【歴史】 アメリカ大陸発見者、コロンブスではなく中国人・鄭和?★2
刑事訴追の恐れがありますので 2get は差し控えさせていただきます。
3 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:38:49 ID:WF4OLDxb0
第一発見者は先住民だろが。
4 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:41:31 ID:v1CKDU6O0
後ろ向きの民族の本領発揮ですな
これが朝鮮だったら捏造確定でおもしろかったのに
6 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:42:20 ID:WHA6Qtin0
だから発見じゃねえだろ
7 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:43:53 ID:R3MngX+y0
発見の基準がわからん。
8 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:44:50 ID:boE+/oKp0
これは将来の中華系大統領への布石なのかしら
9 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:44:53 ID:5sveRT8R0
実際最初に発見したのはバイキングだろ?
10 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:45:33 ID:eejlGMaF0
バイキングだのなんだのと、コロンブスよりも先にアメリカ大陸を発見したのって
実はゴロゴロ出てくるんじゃなかったっけ
言い出したらキリ無い感じだけどな
最初に発見したのはインディアンだとマジレス。
インディアンはどこから来たって言うんだろうね。この記事は
13 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:46:06 ID:c2HRFLD40
>地図は1418年に作られたものを複写
これと同じ手口を使ってくる奴らが必ず現れるw
14 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:46:13 ID:fLRS8gMV0
失礼な記事だな
アメリカ大陸を発見したのはアメリカインデアンに決まってるだろうが! ゴルァ
それを言うならインディアンが先だろwwww
16 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:47:07 ID:R9d3NO5p0
チャンコロが梅毒を世界中に広めたわけですね。
今も昔も地球の癌だったわけですね。
17 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:47:10 ID:tOa4KUq/0
だから何?支那人が早かったから支那領土とでも言いたい訳かいな?
18 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:47:12 ID:rwYOep/X0
19 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:48:26 ID:j4wv1HBW0
オーストラリアなんて形が違いすぎだろw
北米はいい加減すぎだし
地図上特徴的なトルコ、イギリス、スカンジナビアは存在してないし
この記事を見てネイティブの方々はどう思うだろうな…。
21 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:48:52 ID:taTABDxY0
流石は朝鮮の宗主国。
馬鹿丸出しだな>支那畜
アメリゴ・ヴェスプッチ
23 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:50:17 ID:gMdIzrpGO
パクリはウリの独占ニダ
24 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:50:43 ID:j4wv1HBW0
25 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:51:15 ID:D3TUyqp40
だからどうしたと(藁
26 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:51:39 ID:40ljg8zA0
流石捏造歪曲総起源説がお得意な特定アジアですねwww
北の将軍様は何を起源にするのだろうかwww
27 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:52:22 ID:I6Nz64LQ0
鄭和は凄いやつ
それは俺も認める
28 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:53:44 ID:YeahfHgQ0
朝鮮人なら「ウソだー」で片付くのだが・・・
鄭和はアフリカまで行ったくらいだからアメリカくらい行っててもおかしくはないな
つーかコロンブスみたいな最悪な人間に発見されるよりいいんじゃないか?
30 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:54:17 ID:tN5V2lTA0
地図が本物と証明されたら、中国人民開放軍200万人のアメリカ常駐は確定でつね。
31 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:54:31 ID:uLN+sYH/0
ジョン万次郎じゃなかったか?第一発見者は
32 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:55:01 ID:9zHtZzVJ0
マジレス。
コロンブスが新大陸発見の航海に踏み切ったのは、外洋航海の船員から新大陸の存在を耳にしていたからとか、
アラブ人経由で中国人作成の航海地図をコソーリ手に入れていたからといった説がある。
33 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:55:54 ID:U+WJHebR0
チョンコロは世界のゴミです。
まあバイキングもアメリカ大陸に到達していたわけだし
鄭和って中国人じゃなくてイスラム系の人だって、「トンデモ本の世界S」に書いてあったよ。
36 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:57:14 ID:PTggGWOR0
すでに先住民がいるのに「発見した」と騒ぐお馬鹿さん達
37 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:57:37 ID:rt1Xfbvo0
>>32 きっとそんなところだろうね。
ていわって7回の航海で何度もアフリカまで行ってるらしいもんね。
てか、スエズ運河とかなかった(知らないけど)だろうし、さすがにアメリカ大陸は
ないんじゃないのかね?
だって教科書にアフリカじゃなくてヨーロッパって記載されるはずじゃんね。
38 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:57:55 ID:jEF9RFuYO
ウリナラまんせーなオナーニ学説(゜∀°)―――――――――――――キタ―――――――――――――――!!
中国人の欲ってすごいね。何でも食うだけある。
40 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:59:12 ID:yvywOXRRO
俺は間違いだと思う
太平洋の海流っていうのは全体的に西向きで、西からの探索には向いてない。
欧州の大航海時代でも、太平洋で多くの島が見付かったのは西→東航路ではなく東→西航路
インディアンのことは、
アメリカ原住民と言わないといーけないんだ、いーけないんだ
42 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:59:47 ID:TLMycM1Q0
コロンブスは死ぬまでインド発見! と喜んでたんじゃなかったっけ?
気になってたんだけど、インディアンとかアボリジニみたいな先住民ってどこから来たの?
>>42 ここインドじゃないんじゃね?って言われたけど、彼は認めなかったらしい。
彼が逝きたかったのはアメリカじゃなくインド。
45 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:01:41 ID:kc7IJVOh0
『創竜伝』ネタ推奨!
この人、金玉とられちゃったんでしょ?
47 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:01:59 ID:A24LRKOf0
原住民だろ
49 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:02:36 ID:6+Dt9M130
韓国=日本相手に捏造
中国=米国相手に捏造
次は、中国人が見つけたのだからアメリカ大陸は中国のものと言い出しますよ
51 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:03:37 ID:I6Nz64LQ0
宦官は偉大だからな
52 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:03:38 ID:9lE1P/zA0
少し前中国が国策で鄭和キャンペーンやってたろ?
その余波じゃないのかね。
流石に馬鹿じゃないんだから、大西洋を越えたら解るでしょ。
帰ってくる必要もあるし。ヨーロッパの港に入港する必要もあるし。
記録も何も無しで地図の写しだけが出てくるってアンタ。
本人は死ぬまでにメッカに行きたかったらしいよ。
53 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:03:59 ID:TcrH8WPe0
またていぞう(←なぜか変換できない)か。
54 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:04:35 ID:Ayvmx0Us0
ヨーロッパでは「フランシスコ・ザビエルが日本を発見した」ことになってるが。
55 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:04:57 ID:KQ5uE3kq0
はいはいすごいすごい
コロンブスでもないだろ。正しくは、コロンブスの船に乗っていた
見張り番かなんかの名もない船員だと思う。
57 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:05:50 ID:OPpsHKhI0
58 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:07:03 ID:1Q4doRFn0
これディスカバリーチャンネルでやってたよ
59 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:08:09 ID:T0G5DXRIO
この話、知ってるわ。でも、だから何?
今更アメリカに領有権主張したりするつもりなん?馬鹿中国は。
後だしじゃんけんなら世界最強だな。決して最先端を走らない国、中国。
60 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:08:17 ID:yXNGXseE0
まーシベリヤのエスキモーなんかは
アメリカ大陸をしてただろうし
中国って恥ずかしい国だな。。。。
61 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:08:29 ID:x0YpQjgw0
>>56 名は、ある。
その見張り役の名前は確か、アメリゴ。
勿論、それが「アメリカ」の由来。
62 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:08:29 ID:rt1Xfbvo0
鄭成功ってこの人の子孫だっけ?
台湾からオランダ人勢力を駆逐した人。
あれ?センター試験で世界史は満点だったのに
10年近くたつとさっぱり覚えてないや。あの努力は本当に無意味だったなw
63 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:09:37 ID:I6Nz64LQ0
アメリゴベスプッチか?
64 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:10:08 ID:gjXO22WJ0
つまり見つけたのに、ヨーロッパに帰ってきても誰にも教えなかったというわけですね?
「あの大陸は中国がゲットするアル。それまで内緒アル。」
卑怯な野郎だ
65 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:10:10 ID:ECmqjynV0
昔の中国人は凄かったと思うが
ここ100年くらいのチャンコロはゴミクズ
66 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:10:24 ID:1Q4doRFn0
はーん、これでアメリカ大陸は中国のものだって言い出す訳ね
68 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:10:47 ID:rwYOep/X0
69 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:11:15 ID:rt1Xfbvo0
70 :
ぴこぴこ:2006/01/17(火) 21:12:06 ID:CoW5ckqx0
ありえる。しかも原住民がいたのに発見とはこれいかに。
71 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:12:57 ID:1Q4doRFn0
発見発見こだわるレスが散見されるけど、
>>1には別に発見したなどと書いてないよね。
勝手に脳内議論でエスカレートしちゃってるのかな?
逆だろ。
インディアンが中国を発見して地図を作ったんだお
73 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:13:06 ID:9zHtZzVJ0
>>62 違う違うw
アメリゴベスプッチはコロンブスの後に何度か渡航して新大陸だと確認した学者。
しかし最近の中途半端なネット右翼ってすごいな
>>61 おいおいw 勝手に見張り役にするなよwww
76 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:16:20 ID:9zHtZzVJ0
なんで鄭和の地図が残ってるんだ?焚書から逃れたのか?
画像、仁クンに似てる
>>77 ヒント:Nで始まる中国・韓国・北朝鮮の得意技
81 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:19:19 ID:GaDC7Iho0
アルなら起源
>>40 黒潮に乗れば北米あたりまで流される可能性はあるよ。
日本の漁民とかで流された人はいるかも。
でもそうなったらまず帰ってこられないし、
それどころか大抵は途中で飢死にするか激しい高波に飲まれて終わりだろうけど。
83 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:20:18 ID:07BYXBXj0
特定アジアの人達って今更な事を蒸し返したがる癖があるようだね。
84 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:21:26 ID:VUg4FC4i0
>43へ
インディアンは約1万年前にシベリアからベーリング陸橋(当時は氷河期で海面
が低く、今のベーリング海峡の場所に歩いて渡れる場所があったらしい。)を
渡って北米大陸に入り、その後、急速に人口を増やして南下、南米大陸フェゴ島
まで広がったものらしい。
アボリジニについては、よく判らないらしいが、2万年前以降に犬を連れて
アジア方面から渡ってきた、という説がある。(アボリジニの伝承文学から、
そう言われている。)
それにしても鄭和の船は、でかいだけのジャンクの筈で、元々川舟だったものを
沿岸航行用に改良しただけのものだ。当然、凌波性に問題がある。
海流に乗ってアメリカに到達する前に、船体が持たないのではないか?
