【文藝春秋】"事実を著しく歪曲と"旧日本軍捕虜「死の行進」検証記事に抗議 生き残りの米国男性ら★2

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1バッファロー吾郎φ ★
★死の行進歪曲と文春に抗議 生き残りの米国男性ら

 【ロサンゼルス13日共同】第2次大戦中フィリピンで起きた「バターン死の行進」で
生き残った退役軍人の米国男性が13日、ロサンゼルスで記者会見し、月刊誌
「文藝春秋」が2005年12月号で掲載した同行進についての検証記事に対し
「事実を著しく歪曲している」として抗議、同誌に謝罪を求める手紙を送ったことを
明らかにした。
 同誌を出版する文芸春秋社長室は14日、「いまだ書面が届いていないので
コメントはできません」としている。
 「死の行進」では旧日本軍の捕虜となった米兵やフィリピン人住民が
1942年4月、約100キロの行進をさせられ、多数が死亡したとされる。

 記事では、ジャーナリスト笹幸恵氏が昨年10月にほぼ同じ行程を実際に歩いた。
たまたま体調不良で炎天下、4日間歩き続けたが、「この距離を歩いただけでは人は死なない」
「(旧日本軍の)組織的な虐待という指弾はあたらない」などと結論付けた。

共同通信 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006011401001517
前スレ http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137204832/

■笹 幸恵(ささ ゆきえ)
大妻女子大学短期大学部卒業後、日本実業出版社、研修出版の編集記者を経てフリーライターに。
流通業のインタビュー記事の他、ビジネス全般、大学業界、戦記モノを中心に執筆活動を行なっている。
著書に「女子高生のための大学選び」(主婦の友社)「店はこうして生まれ変わった」(ダイヤモンド社)がある。

●バターン死の行進
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2
 改定履歴w http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2&action=history 
2名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:20:09 ID:ssfDhgxr0 BE:380012459-
    ,、   , ヘヽ
   /ハヽ―'、_」 !
  , ‐'"      、ヽ
  レ .'_‐ r‐Y rr‐. jミi
  y‐'^' ノ ,,ヾ―"u rj
  l u ̄' ゜==;; u  ト
  !  ヾニ~_~メ   ト
  ヾ u  ―_,    j

      ‖||
   ‖‖    ||||
   __/\__
   \/ ̄ ̄\/
   /\__/\ オォオオォン
    ̄ ̄\/ ̄
3 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/01/14(土) 17:20:12 ID:JDL1UlSt0
     ∧_∧
    ( -@∀@)     ∧_∧
    /     \   (    )
.__| |    .| |_ /      ヽ だが心配のしすぎではないか
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ ラッキーかも  \  (    ) なあに、かえって免疫力がつく
  |     ヽ            \/     ヽ. 
4名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:24:15 ID:O47aqV240
輸送手段がなければ、捕虜は歩かせるしかない
アメリカは死の行進といいながら、
そのあと、輸送手段がないから、自分達も捕虜を歩かせている

こいつらなめてるよ
5名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:25:40 ID:uIikX4HR0
手ぶらで100キロ歩いて大量に死んだアメリカ兵。

4キロのライフルと20キロのリュック担いで死者が出ていない日本兵。

実は、日本人は白人よりもタフ。
6名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:25:58 ID:g6qq3UUB0
?(゚Д゚≡゚Д゚)ユダヤ人が消えた?!
7名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:26:41 ID:LU3x1YTX0
4日間で100kmなら、兵隊なら余裕だろ
8名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:26:57 ID:wysTlRac0
抗議の手紙を公開して欲しい。
9名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:27:11 ID:W3gJVhwR0
アメリカはいつになったら、広島・長崎や、主要都市の大空襲による民間人大虐殺の謝罪と賠償をしますか?
10名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:28:37 ID:uIikX4HR0
>>9
アメリカ自体は、バターン行進に賠償を求めてないから
謝罪だけにしとけ。

国ぐるみで60年間賠償を求めてくる連中ほど
落ちてない。
11名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:29:05 ID:BciCmUAM0
>>7
日本兵は1日80kmとかの世界だからな。
12名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:29:22 ID:znl7XzZqO
四日間で200km走れるおっさんがとなりに住んでる
13名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:29:32 ID:AUKA20bQ0
ロスに住むコリアンアメリカン
14名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:29:36 ID:YX+u69pT0
明らかにユダヤ人が墓穴掘ってる件について
15名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:31:00 ID:/5ReKFji0
確かに墓穴だな。きちんと検証されて困るのはあちらさん。
16名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:31:36 ID:sSyRtGV70
>>9
そんな事したら隣の3馬鹿国家と同じだ。
17名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:31:47 ID:g2qACS5Q0
20Kgの完全装備の日本兵と、手ぶらでちんたら歩いてたアメリカ人w
18名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:32:18 ID:EceWH2wT0
まったく知らないが、
「バターン死の行進」で生き残った退役軍人という表現から、
「バターン死の行進」で死んだ軍人がいるということだろ?
まあトラックの数が少なかったにせよ、
歩いたことによって多数が死んだことは事実で、
これが虐待に当たるかどうかは議論が分かれるのだろうが、
春秋の一記者が適当に検証した程度で「死なない」とするのは簡単すぎるな。

そりゃ常識で考えても100km走っても死なない芸能人はごろごろいるよ。
19名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:32:42 ID:JDL1UlSt0
欧米中がなぜか事実検証をやりたがらない件について
20名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:34:01 ID:Yfj+FtSn0
>ジャーナリストの笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、
>「栄養失調気味の私ですら踏破できた」と報告。

この直前、彼女はブーゲンビル島に行って体調を崩し、一週間食事ができなかったそうだ。
21名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:34:33 ID:Fd7FvPL40
>>10
以前はバターンに対する報復として、原爆投下の正当性を言ってた筈なんだ。
ところが最近は、「原爆は多くの人間を救った」論しか言ってない。
いつの間にかバターンを言わなくなった。
22名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:34:53 ID:O47aqV240
伊藤正徳の帝国陸軍の最後には、歩いた距離は60キロってでてるけどなw
23名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:35:20 ID:J6Wm/Nfs0
宗主国様がお怒りですよ。

日本はすぐに謝罪をするべきですね。
24名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:36:28 ID:WPnXEXbc0
死んだ理由が、マラリヤや赤痢であり日本兵も同様に病死してたら
残虐行為じゃないよな
25名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:36:37 ID:uIikX4HR0
一日25キロ歩いてバタバタ死ぬ虚弱体質のアメリカ兵に、
なんで日本は負けたんだ?

つか、横須賀の米兵は、ムキムキで勝ち目無いように見えるけど、
実は弱いのか?日本人の俺なら余裕で勝てるのか?
26名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:37:21 ID:O47aqV240
むかし米兵と歩くバターンの行進ツアーってのがあったそうだよw
評論家の日垣隆が参加してたね
27名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:38:31 ID:/5ReKFji0
>>24
そゆことだな。
捕虜が邪魔なので殺してた某国とは違うしね。
28名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:39:57 ID:EceWH2wT0
餓死であろうと栄養失調であろうと、死んだってのは事実なんだろ?
虐待の議論はおいといて、女でも死ななかったっていう論理はないだろと思うな。
そんで、その女性記者が体調不良でも死ななかったというのを土台に虐待ではなかったと
すればそれはこの記事に非がある。
29名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:40:21 ID:TchwcS3J0
まぁ普通に考えたら100Km程度で死ぬとは思わんな。
スパルタで鍛え抜かれた日本兵の身体能力は尋常ではないし。
そもそも欧米人は高温多湿は超苦手。
捕虜という事もあり精神的には相当辛かったのではないか。
虐殺ってよりは意識と基礎体力の違いによる悲劇だな。
30名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:40:25 ID:Kf3j8NgB0
>>25
南方の激戦区に逝った部隊は農村部などの地方の人間で結成されたから
相当体力がある
31名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:40:28 ID:uIikX4HR0
ゴツイ二の腕にタトゥー入れてる180cm超えた米兵に喧嘩売ってくる。

あいつらは、一日25キロ歩いただけで死ぬヘタレだから
余裕で勝てそうだ(w
32名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:40:35 ID:dy23aPVU0
>>25
イタリア兵がアメリカ兵と喧嘩になった時の事
イタリア兵は2名、アメリカ兵は5名いたが憲兵が駆けつけた時には
アメリカ兵5名がのされていたって、話があったな。
33名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:40:56 ID:mzM2q9EM0 BE:514786368-
>26
あったのか・・・・!!!

皆参加しよう。
再開求む。
34名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:42:57 ID:vA3KO4SA0
これ米軍の指揮官も悪いんだよね。
数万人が飯がなくなるまで粘って、最後に白旗あげたのよ。
日本だって食料も不足しているのに、この尋常じゃない数で、
とりあえず移動させないと、どうしょうもないんだもん。
毎日、20数キロくらいは進んでもらわんと仕方がない。
確かに、灼熱のなかの移動で亡くなった方だっているけれど、
米軍はこれを誇張しまくって日本軍の残虐行為としてい宣伝し、
本間を殺したんだから。
35名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:43:33 ID:X5ESEKBh0
バッカおまいら、当時の日本兵の伝説的な強さを知らないわけじゃないだろ?

