【内閣府幹部】輸入再開前の事前調査、消費者にも約束 米産牛肉輸入問題で
1 :
バッファロー吾郎φ ★:2006/02/05(日) 09:19:48 ID:???0
2 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:20:17 ID:5xmE2MuA0
2だ
3 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:23:01 ID:5JAwQv5m0
3GETしたくないのに3GET
アメリカのごきげんが取れれはどうでもよかった
今でも反省などする気はない
5 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:27:09 ID:2zzmX6PH0
そんなメチャクチャなアメリカの飼料事情だけど、何よりも危険なのは、牛に年間100万トンも食べさ
せてる「ニワトリの糞」のうちの30万トン以上が、除去した危険部位などから作られた肉骨粉がモトに
なってるってことだ。これは、ニポンは当然として、世界中のほとんどの国で全面禁止にしてるのに、
アメリカとカナダだけは平然と使い続けてる。この、恐るべき感染率を誇る肉骨粉をニワトリのエサに
して、そのニワトリの糞に甘い蜜をかけて牛のエサにするって言う「糖蜜飼育」に関しては、11月27日
の日記、「狂牛丼VS人工ステーキ」で詳しく説明したけど、吉野家の牛丼に使う「ショートプレート」、
通称「吉野家カット」って呼ばれてる狂牛肉は、すべてこの糖蜜飼育によるものだ。つまり、狂牛病
の感染源である肉骨粉は、そのまま牛のエサにすることが禁止されてるから、まずニワトリに食べさせ
て、そのニワトリの糞を牛に食べさせるって言う方法をとってるのだ。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051230
6 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:28:23 ID:EMmTF95h0
北朝鮮空爆したらBSEビーフでも食ってやるよ
7 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:30:08 ID:2zzmX6PH0
米産牛肉2000トン、税関通れず行き場失う
米国産牛肉の輸入再禁止問題で、国内の税関を通過できずに行き場を失った牛肉が
2000トン以上に上っていることが30日、業界団体の調べで分かった。
政府はすでに輸入した牛肉についても、輸入業者に再調査を求めており、業界側は新た
な対応を迫られることになる。
商社や貿易会社などで構成する日本食肉輸出入協会(東京都港区)によると、今月20日
の輸入禁止措置以降、通関できずにコンテナや倉庫に眠る牛肉は、報告分だけで計約1380トン。
同措置前に船積みされて洋上を日本へ向かっている分や、協会未加盟の業者の分なども
合わせると、推計で約2200〜2300トン、原価は約20億円相当になるという。大半は単価
の高い冷蔵品で、賞味期限は約2か月。
BSE(牛海綿状脳症)発生で2003年12月に米国産牛肉が輸入禁止となった際には、
通関できない牛肉が約1万3000トン発生。輸入業者の多くは自前で焼却し、損害分は
保険で補った。
その後、保険会社の多くが輸入禁止を保険の適用外としたため、今回は輸入業者の
自己負担となりそうだ。
(読売新聞) - 1月31日10時38分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000101-yom-soci
8 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:30:11 ID:mUB2TbtJ0
アメリカ万歳私はブツシュの奴隷ですから>>>>小泉
9 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:32:18 ID:qWHpHEK10
どうせ圧力に負けて再開するんだろ?
だったら表示を完全に義務付けろよ。
外食産業や原材料として使ってる場合も。
血液製剤のように犠牲になりたくは無いしな。
10 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:32:30 ID:2zzmX6PH0
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
【 日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 】
『アメリカ牛肉はだめかもしれんね』
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html
11 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:35:01 ID:2zzmX6PH0
自社負担全頭検査を申し出た「クリークストーン・ファームズ」って会社にアメリカ政府が圧力をかけた件。
ttp://www.worldwatch-japan.org/NEWS/newsrelease0830.html アメリカ初のBSE(牛海綿状脳症=狂牛病)感染牛が昨年12月ワシントン州で見つかった。
このウシはカナダから輸入された。農務省(USDA)に招集された専門家委員会は
同国で2例目以降の感染牛が発生する「可能性が高い」との見解を示している。
だがBSEの正確な発症率は定かではなく、現時点で同省が検査を行っているのも
毎年食肉処理される3500万頭のアメリカ牛のうちごくわずか(2003年で2万1000頭)である。
しかしながら農務省(USDA)は、高級牛肉を扱う食肉加工の小会社
「クリークストーン・ファームズ」(本部:コロラド州デンバー)が申請した
自社負担によるBSE全頭自主検査の承認を拒否している。
同省の広報官は、このような包括的検査は「食の安全性として科学的根拠がない」と述べた。
クリークストーン社は通常、牛肉の大半を日本へ輸出しているが、
同国は現在未検査のアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
同社の損害額は1日20万ドルにのぼり、倒産の恐れもあるという。
大手の食肉加工業者―牛肉以外の製品を販売できる―はこの全頭検査に反対している
12 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:36:12 ID:qWHpHEK10
>>8 日本国民よりアメリカの方が好きって言うんだから話しにならん罠。
いっそ移住すれば良いのにね。
日本をアメリカ化しないでちょ。
移民国家にしないでちょ。
城塞都市なんてぞっとしねえよ。
それから奴は総理を辞めたら2度と靖国には逝かないよw
間違いない。
マイルドセブン一箱賭けても良い。
13 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:37:29 ID:O9oxTO500
なんでマスゴミはアメリカ政府や企業を叩かないの?