(ジャンク船の舳先は四角い。造波抵抗が極めて大きくなる。連続的な荒波との衝突
に耐えられるのかは疑問だ。)
85 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:21:53 ID:rUOCdNPP0
コロンブスがアメリカ大陸に到着したときの原住民
「オレたちはついに発見されたぞ!!」
あー、大航海時代久々にやりたくなった
87 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:23:44 ID:FwianY+EO
韓国だとこの地図は印刷されてるんだろうなw
_ _◆___
\. 皇 ./
( `ハ´) 中華民族は世界一アル。
(,, ~ 帝 ~)
.ノ ゞ__ゝ
89 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:26:02 ID:+qrre2IV0
中国人が発見したからアメリカ大陸は中国のもの!と言いたいのだろう。
90 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:26:05 ID:soA/ajEZ0
6世紀のアイルランドの僧・聖ブランダンも
コラクル(牛の皮のカヌー)に乗ってアメリカ大陸に到達したと言われている
91 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:27:29 ID:rt1Xfbvo0
>>87 印刷も韓国の発明とか言ってたっけ?
アホな俺にはよくわからんがグーテンベルクって誰?って話になる気がする。
半島は胴を使った印刷だっけ?
>>85 世界中の原住民と呼ばれる人達、アボリジニーとか北南米のインディアン達は
侵略者に対して発見された当初は、特に反応はしなかったらしいよね。領土の概念もなかったみたいだし。
92 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:27:45 ID:3Gd5mBmk0
シナはこの手の話がいつでも湧いて来る
いちいち本気してたら身が持たんよ
六千年前のワインが液体のまま出土したとか
農家の納屋から「孫子」の続きが八十何巻出てきたとか
94 :
井尻 ◆2bWXZoSE7M :2006/01/17(火) 21:30:49 ID:1/lFbPAH0
アメリカ大陸の領有権を主張する布石?
95 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:32:22 ID:imbkyEQfO
96 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:32:34 ID:soA/ajEZ0
97 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:33:44 ID:NGWKHhk20
物事は最初に始めたヤツよりも世の中に広めた者の勝ちって事だな
楽市楽座も信長が最初じゃないしね
98 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:35:02 ID:MZmcRJLuO
くだらん話だ。
99 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:35:06 ID:arQ43ngrO
本当は韓国人が最初に発見したね
オーストラリア同じ頃発見したね
100 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:36:47 ID:XD66FmDp0
発見者は俺なんだすけど
101 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:37:11 ID:G3UdcPTzO
鄭和は確かにやったと思うよ
世界一周したと言われている
この地図アメリカ大陸が正確すぎると思うんだけど。
フィリピン諸島や日本列島の雑さを見る限り、緯度経度を測って作成したのだろうか…。
104 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:39:16 ID:aCXFltxlO
最初に発見したのはアメリカ先住民じゃね?
…と、過去100回は繰り返したであろうレスを再び…
105 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:39:39 ID:5mukMvq/0
世界三大発明の
羅針盤、活字印刷、火薬
は全て中国人の発明だよ。
日本人はちょこちょこ他人の発明品を改良するのがうまいだけ。
106 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:39:53 ID:m3GxPhQj0
原住民の存在は無視ですかい
107 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:41:45 ID:07BYXBXj0
中国が朝鮮の親分という事がよく分かりますね。
108 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:41:57 ID:rt1Xfbvo0
正確には火薬は中国人じゃなくて北方民族の発明だけどな
109 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:42:02 ID:u/w5cT8q0
初めての中国人がアメリカ大陸に辿り着いたという話だろ?
110 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:42:03 ID:qmGjQihd0
>>104 そういうのって、発見じゃないような。
中国人 : 発見した!!
ネイティブ: 俺住んでんだけど。なに?
111 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:42:31 ID:tW7GQqzS0
>>57 >>96 http://www.ship.nias.ac.jp/isida-ship5.htm > 1957年南京の北西にある明代の造船所「宝船廠」跡から、1本の舵軸が発見された。長さ11
>メートルのもので、これを基に中国の学者の1人が現代の河船と舵軸の比率から全長48〜53
>丈(154〜170メートルほど)の船を推定し、宝船の記録は正しい、科学的に証明された、と論じ
>た。
> 20世紀前半、イギリスが支配していた上海の税関に勤めながら、当時の中国船を調査、記録
>した人物にウースターがいる。その著書の中に福州の海船の図があるが、長さ45メートル、幅9
>メートルのこの船は長さ9.5メートルの舵軸を持っている。発掘された舵軸と比べても、特別小さ
>いものではない。
> さらに江戸時代の日本側の記録(詳細な図がある)によると、竜骨長12丈(36.4メートル)幅2丈
>9尺(9メートル)の唐船の舵軸は長さ4丈2尺(12.7メートル)もある。これらから考えると、11メート
>ルの舵軸は50メートルほどの海船のもの、としても不自然ではない。海船と河船の舵の違いなど
>から、前述の論文を批判する中国の学者も出てきている。
112 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:44:38 ID:u2i/Ot/e0
コロンブスが発見したのはインドだよ!
113 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:45:13 ID:aCXFltxlO
アメリゴじゃなかったか?アメリカ大陸発見は
115 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:46:15 ID:BoF4hi8H0
中国の職人さんが丹精込めて造っただけあって
よく出来てるな、この地図
あまりにも出来の良過ぎる地図なのが気になるな
117 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:46:38 ID:kc7IJVOh0
>>93 それ、と学会の餌食にされた本じゃなかったっけ?
118 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:48:14 ID:YVDVmwOI0
中国は世界一、それで十分
ところでこの時代経度ってどうやって測ってたの?
教えてエロい人!
エリクソンだっけ?あいつはもっと早くから辿り着いてるって話がある。
もっと先(紀元前後?)にグリーンランド周辺だが、フィン人が辿り着いているって話もあるよな。
121 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:50:21 ID:NVoJctpy0
ま、南極が発見される前に書かれた
南極の地図もあるしな。
口に出して言えば恥ずかしいってことを知らないだけだろ。
アメリカ大陸に到着していたって、そのあと中国は何もしてないじゃんw
123 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:50:59 ID:Ss1v4/hu0
川や山の位置まで記録してるってことは
内陸までかなり大規模な調査があったと思われるが
その割には海岸線がすげえ適当。
言い伝えを地図にしてみた感じやね。
こっそり南極大陸まであるし。
124 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:52:35 ID:rt1Xfbvo0
>>119 海上で夜空に向けて自分のチソポの角度で図ってたらしいよ
「うむっ、今日は60℃か。sinθは・・・・」
>>112 コロンブスはゆで卵を発見したんじゃなかった?
126 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:53:36 ID:kc7IJVOh0
127 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:54:11 ID:knMwH2Yq0
>>123 海岸線の調査より、内陸の調査のほうが難しいんだけどな。特に、当時未開の南北アメリカ大陸。
実際に中国人が探検して書いた地図である可能性はほとんどゼロだろうな。
128 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:54:17 ID:1IkSQPuc0
元々、人間が住んでいるんだから発見もクソもない。
129 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:54:39 ID:sMrnn+BY0
アメリカ発見したのはインディアンだろ
130 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:54:51 ID:5Ki4SkHo0
テイ・トウワ
発見したかどうかは、ともかく明がテイワの遠征のあと鎖国してなかったら、実際にアメリカ大陸に植民がされ中華系アメリカ合衆国が成立し、世界は今頃、中華系支配による暗黒時代を迎えてた可能性もあるかもしれないと思うとぞっとする。
せめてインディアンじゃなくて、ネイティブアメリカンにしないか?
>>110 それをいっちゃ、日本列島を発見したのはウリ達ニダ
って人たちが出てくる
134 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:57:56 ID:Mz7u9ARO0
つまりこう言う事だな、
タンスの中に親のヘソクリがあって
それを発見したが
それはもともと親の金だったって言う事だろ?
135 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:58:02 ID:Hup+akR+0
>>102 >>116 その地図が本物だとすると、
鄭和は大西洋を渡って米大陸を発見した後、大陸沿岸を南米の先まで回って太平洋に出て沿岸を北上、
その後、豪州を経由して明に戻ったのかな。
大西洋⇒インド洋と戻ったのなら米大陸の西側がどうなっているかわからないし、大陸を大西洋の西に描いただろうから。
136 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:00:33 ID:VUg4FC4i0
世界3大発明は中国かも知れないが、結局、羅針盤は水を張った容器に
中華料理のレンゲみたいな方位針を浮かべただけの物で精密な計測は無理、
活字印刷も木版で大量印刷には適しておらず、識字率の低さも災いして
後に衰退(最初から仏典等、特殊な用途に限られて使われていた為)、
火薬は北宋がモンゴルに使ったが、結局、戦争に負けて火薬の技術はモンゴル
によって世界に広まった(日本では蒙古襲来の時、「てつはう」として
火薬の炸裂弾が使われ、当時の鎌倉武士達を驚かせた。)。
結局、初歩的な段階の発明しかできず、他国による改良や研究に追いつかれ、
追い抜かれたというのが、中国技術史。
その後、羅針盤を使って中国にやって来たイギリス人に、火薬を使った兵器で
打ち負かされ、今でも印刷機1台国産化出来ない、惨めな国。
137 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:01:01 ID:Zvf8m4TwO
正確にはアメリカ[大陸]を発見したのはイタリア人のアメリゴ・ヴェスプッチですけどね。
138 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:06:26 ID:vpBmhWii0
>>136 なんだかおまいの言い方は、
「コロンブスは卵を割らないと立てられなかった負け犬」
って言ってるようなもんだな。
日本の品位を下げるのは止めてくれ。
来年、中国の教科書には載るんだろう
140 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:09:16 ID:/4lJUgw+0
141 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:10:28 ID:q1MMWx3g0
これまえにDiscoveryチャンネルでやってなかった?
>1
あっそ、よかったね。
143 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:12:33 ID:Gb2fcfsA0
エジプトから南米の山奥でしか算出しないヒスイが
装飾品として大量に発見されている件はスルーですか?
144 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:16:08 ID:mTEcZdTD0
アメリカ大陸へわメイフラワーで無く、5月花?
ところでアメリカ大陸の地図なんて作る必要があったのか?
交易もなかった可能性が高く、航路としても使えないのに。
146 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:17:21 ID:2YO1+WkW0
「最初に発見したのはインディアン」などというたわごとをほざいて
いる奴がいるが、インディアンはただアメリカに移っただけであって、
アメリカと自分の出身地を往復した訳じゃないんだぞ。
そこんところを勘違いするな。
んな事を言ったら、間宮海峡だって、間宮林蔵より遥か以前に、
地元のアイヌが発見している。
世界の地理を知った上において、間宮海峡を発見したのが、大切な訳。
(ちなみに清国の役人も、間宮海峡の存在は知っていたが、間宮海峡の
向こうに存在する島が、当時世界中で「島かそれとも半島か?」と議論
されていた樺太であるとは、全く知らなかった)
147 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:18:43 ID:knMwH2Yq0
>>145 漁場と基地、定住地の確保が目的じゃない?