日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、
銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど 先見性があり、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独性に富み、
韓国で文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍に、南京の20万人しかいなかった中国人を
30万人虐殺し、25万人に増やするという摩訶不思議な魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど
政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは
歴史上最大のミステリー
36名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:44:26 ID:P9raJRa90
バターンが死の行進というのなら
東京裁判も東京死の裁判と名乗って
いいわけだな。
37名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:45:29 ID:vA3KO4SA0
>>18
なんか表現が変だよ。
行進した捕虜は大半が生き残っているよ。
死んだ人がごく一部にいるだけで。
38名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:46:04 ID:uIikX4HR0
バターンでは、手ぶらの米兵が大量死するのを横目に
4キロのライフルと20キロの装備を担いで行軍し、
南京では、35万人の中国人を骨も残さないほど殺しまくった日本人。

日本人こそ、最強の民族だ。
39名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:46:41 ID:Z+bM4ciz0
>「いまだ書面が届いていないので
>コメントはできません」としている。

これは、届いていてもこう答える様式美のようなもの?
40名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:47:12 ID:Kf3j8NgB0
今アニメンタリー決断#11「バターンコレヒドール攻略」見てハアハアしてます
41名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:47:20 ID:2xbeA3mi0
これ、関係者の立ち位置がいまひとつわかりにくいな。
42名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:47:26 ID:g75xm2/10
「英語が読めないのでコメントできません」というのを期待
43名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:47:53 ID:EceWH2wT0
>>34
そうなんだろうなと思う。
しかし、そういう論理で虐待ではなかったと論争するのならともかく、
この女性記者が現代の環境で私が歩いて大丈夫だったので虐待ではなかった、
と結論するならそりゃ当事者は、おまえそれは違うだろとなるのは理解できるよ。
44名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:47:59 ID:vh4WW4q00
俺の爺さんはあまり健康ではなかったらしいが、
戦争でいくつかの南の島に行って生きて帰ってきた。
当時のアメリカ兵って弱すぎだったんじゃないか?
45名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:49:11 ID:wO+j0Ve50
>>31
無茶しやがって…
46名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:49:51 ID:4Rc4uboE0
歩いたぐらいで死ぬなよw
47名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:50:18 ID:Q+rYOvfXO
4日で100Km行軍

・水、食料なし=不可能
・水、食料あり=可能
48名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:50:31 ID:xmaSQ42a0
文春負けるな!
49名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:50:44 ID:nHwdS8Uw0
>>25
栗田みたいな奴が艦隊率いてるから
牟田口いたいな奴が師団率いてるから
それに付くのが勉強しか出来ない参謀ばかりでなお悪い
責任を取るべき奴が取らずその地位に留まり、
代わるべき人材も皆無だったから。
50名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:52:28 ID:EceWH2wT0
まあおそらく、日本兵が40kGの装備を持っていたっていうのは、
本質ではなくて、食料、水がきちんと捕虜に渡っていたかっていうのが、
生死を分けたんだろうな。
安易に日本兵がタフだとか言ってるやつは馬鹿だと思うよ、
51名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:53:22 ID:xmaSQ42a0
>>34
経緯を考えれば日本に非はなさそうだが。
他にどんな手段があるのかねぇ?
52名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:53:41 ID:uIikX4HR0
お前ら、4キロのライフルと20キロの装備を担いで100Km歩けるか?
死ぬほど辛いと思うぞ。
53名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:55:20 ID:dBrpCfJO0
自分が歩けたっていうのと
虐待があったかどうかってのは
全く別の話。
とりあえず文春は苛められとけ。
54名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:55:24 ID:Z0s6pp0w0
たまたま、戦傷でほおって置いても死にそうな奴だけが死んだ
って事でOK?
55名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:56:26 ID:EceWH2wT0
辛いと思うが、捕虜が多数死んだってのは、
やはり水、食料をろくにやらなかったという要素があったんだろうな。
自分の分を確保しないと日本兵自身が死ぬから。
だからタフだとかそうでないとか言うのはどうかと思う。
56名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:56:30 ID:4VjNZbUV0
マラソンで金メダル連続取ってる日本女性が最強ってことでFA?
57名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:57:11 ID:DP4qXbgMO
反省ができない、劣等な国民の一員として、
元捕虜の人に謝りたいです
58名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:57:55 ID:I98r/yd30
「アハーン其処で興奮」ってなに?
59名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:58:00 ID:98grkCyE0
>>47
一千万円くれるなら水・食料なしでも喜んで歩くよww

60名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:58:12 ID:StpjGoXp0
アメ公はチキン野郎
61名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:58:24 ID:kt5Eiv6q0
食糧が不足した際は、兵よりも捕虜の食い扶持を優先しなければならない
という国際条約とかありましたっけ
62名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:58:27 ID:uIikX4HR0
>>55
日本兵に水と食料があると思うか?
みんな現地調達だぞ。

ジャングルだから食料は豊富だって司令部は考えてたから。
63名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:59:37 ID:Z0s6pp0w0
反省すべき事
・インフラの整っていない未開国に進撃してはいけない
64名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:59:43 ID:D4apD7DN0
アメリカ軍国主義断固反対
65名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:59:52 ID:nHwdS8Uw0
まー西部戦線では終戦後のドイツ兵捕虜にアメリカ、フランスはひでえことやってるしな
人種どうこう関係なし
66名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:12 ID:rSpVvl4R0
>>34
納得した。サンクス
67名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:17 ID:W3gJVhwR0
>>36
もちろん
68名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:39 ID:Yh62bBII0
ID:Z0s6pp0w0 なにをそんなに必死になってんだw
69名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:39 ID:xmaSQ42a0
パターンが日本軍の残虐さの象徴と
見られるのはたまらんね。責任の第一は
米軍にありだろう?
70名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:44 ID:P0bZ2DJk0
>>57
いや君の国は関係ないからw
祖国でキムチでも食してなさい
71名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:00:47 ID:uIikX4HR0
つか、詳しいことは知らんのだが、アメリカ軍に物資は無かったのか?

どこでも贅沢なアメリカ軍らしからぬ事だな。
72名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:01:03 ID:EceWH2wT0
>>59
当時と同じ状況にするなら、栄養不足気味で、
疲労困憊した状態でスタート。
そして4日で100kmの決められたスケジュールとペースを逸脱したら、
死ぬという条件だな。それ以外なら生き残る。1000万とかないよ。
73名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:01:31 ID:VOh60og30
中学のころ、図書館にある戦記で、このことを知ったが、どうしようもない事
だったと思うぞ。

当時のフィリピン戦線の日本軍の輸送大隊って、第一中隊のみがトラックで、
他の中隊は馬の中隊だったからな。
マラリアの特効薬であるキニーネも、多いわけではなかったし。

つーか、マラリアに関しては米軍側にも責任はあるんじゃ?
キニーネの量については、日本軍だけの責任とは言えないと思うぞ。
(米軍が持ってなかったのは、米軍の責任では?)
74名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:01:42 ID:I5MGQtjl0
しかし実際に歩くってすごい行動力あるな。
行動せず憶測だけで批判したりする奴らよりよっぽど偉いよ。
75名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:03:33 ID:a6A2VcGi0
確かに日25キロペースで歩かされて、そうそう死ぬもんじゃないな
76名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:03:52 ID:RtVfL/qX0
まぁ弱ってれば、死ぬかもしれんね
77名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:03:54 ID:lMUWirvT0
日本を占領した米軍が各地に進駐するときに、全兵士がトラックで移動
してくるのに驚いた日本人、日本では歩兵は徒歩で移動するのが常識だった

100キロも歩かされれば、そりゃヤンキにとっては残虐行為かもな
78"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2006/01/14(土) 18:04:05 ID:8PNUb5qy0
実際のところ、半分以上米軍の責任だろ。
79名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:04:29 ID:b2/i8Vg40
日本兵ですら飢えてる状態で、捕虜に喰わせるものなんてあるわけないじゃん。

そもそも補給線を攻撃したの米軍だろ。
米軍の責任じゃんか。
80名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:05:13 ID:xmaSQ42a0
なんか米軍の責任ということで
終了っぽいな。w
81名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:05:19 ID:VOh60og30
なんにせよ、アイリス・チャンが自殺したので、これに関する日本への
誹謗中傷は大きくなることはないだろうな。
82名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:05:31 ID:EceWH2wT0
>>62
知らんが、実際この米兵は十分でなかったと証言してるだろ?
別にこのじいさんはうそついてこの年で利益を得ようとしているのではないだろうに。
たとえば水ひとつにしても水筒があるとかないとかいろいろ考えられる。
いずれにせよ。日本兵よりも米兵が多数死んだってのはそれなりの理由があったんだろう
と考えるのが自然。
日本兵のほうがタフだったという可能性もあるが、なんかそれ都合がよすぎる推測だなと思うね。
83名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:05:32 ID:SrOVCxdC0
捕虜8万人で餓死って、その人たちって捕虜にならなければ何食べるつもりだったのよ?
84名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:07:27 ID:2X2+meJx0
鍛えるうんぬん以前に4日で100km
一日25kmくらい小学生でも歩ける。
死ぬなんて絶対に起こりえない。
別の原因がないとこんなの納得できない
85名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:08:32 ID:Z0s6pp0w0
バターン要塞って三ヶ月くらい篭城してたんだろ?
で、食べ物がなくなったから降伏したんだっけ?
86名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:08:32 ID:IDmbuv+uO
何も食べないで灼熱の中
87名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:08:42 ID:VOh60og30
指揮官であるはずのマッカーサーは、潜水艦で逃げ出してたしな。
88名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:09:11 ID:tR9zBfjQ0
>>74
病気で衰弱した状態で歩けよ。
水も食料もなしでな。
89名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:10:00 ID:Sr71Rz/i0
補給の手薄なところで大量の捕虜を得てしまうってのは、事故みたいなもんだろうに。

シベリア抑留で大勢殺されたのとは、全然違う話だと思われる。
90名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:10:58 ID:uIikX4HR0
何も食べないで灼熱の中歩いて死んだアメリカ兵よりも、
何も食べないで灼熱の中装備を担いで一緒に移動した日本軍のほうが驚き。

つか、旧軍の証言じゃ、逃げる捕虜は追わなかったらしい。
日本軍も疲れてるから。
91名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:11:02 ID:VOh60og30
>>85
正確には、コレヒドール要塞。
バターン半島の先にあるコレヒドール島に要塞があった。
たしか、日本軍はバターン半島全域を攻略はしたが、コレヒドールは
まだ攻略できてなかったはず。
マッカーサーが逃げたのはここから。
92名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:11:32 ID:98grkCyE0
シベリアの方が嫌だなww
93名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:11:35 ID:WPnXEXbc0
>>88
つまり「行進が原因」ではないと認めてくれたわけですね。

病気が原因 水と食料が原因 あまり日本兵に責任がないということになりますね
94名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:11:40 ID:M0ht+wrA0
高校で100km1日で歩く行事があったけど、みんな余裕でクリアしてたよ
95名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:11:47 ID:o27MOWCT0
4日で100km=1分に17m

