【言い訳】麻生外相、現状で天皇靖国参拝望まず、将来の課題と釈明 A級戦犯分祀も1つの方法
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名無しさん@6周年:
おまえらくそやべーぞ。凸りまくってくれ。頼む。
280 名前:KN ◆.E2Y/4Nums :2006/01/31(火) 16:26:32 ID:veWmDCYH
緊急事態の可能性あり
未確認情報ではありますが
小泉首相は2月13日あたりに皇室典範改悪を閣議決定するかもしれません。
これはつまり、自民党内の内閣部会、政調審議会、総務会などの過程を一切省略するという
憲政史上前代未聞の暴挙!!!
1月29日の西宮集会が行われていた、まさにその時
小泉首相は「たとえ殺されても皇室典範は改正する」と発言していたという。
どういうわけなのか全く理解に苦しむが、それだけ小泉首相は「本気」だということです。
来週頭にも「自民党が典範改正案を通さないというのなら、閣議決定して内閣から改正案を国会に提出して
自由投票にかけるまでだ」と小泉首相は宣言する可能性がある。
「もし自民党議員が造反するならば、また解散総選挙して、党として公認はしない」と脅すつもりみたいだ。
こういう事態にならないように今週は官邸に凸してプレッシャーをかけつつ
閣僚にも凸をして、小泉の暴走を止めるようにお願いしましょう。自民党へも凸、民主党にも凸です。
もし小泉が上記のような宣言をしてしまえば、国民としては覚悟を決めねばならないでしょう。
すなわち「倒閣運動」を起こさないといけなくなります。
もしそうなれば2月11、12日あたりは建国記念式典など各所でありますが、それらを全て中止してでも
多くの有志が東京に集結して、1万人規模のデモをしなければならないでしょう。
そのうえで、心ある閣僚へ造反を呼びかけ、民主党には内閣不信任案の提出を提案するべきでしょう。
私も、このあたりは鳥取の件で多忙ではありますが、さすがにこれは、いつでも動けるようには準備しておきます。