アメリカ西海岸に中国人が住んでいたらしき痕跡が発見されているようだし。
148 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:19:07 ID:aCXFltxlO
日本も大昔 九州かどっかの噴火で住めなくなって
南米に行ったよね
149 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:22:13 ID:VUg4FC4i0
>136だが、>105が「日本人は小手先の改良が上手いだけ」等と言う
から、中国技術史の実態を引いて、からかって見ただけ。
技術発展の本質が、研究と改良に多くを依存する事が理解されればOK。
「偶然、いいもの見つけちゃった。」だけでは、威張れないのが歴史と言うもの。
日本の品位を下げている訳では無い。
嬉々としている田中芳樹の顔が目に浮かぶ
151 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:23:02 ID:HyDWQCED0
ちょっとまてよ、韓国の地図がまだだぞ
152 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:23:44 ID:NlIr18tT0
153 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:24:37 ID:p5bZZij00
このニュースのせいでヴィンランドサガ買ってしまった。
中国の事だからきっと行ったのは日本で日本はアメリカ領って皮肉だよ
155 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:24:54 ID:2YO1+WkW0
"この地に住む人々の肌の色は赤黒い。頭や腕には鳥の羽が縛り付けられている"。
↑
かなりうそ臭い。
「鳥の羽の飾り」というのは、インディアンの風俗としてかなりポピュラー
になっているが、実は数多くあるインディアンの部族の、一部の部族の
風習に過ぎない。
それ以前から北欧のバイキングが渡ってたんじゃなかったっけ?
158 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:27:05 ID:MggTLH990
その1428年の地図を出してから物言え
ない?検証のしようがないな
159 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:28:05 ID:sMrnn+BY0
つまりアメリカを発見したのはインディアンて事か。
名づけた奴が偉いんだし
あとでもっと前にといわれてもそりゃ居たっておかしくは無いがもはやどうでも良い
161 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:29:21 ID:+I5E5uYK0
「発見」の定義が分からない漏れ様が来ましたよ。
162 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:30:20 ID:xOCUMkWfO
ネオアトラスやりたくなった☆
まあ恐竜の骨だってずいぶん昔から見つけられてたしな
まあ、結局歴史は繰り返すってことじゃ?
165 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:33:09 ID:wN41Jdqy0
最初に発見したのは数万年前のネイティブ・アメリカンだろ
166 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:33:55 ID:1AKFK9Gv0
最初に発見したのは、ウリナラニダ3世。
キムニダ氏ら数名だw
167 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:34:11 ID:kvMSEnSx0
中国人が、最初に本来の住人(アメリカインディアン)を虐殺した者と理解してよろしいでしょうか。
とりあえず複写した人物は何者なんだ?
169 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:47:24 ID:SeZOFl8B0
バイキングって食い放題だよな。食い放題なら中華の得意技じゃねえか
動いているものなら何でも食べ尽くす。人のものであろうが何でも横取り
171 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:49:33 ID:knMwH2Yq0
>>189 動くものなら飛行機でもか?w
ゴムだけはダメだったりしてな
172 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:50:19 ID:dhkjwozTO
内容はよく覚えてないが、半年くらい前のディスカバリーチャンネルの番組で否定されてたような
中国人のアメリカ大陸発見っていう二時間番組
「ビッグバン」もシナの爆竹が起源アルヨ
174 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:52:11 ID:v0MefNcs0
つかインディアンは陸続きだった頃に渡ったんだろ?
新大陸発見者とは言えないんじゃねーの?
まーでもどっちにしろモンゴリアだから中国人と大差ねーだろうけど。。
それにアフリカの奥地とかオーストラリアとか極地って近代になってからじゃなかった?
>>133 それはもう既に言っている。彼らは俺たちの想像をはるかに越えているから。
176 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:54:16 ID:3igD32pZ0
鄭和だったら可能性はあるかもね
ピリレイスの地図と同レベルだろ
178 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:59:19 ID:+NT00CFD0
んー?
プロペラを発明したのが平賀源内だっつー説はどうなったんだ。
179 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:01:43 ID:ADeYIkxW0
地球を発見したのはチャンコロだ か。
180 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:13:04 ID:J72AYGt50
これ大航海時代の欧州で作成した世界図の模写だろう。
写し取るとき経線、緯線を書き忘れてるのが間抜け。
経度緯度の描いてない地図って絵巻物に過ぎない。
朝鮮半島、日本列島さえまともに描けない測量、航海技術で
アメリカ大陸、アフリカ大陸、欧州の地図描けるか?写しだろ。
捏造だな。
181 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:17:32 ID:yc5BgpSdO
どうせシナ畜は年代測定者に資料を渡さないだろw?
テイワか 宦官だったんだよな
183 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:20:20 ID:kHnyZrVp0
>>57 その全長は120メートルを超えるような大型船だった。
この数字を信用できる思考回路って、、、
184 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:28:47 ID:1Q4doRFn0
光栄の大航海時代の新作が2月に出るはず。
185 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:34:24 ID:2YO1+WkW0
>>183 排水量にして500トンほど。
あり得ない数字ではない。
186 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:40:11 ID:ZVdsJ5MbO
どうせチョンの偽造だろ
中国は世界の部落
187 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:45:16 ID:6f7Gg1zBO
食文化と栄養学(漢方医薬)の進度を考えると中国の方が遠洋航海に有利な気が
腐ってドロドロになった塩漬け肉を壊血病でグタグタになった歯で食うのが“大航海時代”の真の姿
188 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:46:22 ID:knMwH2Yq0
>>187 どっかの番組では、もやしを栽培して食いつないでたとか言ってたな
189 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:48:15 ID:C8n88b3Y0
インディアン、うそつかない
チャンコロ、うそばっかりアルよ
ロドリゴデトリアーノは?
191 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:53:12 ID:oQFM4Lwy0
地球は丸いってのを知ってたような地図だな・・・
地図の記述方法から見ても、ヨーロッパの地図学者が作ったものを転記翻訳したと見るのが妥当では?
鄭和で一発変換できてびっくりした
まぁ模造ではないだろ、鄭和の大船団の話は有名だ
193 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:56:45 ID:soA/ajEZ0
>>185 排水量500トンなら16世紀のガレオンと同じくらいなので
せいぜい全長4、50m程度のはず
昔のシナ人を今のチャンコロどもと一緒にするのは可愛そうだ
>>183 いや、向こうでも「誇張のし過ぎだろww」って否定的だったのが、近年になって南京郊外の造船所跡から
巨大な梶だかが発見されてそれで「マジだったのか!?」って驚いたって話だからな。
秦の始皇帝の陵墓発見もそんな感じだからなあ・・・
アラビア半島〜アフリカ大陸西海岸までは行ったらしいがアメリカまでは行ってないだろ。
文字通り(当時じゃ)何にも無いし。
196 :
ゴキブリ渡邊:2006/01/18(水) 00:03:16 ID:nL0PKum00
ウリナラではなかったのか?
そもそもコロンブスが発見とか叫び出す前から
インディオが住んでたっての
発見て得意げに言われてもな・・・
コロンブスのアメリカ発見は、その後のインディアン大虐殺を招いたという
歴史上の偉業だ。
鄭和がたとえ、アメリカを発見していたとしてもその後の歴史に何の影響を
与えていない以上無意味だ。
鄭和の目的は交易であって世界探検じゃないから・・・
200 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:13:25 ID:h2Gu6My30
>>156 交流は無かったみたいですけどね。
それに大陸に渡ったバイキングは気候の激変によって全滅しちゃったからな・・・
201 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:16:28 ID:ReyHzmjH0
で、なに?
アメリカ大陸は中国のものとでも言いたいのか?
原住民がいたので、最近は、コロンブスは新大陸を「発見」
じゃなくて「到達」と言うと・・米人から聞いた事がある。
後、オーストラリアの山なんだっけー?あれは、原住民語で
言うようになって来ていると・・豪人から聞いた事がある。
むしろゲイかトランスセクシャルのものだと主張されたりして
204 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:18:26 ID:u51bydA00
鄭和の航海については、史料が破棄されたそうでわかっていないことが
多すぎるのは事実です。何代目かの皇帝が、再び、「大航海」を行おうと
計画したそうです。膨大な予算を必要としたのですが、
これが全く無駄であると考える官僚たちが抵抗してそうしたといわれています。
鄭和が沖縄にこなかったことはわかっています。大西洋を横断して
アメリカに到達した可能性は皆無といっていいでしょう。インド洋
の航海もイスラム教徒の水先案内人に頼ったことがわかっています。
インドに行こうとしてアメリカに行ったコロンブスって実は馬鹿なんじゃ…
206 :
( =^-゚)ノ だから何なの?:2006/01/18(水) 00:21:55 ID:uDtzw1A9O
ネイティブアメリカンが証明した
『古代アメリカは日本だった!』
[日●本]失われた旭日帝国の謎を解く
ドン・R・スミサナ著
吉田信啓・訳/解説
●徳間書店1992年刊
アイオワ=会い場
アラスカ=有りアシカ
オクラホマ=遅れ本真
オレゴン=往来雁
テキサス=敵刺す
テネシー=天の西
ミシガン=道雁
ワイオミング=上の民家
etc.
鄭和って日本にだけは行くなって厳命されてたんだっけ?
208 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:25:58 ID:99cLp9zSO
>>202 ウルルだね。
オーストラリアの白豪主義者はこれはエアーズロックだぁ!!というらしいが…
>35
>鄭和って中国人じゃなくてイスラム系の人だって、「トンデモ本の世界S」
>に書いてあったよ。
トンデモでも何でも無い、確かにイスラム系。中国は他民族国家なので、イ
スラム系もいる(しかも数種類)から、中国人じゃない、というのは間違い。
まあ正確に言うと当時は中国じゃなくて明だが。
時の明王朝が西へ航海する際にイスラム国家を経由するから、その時トラブ
ルが少なくて済むようにイスラム系をリーダーに任命した。
ちなみに、鄭和はちんこ無かった。
というか、大西洋まで行ったのかよ・・・。
鄭和以降対外志向が無いんだが、あれだけ的確なアメリカの大体の地形が分かるもんかね。
というか、他の地図との合体させたんじゃねーか?
ヨーロッパまでいけるわけねえし。
>207
なんで?
>206
インディアンは氷河期にアジアから渡ってったといわれてるから、
血統的には繋がってそうだが、だからと言って日本だというのは、
ウリナラマンセーに等しいデムパを感じます。
212 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:29:13 ID:grR4peIC0
最近では、宗主国様が、属国の真似をするようになったのですか。
そうですか。
213 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:31:56 ID:49xmK/9r0
鄭和って、アフリカにも遠征したんじゃなかったっけ?
中国人がアメリカに到達したかもしれない可能性は勿論ある。
だけど鄭和は資料が失われている部分が多いといっても、
基本的に航海で行っている場所も目的も判明しているわけで。
それが実はアメリカにまで行っていましたというのは無理があると思う。
鄭和の記録って焚書されたんだっけか?
