【歴史】アメリカ大陸の"発見者"は鄭和か ついでに世界一周も
この地図を見て欲しい。
http://news.bbc.co.uk/1/shared/spl/hi/pop_ups/06/world_enl_1137169236/html/1.stm これは来週、北京で公開される予定の古い複写地図である。この地図は1763年、
更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ、現在、英国や欧米で大きな注目を
集めている。何故ならば、この複写地図にはオリジナルが”1418年の地図”であると、
はっきりと記されていたからである。それがもし事実であるならば、我々が長い間
信じ続けていた常識、即ち、”アメリカ大陸が"発見"されたのは1492年、コロンブスによる”
という歴史的事実が覆されることになる。そして現在、この複写地図の作成年代を巡って
調査が行われ、その結果は来月公表されることになるという。
現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、それが
モ・イ・トンなる人物によって(1763年に)複写されたこと、またそのオリジナルが明朝の
永楽帝(1360-1424)の時代、あるいは1418年に作成された地図であることが記されている。
元探検家にして古地図の専門家であるガンナー・トンプソン氏はエコノミスト誌の取材に対し、
次のように語っている。「この地図は、我々が知る世界史を覆すことになるかもしれません」。
同書は、発刊当時から今日に至るまで、その内容を巡って大きな物議を醸している。
何故ならば、著者のガヴィン氏が展開した論考とは、明朝永楽帝時代、イスラム教徒にして
宦官であった異色の大提督、鄭和が世界を航海し、コロンブスに先駆けてアメリカ大陸に
到達していたというものだったからである。
しかし多くの懐疑論者達からは、例え今回の複写地図が1763年のものであったとしても、
そのオリジナルが1418年のものであったとする記述は疑わしいとする声が上がっている。
また一部からは、例えこれが本当であったとしても、アメリカの第一発見者は決して
中国人航海者ではなく、むしろヴァイキングのレイフ・エリクソンであると主張している者も
いるという。
ソース全文:BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/4609074.stm 日本語全訳はX51による
http://x51.org/x/06/01/1434.php 鄭和
http://x51.org/x/images2005/chinese_worldmap2.jpg
2 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:38:50 ID:P945aReW0
3 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:39:52 ID:mXwZiExb0
だからーーーーーーー何度も言うがーーーーーーーーーーー
>>1 x51.orgで立てるなボケ
アメリカ大陸はウリナラが最初に発見したニダ
5 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:40:41 ID:WXJHeRkE0
そのうち
姦コク人も同じ主張・・・・
ってか、その前から実際に住んでた人間を無視スンナ!
7 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:14 ID:3E3HLGX10
つうか普通にバイキングが先に見つけて地図に載せていたわけだが…
8 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:25 ID:j9aymgHp0
この前DiscoveryChannelで同じような説な番組流れてたな
9 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:45 ID:4Rq7k6HN0
>>3 どうみてもソースはBBCです。
本当にありがとうございました。
中国人は凄すぎるな。それに比べて日本人は・・・・
11 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:43:45 ID:S71B+Fsn0
アメリカ最初に発見したのは最初に上陸した先住民の先祖だろ?
なにをわけのわからんこと言ってるんだ?
12 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:43:48 ID:prPDQAw80
もともとインディアンが住んでたのに発見も糞もあるか
13 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:43:54 ID:cGoJUMyP0
つーか、ユーラシア大陸から渡っていったんだから、
日本人の親戚だろ。顔似てるし。
発見者より親戚だろ。
これを元に中国がアメリカに対して領土の返還要求をやったら戦争だな。
15 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:44:22 ID:oefqQiNq0
8以下なら第一発見者は、家政婦。
9以上なら第一発見者は、新聞配達員。
16 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:44:46 ID:rgNqCYBJO
このスレは予想どおりのレスで伸びる
こんなのインスパイヤされたとこがあったで終わりでしょ。
18 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:45:29 ID:fl0mK/dQ0
ポリネシア人じゃないのか。
19 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:45:53 ID:IELHSx6N0
>>9 BBCのと今回の訳が全然あってないじゃない。今回のソースは明らかにX51。
いくらなんでも詳しすぎだろ。
世界一周どころか各大陸の海岸線までけっこうあってるってのは。
21 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:46:40 ID:IyzU1D+50
ピリ・レイスの地図
22 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:46:43 ID:SsNKIltl0
原住民には誰も勝てない
23 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:46:51 ID:lnqX/yc40
鄭和はアラブ人
24 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:46:52 ID:5MU91NyL0
そんなことより2000年くらい前に
ハワイに辿り着いた人間がいたことが凄いと感じるがな
25 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:47:21 ID:cGoJUMyP0
>>11 原住民=黄色い猿
白人=人間=発見する権利がある
26 :
こり庵:2006/01/15(日) 01:48:19 ID:/iCxVXtC0
いよー国をみつけたコロンブス
大きなおせわだっつーの
27 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:48:58 ID:K92YUWR20
ハハハハ、嘘嘘!
見りゃわかるだろ。インディアンの記述だって、イメージのまんまじゃんか。色んな部族がいるってのに
28 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:49:01 ID:3eqEMtEK0
鄭和ってチンコ取っちゃったんだろ?
29 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:49:10 ID:wTAgdocg0
発見の意味が分かっていないアホが既に数人いますね
30 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:49:28 ID:GjGcBI7H0
こんなの結構前から言われててほぼ実証されてんじゃん。
別に中国人でもいいだろ。
( #`ハ´)「アメリカ大陸は中国のものアル」
< *`∀´>「日本列島は朝鮮のものニダ」
( #`ハ´)「アメリカ人はヨーロッパに戻るアル」
< *`∀´>「日本人はモンゴルに戻るニダ」
>>1 鄭和って宦官だから、もうちっと、ナヨっとした顔だと思う。
いずれにせよ日本人には関係なしだな。
そーいや日本人で初めて世界一周したのって誰なんだ?
34 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:51:44 ID:K92YUWR20
インディアンは嘘つかない
が
中国人は嘘をつく。
アメリカって何県?
イスラムの戒律でキンタマ取るのは許されるのか?
37 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:52:38 ID:jbVezcM90
発見は無いよなあ
ヨーロッパ的価値観からすれば、ついうっかり発見って言っちゃうのは、まあ、
仕方ないかもしれんが、中国がそれを主張してどうするw
38 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:53:47 ID:cGoJUMyP0
日本人だってヨーロッパを発見したじゃないですか。
信長の時代?バテレンとか。
39 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:54:07 ID:Tpo8Vbtb0
中南米やアフリカは「見て描いたように」詳しいのに、隣国日本が一番
あやふやな件について。
どう見てもかなり近代の地図です。
15世紀には物理的に書けません。
偽物です。
41 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:54:37 ID:gyq0AVi50
又捏造か
42 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:54:51 ID:5DjHLSNv0
東亜+?あれ?
43 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:54:54 ID:O+qH9U1i0
中国が大航海時代以前に船団を派遣していたのは事実だし
北米には残留中国人の天体観測所の遺跡があるよ。
精巧すぎて嘘くさい
鄭和の死後、官僚の間で激しい党争が起こり、鄭和艦隊の記録は殆ど焼かれてしまった。
鄭和が発見者だって言い出したのエゲレスの軍人だからな。それでBBC。
そういうことを言い出したら、米国の東海岸でフェニキア文字の碑文が見つかってんだから。
46 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:56:09 ID:Trav38FH0
南極大陸まで描いてるように見えるが
47 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:56:47 ID:jMHLVaHS0
日本を発見したのはマルコポーロ、っていってるようなもんだな。
48 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:57:00 ID:KXICPXzF0
49 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:57:17 ID:/cj228810
どう考えても、たった一回世界一周しただけでは作れない精密な地図を出して来て
ニュースにするのは、イギリス流の皮肉ではないか?
50 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:57:41 ID:C4INl18o0
とりあえずインディアン大虐殺に一役かったコロンブスが、歴史上の偉人として教えられるのはどうかと思う。
51 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:58:04 ID:lnqX/yc40
こんな地図で航海にでたら後悔するなw
常識が覆るもなにも、アメリカ大陸には元から人が済んでいたから発見ということ自体が間違っているというのが正しい。
欧米人の手に歴史をまかせたら、15世紀:日本列島発見とか書かれかねんな。
53 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:58:33 ID:Fzlho/QrO
こんな明確な証拠がでたアルヨ! アメリカも中国の一省アルヨ! はぁ……………¬(´∀`)Γ
54 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:58:48 ID:cGoJUMyP0
とりあえず日本人大虐殺に一役かったアインシュタインが、歴史上の偉人として教えられるのはどうかと思う。
55 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:59:20 ID:J5M1AbuQ0
じゃあ洪武帝と永楽帝の所業についてどうぞ
ピリレイスの地図は実際は全然南極書いてなかったりする
なんかそれっぽい余計な陸地が有って話が一人歩きしただけ
実は南米の一部分
57 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:12 ID:/y4m/zrG0
そういえば最近は新大陸の発見ってないね。
58 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:32 ID:arHVErdS0
西遊記「悟空!アメリカへ行く」
ちなみにコロンブスがアメリカを発見してから最初に描かれた世界地図はどんなんだったんだ?
60 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:39 ID:bTgJL7RL0
テイトウワに見えた
61 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:40 ID:lqd5L6MN0
だからインディアンの先祖が最初に発見したんだっつうの!
子供の時から1000万回突っ込んでるっつうの!
後から見つけて発見とか言うなよ!あほう!
62 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:47 ID:cGoJUMyP0
【TV】 NHKスペシャル その時歴史が動いた 第027回 伊能忠敬 56歳からの挑戦 〜日本地図誕生の時〜.avi 186,107,402 4cb171b9ff6a0ee0344d3ec58a104260
63 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:55 ID:TEQNToyz0
インディアンもインカ民族も、黄色アジア系人種だからね、
アラスカとシベリアが地続きだった数万年前に
アジア系民族がシベリア→アラスカ経由で南下していったと
証明されているわな、
64 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:01:01 ID:9w3Nw30T0
南極まで載ってるのに日本列島の形がおぼつかないのはこれいかに。
65 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:01:40 ID:O1mdWQ6U0
ヴィンランドサガ
66 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:01:55 ID:saos+QBIO
今更こんなヨタ噺を出されてもなあ
アメリカ東部で、紀元前のフェニキア文字の刻まれた石柱が発見されたって
話を、何かで読んだ記憶があるんだが。
既出かも試練が、鄭和は漢人じゃありません
イスラム世界からシルクロードを通って移住してきた
色目人です
航海技術と測量技術は別物なんだけど・・・
70 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:03:00 ID:BA+XWJVp0
発見も何もアメリカ大陸にはずっと人間が住んでいたわけだが・・・。
71 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:03:04 ID:cGoJUMyP0
歴史→階級闘争史観
地理→アメリカ大陸発見
どう見ても終わってます。本当にありがとうございました。
72 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:03:26 ID:KObV0rb10
これを見て南極も中国人(鄭和が中国人かどうかも議論の余地有りだが)
が発見したと言わないとは中国人もずいぶん謙虚だなw
どっちかっつうとドラクエVの地図に似てるな。
74 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:04:31 ID:8ClxCv+70
これって、ヨーロッパ人による、インディアンの発見よね。
ところで、ヨーロッパ人による、日本人の発見って、いつかしら?
75 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:05:22 ID:cGoJUMyP0
「発見」は正しい。
アメリカ大陸でヨーロッパ人が初めて「発見」されたから。
76 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:23 ID:leZT9IUo0
東アジア人ということなら鄭和もありだろうが
ヨーロッパ人で最初にアメリカ大陸を発見したのはバイキングになる。
そもそも所詮は地球上にある陸地だ、どこの国を基準にして最初の発見だというのか。
77 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:24 ID:FtuW7+WL0
>>1 さすがに、日本のものは全部朝鮮起源という国の、宗主国だけあって
言うことが大きい。
78 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:38 ID:EGCa6fS+O
アメリカには1000年ごろにヴァイキングが植民してるっつの。
インカ帝国、スペイン人を初めて「発見」!!
81 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:08:41 ID:cGoJUMyP0
股間に突起物を発見しますた。
82 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:09:07 ID:HHcPtb1O0
>>74 戦国時代には宣教師が来てたんだから、
その前じゃね?
馬鹿だなあ。
アメリカの第一発見者はインディオなのにね。
なんでバイキングになるんだ。
ヴァイキングなりコロンブスが到着した時にすでに人間が住んでいたじゃないか。
彼らが第一発見者だ。
84 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:11:02 ID:ZsMtm0JBO
アメリカ人が初めて コロンブスを発見したんだよな
アメリカ人とはインディアンなんだよな
85 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:11:27 ID:8ClxCv+70
86 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:11:42 ID:iEYQEEfX0
この説書いた本って2〜3年前に出て
トンデモ本認定されてたような気がする…。
実際に読んではないから、詳しくは分らないが。
87 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:13:05 ID:leZT9IUo0
>>83 バイキングのケースは
ヨーロッパを中心に考えた場合と言っているんだがなw
所詮は欧米を基準にして、最初の発見だと偉そうにいうのは無意味ってことだ。
88 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:13:52 ID:4ZtCu/vC0
>>78 つーか、そもそも紀元前にモンゴロイドが大量に居住してた土地なんだがね。
89 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:14:16 ID:/pDJE7D40
「発見」の定義が微妙だよな
先住民がいたんだから
「お前らが知らなかっただけじゃん」って言われておしまいだろw
90 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:14:32 ID:6mr4FXl90
ヨーロッパ人ならヨーロッパ中心で世界を描くからその地図では
両端の日本/アメリカ東海岸は地図上歪むはず。
1の地図は中国を中心に描いているので当然その逆のはずだが、
アフリカ大陸とアメリカ西海岸が正確で中国/日本/アメリカ東海岸が歪んでいる。
91 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:15:00 ID:cGoJUMyP0
だから、日本人の親戚だってば。
馬に乗れる奴が移動したんでしょ?なら、日本人に近いだろ。
アステカ文明、マヤ文明、インカ帝国とかを一方で教えながら
「新大陸発見」
はないよな。
元々人が住み、文明のあったところだ。
ヨーロッパの地図に載ってなかっただけ。
93 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:16:25 ID:DU5Qmj2h0
南米の原住民はどうなるんだよ
94 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:16:58 ID:wWhWRb4K0
また、神々の指紋か。
発見も糞も、原住民がいるだろうがと・・。
グリーンランドにオーストラリアに南極まで載ってるって半端ねえw
97 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:17:35 ID:RXGS3ad30
中国様ならではの一流のジョークだろ
お前ら釣られすぎww
グレートブリテン島もなんかあやふやですな
大陸以外は省略?にしちゃハワイ?太平洋に島がいくつか見えるね
オーストラリアもずいぶんちっちゃくなってるな
99 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:18:20 ID:8ClxCv+70
日本を発見したヨーロッパ人は、誰なの?
100 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:19:10 ID:cGoJUMyP0
だから主語が「ヨーロッパ人」なだけだろ
ヨーロッパ人にとっては「新大陸発見」
ネオティブにとっては「この大陸に大昔からずっと住んでますが何か?」
>>55 >洪武帝
徳川家斉に負けないくらいの子沢山w 馬皇后は皇后の鑑 粛正が凄いですなw
>永楽帝
甥っ子の帝は行方不明 粛正好きは親父似w 親父の方針をひっくり返す
スケールの大きさでは武帝を連想するね
アメリカは以前欧米諸国による植民地だったから、「新大陸発見」なんだろうね。
>>72 wwwwww
当時の中国には西欧のように
「この海の先には滝があって・・・」
みたいな考え方があったのか?
日本が島国だってことは知ってたわけだし
海の先に何があるか、なんて誰しもがもつ普通の疑問なわけだが
しかし、1418年ってこんなに確かな測量技術あったのか?
アメリカ大陸の輪郭が大雑把だが正確に見えるんだが・・・
104 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:20:20 ID:5DjHLSNv0
僕の肛門も発見されて絵に書かれそうです。
>>90 世界を廻った各地で貰った地図をつなぎ合わせて作ったと考えたらOK?
106 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:21:19 ID:IaatW17s0
アメリカはそれでも「一つの中国」を容認するのか?
何にしてもこれを口実になんかのいちゃもんつけそうな悪寒((((;゚Д゚))))ガクブル
107 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:21:29 ID:leZT9IUo0
>>100 インディアンの語源は、コロンブスがアメリカ大陸をインドと勘違いしたからだ。
108 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:21:42 ID:vkrSMwVo0
なんて嘘くさい地図。
ところで、どんな船で行ったんだ?
109 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:22:04 ID:xbShBHTm0
一つ重要なことを発見した
普通、地図って自国を中心に作成するよね。この地図は...
朝鮮半島ニ...ア...
110 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:22:22 ID:8ClxCv+70
間宮海峡の発見って、間宮さん?
111 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:22:25 ID:ZsMtm0JBO
アメリカは現住民から騙して略奪した 毛唐達の国だ
世界で一番の泥棒民達 アメリカ
112 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:23:20 ID:cGoJUMyP0
つ【ゲーム 大航海時代】
古代中国の場合”皇帝の命令により”の一言がつけば、どんな無茶でも
本当にやってそうだから侮れないからなww
114 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:23:34 ID:K92YUWR20
>>90 アメリカ東海岸 → アメリカ西海岸??
と言いたかったのか?
>>72 よく見ると「南極」って書いてあるな。
主張するまでもなく、南極の発見は中国人であるという証拠だ。
やりかえせばいいじゃん。
これから新大陸を発見して原住民を追い出そう。
117 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:24:29 ID:h56Bx0AnO
インディアンに伝わる話とかないのかね?
○○○○年にこういった風貌の外国人が来たとか。
118 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:24:46 ID:ZsMtm0JBO
そうそう インドの人に似てたから インディアンと言われた
>>110 初めて測量した人が間宮のおっちゃんだったはず。
もともとネイティブアメリカんが住んでいたのに、「コロンブスが発見した」
つまり、モンゴロイドは文明の外側の扱いになっている。
だから中国人が発見していても発見した事にはならない。
他のアジア諸国がボンクラばかりだったから日本がどれだけ苦労したことか。
121 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:26:38 ID:K92YUWR20
<丶`∀´> < BBCはそのうち英語の起源についても報道するニダ ホルホルホル
123 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:27:06 ID:ku1gtHRH0
さすがに1418までは証明できなさそうだよな。
大航海がらみで一番感動したのは昔インドの住民がボートに乗ってアフリカ方面に行ったのが
マダガスカル住民の起源だっていうやつ。実際にそうらしいし、なによりボートで長距離、しかも
アフリカ沿岸はサメもいるのに・・・ってことに感動した。
125 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:27:25 ID:oYqxU+1q0
中国から遠く離れたアフリカが
それっぽく書かれているのに
活発な交易をおこなっていた東南アジアがいいかげんだな。
インドネシアなんかまったくない。
126 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:27:44 ID:cjZLMgKn0
よく分からんがこの地図は正確すぎやしないか?
自爆しそうな悪寒
たいした測量技術で砂。
じゃぁ、何で未だに場所が特定できないような
チンケなものがゴロゴロしているのよ?あの国。
128 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:28:42 ID:go9sEIzg0
過敏に反応すべき話でもないな。
実は1200年頃に俺の祖先が最初に新大陸発見しました!
ってなっても「ふーん」で終わり。
129 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:29:08 ID:cdz+3I3CO
>>1 ムスリムで官ガンで明の臣下…強烈コンボだな。
つーかX51かwwwwwこりゃヤバいなwwwww
130 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:29:30 ID:h56Bx0AnO
131 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:29:35 ID:qGPb9Q4p0
>>100 ○○族という言い方自体失礼。
○○人もしくは○○民族と言いなさい。
132 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:29:43 ID:cGoJUMyP0
2ちゃんねるの、○○を発見しますた!!程度の
意見を教科書に載せてるっていうのに
頭が痛いよねー
133 :
90:2006/01/15(日) 02:30:01 ID:6mr4FXl90
>>114 >アメリカ東海岸 → アメリカ西海岸??
>と言いたかったのか?
スマソ間違えた、その通り。
言いたい事は「ヨーロッパ人作成の地図のコピーだろこれ」ってこと。
134 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:30:02 ID:ZsMtm0JBO
ネィティブアメリカン 其がインディアンと呼ばれてる民族だ
135 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:30:27 ID:NplM9pMB0
そもそもインカ、マヤのあったメキシコと陸続きです。
本当にありがとうございました。
こいつもウリナラ的に半島起源だろう。
まあ歴史を再検証することはいいことだ
137 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:30:57 ID:/2XehOa40
発見て言い方がよくないよな
アメリカ大陸をヨーロッパに紹介したのが・・・
って方が納得いく
138 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:31:51 ID:ss7glA/q0
ピリレイスの地図とどっちが古いの?
139 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:31:56 ID:fGxRphuq0
これと一緒に南京虐殺も一言言えばいいのにw
そのうち、鄭和の航海日記が「発見され」るんじゃないの?
長い航海の末、亡くなった乗組員を葬ったとされる場所から
それらしき人骨が出て、と。
141 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:32:54 ID:SMWiCrSv0
>>85 探検には以後予算付く(1543)
まぁ鄭和って人は偉大な人物だった可能性が高いらしいねぇ
142 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:33:47 ID:S16LOWTN0
レイフ・エリクソン
143 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:34:46 ID:/W7Ow0K60
ゆとり教育世代の俺より。
手持ちの世界史の教科書には「アメリカ大陸への到達」って書いてある。
まあ、他国がどう表記してるのかは知らんけど。
>>140 コンクリ製の墓が発見されます。
中に鄭和の航海日記が入ってます。
アメリカ大陸を最初に発見したやつは、
陸続きのベーリング海峡を渡ってアラスカに渡ったやつだろ。
146 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:35:31 ID:H+molyzZ0
これ何年か前にも言われなかったっけ?たしか欧米の学者が鄭和の世界一周を
主張したけど中国の学者たちは「そんなことはない」と割と謙虚に否定していたような。
147 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:35:38 ID:AJ1fUSOO0
どうみても捏造です。ありがとうございました。
148 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:36:46 ID:vaSN7YFyO
>>120 禿どう
だいたい中国がのほほんとしてっから、アメリカ敵に回して揚句、うちのじっちゃんまで満州いくはめに・・・・・・
いつも思うんだけどさ、大昔現在の南アフリカで人類が生まれ10万年だっけ?かをかけて
南米対大陸に人類は到達したろ。グレートジャーニーってやつ。
あれアフリカからヨーロッパに渡るくらいだとか、中東から東アジアへ陸路を移動するのは
しんどいけど理解は出来るだろ。あとアラスカ周りも寒いけど・・・ってことで。
しかしポリネシア組だけは理解できん。
リーダーが「おい、海渡ってみねえ?」とか無茶を言い出して、皆がドン引きするもリーダーが
「言うこと聞ねーと!」って恐怖政治だったのか、或いは「おい、海渡るべ!」、A「いいねえ」
B「ちょwwwおまww」、C「なんかわからねーけどノリで行くべ!ノリで船乗り・・ワロス」って
感じでノリだけで行ったのか。
150 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:37:15 ID:cGoJUMyP0
アメリカ大陸発見はインディオの祖先です
152 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:37:24 ID:sih/zlZJO
藤岡隊長に偵察してきてほしいな
153 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:38:25 ID:2Om9vBD20
歴史は創られる
当然、後世の偽物だな。
それにしても氷河期からネイティブアメリカンが住んでいただから
コロンブスにしろ誰にしろ「発見」ではなくて「到達」が正しいと
思うのだが。
155 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:38:36 ID:N/pMpyhA0
なんか、サッカー起源を思い出したよ。
156 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:38:48 ID:ss7glA/q0
高句麗出身の鄭和が発見したとなるとウリナラは祭りだな
157 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:39:05 ID:crwAfrJb0
ぶっちゃけていうと、この時代の中国の地図ってえっれーいい加減だったのに、
なんでこいつの地図だけ今の世界地図とほぼ変わらない形なんだ?