まあ毎日12時間ずつ睡眠をとったと考えても
1分に34m歩くのは余裕だな

もちろん日射病対策で帽子かなにかをかぶってれば、だが
96名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:12:30 ID:xmaSQ42a0
>>89
まったく同意。
しかし外国では、この事件はひどい扱いされてるからなぁ・・・
97名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:12:46 ID:plePw34p0
4日で100キロ
時速5キロで歩いて一日5時間
小学生でも歩けるお^^
98名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:12:58 ID:I9ZPk8Jq0
まあ、普通は、100キロメートル歩いても、
軍人じゃなくても死なないと思う。
しかも、数日に分けて歩いてるから、1日30キロ弱。
これで、虐待というのは、言いすぎだね。
99名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:13:00 ID:nHwdS8Uw0
マッカーサーがフィリピン再上陸の時に残ってる映像は
宣伝用に何度も撮りなおしたものだ。顕示欲が異様に強い彼らしいが
100名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:13:44 ID:JDL1UlSt0
マッカーサーは死守せよって言って去ったけど副官の中将が食料欠乏により降伏したからマッカーサー激怒w
どっちが鬼だかわかりゃしないw
101名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:13:58 ID:EceWH2wT0
>>93
日本兵に責任がなかったとしたい気持ちはわかるが、
そういう安易な判断な仕方はこの安易な記事の断定と通じるところがある。
102名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:14:05 ID:O47aqV240
■■■バターンの死の行進の真相について■■■

 ■輸送手段を持たなかった日本■
 バターン半島で戦った日本の師団は駄馬編成であったので、輸送用トラック
はもっていなかった。それゆえマリベレスからサンフェルナンドまでは歩くほ
かに方法はなかった。
 六十キロならば、青少年少女でも歩けるはずだろうし、俘虜の兵隊を歩かせ
るのは、別に非常識とは考えられていなかった。そこで、百名に一人くらいの
割合で日本兵が警護しつつ行進したのであったが、百日の戦闘に疲れた七万五
千の大群が、熱暑の街道を、空腹に悩みながら足を引きずって歩く光景に、悲
惨の地獄絵図をアメリカは描き出した。
 日中は木かげに仮眠し、早朝や夕刻に歩行したが、いったん横になったら、
ふたたび起ち上がれない疲労の兵が何千名か現れた。その多くはマラリア患者
であって、護送軍憲にはなんとも手の下しようがなかった。

 ■食料を所持していなかった日本■
 ロクな食料が配給されていなかった日本軍は、マリベレスを攻略してミルク
や缶詰でようやく腹を膨らした次第であったから、バターン半島の帰り途には
やはり空腹の状態に還元され、暑・空・疾の三苦にひとしく悩んでいた。
 食料給与の不可能を承知していたので、日本側は参謀長マーズ大佐に対し、
俘虜の米比軍には、個人が携帯し得る最大限の食料をめいめいに携帯させるこ
とを注意し、多数の兵隊はリュックサックを背負うて出発したのであるが、い
ずれも途中で喰いつくし、後半は餓えと疲れのために路傍に倒れるものが現出
したという次第であった。
103名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:14:22 ID:uIikX4HR0
捕虜は全員、手を数珠繋ぎで繋がれて、足かせをつけた状態で
日本兵を担いで移動した。

日本に謝罪と賠償を要求する!
104名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:14:27 ID:tHDMDE9o0
文春一歩も引かず押し倒せよ
105名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:14:34 ID:xmaSQ42a0
ま、なんにせよ、記事読んでみないとなんとも言えねぇ。
日本軍の責任が軽いということだけは、ここのスレの
流れを読めば確定と思うが。
106名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:15:20 ID:KWBHuCMn0
文藝春秋は日本最高の雑誌だぜ
マルコポーロ潰した時みたいな気分でやるとエライ目に遭うぜ
107名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:15:27 ID:lraC5uRU0
死の行進をハイキングと較べる馬鹿が大量出没するお笑いスレは、ここですか?
108名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:15:42 ID:6EU16TXs0
マラリア
109名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:15:59 ID:nHwdS8Uw0
>>100
フィリピンは元々マッカーサーの親父が総督やってて権益あったからな。そりゃ怒る
110名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:16:06 ID:O47aqV240
>>102のつづき

 ■食料給与を命じた軍司令本間雅春■
 日本の従軍作家や画家の人々は、この惨状を見て日本人の道義の上から黙過
しえないと考え、その救済法を本間軍司令官に進言した。本間は事情を聞いて
驚き、為し得るかぎりの救護を和知参謀長に指令した。そこで和知は作家たち
を取り扱っていた報道班参謀に対し、その班の顕現において出来るかぎりの手
段を講ずるよう指令した。
 参謀や作家たちは相談の結果、押収したコンデンスミルクを利用、可及的大
量の米をもって粥をつくり、ミルクで伸ばして十数本のドラム缶につめ、路上
で俘虜たちに配給して餓死から助けた。このミルクミールの製造配給に従事し
た兵員は三百名に上り、さらにこの報を聞いて同様の特配を試みた部隊が幾つ
か数えられ、「死の行進」の後半においては、日本軍の優遇に感謝する声も現
われたのであった。

   伊藤正徳『帝国陸軍の最後 1進攻編』光人社NF文庫より
111名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:16:32 ID:I9ZPk8Jq0
100キロを数日に分けて、しかも昼の熱い時間は避けて
歩いてるのに、虐待というのは、言いすぎ。
112名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:16:40 ID:uIikX4HR0
>>107
ここは、連合国のプロパガンダを鵜呑みにした馬鹿が少数で頑張るお笑いスレ
113"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2006/01/14(土) 18:17:06 ID:8PNUb5qy0
>>100
ぶっちゃけ、部隊丸々見殺しにしたんだよな。
あんにゃろ。
114名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:18:10 ID:98grkCyE0
天候だけ見れば、地球温暖化してる現在の方がきついんじゃぁない?
115名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:18:27 ID:hFampokr0
そもそも戦争という極限状態の殺し合いの中で
残虐だとか、そうでないとか、そういう議論自体がナンセンスだと思うな。

余程の圧倒的な物量と戦力の差でもないと、捕虜に厚遇なんてしてられないだろ。
116名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:19:40 ID:XkahO0kJ0
自軍の倍もいる捕虜なんかまともに扱いきれるわけねーだろボケ
117名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:20:54 ID:EceWH2wT0
連合軍のプロパガンダもあるだろうが、
こうやってこのスレで出てくる資料とやらもどの程度日本軍のプロパガンダなのか
判断がつかないからな。
鵜呑みにしたくないという一点ではまったくそのとおりで、客観性を保ちたいというのが
一義にあるが、連合軍の言い分が100%プロパガンダで否定して、
日本軍の資料を鵜呑みにしてる不自然さを感じるのだよ。
だいたいそういう愚かさから歴史の真相ってのは闇に葬られるからな。
日本軍を手放しに擁護している奴等も同じ狢だよ。
118名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:21:16 ID:JbEmRV75O
自衛隊の新隊員教育期間の時に30kgの装備背負って一日で30km程の山道(尾瀬)を歩いたが大した事無かったぞ?
119名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:21:39 ID:2X2+meJx0
893が肩がぶつかっただけで肩を粉砕骨折したーと
喚き散らしているのと変わらないのではないか?
100k歩いただけで死人がボコボコ出てくるなんて。
どれだけ虚弱体質なんだよ
と疑問に思ったから、文芸春秋は検証に出たんだろうな
俺でも疑問に思う。
120名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:22:18 ID:uIikX4HR0
積極的な虐待なら日本軍を責めるべきだが、
日本軍に十分な物資が無い状態では、
仕方ないとしか言うしかないな。

殺し、殺されるのが掟の戦争中だぞ。
ピクニックの引率とは違う。
121         :2006/01/14(土) 18:22:28 ID:j78TY/DI0
>>943
>マッカーサーが敵前逃亡→捕虜が大量発生→仕方なく歩かせる
>って話です。

つまりあの南京防衛司令官が南京守備兵8万を放置し、

蒋介石の命令を無視して敵前逃亡し、その後の南京混乱の

原因を造ったのと同じパターンですね。
122名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:23:00 ID:JDL1UlSt0
ちょっくらトイレ行ってくる I shall return ノシ
123名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:23:04 ID:NrUNZbHs0
>>20
ソース出せよ
124****:2006/01/14(土) 18:24:01 ID:HNmvMMsk0
中立な第三者も含めて事実検証はしっかりやるべきだとは思うが,
で,検証された状況の中で,
「日本はどうすべきだった.」
「戦争という状況の中で,他のより良い方法があったのか.」
を議論し,
議論の詳細をインターネットで世界に公開すべき
(アジア,アフリカ,勿論イスラムを含めて).

125名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:24 ID:26VQ2unw0
>>122
ワラ
126名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:25 ID:4Rc4uboE0
ほっといても食料が無くて死ぬんだから歩かせるしかねーだろ!!
127名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:28 ID:O47aqV240
>>117
事実についての判断できないのに、
そういうレッテルだけははれるわけねw
わかったからさっさと寝ろw
128名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:32 ID:uIikX4HR0
>>117
客観的な観点から実際に歩いたのがこの婆さん。

お前みたいな、中共に洗脳された口先だけの連中とは違うな。
129名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:34 ID:bcc1UnsK0
抗議されたからといって、すぐ謝罪するのは止めろよ?
そんなくらいなら、いっそ書くなよ>ぶんGAYしゅんじゅう
130名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:24:38 ID:Q1Rae09O0
子供が金魚とか飼うとき、最初失敗してよく死なせたりするじゃん。
米兵なんて生き物を飼うのははじめてだし、失敗して死なせたりすることがあるのもしょうがないだろ。
そういう悲しいお別れを経験して、命の尊さとか学んだと思えばいいよ。
そゆこと。
131名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:25:51 ID:bqvFZTW40
>>117
同意。
とにかく事実が知りたい。
132名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:26:12 ID:I9ZPk8Jq0
事実は、食料が欠乏してる中で、3〜4日かけて100キロ移動した。

この事件を、虐待などというのは、無茶な話だ。
133名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:26:34 ID:KWBHuCMn0
あったかどうか「疑う事」「議論する事」「研究する事」すら禁止ってどうよ?
134名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:26:38 ID:EceWH2wT0
>>127
レッテル?使い方をもっと勉強してからほざけよ。

>>128
このやり方のどこが客観的なんだかね。
こんなもん実際にやらなくても、医学書からデータが取れるだろ?
わざわざ行ってやることか?
135名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:08 ID:5MgConVP0

じゃそもそも、なんで降伏してんだよバカ兵士wwwwwwwwwww>退役軍人


136名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:17 ID:Il86rwcj0
日本の雑誌に米国在住の人達が抗議するんだから
当然裏で暗躍している人物・団体がいるんでしょ
137名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:26 ID:DP4qXbgMO
日本は、独立が約束されていたフィリピンを侵略しました。
日本人として謝りたいです。
138名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:33 ID:9aixmR8c0
みのもんたも昼の番組で中高年にバターンでの行軍再現させるべきだな、健康になれるぞ。
139名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:40 ID:bcc1UnsK0
そういえば、100kmマラソンの人って、すごいんだな。
NTVは虐待してるのかwwwwww
140名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:27:53 ID:sxHSWEJJ0
まぁ、戦争に行ったのに手柄の一つもたてられずに帰ったわけで
下手すりゃ軍人年金無しです。
それをフォローするには、日本軍を悪者にするしかないってこと。
(当時、真の原因マッカーサーを責めるわけいにはいかない)
141名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:28:07 ID:HJm6Nvyc0
>>2
寂しい?
いちよう、反応してあげるね。

