【テニス】78歳女性、ヘビに噛まれて全豪オープンを見逃す

★78歳女性、ヘビに噛まれて全豪オープンを見逃す

　[メルボルン　23日　ロイター]　ソファで編み物をしながらテレビでテニス観戦中に
猛毒のヘビに2度も噛まれてしまった78歳の老婦人に、全豪オープン運営局が
チケットの贈呈を申し出た。
　日曜日、ヴァル・メイキンさんはメルボルン近くにあるウェレビーの自宅で
全豪オープンの試合を見ていたが、そこに体長1メートルのブラウンスネーク
(コブラモドキ)が現れた。
　「とてもびっくりしました」とのことだが、それでも編み目を落とすことは無かった
そうだ。「ヘビは私の腕に噛みついて、私はそれを振り落としました」と、彼女は
テレビのインタビューで語った。
　メイキンさんは病院で一晩過ごし、退院した。ヘビの牙に前腕を傷つけられたが、
毒液が血液に入り込んではいなかったそうだ。
　メイキンさんがヘビに噛まれたときに見ていたのは、第５シードのニコライ・
ダビデンコ(ロシア)とネーサン・ヒーリー(オーストラリア)の試合の再放送。
「見逃してしまって悔しい」と彼女は語った。
　全豪オープン運営局は月曜日、メイキンさんに無料で試合のチケットを
提供すると申し出たが、彼女はソファで観戦するほうがいいと断ったそうだ。
　「10歳若かったら行ったでしょうと言っていました」と、広報担当者は語った。

REUTERS http://www.excite.co.jp/News/odd/00081138039184.html

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3

チケット贈呈に至る過程が意味不明

血の巡りが悪かったので助かった。

心臓が動いていなかったので助かった。

>>4
敬老精神

勝手に蛇が家に入ってきて腕に噛み付いたのか？
怖すぎ

蛇を編んでいたのか？

飲み込まれなかっただけ、まし

ヘビーな話題なぁ。

>>10
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>10

10

ざんねん！！>>10のじんせいは これでおわってしまった！！

寒いよ、寒いよぅ…

まだ、間に合う！
誰も気づいてない。そっと訂正。

ヘビーな話題だなぁ。

これがオージージョーク。

>>10を妬まずにいられるかどうかが俺の人としての真価。

まんじゅうこわい

「糞スレ立てるな！」となぜ誰も言わないんだ？

ブラウンスネークは、1匹から搾り取った毒で死ぬハツカネズミの数では
陸生の毒蛇では世界最強クラスらしい

（皮下注射、筋肉注射、静脈注射のどれかで、順位がコロコロ変わるというが）

ナイリクタイパン、キングブラウン、マルガスネーク、ブラックスネークなどが
オーストラリアでは他に危険な毒ヘビ。

全豪だけに前後を確認しないから噛まれるんだよな。

>>19
>>10の所為

>>21
おれ、ちょっと酸欠。窓開けて空気入替。　おまいもなー！！

猛毒のヘビに2度も噛まれて生きてたことが凄い。

>>7
入る許可を欲しがる蛇の方が怖い

http://www.kingsnake.com/toxinology/LD50/ld50sc.html

イースタンブラウンスネーク　が2番目に毒が強いということになっている
しかし噛まれどころ如何で随分違う
http://www.seanthomas.net/oldsite/ld50tot.html

なんだこのニュースは

オーストラリアは蛇よりも毒蜘蛛（シドニージョウゴグモ　：　致命的）の方が怖いですよ。
セアカゴケグモなどはこれと比較したら無毒みたいなものですわな。

同様に、アメリカなんぞに棲息するブラウンレクルス？蜘蛛（毒イトグモ）も超強烈！！（汗）
噛まれても痛くはないらしいですが、その後に肉が広範囲で腐って凄いことになります。

どちらも家の中に入ってくるそうですからね。

>>25
そうなんだけどさ。
普通に毒蛇が部屋に入ってくるような環境が怖いって意味ね。
大都市の近郊でしょここ。
それに毒グモまでいるのはやばすぎ。

へ〜びっくりした

「ＢＢＣニュースです。ロンドンの動物園で、ライオンがヒョウの檻に落ち、出られなくなっています・・・」

>>29
どっかのTV番組でオーストラリアの
危険動物駆除サービス業者の紹介があった。
何か物珍しくもないサービスのような感じだったので
オーストラリアで家の中に入り込むのは珍しないのではないだろうか。

因みに俺の家ではアオダイショウが畳に敷いてあった
布団に潜り込んでたことが一度あった。
家の中で見かけるのは今までに10年に1回程度なので珍しい部類だけど。