>>136 本当に半島起源かもしれないぞw
自国を地図の中央付近に描くだろうから、構図だけなら否定できない
いまの中国人はどうしようもないけど、
むかしの中国人はとんでもなく凄いことを
したりするから、あながちありえないことじゃ
ないかもね。
160 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:39:52 ID:cGoJUMyP0
161 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:40:13 ID:rqm5LybD0
地図に万里の長城らしきものがくっきり書いてあるけど、
永楽帝以後、大規模に修築するまで遺跡も分からないくらいだったんじゃないの?
鄭和の時代にこんなくっきりと長城あったのかな?
万里長城
戦国時代に築かれた各国の長城を始皇帝がつなぎあわせた。
その後漢代に増築されほぼ現在の長さになったらしい(土塀のようなものだった)。
各時代に補修等されていたようだが元の時代には跡形もないほどだったらしい
(元の時代には長城の記録がまったくない。元には北方の脅威は関係ないしね)
14Cくらいにバイキングが発見したとも言われてるね。
163 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:41:52 ID:vMlAGv3O0
歴史捏造は韓国だけに許されるもので大国中国が前科作っちゃったら古代史を議論するとき大きく不利になるんジャマイカ
164 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:41:53 ID:2q0NRyEK0
アメリカ大陸の発見者がコロンブスという議論そのものがおかしい
コロンブスが発見する以前からすでにアメリカ大陸には先住民族が存在したわけだしな
彼らの先祖は氷河期の時代にユーラシア大陸から渡ってきたとされている。
そうした名も無い、先史時代の人間がアメリカ大陸の発見者だ。
コロンブスの功績(罪?)はアメリカ大陸を欧州の歴史に組み込んだ点に限られる
165 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:41:58 ID:PsXOvECg0
>>162 それよりずっと前からインディオたちは住んでいたわけだが。
>>160 海賊自体は航路がある程度確立するか、各地の沿岸の状況が把握できる時代に
ならんと出てこないだろ。
仮に海賊情報だったとしても、どう考えてもポリネシアの先祖はカヌーで何百キロ、何千キロを
行ったっぽいしwww
>>144 うはっwwwwww
Wikipediaで鄭和を調べたら、寄港先のジャワ・スマトラ・タイに
彼の廟が建立されて祀られている、と書かれてあった。
今回の地図が、東南アジア方面をもう少し丁寧に書かれていれば
いいのになー、と思った。
168 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:42:58 ID:crwAfrJb0
>>165 じゃあインディオのDNAはアイヌ人とほぼ一緒だから、
アメリカは日本人が発見したでよくね?
>>165 言われんでもそれを前提にしている、地理上の発見は住んでいると同義でない
この板でこんなに先住民ヨイショが見られるとは思わなかったよ
右の奴が多いのに意外
漢人と思ってるのがいるみたいから脊髄反応してるのかもしらんが
お前らまともじゃないか
きっと本当に「この複写地図にはオリジナルが”1418年の地図”である」と
書いてあったんだよ。
西暦で
朝鮮の虚言癖が移ったか
173 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:45:41 ID:/6Sx0xML0
>>1の画像じゃ19世紀発見の南極大陸がもうあるじゃん。
中華思想で幸せそう
175 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:46:16 ID:7WDpfBjx0
アメリカ大陸のように見えるが実はジパングなのぢゃ
176 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:46:17 ID:ss7glA/q0
原住民が発見とか言い出したら人類の発祥はアフリカだから全ての土地はアフリカ人が発見したことになる
177 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:46:44 ID:Sh7mJCpq0
今でこそ大航海時代、と言っているけど昔は大発見時代、でも正解だった。
当然西欧の側からの視点に偏った言い方なので大航海時代と今では呼んでいる。
鄭和がアメリカ大陸に渡ったという仮説は結構あるけど、この地図はねぇ・・・w
グリーンランド、オーストラリア、南極まで載ってるし。w
バイキングが北米に渡ったことは、ほぼ間違いない。
この地図って精巧すぎないか??
実際の地図と比べてもプチ測量した感じの地図だな
つーか、オーストラリアの位置の右にあるデカイ大陸はムー大陸?
180 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:47:22 ID:ku1gtHRH0
アメリカ先住民がすんでたのに発見って言われてるのは、
文明が伝わってない未開の原住民だったからでしょ。
ヨーロッパ大陸を発見した奴は誰か言ってみろ
182 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:48:46 ID:rqm5LybD0
1405年が鄭和の第一次航海、地図作成は1418年。
こんな短期間にアメリカ大陸発見して地図まで作れるのか?
しまった
184 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:49:20 ID:Sh7mJCpq0
>>180 黄色い猿が偉そうに。16世紀の日本だって充分野蛮で未開な土人だ。
185 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:49:28 ID:GnwUmb1b0
>>99 1543年に種子島に漂着したフランシスコ・ゼイモトっていうポルトガル人。
186 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:49:29 ID:PsXOvECg0
>>180 一応文明はあったはずだがコルテスだのピサロだのといった無法者が
完全粉砕したというのが真相なんじゃないか?
白人に限ってもアイルランドの連中が食いもん探しに行ったりしてただろう
>>184 国風文化から生まれた芸術品の数々は、今も世界に誇れますよ、とマジレス。
鄭和の航路は、どう見ても補給を考えた、東南アジアやアラブ世界ではすでに知られている航海図を
使っての、かなり陸地に沿って航海しているものなのにな。
アメリカまで行くわけねー。
つうかそんな体力は、あの船団にはねーよ。
191 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:52:52 ID:Sh7mJCpq0
>>188 価値観の問題なんですよ、とマジレス。西欧文化至高主義でいけば
日本の文化は昔も今もクズ同然です。無価値ですな。
192 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:54:20 ID:4Rq7k6HN0
鄭和船団は実際、かなり大したものだったらしい。
今回のいかがわしい発表で評価が不等に下がりそうな予感。
193 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:54:50 ID:zbcX2rM90
>>149 あやつらは、鳥の飛んでくる方向に島があると知っていたらしい。
で、食い物がなくなると、いっちょいってみっかーってのが始まりでないか。
それで、どんどん広がっていった。ただの冒険もあったかもw
194 :
黒木香ばしいニャゴ:2006/01/15(日) 02:55:13 ID:E4CmMtCJ0
発見、発見って先住民インディオは?
だいたい、6700年前に喜界諸島辺りが噴火した時
日本から脱出した縄文人達が北回りで行ってエスキモー、インディオ
になったんだろ。
日本人が最初の占領者。
195 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:55:38 ID:BolHIJwkO
第一発見者を事情聴取しる!
196 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:57:10 ID:GnwUmb1b0
少し違う。
単にコンキスタドーレ(略奪者)にとって価値がなかったというだけの話だ。
文化そのものは鎖国後も日本と交流を続けたオランダで大流行している。
>>191 >>177は同意出来た。
>西欧文化至高主義でいけば
それでは、どのような議論を重ねても平行線でしょうね。
「西欧文化以外は認めない」ということですもの。
私は古き佳き時代の木造建築物の美しさと、寿命の長さに心を惹かれます。
それを西欧諸国で探しても、同様の物は「恐らくないであろう」とも思います。
198 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:58:26 ID:UgQUlSPq0
>>194 しかしコロンブスだのピルグリムファーザーズだのが
着いてから土地を追い出され、けんかしても負けて
完全に従属させられたところを見ると、インディオも
大戦後の日本もかぶっちゃうわけだが。
アングロ=サクソンにボコられて舎弟になるのを
運命付けられた民族とでもいおうか。我々、
新モンゴロイド(日本人、エスキモー、インディオ)は。
アメリカ大陸に行くには千島列島を通らなくては行けないアルネ。
無人千島の発見者はワレワレアルネ。固有の領土アルネ。
200 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:58:51 ID:ss7glA/q0
>>191の言う西欧文化至高主義って左ハンドル好きな田舎者のイメージだな
201 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:59:16 ID:t7+qOiHk0
発見も何も、とっくに先住民がいたっつーのに。
202 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:59:32 ID:4OWVGIGH0
203 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:59:48 ID:GnwUmb1b0
204 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:00:57 ID:+axkB5IG0
>>201 中華だの西洋帝国主義だのといった「オレ様」国家の
面々には、土着の野蛮人がどんな文明を持っていようと
アウトオブ眼中なのだろうよ。ヒトとして見てない。
まぁ、それが帝国主義ってもんなんだけどな。
205 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:01:01 ID:cDZmR6qr0
お得意のねつ造だね
ばかばかしい
206 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:02:38 ID:lnqX/yc40
鄭和はヨーロッパ行ってなんもねえって言ってアフリカ行ってうはww神獣wwwとか言ってキリンもって帰ってきた池沼。
こいつのせいで中国は中華思想を強めて反鎖国状態になり科学が遅れまくった。
207 :
黒ニャゴ:2006/01/15(日) 03:02:40 ID:ESAxP1500
>>198 「家畜人ヤプー」
って本のとうりです。
208 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:03:02 ID:AYRLffu00
世界の隅々までちゃんと載ってるのが解せないな。
なんか怪しい
209 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:04:15 ID:glFnqaeb0
ふつうにネタ
曲線技法は世界が球であることからの発展
それは地図をあえて繋げるために中心部分を引き延ばした形状なわけ
だから曲線沿いの面積が縮む形になる
この時点で完全な地図が存在していた物をあえてチープに書いた事を意味する
原本があるなら関数計算による製図技法を用いた測量チームの存在すら
立証されてしまう
その前にどう見ても左は平面的で右が曲面的だ、よって偽物確定
もっと描写技術が有れば右も平面化できただろうに・・・
210 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:04:16 ID:Sh7mJCpq0
>>197 そう。平行線。相手文化への無理解が基本にあるんでね。
何せ世界をその後植民地化して権勢振るったし、西欧文化こそが絶対的なものだと勘違いするわけだ。
キリスト教の影響もあるだろうけどな。
211 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:04:40 ID:L/QMPfP50
アメリカも中国の領土であると。
そう言いたいわけですか?
212 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:04:48 ID:Phm50Rx+0
史実は、宗教・思想のそろぞれの立場で異なるという典型だな。
バチカンが現代宇宙論を視野に入れ始めたのはここ2〜30年のこと。
最初に発見したのは宇宙人だ。ゴラァw
ちゃんとその土地を細かく測量していかなきゃ地図は出来ん。
航海者にわかるのは、既知の土地からどれだけの距離に陸地があるってことだけで、
んな地図が作れるわけはないわな。
214 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:07:20 ID:rHaMSFhV0
全世界をこのように表現するって・・・
メルカトル図法もmade in chinaですなw
215 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:07:39 ID:ym3Z7Y0q0
中華民族はそれだけすごいってことですね。
鄭和達の船団の規模って並みじゃなかったらしいな
宝船と呼ばれる彼等の使った最大の船の大きさが全長120m、幅50m
ヴァスコ・ダ・ガマの乗ってたサン・ガブリエル号でさえ全長23m、幅5m
船の大きさだけで圧倒されるのにそんなのをはじめ合計約300隻、動員数3万とかまじありえねえ
世界一周は怪しいけどこんな連中が海岸線埋め尽くすように現れたら行く先の街は
有無を言わさず協力せざるを得なかったろうな
217 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:08:02 ID:Av7aWoOQ0
魏志倭人伝に
「女王国の東、千余里に又、国有り皆倭人。
其の南、四千余里に小人国有り、身長三、四尺。
其の東南に裸国、黒歯国有り、船で一年を要すと。」
ってのがあってこの裸人国、黒歯国ってのが位置的に南米だってことは
世界史界の中ではとっくに常識なんだが。
もうこのときには既に南米は知られていたよ。
北アメリカなら北欧系民族が短い期間、少数で移住してるね。1000年頃に
13、4世紀ごろには何か諸島か大陸があるって欧羅巴の船乗りは漠然と知っていた
ようだけど。
219 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:08:43 ID:GnwUmb1b0
世界地図を描くためには、世界標準時の設定と正確なクロノメーターが必要だと聞いたことがある。
中国にそういったものの存在を示す史料はあるのかな?
>>210 >相手文化への無理解が基本にあるんでね。
もし他の民族が築き上げた文明や宗教(その他諸々)への理解がもう少し
西欧諸国にあれば、例えばアフリカ大陸のようなふざけた国境線は
存在しなかったでしょうね。
あれほど、彼らの傲慢さが一目で分かる物はないと、私は思います。
個人レベルなら、日本文化に心酔し、影響を受けた芸術家がいるんだけどね。
221 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:09:30 ID:lyXF0FmA0
日本を発見したのも
白人ってことになるのか
222 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:09:52 ID:6Y1Hv5YpO
↑その情報はほんとに正しいのか
223 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:10:17 ID:hSd1YKfpO
かなり前に観たテレビで、コロンブスとかが東から上陸して、
西に探検進めて行くと中国人の集落に行き着いたって記録があるって言ってたような…。
224 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:11:30 ID:ss7glA/q0
木造でそんなでかい船作れるのかな?
中国人はなんでも誇張するから差し引いて考えたほうがいいな
225 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:11:42 ID:7E7xcJHM0
どうして200以上もレスがあってアメリゴベスプッチがまだ出てきませんか?
おまいらはひょっとしてアホの子らですか?
チョンに決まってんだろ。
宇宙を作ったのもチョンなんだろ。
227 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:12:36 ID:oHKtCwDv0
アリストテレスも中国人の子孫です
228 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:13:01 ID:Av7aWoOQ0
>>225 それいうとカブラルとかいろいろださなくちゃいけないんだが。
229 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:13:23 ID:ycs1QbVP0
インド人でもないのにインディアンなんて名前付けられていい迷惑だ
230 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:13:30 ID:lzdFM5xi0
地球が球体であるかような描写は怪しい。
こんなものよく出せたなw
231 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:13:51 ID:UcbcdroA0
これは昔から言われていたことだよね
あと、グリーンランドの「赤毛のエリック」。
あとピリーレイスもそうだ。
232 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:13:54 ID:xl66i2eN0
発見したのはその土地の住民だお
アメリカ大陸の第一発見者は原住民じゃん
コロンはヨーロッパにアメリカ大陸を伝えた人
この胡散臭い地図の人は中国に伝えた人
そしてアメリカ大陸を開拓したのはヨーロッパ人だから、一番貢献したのはコロンだろう
ユーラシアや北アメリカの北極側の地形まではっきり描けるわけないだろ。
誰がどう見ても偽モンだ。
バイキングがカナダを行き来してたって話もあるけど
歴史上ではっきりと史料を確認できる中で
最初にアメリカ大陸を「発見」したのは
カボットじゃなかったっけ?
>>233 ここで言う発見者は先住民ではなく外部から来た第一発見者。
237 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:15:50 ID:dxIvEQNB0
238 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:16:12 ID:ss7glA/q0
原住民が発見とか書いてる奴レス最初から読んでないだろ
239 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:17:19 ID:TR4kdJVg0
鄭和ってオカマだったんだろ?
さおなし=オカマなのか。
日本も勝手にオランダ領にされてたりするよな
242 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:19:45 ID:AZwP56t+0
建文帝はアメリカまでいかねーよ
宦官はさおなしだっけ?
ベーリング海峡の発見は17cだし、そこいらの考証まで考えないのか、記事中の専門家らしきガンナー・トンプソン氏。
アメリカ東部には食人国とか書いてあるようだし、これって明らかに山海経あたりの影響であって、現地に行かずに妄想だけで書いてるってことだよね。
中世のただ一度の航海でこれだけ情報を集積した地図を作れると、本気で考えているのかねえ…
245 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:20:56 ID:t8b35Iti0
>>224 舵が出土した。その大きさなどから、誇張は無かったことが確認されている。
246 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:20:59 ID:cdv4pdFQ0
つまりぃ、中国を発見したのはぁ、マルコ・ポーロでぇ
OKってことですか〜?
247 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:21:09 ID:0hFzSOtH0
つーか鄭和の航海ってイスラム商人の航海技術や航路に大部分依存してるんだが。
鄭和自身も父親がイスラム教徒だし。
>>239 オカマではない。
キンタマがないだけ。無性だ。
シナ人には偉大なオカマが多いな。
かの大歴史家司馬遷や、紙を発明したという蔡倫もオカマだったと伝えられている。
250 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:23:38 ID:AZwP56t+0
むしろこれを公開して漢民族の性質を世界にもっと分かってもらいたいな。
とても信用できないやつらだとwwwwwwwwww
251 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:24:20 ID:t8b35Iti0
ふぎゃふぎゃじゃんけんぴんだってさいすお
アメリカは中国の領土アルヨ
255 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:27:36 ID:ltVmeUjWo
>>236 外部からやってきて且つ、それを外部に教えた者。
ただやってきただけなら、大勢いるだろ。実際、カルタゴの通貨やその他旧大陸製品が出土してるし、ウェールズ語とほぼ同じ言葉を話すコーカソイドの部族も見つかってる。
>>243 支那はナシナシ
256 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:28:03 ID:OXLdSsrp0
亜細亜人による新大陸の再発見が鄭和の分艦隊だという言い方は可能w
257 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:29:01 ID:ym3Z7Y0q0
>>250 ん?サッカーの中国起源説も認定されたし、さすがの白人も中国文明だけは
認めざるを得ない状況ですけどね。つまり、中国がこういうことを言っても
西洋人はおおすごいな中華民族はって思うくらいですよ。
どうも、日本人のいけないのは、中華民族を過小評価しすぎなところですね。
アメリカにはボコボコにまけたけど、中華民族には負けないっていう願望が
すけてみえますけどね。でもね、経済力でもいずれ負けるでしょうしね、
軍事力でも核兵器をもって五大国のひとつですからね。あまりにもみくびっていると
大変なことになりますよ。
258 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:30:50 ID:Phm50Rx+0
歴史なんて、常に改訂されてる嘘八百だから
100年後にどう変わってるかわかんねーぞ。
古い文書・記述も一文字間違ってたらどうなるんだ?
歴史なんて、ちょっとした手違いや恣意性で組み上げられたものだろ。
世界不思議発見
260 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:32:11 ID:Av7aWoOQ0
このころの時代は
明>>>>オスマン=ティムール>ヨーロッパ全部
261 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:32:19 ID:/B/ub43J0
>The map was bought for about $500 from a Shanghai dealer in 2001
>by a Chinese lawyer and collector, Liu Gang.
中国人が4年前に上海で$500で買った地図だってよ
信じるの?これ
鄭和てスペインの闘牛士か?
>>255 外部から外部?
宦官が発見して、皇帝にこんなんありましたと報告すれば発見者?
まぁ中国人なら発見してても別に不思議はないだろ。
日本の弥生時代に、既に三国志みたいなことやってたわけだし。
これが朝鮮人なら笑うがw
この時代の世界はまだパンゲアと呼ばれる一つの大陸だったはずだが?
万里の長城とかトンデモないもんも作るからなぁ
x51の最後のコラムが面白いな。
268 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:36:51 ID:ZsMtm0JBO
日本の発展は中国や朝鮮から優秀な民族が入り開花したのは事実
支那朝鮮に残ったのはクズばかり。
コロンブスは、事前に大陸があるということを外洋航海の船員から聞いて知っていたので航海に出た。
っていう事実はどこへいったのか?
272 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:38:44 ID:a/XujPAO0
>>267 相手してやるなんて優しいな・・・おまい・・・
白人ざまああああああああああああああ
275 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:41:46 ID:Phm50Rx+0
かの国は、パスポートの生年月日が間違っていても誰も気にしない国なんだが。。。
276 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:42:54 ID:OgBqqdXCO
ちょwwまたX51ソースかよwwwwwwwwwwww
ちなみに、南米最南端の地に住む住民のDNA情報は縄文系日本人のDNAに一致する。
古代の縄文人は南方から北上してベーリング海峡を渡り南米にまで達した。
つまり、
南北アメリカ大陸は、日本人が住んでいる。日本領だった!!!!!!!!!!!!!
と、こちらの方がよほど理にかなった主張だ。北極側の地形までなぜか描いている捏造地図よりも。
世界の大陸は正確に作成されているのに、近い日本がいい加減すぎだろ。
明らかに捏造の香りです。
279 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:44:45 ID:DU//JtNe0
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーた捏造が始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
書き込み読まずにピリレイスと言って見る
新大陸に達したかどうかはともかくとして、このような大航海も
モンゴルの余韻が残る時代の賜物と言えるな。
モンゴル時代は大破壊の時代であるとともに、東西文化交流、文明融合の時代でも
あった。鄭和はサイイド・アジャル・シャムス・ウッディーンの子孫ということになっているが、彼の家は元朝(モンゴル)時代に重んじられた色目人系で、
雲南の藩主ともいうべき存在だったという。
当然のことながら、明の洪武帝には抵抗したであろう。
子供であった鄭和は、賊の係類として去勢されたと考えられる。
もともと明朝の場合、洪武・建文(内実は有力知識人粛清の嵐であったのだが)
と中華の復興を掲げていたことからして、国粋主義的傾向が強かったと思うのだが、
永楽の場合、建文に反逆したことと、
もともと彼の封土が北地にあってモンゴルと対峙していたことなどから、
モンゴルの降将も多かったであろうし、だからというわけではないが、
色目人から大抜擢して人材を登用することにしたのではないのかな。少なくとも
永楽はモンゴルと直接対峙していたのだから、前政権(モンゴル)を
意識すること大であったはず。ちなみに、永楽は北京に首都を「戻し」てもいる。
また、永楽自身についても、元の順帝の子孫ではないかとの俗説もある。
どのみち、「大航海時代」は長くは続かず、永楽の孫である宣徳年間で終わりを告げ、
大航海の記録も多くは処分されたという。
その後は海禁鎖国の時代に入る。あるべき明王朝の姿に戻ったいえるだろう。
来週は、「鄭和。月で宙返り」です。
インディアンを右に!!
284 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:48:31 ID:ZI/y9wdA0
鄭和ってのは明王朝の勢威を見せ付けるための示威航海だから、
既に開拓されて商船がたくさんいる航路をでかい軍団で通っただけのことだと思う。
発見とかそういう種類のことには無縁でしょう。
>>257 誰が過小評価している?
透けて見えるのはむしろ中国に対する警戒感だな。
特に中国の軍事力に対して日本は危機感を募らせているぞ。
286 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:48:46 ID:596OdE67O
先住民を無視しながらこのボンクラどもは何言ってるんだ?