良く取りました「>>2

漏れが取った時に無視状態ならお返ししてね。

142名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:28:21 ID:kgN9MCiE0
アメリカとまで歴史で対立しだしたか。
143名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:28:25 ID:lYbye3AP0
もういい加減日本=悪の押し付けは飽きた。
144名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:28:54 ID:G4ImhrQG0
日本兵の普通の食事が捕虜には虐待になったという話をしってるか・・・

ユダヤ人ごときに何もいえない馬鹿なのかな文春は
ベニスの商人上演運動をアメリカで展開しろよ
145名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:29:22 ID:I9ZPk8Jq0
>>134
食料がほとんどない中で、3〜4日で100キロ歩く事になった
のが事実だろ。
それ以外に、はっきりした証拠はないんじゃね。

この事実を持って、捕虜への虐待というのは、いささか無理のある解釈。
146名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:29:37 ID:fJ8TYO8E0
精神的にまいってたのもあると思うけどね
三ヶ月篭城したあげく食い物無くなって降伏して
やっと終わったと気が抜けたところで延々歩かされる
一応勝ち戦だった日本兵と比べちゃいかんと思うよ
147天誅:2006/01/14(土) 18:29:39 ID:IxqMDtA20
南京大虐殺はなかったし、従軍慰安婦も存在しない。
148名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:30:11 ID:SyvBBTK/0
1>>「シモン・ヴィーゼンタール・センターSWC)」の実態http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
149名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:30:22 ID:NVTcQAPh0
「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060114i504.htm

ユダヤ団体の圧力は凄まじいなw
150"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2006/01/14(土) 18:30:27 ID:8PNUb5qy0
ゴボウが食えネェとか言ってんじゃねぇ!
151  :2006/01/14(土) 18:30:39 ID:CmRRpG6T0
ヒトラーは、欧州のユダヤ人を根絶やしにすべきだった。
そうすれば、イスラエルが中東に誕生し核武装することもなかったし、
イランが核開発する必要もなかった。すべてはJUDASが悪い
152名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:30:57 ID:uIikX4HR0
>>142
民のレベルでは、かなり昔から対立している。

むしろ、中韓の方が最近だな。
153名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:31:19 ID:bcc1UnsK0
>>146
でもそれを以ってして虐待なんていうのは、
893の難癖以外の何ものでもないと思う。
154名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:31:42 ID:O47aqV240
>>134
お前みたいに議論の対象について論じられないが、
論じてるやつについてだけはしっかり論じる、
つーか糞味噌に罵るやついるよw
155名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:31:59 ID:h92Ezd+C0
どう見ても言いがかりです。
ありがとうございました。
156名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:32:04 ID:bcc1UnsK0
>>149
マルコポーロつぶしたのもユダヤだっけ?
おぉこわ。
157名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:32:15 ID:o27MOWCT0
>>149
しかしユダヤを敵に回すと怖くないか?

韓国とはレベルが違うと思うんだが。
158名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:32:23 ID:bcc1UnsK0
>>150
うんこがいっぱいでて、体にもいいのにな!
159名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:33:01 ID:qv/0y6Tg0
ま、あっちで四月ごろといえば下手すると深夜12時回った時点で30℃
割ってるかどうかくらいの一年中でもっとも暑い時期ではあるな。

160名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:33:58 ID:4VjNZbUV0
>>157
若い女性がバターンを無事に踏破したからって、文句つけるほうがおかしいって。
161名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:34:00 ID:EceWH2wT0
>>145
だからさ、このスレに出ている情報は、
連合軍側も日本軍側も両方プロパガンダのバイアスがあるから、
両方信用できんのだよ。このスレの情報で、虐待じゃないといわれれば、
ああそうかなと思うのが自然だが、そんなもん確証はできんよ。
アメリカのBBSでは同じような若者があれは客観的には虐待だったって
合意するだろうさ。わかるか?
それにこの文春の記者はなんら検証していない。
やったのは、体調が悪い状態で水も食料も満足にとりながら100km歩けました。
ってあっそうだろうね程度のこと。
これをもって、虐待の是非という判断を下すってあほか?と
そりゃクレイムもらって当然だと思うわ。当事者からみたらハア?ってところだろ。
162名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:34:28 ID:9aixmR8c0
>>157
日本人を敵に回すほうが怖いと思われ、誰か萌絵でホロコーストは捏造だという漫画書いてみないw
163名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:35:23 ID:uIikX4HR0
>>157
ユダヤの劣化コピーが韓国だ。

ユダヤが近くに無かった日本は幸せ。
164名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:35:57 ID:PKynqy7d0
本間中将なんてのは、クリスチャンで、「軍人にみあるまじき」と言ってもいいほど
人道的で穏やかな人物。この奥さんがまた、すばらしい大和撫子。夫の弁護で証言した
とき、毅然として自分の娘も本間のような男に嫁がせると言い切った。
断じて死刑になるような人間ではない。あからさまに、明らかにマッカーサーの
私怨による報復処刑。ばたーんなんたらなんてのは、後付にすぎん。

俺がはらたつのは、こういう「戦犯」もふくめ、靖国に入ってるのに自虐する日本人
がいるということ。日本人が日本人を信じ、擁護せずしてどうする。そんな国、滅びる
ぞ。
165名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:36:27 ID:DP4qXbgMO
歪曲記事を書いた文藝春秋は、謝罪して廃刊すべきです。
166名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:36:29 ID:rqC6CZ1U0
しかし実際のとこどうだかわからんけど、これまでうそだったとなると、
いかに戦後やりたい放題やられたかって話になるな。

もうホントの話って731くらいか? 
すごすぎるわ、アメにしても特亜にしても。
167名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:36:33 ID:0oc8YbGo0
そのしてられない状態で、精一杯してしまった日本軍の馬鹿さ加減
168名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:36:44 ID:U79MmE8E0
これが「デスマーチ」の語源ですか。
169名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:37:34 ID:xmaSQ42a0
>>161
文藝春秋の記事を読んで発言してるのか?
170名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:37:51 ID:EceWH2wT0
>>154
そのとおりだな。このスレの奴等で事実検証なぞできる人間はひとりもいない。
その癖に、結論は確定だとするのが愚かだと批評しているんだよ。

南京大虐殺とか従軍慰安婦はかなりこなれた検証が出来ていて、
俺ら一般人レベルでもある程度確からしい真相みたいなのがわかるんだと思うが、
この問題にたいして、このスレの奴等は三次情報や四次情報で、2chのこのスレの
みながそういうから俺もそうだと思うってレベルだろ?
このスレの流れからすれば、日本軍の責任は軽そうだ、とかお前のおつむが軽そうだなってことだよ。
171名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:37:52 ID:uIikX4HR0
>>161
この婆さんに、イラクで100日戦闘した後
歩けって言うのか?

現実的にシュミレート出来る代替案だせ。
172名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:37:56 ID:I8wfxG9Z0
>退役軍人の米国男性


ぶっちゃけ半島系アメリカ人ですね??

173名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:38:08 ID:I9ZPk8Jq0
>>161
客観的な事実は、食料が不足してる中で、100キロを3〜4日で
歩いたという事だけだ。

それは、虐待ではない。
174名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:38:22 ID:KWBHuCMn0
日本最高の雑誌はマルコポーロみたいに簡単にはつぶれんよ
175         :2006/01/14(土) 18:38:50 ID:j78TY/DI0
全米ユダヤ協会と中共にコントロールされてる

在米反日中国人団体は連携してるってあったな。
176名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:39:54 ID:5MgConVP0
>>149
>サイモン・ウィゼンタールセンター

サイモン・ウィゼンタール
「ナチス戦犯狩り」で名高い人物。つーか、「ナチス戦犯狩り」が職業

http://www.jca.apc.org/~altmedka/simon.html


http://72.14.203.104/search?q=cache:p139Ks0c8JAJ:acc.poporo.net/ejn/soka/yomi.cgi%3Fmode%3Dkt%26kt%3D04_02+%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E6%B1%A0%E7%94%B0&hl=ja&inlang=ja

■ 人権の闘士サイモン・ウィーゼンタール展

更新日:2004/03/20(Sat) 07:35 [修正・削除] [管理者に通知]
サイモン・ウィーゼンタール・センター副会長のクーパーさんは、
「池田先生のおかげで、この展覧会が日本で開けることになりました。私は、先生を永遠に尊敬し、敬愛します」と、挨拶。


>池田先生



>>163
「極東共和国」
177名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:40:37 ID:6Ciczkeo0
俺100キロハイキングで歩いたけど大丈夫だったとか言うの禁止w

水なしで4日間歩いたけど死ななかったと言う人だけ武勇伝を誇れ
178名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:41:18 ID:VzlmZ9y6O
本間や裸の大将は死刑にされるような人間ではないしアメのリンチ裁判の被害者と言うのは同意。だが東条や永野までリンチ裁判の被害者とか言うヤツはどうかしてると思う
179名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:41:21 ID:ybWnREG70
事の真偽はともかく、ユダヤは強い。
日本人が勝るものなど何もない。
素直に謝罪しとけ。
180名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:41:51 ID:O47aqV240
>>161
なら一切判断するなよw
虐待があったともなかったともいわなければいい


にもかかわらず、
プロパガンダだ、狗だ、吹聴してるのが滑稽なんだよ
そういう判断はなんでしてるわけ?w
米兵情報?それとも日本軍情報?

アホかっつーの
181名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:43:51 ID:5MgConVP0
>>161
>アメリカのBBSでは同じような若者があれは客観的には虐待だったって
>合意するだろうさ。わかるか?

