【社会】モルヒネ過多投与で死亡 病院側に1800万円支払い命令…横浜地裁

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363名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 08:04:29 ID:RpNIDmNj0
>>362
利用者も妙な期待を抱かなくなり、両者の関係はよくなるかもしれません。
まあ、社会的地位は下がるかもしれませんが。お金はそれなりにとれるでしょう。
今より安くなるかもしれませんが、治らない人間の苦悩などを背負う必要がなくなる
訳ですから、それだけ安くなっても仕方ありませんね。
364名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 08:13:44 ID:RpNIDmNj0
特に修理の上手い人には、依頼が殺到して凄い金を取れるかもしれません。
ただのお医者さんは失業でしょう。
問題は治らない人間を誰が抱えるかと言うことになりますが、今まで医者に
全てかずけていたようなものですから、その相手がいなくなり自己責任で
なんとか死生観を見つけるしかなくなりますが、日本人は馬鹿ではないですから
それなりに見出すでしょう。見ないよう避けている最近の風潮の死を、直視するようになるかもしれません。
365名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 08:25:35 ID:/krnX6cvO
医者が悪いけどさ、一億以上も求める遺族、がっつきすぎ。
例え一時的にもっても、一億以上も稼ぐ患者とは思えない。
なのに、命を金にかえる遺族、最低。
366名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 08:31:27 ID:vfvNm04k0
>>360
自分や自分の家族が末期癌の痛みに苦しんでもモルヒネ使うなよ。
>>364
> 特に修理の上手い人には、依頼が殺到して凄い金を取れるかもしれません。
保険診療は無くなるってこと?
367名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 09:33:33 ID:zs8Cy+kK0
これは、医者の親切だろ
368名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 09:42:05 ID:CK24xVa80
>>363-364
>今より安くなるかもしれませんが、治らない人間の苦悩などを背負う必要がなくなる
>訳ですから、それだけ安くなっても仕方ありませんね。
>特に修理の上手い人には、依頼が殺到して凄い金を取れるかもしれません。
>ただのお医者さんは失業でしょう。

自由診療になったら今より値上がるよ間違いなく。
1台100万だか200万だかの車こすってバンパーへこまして5万10万、車検で10万15万、エンジントラブル20万30万とかザラなのに
1人死ぬだけで1億も2億もする人間様の値段が初診料2000円、検診で7000円とか普通に考えてありえない。
369名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 09:57:36 ID:vxlfdLFZ0
このまえ親戚のオバサンが腹部動脈瘤破裂で死んだ。凄い痛がっていたが、血圧が低すぎて痛み止めが使えないと言われたそうだ。モルヒネのことだったのかな?
370名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 11:15:18 ID:47CklZy30
>>369
多分NSAIDsのことと思う。
強い鎮痛効果を持つが(モルヒネよりは弱い)血圧を下げてしまう。

モルヒネは使いにくいしなぁ。
371名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 11:33:08 ID:3694dtWX0
痛くて長生きくらいなら
モルヒネ打ちまくられて早死にのほうがいい
372名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 14:18:46 ID:TLWGhMuG0
どうでもいいが、落雪による園児死亡は幼稚園の明らかに過失だろ.>>346

373名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 17:29:26 ID:fS98hrTX0
ある程度がんや抗癌剤の副作用による苦痛を取り除かないと
次の治療に対する意欲が薄れます。
モルヒネ、その他で疼痛管理を行いできうる限り普通に近い
生活を送れればよいと思います。
374名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 21:35:15 ID:TqdUxZSl0
モルヒネは上限決まってないのにこの裁判長はどこから根拠を持ってきたのだろう?
375名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 21:50:06 ID:9umGSh2Y0
医者の親切とか言ってるのがいるが、
それを家族や本人が望んでの事ならともかく、
そうでないならただのおせっかいに過ぎん。
非常識な賠償請求額に怒るのはいいがもちつけ
376名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 21:53:23 ID:xNDFEdEl0
>>374
上限は決まっていないが、いきなり100mg、しかも静注はないな。
まあ、この医者はへたくそでアホだというのは間違いない。
癌患者しか診ていない俺ならしない。
モルヒネ1000mg/dayを投与しなきゃいけなかった患者もあるが、いきなりじゃなく
徐々に増量する。
医者が何でも訴えられる風潮はイヤだが、自分のウンテンなら「このボケ。能無し」
と言うな。
377名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 21:56:14 ID:sb/HSNm+0
病院って大半が赤字なんだろ
一体金はどこから出てるの?
378名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 21:58:57 ID:xNDFEdEl0
NSAIDからモルヒネに切り替えた直後は副作用が出やすいから
慎重にすべきなのは言うまでもない。
アホ患者・アホ司法のトンでもが多いのは腹が立つが
この症例では、この医者はへたくそなのは間違いない。
ここまで、いきなり100mg静注のアホ医者擁護なのは、ちょっと困ったもんだ。
379名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 22:28:05 ID:3bbfuH0W0
他にも抗がん剤の点滴量を誤って大量にセットされ、女性が亡くなった
医療事故があった。

