【法務省】受刑者処遇の多様化検討へ　外国の制度も参考に　杉浦法相直属研究チーム発足

★受刑者処遇の多様化検討へ　法相直属研究チーム発足

　杉浦正健法相は１７日、罪を犯した人の社会復帰や再犯防止を促すために、
受刑者処遇の多様化を検討する法相直属のプロジェクトチームを発足させたことを
明らかにした。現行法の枠組みにとらわれず、外国で導入されている制度も参考に、
よりスムーズに社会に戻れる処遇の在り方を幅広く研究する。

　日本の現行制度では、実刑となった受刑者は刑務所などの拘禁施設で処遇し、
刑期の途中で仮出所が認められれば、地域社会の中で保護観察を受けながら
更生の道を探ることになっている。

　チームは、刑務所とは異なる専門施設に居住させ、一定の監視や法的義務を
負いながら社会復帰を目指すなど、刑務所と保護観察の中間的な処遇手法を考える。

共同通信　http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006011701000806

過去ログ
【人権侵害】受刑者らの不服審査を第三者の目でチェックする調査検討会が法務省で初会合
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137052650/

【政治】 犯罪者を刑務所じゃない施設に住まわせ、社会復帰しやすく…法相直属研究チーム発足
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137463805/

死刑廃止論者の法相が私的諮問機関で早速
　「受刑者の処遇改善」　に乗り出しましたよ。と。

重複

【政治】 犯罪者を刑務所じゃない施設に住まわせ、社会復帰しやすく…法相直属研究チーム発足
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137463805/

いい考えがあります。
犯罪でも殺人でも何でもOKの町を作るのです。
そこにぶち込んでよーく考えてもらうのです。
居心地が良ければずっとそこにいてもらっても結構です。

どの施設にいれなくてもいいよ。即釈放してくれ。
報復の機会をうしなわないように。
人は犯罪を犯したときから、被疑者、被告人の人権を語る正義の使者となる。
犯罪者を抹殺した途端あなたは、家族の無念を討ち果たした被告人として
軽い刑を受ける。

こればかりは、中国を見習ってもよいと思うぞ？

タイを見習って食費等の料金を取る。
アメリカを見習って出所後、臨時収入等大金が入れば料金を取る。
南米を見習って刑務所からは出られないけど中は無法地帯にする。

自民党左派は、これだから困る。
河野副大臣は、まともだが。

刑務所のキャパが足りずに定員一杯だそうだから、罪の重いほうから
半分死刑にすればいい。

北朝鮮で放し飼いにすればいい。

受刑者、古い順に穴掘って埋めていけばいいじゃん。

アメリカなんかだと、飲酒運転で捕まった奴らが、道路清掃みたいなことしてたな。受刑者に冬は雪掻き、夏辺りは、地域の清掃なんかやらせれば良いんでないか？

保護主義をさらに加速させる、過保護主義というわけですか？
加害者もいい気なもんだねぇ・・・

懲役刑はみんな島流し。
韓国、中国との間の島に送ってやれ。