDqg/O
前半と最後のミスマッチが酷すぎる。こんなの社説じゃなくて声欄のレベルだな
68 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 05:55:07 ID:WevTnLJu0
まあ、お前らが幾ら戯言を並べても、
真実の前には風塵の如き存在。
足りない頭で取って付けた「理由」は、
世界の常識の前では社会病理の研究材料にしかならない。
69 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 05:56:52 ID:9P/PlksrO
あのさー、
大和だけじゃなくて、同行した軽巡や駆逐艦乗組員のことも少しは考えに入れてやってよー。
|┃三 , ‐'" ̄` '⌒ `''‐、
|┃ / ミ〃 \
|┃三 / , ‐' ´  ̄ " ̄ ` ヽ、 l
|┃ | l l |
|┃ ! │r',ニニユ j'ニニ.ヽ.│ | _________
|┃三 L.H ,‐=・‐ lニl ‐・=-、トL.! /
|┃ /ハ{ ` ― ‐' `― ‐ ' lハ.〉 <この新聞は、中国共産党と朝鮮労働党の提供でお送りしています。
|┃ { l_.| ,.ィ′ :、 jク/ \
|┃三三 ヽ._l / 'ーー'‐' ヽ. Lノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ! -──- l /
|┃ |.ヽ ' |
|┃三 /:ト、 ` ー---‐ '´/|\_ ガラガラッ
71 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 05:59:34 ID:REnrV6PO0
それにしても東京新聞はいったい、いつまで戦争を続けるつもりなんだろうか。
数ある日本の歴史、そして世界の歴史の中で、なぜあの戦争にだけこだわりつづけるのだろうか。
あの戦争からしか学べない何かでもあるというのだろうか。
いったい東京新聞はあの戦争から何かを学んでるとでも言うのだろうか。
まさに戦時中の新聞そのもので悪意をもって世論を誘導しようとしていないか。
メディアの客観性ってのは必要ないのか
72 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:06:40 ID:c0YDAfcu0
前大戦の教訓。
ゆがんだ情報を伝え、国民の判断を狂わせ、感情を煽るマスコミを絶滅させること。
73 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:06:42 ID:cpL4RcNuO
>>1を読んであきれる
↓
>>1の内容はシビリアンコントロールの否定だ!というレスを読んでさらにあきれる
「政治家は安全なところで戦争を始め、若者を戦場に送り出す〜」みたいな皮肉は
大昔からそこら中で言われてきた話だろうに・・・それこそアメリカや欧米のような国で。
それが“アンチ文民統制”と解釈されるなんて、世界広しといえどこのスレぐらいのもんだろうな。
(それはそれとして、改憲論議と結び付ける東京新聞の性急さはおかしいが)
74 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:11:27 ID:d4pCGFfo0
>>58に代表されるようにみんな何か書きたくて必死だな。>>1の話は難しすぎてわからん。失敗したから教訓にしろと。そうなんだろ
75 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:13:43 ID:REnrV6PO0
難しくてわからないんじゃなくて、むちゃくちゃだからな。
切込隊長とかいうブロガーの文章なみに無茶苦茶。
ヤマトとか特攻とか持ち出しつつ、論を東京新聞に都合のいいほうに引っ張ろうとするから、
わけがわからなくなる。
76 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:23:47 ID:REnrV6PO0
臼淵大尉の気持ちとしてかなりたくさん文章を書き込んでるけど、
全部これが想像なんだよね。
そしておかしいのが想像を根拠に、さらに論をすすめてしまってる。
そうするとこれはもう論文じゃないんだよ。
東京新聞の論説委員は、小論文とか学生時代に書く練習しなかったのかな。
こんなの書いたら進学塾では赤ペンで修正しまくられるけど。
77 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:27:54 ID:aaDG7VZT0
大和が片道だけの燃料しか積んでいなかったというのはどうも事実と違うらしい。
あちこちで書いてある。
大和と片道燃料でググるとたくさん出てくる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大和_(戦艦)
なお、菊水作戦時、沖縄までの片道分の燃料しか積んでいなかったとされていたが、実際には約4,000(満載6,000)トンの重油を積んでいた。
重油タンクの底にある計量不能の重油を各所からかき集めたためで、実際にはその量だと全速力でも三往復はできた。
また、うまく沖縄本島に上陸できれば乗組員の給料なども必要とされるため現金もかなりの額を持っていったといわれている。
そして、多くの乗組員は目的地は佐世保と思っており、沖縄へ行くとは思っていなかった。
78 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:30:26 ID:RGHRLv0h0
>>76 添削じゃ済まないんじゃないか?