217 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:36:26 ID:/SiftTvf0
>>1 どうみても、鄭和の時代のものじゃないだろw
218 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:36:31 ID:PJwx9D/rO
>>199 コロンブスの目的は探検ではなく布教。
>>205 西回りの海路でインドに到達できるかどうかを探る旅なので、新大陸をインドと間違えてもしかたない。
>211
なんか、あの元を破った日本に近づくな見たいな話をどっかで読んだんだよね。
ほんとかどうか知らないけど。
220 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:38:25 ID:h2Gu6My30
>>209 第七回目の航海の時に部下のイスラム教徒をメッカに巡礼に行かせたらしですしね。
使った航路も未開のモノでもなんでもなくて、よく知られていた航路だし。
推察とあてずっぽうで闇雲に西を目指したコロンブスとは意味合いが違うかと。
221 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:41:25 ID:mvgU5IH30
永楽帝は義満と勘合貿易(朝貢)してるわけだから日本に大船団を送る必要はないでしょ。
なんと言うかデモンストレーションが目的なわけだし。
>行かせたらしですしね。
行かせたらしいですしね。 のミスです。
インディアン(ネイティブ・アメリカン)の言語と、
アイヌ語は、同じ抱合語という特殊な言語に
分類される。
アイヌ(縄文人?)とネイティブ・アメリカンが
つながりがあるのは、間違いなさそう。
鄭和がアメリカまで行ってたっていうのは前から言われてなかった?
中国は好きになれんが鄭和は偉大な人物だと思う。
>>220 鄭和は艦隊だけは立派だけど、ようは良く知られていた航路を利用して旅しただけですからね。
そもそも未知の航路や島を発見するという発想すらなかったように思います。
226 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:48:39 ID:D2Hwn0C+0
1418年に北極や南極が描かれているなんてとてもすごいですねーw
227 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:49:25 ID:erDcGmwN0
発見とはネイティブアメリカンに失礼だよな。
コロンブスにも鄭和にも見つけられなくてもアメリカはずっとそこにあって暮らしてる人はいたのに。
228 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:50:24 ID:GBk0k0d60
これってさ、複写したというのは東洋周辺だけです、ってオチじゃないの?
南北アメリカやオーストラリアの描写がどう見ても18世紀で無いとわからないレベルだよ
鄭和の行動範囲や当時の技術と比べてあまりにも整合性が取れない
229 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:56:11 ID:7Jfk9jpc0
鄭和はもともとは朝鮮人である。
歴史的にも大陸を発見した人物は偉人として尊敬される。
しかしながら鄭和のアメリカ大陸発見だけはキリスト教の陰謀で歴史から消されている。
朝鮮民族の優秀さを白人が妬んだ結果だ。
それを思うと同情せざるおえない。
230 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 00:57:32 ID:VHdxoHdy0
>>227 俺も学生の頃からそれが不満だった。
発見とか到達とか、思いっきり一方的な解釈でしかないやん。
231 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:02:20 ID:bj8jrsku0
鄭和はイスラム教徒だし、中東・アフリカ近辺を
ウロウロしてただけでしょ?
233 :
ネイティブアメリカン語と日本語対比:2006/01/18(水) 01:08:48 ID:uDtzw1A9O
アル、アリ=有る、在り
アナワク=穴湧く=泉
アシホクニ=葦穂国
カリ=狩り
エリー=入江
ガン=雁
ゴー=郷
オサゲ=お下げ髪
ウミ=海、湖
ウェノナ=上の女=長女
ユマ=夢
メツェ=飯
ミズ=水
234 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:10:01 ID:jkA9NHEU0
「ふしぎ発見」でもやってたけど、
この学者は、鄭和自身がアメリカの行ったとは主張していないんだよね。
艦隊を幾つかに分けて、その一つがアメリカに行ったと主張していたと思う。
235 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:10:12 ID:VHdxoHdy0
236 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:11:34 ID:oWSfdb+H0
大陸を発見したのが偉いんじゃなくて、
ヨーロッパからアメリカ大陸への航路を発見したことが重要だと思うの。西洋史的に。
ただそれだけ。
237 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:17:17 ID:A5UF9Nwc0
つーか、コロンブスってチャンコロ製の地図もって航海してたんでしょ?
238 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:17:53 ID:LPaaXeBOO
中国発見したの誰だろ?
239 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:19:17 ID:KaK4dAQ70
日本軍が使用したとされるマスタードガス弾のソヴィエト製レプリカが発見された
240 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:20:08 ID:r92yUKhe0
>>219 元を破ったのは日本だけとか思ってそうだな
241 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:22:30 ID:gCdZW7uiO
インディアンを敵に回した。
242 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:26:13 ID:keZRXBXI0
南極がある時点で怪しすぎwwwwwww
243 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:27:16 ID:wZhbPtwL0
その時代は中国人はいなかったから間違い
244 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:27:24 ID:ZR0EIyPK0
不思議発見で前に取り上げてたけど、コロンブスがアメリカ大陸の
地図を既に持っていたとか言ってたな。で、その地図を描いたのが
鄭和だとか。あの番組は、トンデモをたまに取り上げるけど。
245 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:30:43 ID:y1g5AT3i0
最初に見つけて、地図作るだけじゃだめなんだよ
侵略して先住民を虐殺・無抵抗にし、完全に植民地化する
という一連の流れの端緒になりうるものでないと、発見とはいえないんだよ
地球が丸いことを意識して書かれてる。(半円筒正積図法?)
インチキ臭いなあ。
>>245 見つけてもいないのに、どうやって先住民を虐殺するん?
大体、鄭和の艦隊は反対側しか行っていないよ。
248 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:36:18 ID:At7wv6uu0
いくらなんでも大陸の外観つかみすぎだろ。鄭和なんてイスラムと中国の
商人が開拓した航路の上を行き来しただけだし。胡散臭いにもほどがある。
中継地となる港町もなく、また大西洋の潮流・風系に関する知識も大して
もっていないであろう中国人風情が、どうやってこんな地図作ったのか説明して
もらいましょうか。
249 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:38:06 ID:BT+cB+880
250 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:38:37 ID:nZui3ADY0
測量までしたのにどこも侵略せずなんて有り得ないんじゃないの
特に当時の中国じゃ
251 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:41:54 ID:FE+dxolU0
まあぶっちゃけ、バイキングとかはとっくに到達してただろ。
それに不思議な事だが、昔の地図に南極大陸が書いてあったりするよな。
252 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:42:48 ID:jkA9NHEU0
「南極大陸」が描かれてるのがオカシイと書いてる奴がいるけど、
19世紀に実際に南極大陸が発見される以前から、
幻の「南方大陸」の存在が15世紀ごろから主張されていたんだよね。
だから中世の地図には「南方大陸」が描かれてるものが結構あったりする。
複写時期は1763年とされている。その頃になれば正確な世界地図
が出来ていたはず。
なのに、わざわざ1418年の地図を複写する意図がわからない。99%詐欺。
1418年に製作された本物が科学的に年代特定でもされない限り、
これを本物と認める科学者が居るとは思えないね。
254 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:43:40 ID:At7wv6uu0
>>251 北半球にばっかり陸地が集中していてバランスが悪いから書いちゃえー、ってはなし
255 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 01:50:40 ID:KwrpSmppO
これはシナ人が大昔から嘘つきで詐欺師
みたいな連中だったって記事だろ?
日本を発見したの誰?
>>219 真実かどうかはともかく、そういう事情はあったと思う。たとえば洪武時代の
胡惟庸の獄では、胡惟庸が北へ逃れたモンゴルや日本に使節を送って
その支援を得て謀反を図ったことになっているから(北虜南倭の原型か)。
当時の状況としては、
モンゴルはともかく日本から援助を受けるなど到底あり得ぬ話だが、
日本は強いと認識されていたために、洪武は日本を使って
獄をでっち上げる気になったのだろう。
>>240 安南の陳朝については、
残念ながら陳興道が活躍した時代とは異なり
胡季にのっとられてしまっており、
永楽は安南を簡単に打ち破って、これを併合してしまっている。
(孫の宣徳の時代に手放してはいるが)
258 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:01:24 ID:QoxYOwgs0
とりあえずこの地図が1418年に製作された本物を1763年に複写したものだと
特定することはどうやったって無理なんだよ
259 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:01:55 ID:qL03BB750
鄭和がアメリカに到達したか否かは分からないが、地図は偽物にしか見えない。
北極、南極の様子があまりに正確に表され過ぎ。南極大陸の発見や、北極に大きい
島がないと分かったのはいつ頃よ。
260 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:09:57 ID:CJLfe8+dO
ES地図
261 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:12:03 ID:bpFhpPFB0
中国は本当に歴史を軽んじる国だ。
歴史事実はたくさんあるのにまともに客観的検証のできない国。
ようするに歴史「学」が発達していない国なんだな。
262 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:13:36 ID:Aaoe+kWCO
単に複写したときに書き足しただけじゃ…
鑑定したっていう5人が何者なのか、何人なのか不明
鑑定方法も不明
264 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:30:35 ID:Nn2zDoEZ0
265 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:46:28 ID:yCSveiFA0
第一発見者は縄文人と同種の人種です。縄文土器が太平洋岸で見つかってるのはれっきとした事実ですから。
うさんくさい地図なんか出さなくても、出てきた地層と放射性同位元素でばっちりウラが取れてますから。
266 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:58:39 ID:1fHVBIfYO
ソースは朝日ですか?
267 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:01:47 ID:CJLfe8+dO
268 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:09:00 ID:w/oL782c0
>>265 確か母乳感染のウイルスでも確認されてらよね。
発見しても世界に向けて発表しなければ意味は無いだろう
もし”発見”そのもので評価されるのであれば、それは原住民だ
270 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:40:34 ID:E32iLEY3O
鄭和だろうがコロンブスだろうが、そもそも人の住んでる土地に来て俺が1番もクソもなかろうて・・・。
何故、アメリカも中国もネイティヴを無視して話しを進めんのさ・・・。
272 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 04:23:04 ID:00m3Q5m/0
>>256 アメリカではペリーが日本を発見した事になってる。
273 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 04:30:42 ID:cSVoddmxO
韓国系シナ人
274 :
だいたひかる:2006/01/18(水) 04:36:21 ID:rjAfMRK40
どーでもいいですよ♪
韓国の次は中国か 捏造 捏造 捏造
北極 南極 グリーンランドまであるのが気になる
アフリカまでいったのは間違いないが
アメリカ大陸が正確すぎる
>>209 なるほ なんで グリーンランドまで あるかなんとなくわかった
まあ捏造確定
279 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:03:55 ID:5Mz1zxWt0
地球を発見したのも中国人とか言いそうだな・・・
宇宙もか?