推定と妄想と希望で語られても・・・「わからんのやぁあああ・・・ちっちきちー」と答えるしか・・・
182名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:43:56 ID:xmaSQ42a0
まあ、必死な韓国人か中国人が一人混じってるみたいだね。w
183名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:44:29 ID:uIikX4HR0
どう頑張ったって、当時の米兵がどのくらい腹が減っていたのか解らない。

4日かけて100キロを歩けというのが、非人道的か否かってことだけだ。

で、婆さんは、100キロは歩ける距離だと言った。

100キロという距離は、老婆が歩ける距離なんだよ。

この距離を、米兵に歩かせるのが、非人道的か否かってことだ。
184名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:44:46 ID:EceWH2wT0
>>180
プロパガンダと言い出したのは、俺じゃないからな。
連合軍のプロパガンダというのがあれば、
このスレで資料としてコピペされてるのも出自は日本軍の資料だろ?ってことだ。

真実を知りたいっていう欲求と、おまえみたいにこうあってほしいという希望
ってのは異なるんだよ。わかったかアホ?
185名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:45:36 ID:2X2+meJx0
>>177
25kmなら普通に歩いたことあるよ
水・食料なしで
186名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:45:41 ID:yT4xBJHS0

死ぬやつは耳元で”バン”と音がしただけで死ぬし、
死なないやつは雷の直撃食らっても死なない。

187名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:45:42 ID:Kf3j8NgB0
アニメンタリー決断#11「バターンコレヒドール攻略」

タツノコプロには抗議しないのかアメ公は
188名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:46:04 ID:5MgConVP0
189名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:46:59 ID:uIikX4HR0
どう頑張ったって、当時の米兵がどのくらい腹が減っていたのか解らない。

4日かけて100キロを歩けというのが、非人道的か否かってことだけだ。

で、婆さんは、100キロは歩ける距離だと言った。

100キロという距離は、老婆が歩ける距離なんだよ。

この距離を、米兵に歩かせるのが、非人道的か否かってことだ。   
190名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:47:53 ID:Q1Rae09O0
ユダヤ人がねつ造してでもナチスを叩くのは、べつにかまわん。
好きにやれ。
しかし、日本国の名誉を毀損するいかなる策動も許るさん。
そんだけ。
191名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:48:36 ID:WPnXEXbc0
>>166
いや、嘘とは誰も言ってない。

ただ虐待では無いだろうと言ってるだけで
192名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:49:27 ID:EceWH2wT0
>>189
論調に値しない。
なぜなら、意図的に老婆とか腹の減り具合はわからない、
みたいな事書いているから。

レベルとしては女性記者でも歩けましたっていうのと同じ。
193名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:49:28 ID:VzlmZ9y6O
〉187 お前明らかに決断みてねーだろ(笑) その話、本間がダメっぽくかかれてたしマッカーサかっこよかったぞ?市の行進にもふれられてる
194名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:49:42 ID:NeoTwOtj0
そうか!
水も食料もないのに四日もかけてタラタラ歩き、ジワジワ体力を奪ったのが虐待なんだ!

一日で100キロ歩かせるのが正しい捕虜の扱いだったに違いない
195名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:50:38 ID:DP4qXbgMO
ユダヤ人が、ナチスに協力した日本を憎むのは当然です。
196名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:03 ID:CGVQ4+T30
>>11
戦前は一日10里(80km)
は普通の人でも歩ける標準的な距離だったらしいよ
197えICBM:2006/01/14(土) 18:51:09 ID:VftCahLd0
コレヒドール要塞に立てこもってた連中が降伏して行進させられたのだが、そもそもこの要塞が降伏したのは
食糧不足で飢餓状態のため戦闘どころではないから。
体調不良で歩き続けたどころではない。

まあ、日本兵がビルマやパプアニューギニアで飢餓状態で撤退途上沢山死んでる事を一般に問題視してる。
似たようなものだ。
198名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:25 ID:rqC6CZ1U0
>>191
虐待というに値するものであったかどうかって意味で
「うそ」という言葉を使ったんであって、
バターンで100キロ歩かせたって事実があったことは
漏れも知ってるよ。すまんね、変な言い方になってしまって。

「うそ」って言葉はこの場合「虐待」にかかってるかどうか
ってのがもれの言い分だ。虐待というに値しないものだった
=うそって解釈。
199名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:27 ID:LUDhWYfZ0
飽食している人間には飢えている人間を理解することはできない。
それは法則であって、自虐史観とかは関係ない。
200名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:28 ID:uIikX4HR0
>>192
じゃあ、お前は、捕虜の腹の減り具合は知ってるんだな?
戦闘に参加してたのか?
201名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:46 ID:6feTDKuL0
100キロ歩いて死ぬとしたら、もともと赤痢やマラリアにかかっていたか、
あとは脱水症状だろ

それが仕方なかったか、虐待かは知らない
202名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:51:56 ID:aEby/4dr0
ただ歩くんじゃないですよ、

       マラリアと栄養失調で100km

とりあえずカゼで38度出たらその日10キロ歩いてみろ。

203名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:52:22 ID:Al9vZHPl0
>>144
そうだよな生活習慣が違うから日本人には想像も付かないことが
虐待になるみたい、台湾の収容所にいたイギリス兵が
真新しい木の入れ物に入った木の香りが付いた味のないライスを
食べさせられたって読んだことあるけど、白木のおひつに入った
銀しゃりなんてその当時の日本人は食べられないよ
204名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:53:13 ID:5MgConVP0
>>192
そうね、女性記者にも歩けました、ですね。


さて、
勇猛果敢で知られる(自称)米軍の退役兵さま

これ、虐待?
つかお前なんで降伏してるの?
205えICBM:2006/01/14(土) 18:53:17 ID:VftCahLd0
まあ、100キロ歩いても平気な栄養状態なら降伏しないで戦ってるわな。
206名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:53:36 ID:O47aqV240
>>184
>プロパガンダと言い出したのは、俺じゃないからな。
>連合軍のプロパガンダというのがあれば、
>このスレで資料としてコピペされてるのも出自は日本軍の資料だろ?ってことだ。

完全な後付けのヘリクツですね
じゃあアメのプロパガンダはないって主張するわけ?

でもお前の投稿読んでプロパガンダないって主張してるとみなすことはできねーわw

つか、アメがプロパガンダなら、日本軍のも同じ?

意味わかんねw
207名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:53:47 ID:uIikX4HR0
捕虜一人一人のヘルスチェックをして、
捕虜に合った行進プランを立てていれば問題は無いとか思ってるんだろうな。

お花畑は。。。
208名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:54:47 ID:EceWH2wT0
>>200
だから当時の捕虜の健康状態はおまえも知らないんだろ?
その状態で、老婆が100km歩けましたって、何の意味があるんだ?ってこと。
ちょっとは頭はたらかせろよ。
209名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:54:53 ID:2X2+meJx0
>>202
それは日本に何の原因があってそうなったんだ?
210名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:55:21 ID:4VjNZbUV0
>>166
731も嘘っぽい。
東大の農芸化学出た星新一は、
この百年、ペストは死者を出さない菌に変化していて中世ヨーロッパで蔓延したような威力はないし、
細菌研究の農芸化学の先輩から、人体実験がどうした、なんて噂を聞いたこともない。
細菌兵器研究というのは、予算獲得のための嘘なんじゃないか、とエッセイに書いてた。

211名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:55:33 ID:VzlmZ9y6O
ヤマザキ!天皇を撃て!
212名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:55:35 ID:98grkCyE0
言えるのは「死の行進」は大袈裟。

213名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:55:37 ID:NeoTwOtj0
          ,、,      ,,、     
          i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i     
            シl o,,_~o 彡ハ     
           ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ     
          ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ    
            シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ   ←プロパンダ  
           ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ   
           シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ   
          ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ   
         'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙   
           ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ    
             シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ    
          ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ   
           ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ   
            ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ   
          'tw"     'ww"  
214名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:56:29 ID:5MgConVP0
>>207
一人一人の嗜好に合った食事を提供すること

これも含む。
>>197氏の
>コレヒドール要塞に立てこもってた連中が降伏して行進させられたのだが、そもそもこの要塞が降伏したのは
>食糧不足で飢餓状態のため戦闘どころではないから。

を踏まえた上で、「一人一人の嗜好に合った食事を提供すること」
これがないと虐待(by左巻きつーかアホ)、だそうです。
215名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:56:45 ID:6EU16TXs0
捕虜になった時点でマラリアと栄養失調?
216えICBM:2006/01/14(土) 18:57:38 ID:VftCahLd0
>>214
栄養失調状態や病気なら移動させなければ良いだけだろ。
217名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:58:05 ID:nFNK38Ef0
日本軍に捕虜に苦痛を与えてやろうという意志あったんか?単に移送手段がなかったんじゃ?
218名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:58:24 ID:4DkyCQ2E0
何べんか書いたが、バイトしてたスーパーの店長の親父さんの話だと、
戦闘で死ぬよりも栄養・食料不足で氏ぬ方が多かったそうな。
また、栄養補給のために道端の草を煮てその汁を飲んでたそうな。

なんというか、戦争ってのは嫌なもんですな。
219名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:58:28 ID:EceWH2wT0
誤解してるアホも多そうだが、
俺は虐待だった、虐待でなかったと判断を下していない。
できないからだ。
一方、虐待でなかったと早々と結論づけて満足なやつは、
よっぽど豊富な証拠やらデータを持っていて、客観的な判断能力があるんだなあと
感心しているんだよ。
ぶっちゃけ、おまえらにはそんな信憑性のある資料もおつむもねえだろうと。
あるのはこうあってほしいという希望だろうと。そういうことなんだよ。
220名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:58:42 ID:s7iCC4zO0
日本兵も重装備で一緒に歩いてる訳だが。
221名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:58:56 ID:uIikX4HR0
俺がタイムスリップしたら、参謀長にこう言うな。

「日本軍の戦略を考える前に、訴訟社会アメリカの捕虜の
ヘルスチェックは怠るな!」
222名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:19 ID:NeoTwOtj0
>>216
十分な食料も水もないのに放置していいの?
223名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:26 ID:O47aqV240
>>184
>プロパガンダと言い出したのは、俺じゃないからな。
>連合軍のプロパガンダというのがあれば、
>このスレで資料としてコピペされてるのも出自は日本軍の資料だろ?ってことだ。

誰も根拠もなくアメリカ兵のいうことをプロパガンダだなんていってない
根拠があっていっている

お宅のように、根拠もなく両方プロパガンダだなんていってるやつはいないw
224名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:39 ID:I9ZPk8Jq0
100キロ3〜4日であるいたら、虐待になるって言うのは
あまりにも強引な解釈。
225名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:40 ID:ULftoCIS0
100キロあるいたことのある人間ならきっと同意してもらえるが、
健康な状態で歩き始めても、100キロになるころにはヘロヘロになってる。

考えてみろ。
100キロっつーことは東京からみて小田原とか箱根あたりだぞ。舗装された日本の道路をそのあたりまでトコトコ歩いても死にそうになる。
オレは100キロも歩いたこと無いが、新宿から浦安(自宅)までおよそ20キロほど歩いたことならある。
むちゃくちゃ大変だった(笑)

ましてや当時のマラリアにかかって飢餓状態のアメリカ兵が、ろくに舗装もされていないフィリピンの道路を、
灼熱の中、100キロも歩かされたら確実に死ぬぞ。

つーことで、ごちゃごちゃ言ってるヤツは、当時と同じコンディションでやってみろ。
アメリカ兵だから半数近くの死者ですんだんだ。ヘタレの2ちゃんねらーなら確実に98パーセントは死んでるぞ(笑)
226名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:40 ID:cS17no7k0
日本兵だけバイクや車で移動したなら酷い話だけどさ
日本兵なんて手ぶらの白人と違って何十キロもの装備つけて
一緒に歩いたんだから、虐待は言い過ぎだろ

将兵ですら徒歩だった日本軍と
体の弱い白人が招いた悲劇としかいいようがない
227名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 18:59:51 ID:rqC6CZ1U0
>>210
噂を聞いたことがないってのは、やってたことがトップシークレット扱い
だったってことと、あとはマルタの生き残りが皆無だったからじゃないの?

