【音楽】モーツァルトきょう(27日)生誕250周年 癒し求め注目高まる 音楽療法ブームのきっかけは、ビートたけし司会の日テレ特番
27日は時代を超えて音楽ファンにこよなく愛されているオーストリアの天才作曲家モーツァルト
(1756―1791年)の生誕250年。県内各地で演奏会が催されるなど、モーツァルトブームが盛り
上がりを見せている。
音楽CDを扱う、すみや静岡本店では、昨年10月に特設コーナーを設置したほか、会員へのメー
ル送信やザルツブルクへの音楽ツアーを企画するなど、生誕250年に力を入れる。クラシックCD
の売り上げの3分の1をモーツァルトが占め、中高年を中心に、例年より3割売り上げ枚数が増え
ているという。
クラシック担当の佐藤文典課長は「昨年暮れごろから火がついてきたが、1991年の没後200年
に比べるとまだまだ。誕生日を機に盛り上がってほしい」と話している。(抜粋)
http://www.shizushin.com/local_social/20060127000000000007.htm 胎教にいいといわれるなど、モーツァルトブームは以前にもあった。没後200年の1991年には、
バブル期と重なったこともあって高額な全集も販売された。
数多いクラシック音楽の中で、特にモーツァルトが注目されるきっかけとなったのが、一昨年に
放送された人気情報番組。この番組でモーツァルトの曲が音楽療法に広く用いられていること
が紹介され、癒やし効果を期待して買い求める人が増えたという。(抜粋)
http://www.topics.or.jp/News/news2006012307.html (記者注:モーツァルトの癒し効果ブームのきっかけとなった人気情報番組とは、日本テレビが
2004年7月3日に放送した『超歴史サイエンスSP/ビートたけしが挑む人類史上最高の音楽家
モーツァルトの奇跡」です)
タワーレコード岡山店(岡山市本町)は昨年12月から“モーツァルトイヤー”に向けてコーナーを設
けた。マタニティー向けや音楽療法のCDなど約10種類50点を集めており、テーマごとの10枚で
構成する「100曲モーツァルト」(3000円)が一番人気という。
新星堂岡山店(岡山市表町)は、複数の演奏家の楽曲を集めたオムニバスCD20〜30種類を店
頭に並べた。若い女性から中高年まで幅広い層が買い求め、誕生日の今月27日に発売される
180枚組「モーツァルト大全集」(25万2315円)にも予約が入っているという。(抜粋)
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/life/seikatu/20060126-1-l.html
2
3 :
なべ式φ ★:2006/01/27(金) 09:12:26 ID:???0
4 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:13:00 ID:n4lem85t0
大衆の浪費を刺激する10の戦略
1.捨てさせる・・・・・100円ライターや、1000円時計など
2.無駄遣いさせる・・・大きめの角砂糖やちょっと押しただけでスーッと出て、もとに戻らないエアゾール式容器など。
3.贈り物にさせる・・・ヴァレンタインセールや父の日セールなど
4.蓄えさせる・・・・・洋酒ビンや全集本など
5.抱き合わせ商品にする・・・カメラの連写ケースなど
6.きっかけを与える・・・読書週間や虫歯予防デーなど
7.単能化させる・・・・・専用ビタミン剤や、七色ウィークパンティーなど
8.セカンドとして持たせる・・・セカンド・ハウスやセカンド・カーなど
9.予備を持たせる・・・・タイヤ・電球などのスペア性のものやフィルムなどストック性のもの
10.旧式にさせる・・・・まだ使えても旧式だと思わせる
*V・パッカード著「浪費をつくり出す人々」を出展に、石川弘義著「欲望の戦後史」
に引用されたもの。藤原新也著「東京漂流」より。
わぁーらぁーべぇーわぁーみぃぃたぁりぃー
6 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:17:03 ID:Pm6M6Vpa0
癒し目的で音楽を聴くのは癒しのためにペット飼うのと同じくらい卑しいことだ。
好きだから聴く好きだから買うと素直に認められない社会ってなんなんだ。
7 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:17:44 ID:L3kAMxCf0
9 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:23:17 ID:Rr/zDuwr0
>音楽療法ブームのきっかけは、ビートたけし司会の日テレ特番
お笑いウルトラクイズか
10 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:23:28 ID:xHG1tr1gO
11 :
駄作は駄作:2006/01/27(金) 09:23:37 ID:4RRjlNOt0
モーツアルト=天才=駄作はないと思い込み、思い込ませる低レベルの宣伝屋
は、アイネクライネ。。トルコ行進曲がモーツアルトの最高傑作とおもいこんで
いるのか?CMのバックに結構すごい選曲をしている宣伝マンもいるので、
わかってるやつはわかってるなとは思うけど。
13 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:28:34 ID:Rr/zDuwr0
>>11 なぜK551やK622があまり表に出ないのだろう。
CDが売れなくなったから著作権フリーなクラシックを売るって訳か
16 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 09:48:27 ID:ARYU4x/m0
ピアノ協奏曲第23番の第一楽章が好きでつ
ホルン協奏曲第1番とジュピターが好きです
神の45小節、Ave verum corpusは外せないだろ
20 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:05:04 ID:jcxVenU9O
モーツァルト生誕250周年を記念して、居酒屋でオーダーするときは「おいらは鳥刺し」と言って鳥刺しを注文しよう
21 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:05:05 ID:L3kAMxCf0
松田聖子の「ピンクのモーツァルト」が好きです
22 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:06:32 ID:9ATY7ZWo0
とーれとれ
ぴーちぴーち
かにりょうりー
23 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:06:59 ID:GoI29D9/0
癒し、癒し、ってな
もうおまえら充分癒されただろう!