なにしろ、基礎あるいは地盤が虚構なんだから、最初からやり直しだろ
なんでこんな記事を書いたのかよくよく考えてみたが
映画を見て熱くなってる若者を現政権批判にもって行きたいんだろな、
こんなあほな文章で・・正直、舐めてるw
いやでもこのやり方で現政権の不満を持つようになるあほが現実に居ることは居そうだ。
ただ何度でも言うが、これはシビリアンコントロールを否定してる。
この文章を否定するためには、この一言で十分。
80 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 06:34:40 ID:Qx0JQcB40
ここのレスを読んでいたら、なぜか昔読んでいた落合信彦を思い出し
グーグルで検索したら、爆笑してしまった。
負けることが恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ!
こんな電波をさらして名古屋人として恥ずかしい
83 :
ぴこぴこ:2006/02/06(月) 06:45:02 ID:R7CD1IqP0
日本の経済は大丈夫だといわれ続けている。借金より国民の貯金のほうが多いからとか・・・。
でも、大丈夫大丈夫といわれて、敗戦に向かっていったのが、日本の歴史だ。今は経済戦争といわれている。
大艦隊 = 銀行など国債を喜んで買ってくれる
特攻兵 = 主に老人?、支えているのは国民
84 :
イニシャルLD東証下り最速ニャ:2006/02/06(月) 06:55:23 ID:kbUYFUYu0
大本営発表
デフレ脱却、債務の金利も爆発
各員いっそうの納税と議員、公務員への貢献を!
85 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:04:19 ID:Z1f2YUD1O
>東京新聞
アメリカの押し付けであれ、日本は戦争を放棄しているんだから、何を今更…
何だコレ?煽動か?
それにしては質の低い....(-_-;
86 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:05:41 ID:mAUf0cx50
>>77 >片道だけの燃料しか積んでいなかったというのはどうも事実と違うらしい
まったくその通り、
20年ぐらい前元乗組員がテレビ朝日の深夜番組『トゥナイト』で証言してるが
片道分の燃料じゃなくて、燃料タンクに半分ということが間違って広まったらしいらしい。
これだけ話がはっきりしているのに何故か片道分というになる、
なんかわざと非道な方に持って行って日本を貶めようとする人たちが
いるのではないか。
87 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:09:03 ID:mkZ1hBqm0
>>59 >有利な講和条件を得るために、相手に打撃を与える戦いをしなければならない。
>第一次大戦のドイツとナチは失敗した。
>日本は、硫黄島、沖縄、ビルマで成功した。
おまいアホだろ。
ナチはともかくタンネンベルクからブレスト=リトフスクを引き出したOHLが日本以下だって?