287 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:49:29 ID:zgGWPTRcO
さすがウリナラの宗主国様ニダ。
288 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:50:34 ID:9o3lCwqN0
ムー大陸がないから偽物
南米で発見された古代のミイラに
日本人とDNAの共通点があったとか。
北米のインディアンとは異なるので、
ベーリングを渡ってアメリカへ行ったモンゴロイドとは別に
日本から海を越えて南米に到達した一団がいたのかもしれない。
290 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:53:04 ID:596OdE67O
>>277 その当時は天皇が世界を統治していたからな
291 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:54:20 ID:IAkUg5LM0
マダガスカルまでは行けたらしいが、後は捏造だろう。
>>289 氷河時代、ベーリング海は陸続きだったぞ。
ついでに、どちらかといえばアイヌのほうが近縁だと思う。
同じモンゴロイドと言われても、顔立ち、歴史、郷土、風俗、習慣、文化、何もかも違う。
共通点しか接点はないな。ただ、それだけのこと。
295 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:55:45 ID:ym3Z7Y0q0
>>264 まったくですよ。朝鮮半島と中国を同列に語ることなんてできない。
そもそも朝鮮半島を属国にしてきたんだよ。なのに日本にするような反日を
させない中国。つまり、韓国のあしらい方ひとつとっても、中国と日本、彼我の
国力外交力の違いははっきりしている。
高度経済成長で爆発的に発展したからと、中国にたいして変な優越感を感じてるとしたら
そのしっぺ返しはかならずくらいます。そういえば、オーストラリアで新幹線導入に反対した
アジア系のオーストラリア関係者は、白人に対抗できるすごい国日本にあこがれて日本にきたものの、
欧米崇拝アジア人蔑視の日本人の態度に失望して逆に日本嫌いになったそうですね。
でもね、そういう経済的優越も、そろそろ危ないんじゃないですか?足立区の公立学校補助金受給世帯が
4割だっけ?マンガの漢字も読めない子が増えてるの?若者は結婚できないくらいの収入しかないし。
あーあ、ほんとうに先進国からすべり落ちそうですね。
296 :
番組の途中ですが名無しです:2006/01/15(日) 03:55:47 ID:FDx++SM70
鄭和ってキリンもってきたんだろ。
297 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:57:37 ID:8H+qu+vF0
それにしても鄭和の船ってスゴイよなあ。
やっぱ、皇帝の権威が強かったせいだね。それで富の偏在が生じて、その散財としてデカイ船や建造物を製作できた。
その点、日本は古代から民主的だなw
農業生産力の比較から見ても分かるとおり、国力は高かったのに、権力者が巨大建造物をもてあそんだりすることは無かった。
京都にある天皇の御所にしても、実に質素だしなあ。江戸時代はもとより古代から。
298 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 03:59:31 ID:ym3Z7Y0q0
>>285 遅いんですよ。金型だってそう、いま、日本の技術が流出してるのは、
共産化で遅れた中国に、できーっこないと、話にならないから教えてやっかと
みくびっていたからです。
核兵器もミサイルも飛ばせない下流の技術の日本の都知事が、中国のことを
さかんに技術の下流とテレビでののしってたけど、得意不得意あるんだよ。
中華民族は大和民族よりも潜在的な国力があると前提をおいた上で、
負けないように警戒しながらふるまうべきだったんじゃないでしょうか?
299 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:01:45 ID:596OdE67O
>>295 中国は最近出来た国だし間抜けな独裁国家だからバカにされても仕方ない
300 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:04:58 ID:ss7glA/q0
みればみるほど胡散臭い地図だな
301 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:05:13 ID:mxp6YO66O
てーわとか、マリンディまでだと思ってた
302 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:06:01 ID:ZqjcE/9lO
最近の中国がキムチ臭くなってきたのだが...
303 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:07:38 ID:jp3T93vp0
鄭和がいつ「北極圏」まで航海したんだ?
そんな記録がない以上、明らかな捏造ですね。w
304 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:08:23 ID:4vOTDjaP0
日本帝国主義をしらな過ぎ。
日本が核や弾道ミサイルを持たないのは技術的に不可能だからだと本気で思っているのか?
日本企業が中国に進出したのは中国人を馬鹿にしているからだと本気で思っているのか?
あきれ果ててものも言えん…
306 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:10:43 ID:Phm50Rx+0
4000年の捏造歴史の中で数十年の誤差は当たり前。
マッパ・ムンデスという地図の方がすごいらしい
308 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:13:33 ID:jp3T93vp0
>>307 いや、聖徳太子の「地球儀」の方が凄いらしい。
ムーの写真でしか見たことないが、アメリカ大陸が載ってる。
その図と、
>>1の地図が実はそっくりだったりする。w
アメリカ大陸の発見なんて西洋のローカルネタをパクんなよ
ネイティブアメリカンを無視するな
310 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:17:18 ID:KU2GtNUM0
コロンブスが発見したのは西インド。
それまでにアメリカ大陸は発見されていたが、西インドを発見したのはコロンブス。
311 :
本日のレス:2006/01/15(日) 04:18:06 ID:3ZS2DpkI0
米国って未だに秘境扱いだな(藁
312 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:18:38 ID:ym3Z7Y0q0
>>305 あのね、技術ってのは外交力込みなんだよ。覚えときな。技術も上流になって
くると、国力や国益に密接にかかわってくるのですね。
外交力のない国やふぬけの指導者の国では、技術者はかわいそうですね。
たとえば、鉛を使わないハンダがあるとする。するとね、これをディファクトスタンダードにして
環境問題から規制をかけたりすることもできるわけね。でも、そんなことは
外交問題にもなってくるわけ。わかりますか?
外交力がないのは、技術力を発展できないことに結びつく。覚えておいてくださいね。
そうか、今まで気がつかなかったが鄭和ってこういう利用のされかたをしちゃうわけか。
ところで2ちゃんではこの人、叩かれてるの?
314 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:21:39 ID:jp3T93vp0
鄭和がアメリカに到着した、と言う仮説を作るのはかまわないが遺物も遺跡もない。
一昨年あたり前に単行本にもなった「話題」なんだが、そこで紹介された遺跡はマヤの遺物。
316 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:24:33 ID:Phm50Rx+0
>>311 先住民を抹殺して、建国前の歴史がない国だからね。米国の劣等意識。
かの国が優るのは4000年の歴史しかない。
317 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:25:15 ID:jp3T93vp0
>>312 環境問題だらけの国から言われたくないな。
中国、それだけ優秀で外交問題に長けているならなんでノーベル賞取れないんでしょうかね?
不審船を発見
不審船にしてみれば「最初からいたけどなにか?」
319 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:26:08 ID:HZXgRU6M0
この件に関しては、鄭和であってほしい。
スケールでかくて面白いから。
320 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:26:35 ID:bEAJhSyT0
アメリカ大陸を発見し田野ってアメリカ大陸に元からすんでた人たちじゃね?
321 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:28:12 ID:jp3T93vp0
>>315 この地図も「1763年」ですからね。まさに日本の江戸時代です。
当然ながら原版は同じ。
100%捏造と見て間違いありませんね。
>>1 アメリカの第一発見者はインディアンに決まってんだろ!アホカ!
最初から人が住んでいたところを発見とかってすごく失礼だよな
発見者じゃなくて到達者、或いは越海者だろう
もうちょっと曖昧な形なら、多少信憑性あるのに。
325 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:31:14 ID:F/kFbL68O
不老不死の薬探してって話は有名だから、中国でもさすがにほんとかもな。
326 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:31:23 ID:ym3Z7Y0q0
>>317 は?技術には得意不得意があるから中国をいつまでも遅れた国とみることなんて
できないっていってるだけ。核ミサイルという技術がある以上、もっとも重要な技術力で、
日本より上と言ってもよい、そこから目を背けるなっていってるだけ。
日本なんて核兵器なんて考えたとたん、アメリカパパの目が気になって、萎縮してしまう。
そういうしばりがない中国の方が伸びる余地があると考えても不思議ではないでしょ?
所詮、日本なんてアメリカの属国みたいなものでしょ?若者にも気概がなくなってるし。
アメリカのポチになってる屈折した思いを、周辺の国に強気にでることでカバーしようとしてるって
感じ?悲しいですね。
327 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:32:39 ID:CiT4ZDI/0
鄭和の大航海というのは中共が海洋進出に向けてプロパガンダ化してたんだが。
ちょっとこの発見はタイミングが良すぎるような。つか、ジャンクで太平洋横断したの?
328 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:33:07 ID:4U+ge7rv0
>>149 自分の島をもてるとなったら持ちたいだろ?
自分たちのグループが専有できる土地を求めるのは
わりと理解しやすいことと思う
南方だと自然も豊かで食糧も豊富だろうしね
久しぶりに本物の電波が来たか
330 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:33:21 ID:OXLdSsrp0
徐福w
331 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:34:12 ID:xbrqM56+0
>>326 核の保有じゃなくて核の技術の話なら日本は中国には負けていないと思うが。
まったく>326には聖徳太子の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいね
アメリカを発見と言う表現は昔から疑問だった。
コロンブスが第一発見者だなんて思ったことは一度も無いね、
同じく今回の中国話も意味が無いとおもう
334 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:36:50 ID:jp3T93vp0
>>315 >
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030302/f0276.html >本当にありがとうございました。
ものづくり大学 鈴木氏は、石灰や海藻糊は薬として使用されていたことから、医者が
作った可能性が高いという。さらに、地球儀の表面に残されている地名とおぼしき謎
の文字に注目した。
大東文化大学 田中教授によると、南極と思われる部分に書かれた文字、1文字目は
2文字目は「瓦」、3文字目は古代中国の仏教の教典に見られる「臘(ら)」という文字。
そして、4文字目5文字目は消えかかっていたが、「さんずい」「ちから」の部首を使用し、
合計5文字で構成されているという。そこで、この事実をもとに謎の文字を調査した
ところ、「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」と書かれていることが判明した。
墨瓦臘泥加(メガラニカ)とは、古代ギリシャ時代に「南半球には巨大な未知なる大陸が
存在する」といわれた架空の大陸を意味する。名前の由来は、世界一周を成し遂げた
マゼランのスペイン語名から名付けられた。日本には1592年以降、ポルトガルの宣教師
により伝えられたという。
江戸時代の医者、「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」という文字の書かれた地図に関わりの
ある人物、この条件を満たす人物を調査したところ、寺島良安という人物が浮かび
上がった。
寺島良安とは、江戸期に活躍した大阪の医者で、日本初の百科辞典「和漢三才図会」
を編纂した人物。その「和漢三才図会」の中に「山海興地図」という地球の絵を載せて
いる。その「山海興地図」と斑鳩寺の地球儀は墨瓦臘泥加(メガラニカ)を始めとする
様々な大陸の位置が一致していた。
→この鄭和の地図の作者も、実際は日本の寺島良安の「山海興地図」じゃないかと思う。
>>327 鄭和の大艦隊の船は歴史上最大の木造船といわれているよ。
船の中に菜園もあり壊血病を防いだそうな
>>312 なるほど、つまり中国を明確な敵国として経済的に封鎖しろというわけだな。
それ自体は賛成だ。
中国のカントリーリスクについては以前から言われていたことだしな。
むしろ日本は東南アジアやインドにもっと重点を置くべきだと思っている。
経済だけでなく、集団的安全保障も含めた共同体としてな。
そのためにも憲法改正や外務省内の媚中派の一掃を行う必要があるな。
>>333 バイキングがカナダのニューファンドランド島に入植していた遺跡が発見されているしね
338 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:38:30 ID:/QtBMNfd0
日本神話の概念って思えばすごいな。
天の沼矛で「島」を作ってるんだよね。
たゆたう海
基本は海
やはり海洋国家なんだなぁ…
いまだはなうロマンティーック♪
340 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:39:15 ID:Okys6cCU0
まあ、なぜか分からんけど、中国人は絶対に下だというのが、2ちゃん世論では支配的だわな。
何の根拠があってそう思うのかがよく分からんのだけど。
341 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:39:18 ID:8H+qu+vF0
繰り返すようだが、北極圏のユーラシア、北米大陸の形が描かれている時点でアウトだろ、こんな捏造地図。
>>149 食い物目当て50%ノリ50%ぐらいだと予想
A:「おいお前ら、海に出ようぜ!」
B:「バカ発見」
A:「だって島とかみつけたら食い物とかいっぱいじゃね?ハッピーじゃね?」
C:「食い物wwwwwwwwwうえwwうぇwwww夢がひろがりんぐ」
B:「ところでお前ら、航海中に食う分はどうするつもりだ?」
A:「そんなん、魚釣りながら航海すりゃいいじゃん」
B:「お前マジで頭いいな!」
A:「そうと決まればすぐ出発だ!うひょー」
しかもポリネシア組はそんな感じで数千qぐらいは平気で行ってしまいそうな気がする。
343 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:39:40 ID:OXLdSsrp0
近い将来、中国の有人宇宙船が月面に着陸したとき、
日本人は1957年のアメリカ人と同じ衝撃を受けることになるw
344 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:39:43 ID:4U+ge7rv0
南極大陸の発見は1818年だそうですが
1の地図には南極大陸が描かれている…のは
それも既に発見していたと主張するならそれでいいですが
名前まで既に「南極」と書かれているっぽいのはなぜですか
345 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:40:38 ID:s33tyRxE0
>>340 見下すのと脅威に感じるのとでは全然違うから。
347 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:41:58 ID:Phm50Rx+0
>>326 中国人が宇宙飛行したのがつい最近で、過去に作ったミサイルが
制御できるかは別問題。核保有とミサイルがどこに飛ぶかは違う。
ロケットやミサイルの実験で町がいくつ消えたか。。。
348 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:42:59 ID:ym3Z7Y0q0
>>331 それもいつまで持つかな?だいたい理系をもっと優遇すればいいのに。
お医者さんの給料をもっと上げてください。労働時間をもっと削減して
あげてください。それから、一流国立大学の理系はただに近いくらい学費免除
してあげたらどうですか?それくらいしないと、1億人を維持できるかあやしく
なってきている日本はやっていけなくなるんじゃないですか?
中華民族よりも日本人のほうがいつまでも科学技術が上とか思わないほうがいいですね。
>>332
意味がみえません。たしかに、中華圏に日本民族が入れるわけがないのです。
中国国歌が抗日歌であるように、中華民族は大和民族を畏れているのですね。
ダーティリトルジャップとかイエローとはみなしてないのです。いわば、中華民族が
もっとも畏れるライバルとして国の歌にまでしている。それは、誇りに持つべきです。
そして、中華民族と丁々発止できるような国力を持つために努力すべきですね。
349 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:44:23 ID:jp3T93vp0
中国のICBM発射基地のメインコンソールにある電子機器が、なぜか日立や富士通である件について
350 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:44:50 ID:CiT4ZDI/0
アメリカ大陸一周しないと作成できないよなこの地図は。ジャンクで北米、南米大陸
一周してたのか?つうか、メルカトル図法で書いた地図にしか見えないんだが。
これと鄭和のアメリカ到達の因果関係ってどういうロジックで言ってんだw
アフリカ、ヨーロッパまであるし。どう考えても西洋の地図の模写だと思うんだが。
351 :
名無し:2006/01/15(日) 04:45:21 ID:9h8wjAjM0
むしろ、バイキングその他の情報が、
15世紀末までヨーロッパ中枢部に届いてなかったのが不思議。
353 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:47:27 ID:xbrqM56+0
>>348 >それもいつまで持つかな?
未来の夢話なら脳内で勝手にやってね。
てっきり現状の話かと思ったら。何言ってんだか。
354 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:47:59 ID:ZkGqCOFg0
オーストラリア大陸だの南極大陸が書いてあるところで
おかしいと気づけよ
355 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:48:22 ID:ym3Z7Y0q0
>>347 そこがおそろしいのです。失敗から学ぶといいますが、日本は原点主義で
失敗を恐れて前例主義になってしまう危険性がある。ところが、
人命を失うことを恐れずに実験しまくるということは、悲惨な事故もあるけど
それだけ飛躍の可能性があるのです。
それから、日本やアメリカでは、市民が数万の単位で死ぬような選択を政治家は
なかなかできないでしょう。政権がひっくり返ってしまう。
ところが、独裁でかつ、民主主義の意識が低いとなれば、人口の90パーセントが
死んでも、台湾問題に介入したら核の専制攻撃しますよってのも、ものすごく
説得力をもってしまう。独裁の強みですね。
356 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:48:33 ID:X9weFVRAO
コロンブスのアメリカ大陸発見は言わばヨーロッパの歴史だからこーゆーこともあるかもしれん
>>351 ローマ帝国滅亡からルネッサンスに至るまでの間のヨーロッパは政治的にも混迷していたからね。
まともな大国はビザンチン帝国くらいだったんじゃないかな?
358 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:49:44 ID:6T1YFw1k0
>>335 鄭和の航海のうち分遣隊が東アフリカまで行ってるのは確かだが、主に沿岸に沿って
航海してたわけで。それもイスラム商人とかインド商人の通商路をたどって。
太平洋に乗り出すのはどういう目的なのよ。コロンブスは地球が球体だというのを
信じてインドに行こうとしてアメリカ大陸にぶち当たったわけだが。すげー嘘くせーよ
これは。
>355
もっと仲良く楽しくしようぜ!皆ドン引きダヨ!
360 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:51:42 ID:jZXN/p9yO
北米大陸の領有権主張の根拠を持っておきたいのだろう。
ネタじゃなく。
>>351 やっぱイギリスを占領した野蛮なバイキングのことなど
アウトオブ眼中だったんでは。
加えてデーン人は文字をあまり使わなかったみたいだし。
それに1400年ごろグリーンランドの入植を打ち切ってますしね。
362 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:52:36 ID:zaXMHCOb0
そのうち地球は我々が発見したとか言い出すぞ
それにしても昔はロマンがあったんだねえ。
知らない土地を旅するRPGのドキドキがリアルであるもんな。
364 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:52:42 ID:OXLdSsrp0
つか大型ジャンク船を馬鹿にし過ぎw
衝角とキャロネード砲を装備し、最大人数を積み込んだ大型ジャンク艦隊は、
砲撃戦でも白兵戦でも戦列艦隊に引けを取らないw
それに中型ジャンクを改造し捲れば北極圏だろうが南極圏だろうが周航可能w
マリアかわいいよマリアw
365 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:52:58 ID:jp3T93vp0
>>355 その代わり、アメリカと核戦争起こせば地球が20回滅ぶ。
その後には、巻き上がった粉塵により日光がさえぎられ核の冬が訪れて氷河期になる。
その時は、生き残った人も全て死に絶えます。氷河期は万年単位で続きます。
コロンブスの新大陸発見は屁理屈をこねれば「地図上の発見」という意味では間違いではない。
うん、だんだんウソの規模が大きくなってるね。
どこまで行くか楽しみだ。
368 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:53:54 ID:EuH2LViE0
最初の米国大陸発見者は、冬のベーリング海を踏破したモンゴロイドだろうが。
369 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:54:09 ID:6T1YFw1k0
そもそも古地図の発見→鄭和のアメリカ到達という因果関係のロジックが
意味わかんねー。今頃在米華僑がアメリカの西海岸に中国の古銭とか陶器片とか
撒いてるんじゃねwww
370 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:55:01 ID:zaXMHCOb0
>>340 中国人が嘘をつかず、約束を守るようになったら脅威だな。
>>365 それ、核の冬を提唱したカールセーガン自身が
冷戦終結後「ごめん。核戦争いやだったからわざとオーバーに宣伝してたw」
と供述してますよ
373 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:56:38 ID:tUSauihK0
鄭和って何モン?イスラム系なの?
374 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:56:42 ID:z8evdnSo0
375 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:56:47 ID:ym3Z7Y0q0
>>353 夢物語?日本の繁栄が崩れていることから目を背けてはいけません。
日本は若者から後進国になっています。女性を養うだけの収入もなく
二次元に逃げ込むオタクたち。やせて筋肉もないか脂肪で太っているか男らしさの
かけらもない秋葉系がなぜかブームになってしまう悲しさ。
中国が経済力で日本を打ち負かすことは規定路線なのです。夢でも
なんでもありません。
香港もオリンピックでは中国の選手を応援します。というか、香港も中国香港で
金メダルとったら中国国歌が流れるわけですけどね。台湾も中華民族意識が高まってるし、
台湾香港中国そして、いずれ朝鮮半島も中華圏に恭順するとなれば、まさに、
中華圏こそ、アジアの中心となるでしょう。
これは、朝鮮半島がアジアの中心になるという夢想と違って、規定路線なのです。
376 :
名無し:2006/01/15(日) 04:57:27 ID:9h8wjAjM0
1809年に発見された、間宮海峡まで描いてるんだけど。
377 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:58:08 ID:xbrqM56+0
この話に韓国人が口を挟んでくるのは必至
>>365 プルトニウム239の半減期は2万4千年
地元の東アジアに比べ、
アフリカ大陸、中米が異様にリアルwwww
380 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:59:17 ID:Iy7aa0jk0
381 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:59:19 ID:jp3T93vp0
>>370 プルトニウム・リチウム・ベリリウムの半減期と、核保有数の全弾頭発射なら
大気中の残留放射能は万年単位に。
核ミサイル3000発の応報ね。
今後1万2千年は、生命維持できない環境になるんじゃない?
382 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 04:59:26 ID:Okys6cCU0
>>371 ようは「中国人は民度が低い」から下だという論理なのか。約束を守らなければ中国大陸で起こってる
大商業はおきるわけがないだろうに。何か自分の都合の良いようにしか物をみないよな。
そもそもコロンブスはアメリカ大陸まで到達してないし。
たどり着いた島で「なんだ、インドって意外と近いじゃん。
あんな遠回りしてる奴らバカじゃね。」と確信して死んでいった。
だから、カリブ海にあるのは「西インド諸島」、、、、、
ビッグバンを起こしたのは・・・・とか言い出しかねないな、そのうち
ヴァイキングの方が早いな。
実際、証拠の植物まで持ち帰ってるし。
386 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:01:11 ID:mxp6YO66O
アメリカも明中心の册封体制に組み込んで朝貢させようとしたら、
ネイティブアメリカンしかいませんでした〜〜
みたいな?
乙ぅって感じだなww
387 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:01:31 ID:glFnqaeb0
そもそも海洋民族の移動範囲は、大陸の比ではない
沈まない船さえあれば潮の流れがどこまでも運ぶ
それは別に難破でもかまわない生きてたどり着けさえすれば
そこに町を作ることも出来る
有史以前に太平洋に同じ遺伝子や文化圏が存在していても決しておかしくはない
しかしそれを中国特有の文化とするには無理がある
その当時の海洋民族圏における世界標準的な物と考える方が無理がない
むしろ中国大陸部には無かった縄の文化が日本や海洋民族圏に存在したこと
の方が興味深い事実だ
388 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:01:42 ID:ym3Z7Y0q0
>>365 は?アメリカとなぜ核戦争を起こすのです?アメリカが台湾問題に
妙な介入をしなければいいだけ。中国はさかんに国内問題だと言っている。
さて、アメリカ市民は、核の最終戦争を起こしてまで台湾問題に介入した
がるかどうか?介入しようとする連邦政府を支持するかどうか?