とっとと働け!
24 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:07:33 ID:8+yZjJWb0
>>16 有難う。スルーされるんじゃないかとドキドキしたw
25 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:08:02 ID:XY1dPhGP0
アダージョとフーガ K.546だな。
>>11 誰でも知っているから。
>>17 2楽章だな。
クラリネット協奏曲が好きです
27 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:10:31 ID:SXKY/srx0
2004年のドヴォルザーク没後100年が全く盛り上がらなかった件
28 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:11:11 ID:a7AOdSfk0
タンタタンタ タタラタター
タンタタンタ タタラタラー
タンタンータラタタララータララタララータラタタララータタタ
タンタンタラララ タンタンタラララ タンタンタラララターー
29 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:11:32 ID:ARYU4x/m0
>>21 ww。「ピンクのモーツァルト」のあとの「ダダダン」がいい。ww
31 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:13:22 ID:pMwccfOiO
サリエリは恐かったけど映画アマデウスはおもしろかった
32 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:14:06 ID:QROIMn0iO
モーツァルトは知らんけど、癒しは欲しい
最近殺伐としすぎている
33 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:14:50 ID:SXKY/srx0
バ━88゚∀゚88━ッハ♪
モ━∬゚∀゚∬━ツアルト♪
シュ━ζ゚∀゚ζ━ベルト♪
ハイ━♀゚∀゚♀━ドン♪
オザ━ミ゚∀゚ミ━ワ♪
ベト━ξ゚∀゚ξ━ベン♪
ブラ━ξ゚∀゚ξ━ムス♪
ξξξ
チャイコξ゚∀゚ξフスキー♪
‰‰°
34 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:15:25 ID:ineO422g0
もし、元気に生きていたら250歳か〜
35 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:15:39 ID:a7AOdSfk0
>>32 モーツァルトに興味のない人間が聴いてもモーツァルトが癒しになるとは思えん。
36 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:16:01 ID:UzdYZMp00
>>1 その日テレの番組は知らないし、クラシックも詳しくはないけれど、
モーツァルトの作品に「1/fゆらぎ」など癒し効果があることは
ずいぶん前から指摘されていたし、静かなブームになり始めたのも
少なくともここ十数年前あたりからだと思う。
ブームに拍車をかけたかも知れないけれど、きっかけとなったというのは
あまり正確ではないような気がする。
37 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:17:13 ID:WmkRBCTz0
私はラヴェルとドビュッシーの方が好きです
「アマデウス」のTV放映時の三ツ矢雄二吹替版DVD化きぼん
39 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:18:07 ID:ARYU4x/m0
>>35 豚や牛でも癒され効果があるらしいが・・w
40 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:18:22 ID:a7AOdSfk0
>>36 そのゆらぎ説は、他の作曲家の作品には見られないものだという対照実験はちゃんとやったの?
モーツァルトの全部の作品を実験した上でそういう結論が得られたの?
ただのトンデモにしか聞こえないんだけど。
41 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:19:14 ID:SXKY/srx0
今年はショスタコーヴィチ生誕100周年ですね
42 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:20:36 ID:a7AOdSfk0
>>39 あれはモーツァルトだからじゃなくて、穏やかな小さめの音なら何でもよかったと思うよ。
モーツァルトを植物に聴かせて成長を調べるという実験でも
モーツァルトと悪口とロックでは効果に大差はなかった。
43 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:21:13 ID:ARYU4x/m0
なんか、癒しブームと世の殺伐さは同時並行して進行していくようだな!ww
44 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:21:20 ID:0DF6SKMq0
>>31 サリエリといえばシューベルト。
だが、そういうことは忘れ去られる物。
まあ、義務教育でドイツ物を聴くなんて洗脳じゃん。
しかも集中的に。
当時の歌劇は、イタリア物が大流行していたんだから
そっちをちゃんと教えろと。
というわけで、私が選ぶクラシック曲ベスト10
1.チャイコフスキー「交響曲第5番」
2.シベリウス「交響曲第5番」
3.ブラームス「交響曲第4番」
4.ヘンデル「メサイア」
5.モーツァルト「ポストホルン」
6.ブルックナー「交響曲第9番」
7.シューベルト「未完成」
8.ブルックナー「ミサ曲3番」
9.チャイコフスキー「交響曲第6番」
10.ベートーヴェン「エロイカ」
>>39 ライブドアや吉野屋株主にも効果ありますか
46 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:22:10 ID:lmtUpiRe0
K331が好き
絶食療法がいいよ。
49 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:24:33 ID:a8KTV7ll0
この前のNHKの番組に出てた研究者とやらは酷かった。
アイネクライネナハトムジークと運命聞き比べさせて
モーツァルトの方が癒し効果が高いという結論に持ってくのは強引過ぎだろ
('A`)y-~~ ブラームスと、チャイコフスキーと誕生日一緒だけど、
(へへ 俺は2ちゃんねらー
詩人のブラームスとも誕生日一緒だけど、
俺は2ちゃんねらー
orz
51 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:25:51 ID:jcxVenU9O
そーいや最近頭蓋骨が発見され鑑定されたとかニュースになったな
52 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:27:36 ID:QxbeOeOF0
日テレ特番 はブームに乗っただけだっツーに
53 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:27:40 ID:3/JU1RMo0
愛ね暗いね那覇トムZ区
54 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:28:01 ID:ARYU4x/m0
>>50 誕生日は同じでも年代までも同じじゃないだろ?www
55 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:29:05 ID:IUBcni9a0
>好きだから聴く好きだから買うと素直に認められない社会ってなんなんだ。
好きの理由の中のひとつに癒し云々があるんじゃねーの。
56 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:29:08 ID:peLAwYI30
K297b マンセー
57 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:29:15 ID:lmtUpiRe0
>>37 同士ハケーン
ファリャ、モシュコフスキ、スクリャビンも好き
>>44 痛いクラヲタハケーン
('A`)y-~~
>>54 (へへ まぁ当時2ちゃんねるがあったら、ブラウニングも
「ぽえむ書いちゃったwwwっうぇうぇwっうぇええwwwww」とかやってたかもナw
自作音楽をうpするスレとかにブラームスとかw
59 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:31:10 ID:ARYU4x/m0
60 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:33:54 ID:ARYU4x/m0
音楽に耽溺することは、危険な領域に足を踏み入れることでもある。
癒しブームに、果たして人は生存そのものが癒されるもんだろうか?