280 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:07:21 ID:PHkaWXPM0
ゴルフも中国人w
281 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:10:05 ID:iCsaFe2GO
そもそも人類の発祥の起源が偉大な中国様ですからね
中韓の捏造癖は呆れる
オカルト板にでも移転する話だと思ってたのにまだ続くのかw
鄭和は朝鮮出身
285 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:22:52 ID:wOZe8NmV0
米国の先住民には二種類ある。
まず第一波はコーカソイド系で、これが新大陸に入ったのが四万年前くらい。
次に第二波としてモンゴロイド系がコーカソイド系を駆逐しながら
新大陸に広がった。これが数千年前の話。
その後で約千年前にヴァイキングがヴィンランドを発見したことになって
いるが、その間にポリネシア系が海流に乗って五月雨的に到達していそうな
気もする。
286 :
◆.PwOuPraDM :2006/01/18(水) 06:24:09 ID:+6HICYg90
民明書房の書籍にすべてはかいてある
( `ハ´) < ・・・というわけで、アメリカは中国の土地だと確定したアル
290 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:37:30 ID:/SiftTvf0
中国人と呼ぶのもはばかられる人物なんだが・・
馬三保、すなわちのちの鄭和は、馬哈只の子として雲南で
ムスリム(イスラム教徒)として生まれた。姓の馬は預言者
ムハンマドの子孫であることを示し、父の名はイスラム教の
聖地マッカ(メッカ)への巡礼者に与えられる尊称ハッジに
由来する。先祖はチンギス・ハーンの中央アジア遠征のとき
モンゴルに帰順し、元の世祖クビライのとき雲南の開発に
尽力した色目人政治家サイイド・アジャッル(賽典赤)である。
チャイナかどうかはともかくインドだと思い込むようなアホが発見したとは思えないな。
292 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 06:42:11 ID:RJEcKawU0
ヴィンランドサガすれはここですか???
この地図を見て即座に突っ込みを入れられない人間は危ない。
つか、既にコロンブスの頃には
あの海域に名のない海賊さんがいたらしいからな。
296 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 07:23:38 ID:qGfRYO7c0
>>1にはどこにも発見とは書いていないのに、発見発見バカみたいに連呼している奴が居るな。
297 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 07:27:19 ID:K/UQ2/YQ0
発見者は原住民だったり
299 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 07:37:50 ID:B9OPSoth0
オーストラリアまで知っているところが凄いな
300 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:17:57 ID:an4umqy90
>>202 エアーズロックをウルルと原住民の言葉で呼ぶってことだね。
実際にエアーズロックに行ったけどエアーズロックって標記はなかったと思う。
地名はウルルなんたらナショナルパーク的な感じだった気がする。
エベレストも最近じゃチョモランマって言うもんね。
301 :
宇宙の起源は韓国:2006/01/18(水) 08:20:59 ID:HAfQ2ahP0
最後には、「韓国人ということで決着」するだろう。
302 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:30:08 ID:5dtSw6yQO
>>301 テイワの父親は朝鮮人説浮上に100ペソ
303 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:33:13 ID:YzddgmKH0
今は亡き第一発見者とやらも良い迷惑だなw
304 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:33:54 ID:QlS20/PUO
更に最後は模造で決着が付く。
305 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:37:32 ID:3vuv0YO00
南京大虐殺は捏造
306 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:41:01 ID:OP3L/1Kw0
そろそろ半島から、鄭和は朝鮮系中国人だ!という声があがると思われ。
307 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:44:10 ID:gSfiEq0WO
308 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:44:38 ID:4hNe5pyw0
1418年の地図に18世紀の最新情報を追加してアップデートした地図ですね。
309 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:45:07 ID:VwsNp5wy0
('A`) ・・・・こういうことをするのはウリナラだけだとおもっていたが
ホッピングもな
311 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:48:41 ID:CXHgu0WM0
鄭和は玉は無いけど肝っ玉だけはたいしたもんだ。
312 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:48:45 ID:2Kst/0Qc0
313 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:50:56 ID:I1RJPzWj0
だったら当時に何故言わない
これに関しては最初にコロンブスが・・というのを定説にしちゃったのがいけないんじゃないか。
そりゃ「そんなのでいいんだったらうちにだってあるよ!」みたいなのがウヨウヨ出てきても仕方ないよ。
大昔のヨーロッパ自己中世界観時代の名残りみたいなもんだから、もう突っ込んでやるなよってとこだな。
315 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:51:06 ID:tQun2WJU0
316 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:51:08 ID:j8sb3v1l0
日本を発見したのは朝鮮民族なわけだが
317 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:51:55 ID:VSPxWBAZ0
ここの皆はなんでそんなに必死なの?
日本人だろうが、中国人だろうが、コロンブスだろうが、誰が発見してもいいじゃん。
少なくとも、今生きてる誰も発見者じゃないことは確かなんだしね。
それとも何?
コロンブスの名誉を守る為にこんなとこで吼える意味でもあるとか?
或いはコロンブスの親戚か何か?
どっちにしても話題が下らなさ杉。
318 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:52:10 ID:R1RjpEF6O
10世紀にはバイキングがすでに上陸していて、彼等の遺跡も発見されているんだが……
319 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:53:24 ID:2Gl34KiZ0
>>316 そもそも地球を発見したのは朝鮮人なんだろ?
320 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:54:45 ID:gSfiEq0WO
李箸振、リバーシブルも中国が起源だな
<まとめ>
これがコレアだったらはいはいわろすだったが
中国だったから純粋に興味深い
322 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:55:23 ID:rCzkHLQjO
>>316 それ以前にナウマンゾウやら狼、オオツノシカが見付けただろ
人と言う条件なら中華じゃね?
323 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:55:45 ID:gDYC+OZUO
結局一番優れてる民族は、朝鮮人なんだろ
324 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:55:45 ID:svZY4Jvd0
アメリカ大陸には初めっから人がいたんだから発見とか言う方がどうかしてる。
325 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:57:17 ID:C+g7eUkC0
新発見もなにも、氷河期にベーリング海渡って移住してきた
先住民の立場はどうなるんだ?
326 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 08:58:00 ID:2Gl34KiZ0
327 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:01:02 ID:1I/SaoWDO
アメリカが大激怒して中国(香港以外)とバカチョンを空爆してくれないかな。
328 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:03:27 ID:zvPzWx1t0
氷河期にベーリング海峡を渡ったモンゴロイドが始めて新大陸を発見したわけだが。
330 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:08:19 ID:kAssN1BNO
そして、アメリカ大陸はチャイナのものであるアルといいだす
331 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:11:16 ID:wDrCHdlm0
ということはアメリカ大陸は中国の旧領という訳のわからない理屈が。。。
332 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:11:50 ID:qhFFiiPF0
大陸発見した舟の名前変えます.....5月花(中国名)
アメリカ大陸の発見者は、ネイティブアメリカンの祖先に決まってるだろ!!
334 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 09:21:49 ID:J6mht+Id0
まだやってたのか。
人気スレだな。
>>326 でも髭がないとことかちゃんとしてるよねw
335 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/01/18(水) 10:24:40 ID:weG+h3C50 BE:30177623-
◎革命決行日決定!総員速やかに実行せよ。
本日入った宇宙通信によると、アメリカはドリルに何本か指を挟まれた状態であり、障害者になることが決定した。よって本革命計画回覧後は速やかに救急車に連絡し、アングロサクソン族に発言権が残されるよう手配せよ。
尚、本革命は「神の計画」であり、混沌とした世界秩序に社会保障を与え、死人を防ぐためのものである。
>>317 中国人が発見したと主張するのはまだいいけど、
鄭和が発見するとするには無理があるからでしょ。
それと純粋に学術的に鄭和の航海や目的を分析するとアメリカ発見というのはナンセンスだって言っているのに、
それをコロンブスの名誉云々とか言い出すのって低俗すぎ。
337 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 10:36:44 ID:aXtqR/Lm0
>>336 だからお前の
「鄭和が発見するとするには無理があるからでしょ。」
というのが幼稚な話題杉ということだ。
「純粋に学術的に鄭和の航海や目的を分析するとアメリカ発見というのはナンセンス」
学術的ならそもそも誰がに拘るお前の低脳さを露見することになるな。
338 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 10:45:38 ID:tES6+din0
とりあえずだ、この時代にしては地図が面白いね。
>>329 俺の身近にいるインド人は法螺吹きだらけ。
340 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 10:50:54 ID:Pc3kil+J0
どうでもいいんだけどさ。
ただ、これはコロンブスの頃から言われてることなんだが・・・。
アメリカには既に住んでる人がいたんだぞ(インディアンとか・・・)
なんで、そんなとこを発見できるんだよ・・・。
そもそも発見者なんて、誰も名乗れない。無理してインディアンの祖先ぐらいだろ名乗れるのは。
それとも何か
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
日本は、種子島に来たポルトガル人に”発見”されたとでも言う気か?
漂流してたポルトガル人を、日本人が発見したという言い方ならするだろうが・・・。
342 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:00:36 ID:qeoR2fS40
『地理上の発見』という傲慢極まりない発想は捨てろよ、白豚ども
343 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:09:44 ID:qU+SpgXs0
>>341 おれも「発見」という言葉はおかしいと思うけんども、
コロンブス
それまで西欧人にはその存在が予想されていなかった土地に到着した。
種子島に漂着したポルトガル人
アジア東端の海上にあると知られていた土地に西洋人として初めて到着した。
という違いはあるなあ。
そもそも、鄭和って存在したかどうかも怪しい。
中国の歴史って捏造の連続じゃないの?
345 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:27:10 ID:sMfoazET0
>>344 そこまで言う奴は・・・。
歴史が全部捏造だっていってるのと同じ。
それ言い出したら、信長も捏造だっていってるのと一緒。
アメリカを発見したのはアメリゴ・ベスパッチじゃねえの?
>>345 信長と鄭和じゃあ、存在の意味が違う。
信長のような権力の中枢にいた人物と、宦官じゃあね。
韓流ドラマの「チャングムの誓い」みたいに、歴史書に一行出てきた人物の話を膨らませた、
ということじゃないの?
>>347 歴史書に一行出てきた人物・・・。
教養なさすぎ、歴史を語る価値無し。
>権力の中枢にいた人物と、宦官じゃあね。
確かに鄭和は、宦官だが当時の高官、歴史書1行で終わりな人物じゃないよ。
おまえさん、この手のスレはもう少し教養付けてからカキコした方がいい。
349 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:52:30 ID:VzqamVEB0
中卒もいれば、ぺいぺいの5流大卒もいるわけで・・・
アメリカ大陸の先住民はいない扱いなんだなぁ
351 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:56:07 ID:UMKJSWWh0
そもそも、信長と鄭和に相関関係はあるのか?
一緒くたにしてるほうがアホだと思うが。
352 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 11:57:36 ID:jkA9NHEU0
ところで宦官ってのは…玉を取られたの?竿を取られたの?それとも両方?
353 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:00:26 ID:sMfoazET0
>>351 相関関係なんて無いよ。
信長だしたのは、単に、有名な歴史上の人物出しただけ。
信長じゃなくても、キリストだろうが、聖徳太子だろうが、コロンブスだろうが誰でもOK。
鄭和を捏造って言い切れるなら、上記の人物でも捏造って言いきれちゃうよって話なだけだしな。
354 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:03:54 ID:Wz33dlXHO
次は最初のアメリカ人は中国人と言い出すと予想
355 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:04:17 ID:UMKJSWWh0
>>353 > 鄭和を捏造って言い切れるなら、上記の人物でも捏造って言いきれちゃうよって話なだけだしな。
「Aが嘘なら、Bも嘘」ってのは違うだろって話。両者がどう結びつくんだ?