治療の望みをかけて、医療機関に身を預けた患者の思いを考えると悲しい。



380名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 22:32:53 ID:xNDFEdEl0
>>379
癌性疼痛に対するモルヒネ投与だから治癒できる状態じゃなく
症状緩和目的だ。癌そのものの治療じゃない。
素人は味噌とクソの区別もつかんのか?
根治目的抗癌剤→ケモ死の可能性があるが、治癒を目指し同意して治療を受ける。
症状緩和目的のモルヒネ→呼吸抑制の可能性はあるが、除痛のため受ける。
この医者がへたくそのアホだったのは事実だが。
381名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 23:34:34 ID:vfvNm04k0
>>378
> NSAIDからモルヒネに切り替えた直後は
このソースは?

382名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 23:37:46 ID:5C4dsZas0
>>>381
NSAIDsからひとっとびにモルヒネを使ったりしません。
バカの相手はしないで下さい。
383名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 23:45:44 ID:vfvNm04k0
>>382
了解
384名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 23:49:26 ID:r6vqgOog0
>>382
あ?
NSAIDsからモルヒネって普通だろ?
385名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 23:58:25 ID:r6vqgOog0
すでに経口のモヒが入ってたなら別に100mgから静注がはじまっても不思議じゃないし
静脈注射からはじめたってなら、そのときすでに瀕死だったんじゃないの。
除痛というより寝かすつもりで多めにつかったんだろ。
説明不足はあったかもしれないが1800万てのはひどいよな。
386名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 00:01:17 ID:vu2KvhwaO
静注するかどうかじゃね?
387名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 06:16:57 ID:pfBygPKD0
>>384
NSAIDsからいきなりモヒivは普通じゃないと思うw
388名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 09:32:18 ID:pR8AZzU6O
1には点滴したって書いてあるが

なんでivした事に話しが代わってんだ?
389名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 09:39:11 ID:pfBygPKD0
ごめん何を言ってるのか意味がわからない
390名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 09:39:42 ID:fINXlXvu0
これでまた日本のモルヒネ使用が激減するな。

そうでなくても 国際的にみて 日本は使用量が非常に少ないことのほうが
大問題になっているのに。

がん患者は、苦しみながら、まわりの人間の満足感を
みたしながら死ねということだな。
391名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 09:55:36 ID:+H+IHHI60
俺ならボルタレンの次はすぐにコンチンに行くけどな。
レペタンやソセゴンはコンチンと拮抗で切り替えが面倒だから
使わない。
コンチン増量+NSAID+補助薬。
っで増量。経口が難しくなったら、モルヒネ持続皮下注。
いきなり点内はしねえな。点内100mgってことはコンチン300mgということだろ?
補助薬かましてたら300mgまで増やす症例はほとんどねえな。
392名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 10:43:50 ID:JWLkhJxe0
医療側の司法への説明が下手。
そもそも、社会一般の人々は素人。
そして裁判官というものも医療の分野については素人。
彼ら素人が技術について判断するには専門家の意見を参考にする。
本来、どっちも同程度に信頼性がある意見なら、証明責任の分配によって
「原告は主張を証明できなかった」とされて原告敗訴となる。
しかし、日本の司法に置いては弱者保護の観点から被害者有利。
同程度の主張なら被告が勝つ。
また、何も知らないど素人相手に、
「俺にミスはなかった」といっても
「でも、現に人が死んでるじゃん。それでもミスがないの?」となるわけで、
ある程度ミスがあることを推定されちゃうって面もあるだろう。

正直言って医療側はアホ。医学的常識は社会的常識ではない。
専門知識と一般常識が対立したら一般常識取るに決まってるだろ。
しかも、原告側も医者、つまり、医学の専門家を連れてきている。
裁判所にとってはどっちも同じ重みを持つ。その時点で
「医学的に常識だから」なんて主張しても無意味。
原告側も「医学的に非常識」って主張するに決まってるんだから。

ここで吠えてる医療者は、司法の場において証言すべきだったね。
「原告の主張を許したら、この先の末期癌患者たとえば裁判官が末期癌になっても、
その最期は、痛みでのたうち回った非人道的なものになってしまう。
我々医療者にそんなことを強制するのか。その主張はおかしい」ってね。
393名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 11:20:45 ID:50NSUUuS0
>>385
寝かすつもりでも100mgからはじめることはない
普通に呼吸とまっちまうだろ

