【裁判】「男にDVを受けていた」主張通らず　母親の上告棄却、懲役12年確定　広島の2児虐待死

★母親の上告棄却、懲役１２年確定へ　広島の２児虐待死

　広島市で６歳の男児と４歳の女児が虐待を受けて死亡した事件で、最高裁第二小法廷
（今井功裁判長）は、殺人と傷害致死幇助（ほうじょ）、死体遺棄の罪に問われた母親の
瀬川光子被告（３１）の上告を棄却する決定をした。懲役１２年とした二審・広島高裁判決が
確定する。決定は２３日付。

　一審・広島地裁判決は長男への殺意を認めず、傷害致死罪を適用して懲役８年（求刑懲役
１５年）としたが、二審判決は「死んでもやむを得ないという『未必の故意』があった」と殺意を
認めた。弁護側は「被告はドメスティックバイオレンスを受けていた男性に従うしかない状況
だった」などと主張したが、第二小法廷は「上告理由に当たらない」と退けた。

朝日新聞　2006年01月25日23時56分
http://www.asahi.com/national/update/0125/TKY200601250377.html

>>2は死刑でよろしく

>>2
早く執行して下さい

>>2
ｻﾖﾅﾗ

>>2
堀江は参列しませんよ

>>2
い�`。

>>1
当たり前だ。
ＤＶ受けていようが殺人は殺人。

ようやく２審当時のスレ見つけました。

【社会】"刑重く" 子供２人を虐待して殺した母に、１審判決より重い懲役１２年判決 2005/04/19 10:37:24
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1113874644/

DVｗ

子殺しでこれは重すぎ

>>9
いや、今までが軽すぎた。

広島らしいほのぼのとしたニュースですね

またまた母親が子供を殺した。

そのうえ、その女がデッチアゲた嘘のDVで減刑してもらおうなんて、どこまで悪い女なんだ。

広島の検察は女にも無期を求刑しろ。
大渕敏和裁判長は、まぁGJか。
しかし、男性に対しては１５年、女には１２年は男性差別判決だぞ。
この事件は男女同罪だろ。

それにしても広島地裁の田辺直樹は大馬鹿だなw
一審判決は男性に懲役１５年（求刑・無期懲役）、母親の瀬川被告に懲役８年（同・懲役１５年）だとw


★２児虐待死の母に懲役１２年　広島高裁

・広島市で１９９９年、６歳の男児と４歳の女児が虐待され、相次いで死亡した
　事件で、殺人や傷害致死ほう助などの罪に問われた母親の瀬川光子被告（３０）の
　控訴審判決で、広島高裁（大渕敏和裁判長）は１９日、懲役８年の１審判決を破棄し、
　懲役１２年を言い渡した。

　大渕裁判長は判決理由で「長男をビニール袋やスポーツバッグに密封、放置した
　行為には、未必の殺意があったと認定できる」と述べた。

　１審判決は長男死亡について殺意を認めず、傷害致死罪を適用。検察側は殺人罪の
　適用を求め、弁護側は同居していた共犯の鷹尾健一被告（３２）のドメスティック・
　バイオレンス（ＤＶ）で心神耗弱だったと主張し、それぞれ控訴していた。
ttp://ime.st/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050419-00000055-kyodo-soci

2人も殺したんだから死刑だろ。処分軽すぎ。

DVが事実でも、酌量の材料にはならないでしょ。

DVされてる女の人って、共依存が多いよね。
本当に嫌なら、いくらだって逃げられるのに。
DVの相談してくる女友達もそう。
「・・・でも、殴った後は優しいし」「本当は悪い人じゃない」
「いつか変わってくれる」「私がいないと・・・」ばっかり。

じゃあ相談してくるな。

母親とその恋人による子供の虐待死が多すぎて
どれがどれだかわからなくなってるなぁ。
仕方がないから殺し方と子供のＤＱＮネームで見分けてる。

>>13
やっぱりそうだな。
>>13に同意。
長崎佐賀で夫と子供に保険金をかけて二人を殺した女(山口礼子)を無期懲役にして、
共犯の男を死刑にした馬鹿裁判官で男性差別裁判官で
児童虐待裁判官の虎井寧夫という公務員が福岡高裁にいたな。