アメリカにミリシアとかあるのも、連邦政府が国連におもねている反発も
ひとつの理由だという。連邦政府嫌いのアメリカ人も結構いると日高先生も
言ってますよ。つまり、中華民族と最終戦争してまで、中華民族の台湾の問題
にぐひをつっこむわけがないのです。
389 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:03:00 ID:Iy7aa0jk0
390 :
名無し:2006/01/15(日) 05:03:21 ID:9h8wjAjM0
1772年発見の、ケルゲレン島も描いてある。
391 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:03:22 ID:zaXMHCOb0
>>381 その環境になっているときに核汚染が平気な文明を持った生命体が
おい、ここホロン部だぜwwwww
今のうちに俺たちの物にwwwwwwうはッをkwwwwww
となるわけか
先住民も人間で、その人たちは発見もくそも無いのに
相変わらずだな。
394 :
エラ通信:2006/01/15(日) 05:04:11 ID:jIwzDsZ30
正確にはレイフ・エリクソンの息子たちの誰かだろうが、
・・・しかし、ネイティブの存在を忘れてる、忘れてるwww
395 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:05:57 ID:ym3Z7Y0q0
>>340 そうですね。都知事のアメリカは中国に勝てない発言のときに
感情的な中国軽視の印象をうけました。
日本はアメリカのポチをやっているけど、アメリカには負けたけど
中国には負けないぞみたいな、変な自信を持っている人間が多いのでは
ないですか?
むしろ、アメリカの属国みたいな日本が中国と同列なわけがない。
経済力が先に発展したからといい気になってます。たぶん、そこが
その根拠のない自信の源だと思うのですね。
だから、さっさと中華圏に経済力で負けたほうが、冷静になっていいのでは
ないですか?最近では、あきらかに若年層が苦しくなってきて、
日本の経済が抜かれるといわれても、笑い飛ばすことができなくなってますね。
396 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:05:59 ID:Iy7aa0jk0
さすがにこれはやり過ぎだなあ。BBCは何を考えて中共のプロパガンダに加担してるわけ?
あと鄭和のオーストラリア発見というのはもう言ってる奴がいるよなwww
恐ろしいwwww
397 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:06:16 ID:zaXMHCOb0
>>392 先住民が移動してくる前に発見しますた
流石にこれは無理があるな
398 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:06:30 ID:OXLdSsrp0
>>389 まー入り口が何であれ、鄭和と宝船の凄さはガチw
夢は鉄甲船艦隊での世界周航!!!!!!!<絶対無理w
>>375 “東京は日本を応援します”って言葉を強調してるような日本語だな
香港は中国だぞ
400 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:07:20 ID:qx1uU0180
支那賛美してるアフォおるねw
はるか昔なら尊敬できるが、今はまるでダメ。
しかも支那は共産主義だろ。マスゴミ規制も平気で言ってのける。
今の支那人には泥棒、コック、売春婦しかいない。
401 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:07:58 ID:jp3T93vp0
>>389 グアム島の米軍を水爆ミサイルで打っても?第七艦隊に核攻撃加えても?
アメリカ映画の「On The Beach」(2002年ごろ。日本未公開)で、同じテーマ扱ってますよ。
結果は台湾をめぐる米中の全面核戦争で、北半球は滅亡。
原子力潜水艦の艦長がオーストラリアに避難するも、そこも次第に放射能のチリが。
結果、全人類滅亡だったとか。
メルカトル図法の比率っぽいですなあ
403 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:09:22 ID:VwTR9IA80
地図に北極、南極、ユーラシア大陸の上のほうとかある時点で
アウトだろ。
>>1 NEWS HEADLINE
* アメリカ大陸の"発見者"はコロンブスに非ずNEW!
* 握手した相手を次々病気に、傷害容疑で男を逮捕NEW!
* 写真に写らない男 中国NEW!
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* 2005年 オカルトニュース総集編
* iPod、箱を開けたら謎の肉 米
* 逆立ちしないと生きられない少女 中国
* [PR]ピストン運動だけが性運動じゃない
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どう見ても大紀元より嘘臭いソースです
406 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:11:29 ID:jp3T93vp0
江戸時代の偽作で、そこまで熱くなるな。
変な「偉大なる中国人万歳!by五星紅旗」もいるしな。w
この地図が悪いんじゃない
メルヘンストーリーを捏造して発表する国家が悪い
408 :
名無し:2006/01/15(日) 05:12:15 ID:9h8wjAjM0
欧米では、一面トップが毎日宇宙人の話っていうタブロイド紙が
普通に売られてるからな。
409 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:12:28 ID:JmEnSbgo0
しかし本当歴史って白人が中心だよな
なんだよアメリカ大陸発見て
原住民は無視?無視ですか?
410 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:13:39 ID:ym3Z7Y0q0
>>400 別に尊敬しろといってないですね。軽視するなといってるのです。
先の大戦でも日本は中国に負けました。結果をみると、日本はアメリカの
統治下におかれ、中国はアメリカと代理戦争をおこないつつも核ミサイルを
持って、常任理事国です。
たしかに、局地戦では負けたかもしれませんが、結局、領土を取り戻したし、
常任理事国になった。それが大切です。
411 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:14:04 ID:mxp6YO66O
靖難の変でセコいやり方で建文帝をぶっ倒した永楽帝が、
実は建文帝は遠い国に逃げのびてて永楽帝に復讐する準備をしてる、
って噂にビビリまくって、
鄭和に南海大遠征させて、建文帝の情報を探させてた
という説もあるらしいww
412 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:14:29 ID:Phm50Rx+0
>>395 13億の人間を今後単一政府で統治しつづけるのは物理的にも
政治的にも経済的にも資源的にも無理なんですが。
恐いのは内部崩壊で、とばっちりを世界中が受けること。
413 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:14:41 ID:KLQo1vzc0
河川が描かれてることについて。
まー、中国が日本を経済、軍事共に脅かすのは確実だろうね
経済はこの調子だと、三十年内外で日本を追い越しそう
如何に人権無視してても、発展するものは発展する
冷戦時代のソ連みたいにアメと勢力を二分するかもね
問題は日本のこれからのスタンス
聖徳太子を思い出せ
415 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:15:30 ID:qx1uU0180
支那もアヘン戦争の頃、ちゃんとしてればな。
アジアの獅子って言われたけど、白人にちょっと突付かれたらあのザマよ。
それより前の中国は好きだか、今の支那は尊敬できんね。
416 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:17:58 ID:qx1uU0180
>>410 >先の大戦でも日本は中国に負けました
お前、支那の捏造歴史しか学んでないだろ?
支那には負けてないよ。台湾なら分かるがね。
途中で常任理事国変わったのも知らんのか?
417 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:18:11 ID:ym3Z7Y0q0
>>412 いや、むしろ、民主主義でまとめる方が無理ですね。
資源は難しい話ですね。穀物生産量をみてください。やはり、中国は
それだけ国力があるということです。国力のある土地を持っているから
14億人もの人間が食べられるのです。
日本のようにエネルギーも農業生産力もない国は、そもそも潜在的に
危うい国なのです。潜在的な貧乏国なのです。
418 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:18:31 ID:zgGWPTRcO
>>401 上海沖に待機している、原子力潜水艦1隻の破壊力で、中国は壊滅しますけど。
少なくとも中国の核ミサイルのサイトは全部判明していますから、アメリカの初動攻撃で無力化されます。
通常戦力では、言うだけ無駄でしょう。
419 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:19:08 ID:J3VS/x3v0
>>401 昔の「渚にて」のリメークじゃん。
原作、前作のソ連が無くなったから仕方なく中共にしただけじゃん。
420 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:19:42 ID:xbrqM56+0
江沢民が日本に来て嫌らしい笑いを振りまいて日本人を侮辱しまくった。
思えばあれが転換期だったな、俺の中国に対する認識の。98年頃だったか?
日本は、次は負けないようにしましょう。
他国どうしで戦わせて、最後に戦勝国の仲間入りで行きましょう。
422 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:20:47 ID:6T1YFw1k0
鄭和の話から核戦争まで飛躍するおまえらの想像力に乾杯w
昔の中国って三国志の時代以前ぐらいじゃない?
中国も人口が多すぎない時代は文化や芸術にも美しいものがあったが
人が増えすぎるともうダメだよね
生存競争だけに進化しちゃって人間というより生々しい「生き物」って雰囲気
カラスやゴキブリみたいに生存力は異様に強いのだが、生理的には
あまりお近づきにはなりたくない
エイズ、エボラ、マラリア、赤痢、コレラ、サーズ、鳥インフルエンザ
こんな恐ろしい病気の患者が日常的に増殖してる不潔な国
そしてこういう大切な情報を正確に世界に発信しない、信じられないテロ国家
そんな国の言う事なんか誰も本気で信じてないでしょ^^
425 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:21:06 ID:JmEnSbgo0
確かに中国に気を抜いちゃだめだな
まずはODA廃止
それから仮想敵国を中国に設定
軍備拡張、外交強化だな
>>417 >14億人もの人間が食べられるのです。
食べられてないから暴動も頻発してるんだぞ?? 普段どんな新聞読んでるの??
427 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:21:52 ID:jp3T93vp0
聖書の預言が現実味を帯びてきたな。→海の生物の三分の一が死ぬ。
その後で、赤いたてがみをした3億人の騎馬の群れが人類を滅ぼす目的で
ユーフラテス川を渡り、エルサレムの幕屋を攻撃。ハルマゲドンの地で、
神の軍勢によって生きながら焼かれて死ぬ。
聖書のヨハネ黙示録に登場する「中国」は、悪魔の軍団なんだが。
もちろん、地獄に落とされ2000年間は地獄のそこで封印される。w
>>414 あの政治体制が、30年持つとは到底思えんけどな。
民主化された中国1,2個と、清朝以前に先祖がえりしたような野蛮な
中国数個に分裂するって方向じゃないの。
このいやはての集いに
われらともどもに手さぐりつ
言葉もなくて
この潮満つる渚につどう……
かくて世の終わり来たりぬ
かくて世の終わり来たりぬ
かくて世の終わり来たりぬ
地軸くずれるとどろきもなく
ただひそやかに
430 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:23:36 ID:OXLdSsrp0
まーどっちにしろマゼラン艦隊の場合と一緒で、
鄭和本人が新大陸に到達した訳ではないので、
誰が亜細亜人として新大陸を再発見したかは不明w
という辺りで、この話題はフェードアウトするだろうと予想してみるw
けどまー中国の砂漠化と土壌汚染は周辺国の現実的脅威w
近い将来、黄色い戦艦が日本の海岸線を洗う悪夢は見たくないなw
431 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:23:39 ID:qx1uU0180
>たしかに、局地戦では負けたかもしれませんが、結局、領土を取り戻したし
って、常任理事国のくせに香港・マカオ返してもらったのいつよ?w
鄭和の功績はすごいよ
だが政治の争いに巻き込まれてすべての書類を燃やされてしまった
その功績を掘り出すのが中共なのが間違いなだけ
世界一周とか捏造大風呂敷広げなくても事実を出すだけで素晴らしいと思うよ
「発見」てなんだよ。
傲慢すぎる。
434 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:24:06 ID:Phm50Rx+0
>>417 だからソ連は分列しましたが何か。
中国も単一民族じゃないのに中共が民族浄化を強引にやってただけ。
それは人類の大きな汚点です。
435 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:24:09 ID:JmEnSbgo0
>>427 俺には三国に囲まれた日本が地獄の底のに位置しているように見えてなららい
436 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:25:20 ID:2PZaADv+0
アメリカの考古学は日本のように歴史の一分野、というわけ
ではなくて人類学なんだよな。ネイティブアメリカンに対する
欧米人の意識がよくわかると思う。
437 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:25:22 ID:oiCJv7WM0
アメリゴとコロンブスのどっちが評価されてるの?知名度は圧倒的に後者だけど。
鄭和自体は偉大な船乗りで冒険家だろ。
ただしアメリカの「発見」という概念は、当時既に
閉塞感があったヨーロッパの人間に「地球脱出」の
機会を与えた事に意味があるので、それ以外の
人が先に足を踏み入れた事には、何の意味も無い。
もし鄭和の地図がコロンブスより先にヨーロッパに
渡っていた、というなら話は別だが。
>>435 なるほど
日本が終わるときは
地獄の底が抜けるというわけだ、世界の。
440 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:26:15 ID:qx1uU0180
>>432 それはある。本読んだけど「昔の中国人」はすげ〜なと思った。
いまとは大違い。
441 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:29:20 ID:F652cd5B0
記念パピコ
あほらし、どうして中国人がそんな時代に世界に船出して
南極や北極まで書くんだ
チンギスハーン〜蒼き狼と白き雌鹿〜
明でプレイし、鄭和の大航海を再現してみた
インドあたりまではよかった
アラビアに上陸したとたんティムールが襲い掛かってきてあぼーん
ティムールは戦闘98の化け物。勝てるわけねェべ。
443 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:30:18 ID:JmEnSbgo0
今とは民族が違うんじゃないか?
444 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:32:24 ID:6T1YFw1k0
あれだけの大艦隊をインド辺りまで派遣するのは確かに凄いが、別に人類の歴史に
何らかの貢献したわけじゃないからね。地理上の新発見をしてそれが、ヨーロッパの
大航海時代みたいなのを齎したわけじゃなし。明の朝貢体制が東南アジアあたりに
まで広がったっていうだけで。そもそも地大博物の大中国が、貧乏なヨーロッパ人みたいに
世界中に物を求めて船で乗り出す必要なんか無いわけでw
445 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:32:31 ID:jp3T93vp0
>>439 日本を滅ぼした中国が、次に狙うのは”世界征服”だからな。
全世界が中国語で満たされ、人々には創造の自由も文化の自由もなく、ひたすら
中国に従属しその政府の指示を待つだけ。もちろん、民主主義は壊滅。
かくして、地球の文化や文明は崩壊する。
学問も、中国政府が認めた物しか許されないだろう。
それどころか、世界中の科学の文献とかデータも消去される。核のERでな。
生き残った人々がいたとしても、放射能で汚染された食物食うだけ。
446 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:32:50 ID:bim56ubR0
447 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:33:25 ID:By3aexErO
448 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:36:41 ID:YeYODfCE0
>>440 昔(その時代)は中国ではないので中国人などいなかった。
ID:ym3Z7Y0q0からのレスが途絶えた
そろそろ苦しくなってきたか?
450 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:40:45 ID:F1VwPH0p0
別に鄭和ひとりでこの地図を作成したわけではないんじゃない?
イスラム経、仏教、キリスト経繋がりで明朝時代に中国にいた
宗教関係者や商人から布教地域の地理情報集めるとか、航海で訪れた
土地の人々から近隣諸国の地理情報とか仕入れてまとめたんじゃないの?
別にコロンブス以前にアメリカ大陸に行った中国人がいても
不思議に思わないけど・・・
というか地図に書かれている文字がなんと書いてあるのかが
気になる。
451 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:40:58 ID:OnNUzQUr0
>>445 お前ら西洋人の考え方に毒されすぎ。
中国の征服は西洋人の征服とは違うぞ。
中国が統治する世界には科学技術の進歩も衆愚政治もない。
そのおかげで地球環境は健全に保たれるし食糧危機も回避される。
中国が全世界の中心にならなければ地球人類は破滅する。
452 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:41:08 ID:jp3T93vp0
そもそも日中友好って言うのは、民間の意思で芽生えた交流じゃない。
売国奴「田中角栄」が、ニクソンの意向を受けて勝手に始まった人為的な「友好」だよ。
だが、当時の(1970年代)団塊の世代はそれに騙されてた。
それに対する世代間の意見の対立は、ここ最近やっと2ちゃんから起きはじめた。
今の日本人は、前原君を見るまでもなく当時の「団塊の世代」の日本人とは違う。
中国が反日感情を抱く以上に、日本の40代以下の世代の世代は反中国感情を持っている。
俺は宇宙へ住む
>>451 もう遅いだろ。
中国ではイタイイタイ病が発生してるそうじゃないか。
455 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:44:08 ID:TfNKDFlX0
既出だろうけど、仮にこのチャイニーズが大陸発見してたとしても、
一人でアメリカ一周してこんな地図なんか作れるわけ無いよなー
456 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:44:35 ID:CiT4ZDI/0
>>450 それは理屈の上では理が通ってるかもしれんが、この地図はちょっと無理www
>>447 PSでも出てるから興味が
あったら買ってみそ(PCのがシナリオ多いのでお勧めだけど)
日本でプレイすると
インドで象兵と戦う弁慶、獅子心王リチャード率いる騎士VS源義経率いる武士
北欧でバイキングと戦う北条義時、金髪美女とベットインする源頼朝
と妄想全開で楽しめること請け合い
458 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:47:10 ID:jp3T93vp0
>>451 >中国が統治する世界には科学技術の進歩も衆愚政治もない。
それって、文明の崩壊だろ。人間ではなく「人民」と呼ばれるロボットの一群になれとな。
もちろん、創造力や思考能力は反革命的として罰則だろうな。
まるで、ポルポトの「アジア的な優しさ」か。
>そのおかげで地球環境は健全に保たれるし食糧危機も回避される。
人間を食料にする国、公害が多発する国が良くほざくわ。
馬鹿じゃないの?w
459 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:49:35 ID:qx1uU0180
>>448 うむ。細かい点はスルーしてくれ。適当な言葉見つからんかった。
漢民族かな?
支那賛美の人おらんのかな?
昔は印刷・火薬・羅針盤とかの発明したり、中華思想持ってても、
それなりに金くれたり便宜図ったり盟主っぽかた。
今は、金はせびる・発明はパクリ・口だけ昔と一緒。
日本に来てるのはいい人もいるかもしれんが、凶悪強盗多すぎる。
自画自賛するのは構わんが、自分の頭のハエ追い払ってこい。
460 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 05:58:13 ID:cooLtNJJ0
鄭和の航海は凄いと思うが、世界一周はしてねーだろ
あんだけ正確な地図はありえない・・・
全大陸だけじゃなく、大きな島もあるじゃねーか、どんだけ大航海なんだよ
それに、この件が本当だとしても、偉大なのは鄭和であって現在の支那ではない。
今の支那はただのうんこ
461 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:01:38 ID:9SAx0ynE0
いやアメリカ大陸の発見者は赤毛のエイリークの息子じゃん
まあこれは伝説だが実際にバイキングが植民してたのは事実だし
462 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:03:40 ID:jp3T93vp0
>支那賛美の人おらんのかな?
>昔は印刷・火薬・羅針盤とかの発明したり、中華思想持ってても …(以下略
火薬はアラビア半島の発明だし、印刷は今では印章などからルーツが特定できないし、
羅針盤にいたっては磁化した鉄を水に浮かべて南北を測定したのは、ギリシャ時代だし。
いずれも全て中国のオリジナルじゃないぞ。
あなたは、昭和の時代に歴史を学んで依頼勉強していませんね?
この地図を描くためには陸地に沿って船を走らせてるんじゃないのかな?
ハドソン湾とか紅海とか載ってるし、
まあ年代を審議する段階にきてるって時点でそういう疑問はクリアできてるんだろうけど・・・
「オーパーツ」とか言われたほうがよっぽど納得できそうだ
464 :
◆mHHRbDY06w :2006/01/15(日) 06:09:25 ID:wYdQflTFO
てす
465 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:13:17 ID:Phm50Rx+0
>>462 俺は子供の頃から感覚的に歴史教科は嫌いだったよ。
寄せ集めの記述で背景の論理がないまま鵜呑みにするのが
子供ながらに苦痛だった。
事実は自分の中で修正することが大事だよね。
466 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:17:29 ID:PSCOnpjN0
南北アメリカ大陸、オーストラリアっぽいもの、アフリカ大陸に地中海に北極海に北極、
グリーンランドっぽいもの、南極っぽいもなど、主だったのは殆ど書いてあるな。
467 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:18:45 ID:9SAx0ynE0
オーパーツなんてただのビリーバーが喧伝してるだけの下らん品だしな。
捏造だったり、強引な思い込みによる決め付けだったり
本物のオーパーツもあることはあるんだが、「アンティキティラの機械」これだけはガチ
中国人は、気に入った外国人は名誉中国人に認定して中国名をつけるんじゃないの?
在日認定のルーツかもね。
470 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:23:36 ID:XChhwzbZ0
鄭和の南海遠征とグーテンベルクの活版印刷術発明は
世界史に与えた影響力ナンバーワンを争うな。
もし、鄭和がアメリカ大陸まで発見したのなら、
世界史影響力ランキングのトップは鄭和で間違いない。
知られてなかったんだから影響力皆無じゃん
472 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:25:34 ID:Phm50Rx+0
>>468 論理的背景を理解しないで鵜呑みにするのが馬鹿げてると言ってるのだがw
474 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:27:40 ID:zE1fK+UX0
475 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:29:00 ID:XChhwzbZ0
たしかに、鄭和のアメリカ大陸発見は「影響」と言う点ではないよね。
発見したかどうかも分からんけど。
476 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:31:09 ID:9SAx0ynE0
>>474 そんなの中学レベルの歴史学んだ人なら大抵知ってることだと思うが・・・
477 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:31:34 ID:QSI+D5zQ0
>>468 第二次大戦の勃発が第一次大戦の戦後処理にあるとか
そういう歴史的事実の関連性を教えてれば意味もあるんだろうけどねえ
どう考えてもインディアンが先に住んでただろ
だからダブルクオーテーションがついてるのにさ
>>477 さては年表を必死こいて丸暗記した(させられた)クチだな。
確かにそれじゃつまらん。
481 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:35:33 ID:6DqObiXH0
>>468 そもそも歴史から教訓的な要素を排除しようと努めたのが近代歴史学。
歴史からの教訓などというのは、極めて限定的にしか使えないよ。
482 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:36:57 ID:qx1uU0180
>>462 お前、教科書そのままじゃん。
面倒くさいから、単語1つ1つぐぐってこい。
483 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:42:46 ID:Phm50Rx+0
>>481 人間の醜い欲望や先天的な本能や精神的破綻を
教科書や教育マニュアルで読み取るのは子供にも教師にも不可能だよね。
文革しなけりゃオリジナルも残ってたかもな。
>>480 幸い無駄に楽しそうに授業をするおっさんだった
487 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:51:51 ID:Phm50Rx+0
>>486 歴史の裏話が面白くてもテストの点には関係ないんだよな。
488 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:55:02 ID:WpazGozD0
ちょっと前に韓国も韓国人がアメリカ大陸を最初に発見した、って
言ってなかったっけ?
中国がこれでアメリカ大陸の正当な所有権を主張しはじめたらまた
楽しいのだがw
>>485 本当にオリジナルがあったのなら、とっくに出してるわ。
毛沢東が揚子江を泳いだり、密植して立ち上がった稲の上に子どもが寝ていたり、
人民英雄「雷峰」は、写真はあっても本人が見あたらなかったり。
中国から出る情報は、昔から、事実じゃないことだけが事実。
490 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 06:59:13 ID:P5H8nwi30 BE:157949928-
アメリカ大陸を発見したのは最初から住んでいた原住民ではないのか?