61 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:37:43 ID:KCyxudER0
>>55 好きだから癒しになるってのと、癒されるために聴くってのは別物よーん。
62 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:38:06 ID:0ZfbwxRZ0
オーストリアの土産物屋ではモーツァルトまんじゅうを売ってるんだよな
63 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:38:14 ID:7uhINtdN0
今日は、俺の生誕31年。
64 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:38:42 ID:6HklWAld0
>>49 そりゃ、ひでえwww
田園と比べリャ、納得感あったのに。
65 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:39:05 ID:WmkRBCTz0
癒しっていうけど演歌でもロックでもなんでもいいから本当に自分の聞きたい曲をきけばいいんだよ
どっちが癒し効果があるなんてナンセンス、それを信じる視聴者はもっとバカ
中川翔子の癒し効果にはかなうまい
67 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:41:03 ID:0ZfbwxRZ0
68 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:42:34 ID:s/N1cv82O
癒しって心のケア並みに胡散臭いよな
69 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:44:33 ID:0DF6SKMq0
「モーツァルト」 「スカトロ」
このキーワードは重要。
フランスもので抜けるやつは実はインポ。
>>65 そういうことだな。
でもなんでモーツァルトなんだろう?
他の人でも言いじゃん。
ショスタコとかw
70 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:45:41 ID:L++9Cgcj0
>>63 あと四年で寿命か。
いい余生を送ってくれ。
71 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:46:24 ID:EeFo4kuzO
フジコヘミングのコンサートへ行ったときは爆睡してしまった…
アルファなんたらとかマイナスイオンとか
よくわからんが、とにかくそういうのが出てたに違いない
72 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:46:50 ID:0DF6SKMq0
73 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:49:14 ID:L++9Cgcj0
>>71 周囲の人間には単におまえがクラシック聴く耳持っていないと思われただけだろうなあ。
誰だっけ。バイロイト行って爆睡した某評論家。
76 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:58:31 ID:0DF6SKMq0
77 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 10:59:57 ID:sgt8yoZv0
ピアノ協奏曲24番サイコーでーす
>>76 罰当たりなのかな?俺的にはつまらんかったら寝ても仕方ないと思うんだけど。
人
(__)
.(____)
(´・ω・`)ノ● 確か映画では俺のウンコ喰えとか言ってたけど、
モーツァルトは実際にそんな事言ってたの?
80 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:01:40 ID:7uhINtdN0
>>70 はう、あと四年!
宣告されてしまった。で、何で四年なの。
82 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:04:35 ID:7wAnCzDn0
モツの没年齢。
83 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:06:03 ID:9AMVheos0
つまんねー番組企画してんじゃねーよ
モーツァルトって、顔が似てる人が思い浮かばないなー
85 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:08:28 ID:7wAnCzDn0
86 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:11:08 ID:7uhINtdN0
>>82 サンキュー
疲れてるんだな俺、そんな簡単なこともすぐに
気がつかなかったとは。
87 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:11:19 ID:LODIcw/c0
250年ってなんと区切りの悪いことか
>>79 モーツァルトはサバン症候群(白知の人に多い)だった事がわかってるよん
お姉さん宛の手紙で「ねーさんのケツの穴に息を吹き込みたい」とかいうのが残ってる
89 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:16:36 ID:MI085Z5q0
またマイナスイオンか
90 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:17:03 ID:7wAnCzDn0
>>88 サヴァン症候群の人間は自立生活がほぼ不可能。
モツはせいぜい注意欠陥多動障害てなものだろ。
営業だってやってたんだぜ?
91 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:17:04 ID:LXM4NHsf0
>西洋のように対位法の知識すら無い人が語っているという
wwww
自省しなさい
ホントにこの番組がきっかけか?