アメが研究内容持ってくことと引き換えに無罪にしてやったって話を
どっかで見かけたりもしたけど、あの話については「あったとしか思えない」
って状況証拠らしきもんがそろいすぎてる気がしなくもないんだよね。
228名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:07 ID:nFNK38Ef0
>>216
その場でどうやって捕虜を監視収容するんだよ
229名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:26 ID:xI4fEftn0
こいつら、次号が出て問題の雑誌が店頭から消えるタイミングを測って発表したな。
230名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:27 ID:AkVm71UE0
マラリアや赤痢がはやってた戦場で数ヶ月間もの間日本軍と戦ってすっかり衰弱してたアメリカ兵と
このジャーナリストが同じ体調にあったとはちょっと考えにくいわな。
4日間の行進中、灼熱の炎天下にありながらろくに水が与えられなかったって証言もある。
これが事実なら死者が出るのも当たり前だろうな。
231名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:37 ID:5MgConVP0
>>216
よく考えると米軍のすごい頭脳的な作戦のような気がするwwwww

・日本軍の機動力を封じ
・乏しい食料をさらに減らし
・役に立たない米兵士を処分させ
・責任を全て日本に押し付ける

パーフェクト
232名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:47 ID:EceWH2wT0
>>223
へえ、そんで、その根拠とは?
233名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:00:58 ID:R52jdmbp0
高校のとき学校から自宅まで8kmを歩いて帰ったことあるが、どってこと
なかったな。
234名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:01:14 ID:57bAadZg0
これって捕虜になった米軍が旧日本軍をかばってくれてるってこと?
だったらすげーな
235えICBM:2006/01/14(土) 19:01:14 ID:VftCahLd0
>>215
アメリカ軍は日本軍が攻めてきたときはコレヒドール要塞に立てこもる戦略であった。
事実立てこもったが、武器や食料が不十分で市民も含め8万も立てこもり、飢餓状態になる。
日本軍はそんな状態を知らず戦力を整え総攻撃をかけるが、あっという間に要塞は降伏。
要塞から出てきたのは多くの栄養失調、病気の米兵、市民でびっくり。
というのが背景。
236名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:01:45 ID:Q0/CUxSo0
明らかに虐待とは云えないようだな。

バカバカしいプロパガンダにつき合う謂われはない。
237名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:02:18 ID:Fu3PdTAiO
>>216 殺すために放置したとかいわれるぞ。それ以前に捕虜だ。
238名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:02:38 ID:I9ZPk8Jq0
100キロを3〜4日かけて歩かせても虐待とは言わない。

病気で死亡した捕虜は、隊員の健康管理を行なっていなかった
米軍の責任であって、戦っている日本側が、彼らの治療や
食料の準備に責任があったなどというのは、言いがかりも良いところだ。
239名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:02:45 ID:uIikX4HR0
>>225
その距離を、25キロを超える重装備を背負って歩いた日本兵が
最強だったってことだな。
240名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:03:12 ID:SyvBBTK/0
『新潮45』(新潮社)2000年12月号〈南京虐殺事件に関して〉

◆編集部 : 「SWC」は『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンをサポートしていると報じられています。けれど、彼女の本には多くの間違いがあることが指摘されています。

◆クーパー: アイリス・チャンだけではなく、本多勝一氏を招いてフォーラムを開きました。多くのアジア系アメリカ人の活動家がこのフォーラムに参加してくれました。

◆編集部 : アイリス・チャンと本多勝一という人選はあまりに偏っています。否定派は招かないのですか?

◆クーパー: センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、「犠牲者はわずかに3、4万人」というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。


〈原爆投下に関して〉

新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」の質問の中で、次の問答がある。

◆編集部 : 原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。

◆クーパー: 率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。

◆編集部 : それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。

◆クーパー: ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。

●上の取材記事からも分かるように、「SWC」に代表されるシオニスト・ユダヤ人勢力は、自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心(冷淡)のようである
 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#05

241名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:03:33 ID:5MgConVP0
>>225

・ない食料をどう配ればよいのか?

・ない輸送手段で、どう運べばいいのか?

・そもそもマラリアにかかって飢餓状態なのは日本軍と関係ないですよね?

・では移動させないなら、その捕虜をどうしたらよかったのか?

・つかなんで大量降伏してるの?お前ら>退役兵

242名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:03:40 ID:4VjNZbUV0
>>227
たしか星新一「あれこれ好奇心」という本に出てた。
新潮文庫だから読んでみて。
243名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:04:05 ID:Q0/CUxSo0
>>166
731部隊も真っ赤なウソらしい。
244えICBM:2006/01/14(土) 19:05:36 ID:VftCahLd0
>>222>>237
ま、とりあえず栄養失調や病気の者を歩かせた事を理解してるならOK。
バカな国士様ではないようだ。

245名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:02 ID:I9ZPk8Jq0
100キロを3〜4日かけて歩くのを虐待だとして、
日本の軍関係者を処刑したことのほうが、虐待だろ。

731部隊は関係ないのに、話を持ち出すやつは
偽装転向右翼だろ。
246名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:17 ID:cS17no7k0
相手は降伏した時から弱ってて
そこに食料は無いしそこに居ても餓死するのは明らか
捕虜だから食料のあるところに収容しないといけない
移動手段は無いが幸い100キロなら歩けない距離じゃない
ぐずぐずしてたら食料は減る一方
判断に時間をかけてる時間は無い
じゃあ歩くしか無いじゃん

逆の立場だったらアメリカ人はどうしたわけ?
結局歩くことになると思うぜ
247234:2006/01/14(土) 19:06:22 ID:57bAadZg0
ものすごい勘違いしてた
248名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:22 ID:sxHSWEJJ0
>>235
>武器や食料が不十分で市民も含め8万も立てこもり、飢餓状態になる。

ピザデブみたいなのが勝手に食べて殴られるシーンが目に浮かぶな。
249名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:31 ID:rqC6CZ1U0
>>242-243
新潮文庫ねOKわかった。機会あったら読んでみるよ。

まあ731のスレじゃないからこの辺にしとくわw
250****:2006/01/14(土) 19:06:39 ID:HNmvMMsk0
一応米とは同盟関係なんだし,
感情問題は抜きとして,
歴史検証は旧敵,味方,第三者交えて
そろそろやっても良いんでは.
日本に落ち度があれば,
「ごめんさい」
もありだろう.
251名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:41 ID:9aixmR8c0
2ちゃんねら〜も特定アジアに飽きてきたんで、ユダヤとかアメ叩きが今後流行ると予言してみる。
細木数子よりあたるよw
やっぱり日本は鎖国だな。
252名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:06:44 ID:uIikX4HR0
捕虜を100km歩かせて虐待の意図があるなら、
同じ距離を重装備で歩かせた日本兵に対しては、
より強い虐待の意図があったってことだな。
253名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:07:05 ID:0MixEAF/0
捕虜を現地解放すれば美談になったんじゃないの

江戸の大火の時の囚人解き放ちみたいにww
254名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:07:09 ID:NeoTwOtj0
>◆クーパー: ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、
>2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。
>もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。


これって、よく聞く論法だけど
要するに、降伏させる=勝つためなら戦争犯罪OKってことだよなwwww
255名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:07:24 ID:6q1hgAo+0
100キロ歩いて犠牲者なしってくらい元気あれば普通に戦ってるだろ
256名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:07:41 ID:Q0/CUxSo0
ほっといてもマラリア及び飢餓で死ぬしかない運命の米兵。

助けようと駅まで歩かせるしかないと判断した日本兵。

その途中でマラリアで死ぬ者も当然出たがどうしようもない。
脱走兵は見逃した。ない食料も可能な限り供出した。

結論:日本が悪い。    ハァ?
257名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:08:19 ID:5MgConVP0
>>240

>>176参照。

>池田先生
>池田先生
>池田先生


>>246
>逆の立場だったらアメリカ人はどうしたわけ?