現在、山口礼子は獄中結婚して名前を変えている。


−残忍な母親−

>犯行当日は、次男に睡眠薬を飲ませた後、愛人の外尾が海に投げ入れた。
>ところが、次男は泳いで岸壁にたどり着いた。
>この時、母親の山口礼子は次男の頭を押さえつけて「水中でもがくのを押さえつけた」

>山口は二審の無期懲役を不服として上告した。

ぶっちゃけ自分の子供を殺しといて、ＤＶがどうのこうのと言い訳する気になれる
意味が分からない。
よく自分の子供が死んだ時に、自分の身をかばう気になれるな。

12年とはがんばったな。

　絶対にマスゴミは触れない事実

「子供の命の尊厳にとっての脅威度」
【母親＞＞＞＞＞父親＞＞保育士＞性的変態＞＞金目的誘拐犯】

マスゴミが、事件の扱い方を「面白度」だけで
決めているうちは、社会的に子供の命は守られることはない。

最近自分の保身のためにＤＶでっちあげるバカ女多いらしいね
離婚の時とか
氏ねよこいつ

ＤＶでっちあげる女にはめられてる
俺が来ましたよ。

人生＼(^〇^)／ｵﾜﾀ

母親脳の仕業か。
親の免許制導入まだー？

いったい何十人子供が殺されれば目覚めるんだよ、ほんとによー。

死人にシナチクだな。

変質者対策で数人の子供を救っても、
親が数十人殺したなら、
子供を守るためのキャンペーンなど、意味は薄い。

ま、かる〜く死刑でしょ！

DVされてたのを子殺しの言い訳にすんな
本当の母親なら自分が死んでも子供は護れ
畜生以下だ

以前、ACで子供虐待防止キャンペーンをしていたが・・・

　　年中続けろ。

裁判官GJ！
子殺しに同情はいらない。当然だな。

ふざけた女だ。反省していない。
子殺しの罪がＤＶを理由に軽減されるわけがない。
しかし、懲役１２年ってのはおかしいと思う。
人を二人殺したのなら、普通は死刑じゃないのか？
女に甘い判決だと言うしかない。

これは広島検察と大渕敏和裁判長はとりあえずGJだ。
男性と罪の軽重をつけたところはよくない。


他の馬鹿裁判官が女のデッチアゲた嘘DVを簡単に認めるから、
瀬川光子とその売国フェミ弁護人が大渕敏和裁判長も騙せるだろうと
ほくそえんでいたのだ。


広島地裁の大馬鹿野郎・田辺直樹はまんまと騙されたがなw

またまた、離婚母子家庭母親の幼児虐待、幼児虐待殺人だ。



★２児虐待死の母に懲役１２年　広島高裁

・広島市で１９９９年、６歳の男児と４歳の女児が虐待され、相次いで死亡した
　事件で、殺人や傷害致死ほう助などの罪に問われた母親の瀬川光子被告（３０）の
　控訴審判決で、広島高裁（大渕敏和裁判長）は１９日、懲役８年の１審判決を破棄し、
　懲役１２年を言い渡した。

　大渕裁判長は判決理由で「長男をビニール袋やスポーツバッグに密封、放置した
　行為には、未必の殺意があったと認定できる」と述べた。
　１審判決は長男死亡について殺意を認めず、傷害致死罪を適用。検察側は殺人罪の
　適用を求め、弁護側は同居していた共犯の鷹尾健一被告（３２）のドメスティック・
　バイオレンス（ＤＶ）で心神耗弱だったと主張し、それぞれ控訴していた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050419-00000055-kyodo-soci


裁判官は、離婚裁判における親権者指定の母親優遇・父親冷遇について
真摯に反省し、親権者指定の母親優遇を廃止せねばならない。


　 　 　実質、裁判官が子供を殺している現状である。


裁判官が幼児虐待殺人犯母親の共犯者になっていることは事実である。

当然でしょ。ＤＶなんて関係ない。
子連れでそんな男と付き合うから悪い。
最近の母親は恋愛禁止しろ。
まともに育てられないのに何故産む？
バツイチなら覚悟して一人で育てろ、未熟者。
子供が成人してから、恋愛しろ。
じゃなきゃ、ずっと独身でいなさい。こういう事件にはならないから。責任とれないのに何故産むか、バカ女たちよ？

フェミニスト視ね