【鳥取人権条例】 「反日国家を批判したら罰か」「世の中が大混乱」「応援してる」 賛否両論

このエントリーをはてなブックマークに追加
369名無しさん@6周年
【自己防衛費】鳥取で武装公務員誕生へ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137631976/

 鳥取県は用地買収などの担当職員の護身用に、スタンガンや防刃(じん)ベストなどを用意することを決めた。
06年度当初予算案に「自己防衛費」340万円を計上する予定。職員が身の危険を感じることがあったためで、要注意人物のもとへ出向く際に“武装”する。
予算要求した県土整備部管理課は「これで少しは安心できる」と話すが、県財政課は「過剰防衛にならないように」と釘を刺している。

 同県では04年10月、県発注の工事を巡り、右翼団体の男が同部次長室で花瓶を投げてガラスを割る器物損壊事件が発生。
用地買収や許認可事務、道路・河川の占有料徴収などの担当職員が、「埋めてやる」などと脅迫まがいの言葉を浴びせられるのは日常茶飯事で、暴力団事務所に連れ込まれたり、自宅周辺をうろつかれることなどもあったという。

 自己防衛費の内訳は、スタンガン(1万2800円)27丁▽防刃ベスト(5万2920円)11着▽催涙スプレー(3150円)25個などの購入費228万6000円、県警本部での護身を学ぶ研修費5万4000円など。

記事引用元:
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060119k0000e010005000c.html