このちょっと前からアマゾンでモーツァルトのコンピが上位占めてたけど。
93 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:21:27 ID:0DF6SKMq0
>>91 西洋「とはちがって」対位法の知識すら無い人が語っているという
だな。うん。
誰とは言わんが、楽譜は読めないよイェーって威張っている
評論家はイタイかと。
94 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:21:39 ID:7wAnCzDn0
>>92 最近発売されたからだよ。
番組なんか関係ねーよ。
まだのだめのほうが影響力あるだろ。
>>76 そのDVDは昔LDで出たときはひどい音だったが今度のは
デジタル録音並みの音質で聞ける。マジで買い。
作品としてもモーツァルトの中で最高だ。
そして、このクーベリックの演奏での、Laudamus teの軽く天空を行くような感覚は
フリッチャイやカラヤンなどでは決して出せない。
98 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:25:39 ID:jcxVenU9O
パパパパパンコ♪
>>38 「アマデウス」は傑作だったな。最近はこういう本当に感動的で面白いと思わせる映画がないのは寂しい・・・。
モーツァルトの変な笑い声「アハハハハハ」は面白すぎる。(笑)
100 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:26:52 ID:979tq8Wo0
癒し癒しうっせーよ
と演奏家は心の中で思ってると思われ。
音楽って言うのはどんな曲でも癒しにつながるだろ?
もう、つぁるところがないよ。
102 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:32:05 ID:xDhsuBp40
103 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:32:50 ID:dYN3Io360
>>97 そんなのサヴァン言いたいだけのやつが勝手に貼り付けただけだろう。
ウィキを盲信するなよ。あそこはでたらめな情報も多いからな。
104 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:33:30 ID:B9l8oCE00
ふざけんな!!
今年はショスタコーヴィチの生誕100周年なんだよ!
250より100の方がキリがいいじゃないか!
なのになんだ、モーツァルトばかりチヤホヤしやがって!
ショスタコーヴィチの方がモーツァルトなんかよりずっといい曲をたくさん残している。
105 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:34:22 ID:ID5GzQBz0
なに?あのヅラ作曲家って250歳なの?
>>98 (つД`)ファルコ・・・・・・・なぜ死んだ・・・・・
逆に鬱になるor絶望感を感じる曲を教えてくらはい
>>104 タコヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺にはクーベリックとチェリビダッケの没後10周年の方が重要。
109 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:37:48 ID:6HklWAld0
モーツァルトがサバンとかいってんのは、どこの池沼だよw
110 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:38:05 ID:0DF6SKMq0
>>104 森の歌がどこかでリリースだかという
話を聞いたような聴かないような。
スターリン賛美だが、あれほどレベルの高い曲は
滅多にない罠。
さて、どうなるものか。
ブルックナーもシベリウスもショスタコも聴くような
不思議な国、日本だから期待は出来そうな気がするが。
>>95 驚いたことに、ニュー速+にも分かる人がいるとは。
素晴らしい。
111 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:39:17 ID:dYN3Io360
>>109 のだめスレにもいるんだよ、のだめはサヴァンだと言い張る香具師が。
きっと最近サヴァンって言葉覚えて使いたくてたまらんのだろう。
>>108 チェリヲタ必死だなwww
俺はムラヴィンスキーとドラティ生誕100周年の方が重要。
オレもモーツァルトがサバン症候群だという事をはじめて聞いたが
会った事ないのに何故わかるの?門外不出のミゼレーレを1回聞いただけで、楽譜に
したからか。あまり知らないけどサバン症候群と優れた作曲能力はなんの
関係性もないだろ
114 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:44:34 ID:0DF6SKMq0
>>107 っ チャイコフスキー「交響曲第6番」
>>108 チェリはロンドン響のディスクがいいな。
ミュンヘンレベルまで円熟していないが、面白い。
どうせだから記念として
リスボン・ライブやリアル・ライブを正規盤として(ry
クーベリックはバイエルン響がいい音源を
沢山持っていると思うんだが。
あれほどまでの天才肌の人間を追い出した
共産主義はキモイ!ってな批判が日本じゃあまり聞こえないよね。
フルヴェンのせいで、アメリカに行ってもいじめられたクーベリック。カワイソス。
>>112 やり合いにワロス
>103
米Googoleで引っ張ってもいっぱい出てくるよ。Wikiだけじゃない
別に俺はモーツァルトがサバン症候群でも構わないよ
モーツァルトの曲好きだし彼の音楽性になんら関係なからね
それとも百合はサバン症候群に人を差別するのか?
116 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:45:50 ID:jcxVenU9O
>>106 交通事故だっけ
ススススススーパースタースーパースター♪
117 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:48:54 ID:wE1PSctfO
クラシックの話題で2ちゃん語駆使して煽り合うおまいらワロチwwwwww
>>116 そう。
アルゼンチン?で対向してきたバスが中央線をはみ出し、
ファルコのパジェロにぶつかって、ファルコは車外に・・・・
かわいがってた子供が実はファルコの子供じゃなかったり
晩年はトホホだな
119 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:50:34 ID:pqS6WTZv0
>>115 つか、サヴァン症候群だったと考える根拠がない。
そう思いたがっている人が多いのはわかるが、
彼らは「天才の理由」を知って納得したいだけだ。
120 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:51:19 ID:0DF6SKMq0
真のクラシックファンは
裏青
には手を出してはいけません。
中毒死してしまいますw
122 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:53:31 ID:6HklWAld0
>>115 かまうとか、かまわないじゃないんだってw 明らかに症状ちがいますからw
ようするにやつのスカトロは真性。
123 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:54:06 ID:B9l8oCE00
フェドセーエフ/東フィルの「森の歌」聴いてきたけど素晴らしかったよ。
合唱やバンダが頭上から聞こえてくる迫力は実演ならでは。
ただ、今後の在京オケのプログラム見ると西端100周年のわりには演奏頻度が高くないんだよね。
124 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:55:45 ID:AOxh8gwH0
俺の肛門を舐めろ!