輸送機から洋上に突き落とす、でFA。
258名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:08:24 ID:Kf3j8NgB0
>>193
本間に好意的に描かれていると思うが
大本営が本間を左遷したことについて
前省略 無益な死傷を避けるためバターンの捕虜をコレヒドールから移動させた、だが
司令官が過酷な戦場で示したこの心優しい決断の数々はむしろ指揮官としては女々しい
欠点とみなされたからである とナレーションでは説明しているが
ダメっぽくは見えないと思うのだが


259名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:08:35 ID:iEMwgURd0
白人は大袈裟なんだよ。原爆二発も落としておいて被害者ヅラすんなっての。
260名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:08:43 ID:ozmpWBel0
100kmぐらい一日で走れよ
261名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:08:59 ID:WPnXEXbc0
戦争を早く終わらせるために原爆投下が正当化させるなら
朝鮮戦争の時に、マッカーサーによる中国への原爆攻撃案を許可しなかったのは何故でしょうね
262名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:09:01 ID:4VjNZbUV0
>>254
あと、日本も原爆を研究していたから、日本が先に完成させていたら、日本がアメリカに投下していただろうって議論ね。
制空権もないのにどうやってw
263名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:09:01 ID:ydjdZcj4O
ユダヤ市ね
264名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:09:27 ID:I9ZPk8Jq0
8万人いて死んだのは2000ぐらいだろ。
多数が生き残ってる事から考えても、100キロ歩いた事
そのものは、殺すために歩かせたというわけではなく、
虐待でもないだろ。
265250追加:2006/01/14(土) 19:09:40 ID:HNmvMMsk0
当時の体験者にとっては,
「感情を殺せ」というのは
無理だろうから,
もう10年待つべきかも.
266名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:14 ID:kByda1rN0
>>246
・面倒だから黄色い猿は皆殺し
・自分達の大量に余った残飯を食わせる
・トラックで大量輸送
のどれかじゃないか?
日本軍はどれも選択できないから、歩かせるしかなかったろうけど。
267名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:19 ID:mjJ1cEPA0
ルールのないルールはない
268名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:23 ID:rB54x74k0
ゴボウ食わせるぞ
269名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:30 ID:iQdCNsn10
>>238
降伏して捕虜として日本軍の管理下に置かれた以上
その時点から責任は日本軍が負うことになる。
日本はジュネーブ条約を批准してはいないが捕虜の
扱い等については準用すると通告していたから。

責任が負えないなら捕虜を釈放するしか責任を免れ
る方法はなかったであろう。結局、管理責任は免れ
ることはできない。
270名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:39 ID:NeoTwOtj0
>>244
お前は「移動させなければ良い」と主張していたわけだが・・・
そちらさんは何様ですか?w

ま、お前が何考えていようとどうでもいいけどさ
271名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:41 ID:uIikX4HR0
事件というよりは事故の類だな。

殺人ではなく、業務上過失致死。
272名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:10:56 ID:R52jdmbp0
真夏の炎天下じゃなくて、4月だろ?
散歩がてら、じゃないの。
273名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:11:15 ID:cS17no7k0
ルメイもアメリカが負けていたら自分は戦争犯罪者として裁かれていただろうな
って自覚していることからも分かるように、負けりゃ悪、勝てば正義というのは
今も昔も変わらんのだな
274名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:11:15 ID:2X2+meJx0
>>225は春秋の婆さんより体力のない病的な虚弱体質だということはわかった
275名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:11:27 ID:z8JLDq3nO
ユダヤ団体(=米民主党)の、日本に対しての言いがかりが、中国(=中共)と
全く同じな件に注目。
276名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:11:40 ID:+zY2NmTH0
ゴルゴの出番↓
277名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:11:45 ID:iEMwgURd0
歩け歩け。健康に良いぞ。
278名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:12:16 ID:tpXMSW/B0
>>250
歴史問題に同盟国も何もあるものか!
279名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:12:35 ID:Q0/CUxSo0
パターンで米兵を100km歩かせたことを批判してる人たちに質問。


 ん じ ゃ 日 本 軍 は ど う す れ ば 良 か っ た ん で す か ?
280名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:12:43 ID:I9ZPk8Jq0
>>269
管理責任を果たしても、致死確率の高い伝染病に感染して
死ぬものがいることはありえる。
だが、そのような死者が出たからといって、「虐待」された
から死んだという事は出来ない。
281名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:13:12 ID:5MgConVP0
>>262
風船。


>>269
「そもそも降伏する捕虜が悪い。
 最後の一兵まで死ねよボケ。恥知らず!
 そんな卑怯者が野垂れ死のうがどうでもいい」

日本人同士なら、上記のようになる。
なのに、ちゃんと移送(徒歩で)させてるのは素晴らしく人道的で正しい扱いだよなぁ。
282名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:13:35 ID:M98JIOwC0
「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060114i504.htm

また、マルコポーロを廃刊に追い込んだあのユダヤ人の団体か
283名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:13:46 ID:xI4fEftn0
実際に餓死者がでてたとしたら、日本軍が食料を与えなかったというより、それ以前から飢えていたと言う事だ。
通常の状態から4日間食わなかったくらいじゃ死なないからな。

自軍の倍以上の数の捕虜をとって養えるわけがないし、だったら食料があるとことまでは歩かせざるを得なかっただろう。
それも、一刻も早くだ。4日かかる強行軍より、5日かかる普通の徒歩の方が餓死者は増えるからな。
問題は、水が不足していたかどうか。
不足していなかったのに与えなかったのなら虐待。
不足していたら仕方ない、まったく合理的で人道に背く事の無い軍行動だったとしか言えないだろう。
284名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:13:46 ID:0MixEAF/0
負けた側はわずかなことでも厳しく責めたてられるんだよ
それが戦争
285名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:13:47 ID:fzNag9EY0
>1 たまたま体調不良で炎天下、4日間歩き続けたが、「この距離を歩いただけでは人は死なない」
「(旧日本軍の)組織的な虐待という指弾はあたらない」などと結論付けた。

これだけだと矛盾しているから、記事を読まないとわかんないな。
はじめ、アメリカの歪曲捏造を後押ししている記事かとおもったけど、どうも違うようだ。
286名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:14:18 ID:o27MOWCT0
>>254

その論理は根本的にウソ。

原爆投下前にトルーマンはすでにソ連参戦を知っていたので
もうすぐ戦争が終了することはわかっていた。

ただ、戦後の国際的な政治力を考えると
どうしてもアメリカの手で日本にトドメをさしたかった。
また、核兵器の威力を人体でテストしたかったというのもあった。
287名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:14:30 ID:Kf3j8NgB0
>>275
日中戦争開戦時ドイツは中国と同盟関係
ユダヤ系ドイツ人は中国マンセーで反日プロパガンダを当時も
行っていた
288名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:15:10 ID:i2QeihRQ0


ワタシ チュウゴク ト カンコク カラ タクサン オカネ モライマシタ
ニッポンジン ダレモ モンク イワナイ オオマヌケネ
イッタモノ ガチネ


289名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:15:28 ID:SyRN95c60
たしか、変態のバーホーベン監督が映画化するんだよな?
290名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:15:35 ID:EceWH2wT0
まあとにかく、結論はどうであれ、
検証の仕方が問題だな。
この文春の記事や、このスレで自分なりにひっぱってきたソースで判断している人間は
ともかくとして、その人間のレスを見てやっぱ責任はない!と早々と結論づけている奴等は
元凶。なにが元凶かというと、たとえば中韓とのやりあいで、日本側が批判するのが、
客観的な事実でなく自己に有利ないい加減なことを言っているという部分。
この批判を正当化するためには自らに客観性というのが求められる。
日本人が日本軍を信じてやらなければ滅びる!みたいな感情論はもってのほかだろう。
信じる信じないなんて重要でなくて事実が重要。そうでないと議論なんて成立せんよ。
だからこういう真相がある程度簡単にわかりそうなもんこそ、慎重な見方が必要。
291名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:16:19 ID:ENWVc2us0
死期が早まったというならそうかもしれないが虐待ではないな。
だいたい戦闘死者数よりも病気死亡者数の方が多かった土地柄を考慮して欲しいね。
アメリカも便所の設営と蚊帳の不足で二次占領に苦慮したと吐露しているじゃないか。
292コアセルペート:2006/01/14(土) 19:16:20 ID:AoAOxWIt0 BE:153333263-
http://ww1.m78.com/trench/executions.html

> 第2次大戦の旧日本軍は1941年から1944年まで年平均4500人の主として兵士を軍法によって処刑した。
> この時日本軍は約400万人を動員しており第2次大戦のイギリス軍の略2倍だった。
> この大量処刑の原因は奔敵など止むを得ない罪状があげられている。
>
> しかし、これが本当に必要なことだったのか、または兵士に通常とかけはなれた規則が課せられていたのか、
> 十分反省の必要がある。関係者は軍律峻厳などと寝言のような回想を残しているが、
> そのようなものではなかったはずだ。

293名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:16:21 ID:NGm0NYKg0
まあたしかに100キロで人が死ぬってのは不自然ではある。伝染病とかあったんじゃないかと思わなければ納得いかないよね。
294名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:16:39 ID:I9ZPk8Jq0
>>290
100キロを3〜4日かけて、歩かせる行為は、虐待ではない。
295名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:17:41 ID:5MgConVP0
>>282
戦犯絡みで稼ぐ団体。

バックは層化。

296名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:18:01 ID:xI4fEftn0
>>286
付け加えるなら、日本の暗号は全て解読されていたので、日本がソ連に和平仲介を依頼している事も知っていた。
既に戦意を失ってるのを知った上で落としたのが原爆。
297名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:18:34 ID:EceWH2wT0
>>294
それは聞いたよ。
その一点で国際世論説得できるんならそれでいいんじゃない?
できないから問題になってるってのはスルーか?
現実をみろよ。
298名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:06 ID:uIikX4HR0
3〜4日で伝染病にかかって死んだのか?

だったら、生物兵器を使用されたと考える方が自然だな。

日本軍は、国際法に則らず、捕虜を殺しまくったんだ。
そうに違いない!いや、そうあるべきだ!
299名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:18 ID:o27MOWCT0
>>292
イギリスの第二次大戦時の動員兵力が200万人なわけないと思うが。
300名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:22 ID:I9ZPk8Jq0
>>292
無関係なコピペ

争点は、100キロを3〜4日かけて歩かせる行為が
虐待であるかどうかだけ。それは虐待とは言えず、
戦後それを理由にして、処刑を行なったのは不当だ。
301名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:22 ID:7NdzvTIX0
731ネタ終わってるっぽいけど、一つ質問。
昔、森村誠一「悪魔の飽食」って本が3冊あったけどアレって捏造なのか?
302名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:25 ID:yEoNhF64O
支那チョンのプロパガンダには噛み付くくせに雨のそれにはだんまりのポチw
303名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:34 ID:2X2+meJx0
事実確認として

・ 「死の行進」では旧日本軍の捕虜となった米兵やフィリピン人住民が
 1942年4月、約100キロの行進をさせられ、多数が死亡したとされる。

・ジャーナリスト笹幸恵氏が昨年10月にほぼ同じ行程を実際に歩いた。
 たまたま体調不良で炎天下、4日間歩き続けたが、「この距離を歩いただけでは人は死なない」
 「(旧日本軍の)組織的な虐待という指弾はあたらない」などと結論付けた。


記者の記事どおり、4日で100キロを歩いただけで人が死ぬわけがない。
他に原因があって、死ぬのはわかるが、餓死なら4日で死なない。もっと以前から餓えていたはず。
病気なら日本は関係ない。