492 :
ゲリラ:2006/01/15(日) 07:00:24 ID:uIUTSkF9O
意味の無い話 アメリカ大陸は 原住民がいたんだから 発見ていってもね
当時の航海記録とか残ってればなー
494 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:05:32 ID:YqeNz4gj0
アメリカ大陸の真の発見者は原住民だろうがw
ポリネシア系の人々がユーラシアから南米にかけて往来していたという説があるし
アフリカと南米に交流があったとする説もあるね。
アメリカ大陸と他地域との接触は案外早かったのかもしれない。
496 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:12:57 ID:Phm50Rx+0
>>489 ソ連の「プラウダ」(=真実)もそうだが、国会証人喚問で話が食い違ってたり
かつては「記憶にございません」とか、中国じゃなくても表に出ない事実・表の嘘は
たくさんあるし、このインターネットの時代に国際的な事実は修正する必要があるね。
497 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:17:03 ID:7tZTQ6/+0
アメリカ大陸もありえないが
オーストラリアとグリーンランドはもっとありえん
498 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:19:03 ID:UEpPLqMn0
なんかおかしなことになってるな。
「コロンブス」がアメリカ大陸を発見したことが意味があるわけであって、
それが世界史に残ってる。
アメリカ大陸は別に無人島だったわけでもなんでもなくて、人が住んでたわけだし、
誰かが発見しててもおかしくない。
でも誰かが発見してても誰かが流れ着いていたとしても世界史にとって何ら意味のある出来事でもない。
499 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:19:39 ID:XChhwzbZ0
アメリカ大陸の発見者が中国人。 アメリカにとっては迷惑な話しだな。
500 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:22:11 ID:IvecO5cF0
アメリカ大陸の発見者は
アメリカインデアンの祖先にきまっとる。
501 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:22:44 ID:7kCwuNeAO
ここは、日本人の中国に対する「ひがみ」がすごいスレでつね。プギャー
これも特アの宿命か・・・
503 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:22:56 ID:UEpPLqMn0
発見したのがコロンブスだったから、だからアメリカ開拓へと繋がった。
コロンブスの発見だったからこそ歴史的な意味があって、
「世界最初に発見したのは誰か?」というのは歴史的な意味じゃなくて、記録的な意味しかない。
504 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:24:25 ID:cg5bjl5A0
じゃあアメリゴヴェスプッチがもしオマンゴという名前だったら
原住民の先祖じゃね?
中国が、これから海軍に力を入れて海を制する、という国内的プロパガンダなんだろうけど。
国際的な話にしたら、あらが見えすぎでしょう。
507 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:28:08 ID:Phm50Rx+0
>>498 最初に国王が認定したという事実は変わらないというだけ。
ノーベル賞だって受賞者に異論を唱える人たちもいるよ。
平和賞に限らず政治的な背景もある。
地図が本物でも偽物でも関係ない。
アメリカ大陸発見者はコロンブス。
"発見"というのは、ヨーロッパ諸国に対して
アメリカ大陸の存在を広めた という意味なのであって
単純に見つけた見つけないの話なら、そもそも先住民。
これは地図の歴史に関する話であって
本来はアメリカ云々はどうでもいいはず。
510 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:29:05 ID:PqINsaU20
誰が最初に米ガラシを唐辛子にしたのか?
倭草と言うくらいだから、倭人でいいだろ。
『山海経』に出てくる倭人が往来していたにちがいない。
シナ人だろ。捏造にきまってるじゃん。
512 :
はいはいおつかれ:2006/01/15(日) 07:29:49 ID:xJfLy8Bx0
つーか、当時は中国でも中国人でもないし(w
鄭和の件は有名だから知ってた
台湾に居た海(賊)軍総督かなんかじゃなかったっけ
514 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:33:13 ID:PqINsaU20
殷と南米の美術は、素人目にも似ているから
商人てことでいいんじゃないか?
515 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:40:10 ID:8JahHz0P0
世界史的に重要なのは、コロンブスの発見が侵略・収奪の足がかりになったこと
仮に鄭和の発見が侵略に繋がっていたらアメリカという国はなかった
有史を紐解くと、中国より欧米人のほうがより殺戮の歴史をたどっている
今の中国の領土拡大路線は共産主義の産物であって本来の中国の外交とはかけ離れている
日本人は中国全体を攻撃するのではなく共産党のみを攻撃することが大事
そして今なお続くより狡猾な欧米の収奪には理論と倫理で武装して断固として立ち向かうこと
516 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:43:56 ID:oa+rT+lN0
アフリカで生まれた人類はユーラシアから凍結したベーリング海峡を渡って大陸にたどり着いたわけで
発見っていうならその人たちのことじゃね?
517 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:55:03 ID:ISZCemy20
発見って本当に失礼な言葉だと思うよ。
だって普通に生活している人達にとってそんな言い方されたくないよ。
しかしどちらかの文化圏を基準に置けば発見と言う言い方がわかりやすいかな。
新大陸発見と私達も普通に使っていますから。
ちなみに日本も発見された側の国です。
518 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:59:10 ID:FXWqVp060
どういう意味だよ、「発見」ってのは?
ヨーロッパ文化圏に広くその情報をもたらしたというのなら、
やっぱりコロンブスだろう?
レイフ・エリクソンも到達していたが、撤収しちゃったんだよな。
で、彼らと比較するというのなら、鄭和はどのフレームに入るわけ?
ユーラシア大陸という枠組みで見るのか?
519 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 07:59:23 ID:wm9n1SWR0
そのうち始皇帝が宇宙旅行していた!
とか言いそうだな
520 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:00:22 ID:kEcprjoQ0
アメリカ大陸を発見したのはネイティブアメリカンです
521 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:05:20 ID:DX/0q/H10
原住民が居ようと居まいと、欧州の人等はそれまで知らなくて、
コロンブスによって知らされたんだから、欧州にとってそれは発見なんだよ。
日本の文明も欧州の流れの上にあるから、日本人にとっても発見。
522 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:07:23 ID:T20PPafz0
『元々モンゴルに住んでた人間が、シベリア〜ベーリング海〜アラスカ〜北米〜中米と移動
してきたのが、エスキモーやインディアンやインカ人の祖先』、とか言う馬鹿までいるもんなw
つかコレ凄い眉唾なんだよね。
鄭和って、基本的に新しい航路は開拓していなくってm
イスラム商人の開発した既存の航路でインドとかしか行っていないんだけど、
記録の余り残っていない航海が1回だけたまたまあったから、
中国人はアメリカに行ったに違いないとか勝手に言っているだけのこと。
1763年とすると欧州から知識が入ってきていて当然の時代だよ。
日本にだって地図や地球儀が入ってきていた。
524 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:13:05 ID:j9146LYyO
複写ねぇ…
あと記録の残っている航海見ていると、
西の方しかいっていなかったと思う。
一応アフリカの東海岸には一部が行っていたけど、これもイスラム教徒の開発した既存の商業用航路だったと思う。
元々の目的が探検ではなくて、商売なんだよね。
526 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:13:28 ID:IJQ6NJr+0
鄭和は南海遠征だけでも充分に世界史に影響力を与えている。
今頃になって、「アメリカ発見」で騒ぎ立てたら、
かえって鄭和の顔に泥をぬるだろ。バカだなあ。
>>526 鄭和ってほんとうは実在しなかった、に1万元かけてもいいな。
529 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:33:40 ID:xGHHY3/b0
「発見」てのはさすがに失礼だから
「地理上の発見」って言ってるがな
論理回路の理論もシャノンではなく日本の中嶋・樺澤が先に発表していたんだよね。
なぜかシャノンの手柄になっちゃってるけど。中嶋・樺沢は電話交換器の研究を
していて、そこから論理回路への着想を得たんだったかな。
531 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:44:19 ID:XsVLrPRy0
シナは商売はするけど探検って言葉無いでしょ
532 :
ゴッドハンド新一:2006/01/15(日) 08:45:33 ID:slVT48KfO
ごめん。俺がサクラインキで「1418」って書いちゃったんだ。
許してね〜
アメリカ大陸は中国のものって言いたいんだろうけど
実際に移住に繋がる発見は、コロンブスだったから
たとえこれが事実としても、発見したことに何の重要性も価値もないよ。
534 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 08:50:51 ID:mMZZ3WST0
ばっかばっかりだな
最初のアメリカ発見者はインディアンに決まってんじゃんw
住んでいたインディアンが普通に見つけたってことじゃね?
アリューシャン列島沿いに移動してきた先住民は無視ってのは、まずいだろうよwwww
ベーリング海峡を見つけてるのに南極大陸まで見つけてるしオーストラリア大陸まで見つけてる。
少なく見積もっても鄭和は世界一周どころか2、3周はしてるな。
すげーすげー(棒)
>>519 佐藤有文かよw
あの人のヨタ話に騙された小学生が日本には何十万といるんだろうな。
538 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:35:19 ID:fZrwctUo0
少しでもマジネタだと思ってるやついるのか?w
”発見”って
ネイティブアメリカンから見ればこれほどの差別は存在しないわな。
541 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:44:08 ID:MOXjG8JB0
鄭和による発見は、ヴァイキングによる発見と変わらない。歴史的意義という観点で見れば。
542 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:46:24 ID:MOXjG8JB0
ヨーロッパ人が侵略・移住できる土地の「発見」ということでしょう。
先住民族が存在するか否かは問題じゃない。
543 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:53:45 ID:KU2GtNUM0
>>342 そいつらは仕舞にイースター島で石像を削りまくるんだよな
しかも悪趣味に同じ方向を向けて立てたり…
無駄にテクノロジーが発達し、無駄な建造物が増える
まさにVIPPERwww
544 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:54:36 ID:dN3knbi9O
これ世界史でこの前やった
アメリカの発見者?
つーか、ベーリング越えて南米までたどり着いた先住民無視かよ(wwwwwwwwwwww
546 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 09:57:04 ID:xo3bnyVcO
地図の隅っこに「この地図は1418年に書いた」と書いてあるとみた
547 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:01:29 ID:8QEzs9AcO
発見したところで植民から新大陸に領土確保出来なきゃ意味なし
548 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:08:54 ID:Jdx/C0XlO
>>543 きっとvip並の扱いだったに違いない
こいつらテラバカスwwwwwwwwwwwでも無駄に凄すwwwwwwwww
549 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:09:58 ID:sdMeAVl70
「1421」は、実は明の鄭和がコロンブスより前にアメリカ大陸を
発見していたという説を唱えているのだが、大航海時代より前に
アメリカと他世界の行き来があったということは、よく言われている。
古くは紀元前の地中海の商人フェニキア人。アメリカ大陸南北に、
フェニキア人がフェニキア文字を書き残したとされる岩がある。
より確実性の高いのは、バイキング。1000年ごろにバイキングの
探検家エリクソンがグリーンランドから南下、アメリカ東海岸に
入植したのは、ほとんど「史実」となっている。
なぜか黒人の風貌をしているメキシコのオルメカ巨石人頭から、
アフリカ大陸との行き来があったという説も有名だが、
エクアドルのバルディビア遺跡に縄文式土器とよく似た土器があることから、
「縄文人が海を渡ってアメリカ大陸にたどりついていた」というのも、
一時盛んに言われていた。
まあ、1万年もさかのぼれば、東アジアのモンゴロイドが
地続きだったベーリング海峡を渡っていったわけで、
彼らこそ本当の「新大陸発見者」なわけであるが。
▼アメリカ大陸を発見したのは中国人!?新刊「1421」
http://www.kodai-iseki.com/mail/vol40.html
550 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:13:12 ID:khwX4Jq/0
なにが”発見”だ。ヤツらのクソ差別根性は永久に治らないらしいな。
アメリカ大陸が発見なら、じゃあヨーロッパを”発見”したのは誰だ?ww
551 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:14:15 ID:ISZCemy20
552 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:18:06 ID:M2CXbtJFO
アメ発見どころかそこに住民がもとからいただろ
そのうち支那は日本発見とか言いそう
なんだ、発見だけしてモノに出来なかったのか。w
>>550 アジアなら、ガチで中国人。ローマ帝国のころから交易あったし。
鄭和もアフリカあたりまでは行っただろうけど、アメリカは言いすぎだろ。
なんにしても記録が残ってないのは勿体無いなぁ。
555 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:26:10 ID:tpqOwr480
海流考えるとポルトガル人がコロンブスより前に南アメリカに到達していた可能性が高いらしい。
556 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:26:14 ID:JMPFe/k10
なんだこの地図うそ臭いなw
てかBBCがこんな怪しいネタを記事にしたことが驚きのニュースだ
557 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:27:45 ID:jU1/H0we0
やつら、未だにネイティブ・アメリカンを人間扱いしていないな(笑)
文化を持たない野蛮な「動物」としか思っていないんだろう。
558 :
名無しさん@6周年 :2006/01/15(日) 10:30:26 ID:crwAfrJb0
鄭和って明に採用されたアラブ人じゃないの?
559 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:30:31 ID:DyzTRh7m0
南極大陸が書かれていたという「マッパ・ムンディス」の方が
信憑性があるよな・・・
560 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:30:51 ID:2DPzQ0QH0
>>543 いやいや、割と地味ーに探検とかして海図作って航海してるよ。
国立民俗学博物館に展示があるんだけど、植物で編まれた海流や風の向きまで一目で判る
海図が今でも使われてたりする。島は貝殻がおいてあったりな。
ちょっとかっこいいぞ。
561 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:31:33 ID:nW17QwQQ0
また捏造かwwwww
562 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:32:45 ID:kM01BIH30
発見ていうのは、そういう意味じゃないんだよ・・・
563 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:37:52 ID:DyzTRh7m0
地図にはヨーロッパまで書かれてますが
「鄭和はヨーロッパに来てねーだろ」とツッコミ入れないのはBBC流でしょうか?
564 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:40:49 ID:sdMeAVl70
>>562 まあそうなんだよね。ただ2ちゃんねらに「定義」という言葉の意味は
理解できないだろうから、そっとしておいてやろうよ。
566 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:41:59 ID:QYNa6M0m0
日本を発見したのはペリー提督
567 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:45:48 ID:hAh3Pv5B0
・・・〜年前の占星術師〜の地図には、なんと南極大陸が緻密に描かれている!!
なんて、矢追純一系の番組でやってんのと変わらんじゃないか。
>>556 BBCに限らん、海外メディアは怪しい情報を平気で流すよ
まあ、日本のメディアは捏造するけどw
この手の古地図は今まで世界中で現れては消えていった。
何故なら、100%偽物だったから(ピリ・レイスとか)。
勿論、だからといってこの地図が偽物とは限らないが、その可能性は高い。
さぁ、どんな結論が飛び出すやら・・・
570 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:49:01 ID:khwX4Jq/0
571 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:51:00 ID:6vGzUyX8O
日本を発見したのはザビエル
アメリカ的にはペリー
572 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:52:20 ID:l8QVnl2w0
日本を発見したのは朝鮮人。
黄海から東シナ海までの広大な海域を行き来することで得た航海技術
↓
鄭和の喜望峰到達やらアメリカ大陸発見(?)
↓
長江から黄河までの運河が発達
↓
危険な海を渡らなくても物流が可能に
↓
航海技術衰退
574 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:54:21 ID:FpoBeFqs0
民明書房をみれば中国の凄さはわかるけどな
575 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:55:42 ID:sbOiSUdJO
日本を発見したのは鑑真
>666 ダミアン発見!!
577 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:57:37 ID:Q9GPFy5X0
アメリカ大陸は歴史的に中国領と主張するための
中共の捏造キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
578 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:57:53 ID:vww90psN0
アメリカを発見したのは中国人
アメリカを作ったのは朝鮮人
これ定説w
579 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 10:58:44 ID:e1FEnGvI0
>>575 悪い冗談だな。釣りか?
鑑真は“日本にたどり着く前に”失明しただろ。
これぅて、あのトンデモ本にとりあげられてたやつ?
>>569 普通内陸部と南極大陸に北極地域が書いてるんだから偽地図
582 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:02:49 ID:H2/IPeRT0
もともと住んでた人がいたことは無視ですか。
しかも当時のヨーロッパよりも優れた天文、数学、建築、加工等の
知識、技術を持っていたんですけどね。
583 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:04:43 ID:rcZmJGk40
>>579 鑑真はオウムの麻原と一緒で失明したふりをしてただけ。
そもそも鄭和がアメリカに行く理由が希薄だし
西は陸路でそこに国や陸地があることが伝わってくるわけだが
585 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:10:28 ID:YjFRR2YD0
みんな気が付けよ「複写」って書いてあるだろ!
1418年当時の地図を1763年当時の情報を元にリメイクした地図なんだよ
鄭和の地図っぽく見えるのは単に描いた奴が下手糞だったからだよ
586 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:10:36 ID:0No4LgEG0
587 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:11:07 ID:H2/IPeRT0
インカ人は好奇心旺盛で、漂流などで流れ着いたさまざまな異人種を
モチーフにして土器を作製しています。このなかに中国人らしい人物を
かたどった土器がでてきてますけど、これが鄭和さんなんですね。
588 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:11:48 ID:eq9el0dl0
中国人って後出しジャンケンみたいな偽物を作るのが昔から得意だからね。
589 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:12:22 ID:eTtx05WK0
アメリカ大陸を発見したのは
イ ン デ ィ ア ン
日本を発見したのはマルコ・ポーロ
591 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:17:51 ID:6vGzUyX8O
日本を発見したのはスサノオ
592 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:18:16 ID:eTtx05WK0
日本を発見したのは天皇陛下のご先祖様
>589
発見と言うか、暮らしてたのがインディアン
594 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:22:08 ID:Q9GPFy5X0
世界を発見したのは
アフリカで最初に誕生して
グレートジャーニーを歩んだアフリカ人
595 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:22:28 ID:sXKLl7W10
まあ,誰がアメリカ大陸発見しようが我々の生活に何ら関係ないですけどね.誰が金メダル取ったかとかそういうレヴェルです.
アメリカ大陸最初に発見したのは、渡り鳥だろ。
597 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:23:15 ID:wL58LktI0
この地図南北アメリカはそれなりに正しく書いてあるみたいだけど
その割に日本付近は雑になってるっておかしくね?
ガイシュツ?
598 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:24:21 ID:MoLJBfWy0
今回の件が偉大だったらしい?鄭和の名を逆に汚す事もわからない中
599 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:25:12 ID:Kz9WNNYH0
最初に発見したのは、おそらく20億年前にアメリカ大陸に
上陸した古代の植物群だろうな。
600 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:33:36 ID:HHSh74ZT0
>>595 普通ならそうなんですが出所不明の古文書や古地図に記載があるから
自分の領土だと強引に主張する国なので関係するかもしれません。
601 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:34:56 ID:UQiSv4IB0
これニュー速に立てちゃだめだろ
ずいぶん前のニュースだぞ
602 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:36:22 ID:Q9GPFy5X0
もうじきアメリカ沿岸の海底で
古代中国の古銭が発見されますよ(・∀・)ニヤニヤ
603 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:37:13 ID:iulsOBvU0
インディアンは人間じゃないんだな
604 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:37:55 ID:lP6ZmODW0
その発想はなかったわ
605 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:38:27 ID:yK5vJHek0
わりかし正確な北米の地形
→民族の優秀性をアピール
なぜか地理的に近い日本近辺の地形がいい加減
→将来の領土争いの逆根拠として使われないようぼかす
どう見ても偽造です。
本当においしゅうございました。
606 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:38:58 ID:J3VS/x3v0
>>569 ピリ・レイスの地図は別にニセモノじゃないよ。
ただ南極大陸が描かれているというのが与太話ってだけ。
(実際は想像上の南米が南極っぽいってだけ)
607 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:39:49 ID:kxWHWVBOO
捏造ですか
608 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:42:04 ID:od93p5tB0
こういう地図って、アメリカ大陸が発見される前から
何種類もあって、宇宙人が昔から地球を観察していた
証拠だなんていうトンデモ説の根拠になってたな〜。
鄭和はペルシア系かなんかだよね。
征服されてだったか、家族の自発的なものだったかは忘れたが
去勢されてたと思った。
610 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:56:00 ID:QixnIl6Z0
この発言でおれはネ申になれる!!
なんで西暦でかかれてるんだ?
611 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 11:56:28 ID:Ty33JaE80
そこに住んでいた人間が居たんなら
他所から来たものが発見っておかしいわいな
612 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:00:06 ID:Ewg2SV5u0
613 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:06:39 ID:ugWFnaOr0
>>この地図は1763年、更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ
>>(略)
>>この複写地図にはオリジナルが”1418年の地図”であると、はっきりと
>>記されていたからである。
ということは、清国は18世紀中頃には西暦を使っていたってことでO.K. ?
614 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:06:43 ID:QixnIl6Z0
615 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:08:15 ID:W9/4F6Yc0
こんなのニュースになるか?
西洋文明圏から最初に到達したのがコロンブス、
中国文明圏からは鄭和、
バイキングが何とか。
別に並列していてもちっともおかしくない。
15世紀当時、中国とヨーロッパは情報を共有する文明共同体じゃないから
当然、ありうる話。
コロンブスが大陸そのものじゃなく、イスパニォラ島への到達で功労者に
されるんだから、一番早い、他文明者による認知はバイキングでええんでないか?
イタリア人のアメリゴ=ヴェスプッチも忘れないでください><
彼がアメリカという名前の元になってます
617 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:09:48 ID:G8c52KEY0
ネイティブ・アメリカンが住んでいた事実は無視かよw
大陸自体の発見は、ネイティブアメリカン。
これはどう見ても事実。
後は海路による最初の到着に過ぎん。
でも太平洋の南洋の島民が早く到着しているだろうな。
だから、大西洋海路の一番乗りは誰かということになるが
それはあくまで海路一番乗りであって発見ではない。
619 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:20:20 ID:JvUe/NZt0
中国の書画書籍は、「古いものほど正しい」という世界。
いまだに論語がありがたがられていることからもわかると思うが。
近世書かれた物でも、わざわざ著者名をぼかしてまで古典を装っている
ものが多い。
鄭和の南海大遠征知らん奴がこんなにいるとは・・・。
つか、こんなこと言い出したらヴァイキングが既に到達したんだがな・・・
621 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:43:58 ID:/g+swSNB0
>大陸自体の発見は、ネイティブアメリカン。
人は海を泳いでいる時、海の広さを知ることはできない。
622 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:50:56 ID:WFg53KkzO
ちょんわ?
つか発見の定義語るオコチャマが混じっててワロスな
624 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:56:27 ID:D+LXWYaJ0
怪しげな地図を持ち出すんじゃねえよ。
625 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 12:58:11 ID:ISZCemy20
>>613 イラク3馬鹿の時イスラム過激派が西暦つかってましたね。
なんか、ドラクエ3の地図みたいだ(゚∀゚)
627 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:00:21 ID:/1nT1oKT0
「中国人」という時点で信用しませんwwwwwwwwwwwwwwwwww
628 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:05:03 ID:av0qRCRE0
コロンブスのアメリカ大陸発見なんて、「ヨーロッパ人による」ものでしかないにきまってんじゃん。
鄭和がそれより先にいってたとしても不思議はないっていうか、
歴史にのこってないだけで無名のアジア人が到達(漂流)してたどりついてってのは不思議じゃないわな。
縄文人が南米到達なんて話もあるくらいだし。
ヨーロッパ人が本気でアメリカ大陸「発見」したと思い込んでたことのほうが笑えるわ。
629 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:05:14 ID:Gx8jXTMy0
ひと目見ただけで1418年の地図だなんてあり得ね。
もし鄭和がアメリカ大陸に到達してたとしても、
「1418年の時点で、日本以外の全世界がほぼ正確に描かれている」
なんてあまりにもウソっぽいお。
630 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:07:04 ID:ryazbDdA0
アメリカの原住民はもっと前に発見してるよ
631 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:07:14 ID:94bsnQC30
>>1 これはアレキサンドリアの大図書館の焼失という難を逃れた
古代文明の地図の一部が中国にわたったことの証拠ですね。
近年まで氷に覆われて不明だった南極の海岸線が記されている事が
何よりの証拠。
これは超古代文明が存在した証拠なのだよ!!!!