うんこうんこ!うーんーこ!
なにこのクラ板出張所
とはいえ、モーツァルトの濃すぎる仕掛けをスルーして
癒されるとか、あほらし。
126 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:57:31 ID:LloYy9VBO
癒しとかうざいね
宣伝するならちゃんと宣伝してほしい
>>44 >8.ブルックナー「ミサ曲3番」
テ・デウムにしとけや。
129 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 11:59:34 ID:lpC/HgOm0
130 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 12:01:17 ID:0DF6SKMq0
>>128 チェリやリリングのミサ曲3番がいいもんでね。
テ・デウムは裏で流通している
ヨッフム&ベルリン・フィルの演奏が秀逸。
131 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 12:05:12 ID:B3F4YYEo0
>>122 今回ののだめ書店で立ち読んで
その辺の書簡集が出てきて
大笑いしそうになった
>>129 115はサヴァンみたいな高尚な患者じゃなくてただの日本語の不自由な池沼
133 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:32:38 ID:ThptGSME0
>>96 >
>>88 > スカトロ趣味は関係ないだろ
もうさんざん「トリビアの泉」でトンデモなオペラを聴かされています。
歌い手の方が気の毒になるほど、下品な歌詞もありましたね。
一番不憫だったのは、女性ソプラノの「俺の尻を舐めろ」という歌・・・。
フジテレビさん、あの女性歌手にはギャラを上乗せされたのでしょうか???
134 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:34:18 ID:kBisBSMx0
テスト
135 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:36:14 ID:jc6BgPpsO
おめでとうございます。
何才になられたんですか?
奇人変人天才作曲家さんは。
ロマン派しか聴かないな。モーツァルトはかったるくて聴けないよ
137 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:38:13 ID:ThptGSME0
>>107 > 逆に鬱になるor絶望感を感じる曲を教えてくらはい
そんな貴方には、「レクイエム(k.626)」がお勧め。
近代音楽家のフォーレも同じテーマで「レクイエム」を作曲されていますが、アマデウスの方がかなり荘厳で
悲壮感タプーリ・・・。
最晩年に病の床の中で創られたと聞くから、落ち込み度は五つ星ものです。
ガイシュツならスマソ。
138 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:39:26 ID:gQO46an60
マリオブラザーズの曲パクった人か
139 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:40:31 ID:M63poQlC0
おまえら、google先生のトップページを見てくださいよ
140 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:42:06 ID:4OiGfjjM0
141 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:42:16 ID:kPM/VPJYO
『アマデウス』では、モーツァルトは完全にDQNとして描かれていたな
142 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:44:14 ID:4OiGfjjM0
>>137 自分はレクイエムの大半が弟子によって書かれたと知ったときから
別な意味であの曲聴くのが苦痛になったよ。
143 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:45:16 ID:ThptGSME0
>>136 > ロマン派しか聴かないな。モーツァルトはかったるくて聴けないよ
私も19世紀以降の近代音楽が主流ですね。
個人的な事情でワーグナーはダメなんですが・・・。
それ以外なら大体聴いていますね。
なぜかワーグナーと縁のあったリストが大好きで、それなのにリストやワーグナーと対立していたシューマンも
好きです。リストの育てた東欧の作曲家スメタナ、ドヴォルザーク・・・等も聴きます。
でも、モーツァルトは全然時代背景も曲調も異なるのに、一度聴くとやみつきになります。
何故なんでしょうかね・・・。
サブリミナル効果と言うモノをあの時代に知っていたとすれば、スゴイ天才だと思うんですけど・・・。
教えて、エライ人。
144 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:49:19 ID:4OiGfjjM0
>>143 サブリミナル効果というのはトンデモ科学。
ワーグナーだめってユダヤ関係?
145 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 20:59:09 ID:ThptGSME0
>>144 >
>>143 > サブリミナル効果というのはトンデモ科学。
> ワーグナーだめってユダヤ関係?
そうだね。
ユダヤ関係だね、ズバリ言うと。
「ヒトラーやナチスの愛好した音楽」というきっかけでワーグナーを知ったから、今でも何となくしこりが残ってい
る感じなんだな。
でも、先入観を一度取り払ってフルトウエングラー指揮したワーグナーのアルバムを何枚か買い求めたりした。
「ニーベルンクの指輪」の抜粋みたいな・・・いわゆるダイジェスト版って云うモノなのかな・・・。
いきなり大がかりなモノだと、リスクがともないそうだったから。
「地獄の黙示録」のテーマとなった曲などはイイと思うけど、全般的には彼の持つゲルマン民族の神々の世界
観が壮大すぎてついていけない。
毎年のバイロイトの音楽祭には世界中からワーグネリアンが集まるようだけど、私はちょっと勘弁したいな・・・。
正直言って、没後200周年(1991年)の時の方が凄かった。<モーツァルトブーム
147 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 21:01:31 ID:4OiGfjjM0
>>145 ユダヤが中東で何やっているか考えたら別にわだかまりなく聴けるんでね?