>硫黄島、沖縄、ビルマで成功した。
歩いてインパールまで逝ってこい
>防空壕から指揮を取るのは、ミッドウェーのとき大和で出撃して無線封鎖をしたので
>的確な指示が出来なかったからだろ。
>若手艦長がこのレベルでは負けるな。
あの・・・ミッドウェーの時とは状況がまるで違うんですけど。
最後の艦隊すり潰して海軍もGFもおしまいって時にGF司令部だけ温存してどうすんの。
「・・ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力をこの一戦に結集し、
光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を後世に伝えんとするに外ならず・・」
だったらGFも出て行くべきだし、もしやらないのならやるだけ無駄な作戦は承認すべきではなかった。
88 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:15:50 ID:LlNHExz30
>>86 そういう間違ったのは訂正すべきだけど、無謀だったのは確実だね。
ああ、現代まで大和が残ってたらなあ。
89 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:17:56 ID:mkZ1hBqm0
>>86 GF参謀の神が軍令部の了解を取り付けるときに「片道分の燃料しか要りません」って言ったの。
作戦命令でも片道燃料しか与えられないことになっていたが、徳山燃料廠で気をきかせて現場の判断で
帳簿外の燃料を補給したというのが真相。
命令するほうは片道燃料で逝ってこいってんだから十分非道。神は当然作戦には参加せずw
90 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:22:47 ID:U4ZVgoFV0
>>86 司令部の命令は「片道分の燃料を搭載して特攻」だったのが
現場の皆さんが「連合艦隊旗艦がそれじゃあまりに不憫」と帳簿外の燃料をかき集めて
なんとかタンク半分まで補給、司令部はカスだったけど現場は頑張った、という
美談仕立てじゃなかったかと。
91 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:23:27 ID:RGHRLv0h0
>>88 それは無理
長門は終戦まで生き残ったが、核実験の標的艦にされた
降伏すると、めぼしい兵器などは大抵接収されちゃうので残ることは無い
92 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:25:04 ID:mAUf0cx50
ものすごく心温まる話じゃないか、
こんなエピソードを伝えないのはなお更おかしい。
まあ「上がアフォだと現場が大変」つう話ですな
>>7 そういえば、以前から気になっていたことがある。
軍部はレーダーの有効性を理解していなかったからバカだ、と言う意見を持っている人は、
もしかしたらMDは無駄だから開発するな、とも言っているんじゃなかろうか、と。
初期のレーダーは正直いって有効性が疑問だった。
予算の無駄と言えばその通りだったんだ。
95 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:37:29 ID:SgFwoZJd0
当時と比べて
何か変わっただろうか
96 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:38:30 ID:Xt87uTJD0
指揮官がクソで下っ端犬死の構造はそのままだな
97 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:43:56 ID:1rMf1Uir0
坊ヶ崎沖の海底で波動砲を搭載した宇宙戦艦に改造汁! と言うことですね。
>>ALL
俺のケツを舐めろ!
99 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 07:45:08 ID:U4ZVgoFV0
>>95-96 「兵卒は非常に優秀、下士官は優秀、士官は凡庸、将帥は無能」だったっけ?
米軍が評価した旧帝国軍。
>>97 艦体が真っ二つに折れてるらしいな、残念ながら。
100 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:05:30 ID:pyysdKuXO
最後の3行に萎えた
>>99 俺はデッチアゲだと思うがね。
日中戦争以降は質の悪い兵隊も動員せざるを得なかった。
食料・燃料・弾薬・医薬品が不足して訓練もままならなかった。
かえってアメリカ兵の方が優秀だったたかもしれん。
それと下っ端の兵ってのは上層部を批判するのが当たり前で、
戦争に負ければ「上は無能」って言われるに決まっている。
下っ端の人間がそんなに優秀なら自分で指揮を取ればいいのさ。
日本軍は人材不足だったから優秀な人間は引き立てられるチャンスがあった。
102 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:17:07 ID:RGHRLv0h0
>>101 兵士と将校では求められる物が違うので
兵士として優秀だから即将校として優秀なわけではないよ
103 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:17:48 ID:Qx0JQcB40
>>87 ドイツ皇帝は退位しいなくなった、天皇は残った。
これだけでも、へたれドイツ軍より上だと思うが。
タンネンベルクあれで、ロシア軍の戦意を喪失させたか。
ブレストリトフスク条約だって、ベルサイユ条約で無効だか。
自分の下手な作戦で大損害を受け自滅し、負けてもいないのに戦争を投げ、
それをユダヤのせいにしたルーデンドルフなんか
ヘタレ中のヘタレだと思うが。
104 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:18:57 ID:7tMAeCxZO
君の考察は概ね当たっている。メディアによる世論誘導の一つだろう。
俺は映画「大和」は観ていないが、
終戦間際に沖縄戦で散った英霊の中に義列空挺隊というのがある。
沖縄を奪還するため敵占拠された空港を奪取する作戦だ。
そして出撃前に上官や仲間に寄せ書きされた日の丸を胸に携え、敵陣に空挺降下していった。
しかし既に空港を占拠していた米軍は、その殆どを対空射撃により地上に至る前に撃ち殺されたという。
その時の下士官が胸に携えた日の丸は今も関東の某部隊に保管されている。
さすがに60年もたつと血痕はただのシミにしか見えないが…。
その時俺は思い至った。そこには確かに英霊が流した血があり、
それは紛れもなく日本の為に流した血であり、捧げた命である。
今生きている日本人の為に散っていった命なんだということを。
別に感傷に浸るつもりはない。軍国主義を賛美するつもりもない。
しかし、今の日本の外交戦略、国防戦略はあまりに無惨だ!