今の中国は酷いが、昔は凄かっただろ。
何故かそれを認めない人が多い。
中国と言うだけで(ry
634 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:11:16 ID:eENBSO9oO
現在のアメリカ大陸の実情を作り出した基としての新大陸発見者はコロンブス
単純に初めて到達ってんならそれこそ先史の話だし
635 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:12:22 ID:y53ic6Zm0
つーか、コロンブスってアメリカ発見してないだろ?西インド諸島を
発見しただけであって、アメリカ大陸に上陸したことはおろか、
その情報すらもってなかったんじゃなかったか?
この地図はどうかわからんけどな。
確か鄭和はその当時の皇帝に航海を禁止されるまで、アフリカまで(記念碑あり)行ってたらしいけど。
まあアメリカ大陸に関してはヴァイキングがコロンブスより早く見つけてたんじゃなかったっけ?
637 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:12:49 ID:G11QIUSU0
俺はアトランティス発見したけどな
638 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:13:10 ID:HUrv5meQ0
この地図を根拠にして、アメリカ大陸は中国の歴史的領土と主張するための布石。
639 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:14:30 ID:94bsnQC30
さておまえら、この超古代文明の複写地図だが
注目すべきは北極圏だ。
どうも北極に陸地が在るように描写されている、
南極や、その他の大陸をこれだけ正確に測量した地図である以上、
誤記の可能性は低い
つまりこれこそ一夜にして沈んだアトランティス大陸なのだよ!!!!
アトランティスは火山ではなく、氷の重さで沈んだのだ!!
640 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:15:08 ID:lQAbWK8C0
中国人が書いたのに、日本が中心にあるわけ無いだろ。
日本で作られた世界地図を元に、
中国人が昔風にアレンジした土産物。よくある。
641 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:16:02 ID:Oa4jE4wv0
フジ長野翼アナの弟(高校生)がネット上で喫煙を告白 美人姉ちゃんとハメハメ?★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137237884/ 本人降臨で大盛り上がり!!
久しぶりのお祭りです。
ブログで模試の結果もさらしつつ、
ミス@。政経、数学において計8点。ちなみにあと7点でA判定でした??
ミスA。志望校欄に本命北大を書いた。が、コード番号を間違える??
この結果は小樽商です?3教科が8割を越えたので、そろそろ副教科に移ろうと思います。
副教科が今5割を切っている(笑)状況なんで?
あとセンター利用で中央大学を受ける予定です。(もちろん行く気ゼロ)
学校に迷惑かけた事への償いの為の受験です(笑)
まぁ頑張ります?
643 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:17:36 ID:qL5+w5oO0
アフリカで人類が誕生したんだろ。
であるならば、一番最初にアメリカを発見したのは、インディアンの先祖だよ。
644 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:18:58 ID:g+/HnXGS0
白髪三千畳
>>616 カブラルも忘れないでください><
彼がブラジルの名前の元になってます
646 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:19:38 ID:u6XO9eJXO
またシナ畜の歴史捏造ですかwww
647 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:20:09 ID:Suvsbesc0
>>609 そう
征服された国の高級官僚の息子
見せしめに玉切られた
648 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:20:11 ID:G8c52KEY0
>>643 アラスカルートで入っていったんだっけかな
日本人の中にも、共通の先祖を持っている人たちが含まれているはず
アメリカ東海岸の川はミシシッピ川?それともハドソン川?
カスピ海か黒海かわからんけど、それに似たものもあるし。
うーん、怪しい地図だw
イギリス人ドイツ人フランス人には文化が栄えたが中国には無い
ならば!これから捏造るしかない!!
この物語は(ry
しかし昔の中国は凄かったという話はよく聞くが
実際は明代中期のあたりから北虜南倭で
内外からガタガタになっていたんだがな。
清代で持ち直したがその後日英に骨抜きにされるわけで。
652 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:23:06 ID:4dtk/EfU0
>>643 アフリカで人類が誕生したっていうのはミトコンドリアイブの学説か?
あれはデタラメだぞ。
コンピューターではじき出しましたって結果だったが、みんなからバカじゃね?って言われて
発表した本人達も間違ってますた。って謝罪と訂正をした。
日本のマスコミは科学的なニュースを大々的に公表するのはいいけど、訂正しないから問題だよ。
先住民の文化を根絶やしにしたツケが今になってあらわれたな。
白人どもめ〜(怒
654 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:23:49 ID:ugWFnaOr0
地図の一番下の大陸に漢字で「極南(南極)」と書かれているが、
この単語自体が1418年に既に存在したのかどうか検証してみるべし。
これをどこの新聞社orテレビ局が報道するか楽しみだな。
バカッ! アングロサクソンより先にアメリカ大陸に住んだとか言い出したら
ネイティブアメリカンみたいに居留地に囲われて緩やかに滅亡させられちゃうぞ!
657 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:25:38 ID:qL5+w5oO0
>>652 そうなのか・・・・それは知らんかった。
658 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:26:34 ID:D5MPzudO0
___ \\
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ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ. |
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ヽ_____________/
659 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:30:54 ID:G8c52KEY0
>>652 昨年だったか、日本人のDNAの種別を分類したら
ネイティブ・アメリカンと共通の配列をもつ人たちが発見されてたよ
人類の発生箇所はともかく、アラスカルートで渡っていったのはほぼ間違いない話かと
660 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:30:57 ID:ugWFnaOr0
661 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:32:32 ID:qL5+w5oO0
「人類の起源は韓国だ!」 と言った人が居るようですが、その件についてはどうですか?
南極大陸があるけど、1500年ごろに南極までたどり着くことができたのか?
木造だと、あっという間に海の藻屑と化すと思うんだけど。
663 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:34:18 ID:G8c52KEY0
664 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:34:44 ID:Phm50Rx+0
>>651 俺も昔は凄かったんだがなぁw 誰も信用してくれないよorz
665 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:35:00 ID:CA+3kpv20
どうせウリナラ半万年の親玉の言うことだろ。
信用できねえーーーー!!!!
666 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:37:55 ID:lwD24AX50
支那カコイイケンドーコバヤシ
667 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:37:59 ID:PueFJRJG0
鄭和って、あのひと?
100メートルを越える超巨大木造船で超巨大艦隊を組んで
アフリカにまで到達して
そのアフリカには、なぜかバスコダガマの記録は残ってるのに
その超巨大艦隊の記録はないという
あの鄭和?
レイフ・エリクソンらヴァイキングの定住が成功してたらどうなってたか興味沸くよね
この手のオーパーツは
ピリレイスの世界地図やオロンテウスの世界地図
アーリントンの地図(1513年6月4日の日付で、「2000年前の古地図を模写す。」と記されていた)
前4000年の氷で覆われる前の陸地を描いた古南極大陸地図.極地図
聖徳太子の地球儀「地利石」とか他にも色々あんだよなー(w
670 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:41:59 ID:hI8n5lMT0
やっぱり、日本が世界の中心だな。
>>658 かやくは麺の下に入れておくと湯切り口に詰まったりしなくて良いぞ
673 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:45:34 ID:Phm50Rx+0
>>671 いい事聞いた!
このスレ、早くからループしてる orz
674 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:46:51 ID:MgKSZCHe0
>>629 明朝初期の科学力を侮ってはいけない。
初期の段階は永楽帝の元かなりの発展を遂げた。
クソ官僚が保身の為に鎖国して書物を焼かなければアジアが世界の中心だっただろね。
ちなみにオーストラリアあたりなら明国の商人レベルで何度も往来してたようだ。
アボリジニは衣服を着ないのになぜか壁画にはゆったりとした衣服を着た人間が描かれていてミステリーとされてたが。
なんのことはない。
欧米人がオーストラリアを発見するはるか以前から中国人が鉱物資源を手に入れる為にオーストラリアを訪れてたんだ。
コロンブスでない事だけは確かだ
中国人というのはありうる話だろう
676 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:49:58 ID:ryazbDdA0
日本史で鉄砲伝来もヨーロッパじゃ日本発見だしな
677 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:52:12 ID:Hit1srNo0
>674
戦国時代の日本人の東南アジア進出は先に華南人などが
現代並みのネットワークを築いてなけりゃありえんと思うしな。
東南アジアに華人の数が多すぎだしw
にしてもこの地図はイカサマだろうよ。
当時の西洋の最新知識を元にした複写っぽい。
678 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:53:10 ID:cGoJUMyP0
大陸の見つけ方。
沖に行きましょう→鳥を放しましょう→とまるところが無くて
戻ってくれば、陸はありません。戻ってくれば、陸があります。
679 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:53:34 ID:bE3FQjcB0
だいたい昔から人が住んでたのに、それを「俺が発見したぞー!」なんてバカじゃねえの?
住んでた人間にとっちゃ寝言にしか聞こえないだろうよ。
680 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:53:42 ID:zlIF0NkWO
アメリカの語源となったアメリゴが1499年に行ってる。
けど地図に亜米利加。
681 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:55:14 ID:To30hcl30
って言うかアメリカ大陸発見者は間違いなくネイティブアメリカンだろ
682 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:55:19 ID:MgKSZCHe0
>>618 >大陸自体の発見は、ネイティブアメリカン。
>これはどう見ても事実。
それがそうでもないんだよね。
今のインデアンがアメリカ大陸に到達した以前の地質から人骨が発見された。
その人骨を科学的に肉付けしていくとアラ不思議。
ヨーロッパ系の顔になっちゃったんだよ。
どうもアメリカ大陸を最初に発見した人類はヨーロッパからの大西洋横断ルートのようだ。
バイキングも船でアメリカ大陸まで来てた形跡があるしね。
その人骨はネイティブを自称するインデアンにとって都合が悪いから返還するしないで訴訟沙汰になってるwww
683 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:56:47 ID:Ine3NgXk0
ま
た
捏
造
か
!?
684 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:58:00 ID:/chM37qH0
>>671 それ以前にソースとかやくを同時に入れるのはなんか間違ってないか?
685 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 13:58:33 ID:Phm50Rx+0
>>674 過去の事実を抹消する体質は今も昔も変わらんということか。
華僑が国宝級の文化財を勝手に国外に持ち出して
「おみやげ」にする国の価値観は俺たちの価値観とは違う。
686 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:02:25 ID:6S4Swgc60
ゾウが地球を支えてるんだ
687 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:03:38 ID:cGoJUMyP0
688 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:04:02 ID:EroXtchd0
>>682 バイキングが移住を促す為に「緑溢れる楽園」と
仲間に向けて釣り文句かましたのが「グリーンランド」の
由来だっけ。AD800年代には北米あたりに既に移住してたっぽいね。
そーんな、ちきゅーうを、かーんーがーえーた〜♪
690 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:06:49 ID:UNGja9flO
白人の大陸発見者は、その土地で収奪・強姦・虐殺何でもしていいと考えているのが問題だな。
おまけに「神の御名に於いて」「国王・女王への忠誠の為に」と信じ込んでるから困るよな
うさんくささ百パーセントの地図ですね
692 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:07:16 ID:pa8qWnaB0
693 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:09:08 ID:QSfFdeKA0
>>661 「わいは猿や」といっているんだ。
褒めといてやれ。
694 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:09:37 ID:f+c9t7zm0
>>679 >だいたい昔から人が住んでたのに、それを「俺が発見したぞー!」なんてバカじゃねえの?
話がズレるが、マスコミも以前から存在していた文化や趣味等を今更取上げて
「○○な人急増中」って勝手な見出しをつけたりするよな。
西暦ですか
696 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:11:13 ID:EroXtchd0
697 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:12:16 ID:7FrjmgJ/0
さいこー
レイフ・エイリクソンに謝れ
699 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:13:53 ID:Hzs+pQm80
日本を最初に発見したのはポルトガル人で1541年
700 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:15:20 ID:Hit1srNo0
>688
もっと近代になってからだよ 命名は。
実態があまりにも寒々しすぎての命名だというのは正しい。
そーいえば第二次大戦中の遭難機が氷付けで丸々見つかったというのは
その後どうなったのかな。飛ばせそうだという保存状態だったともきくが。
701 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:20:43 ID:GUvtuNLO0
朝鮮と違って中国は狡猾だからな
発表した以上事実であると認めさせる自身はあるはず
702 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:22:49 ID:SKfpjOBG0
>>411 ドラマならむしろそっちに展開したほう面白そうだなw
703 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:26:29 ID:Hzs+pQm80
うそ臭い地図だなぁ・・・
世界の形がこれだけ判ってるのに中国から近い部分がアバウトすぎる
705 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:29:20 ID:SKfpjOBG0
鄭和の大艦隊
706 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:30:17 ID:FV/8u9790
アメリカ最初のテロリストはコロンブスじゃなくて鄭和ってこと?
707 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:32:05 ID:PDF6ThLu0
>>698 ヴィンランド・サガのあのオヤジって実在の人物なのか!
708 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:33:01 ID:gJjEt8aS0
bbcは香港から逃げ出したチャンコロがアジア部局を制覇したんだろ?
複写地図なんて、話にならねぇ。
オリジナルが出てこないことにはな。
710 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:34:16 ID:FNL7ZveM0
南北アメリカ大陸の形がはっきりしすぎてるよ
それに樺太は島だと間宮林蔵の300年前に知ってたのかな?
711 :
710:2006/01/15(日) 14:39:41 ID:FNL7ZveM0
>樺太は島だと間宮林蔵の300年前に知ってたのかな?
清国人は沿海州を納めたから、これは知ってるか。
ところで
×アメリカ・インディアン
○ネイティヴ・アメリカン
ってことになってるが、どっちも大して違わないと思うのだが
ま、ネイティヴ・アメリカンの方がましだとは思うけど
713 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:39:56 ID:fD7d0DGpO
大航海時代の流れとして、当時の常識を覆す発見がなされたのが重要なんであって、
かりにていわが発見してようがしまいがそれは中国史の一部にすぎんよ
714 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:41:35 ID:FDex8wn30
しかし、発見発見って原住民の立場は・・・
鄭和の大航海時代、ジャンク船最強でんせつwww
716 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:44:27 ID:SKfpjOBG0
717 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:46:39 ID:SKfpjOBG0
>>714 いや文明ところか鹿やバッファローと同じ扱いw
718 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:47:17 ID:sQdnr0n40
発見するのはいいんだけど、第一発見者がここまで網羅した地図作れるの?
719 :
& ◆ie.mpgTV62 :2006/01/15(日) 14:48:22 ID:/XfwapAH0
何かの文献で、我々はコロンブスによって「発見された」という記述があったw
720 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:48:23 ID:eTtx05WK0
まあたしかにインディアンは動物だけど
ウソもつけないし
まあその辺Civ的に「3国でまったりやってたら5カ国の熾烈な争いで成長した連中が海の向こうから押し寄せてきた」ところ
722 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:53:55 ID:7akaeNdb0
流石はサッカーの起源な国なだけありますねwww
724 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 14:57:59 ID:rXHa5UCF0
このころ中国は輝いていた。
が・・・っ!!!今はダメ・・・っ!!!典型的なアカ・・・っ!!!
まあ、ネイティブ・アメリカンが住んでたのに、わざわざコロンブスによって
”発見”されたなどというのは西洋史にとっては重要かもしれんが、
ハッキリ言って誰が見つけようがあまり意味は無いよな。
おまけに、コロンブスが”発見”する前から西洋人が入り込んでたわけ
だしな。
727 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:12:41 ID:8Gz1rQYE0
世界の捏造大国、中国・韓国
>>700 B-29なら現地で修復して飛んで帰る時に
劣化した燃料パイプから燃料漏れて発火→徐々に燃え広がり
あぼーんしたよ。
なんで最初にゴム類を交換しないかな・・・(´・ω・`)
>>714 日本の学者が新種の魚を○○国の市場で発見!とかあるじゃん。
別に普通にに食ってた地元民を馬鹿にしてるわけではないんだが、
でも「発見」には違いないと。差別とか関係無いわけなんだ
そういう言葉じりに一々噛みついててもしょうがないだろ。
「人類史上初めて」とか前置きがあったらアレだけど。
730 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:23:39 ID:SD+hAK3N0
ちなみに世界で初めて空を飛んだのは蛸に体をくくられた中国人(犯罪の罰として)
こうゆう歴史は中国人ではなくてむしろイギリス人、フランス人が主張してくる。
731 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:27:05 ID:m3R26MKE0
キリストは青森で死んだ説、チンギスハン=義経説、などなど
日本だって捏造はしてるんだ。他国のことも大目に見ようじゃないか。
・インド西岸から東が急にいい加減
・太平洋がひどく狭い
・カリフォルニアが明確に書かれてる
どう見てもポルトガルかスペイン、あるいは捏造です。本当にありがとうございました。
おら ぱらいそさ いくだ!
体外的な主張はしてねーと思うんだけどな。
>>540 アフリカと言っても、東の端っこ。
既にイスラム商人によって開拓された商業用の航海ルートを、
イスラムで得た知識によって行っただけです。
鄭和の艦隊というのは、そもそも既知の航海ルート以外のところには行っていません。
探検するとかいう性格のモノではなかったんです。
736 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:36:01 ID:Hit1srNo0
先に触れてた人もいたけど鄭和サンいうのは、皇帝が追っ払った先代の
末路&反撃が心配で「地の果てまで見て来い」って言われて旅に出た人でしょ。
737 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:38:46 ID:7z4oVbJHO
>731
そんな記述、日本の歴史教科書では見たことありません。
どこの国の方ですか?
738 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:41:12 ID:Hit1srNo0
>737
民話とか伝承とかでそういうネタは普通にあるぞ・・・・
最近はこういう奴がいるのか。悲しくなってきたな。
739 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:43:30 ID:bFSm1os10
今になって見つかったようなものが
世界最初の発見だったとしても、歴史的に無意味だろ
741 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:44:10 ID:Bc7crRwP0
なんか鄭和より以前にネイティブ・アメリカンが…
云々言っている人も居ますけれど、
そもそも鄭和はアメリカに行っていませんし、そういった記録は残っていません。
大体の航海は残っている記録で分かるのですが、
全て開拓された既存の航路を、既存の知識に基づいて航海しているだけで、
未知の航路を切り開くといった類の物ではありませんでした。
勿論、鄭和も当時の中国人もアメリカに行ったなどとは主張していません。
こういった主張は記録の一部欠落により分からない部分があるのにかこつけて、
最近になってされ始めたものです。
>>737 教科書に載ってないからOKとかそういうもんでも無いと思うんだが
要は、自分の都合に合う歴史を創作する人がどこの国にもいる。ってことでしょ
別に、いすきり様だとかのアレな民話や神話は幾らでも有るけど
別に史実と混同したりしてねーし
745 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:47:37 ID:FPHKs/Rz0
746 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:49:14 ID:Hit1srNo0
>745
色んな人々が調べて考えて書き残した文献、それらによる一般常識は弁えようよ・・・・w
747 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:50:24 ID:1ixfNJWw0
>>700 ”ロストスコードロン”のことかな?
見つかったけど、予想より遥かに深い80メートルの氷の下で、
掘り出す経費がべらぼうにかかるし、氷の圧力による損傷が大きいので、
P38一機のみを掘り出して、フライアブルに完全レストアしてプロジェクトは終了。
>>728 何の話だ?
埋まってるのは、P38とB17
748 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:51:23 ID:F8K9soS/O
よく考えると、コロンブスがアメリカ大陸発見って言い方はおかしい。
その時アメリカ大陸には既に現地人がいたのだから。
現地人にしてみれば「はあ?発見?はるか大昔からここに住んでますがなにか?」
「てゆうか、あんたらヨーロッパ人が知らなかっただけw」
な感じじゃないすかね。
749 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:51:39 ID:bFSm1os10
>>740 歴史になんの影響も無かったからこそ
今になって見つかったんだろ
見つけたと騒いだコロンブスこそ意味がある
750 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:52:01 ID:DSLhdixDO
新大陸を発明は韓国人。だからインデアンは韓国人似ている。
751 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:54:00 ID:E9EU4z+b0
普段やってることがあれだから絶対疑ってかかっちゃうよな
でも本当だったらすごい発見だな
そして次は発見したストーリーを捏造と・・・
>>749 過去において文化や政治経済に大きな影響を与えたかどうかが歴史のすべてではありません
人の営みを記録し研究するのが歴史です
まあ高校生ぐらいなら「試験に出ないからどうでもいい」んでしょうね・・・
中華なら自分の国を真ん中にデカデカと書くはず
754 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:56:39 ID:fqWjgZLjO
朝鮮半島見つけたのは朝鮮人
755 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:58:24 ID:ET6bwz6O0
スレ見た瞬間
「またチョソか・・・」
756 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:58:31 ID:7z4oVbJHO
>738
民話や伝承での話と、歴史として国で教育をする事を同じレベルで考えてんの?
南京〜の場合と同じで、捏造でも歴史として教科書に載せて教育すれば都合のいいように既成事実の如く国際問題にできる場合もあるからな
説自体も知ってるし・・・
757 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:58:37 ID:KU2GtNUM0
>>504 インカ古代帝国の研究者となり
現地の人々に崇め奉られたであろう
758 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 15:59:51 ID:/xkFBfkOO
759 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:00:14 ID:ss7glA/q0
おまえらほんとオカルトすきだな
760 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:02:54 ID:J6FsR0gF0
地図を書きすぎたな。
最初の方で散々出てるけど、住んでる奴がいるのに発見もクソも
あるかっつうの。
人んちに侵入して、この家は俺が発見した。と言ってるのと同じだぞ。
>>761 だから、そもそもアメリカになど行っていないんです。
なんか本とかの影響で鄭和がアメリカに行ったというのを真に受ける人が多そうで心配です。
763 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:08:25 ID:qJKUKFJ90
ヨーロッパ人がアメリカにたどり着いたのが1492年ってだけで、
それ以前にはエスキモーやらインディアンやらアジア系がガシガシ北アメリカに入ってただろ。
騒ぐほどのことか?
ソースの画像見ると、鄭和は南極にも北極にも行ったわけですか(´,_ゝ`)プッ
765 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:14:01 ID:ss7glA/q0
日本も大東亜共栄圏煽るために山田長政の話とか作ってたからな
>>1より「元探検家にして古地図の専門家である」ガンナー・トンプソン氏
なんかトンデモ本に出てきそうな肩書きですね。
767 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:17:32 ID:bSpZtSJz0
またオーパーツか・・・。
ピリ・レイスの地図にインスパイアされたのかな?