自分はユダヤによるいろんな捏造知ってからあまりそのへん気にしなくなったよ。
148 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 21:02:21 ID:0DF6SKMq0
>>145 それを言ったらプッチーニも糾弾されて
しかるべきなのに。
そんなことを言う人はまずいないけれど根。
149 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 21:22:45 ID:1Xv2xOFb0
うんこうんこ
作品数×作品の質
で計算すると
モーツァルトはダントツ、次点がバッハかな
151 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 21:26:26 ID:tDt1DfFsO
曲パクリの天才か。
Mozart Camargo Guarnieri
ピアノコンチェルトの2楽章だけずっと聴くのが癒しになりそうだ。
154 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 22:47:28 ID:iv23UsSp0
155 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 22:49:03 ID:Gby9Bqp80
まぁみんな知ってるモーツァルト
その人生は波乱に満ちていて、楽曲を聞くと
なんとなく、モーツァルトの事かわかったようで嬉しいよね
157 :
名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 23:10:38 ID:43xZsgoY0
まあ、当時はたいていの人の人生が波乱万丈だったからなあ
比較的恵まれた作曲家っているのかなぁ・・・
ブラームスやリスト位しか思いつかない
メンデルスゾーン
俺の誕生日(3月4日)はまだでつか・・・・
みんなより遅いから大変だお・・・・orz
161 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 00:15:02 ID:bePimF+30
フィガロの結婚age
ファーンファーンファファファファファファファファファファッファッファッツファッ♪
162 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 00:28:30 ID:EbtQ7Sau0
モーツァルトの没後200年に小室がヨシキと組んでV2なんてイベントやってたのを思い出す
なぜモーツァルトなのにナチスのロケットが出てくるのか今でも謎だ。
163 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 00:29:21 ID:TUU53uDB0
サヴァン症候群だよね。
何らかの知的障害をもっている人に現れやすい(左脳や脳梁の障害)というけど、
決の穴にイキを吹き込みたいってのは、それっぽいような。
山下清もすげぇし。
164 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 00:35:09 ID:COyKDxqfO
ナニワのモーツァルトの音楽は効き目あるの?
165 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 00:46:30 ID:Rte3hhAa0
>>13 K.551, K.622って書けよ
>>51 頭骸骨の発見は少し前。 鑑定結果が出たのが最近。
フィガロの結婚ってオペラのNo1なんかな
序曲と最後の合唱は好きだけど長すぎてね
167 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 03:05:10 ID:Go3fAQjm0
168 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 04:00:54 ID:Rte3hhAa0
169 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 04:02:34 ID:M+yb/avn0
>>131 私も昨日のだめ読んだ。
タイムリーというか、狙ってるというか...
170 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 04:09:44 ID:EhOnUdcj0
ロマン派音楽の方が現代人の感性にはマッチしているんだろうけど、
体力のある時にしか楽しめないね。1曲聴くと疲れるし。
疲れている時、落ち込んでいる時にも聞けるモーツァルトは最強。
オペラ、交響曲も凄いけど、一番凄いのはやっぱりディベルメントとか、
そういう楽しい小曲だと思う。こういうのは他の作曲家じゃ代替できない。
171 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 09:38:08 ID:R3zKDWhO0
>>163 おまえ少しはサヴァンやモツのことを勉強しろよ。
モツが知的障害者って、あれだけ一人でそれなりに世渡りしてきた人間に対してすげー失礼なヤツだなwww
2ちゃんでうんこーーー言ってる連中が全部知的障害者だと思うか?
それで昨日のナイトスクープ顧問がキダタローだったのか。
173 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 11:08:29 ID:EhOnUdcj0
当時の文化や時勢も考慮せず、手紙にシモネタ書いてただけで、
スカトロだとか病気だとか決めつけるのは早急すぎる。
それなら、2chで「wwwwっうえ」とか書いてるやつは、
みな深刻な知的障害者ということになるね。後世の人が見たら
174 :
1000レスを目指す男:2006/01/28(土) 11:10:37 ID:Yy9QHipg0
モーツァルトって、音が薄いみたいに感じる。
ベートーベンはもう厚くなってきていて、ワーグナーあたりだと厚すぎてうんざりする。
>>173 当時ってそんなに普通に手紙にウンコって書いてたの?