356 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:04:18 ID:JioITrAd0
357 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:05:31 ID:34G7JSgL0
この記事で日本史コンテンツ思い出した
358 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:07:35 ID:sMfoazET0
>>355 「Aが嘘なら、Bも嘘」
まあ、それは論理として成り立つが、それこそ、今回のスレとそれがどう結びつくんだ?
鄭和が捏造かそうでないかって話しだろ?
で、あんたは鄭和は捏造だと思ってるの?話はまずそれからだ。
359 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:07:56 ID:u6PUCn2WO
はいはい北京原人
360 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:09:20 ID:ldXgetmlO
鄭和の子孫の俺様がやってきましたよ。
362 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:10:01 ID:UMKJSWWh0
>>358 > 鄭和を捏造って言い切れるなら、上記の人物でも捏造って言いきれちゃうよって話なだけだしな。
まずは、これのロジックを説明してもらおうか。
「過去の歴史の話は絶対とは断言できない」ってのなら納得できるが。
>>362 >「過去の歴史の話は絶対とは断言できない」ってのなら納得できるが。
別にオマイサンが納得するなら、そういう論理で言ってると取って貰ってもかまわないよ。
そんな言葉遊びしたいわけじゃないしな。
364 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:16:21 ID:UMKJSWWh0
>>363 ごたくはいいから、上の文章のつながりについて説明してくれ。
>>364 >ごたくはいいから
まったくもってあなたの言うとおりだな。
ごたくはいいから、おまいさんは鄭和は捏造だと、思ってるの、思ってないの?
話はまずそれからだ。
ていうかアメリカ大陸にインディオ以外で最初に到達したのはバイキングってことで決まってるんだが・・・
コロンブスよりも500年近く前。コロンブスは「再発見」。ついでに最近では「発見」ではなく「到達」。
インディオがいたからね。
ていうか鄭和がいなかったって言ってる奴は釣りだろ。いくらなんでも恥ずかしいぞ。
釣りだと信じたい。世界史の授業はちゃんと受けてたのか?
367 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:20:54 ID:UMKJSWWh0
>>365 上の文章の説明に、俺の考えが何で必要なんだ?
話をそらさないでちょうだいな。
>>367 まず、それからだ。質問に答えられないなら。
>>363 の回答でいいじゃん。
>>362 で納得できるって、オマイサン書いてるんだしさ。
それで終了
鄭和という人物が存在していた、ということを信じるのと、
鄭和がアメリカに到達した(「発見」と呼ぶかどうかは別にして)ことを信じる、
というのは別な話。
鄭和がアメリカに到達していた、とは信じない。
証拠が脆弱すぎる。
370 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:27:48 ID:UMKJSWWh0
埼玉県を最初に発見した人は誰だろう
↓アメリカから一言
373 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:30:59 ID:qvRzM3pn0
ディスカバリーchでやってたな
ボロクソのチョンに言われてたが
まあ白人はチンクなんか相手にしないってこった
374 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:34:17 ID:aXexyo9o0
大航海ファンとしては興味深いニュースだな。
当時の中国の造船技術は相当高かったと思う。
地理的に西欧みたいに殖民等は無理ぽだったろうが、
とにかく純粋に真実が知りたい。
375 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:35:58 ID:B2MIx4fhO
鄭和ったら、チンコぶったぎられた、永楽帝に遣えたオヤジ。
ただ問題は、こいつは南海方面、行ってもアフリカ東岸までしか行ってない。
376 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:36:55 ID:UMKJSWWh0
>>374 ベーリング海峡沿いに移動してアメリカ西海岸に到達していた可能性はあるが、
今回の地図自体は捏造っぽいと思うな。世界全体像や内陸部を把握しすぎてる。
377 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:38:00 ID:1hhJCSn90
また捏造か
378 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:39:15 ID:K6zEPtLV0
「南極の氷が融けた状態の地図」と同じ、オーパーツだったりして。
関係ないがこの話(鄭和がアメリカに)、その手のトンデモ世界では有名な「イスタンブールで見つかった南極大陸の地図」と
同じ香りがする。だいたい肝心の鄭和と明政府がその記録残してないのに、なんでそうなるんだよっていう当然の疑問が。
でも鄭和が世界史上に残る偉業を成し遂げた人物なのは確か。コロンブスやガマに劣るとすれば、当時の政府の体質から
それが後世にあまり影響を与えなかった点。もし当時の政府が本気であのインド・アフリカ航路の経営に乗り出したらって
考えるのはいわゆる if 歴史の中でも面白いものの一つ。
で、 ID:H+Aayg0k0 は義経がジンギスカンになったって話を否定したいあまり、「そもそも義経なんていたのか」っていう
レベルの論理の飛躍をしている。あと、中国の史書を否定すると日本の史学とか根本から崩壊するんだが。
380 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:41:26 ID:qvRzM3pn0
381 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:44:51 ID:RAV0TPbhO
捏造
終了
382 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:45:13 ID:UMKJSWWh0
>>379 中国史自体が捏造って話はノリで書いただけなんだろw
日本史も、記録が残り始めた中世以後は、必ずしも中国の史書に結びつくわけでもなさそうだけど。
383 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:45:27 ID:P48MKeDd0
384 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:46:54 ID:0FrgJOW90
ウソだろ
どうせ
すずしい顔して
ずうずうしい
きちがい国家
385 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:50:45 ID:kPLdFsK7O
前にテレビで、アメリカだかカナダだかの東海岸に
中国系の人間が住む古い村があった、とかいうのを
見た気がするがうろ覚え。
386 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:51:15 ID:36wVv52HO
韓国よりは信用できる
最初にアメリカ大陸を発見したのは、
最初に住み着いたネイティブアメリカン(名無しさん)だと思うのだが・・・
白人も中国人もネイティブの存在を無視したいらしい。
388 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 12:59:31 ID:rgy8QTMW0
中国の新王朝は過去の資料を燃やすからなあ・・。
昔:中国3000年の歴史
今:1000年上乗せで4000年
未来:きっと5000年になる
間違いない
390 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 13:06:27 ID:UMKJSWWh0
>>389 昔は殷や夏文明がまだ発見されてなかったからな。伝説でしかないと思われてた。
まだ眉唾な部分はあるが、まだ歴史が遡る可能性もある。
>>388 つ 大化の改新
つ 壬申の乱
どっかに蘇我氏の史書とか近江王朝の史書とか残っていたら大変なことになるぞ。
万世一系とかそういう話がややこしいことに・・・・ 日本版死海文書になりかねない。
さあ、アメリカ大陸にも中華思想の種が生えてきましたよ!
>>390 中国文明とは関係ないと思うな。
いろんな文明が興っては亡び、興っては亡びしているから、
それを全部つなげる意味はないんじゃないの?
395 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:02:05 ID:QT91PKdmO
コロンブスだろうが中国人だろうがどうだってよい
コロンブスよりも2〜300年ぐらい前にアフリカ人(マリかガーナ辺りの部族)が
アメリカ大陸(現在のブラジル辺り)に到達したとかいうトンデモ説もあったな。
397 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:05:56 ID:5jusSMnQO
コレラは韓国起源なんですか?
398 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:11:58 ID:d5dX/Do10
アメリカ云々よりこんな世界地図がそんな遙か昔に出来てたって事が凄い
399 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:12:38 ID:RFuoVjaK0
インディアンに失礼ですよ
400 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:14:01 ID:pdxrZ6na0
愚民ども!悪党に応援歌!っw
401 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:14:06 ID:vT0PgVtu0
>>389 どこぞの狭い半島は上乗せで既に9000年に達したそうですよ
402 :
400:2006/01/18(水) 14:15:43 ID:pdxrZ6na0
間違えた!ライブドアのほうだった・・・(´・ω・`)ショボーン
>>1 さんざん既出だろうが、
カナダ東部にコロンブスより鄭和よりもっと古い移民の町があったはず。
誰の町だっけ?
鄭和がアメリカに着いたのが事実だとして、
それを言い始めたら最初にアメリカを発見したのは名もない先住民
406 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:29:22 ID:5jusSMnQO
アメリカ大陸を最初に発見したのはバクテリアに決まっとる。
バクテリア民族は偉い!
あらゆるもの事の起源。
半島真っ青。
以上。
ところでユーラシア大陸は誰が発見したことになってるの?
408 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 18:06:17 ID:ixWWTlm+0
エベレストだって現地で人が住んでて呼び名あるところに
イギリスの測量局が来て勝手にエベレストって名前付けられてもなぁ
けど、考えてみたら日本も中国がアメリカより先に発見したのだから、
本来日本は中国のものだと思う。尖閣とか以前に、日本人はすみやかに
不法占拠を辞め、一刻も早く中国に併合されるべきだと思う。
410 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 19:21:42 ID:J1if1gci0
中世中国の造船技術を考えると、建造できたのは所謂ジャンク船であり、
コロンブスのサンタマリア号に代表されるガレオン船のような竜骨(船体中央
を走る構造物で、これから左右に肋骨状の支柱が出て船の骨格となる。)を
持たない為、大西洋の荒波を乗り越えられたかは疑問だ。
そして歴史的に考えても元寇から百年一寸後の中国船舶が長期間、無寄港で
航海できるのだろうか、という疑問が残る。ちなみに元寇の時は中国南部から
九州まで来るだけで、船団の乗組員の大半が疫病に感染し、まともに戦える状態
では無かったらしい。
アラビアやアフリカならユーラシアの沿岸伝いに各地の港へ寄港しながら
航海する事も可能(実際、「海のシルクロード」というNHKの番組でやってた。)
だと思うが、大西洋横断は無理だろう。
ちなみにオーストラリアへは中国船が海鼠貿易で行っていた、という話を
何かの本で読んだ記憶がある。多分、スンダ諸島伝いに南下したのだろう。
俺もアメリカ人とやらが住むというアメリカ大陸に行って発見名乗りをあげてくるかな。
412 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 21:14:41 ID:54FnjqDP0
>>341 ポルトガルの教科書にはそう書いてあるらしい。「日本発見」と。
413 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 21:22:16 ID:ZfcMQ/sy0
アメリカ大陸を発見したのはロドリゴデトリアーノ。
競馬板では常識。
>410
サンタマリア号はガレオンじゃなくてキャラックかナオじゃなかったっけか?
>>410あたりだったら全部山川の教科書と用語集に載ってる。
つか折角アメリカって名前つけてんだからアメリゴが発見した事にしちゃえばいいのに
417 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 22:58:17 ID:J1if1gci0
>410だが
レイフ・エリクソンのヴァイキング船と、コロンブスのガレオン船の共通項を
思い出した。両者とも竜骨を持っているのだ。
北海や大西洋の荒波に耐えうる構造が、アメリカ大陸への到達を可能にした訳だ。
鄭和のジャンクには竜骨が無いので波に対する耐久性が乏しく、アメリカへの
到達は無理。
418 :
名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 23:02:41 ID:5oXK4DFV0
漂着しただけじゃないの?