誰も居ない無人島を発見したとかならともかくね〜
まあ、文明人の驕りって奴だな。
>762
というより、もうそれはすでにどうでもよくて、発見したとかどうとか
言ってる時点で、はいはい文明人文明人 みたいな状況。
769 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:18:33 ID:5rpxjxsf0
>>761 「発見」という単語の存在意義への挑戦か。
770 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:18:48 ID:33PYwkAb0
アメリカ発見て。西洋人が人類の歴史みたいな認識なんだろうな
771 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:19:28 ID:/xkFBfkOO
772 :
!omikuji!dama:2006/01/15(日) 16:20:07 ID:mhQHitJ+0
>>755 お前は中学校から世界史をやり直して来い
つーかスレ見渡すと
>>755みたいな
ありえない勘違いしてる人間ほんと多いよな
小林の戦争論以降
鄭和→チョンと脊髄反射するような
「獣」を大量生産したという点で
ウヨの罪は重大だな
日本人の知的Lvを著しく暴落させている
774 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:21:16 ID:gpccE4ExO
>>793 ノルウェーのバイキングも渡っていたみたいだお
アメリカを最初に発見したのはオカマか
777 :
774:2006/01/15(日) 16:24:58 ID:gpccE4ExO
778 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:25:55 ID:EXRxImPV0
日本人で信じる人間は少ないだろうな。
779 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:26:22 ID:Hit1srNo0
>756
それはお前なんじゃネーノ?w
日本はそういう国を挙げての捏造はして無いというの俺の主張な訳だがw
731は別に国が関与してるとか対外的に主張してるとかまでは言って無いだろ。
ID:7z4oVbJHOは737で別の角度からのデンパでも受信したんじゃねーのか?w
もっと民間伝承とかの知識を深めたほうが良いぞ。
780 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:27:01 ID:5dr2LgIP0
アメリカ大陸発見者は1万年前のインディアンだろ
発見とは先住の人を無視した表現ですから到達とか言って欲しいものです
ガンナー→射手
トンプソン→機関銃の名前
ハイスクール奇面組でも使わないような偽名です。ありがとうございました。
783 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:33:56 ID:BBqI8RWg0
モンゴルの時代には、
ユーラシア規模で交易は行われていたからね。
民の永楽帝の次の皇帝からは鎖国的になったし、
鄭和というよりは、
モンゴル帝国時代のムスリム商人あたりがアメリカには到達してそう。
龍大と佐賀の寺にあるモンゴル時代の地図を模写した地図も、
アフリカ・ヨーロッパまできちんと書いてあるし。
ただ第一発見者っていうのを特定するのは難しいだろうね。
コロンブスはヨーロッパ人によるアメリカ先住民の虐殺を
呼び起こしたとはいえ、その後のアメリカ入植の礎を作ったのは事実だよ。
本人は大カァンの土地に違いないってメモ残してるらしいけどw
784 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:40:19 ID:BBqI8RWg0
上の方にコロンブス以前に他の人間が、
アメリカに入っていたって意見があるけど、それは事実だと思うよ。
現実に考えるとそれ以前に人間が住んでいたんだし当然だよね。
ただ現在の歴史研究自体が西欧中心の歴史だから。
教科書でも十字軍は聖戦ってスタイルだろ?
あれってキリスト教は一神教の兄弟だと思ってたムスリムを
一方的に略奪しただけなんだよね。
ただの中央アジアの富を妬んでの侵略戦争だし。
785 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:43:29 ID:45m0juVE0
アメリカ大陸の"発見者"はウリナラ!
マンセーニダて名前の香具師だ、誇張も1億%。
786 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:44:05 ID:sQH1nJwL0
>>784 >>教科書でも十字軍は聖戦ってスタイルだろ?
>>あれってキリスト教は一神教の兄弟だと思ってたムスリムを
>>一方的に略奪しただけなんだよね。
ムスリムがバルカン半島まで侵略して略奪した歴史も教えないね・・・・
787 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:45:14 ID:UG95iajj0
アメリカ大陸は中国の物ですよ。謝罪と賠・・・
788 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:45:20 ID:BBqI8RWg0
ちなみに西欧によって海の時代になったってのもウソ。
大航海時代って日本でも言うだろ?
モンゴル帝国時代にはすでにムスリム商人によって、
アジアからアフリカまで航路は開かれていた。
実際に交易も行われていたしね。
その時中国の文明が西欧に伝わった。
そして西欧の文明が急激に進化し始めるんだけど、
肝心の中国は明にはいって鎖国政策初めて時代遅れに。
そしてオスマン帝国が敗れてから、
アジアは西欧に負け続ける時代に入りましたと。
昔から中東とヨーロッパはホントにやったりやられたりだよね。
現在は可哀想な国が昔はもっと酷い加害者なんて例いっぱいあるもん。
790 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:48:03 ID:1ixfNJWw0
あんだでかい陸地があって気付かない方に無理があんだろ。
船が遭難してどっかに流れつくなんてのは年に何回も起きてただろうし。
「今残ってる資料の中で」一番古い記録なんて調べる意味あんのかね。
792 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:49:38 ID:BBqI8RWg0
>>786 互いに侵略はあったよ。
当時は全体的に中央アジアの方が文明は高かったけど。
ここで問題なのは平等の立場で論じるべき、
十字軍っていう歴史的事件を一方の理論で聖戦だったってする事。
これが西欧史観そのままなんだよね。
ほんらいなら双方から見た歴史を教えなきゃいけない。
日本の教育自体が戦後西欧の歴史観を受け継いだからしょうがないけど。
まぁ今問題になってる日本の戦前の歴史についても、
本来は平等に教えるべきなんだよ。
793 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:50:52 ID:1aNddhzW0
たしかに中国は地球は平坦だというキリスト教的世界観に
縛られてなかった上に、地理的にもユーラシア西部より東部の方が
アメリカ大陸に渡りやすいことからもこの説は信憑性が高い。
我々が今学んでいる歴史はあくまで欧米人視点のものだから、
今後どんどん新発見で書き換えられる可能性は非常に高いと思うな。
>>784 日本の教科書でも普通にただの遠征扱いだが…
>あれってキリスト教は一神教の兄弟だと思ってたムスリムを
>一方的に略奪しただけなんだよね。
>ただの中央アジアの富を妬んでの侵略戦争だし。
その手の「十字軍は正義ではない」って認識も
ヨーロッパ側の歴史家がさんざん主張した結果だろ。
今回の鄭和にして言いだしっぺはイギリス人だし
西洋が全てではないって主張は、当の西洋人の
自己反省的な考え方からきてる場合が多い。
795 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:52:29 ID:BBqI8RWg0
>>789 そのとおりだからお互いに不信感が強い。
だから西欧主導でイラク問題解決するのも難しいんだよな。
日本みたいな国が本来頑張らなきゃいけないんだけど。
日本と韓国もお互いに不信感があるだろ。
まぁそれ想像したらなんかわかる気がするよな。
理屈ではわかっても本能ではみたいな。
796 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:55:56 ID:vzPKWsxg0
>>773 なぜそなんものに必死に長々食いつくのかな。
なにか頭に血が上ったのか
797 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:57:47 ID:N2le2isP0
1418年にあの地図だろ?
中国は北米の発見、南米の発見、オーストラリアの発見
間宮海峡、ベーリング海、南極大陸、北極大陸(?)
グリーンランド・・・・すごい発見の数々。
書いてる文字も読んでみたいなぁ
西海岸当たりには「刈穂丹亜」とか首都「輪新沌」
とか書いてないか?
798 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:57:59 ID:BBqI8RWg0
>>794 最近はヨーロッパの歴史観も見直されつつあるけど、
確かにそれを西欧人自身がやってるのも事実だね。
でも西欧史に関してはやっぱヨーロッパの研究者が強いよ。
それは仕方がない気がするね。
俺が言いたいのは歴史ってのは双方の立場から、
可能な限り平等に論じるべきだって事。
十字軍に関しても聖戦としての遠征と、
受けた側から見ればいきなり侵略され略奪された事件って事になる。
今の歴史観はあまりに西欧史観に偏ってる事が問題なんだよな。
799 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 16:58:23 ID:xOlNOGjI0
近視眼的に見ればアメリカ大陸の発見者は縄文人であるのは常識ですけどね。
地図を作ってカキコしないと発見したことにならないとかなら別ですけど。
そもそも超太古においては日本(日本人の祖)が世界に君臨して平和に統治していたわけであります。
古代の外国某地図では現在の日本列島は天国として記載されていますわな。
今は地に落ちて四つ足化していますが太古においては凄い国であったわけです。
その事実があるからこそ、昔から神の国と自称しているわけであります。
竹内文書キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
801 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:03:53 ID:Pv9SHC9O0
>>1 欧米人ってアジアは超人だと思ってるんだろう。
鄭和がクックやドレークみたいな感じで世界一周したとか思ってるんじゃないか。
確かに毛沢東のアジアパワーは事実だが(wwwww
802 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:04:06 ID:1aNddhzW0
韓国人とかネット右翼って捏造史が心の拠り所という点で共通してるんだな。
803 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:05:19 ID:6f/HuCmAO
原住民、インディアンが住んでたんだから発見も糞もないだろ?
歴史てのは誰が作るんだ?
804 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:06:24 ID:jqN+6tN40
ヴェスプッチ
ドレイク
鄭和「わりい。実は出港した後沖でずっと暇つぶし兼ねて出鱈目話考えてた。」
コロンブス
ガマ
805 :
ナナ四散:2006/01/15(日) 17:09:56 ID:Sc5DA1HA0
すごいね、こんな時代に砕氷船作ったのかな。
鬼面真紀子。
806 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:10:23 ID:W9/4F6Yc0
中国の科学は明が最高でその後、清になってから逆戻り。
だから、中国人の間には、もし、明の後に漢民族の国が続いてたら
全く、違った歴史になってたはずという思いもある。
807 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:12:44 ID:1ixfNJWw0
808 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:17:23 ID:N2le2isP0
>800
竹内文書知ってるのか?
あの本高いんだよね。15万くらいかな?
高校のとき貯金始めたけど、たまった頃には
興味がほかに行ってた。
809 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:17:50 ID:zius56NG0
中国がとうとう、アメリカ大陸も自分のものと言い始めたな?
まあ中国と米国が戦争して、日本の景気が回復すれば良しとしよう?
810 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:19:46 ID:BBqI8RWg0
>>806 実際は明時代に鎖国政策とったのが現在の中国の凋落の始まりなんだけどね。
まぁ歴代王朝の中でも漢民族国家は、
中国人が漢・宋・明だけだから明に期待したい気持ちはわかるけどね。
811 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:19:48 ID:DF0jC1+H0
もともと人が住んでるんだから発見もクソもないわけなのだが
>>803 そう。この記事はそもそも「歴史」とは何かを考えさせる
813 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:31:44 ID:i5O6fuKv0
ま た E S 細 胞 か
814 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:32:59 ID:9CThEeDx0
815 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:33:06 ID:sINkkS890
>>1 だからそれがどうした?
鄭和が新大陸を発見していたとして、それが歴史の流れに何か影響したのか?
歴史に影響しない「発見」なんて、ただの漂着と大して変わらん。
アメリカ大陸は「1492年にコロンブスが発見した」なんてのが常識ってことになってて、
さらに「いやバイキングの方が先だ」だの「鄭和が先だ」だの言ってるけど、
原住民がいたのだから、「発見」てわけワカンネ。
それに対して原住民もいない南極大陸の方はまさに「発見」だけど、
誰がいつ発見したのやらワカンネ。
歴史上で重要なのは『コロンブスの発見』に端を発して、ヨーロッパ勢がどんどん攻めていったということ。
歴史が大きく動いたことに影響している事実が大事。
中国人が先だろうが後だろうが捏造だろうが、先住民が居たんだからこの中国人には全く価値がない。
「俺この間東京行って東京タワー見てきたんだ。で、その時東京タワーを写生してきたよ」と全く同じ
818 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:38:28 ID:RveE/6/Z0
世界中どこでも移民するチャンコロが
発見した大陸に移民しないはずがない
よって偽物w
えっ?!トルフィンがこれから発見するんじゃねーno?
820 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:40:29 ID:sWLgRVAD0
聖徳太子の「地球儀」って結局なんなんだろうな?
さすが清く正しい中国人は新大陸を見つけても
白人みたいに現地人を駆逐して土地を奪ったり搾取しなかったんだね
などと教える社会科教師が現れるに違いない。
822 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:44:27 ID:tLqxE0Nt0
少なくとも日本は中国のものである事実が判明したわけですね
823 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:44:30 ID:3PSff/Xr0
34 :名無しピーポ君:2006/01/11(水) 07:20:19
警視庁公安部上尾分室の催眠強姦(処女狩り編)平成17年〜
犯行時間−−深夜(午前2時〜4時)ごろが最も多い。
犯行場所−−予めマークしていた女性の家
方法 −−家に侵入し催眠ガスで、ターゲットの女性や家族が絶対に目を覚まさない
ようにしてから強姦し、盗聴機等をセットして離れた場所で待機する。
被害者の催眠が覚め体の異変に気づいて騒ぎ出したら、すかさず仲間と
出かけて行って強姦事件の捜査員になる。
被害者を上尾分室へ連れてきて公安の監視対象の様子を見せて、それが犯人だと信じこませる。
しかし告訴は絶対にさせない。(昨年10月に手口が公表されてから被害者を連れてこなくなった)
犯行地域 埼玉市内(見沼区が中心)
犯行頻度 ほとんど毎夜 平成16年後半からほとんど毎夜催眠強姦が行われており被害者は見沼区の女子中
、高生を中心に400人を超えている。
特徴 昨年10月までは、一連の犯行が警視庁公安部の活動の研修的の性格が強かったが昨年10月以降、
実行犯を限定し、ターゲットも女子中、高生に限定した「処女狩りに移行」。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1136229490/l50
824 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:44:51 ID:HHSh74ZT0
もし本当なら中南米がアフリカ古代王朝や太平洋諸部族と交易をしていたという説とともに
新大陸の古代文明史にとっては重要かもしれない。
825 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:46:07 ID:jP6tuCZqO
鄭和「土下座したらジャンクに乗せていただけるんですね?」
永楽帝「きたないけつだなあ。」
鄭和「アーッ」
826 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:46:06 ID:sWLgRVAD0
木曜スペシャル取材班の発見力に比べれば、たいしたことない。
828 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:47:27 ID:J3VS/x3v0
>>820 「聖徳太子の地球儀」を調べたら江戸時代のモノだったらしいよ。
西洋の書物の基いて江戸時代の学者が作ったってのが真相らしい。
829 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:51:05 ID:QBlnRO9SO
なんだかんだ言って一番優秀なのは西洋文明。異論あるやついる?
830 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:52:15 ID:qL5+w5oO0
831 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:54:25 ID:sWLgRVAD0
>>828 なるほどなぁ。別の意味での大発見は確定しているんだねぇ。
832 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:54:48 ID:M3Iy/ajg0
発見も何もネイティブの立場は?
833 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:55:59 ID:fIsEE4Qd0
ID:4Rq7k6HN0は中国人だな
834 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:56:04 ID:+3h0Z13S0
ディスカバリーチャンネルでもやっていたな>鄭和のアメリカ大陸発見
どうせチャンコロ資本が入ってるんじゃないか?
ヒストリーチャンネルは確かチャンコロが買収
やつらアメリカで如何にシナが偉大であるかと新歴史をクリエイトしてるぜw
835 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 17:56:42 ID:sWLgRVAD0
>>829 文明の優劣よりも互換性に優れる方が優秀。
俺の予想、オリジナルの1418年の地図にはモンゴル帝国とヨーロッパぐらい
しか書いてない。
んで、その地図をベースにそれ以外の南北アメリカ・アフリカ・オーストラリア
・南極を「書き足して」、1763年版を作成した。
これなら、元の地図が1418年であっても何の問題も無い。
ん?1763年じゃ南極大陸が見つかってない?
この地図は北極と同じように南極にも氷があること示しているだけで、
別に大陸があると記述示しているわけではないので無問題。
>>832 文章や地図を残していないから、駄目なんじゃねw?
>>829 イスラム文化も優秀だよ。現在の化学基礎となった錬金術も元はイスラムのものだ。
関係ないけど、テイ・トウワって
鄭東和
って書くんだよ。似てるね。それだけ。
840 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:01:16 ID:sWLgRVAD0
>>838 古代エジプトのピラミッドとかも凄いねぇ。
841 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:01:35 ID:m3R26MKE0
>>829 他国を侵略し、人を殺す能力に限定するなら同意
842 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:02:31 ID:J3VS/x3v0
別に中国人がアメリカを発見しようがすまいが単なる「歴史のロマン」なら否定はしないよ…
ただ連中は現実の領土占領の根拠にしたりするから厄介なんだよ。
特に日本は沖縄を抱えているから、中国の民族意識の高まりは現実的な脅威となりうる。
843 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:04:15 ID:hvm7HmmV0
天体望遠鏡でしか見えない某恒星の伴星の存在を未開の部族が知っていて・・・という話のオチと同じ予感。
844 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:04:15 ID:+3h0Z13S0
しかし、鄭和ってチャンコロの名前が一発変換出来るのが恐ろしいわw
845 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:04:51 ID:5kL4S5CL0
昔の中国は純粋にすごかったと思うよ。
ただ今は・・・
846 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:05:56 ID:MXi92H/q0
847 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:06:20 ID:ss7glA/q0
鄭和って漢族じゃないんだな
848 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:10:00 ID:FgwJiLYB0
最初に発見したのは船員だろ。
「船長!陸が見えます!」
鄭和はアラブ系らしいね。
850 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:10:31 ID:sWLgRVAD0
>>846 魏武注孫子くらいまでは凄いんじゃない?
851 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:10:41 ID:iHDaTDoq0
852 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:12:39 ID:J3VS/x3v0
>>848 高校の時に「大坂城を作ったのは豊臣秀吉じゃなくて大工さんだろ!」って言ってたバカがいたなぁ…
アメリカは中国固有の領土アル!
854 :
1000レスを目指す男:2006/01/15(日) 18:13:19 ID:PCSudjG10
馬鹿だな、インド人が発見したに決まってるだろ。
インディアンが住んでたんだから。
855 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:15:47 ID:sWLgRVAD0
>>852 秀吉が建てさせた大坂城は安土城に似ていたそうな。
856 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:15:51 ID:FjRwTGbA0
グラハムハンコックの本で、昔の人が知らなかった北極が古地図に書かれているのは、
超古代文明が存在した証拠。っていうのを思い出した。
857 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:16:42 ID:J3VS/x3v0
858 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:17:39 ID:sINkkS890
>>838 イスラム文明は化学反応に中身の見えるガラス容器を使ったから、化学が発達した。
中華文明は化学反応に中身の見えない陶器を使ったから、化学は発展しなかった。
859 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:18:33 ID:SKfpjOBG0
860 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:19:21 ID:ghSGFXxk0
中国中国中国中国中国中国中国中国中西亜露西亜 樺
国中国中国中国中国中国中国中国中亜露西亜露 樺太
中国中国中国中国中国中国中国中国露西亜露 カエセ
国中国中国中国中国中国中国中国露西亜露西 北 カエセ
中国中国中国中国中国中国中露西亜露西亜 海道 カエセ
国中国中国中国中国中国中国中露西亜露 北道北海
中国中国中国中国中国中国中国西 亜 海北海
国中国中国中国中国中国中北朝 道
中国中国 中国中国中国北鮮 州
国中 国中国中国朝鮮北 本州
中 朝鮮北 ______ 州本
中 鮮北朝鮮 ( ウリナラマンセー! ) 本州
国 中 北朝鮮韓 |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 島 本州
中国中国中 国韓国 竹 .本州
国中 <丶`∀´> 本 本州本
中 韓国韓 本州本州本 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
国中 国韓国 州本州本州( ゚∀゚ )< さいたま〜〜〜!
中国 韓国 島 本州本州本州 本州 \__________
国中 九州 四国 本
中国中 島九州九 四 島
国中国 九州
中国 州九
国中国 島
中国 島
国中
中 島
沖 島
台 縄
861 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:21:44 ID:HQWtwv6E0
こんなん言い出したらピリ・レイスの件とかはどうするんだよ。
862 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:27:05 ID:H9kC5aW30
これ何て民明書房刊?
863 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:28:44 ID:yrNKxfG00
与太としても悪質
864 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:33:15 ID:h32T1oTe0
>最初に発見したのは船員だろ。
コロンブスのアメリカ発見に関しては発見者はコロンブス。
第一発見者の賞金を
「昨日の夜、俺は大陸から光を見たんだだから俺が第一発見者」
といって独り占め。発見者の船員の名前は歴史に残らず・・
865 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:37:01 ID:uAuGKCRq0
この人、支那が侵略した少数民族の英雄だよな。
征服した少数民族のティンコを切り落として、民族浄化を図る支那人コエー。
日本はこの去勢と宦官というシステムは、支那から取り入れ無かったんだよな。
866 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:38:05 ID:ejX94bx70
近代になるまで狭い島内にひきこもってた日本人が
海洋民族だとかいう妄想はどういうジョークなの?
867 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:42:51 ID:8Kt8NqKZO
868 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:44:13 ID:CMTQezVF0
ここで繰り返し、先住民がいたのに「発見」って意味わかんねっているやつって…
社会活動は全て相対なんだよ。自分の立ち居地があってその対象を見つけたことを
発見って言うんで、原住民がいたからやつらが発見したんだ、とは言えないの。
ユーラシア大陸からアメリカ大陸に行ったやつのうち何人かが戻ってきて
あそこに新大陸があるよっ他の人にいっていれば話は別だけど…
そういう意味では今まで誰も知らないまま埋もれてた古地図が万が一
本物だとしても、で?ってかんじだわな
869 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:49:21 ID:+3h0Z13S0
だいぶ前にディスカバリーチャンネルで見たよ。
凄いでかい船で甲板に畑とかあったらしい。
871 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 18:57:02 ID:pzFbaaVL0
15世紀に西暦を使ってたのかw
過去の中国人が世界一周したという技術うんぬんはどーでも良いからさ、
とりあえず技術を誇るならオリンピックまでにそれなりに使えるトイレットを作って
欲しいわな。世界の人の為に。(自分は行く気ゼロなので)
874 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 19:07:27 ID:YntnBDoV0
そのうち韓国から、また(ry
875 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 19:11:43 ID:8TYJuGFc0
>>836 1418年時点のオリジナルの状態で残ってないなら贋作だろう
新発見された地図を複写するなら分かるが上書きする馬鹿はいない
876 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 19:13:03 ID:rgOQPXd10
今度はアメリカをチベット化したいみたいだな
877 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 19:13:44 ID:M4fs0ULm0
マヤの人たちとかの方がずっと先だろ?
インディアンのルーツは日本にあるという説が在るのだが
それを聞いて嘘だろ、というのは日本人だけらしい
>>878 大切な国を見落としているニダ <丶`∀´>
880 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:05:04 ID:c+d6hgsn0
散々言われている説だと思うが。
881 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:14:02 ID:IJH5lpjb0
Gunnar Thompson なら、グンナー・トムソンと読むのでは。
1763年複写というのも怪しいんだが。
どうせイエズス会士の地図を基に、
ずっと後の19世紀末に作られたものじゃないのか。
イギリスが書かれていないのは、清朝の宿敵として、
せめて地図上からは抹殺したかったとか。
あの比較的狭いマラッカ海峡ですら、書かれていないのは変だ。
鄭和はそこを通ったんじゃないのか。
スマトラ島とかセイロン島とか何でないんだろう。
それから朝鮮のところには「高麗」と書いてあるね。
俺は韓国が起源だと思う。韓国人ガンガレ!
