【中国】「鳥インフルエンザは中国南部の風土病になった」…香港当局者、警戒強める
1 :
諸君、私はニュースが好きだφ ★:
香港政府衛生福利・食物局の周一嶽局長は3日、香港や広東省など
中国南部の鳥類の間で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)は「風土病
になった」と述べ、一般家庭での養鶏を禁じる条例制定など人への感染
防止策を強める方針を示した。
今年に入り、広東省との境界近くで鶏や野鳥からH5N1型ウイルスが
検出される例が相次いだのを受けた発言。香港の当局者が中国の感染
状況について「風土病」と規定したのは初めてで、感染拡大防止に全力
で取り組む姿勢を示した。
香港の当局者が広東省など中国本土でのウイルスの広がりに言及する
のも異例。
局長は「(現時点で)人への感染の可能性は低い」とした上で、ウイルスは
「香港だけでなく中国(本土)南部にも存在している」と指摘。中国本土から
香港への密輸の取り締まりを強めるとともに、鶏やアヒル、ハトなど6種類
の鳥類を一般家庭で飼うことを禁じる条例を今後2週間以内に制定するという。
ソース(産経新聞・共同通信)
http://www.sankei.co.jp/news/060203/kok113.htm
アウトブレイク寸前って事ですかね?…(´Д`)
3 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 01:23:33 ID:RW9m3LPb0
FOOD病
>>2 そのうち、風邪と同じレベルにってことだろうな。
中国は病原菌の巣
ヨーロッパの人口は、順調に増大して1300年には7300万人にまで膨れあがった。
しかし1348年にペストが大流行し、わずか3年間で人口の三分の一を失うにいたる。
この時のペストがどこで発生したかについては諸説あるが、もっとも有力な説は中国
の南宋王朝で流行し、南宋と戦っていたモンゴル軍へと伝染したというものだ。
そして、ヨーロッパにまで勢力を伸ばしてきたモンゴル軍がこの死の病をもたらした。
1918年秋、全世界で「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザが猛威をふるった。
世界で6億人が感染し、死者は2千万人から4千万人と言われる。そもそもは1918年5月末、
フランスのマルセイユで流行し始め、ヨーロッパ中に蔓延した。一説ではマルセイユの前に
インドで発生していて、インド―マルセイユ間を行き来する船に乗る人々によってフランス
南部に持ち込まれたと言われる。そしてインドには中国・広東省から伝染したという説が多く
の学者によって支持されている。また、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪は
中国が発祥地だと確定されている。
2002年11月から2003年2月まで、中国広東省で患者305名(うち死者5名)に肺炎が
起こった。2月に入り、香港でその感染が急速に拡大し、ハノイ、カナダ、シンガポールにも及んだ。
3月15日、WHOはこれを「重症急性呼吸器症候群」(SARS)と呼んだ。
致死率は、高齢者で50%を超えることもある。
6 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 01:45:26 ID:prvGLqx40
なんで偏西風の風下側に位置してるんだ、にぽん、おわた・・
7 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 01:48:04 ID:il12fMLD0
鳥インフルエンザ利用してはこまるなあ。日本攻撃か?
8 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 02:22:28 ID:Myrj5oPX0
SARSとか、中国の細菌兵器なんじゃねーの?
9 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 02:27:24 ID:1U2+d2Q+0
クックルのAA常駐スレ
10 :
名無しさん@6周:2006/02/04(土) 02:31:47 ID:RVHTr44G0
いよいよ北京五輪の中止ですな。 鳥インフGJ!
11 :
名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 02:35:24 ID:6CJZDWQyO
内陸部じゃもっと死んでるだろ。
沿岸部と内陸部の人権の扱いは天と地の差ほどあると思う。
怖いね
中国の細菌兵器はさ
人糞肥料にしているからうんこ臭い国だしばっちいし 当然じゃないかな