日本は経済侵略だけでなく思想侵略される前に
い い 加 減 気 付 け !
また-np.co.jpか
>>104 どうでもいいけど義烈空挺隊は飛行場奪取のために行われたのではないよ
>>63 ソ連以外の国には、和平を仲介するための裏付けとなる軍事力がなかった。
日本はソ連に接近する以外に選択肢は無かった。と思う。
>>89 沖縄までたどり着けずに撃沈されちゃうことは見えていたので燃料が勿体無かったんじゃないの?
対独戦で危機的な状況に陥ったときに関特演で脅迫しといて
連合国の一角だったソ連が和平を仲介するわけがない
110 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:31:38 ID:7tMAeCxZO
>>87 >歩いてインパールまで逝ってこい
なんだそりゃ?
ただ
>>59の文によるとビルマ防衛戦で相当戦果があったように読めるが、そうなのかな。
インパール作戦の後は戦力不足になってしまってビルマの防衛はあまり粘れなかったと
思っていたんだが。
そもそも局地戦に過ぎなくてそれほど重要とも思えないし。
>>107 そうかもしれんが、ソ連しかいないはともかくとして、そこから飛躍して
→ソ連が仲介してくれるといいなぁ→ソ連が仲介してくれるに決まってる
になってしまうのがどうも・・・
米軍がサイパンに来る前にも
サイパンだと艦隊が届かない(給油艦がつぶされてたので)ので戦えない
→サイパンに来るとやだなぁ→アメリカ艦隊の次の目標はサイパンじゃないんだ!
誰かが偵察機飛ばしてみたら実際サイパンに迫ってるんだが
「これから方向を変えて違うところに行くんだよ」ということにされてしまった
現代人でも、戦争イクナイ→戦争やだなぁ→戦争は起きるわけ無いんだ!=だから軍備なんて放棄でいいんだ!