>>174 楽器も進化するんだよ
鍵盤の数が増えたり音量がでかくなったり
>>174 一度生のコンサートに行くといいですよ。
モーツァルトとロマン派以降の曲をやるプログラムで。
楽団員の移動で、その辺がわかります。
マーラーなんか聞くと音が多すぎてもうわけわかんないよ。
好きな曲も多いけど聞いてて疲れる。
モツくらいがオレはちょうどいい。
179 :
名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 15:16:22 ID:UvXaoKuJ0
人類はそろそろクラシックに飽きるべき
180 :
sage:2006/01/28(土) 16:24:34 ID:BV802k640
おまいら詳しすぎ
>>166 おいらもオペラのよさが分からんな。あれって映画のような
表現手段がなかった時代には楽しめたかもしれんが、今の時代に
あんなの見ても不自然だし、楽しめないんだな。少なくとも自分は。
ただしフィガロや魔笛の序曲は好き。特にこの2つ圧倒的な力を
感じるし
>>181 オペラは長すぎるからな。でもCD等で繰り返し聞いていると
だんだんその良さがわかってくる。何度も何度もだけど。
そこまでやるのマンドクセってならそれでも別に構わんが、
序曲の良さがわかるなら本編聞かずは勿体ない気がする。
もっともフィガロの面白さは第1幕までと言われてはいるが。
ドン・ジョヴァンニもお薦めしとく。
オペラはプッチーニだな。
ラ・ボエームは何度見ても泣ける。
184 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:48:06 ID:OthysKTT0
バッハは神様です
185 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:52:00 ID:4nbWEgD20
>>158 楽譜の著作権が認められたのがそのころ以降だからなぁ
186 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:54:00 ID:3YiazQzH0
みんな良くモーツァルトで癒されるなぁ
信じられない。あんな音楽で。
俺は美しすぎて、感動しすぎで、興奮しちゃって眠れなくなるけどなぁ。
187 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:56:47 ID:+73UYyu5O
フォーレのシシリエンヌは最高。
188 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:58:17 ID:L7vtUVZp0
>モーツァルトが注目されるきっかけとなったのが、一昨年に
放送された人気情報番組。この番組でモーツァルトの曲が音楽療法に広く用いられていること
が紹介され、癒やし効果を期待して買い求める人が増えたという。(抜粋)
http://www.topics.or.jp/News/news2006012307.html (記者注:モーツァルトの癒し効果ブームのきっかけとなった人気情報番組とは、日本テレビが
2004年7月3日に放送した『超歴史サイエンスSP/ビートたけしが挑む人類史上最高の音楽家
モーツァルトの奇跡」です)
これってウリナラ伝説と同じ棚。
還流頼みのヤラセ常習チャンネル=日テレ
189 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:00:08 ID:YMnR4ZgL0
俺の誕生日は今日29日だ。
誰か祝ってくれよ。
ちなみに42歳になるんだぜぇ。
>>186 そうか?よさがよくわからんというのが正直な感想。
インスピレーションだけで創ったような気がして、どうも
重みを感じられん。って凡人が偉そうなこといってる
てのはなしにしてくれよ
191 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:10:30 ID:tZzZFFag0
>>190 交響曲とか聴こうぜ。最後の4曲(38〜41)とか凄いぞ。
192 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:13:51 ID:apuGZ4Iq0
モーツァルトはピアノ協奏曲が好きだな。それもジュノームとか初期のやつ。
今トルコマーチ付きのソナタ(KV331)を練習しているんだが、ピアノソナタは
あんまり弾いていて面白くない。ベトソナが弾きたい。
てか28歳童貞のくせになにやってるんだ俺orz・・・
193 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:21:58 ID:4nbWEgD20
25番とかも作曲者として初々しさが感じられて(・∀・)イイ!!
194 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:22:37 ID:bNXSQ0pd0
>>192 童貞野郎はラフマニノフの音の絵でも聴いて
オナれってこった。
かくいう私も童貞orz
素人に交響曲の美しさを教えるには
・ザンデルリンク指揮
・ラフマニノフ「交響曲第2番」
これに限る罠。
美しい!
>>194 今日もラフマニノフのコンチェルトで一発抜きましたが
何か?
196 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:26:48 ID:bNXSQ0pd0
>>195 よし、O.K.だ。
コンチェルトといえば、
クライバーンの協奏曲3番がエロイ。
あれは昇天ものだ。
ホロヴィッツの弾くコンチェルト2番には
3バージョンの録音があるが、どれも
某サイトにアップされていることは知っているかい?
モーツァルトの交響曲はベーム等の旧時代の優美な
演奏に慣れていたのだが、数年前にブリュッヘン指揮
で聴いて衝撃を受けたよ。
198 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:32:02 ID:3YiazQzH0
>>190 大丈夫。俺は凡人じゃないぞ!!
自然に流れている中に、イキナリ美しいものが現れて、さっと過ぎ去っていく。
美しいとか、綺麗とか、激しいとか、そういうものの出し惜しみ。
いっぱい見せないの。ちょっとだけ見せる。それもものすごい自然に。
はまると抜けられない。
スカートとか全然短くない、純そうで、とっても可愛い女子高生に一瞬風が吹いて、
チラッとだけパンツ見えた感じ。
199 :
サリエリ:2006/01/29(日) 01:34:39 ID:BTNM+RR70
やってらんねーよヴォケッ
>>189 本厄。。。何事もありませんように(-人-;)
201 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:38:32 ID:Ak1u4SqR0
おれの尻をなめろ
202 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:40:31 ID:XyG06HNZ0
ジャップなんぞに気に入られちゃってモーツァルト可愛そう・・・
>>196 確かに2番も3番もエロイ。ひっぱってひっぱって、
まだなの?ねえまだなの?逝きたいか?ん?
逝きたいか?よーし俺も逝くぞ?あ?逝っていいのか?