883 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:22:51 ID:IJH5lpjb0
まあ、本当だったら、1763年当時世界中で大活躍しはじめていた大英帝国が、
あんなに詳しい地図の中でまったく認知されなかったということで、
イギリスの面子丸つぶれ。
アレクサンドリアの大図書館にあった、太古の世界地図集は
劣化複製されながら文明国各地に散っていった訳だが…
…そこには、オカルティストなどに「アトランティス」や「ムー」帝国として
伝承されている、太古の「失われた大帝国」の版図も載っていたらしい
885 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:31:02 ID:KmFttloi0
red paint なんて大昔から外洋航海していたんだけど.
中国人でもコロンブスでも遅すぎ.
毛唐に"発見"されたのは1492かもしれんが
人類が進出したのは氷河期だろ
887 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:08:58 ID:iWw/gI9W0
縄文時代に既に交易してたとか言う話もなかったか?
>>887 三国志東夷伝委人条より。
黒歯国 裸国 は委人の地。
889 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:00:03 ID:1YK+Jlm90
890 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:13:20 ID:ghqVNTzq0
891 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:29:58 ID:VxI92nrO0
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !::
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「アメリカ大陸」を英語で表記する『american continent』これを逆にすると、
『tnenitnocnacirema』そしてこれを更に日本語に直すと 『tねねtのcなしれま』
ここで、アメリカとくればアジアの大国の民、『中国人』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は 『tねねtのcなしれま中国人』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『tねねtのcなしれま』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『中国人』。
つまり『アメリカ大国』とは『中国人』が発見した!
ということを意味しているのだ!!
スレタイだけ視て「韓国がまた電波飛ばしてる」のかと思った。
894 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:15:13 ID:pdsxTmVHO
そもそも反逆者の永楽帝が甥の建文帝を捜索するために派遣されたんだろ
中国発の情報なら、嘘だろ?と思うのが常識人。
896 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:45:32 ID:GZW6VtuK0
先住民は野生動物扱いか?
897 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:47:13 ID:CYl/qnmQ0
898 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:48:36 ID:aRwhr3+n0
先住民が住んでるのに、発見はぁ?
899 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:49:11 ID:a4HENyMQ0
今度はコレなんてネタ?
900 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:56:32 ID:GZW6VtuK0
901 :
名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:58:49 ID:aYkP0zJo0
中世ではアジアも西欧も技術力は大差なかった。
問題は西欧が発見したということ。これが大きな意味を持つ。
その後の大航海時代で様々な航海ルートの発見や、
地球が球形であることの証明、そしてルネッサンスや近代科学
へと発展する素地を作ることになるのだ。
ただの冒険だけのシナの大航海は歴史的に意味を持たない。
902 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:03:52 ID:TpBFVwBkO
>>901 大航海時代以前の文明レベルは明らかに
中東>中国>欧州
では?
903 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:05:04 ID:JTmaq2w+0
また中国かw
鄭和は韓国人ニダ<`∀´>
>>902 そうかな。時代は忘れたけど、時計を作ったのは西欧だし、
実際それを見てシナ人は技術力の差に驚いたらしい。
でも大差ないってのが概ねの学者の評価だとおもうが。
906 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:12:59 ID:2I/3cn9D0
探検や冒険と同じでこういうのは個人を賞賛する気にはなるが
国の威信とかまで持ち込まれたらもうどうでもいいやって感じ
907 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:15:05 ID:XFjDq/o90
>255 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/01/15(日) 03:27:36 ID:ltVmeUjWo
>>236 外部からやってきて且つ、それを外部に教えた者。
ただやってきただけなら、大勢いるだろ。実際、カルタゴの通貨やその他旧大陸製品が出土してるし、ウェールズ語とほぼ同じ言葉を話すコーカソイドの部族も見つかってる。
これは事実なん????
>>906 鄭和の航海は冒険っていう性格の物じゃないんだよ。
既存の航路を使って朝貢を促したり交易をしたりしただけ。
アメリカに行ったなんて最初から主張していないのに、最近勝手に言い出す奴が出てきた。
これに比べたら碌な航海術を持たなかったよちよち歩きのポルトガルが、
何回も何十年もかけて、ようやく喜望峰までたどり着いた行為のほうが立派だよ。
鄭和の艦隊はそういうような冒険行為は一回もしていないし、する気もなかったのに美化されている。
アフリカの東海岸に行ったのを大げさに捕らえれいてる人いるけど、
あれは、あくまでイスラム世界じゃ良く知られている既存の交易航路を利用して、
イスラム商人がよく訪れていた場所に行っただけ。
909 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:56:20 ID:N347J4Z+O
航海や旅ばっかしてたってことは、この椰子は童貞決定だなw
910 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:00:09 ID:fFZZqxOKO
>>909 もっといい餌にしろ、この農林一号めが!
この地図は、1400年当時以前の航海術では
数百年を費やしても描けない
と言うことは、誰かもう指摘しましたか?
912 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:10:55 ID:gYOGowfW0 BE:274419874-
913 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:20:52 ID:yb+U57OT0
すると・・・ひょっとして・・・支那人は退化している・・・のか・・・?
914 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:24:26 ID:yb+U57OT0
よりにもよって初めて発見してくれた他大陸の人間が、
支那人のオカマだったなんて、アメリカ人も年表には恥ずかしくて書き辛いだろうなwww
>>907 コロンブス以前にアメリカに到達した旧大陸人が残した遺跡や遺物と称する物は19世紀頃から出現しているが、考古学的検証に耐えたものはない。
例外がニューファウンドランド島で発見されたヴァイキングの遺跡くらい。
あと11世紀頃の北欧のコインがメイン州だったかの先住民遺跡から発見されてるが、これはヴァイキングの住居跡で拾われてから交易で伝わったものらしい。
ウェールズ語を話すインディアン云々は、16世紀から広まった「ウェールズ王子マドック伝説」がルーツ。
元々はイギリス人が北米大陸の権益を主張する為に作り出したお話。
これは本にもなってる。
ttp://nttpub.co.jp/vbook/list/detail/4032.html
人間がいるかどうかと世界史に組み込まれることと同一視できんって。
917 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:17:20 ID:lcvVxj1A0
時計、つまり時を計る概念は古代中国でも発達していたね。星座を見て易を行っているくらいだから。
太陰暦だっけ? また干支などで1年を表してるし麻雀なんかでおなじみの八卦なんかもあるよね。
当然正確に時を計る必要があるし、ぶっちゃけそういったカラクリの類はあったんだよ。
他にも地震が起こった時、どの方角で地震があったかを計るものとか、ロケットの元祖みたいなものまで作ってた。
ただ、それらの技術、知識は今回の航海術と同様に、長い歴史の中、国の滅亡や他民族の征服などで失われたんだ。
近代初期に西欧技術に驚く中国人が哀れで仕方なかったよ。
918 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:27:50 ID:UkvwiyzE0
919 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:31:58 ID:mUX/HkCH0
明に朝貢していた琉球は中国領と妄言を吐いているんだから、
次は、アメリカも朝貢してたとか言い出すんだろう。
920 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:33:56 ID:uFF9Xs9U0
>他にも地震が起こった時、どの方角で地震があったかを計るものとか
あんなんで方角わかったら苦労しません(w
>>918 917はデーモン小暮閣下。
10万飛んで43歳ぐらい。
922 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:35:49 ID:hvYiiY2d0
せっかく覚えたのに歴史が変わるのか
923 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:35:53 ID:UkvwiyzE0
>>921 そっか。じゃあしょうがない。
長生きすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
924 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:38:05 ID:pIZ9MDyO0
たぶん半年後くらいに「巧妙な捏造だった」って記事が出るよ。
ガンナー・トンプソン氏は責任を取って自殺。
x51.orgのソースじゃねぇか
ムーとかわらんぞ
926 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:40:01 ID:sm/c/QbO0
これは支那が「アメリカ大陸は我が領土である」と宣言する布石か?
927 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:40:16 ID:EVdOj6cx0
1000かぁ?
縄文土器が出ているんだから、日本のもんでいいじゃないか。
かれこれ数千年前の土器だよ。
929 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:45:49 ID:zXty/3QW0
>>1 さすがチョソンの宗主国w
アフリカ発見は支那起源か!
930 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:47:48 ID:XZU3kv/w0
鄭和の艦隊がのちのスペイン・ポルトガルのに較べてはるかに立派
だったのは事実だが、未知の大陸に乗り出す必然性がないしなあ。
東アフリカまで行ったのは永楽帝のデモンストレーション説・貿易振興説・
甥っ子捜索説など様々な理由が考えられてるが、どれも新大陸に
行く理由にはなりえない。
931 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:48:41 ID:LWrDezKNO
また在日か
932 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:49:18 ID:g1R5XBYi0
川の位置が全然合ってないじゃない
933 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:52:31 ID:G9c66q0G0
で、鄭和が埋めた聖人(孔子かなんか)の遺体のパーツをめぐってアメリカ大陸横断レースが始まるのか?
934 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:54:03 ID:01LAXU2k0
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■ きっこの日記更新 ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
おまえらみんな見ろ。
自分が儲けるためなら人命はどうでもいいという、
マンション耐震偽装事件の悪の枢軸 自民党議員伊藤公助 絶体絶命!
日本なんて鄭和以前に徐福が発見しているから
本当は中国の領土なんだけどな。
>>930 まー、コロンブスだって新大陸に行きたくて行ったわけじゃないから。
新大陸と思ってもいなかったわけで。
937 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:59:12 ID:U/ujR95h0
アジア人全部がバカだと思われるから早く賢くなってくれないかな
>>936 というか、そもそも鄭和の艦隊は未知の航路には一切足を踏み入れようとしなかったから、
なんか新しい発見があるはずも無い。
939 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:01:51 ID:/RT9jKy10
今北。
最初の感想。
中国人はガリレオ以前に地球がまるいことを知っていたのか?
940 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:02:36 ID:AeGt1Pzo0
こんな与太記事のせいで
鄭和提督が貶められるのは悲しいです
941 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:06:52 ID:DGfqRL78O
でもチンコ無いんだぜ、彼
古代ローマでは、性転換の手術がなされていた。
喜望峰の先の、その向こうのローマを目指して。
おながい、チンコつけてよ。
本当の意味での自分探しの旅。
943 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:09:26 ID:XZU3kv/w0
でも身長180以上でひげも生えてたらしい。
>>941
944 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:10:43 ID:VjIsjMKo0
以前、インド洋の海のシルクロード経由でアフリカに行った鄭和さんの話を聞いたが、
この鄭和さんとは別人のようですねw
945 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:11:27 ID:9KXfMD970
明は中国じゃないだろ
946 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:11:52 ID:iH+CCJie0
まー今の日本人の学んだ世界史も、
相当偏ったものであるのも事実。
中国が経済力つけて国際発言力を増してきたら、
日本人の思い込んでる常識とやらも、
かなりヤバイしろものということが明らかになっていくわな。
947 :
名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:18:43 ID:z0Zd0ngj0
少なくとも産業革命以前の中国の文化は極めて卓越した部分があり
鄭和がアメリカに行っていたとしても不思議ではない.
近代の日本がこれだけ発達できたのも,儒教を初めとした
深い精神文化の伝統を育んでいたから.現在の視点からみたら不合理
なところの多い中国文化だが,物事を論理的に深く思索していく
という伝統は,近代科学を発達させる土壌としては極めて有効な
ものであったと考えている.
>>946 経済力?
日本は中国に対して、
ODA削減の検討
企業の撤退開始(次の経団連会長の某企業は完全撤退+嫌中)
中です。がんばって自分の力で経済力を伸ばしてください。
>>947 日本が発展できて、朝鮮が発展できなかったのは、
朝鮮半島が儒教でガチガチに硬直した社会になったいたのに対し、
日本には中途半端な形でしか儒教が入っておらず、それの一部分だけを勝手に解釈していたのが幸いした。(日本の儒教は飾りだけ。)
って司馬が書いていた気がする。
尤も今日日じゃ司馬なんて持ち出すと厨扱いされることが多いが。
深い精神文化なんて近代科学を発展させるのになんて阻害することはあれど、屁の役にも立たんよ。
>>949 儒教と宮廷内儒者勢力が
中国の発展を著しく阻害してきたことは
中国史の基本中の基本
最近までモーニングで連載していた
三国志漫画でも散々指摘されていたことだが
952 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 02:14:59 ID:2FuJekxW0
アメリカ大陸発見したのは、どう考えても、インディアンじゃないの?
953 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 03:08:54 ID:9kwjNeT/0
>>949 郵貯簡保の250兆円、年金の150兆円などの国民のお金を湯水のように
公務員や団体職員にばらまいて気が狂っているとしか思えないようなばら撒き
政治をしたから、日本はここまで発展したのです。年金プール金でリゾートつくっちゃう
でたらめ国家は日本だけですw
まさか、日本の発展は日本人の英知だけからできたとでも思ってるのですか?
いえいえ、ある種のでたらめさ、麻薬のような財投バラマキで持っているだけなのです。
つまり、いまから、日本は麻薬が切れた禁断症状があらわれてくるのですね。
バラマキの麻薬をいれてもらえない若者なんて派遣請負の労働環境や結婚もできないほどの貧しさとなって
苦しみが現れ始めているじゃないですか?
いつまで経済大国キドリで中国を見下しているのですか?はずかしいですよ。
日本の高度成長は虚栄であり、日本は経済大国モドキなのですよ。
>>952 俺らの仲間がアラスカから渡っていったわけだし。発見って言っても人すんでたんだよね。
955 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 03:49:25 ID:oozoCT7yO
あれ汗顔の功績は認めないのがシナなんじゃなかったっけ
南極大陸からグリーンランドまでか
15世紀の原版を本気にしてる研究者がどれだけいるのか
957 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 04:52:22 ID:jH3xt5Sw0
ていうか、インドの小ささにびびった。
アフリカとかアメリカは普通のスケールなのに・・・。
それにしても、中国はやたらでかいな。
いや、ロシアが小さすぎるのか・・・。
958 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:05:04 ID:QTPt9Jmw0
>現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、
>それが モ・イ・トンなる人物によって(1763年に)複写されたこと、(中略)
簡単にいえば、そもそも「モ・イ・トン」が中菊人という根拠がないw
おそらく、中国に「科学」を伝えたイエズス会の修道士だろう。
人名を漢字で表記すると必ず「この人物は中国人アルよっ!」と断定するのはもう止めた方がイイ☆
アフリカ・アメリカがガッツリ書かれているのに、日本の特に北海道がボンヤリしてるのが怪しすぎる。
大西洋を縦横に渡ったのだから、日本海くらい朝飯前に調査できるだろうに。
>>953 マジな話し、人民元の価値が上がりきったら
下請工場でしかない中国は失業率大幅アップで革命が起こりかねない。
961 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:09:25 ID:fBS9tMx+0
世界史の教科書で鄭和がマダガスカル島まで行ったのは教わったけどな。
テイ・トウワ
963 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:13:37 ID:ov63fc3t0
>>951 一番悪かったのは、宦官。
でも、鄭和は宦官ww
明朝の最盛期を作った永楽帝の宦官重用が、明朝滅亡の遠因だな。
折角、洪武帝が宦官跋扈を抑制したのに。
964 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:14:09 ID:ty1ilMb80
韓国に続いて中国も捏造か。
965 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:15:17 ID:fBS9tMx+0
新大陸の形が整ってる。
アリューシャン海峡やマゼラン海峡やパナマ地峡もやカナダ北部や南極も割とちゃんと記載されてる。
鄭和はマゼランやアメリゴ・ベスプッチみたいに新大陸を発見しただけでなく、割と正確な測量事業も行ったんだろう。
何十年かかった大事業か見当も付かないが。
966 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:18:54 ID:jhDvp4TEO
よし。今の内に宇宙地図書いとくニダ。ウリはチョンマル天才ッソヨ
なんかもう・・・中国必死だな
968 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:36:12 ID:lHZhwWJQ0
>>939 あのなー、ガリレオ以前の古代ギリシャ時代から地球が丸いことは解ってたんだよ。
ガリレオの功績は、地球が宇宙の中心じゃなくて太陽の周りを回っている惑星の一つにすぎないと公表したことなの!
969 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:02:57 ID:qBKmL3GNO
今やアメリカ人ですらコロンブスが云々言わねーようにしようとしてるのにw
先住民族無視!流石中国様です。
970 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:23:25 ID:fBS9tMx+0
ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカどころがロシアはシベリアまで結構綺麗に書かれてる。
しかしインド以降のアジアは適当だし、日本含めて西太平洋はめちゃくちゃ、オーストラリアだけそれなり。
何よりも本国、中国の地図がおかしいぞ。
どう考えてもヨーロッパの地図のコピーです。ありがとうございました。
971 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:27:12 ID:PKtY2OJi0
支那も韓国面に墜ちたか……いや、元々は此奴らが起源か?
972 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:47:13 ID:PvyTypqA0
>>967 この説を主張してるのも否定してるのもヨーロッパ人で
中国関係ないよ
973 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:52:23 ID:bVONyNks0
もしこれが事実だったとしてもアメリカ大陸には一切その痕跡が
残っておらず、世界史的に何の影響も与えなかったってのも悲しいな。
>>970 オーストラリアも南極も北極もある。もし百万歩譲って本物としたら、
将来タイムマシンが発明されて未来から送られたんかな。
975 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:00:27 ID:syZBXWWE0
米大陸の所有権は中国にあるということですか?
976 :
>949:2006/01/17(火) 07:02:15 ID:HGIQ5NIr0
>深い精神文化なんて近代科学を発展させるのになんて
>阻害することはあれど、屁の役にも立たんよ。
そうは思わない.
朝鮮が遅れた例を持ち出しているが「深い精神文化が必要充分条件でない」
ということ.必要条件ではあって,それが無い土壌では近代科学は育たない.
なお,朝鮮(NIES)も,他の発展途上国に比べれば遙かに急速に工業化した.
977 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:08:04 ID:wg1iIYDCO
北京原人も怪しいもんだw
>>977 北京原人を発見したのもヨーロッパ人なんだよね
979 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:23:42 ID:ciFgrTZTO
アメリカも朝貢国で中華圏アルか?
>968
ガリレオは地動説をとなえ、天動説を否定したが、天動説を否定する説明ができなかった。
つまり、両説が並び立つ状態だったのに、天動説の支持者を攻撃していた。
教会は地動説を許していた。ただ、攻撃するのはやめろ、と何度も勧告したが、ガリレオは聞かなかった。
教会はガリレオを呼び出さざるを得なくなり、呼び出されてびびったガリレオは地動説を捨てる必要はなかったのに今度は天動説が正しいと言いまくった。
981 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:29:27 ID:UYWrhsMz0
つーか、アメリカの第一発見者は
アリメカ先住民だろうよ
982 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:29:39 ID:DS65OMbC0
>>977 とっくの昔に,北京原人は捏造だったってニュース流れているよ。
983 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:32:01 ID:DS65OMbC0
>>980 ?天動説は水星と金星との動きで証明したと思うけど?
何よりも,キリスト教では20世紀後半まで天動説が正しいと言いきっていたよ?
984 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:34:43 ID:7AgsfLID0
赤木エリクさんって人が発見したってきいた
985 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:47:13 ID:YGWNv4f10
まぁ、言う事と証明する事は違うってこった。
それはさておき、捏造って奴には捏造の当事者の知性や教養のレベルが
そのまま現れるって事がわかって、非常に興味深いな。
この地図をみるだけで、これを書いた奴の邪な気持ちや知識の無さがよくわかる。
しかし、完璧な捏造ってのは、もしあるとしたら、どうやって見抜けばいいんだろうな?
完璧な模倣ってのは、既にオリジナルを凌駕してるってことか?
もしそうなら、完璧な模倣を目指すってのは、戦略的に全く正しいってことか。
やっぱり、学ぶより真似ぶなのか?
986 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:53:32 ID:xajx+xTf0
バイキングって。
糞白人の驕りがかいまみえるぜ。
フォトショフォトショ
988 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:55:37 ID:TEeYG9b60
羅針盤を発明したのは中国だろ
だったら、先にアメリカ大陸まで行ってても不思議はない
だけど、輸入品になりそうなものがなくて金にならんし
先住民が朝貢もしそうにないから
記録にならなかったんじゃねの
>>953 なんの下地も無い国家が偶然かなんかで近代化できると思っているのですか?
近代化というのが偶然に出来たこととでも?
日本の近代化というのは様々な積み重ねがあってこそ出来たもの。
江戸期の日本は農民も含め男子の8割だかが何らかの形で教育を受けていて、識字率も高かった。
また貧しい国家といいつつ、米の収穫は江戸時代初期の何倍にもなっており白米が庶民の口にも入るようになり様々な産業が振興していました。
そして何より日本という国民性は新しいものを受け入れるために非常に大きな努力や犠牲を払ったということがあります。
明治期のお雇い外国人が一部は総理大臣よりも給料を貰っていたのは有名ですが、
アタマの固い江戸幕府でさえフランス人はオランダ人等を高給で雇いまた日本人を海外に留学させ新たな産業や医療などを発展させようとしていました。
990 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:57:40 ID:iYEpmkaS0
縄文人が発見済み
>>988 単に『記録上に残ってた』だけで、本当にそれ以前に存在しなかったかの証明は不可能
『オーパーツ』という言葉で一括りにされている「太古にはあり得ないと思われている遺物」
の中には、精巧な歯車仕掛けの計算機すらある。
…現代文明だってその記録が残らなければ、遙か未来に今の時代の製品が
発掘された時、同じような事態が起こるのは間違いないけどなw
992 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:21:23 ID:fBS9tMx+0
>>988 羅針盤に相当する物はポリネシア人が発明したとか聞いた。
普通外洋出帆しなかった中国に比べて、日本・イースター島・南米?なんかに言ってたらしいし。
ポリネシアの技術で、太平洋横断とか来日とかの企画昔有ったような。
>>10 > 中国人は凄すぎるな。それに比べて日本人は・・・・
すごいのはイスラム教徒の宦官の方だ。
日本も真似をして、高級官僚にはイスラム教徒の宦官にやらせよう!
現存の高級官僚で職に留まりたいものには、去勢手術を受けさせよう(w
>>993 > 現存の高級官僚で職に留まりたいものには、去勢手術を受けさせよう(w
俺の親戚にゲイの官僚がいますが何か?at総○省
もちろんバレてないけど。
>>988 大航海には羅針盤だけでは無理だよ。精度の高い時計が必要だね。
996 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 10:52:30 ID:knMwH2Yq0
中国人がアメリカ西海岸に到達していた痕跡はいろいろ発見されてるが、
世界一周に関しては眉唾だろうな。
997 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 10:55:43 ID:ValORIWD0
だからインデァンだろうね
マダガスカル島には昔に日本人が到達した痕跡があるとテレビで見たことがある
1000
999 :
名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 11:31:45 ID:t7iyVlB70
銀河鉄道999
1000♪
1001 :
1001:
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