あ、叩けないのね( ´,_ゝ`)プッ
14 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:39:56 ID:2zzmX6PH0
徐々に脳が腐って死ぬ、っつーのは相当恐ろしいのだが。
クロイツフェルト‐ヤコブ病の新しいタイプは、異型クロイツフェルト‐ヤコブ病(ウシ海綿状脳症または狂牛病)と呼ばれ、
異常プリオンに汚染された牛肉や牛肉加工食品を食べることにより、 感染すると考えられています。
異型クロイツフェルト‐ヤコブ病にかかると、65歳ころに発病する自然発生型とは異なり、【30歳ころに発病】します。←ここ注目★
ヤコブ病の症状
外部の感染源からプリオンがうつったケースでは、感染後数カ月から数年は何の症状も現れません。
その後に痴呆を伴う脳の障害の症状が現れ、何カ月もかけて徐々に進行します。
【初期症状は記憶喪失と錯乱】で、アルツハイマー病などの他の痴呆の症状と似ています。
異型クロイツフェルト‐ヤコブ病では、初期に記憶喪失よりも精神病的症状が現れる傾向があります。
遅れて現れる症状は、伝染型も自然発生型も似ています。
約10〜20%の人には、めまいと複視の初期症状を伴って症状が突然に現れます。徐々に発症する場合も
突然の場合も、【精神の衰えが進行し、身の回りの不衛生、無感情、短気などの症状】が頻繁にみられるようになります。
人によっては【疲れやすくなったり、眠くなったり、寝つけなくなったり】します。
発症して6カ月後には、【筋肉のけいれん】が起こるようになります。筋肉のふるえと動きのぎこちなさ、
協調運動の喪失が起こります。【歩行は不安定になり、酔っ払いのような足取り】になります。
動作は緩慢になります。筋肉の調節機能が損なわれるために、胴体や手脚を前方や
横向きにひねる【不自然な姿勢を取るようになり、筋肉を伸ばすときにビクッとふるえます。】
呼吸とせきの調節を行っている筋肉も障害されるため、【肺炎のリスクが増大】します。
患者は【何にでも簡単に驚き、大きな音が聞こえただけで跳び上がる】などの大げさな反応を示します。
【視力が衰えて眼がかすみ】、アルツハイマー病よりも病状が【急速に進行】して重度の痴呆となります。
クロイツフェルト‐ヤコブ病患者のほとんどは、発病から約3〜12カ月後に死亡し、
2年以上の生存率は約10〜20%です。死因の多くは肺炎です。
15 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 09:51:19 ID:IdWCgigC0
16 :
名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 14:30:17 ID:rR++jbJu0
小泉だから、反故にしても無問題で終る予感。
アメ牛は、いらない。
メキシコ経由もいらん。
中国産も同じ。
18 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 01:21:18 ID:XzG6PvXz0
19 :
名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 11:09:52 ID:XzG6PvXz0
21 :
名無しさん@6周年:2006/02/07(火) 01:58:45 ID:fHKc/8+p0
中国毒野菜韓国毒野菜についても規制キボン
(公共) N H K
広狂放送をになう日本偏向狂会は全然報道してくれないし。
日本はアメリカの言いなりの国
言うなれば、アメリカはヤクザの親分と一緒
日本の政治家はアメリカに「金出せ」と言われれば、自分にいくら金なくても
「わかりました」と言うしかない
そして自民党の洗脳によって、今や日本の一般庶民の大多数も
「アメリカは偉い」「アメリカは正しい」と無条件に思っている
いい加減なのは、今に始まったことじゃないし。
24 :
名無しさん@6周年:2006/02/07(火) 22:45:39 ID:QRRlnxWA0
>>13 日本の検査基準がアメリカに伝わっていないのは、日本の政府の側の落ち度だろ。
24
日本の検査基準が必ずしも正しいとは限らないからな
自分さえ良けりゃっていう食肉業者ばかりなのは、偽装問題でバレてるし
26 :
名無しさん@6周年:2006/02/08(水) 19:37:15 ID:2D2u2okG0
川内氏「米の飼料規制強化を」
衆院委、BSE問題で政府の働き掛けも止める
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1697015/detail 【ライブドア・ニュース 02月08日】− 8日に開かれた衆院予算委員会では
、米国産牛肉の輸入再開をめぐり国会紛糾のきっかけとなった質問主意書を
政府に提出した川内博史議員(民主)が質問に立ち、牛海綿状脳症(BSE)
問題で、甘いとされる米国の飼料規制の強化を求めた。
日本では、牛の肉骨粉の使用を禁じているが、米国では、牛の肉骨粉を
豚や鶏へ与えることを認めている。川内氏は「米国では特定危険部位入りの
肉骨粉が鶏や豚を経由して牛に戻ってくる」と異常プリオンの連鎖の可能性
を指摘。そして、食品安全委員会のプリオン専門調査会の吉川泰弘東大教授
のコメントを引用して、「米国ではBSEリスクが拡大している」と警告し、
ブッシュ大統領ら米側に強く働きかけないと「食の安全」は守れない、と訴えた。
小泉純一郎首相は「動物にとっても、えさは重要。具体事例を挙げ、
米側に警告することが大事」と答弁した。中川昭一農林水産相も「食品安全
委員会答申の付帯事項にも、交差汚染の指摘がある。さらに米国に要求して
いく」と述べた。【了】
27 :
名無しさん@6周年:2006/02/08(水) 22:44:41 ID:2D2u2okG0
売国奴中川が輸入業者から献金貰ってたスレは落ちちゃったのか?