【裁判】妻と娘を電気コードで絞殺…広島・佐伯区の妻子絞殺で71歳被告の控訴を棄却　広島高裁

★広島・佐伯区の妻子絞殺：被告の控訴を棄却−−高裁　／広島

　広島高裁（大渕敏和裁判長）は１７日、０４年７月に妻子を殺害したとして殺人罪に問われ、
１審・広島地裁で懲役１０年（求刑同１５年）の判決を受けた佐伯区薬師が丘２、無職、冨田
幸三被告（７１）の控訴を棄却した。
　１審判決などによると、冨田被告は、以前から折り合いが悪かった妻（当時６３歳）を殺して
自殺しようと計画。自宅２階の自室に朝食を持ってきた妻を電気コードで絞殺し、騒ぎを聞い
て駆けつけた二女（当時３８歳）も同様に殺害した。
　大渕裁判長は「電気コードを準備するなど犯行に計画性があり、犯行後も合理的な行動を
取るなど完全責任能力を有していた」と判断した。

（毎日新聞） - 1月18日17時21分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000317-mailo-l34

TSSテレビ新広島のソースもあります
http://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/060117-200.html

２

.∧__∧
(´･ω･`)　かあちゃん２が取れそうだよ・・・
(つ２ と )　　　これで家は守れるんだね・・・死なずに済むんだね・・・
. `u―u´

４くらい

たった10年………？

電気コード以外に道具が見つからなかった主犯に一つ星

3 ：名無しさん＠６周年：2006/01/18(水) 23:25:45 ID:0oBQC8Lw0
.∧__∧
(´･ω･`)　かあちゃん２が取れそうだよ・・・
(つ２ と )　　　これで家は守れるんだね・・・死なずに済むんだね・・・
. `u―u´


4 ：名無しさん＠６周年：2006/01/18(水) 23:28:06 ID:AT2JYmcn0
４くらい




なぁ、人生ってなんだ？人生ってｗ

７１なら、何年くらおうが、死刑だろうがたいした罰じゃないな・・・

７１にもなって、じたばたすんな。さっさと死刑になって、
自分の殺した、おかあちゃんと娘の待っているところに行くのが良かろう。
どんな思いをするかは置いといて、、、
グズグズ言わず安楽なお勤めしてこいよ！ジジイ！

７１歳のジジイに栄養管理された食事と適度な運動を無料で提供させる
ことに大いに疑問を感じる。
それにしても、懲役は８０歳になっても元気である限り仕事をさせている
のであろうか。

悪い奴ほど長生きするようだな

電気コードで撲殺ならすごいんだが

あれれ？
これは心中で心神喪失のケースだぞ。


裁判官は、女が子供や夫を殺すと無実や執行猶予にしているが、これは一体どういう判決なんだ？


　 　また違法裁判官の男性差別判決か？


男性を差別する違法裁判官は日本国民の手によって直接殺しても良い、と
この間、国民国会で決まりました。

>広島・佐伯区の妻子絞殺：被告の男に懲役１０年−−地裁判決　／広島

>　０４年７月に自宅で妻と娘を殺害したとして、殺人罪に問われた佐伯区薬師が丘２、無職、
>冨田幸三被告（７１）に対する判決が８日、広島地裁であり、岩倉広修裁判長は「冨田被告は
>０２年ごろから抑うつ状態だったが、犯行当時は責任能力が十分にあった」として懲役１０年
>（求刑１５年）を言い渡した。判決などによると、冨田被告は０４年７月２０日午前６時半ごろ、
>自宅２階の自室で、妻で無職の祥子さん（当時６３歳）を電気コードで絞殺し、騒ぎを聞いて
>駆けつけた二女の清掃員、優子さん（同３８歳）の首にも電気コードを巻きつけて殺害した。
>以前から冨田被告と妻には健康不安などがあり、２人を殺害後に自殺しようとしたが、
>自分の姉に説得され自首した。
>弁護側は「冨田被告は犯行当時、心神喪失か心神耗弱状態だった」と主張していた 。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050809-00000234-mailo-l34

ほら、みろ。
裁判官はいつも、被告が女だとキチガイとして無実にするか減刑にしているだろ。
しかも、「女は心中しようとした」として女にはいつも情状酌量しているのに
男性だと心神喪失も認めないのか。インチキな八百長裁判だ。

裁判官は極めて重罪な公務員だ。

おいおい、この男性はDV被害者だろ。
しかも男性は心神喪失で心中も図っている。
無罪か執行猶予が妥当である。

それなのにこんな判決を出すとは、大渕敏和はおかしい異常者の違法公務員だな。

なぜなら、被告が女なら、いつも裁判官は女を無罪か執行猶予にしているからだ。



広島・佐伯区の妻子絞殺：被告に懲役１５年を求刑−−地裁論告　／広島

　昨年７月、自宅で妻と二女を絞殺したとして、殺人罪に問われた佐伯区薬師が丘２、無職、
冨田幸三被告（７１）に対し、広島地検は２７日、懲役１５年を求刑した。検察側は「長年にわたり、
浮気を疑う妻から激しい言葉の攻撃や暴力を受けた。さらに、妻が認知症状態となって攻撃が
深刻化したことから、無理心中を決意した。その際、生活能力に不安のある二女の前途も悲観し、
絞殺した」と指摘した。

　論告などによると、冨田被告は昨年７月２０日、自宅２階の自室で、妻祥子さん（当時６３歳）を
電気コードで絞殺。さらに騒ぎを聞いて駆けつけた二女の清掃員、優子さん（同３８歳）の首にも
電気コードを巻きつけて殺害した。

　弁護側は「犯行当時、妻の攻撃で、うつ状態だった」と情状酌量を求めた。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hiroshima/news/20050628ddlk34040634000c.html

まあ二人殺害で十年なんだからそれなりの酌量は酌まれたのだろう

>>15
いやいや、被告が女だったら、もっと酌量されてるぞw

無罪や執行猶予でなw

娘には知的障害でもあったの？
将来を悲観って…自分そっくりでﾌﾞｻｲｺなだけが理由なら、ｶﾜｲｿす(´･ω･`)