ちなみにポルトガルでは「種子島に漂着」ではなく
「ポルトガル人が日本を発見!」ってことになっているw
419 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:08:33 ID:xWb3yMRE0
ところで明時代の中国に測量技術はあったのだろうか?
地図を成立させるには測量技術が無い事には始まらないと思うが。
420 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:30:50 ID:gP0RAf7F0
「鄭和の新大陸発見」を唱えてるのって学者じゃなくて引退した英国海軍の軍人らしいね。
日本でも歴史好きの素人がトンデモ学説をよく唱えてるよなw
421 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:33:12 ID:IELyawnk0
中国では歴史捏造強化月間なのか?
422 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:37:23 ID:JCFk4jgX0
インディアンは人間ではないということを言っているんだなこれは。
不愉快!
また世界から失笑を買うようなことを・・・
当時の中国の造船技術でアメリカに行けるかっつのw
424 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:47:13 ID:J+qcWbAl0
>>405 同じような事はこのスレで何度も繰り返し書かれているが・・・
コロンブスのアメリカの発見というのは「地理上の発見」の話。
アメリカ先住民は自分たち以外の世界を知らないけど、コロンブスは
世界を知った上でその中のアメリカを発見したの。
いい加減、やめてくれないか?
425 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:53:59 ID:J+qcWbAl0
>>422 だから、いい加減にしてくれ!!
インディアンは自分たちが住んでいる大陸の、世界の中での地理上の
位置づけを知らなかったの。
コロンブスの「アメリカ発見」は「地理上の発見」を言っている訳。
426 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 01:56:25 ID:2Z7v27FC0
アメリカ大陸を発見したのは韓国人に決まってるだろ?
427 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 02:08:33 ID:5iN6JNKm0
>>424 西インド諸島だろ
コロンブスはインドを発見したんだよ
428 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 02:17:32 ID:bRAlOf9O0
民明書房??
なんでこんな糞スレが2まで伸びてんだろ?
430 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:05:49 ID:eLL/x0aIO
431 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:13:39 ID:eiHGO5V30
1763年から捏造体質だったのか
って思った
432 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:13:53 ID:Vy+SvLbp0
人が住んでいる土地を発見とか言う時点で自己中な差別なんだがな‥‥
433 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:16:18 ID:ZXGwX+CF0
この理屈で行くと、日本もポルトガル人に発見されたわけか?
434 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:18:41 ID:6EI+pyIBO
吉川ひなのと旅行ぐらい許してやれよ。
435 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:20:24 ID:XYnYm4/40
436 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:23:04 ID:fnmqGp4k0
レイフエイリクソンって知ってるか?中国人?
437 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:23:11 ID:nq+XbmN1O
バイキングはコロンブスの数百年前にアメリカ大陸に入植してるはずだが・・・
この元記事書いた人間は歴史上の定義を無視してるな
ニュージーランドの大学、ってこれ検証してるのは華僑じゃないのか?
439 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:27:16 ID:fnmqGp4k0
440 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:36:33 ID:eiHGO5V30
こんな大発見があったらそれ以外にもこれを証明するような物が何かしらあるんじゃねーの?
さすがに1763年に書かれた地図だけってことはないだろ
1418年に作られたものを模写?
原本じゃないの?
442 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:45:03 ID:FjyRKzMzO
なんだ? こいつらアメリカと戦争したいのか?
443 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 07:56:25 ID:eiHGO5V30
今を基準にすると
1656年に書かれた地図の複写ですと言って書いた地図が
2249年に発見される
ようなもんだな
444 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:04:16 ID:SUiDRk9i0
445 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:06:40 ID:kfYlunfa0
2月の頭にNHKがBSで特集やるよ。
タイミングからこのスレ自体もその宣伝臭い
446 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:10:44 ID:+Z9ofD090
マダガスカル島 小さすぎ 国土面積45位
セイロン島 でかすぎ 国土面積122位
船で回ったのか、陸で測量したのかわからないが
ひどすぎる。
447 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:13:45 ID:1Mv7f6XLO
はいはい中国中国
448 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:14:51 ID:Z9pJtprm0
>>429 ふっとなごめるほのぼのスレだから
ポイントはアメリカ発見よりアメリカの比較的正確な測量地図を作ってることだと思うな。
パナマ地峡なんて運河作成の時もマラリアとジャングルでバタバタ死んでる。
おそらく南アメリカを測量しながらマゼラン(鄭和?)海峡を通って逆まで行き正確な測量を行ったんだろう。
シベリアとカナダ北部をかなり正確に測量してるのもポイント高いかな(北極海の島まで扱ってる)。
問題は西太平洋が無茶苦茶で日本とフィリピンとインドネシアがごっちゃになってるくらいだろう。
449 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:15:52 ID:Se7KLG1g0
また中国か
450 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:18:42 ID:ZqPqpZdp0
メリケンは出て行け〜ぇ・・って漢字化?
ぜひ そうなって欲しいものだな
面白いから。
451 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:20:05 ID:eiHGO5V30
>>444 コロンブスだってアメリカ大陸発見とか言っても西側の島々から抜け出せなかったわけで
全容解明はかなり時間かかったと思うが
たかが一人の世界一周でこんな地図書けるわけないわな
452 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:22:33 ID:zFoFAuk90
スレをざっと読んだらバイキングって凄いなあ
453 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:22:39 ID:lQShgdAfO
ノルマン人のバイキングのが先。
>>451 いきなり河川の上流まで探検したなんて有り得んわな
西洋人だって西部の探検には相当な期間がかかってるんだから
455 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:22:55 ID:9sgDTStm0
あっはっはっはっはっはっはっは!!!
世界のすべては中国と韓国起源だなおいwwwwwww
456 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:23:19 ID:eiHGO5V30
西じゃなくて東だ。。。
この地図正確すぎ
アトランティスが書いてないし
19世紀か20世紀初頭のものだと思う
458 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 08:30:03 ID:eiHGO5V30
日本が適当だからヨーロッパの地図をベースにしたんじゃねーかな
厨極が先に見つけたから北雨は中国の物理論か?
460 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 09:23:17 ID:Z9pJtprm0
アフリカは今イメージする形そのままなのに肝心の中国が。
黄海が大きすぎる、山東半島が朝鮮半島よりでかい。
461 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 09:27:23 ID:fnP2etZC0
コロンブスじゃなくて、アメリゴヴェスプチじゃねえか
本当のアメリカ大陸発見者は物見の上にいた船員なんだが
462 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 09:42:40 ID:QA40PWMb0
制作年代は古くても100〜150年前とかだろ。あるいはそれより少し前。
欧米で出回っていた地図をコピーしたんだろうな。
463 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 09:55:20 ID:9HgdTKhx0
この分だと 海を発見したのも中国人 とか言い出すな
464 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 10:15:14 ID:+Z9ofD090
・ボスポラス海峡が描かれてないのに、黒海が描かれている。
肝心の地図では黒海と、地中海は繋がっていないのに
黒海の形が表現されている。
・バイカル湖が描かれているのに、レナ河自体描かれていない。
水路で行ったのなら、繋がっていないとおかしい。
河が凍っていて上れなかったのなら、
バイカル湖描かれている事自体おかしい。
ちなみに物凄い怪しい地図は別にして、可能性としてはあり得るけど、かなり厳しいな。
だって鄭和のアラビア・アフリカ遠征って基本的に沿海航海だったから。当時の中国船では遠洋を乗り切るのは
無理でしょう。鄭和の大遠征の意義は大きいけど、ある意味では既知の土地に到達したもの。
だいたいこの手のヨタ話でいつも疑問に思うのは、肝心の当の鄭和や中国にそんな記録がないのに
後世になってから怪しげな新発見の地図を根拠に言い出すところ。常識的に考えて変だろそれ。
466 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 12:34:18 ID:v6kEzEBE0
やっぱ中国人いらねー
これ以上は刑事訴追の恐れがあるので拒絶させていただきます。
467 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 15:40:44 ID:nwpHBBPu0
さらに100年程さかのぼった地図が、某国から発見される!!
に1万ウォン
468 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 15:47:20 ID:o+FTm9qX0
アメリカ大陸を最初に発見したのはアメリゴさんだろ?
469 :
名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 16:13:42 ID:KO0sdooC0
また民明書房か
>>1 アメリカ大陸を侵略するときの大義名分づくりでしょ?”遠謀深慮”って奴だよね(爆
宇宙の知的生命体が地球を見て「生命の住める星を"発見”したぞ」って言い出しても
元々棲んでる俺等は何の発言権も無いわけだ
472 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 03:52:54 ID:GexLt+eJ0
そういえば3世紀の魏志倭人伝に「黒歯国」だの「小人国」だのが倭国より
遥か彼方に存在する、なんて書いてあったね。
どう考えても3世紀の船で太平洋渡れるわけ無いのに。
まあ、中国人にとっては「山海経」ですら科学的に見えるのかもしれない。
中華思想に頭をやられた国民にとっては、客観的事実なんて、どうでもいい事
なんでしょ。
473 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 08:20:14 ID:gVrwaQeX0
474 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 08:22:39 ID:lBqgn6ky0
これは韓国人が黙って居ないでしょ
475 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 08:30:03 ID:ifFInPzs0
>>470 ああ、それか
んで古銭アメリカに埋めてくるのか
476 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 09:46:58 ID:Mlk7UiVw0
>>465 ただ、これまでの中国のヨタ話と違ってロマンはあるわな。
しかしあくまでも「ロマン」の域を出ないんだけど。
>>472 中国が果たしてどういう世界観を持っていたかは疑問なんだけど、
ただ1つだけ言えるのは中国は以前から東西交流ルートを持っていた、ってことなんだよな。
だから伝聞で「こんなのがいた」「あんなのがいた」って情報は入る。
ただし伝聞だから、当然大きく歪むわけだけど…
477 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 09:48:40 ID:xYzeruvs0
最近シナーのチョソ化が著しいな
478 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 09:58:11 ID:zYnxvewY0
中国人の付けた地名なら
「卑匈邪鮮蛮奴満倭馬越女氏」のどれかの文字を使う筈。
479 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:05:54 ID:BqMkCx4v0
♪お〜となは〜みえな〜い
♪しゃかり〜き 鄭和
480 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:12:41 ID:DY2OCiEn0
海賊の話が伝言ゲームで中国まで伝わって
それを絵にしただけ、とみた。
481 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:13:28 ID:P+uWZMeM0
>>458 >>462 だな。
東アジアあたりの適当さの較べ、欧州やアフリカはけっこうまともに描かれている。
482 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:19:27 ID:DF6LzmY/0
なんにせよ昔の中国人は偉大な人物が多いよな。
それに引き換え今の中国人はw
>>458 凄い納得。
地中海が正確で中国の周りが不正確っておかしいですよね。
特にインドネシアが描かれていないのがおかしいです。
鄭和だって西のインドとかの方に行く際に通常の商業航路を使って、
マラッカ海峡を通ったはずなのに、それすらも書いていないし。
鄭和の時代でも常識的な航路だったはずなのに。
484 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:28:58 ID:4u+qzyQw0
485 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:30:52 ID:dhvj5JK00
中国人が数世紀かけて劣化してきている事だけは事実
486 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:36:33 ID:WmxSb8pXO
そのうち
“地球を創成したのは支那人アルよ”
とかいいだすかもなw
>>484 逆に貿易のあるところの地図が不正確なのがおかしいと思う。
交流の無いところの地図が正確なくせに。
488 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 10:45:43 ID:IsCkplXg0
>>472 > そういえば3世紀の魏志倭人伝に「黒歯国」だの「小人国」だのが倭国より
> 遥か彼方に存在する、なんて書いてあったね。
> どう考えても3世紀の船で太平洋渡れるわけ無いのに。
> まあ、中国人にとっては「山海経」ですら科学的に見えるのかもしれない。
> 中華思想に頭をやられた国民にとっては、客観的事実なんて、どうでもいい事
> なんでしょ。
邪馬台国関係は諸説諸派入り乱れてややこしいけど、その辺の「小人国」とかは
「黒歯国」は関東や北陸の国家を指すと解釈されることも多い。
海を渡るって言うのは「船で何日」ってことで、古代の主要交通機関は船。
陸路は使わないよ、できるかぎり。大海っていってもせいぜい大きな湾を
よこぎるだけだし。だいたい黒歯国ってまさに日本的風俗だし。
いくら今の中国が嫌いだからって昔の中国の歴史書無視すると古代日本史学は
崩壊しますがな。文明人による未開時代の日本のまともな記録なんてそれしか
ないんだから。
>>489 日本史学は、考古学の裏づけがちゃんとあるからね。
中国の小説もどきをまともに真に受けていても始まらない。
>>490 まさか三国志演義や西遊記と正史を混同してないよな?でなかったら・・・・
・・・・もう一回中高の歴史教科書読んでみたら?