の人が少なからずいるのであんまり笑えない
114 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:43:00 ID:7tMAeCxZO
>>106 俺はある局面を述べたにすぎない。
ガキみたいな指摘する前にね意味あるレスをしろ。
できるならな。
こういうスレって異常に盛り上がってる馬鹿が何匹がでてくるよな。
なにを熱く語ってるんだか…
>>113 最悪の状況が起きたら、その時点でアウトだから考えても意味がないとか。
>>116 でも、実際大騒ぎして考えないといけないのはむしろ、最悪の状況が起きたときなんだよね
阻止するのが無理ならば、最悪の事態になった後にどうするか考えなきゃいけないわけだが
阻止できない→そうなった場合のことは考えないではダメポ
良スレ アゲ
119 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 08:56:42 ID:se2Jme+tO
>>90 さらに続きがあって、
小艦艇分の燃料までかき集めたもんだから、船団護衛用の駆逐艦にまわす燃料なくなって
ただでさえ少ない、輸送船団護衛の駆逐艦が足らなくなったというお話。
大井篤が海上護衛戦って本でブチ切れてたけど。
121 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:00:29 ID:QfWF5VRnO
ハワイでミズーリをみたとき、正直この程度か、とおもってしまった。
もっと大きな建造物をみすぎたのかなあ
>>120 これはイマイチ良くわからないんだけど、沖縄が占領された状態で護衛艦の燃料があっても
大したことは出来ないような気がするんだけど。
123 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:09:47 ID:Qx0JQcB40
大井の言っているのはまともだが
海軍さんの回顧録は、割り引いた方が良い。
>>111 サイパン陥落以降では、場所でなく、どれくらい殺すか。
フィリピンは、そのつもりでルソンで待ち構えていたが
台湾沖航空戦の虚報に惑わされ、レイテ決戦になり失敗した。
124 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:10:02 ID:uKcqLFZAO
中日新聞の社説は、「一茂の演技が酷い」って内容だったね
125 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:12:43 ID:fbVNDxIa0
そうだよなー、女系天皇推進とか韓国ビザ免除の恒久化とか人権擁護法案とか
おかしいと思ったことにはちゃんと「NO!」と声を上げて叫ばないと。
>>123 ビルマではイギリス兵をだいぶ殺せたの?あまり知られていないと思うけど。
127 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:20:43 ID:7tMAeCxZO
>>122 そう、既に日本に打つ手はなかった。
しかし本土進行だけは許すわけがない。
死んでもな。
結局、島国根性丸出しの外交政策のツケが出たとしか思えないな。
結論
・負ける戦争はするな
・上がバカだとどうしようもない
以上。
>>126 やつらが、死んでいった。
ジャングルとかああいう所に弱い。
しかしな、あのあたりで日本軍が湿地に追い込まれ、ワニの大群に襲われ全滅するという事件があった。
131 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:36:58 ID:z7QKCP3s0
132 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:40:38 ID:Ndl8PmVA0
歴史のフィルターを通して今を見つめなければ、正しい判断も
進歩も生まれません。>>
歴史と今の間にあるブサヨフィルターを取り除かなければ正しい判断はできません。
実際に銃を取る人間が法律決めるって・・・どうみても文民統制放棄の軍政。
左も右も無く只のアホなんじゃねぇのかw
134 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:47:33 ID:DCSVf5aW0
臼淵磐大尉に質問。
勝つ戦争ならしてもいいんですよね?
135 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 09:58:20 ID:7tMAeCxZO
>>128 >・負ける戦争はするな
当たり前、軍事だけでは無理だからな。
・上がバカだとどうしようもない
そうだ。しかしそれは国防が確立されてるのが前提だ。
世界で唯一の被爆国である日本は、核拡散を抑える責務があり、
東アジアの軍事抑制に貢献し、不安定要素を解消する立場にある。
136 :
軍板住人:2006/02/06(月) 10:01:25 ID:Az5BJJqG0
未だに大和が片道分の燃料しか与えられなかったと思ってることに驚きだ
マスゴミの分析能力、認識なんざそんなもん
137 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:01:45 ID:ou1YhlxNO
>>134 OKなら勿論お前が先陣をきって戦うんだろ?
138 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:06:22 ID:ebXW0+O30
先の大戦で何百万人もの人々を拉致殺害し、
敗戦したというだけの理由で無視を決め込んでおきながら、
たった7人が拉致されただけで開戦論議一色になる日本は、
なああああああ〜んにも反省しておらん。
日本列島は沈没したほうがいいよ。
くず鉄の大和だって沈んだんだしw
139 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:11:19 ID:/6xaf7E70
文官に軍勢の先頭に立てと
三国志だってねーぞそんなの
また造ればいいじゃん
141 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:16:01 ID:Z6AHff5LO
142 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:18:40 ID:R/P7qsxU0
スレタイに【東京新聞】を入れとけよ!!