経口とかでモヒいってたならこれはDQN判決だがゼロからいきなり100mg静注したなら医者がアフォだな
394名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 11:26:23 ID:pfBygPKD0
>>393
同意。一番大事な入院後モヒdivするまでの経緯がこの記事じゃすっぽり抜け落ちてる。
395名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 11:33:58 ID:JWLkhJxe0
>>394
医療者にとって「一番大事」だと思っていても、
裁判じゃそこを主張せずに「医学的常識」で押し通したから、
重要視しなかったってことだろ。
396名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 11:39:48 ID:pfBygPKD0
>>395
>>1の記事をどう読んでも
>裁判じゃそこを主張せずに「医学的常識」で押し通したから、
これがわからないんだが、別ソースでもあんの?
397名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 22:43:07 ID:YbZ4CEZq0
>>393 静注じゃなくて点滴だっつってんだろ
素人は黙ってろ
398名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 22:51:47 ID:YbZ4CEZq0
「初期の静脈持続投与で 1日10〜20ミリグラムが勧められている」
これが今後の日本のスタンダードになるの?医学的知識の全くないど素人の
何の責任もないひとりごとでしょ.ふざけたこといってんなっつうの.
399名無しさん@6周年:2006/01/29(日) 23:13:06 ID:jYTqpi7L0
飛行機や鉄道の事故調、見たいに医療の調査組織が必要だな
司法の判断はその後でいいだろ。
400名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 09:43:57 ID:RbSZ8pJb0
医療裁判はほぼ医者が負けるからな。
それより病理解剖したのかな?
こういうときはいやでも必ず遺族に解剖の説明をするべき。
モルヒネが死因でない場合もあるし、末期ならDICを起こして血栓が肺や脳に飛ぶことも考えられる。
もし家族が解剖を拒否したら、裁判ではいくらかでも医者の有利な材料となる。
401名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 10:02:46 ID:CUZGpXCm0
>>397
お前。できの悪い研修医?
402名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 11:15:20 ID:Ko68ekIk0
司法試験合格者は裁判官にしてはいけない。裁判での法律のアドバイザーという専門職にして、
あくまで脇役で、判決出す人は人格高潔な人生経験豊富な一般人にすべき。
403名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 11:57:54 ID:tWuKPcKI0
質問なんだけどNSAIDsのボルタレンズポとかでも血圧下がるの?
404名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 12:35:40 ID:DU9m8dIC0
>>403
おじいちゃんにいっぱい
ぼるたれんいれたら
けつあつさがるよ
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ さがるよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)