あああーー逝くーってな感じだもんな
204 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:41:35 ID:nQiQc+jP0
ガキの頃親がレーザーディスク購入して最初に買った映画がアマデウス
だったんだよな。繰り返し見てるうちにモーツァルト=天才だけどアホという
イメージになっつぁいました。
205 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 01:47:57 ID:bNXSQ0pd0
>>204 同じような洗脳映像としては
Amazon.co.jp:ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ デラックス版HILARY AND JACKIE: DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FXO1/ これ。バレンボイムが夫としてダメだということをすり込まされる。
まあ、その通りかと。
デュ・プレといえばチェリとコンビのCD(ライブ)は抜ける。
すぐに逝けるぞ。
洗脳系と言えば…ウェストサイド・ストーリーの作曲者で
マーラーなどの指揮で有名なバーンスタインは
両刀&噂では実妹とベッド・イ(tbs
>>203 同志よ…我ながら情けないorz
ちなみに…
真のヲタはショスタコの「森の歌」で抜けるらしいが
まだその境地に至っていない。
アホというかシャレのわかる男だったんだろう
モーツァルトの曲はほとんどが天国的な長調の曲だが、
ごくすくない短調の曲は危機感を感じるほど鋭い
>>205 バーンスタインは本番直前に若い男と一発やって、息を切らせながら
指揮台まで走ってきたという伝説があるらしい
208 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 03:37:28 ID:TZQZCikD0
ちょっとジェスマイヤーがかなりの部分作ったレクイエムが
なぜあんなに素晴らしいのか誰かオレに説明してくれよ。
前から言われてたことで
番組がきっかけなんかじゃねえよ
日テレって・・・
>>208 素晴らしいのはラクリモーサまででしょ。
ジェスの補作はメロディ以外は数段落ちる。
211 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 09:47:31 ID:6Lydur+HO
たしかにモーツァルトの短調曲は切迫感がすごい
特に40番の一楽章。
212 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 10:01:28 ID:8zccuLVt0
俺もラクリモーサしか聞く気がしない。
先入観かもしらんが。
213 :
1000レスを目指す男:2006/01/29(日) 10:09:56 ID:wQmSkNhG0
なにいってるんですか、レクイエムで誰もが力を入れるのは、ディエスイラですよ。
正直にミーハーしなさい。
214 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 10:12:16 ID:QhHYiA+90
モーツァルトはピンクです。
215 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 10:25:31 ID:/Hj1AEuD0
居酒屋クーポン♪
アマデウス観てからモーツアルトが怖くなった。
217 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 10:29:02 ID:Kpqw9OiFO
音楽は世界だ
音楽聴くと視界に色がついて見えてくるので聴かないようにしてる俺は負け組orz
好みの問題だけど俺にとっては多くの曲が平板だ
バッハの安定感とは別のなんともメリハリのない眠さがある
だから癒しとやらになるのかもね
220 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 11:50:04 ID:Isy63IFa0
>>219 癒しだの何だのでメリハリのない無難な演奏が巷にあふれているからな。
自分も以前はそう思ってモーツァルトを敬遠していたが一度ハッとする演奏聴いて、
それから名演と言われるものを聴くようになった。
ロックミーアマデウスbyファルコ
だったっけ?
222 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 12:12:05 ID:vUg6hHc00
平板ってのも
まあ基本的にサロン用の音楽なんだから仕方ないっちゃー仕方ない
223 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 12:33:07 ID:ltUM9dvl0
クラシックと全然縁のない生活を送ってきた漏れに
おまいらおすすめのモーツァルトのCDを教えてくださりやがれ。
224 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 12:33:45 ID:lAYvCLKV0
たけしよ インテリぶるのはもういいよ
癒しとか下らない宣伝文句でモーツァルトが扱われるのは不愉快だな。
モーツァルトあんま聞かないけど。
226 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 13:22:52 ID:4DcUCI4JO
おれはもームスが好きで、ホームレス真近。あぁ。空が青い。死にたい。死ねない。おなかすいた。
227 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 15:12:41 ID:8zccuLVt0
>>223 モーツアルトに限らず、でたらめにクラシックいろいろ聞いて自分で選べ。
モーツアルトつまらん、嫌いというクラシックファンもいぱいいる。
228 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 15:18:19 ID:Hun3f3Wp0
大ミサ曲が最高傑作。
レクィエムは重過ぎる。
>>225 そんなたいそうな気持ちで聴かんでもOKでしょう。
聴いて気持ちよければそれでよい。クラだけ特別な
気持ちで聴く必要はない
聞き込んでいるうちに、耳が出来てくる。
こうなると面白くなる。
ああ、これが主題で、こう展開してきたか。
おっ再現部もいいねえ。っここで、こう転調させましたか・・・などなど。
聞いた事のない曲でも、音の鳴らし方や使ってる楽器で、
どの時代の、誰あたりの曲かわかるようになる。
231 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 19:01:11 ID:qINlr2ML0
232 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 19:07:49 ID:zDXSRu6p0
のだめカンタービレ 「いぶし銀がピンクのモーツァルトに・・・!」
233 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 19:16:47 ID:JlI6epZP0
モーツアルトってなんか能天気で好きになれない
>>233 ぬるすぎとも言える。あの時代のは大体そうだけどね
235 :
名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 21:28:39 ID:iwZBl9nH0
音楽にそれほど興味なかったので「アマデウス」見たときは
まあ、こんなもんかと思って見ていた。
そのあとモーツァルト没語200年で世界各国でモーツァルトの人生を
描いたドラマが放映されていくつかを俺も日本で見たが、どれもアマデウスの
足下にもおよばない駄作ばかり。
「アマデウス」は傑作だったとずいぶんあとに気づいたのだった。
モーツアルトといえば、やっぱオペラだね特に5大オペラはいつきいても飽きない
オペラ以外の曲は一部の傑作は除いて結構退屈だと思う
237 :
名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 11:21:33 ID:ypc+/a0Y0
>>233 能天気ともいえるし、天国的とも言える
モノは言いよう
238 :
名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 11:23:38 ID:THNkKeIFO
神童おそるべし
モーツァルトの曲で一番好きなのはやっぱカノンかな
あと別れの曲も捨てがたい
240 :
名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 11:26:30 ID:19ocQKnpO
同じ誕生日の俺もお気楽
>>235 「アマデウス」=事実を元にしたフィクション
モーツアルトを看取ったのは弟子数人でサリエリじゃ無いし