143 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:21:26 ID:9a/8KGV90
>>138 日本語をよく勉強されてますが、帰ったら使う機会無いんだから
忘れた方がいいですよ。
>>1 >>「なぜ連合艦隊司令長官らは防空壕(ごう)から出て作戦の陣頭指揮をとらないのか」
偉い人が戦闘地域に出て行って殺された山本五十六長官の例は無視するのだろうかこの新聞記事の書き手は。
145 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:27:56 ID:9zgnEamq0
シビリアンコントロールも知らない新聞社なのか。
146 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:28:03 ID:7tMAeCxZO
>>138 あ〜7人てなに?
あなた達は今や論外と言える。
今のうちに日本語を必須科目にしなきゃ後がない?
現実ではなく未来を想像するのが自然だと思うよ。
日本鬼子じゃないんだから。
148 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 10:31:35 ID:ebXW0+O30
>>147 「アンニョンハ」だけでは通じませんよ。
ハングルはカタカナやひらがなのルーツです。
منظمة
>>148 ハングル文字がカタカナになったのかぁ
そうだ、そうに違いない。
151 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 11:08:09 ID:GJ044zGB0
戦争をすれば、痛み分けでなければどちらかが負ける。
敗戦必至の状態に陥った勢力の指導者は、文官武官を問わず、平常心を
保つことは至難の業、たいていは動転してトンデモな言動を繰り返す。
末期の状態だけを見て、狂っていると判断するのは、少々早計ではなかろうか?
宇宙戦艦ヤマトの復活篇を創ってるらしい。
153 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 11:29:55 ID:fl5UBDKh0
現在の日本でもっとも安全なところに居るのは自衛隊基地の中にいる自衛隊員だね。
154 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 11:30:44 ID:zqquKMX90
>>150 15世紀に発明されたハングルが歴史を遡って9世紀頃に仮名に変化したんですよ
まぁ、太平洋戦争の半分は松本零痔氏の創作だって言うし
シベリア抑留はなかったし恐竜はいなかったらしい。
加藤隼戦闘隊なんて戦争中の映画だろ。
「隼」で戦闘できるはずがない。
>>157 1944年公開の映画だなフィクションだな。いるんだよなー仮面ライダーが本当にいるって奴
サンタクーロスを待ってるとクリスマスに風邪ひくぞ。
159 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 13:04:34 ID:b8SJzg6h0
チンポ
160 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 14:38:08 ID:bPH2kfVu0
161 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 15:30:24 ID:P223XX8Q0
聖教糞新聞の煽り文句かと思った。
162 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 21:12:41 ID:mkZ1hBqm0
>>144 「・・ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力をこの一戦に結集し、
光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を後世に伝えんとするに外ならず・・」
つまり作戦の目的は3000人の将兵を生贄にして連合艦隊の葬式をやることだったわけ。
GFから二Fへの作戦命令でもそう謳ってるんだから。
GF長官がそこで特攻しなくてどうすんの。
偉い人?もう彼らには指揮すべき艦隊も航空艦隊も残ってはいない。
死んでこいと命令できる最後の戦力に特攻を命じ、残ったGF司令部に何の存在意義があるというのか。
二度と「文民統制」とか「軍部の独走」とか言えなくなりました
「郵政民営化草案」をつくったのは、自らは郵便配達をしない国会議員たちでした
戦争によってもたらされる「進歩」もあるわな。
よく考えればこれってシビリアンコントロールそのものだよな
>>1 >しかし、大尉役の元プロ野球選手の未熟な演技、大尉の言葉の重さに気づいていそうもない平板なセリフ回しでは、
大事なメッセージが伝わりません。スクリーンの前の人々はほとんど無反応でした。
長島一茂批判キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
168 :
名無しさん@6周年:
>>162 まだ死ぬ気が無かったんだろ。
支那派遣艦隊を連合艦隊に編入して、東京湾で戦うつもり
だったんじゃねーの。