#機序としては末梢虚脱→低血圧→ショック
405名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 15:14:14 ID:Xfz21Vn/0
またヨコハメか
406名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 17:09:46 ID:g7PR7t5q0
日本政府はフリーメーソンが支配しているアメリカの日本人殺しの手先だ
 名古屋中華航空機事故は1994年4月26日に起きて、多数の犠牲者を出した。
事故の概要を説明すると、自動操縦でエンジン出力を調整するATS(オート・スロ
ットル・システム)をオフにしようとしたところ、間違ってゴーアランド(急上昇)
・モードを作動させてしまった。ATSの解除に手間取っている間に機首が上がって
しまい。機首を下げようとしたためスタビライザー(水平安定板)が作動し、機首上
げ限界となり失速して墜落したと結論している。
 しかし、着陸する場合普通は自動操縦装置に降下させるべき高度を入力して、着陸
直前に250キロに減速し、手動でフラップと車輪を出せば着陸できる。どうして上
昇モードが作動したのか。なぜ、自動操縦が解除できなかったのか理解に苦しむ。
 地上から遠隔操作出来るよう工作されていたと考えられる。副操縦士が飲酒運転し
ていたなどの情報(食中毒を警戒して、機長と副操縦士の食事のメニューは変えてい
る)は有り得ない。このような陰謀を実行し、情報操作できるのはフリーメーソン以
外は考えられない。
 薬害エイズ事件はアメリカがエイズウイルスの入った血液製剤を日本に輸入して、
日本人を殺す陰謀(エイズ感染が疑われている同性愛者などの売血を抗体検査でチェ
ック出来ないのはおかしい)であり、安部英と厚生省が協力した。アメリカなどの日
本以外の国々で、表立った薬害エイズ事件が起こっていないのが不思議です。
 平成12年ヨーロッパ全土が狂牛病のパニックに襲われた。牛肉が売れなくなり、
狂牛病の危険性のある食肉が日本になだれ込んだ。ちょうどその時期に、日本ではマ
クドナルドの半額バーガーや吉野家の280円の牛丼が出現した。これも日本人を殺
す陰謀です。
 日本政府はフリーメーソン(ユダヤ悪魔教の秘密結社)が支配しているアメリカの
日本人殺しの手先になっており、アメリカ産の牛肉には狂牛病の病原体プリオンが入
っており、アメリカが輸入再開を日本に迫るのはそうした思惑があるからです。
 自衛隊のサマワ駐留は、アメリカがイラク人を使って自衛隊員を殺し、自衛隊が先
制の武力行使が出来るように憲法改正して日本を戦争に巻き込む罠である。
407名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 17:14:06 ID:g7PR7t5q0
 アメリカはフリーメーソン(キリスト教の666の獣)が支配する陰謀大国
 はじめに、ユダヤ教について触れたいと思います。
 正統なユダヤ教は厳格な戒律(モーゼの十戒)があり、その内容は日本の神
道に似ています。ユダヤ悪魔教はタルムードという教義があり、その中に、
ユダヤ民族は神の選民であり、神の裁きによりユダヤ民族以外は滅亡する。
 ユダヤ民族以外は獣であり、殺してもかまわない。悪魔的な血の儀式を行う。
ユダヤ悪魔教の秘密結社がフリーメーソンなのです。
 9.11自爆テロはアメリカの自作自演事件
  証拠
 貿易センタービルには4000人のユダヤ人が勤務していたが、事件当日休
暇を取って無事であった。
 ユナイテッド航空、パン・アメリカン航空の株を、メーソン系の投資会社が
事前に空売りしていた。
 ペンタゴンに衝突した旅客機のジェットエンジンは、旅客機のものよりも一
回り小さく、旅客機が特殊軍用機にすり替わった。
 オサマ・ビンラディン一族は事件直後、アメリカ政府の手助けによって逃亡
していた。オサマ・ビンラディンは初めからCIAの工作員である。
 自作自演の自爆テロ(イラク空軍の軍人を黒魔術で洗脳)でアメリカ国民を
だまし、テロとの正義の戦いと銘打って、中東戦争、第3次世界大戦へと誘
導し、世界の国々を戦争に巻き込んで弱体化させ、世界を支配しようと目論
んでいる。今の世界は弱肉強食の世界でアメリカのエゴのために、貧しい国
々の人々が貧困と飢えに苦しんで滅びようとしている。白人帝国主義が植民
地の弱者を奴隷にして苦しめていた時代と何ら変わりがない。
 昔から、アメリカとソ連は同じ仲間同士で八百長の喧嘩をしているだけなの
です。太平洋戦争で日本の抵抗にてこずったアメリカは、ヤルタ会談(米・
英・露)でソ連に参戦を頼んだのです。ソ連崩壊の時には、アメリカが各国
に働きかけてソ連を援助しました。朝鮮戦争、ベトナム戦争も、裏で戦争を
仕掛けさせたのはアメリカとソ連で、犠牲になったのは韓国、ベトナムなど
の国民でした。
408名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 17:16:45 ID:g7PR7t5q0
 最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、
牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が
原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で
きますか。この世のことは科学では分らない事の方が多いのです。
 鶏は約3ヶ月、豚は半年、牛は1年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間
の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い
くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴
によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神
はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、
薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、
神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。
409名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 18:46:49 ID:XoL/f6S60
我々は判例を基に今後の医療について考える事が多い訳で、
このケースで100mgが妥当だったかという事より、
モルヒネの初回点滴静注投与量は10〜20mgが勧められている、
と書いてあることが問題です。
確かに、実際の臨床では初回投与量は10〜30mgあたりになる事が多く、
100mgというのは多い量ではあります。しかし、ここのスレッドで述べられた通り、
100mgで始めるケースも決してアブノーマルではなく、十分あり得る量です。
しかし、ここに書いてある記事では点滴に至る経緯が書いてなく、ただ
「初期の静脈持続投与で
1日10〜20ミリグラムが勧められている。」
と書いてあるだけなので、我々はその判例に従わざるを得ない。
判決が説明不足なのか記事が手抜きなのか判りませんが、
医療現場は大いに影響を受けてしまいますね。
410名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 18:57:42 ID:UOl83BFD0
流れを読まずに書き込み

この裁判の裁判官と遺族側の弁護屋が癌になってもそいつらにモルヒネ投与はしないでいいよな
411名無しさん@6周年:2006/01/30(月) 19:07:40 ID:C2OlUFDx0
最後はこうして死にたいね
412名無しさん@6周年
仙台の糞婆が自爆して足折って一千万ガメる時代に
殺されて1800万ぽっちは無いだろ・・・