日本の古代史・考古学って、遺物掘り出しては「中国の歴史書にある〜〜の跡では」とかあてはめパズル
やってるのが殆どだよ。邪馬台国騒動がいい例。しょうがないよ、他に参考に出来るものっていうか
まともな文字資料がないんだから。せいぜい刀や鏡の銘とかで。
当時からフォロッピーディスクを使用するようにすればよかったのに
>>491 新聞記事読んで考古学はわからないよ。
新聞記者のレベルで書いてあるだけなんだから。
勾玉は日本でしか出土してないけど、中韓とも、絶対に日本独自のものと認めない。
国際学会やっても先に進められないから、とにかく中韓と情報交換できる話題だけが、新聞をにぎわしてる。
494 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 12:40:43 ID:IiugV1Ly0
>>493 勾玉はいつから文字資料や史書になったんだ?勾玉に当時の国名や国の様子や人名が書いてあるのか?
そりゃ初耳だ。
>>495 文字になったものには嘘八百が多いから、モノとモノをつきあわせて歴史の真実を探るのは、は当然の作業だ。
志賀島の金印が発見されたからこそ、
「魏志倭人伝」が注目されるようになったことを思い出してほしい。
498 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 13:24:52 ID:gVrwaQeX0
今頃工作員達が米国に金印梅まくってるだろうな
499 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 13:40:09 ID:v4k6sf8T0
中国の土産物屋は炭素14・年代測定を平気で突破する。
尋常じゃない古さの木片や紙やらが大量に残っていて、
それを職人が加工するから。
500 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 13:46:18 ID:G9rhlXNj0
第一発見者が誰であれ、アメリカ大陸の存在を世に知らしめたのはコロンブス
鄭和はシナ人ではなく、シナに住む外国人らしい・・・
502 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:00:56 ID:Q5K7VibkO
中国人が起源を主張する
503 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:02:11 ID:tQtTVstQ0
最初に発見したのは大陸に渡ったモンゴロイドだろ。
他人の功績を奪おうとするやつは死ね!!!!
504 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:03:27 ID:/0kq4VwnO
こんな主張が通るならマゼラン海峡を発見したのもマゼランではなくなるなw
505 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:14:14 ID:4ZU2YSMRO
既出かもしらんが、
第一発見者は、原住民の祖先なんじゃないのか?
506 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:15:10 ID:ux5+g/670
>>472 『魏志倭人伝』の「侏儒国」はフィリピンのネグリトとのこと。
507 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:15:21 ID:9MHy2X7C0
中国人の捏造癖をアメリカ人が本格的に研究する
良いきっかけとなってくれるのでは。
508 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:16:03 ID:A8zsstdG0
元々裸国か黒歯国はアメリカとの説があるじゃないか
509 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:20:33 ID:4u+qzyQw0
>>505 現在のアジア系先住民の前、氷河期以前には旧欧州系人とかに近い人達が
住んでいたらしいから違うらしいよ。
510 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:23:16 ID:9+CwCXjo0
最終的には
『北京原人』が全ての起源で・・・
領土、著作権、全ての所有権を主張。
中華思想=中国を中心に世界は回る
(北京の中心で所有権を叫ぶ 5月ロードショー)
511 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:27:42 ID:ziLlsKXZ0
ああこれ、当時の世界の状況と一致しない部分がけっこうあるとかであやしいって学者が言ってるやつだよね?
512 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:30:59 ID:9+CwCXjo0
そもそも当時
「中国」と言う国は存在していたのか・・・?
513 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:41:21 ID:4p40eGP40
つーか証拠は地図だけじゃないんだよな。
言語だの現地の遺留物だのそれっぽいのを掘りおこした米人の考古学者もいるくらいだし。
普通に歴史の新説として読めばいいだけじゃん。
条件反射で起源を主張したとか反応するほうがおかしい。
チョンが起源を主張するのとはまた別問題だよ
514 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 14:45:34 ID:gKBE2Ie/0
∧__∧
|| <#`Д´> ||
. |||||( | | | |||||
. 从_从| | | |从_从
__ | | | | ウリの国が1000年早く発見してるニダ!!!
\ ⊂ノ ̄ ̄_つ ̄ ̄\
||\ \
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515 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 15:02:35 ID:9+CwCXjo0
1000年女王 てあったな
プトレマイオスの時代には地球は丸いってわかってたんだし
最初に地球を一周したのは、シンドバッドあたりじゃないのかな
517 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 15:21:40 ID:W6bpeGMM0
アメリカはインディアンのものだろ。
そこに住んでても誰かに発見されるとそいつらの物になるのがよくわからん。
518 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 15:33:34 ID:9+CwCXjo0
シンドバットとアラジンて同じ?
アラジン23連したよ♪
アメリカ大陸に最初にたどりついたのは わらじむし
アメリカ大陸は わらじむし のものだよ
520 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 16:11:01 ID:TxeobzLX0
最初に発見したのは韓国のチャン・ウソチョルかと思ってた。
>>517 中国とヨーロッパは自分たち以外を人間だと思ってないから。
522 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 16:34:34 ID:BqMkCx4v0
これがウソだとしたら南京大虐殺もウソ
523 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 22:14:59 ID:GexLt+eJ0
>489へ
>472だが
茂在寅男氏(字が違うかも知れない)らに寄れば、裸国がポリネシア、
小人国がフィリピンのネグリト人種、黒歯国がエクアドル等南米地域を意味
しているのでは、という話だった。
実は90年代に古代日本人が太平洋を渡ったのではないか?という学説が発表
され、それに関連して魏志倭人伝に登場する荒唐無稽な国々が、実は太平洋の
彼方の国々について倭人(当時の日本人)から伝え聞いたものではないか、
という話が出てきたのだ。(確か本の名前は「古代日本人の大航海」だったかな?
新人物往来社から刊行されていたと思う。)
茂在氏は古代日本にカヌーが存在し、海流に乗ってエクアドル(縄文土器が出土した
と言われている中南米の国)と日本を往来していたという学説を唱えていた人なので
かなり奇抜な話になってしまっている。
この学説の支持者の一人にハワイ・ビショップ博物館の篠遠博士がいる。
博士がビスマルク諸島(だったと思う)から縄文土器を発掘したのには驚いた。
(まさかとは思うがゴッドハンドだろうか?)
後、シベリア経由では侵入できない筈の有条鈎虫(カギサナダ?)がアメリカ大陸
に存在する事も、太平洋経由でアジア系の人間が入った証拠(カギサナダは
アジア原産だが寒さに弱く、気温の高い地域でないと生きられないらしい。
だから気温の高い太平洋ルートから古代日本人が持ち込んだ、という。)
なのだそうだ。
カヌーは丸木舟の一種で、船体が一体成型だから荒波にも耐えられるらしいが、
古代中国の船は構造船(複数の部品を接合して作った船)だから荒波に耐えられる
訳が無い、と言いたかった。
524 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 23:52:30 ID:fWqwAAql0
第一発見者は先住民だろが。
525 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 23:55:11 ID:OoaV+YvA0
526 :
名無しさん@6周年:2006/01/20(金) 23:57:17 ID:2HMi38/M0
コロンブスは支那人が書いた世界地図を使って大西洋を横断した
これ常識だよん
527 :
名無しさん@6周年:2006/01/21(土) 00:00:29 ID:LCrtopPe0
528 :
名無しさん@6周年:2006/01/21(土) 00:08:29 ID:/cuRp2fm0
シナは東方面の領土・領海をアメリカまで伸ばす気か?www
随分と思い切った事を!www
>>523 へーへーへ (AA略)
でも日本人とかポリネシア系に遠洋航海の技術があったとして、それが失われたのが
おかしくないか?特に日本は大規模な王朝交代はなかったんだから。その技術や
人の交流が跡形もなく失われるのは不自然。でも熊野の補陀落渡海とかは
ひょっとしてそれと関係あるのかも。
>古代中国の船は構造船
このお話、反中韓の脊髄反射の捏造ネタはほっておくにしてもしても、やはり中国船の構造が最大の
問題だよな。あれじゃぁ遠洋航海したら一発で沈むよな。当時の中国ならアメリカに人送るだけの
国力が十分にあったけど、あの船で渡るのは不可能に近いと自分も思う。
遣唐使船なんかあの短距離でも沈みまくっているもんなぁ。
530 :
名無しさん@6周年:
>>529 >特に日本は大規模な王朝交代はなかったんだから。
大和朝廷の成立こそ「大規模な王朝交代」に匹敵するといえないだろうか?
遠洋航海技術をもってたのは縄文人で大和朝廷は弥生人、
ただ被征服民である縄文人から「裸国」等の情報は弥生人にもたらされたのかも?
あと熊野の補陀落渡海には沖縄のニライカナイなんかにも関係あるのかも?