と、どう考えても現時点で日本に非があるような証拠がない
304名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:51 ID:z6rVBhL70
アメリカ人だっせー。弱いな
305名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:19:57 ID:4VjNZbUV0
「レイプオブ南京」のヒットで、在米中国人団体のスターだったアイリス・チャンは、
「アメリカにおける中国人」(中国人はアメリカ建国当時、奴隷同様に強制労働させられたという内容)で、
資料が恣意的ででたらめな内容、という酷評を受けて自殺してしまった。
在米中国人団体も、プロパガンダ団体として、アメリカの知識人からは距離を置かれてしまったらしい。

という事は、当然、「レイプオブ南京」の評価も変わっているだろうし。
案外、今年は境目かもしれない。
306名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:20:11 ID:Q0/CUxSo0
>>301
有名な捏造本です。
307名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:20:18 ID:Prh4Ug9iO
>>279
無理に100Kmも移動させなければ、よかっただけの話でわ?
しかし、靖国神社の件が注目を浴びてる時にタイミングが悪すぎ
308名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:20:18 ID:AkVm71UE0
>>279
十分な水を飲ませてやるなり、アメリカ軍が残した車両を使うなりすれば?
少なくとも列から離れたフィリピン兵や米兵を問答無用で日本刀で切り裂くのは虐待じゃないのかね?
309名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:20:31 ID:LWimw7zF0
とりあえずはっきりしてることは、
 笹 幸 恵 は ネ申

たとえブスでも。
310名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:20:46 ID:EceWH2wT0
>>300
それは聞いたよ。
その一点で国際世論説得できるんならそれでいいんじゃない?
できないから問題になってるってのはスルーか?
現実をみろよ。
311名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:21:06 ID:LaeZ/L0X0
日本兵も飢えて死んでた。
そこまで追い詰めたのも連合国側なんだけどね。
勝てば官軍なんだわ。
312名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:21:47 ID:Vsj35EXL0
>>308
車もないし食料もないから全員歩いて帰ったんだよ。
313名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:21:48 ID:I9ZPk8Jq0
>>297
無関係な事を持ち出す君に客観的な判断に言及する資格はない。
国際社会が納得するかどうかと、虐待があったかどうかは、
無関係だ。
314名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:22:25 ID:I+6N8TSk0
>>310
国際世論が反日帝で通ってる現実は無視か?
315名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:22:27 ID:c9W4eJ1e0
>>303
>餓死なら4日で死なない

脱水症状なら一日で死ぬよ
316名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:22:45 ID:uIikX4HR0
100kmという距離に対する個人差がある時点で話にならない議論だ。

アスリート=100kmなら1日で走破できるな。普通じゃないの?
ピザデブ =100Kmなんて歩いたら死んでしまう。虐待だ!
317名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:22:52 ID:Q0/CUxSo0
>>307
なるほど。マラリアで死ぬ米兵もしかるべきところで治療を受ければ
助かるチャンスはあるが放置し、食い物はないから飢えでくたばるだろうが
そのままに置いとけと。なるほど。
318名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:20 ID:rqC6CZ1U0
>>301
ねつ造と取られかねない部分もあったらしいけど、
その辺が改訂されて新しくなった分の冊数ってとこらしい、三冊ってのは。

まああれだ、こんなとこで100キロ行軍が虐待か否かなんて
いいあってるだけじゃ、精々オナニーの域にある言い合いが延々続くだけだろ。
そんなこといったら2ちゃんなんてやってらんないけどなw
319名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:34 ID:AkVm71UE0
>>312
米軍の車両は大量に残っていたし、水に関しては十分確保できていただろ。
320名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:37 ID:KWBHuCMn0
池田と組んじゃね〜
説得力一瞬でゼロんなっちゃうよ
321名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:39 ID:+zY2NmTH0
>>286
トルーマソは後に、ルーズベルドに罪をなすりつけてた。
死人には口ナシはこのようなもんだよ。('A`)
322名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:40 ID:2X2+meJx0
>>307
放置させて、捕虜兵が助けを求めたら
日本は挟み撃ちにあって全滅しちゃうじゃないか
戦争してんだから、放置するわけにはいかないでしょ。
323名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:23:49 ID:wZid24710

戦争に勝っていれば、ユダヤ人団体が講義をすることも無かったのだろうが。
何事も、勝てば官軍だな。
324えICBM:2006/01/14(土) 19:24:04 ID:VftCahLd0
このおばちゃんは100キロを4日で歩いた言うが、当時もこんなペースだったのかな?
正直、飢餓、病気の事実を無視して記事を書く奴に関してはいちいち検証しないといかん。
325コアセルペート:2006/01/14(土) 19:24:19 ID:AoAOxWIt0 BE:357777476-
まぁ、健康な兵士はともかく、病気の兵士も歩かせたのは大失敗だったな。
トラック位用意しろよ。

インパールもそうだが、日本軍は兵站を甘く見ている。
捕虜もそうだが日本兵も厳しい現実に晒された。



「笹 幸恵」などという短大風情が浅い取材でやらかしたのだな。
326名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:24:39 ID:iCRjZNQQ0
忘れられてるけど日本兵も100キロ歩かなきゃならなかったわけで
むしろ捕虜の逃亡や反抗に対してずっと監視しなけりゃならなかった
日本兵の方が過酷かもな
327名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:24:44 ID:cFgneBC+0
日本は熱烈な連合国ファンがいるからな。
連合国のプロパガンダはいいプロパガンダなんだな連中には。
328名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:24:46 ID:NGm0NYKg0
○○と言うことはケシカラン。と主張してしまったら言論の自由のない社会なんだよね。
○○と言われてしまったらそれに対抗する主張を出さないといけない。
○○と言うなんてなんと非常識なんだ!、といってしまったら、民主主義ではない。
329名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:24:52 ID:XofC6DkS0
最近の日本人は戦争犯罪を直視せずごまかすようになったからな。
330名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:24:56 ID:I9ZPk8Jq0
>>310
国際社会を持ち出してきてるのは、全くナンセンスだ。
国際社会の中で、ユダヤ人がどれほどの信用を得て
いるというのかね?
彼らほど信用されていない人々はいないだろう。
331名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:25:12 ID:LWimw7zF0
>>308
ソースがほしい


ねらーがソース好きなのは知ってるだろ。準備してるのをだしてみろ
332名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:25:33 ID:EceWH2wT0
>>313
何行ってるのかねw?
あのさ、虐待だとか戦争犯罪なんぞ、国際社会のさじ加減ひとつなんよ。
そんなこともわからんのか?
これは戦争犯罪でこれは違う。これは虐待だけど、これはセーフ。
グレーゾーンが常にある。戦争なんていう極限状態ではね。
ベースの環境自体が人道的でないのに、それに人道的な行動の可否を
判断するってのがどれだけ無理のあるルールかわかってんのか?
勝てば官軍うんぬん言ってる人もいるがまったくそのとおりだし、
君が100kmのポイント一点でセーフになるなら、最初からこんなもん、
問題になっていない。わかるか?
333名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:25:34 ID:WPnXEXbc0
>>301
悪魔の飽食は、赤旗に連載された「小説」
モトネタは全部伝聞であり、証拠は一切なかった
334名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:25:42 ID:Q0/CUxSo0
>>308
なるほど。水もふんだんに日本軍は持ってたし、車両まであったんですか。
日本刀で切り裂いたってすごいですね。
ひとり斬っただけでひんまがるのが日本刀なのに。
第一日本刀持ち歩いてたんですか?普通の日本兵が。
335名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:25:59 ID:uIikX4HR0
>>326
日本兵の回顧録で、そう語られてた。

4キロの三八歩兵銃と25キロの背嚢しょってる俺たちの方が
辛かったと。。。
336名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:26:33 ID:FKimR8XLO
>>314
いまどき日帝なんて、かの国しか使わないなw
337名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:27:35 ID:Y4+l/d4x0
ID:EceWH2wT0が必死すぎる・・・
338名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:28:59 ID:xI4fEftn0
>>315
>>319
確かに、使える車両を使わず、水も充分にあったのに与えなかったのなら虐待と言える。
問題は本当にそれらがあったかどうかだが、あったのか?
339名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:29:05 ID:yhpipTfE0
友よ、天皇陛下の御名のもと美しい日本国を築こうではないか。


           .,.v-ー''″ ミ,
         ,,/  ,,,,   ミ
       .,/   ,,|||||||,,  ミ.
       ,!′  ,,||||||||||||| .゙゙!;
      ノ   |||||||||||||||||  ゙`!;        日本人だけの特権!
      .\.,  "|||||||||||||"   ..ミ            世界の中心で天皇陛下万歳を叫ぶ!
        .\  "|||||||" ,.,v-r|i
         )   ""  ./ ′ .ミ,
         .)    .,r'′   ミ.
          .゙'ー‐'¨¨″     フ∧_∧
                    r(,,゚Д゚)
                     〉日本つ
                    ⊂、 ノ
                      し'

     天 皇 陛 下 万 歳 !

日出づる処の極東板より
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1135328170/
340名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:29:24 ID:KWBHuCMn0
>>337
いいことじゃん必死になることって
341名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:29:37 ID:4wrVC9bi0
>>319
日本兵に運転できるのは、ほとんどいないし
捕虜に運転させるわけにもいかないから
結局、米軍の車両がいくらあっても使えない
342名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:29:42 ID:fzNag9EY0
>>305
残念ながら レイプオブ南京の評価はかわらない。
TIMEだったかNYTだったかわすれたけど、そのアメリカ白人による支那人虐待の本の書評を読んだけど、
「レイプオブ南京ではあれだけいい仕事をしたのに、アメリカ白人の歴史についてはでたらめだ。もっと歴史を勉強すべきだ。」というものだった。w
アイリスは白人の何について書いたか不明だけど、英語にcoolie(苦力)という言葉があるように、じっさい日本人がやってくる前は支那人移民は奴隷並みの扱いだった筈。

白人なんてこんなもんすね。
343名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:30:07 ID:gpBLfiaH0
>>324
まあ、自分の意志で歩くのと強制されるのは、心理的にも違うしな
このおばちゃんだって、自分のペースで歩いたんだろ

ちなみに俺、毎日5キロ走ってるけど
具合が悪い時に強制されたら、やっぱやだわ
344292:2006/01/14(土) 19:30:20 ID:AoAOxWIt0 BE:340740285-
>>300
ひ弱な奴は日本軍では真っ先に処刑対象だということ。
日本軍は日本兵を年間4,500人処刑してたからな。
345名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:30:20 ID:Fu3PdTAiO
>>324 おばちゃんに病気になったうえでやれと?それこそ訴えられるぞ。
346名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:30:22 ID:I9ZPk8Jq0
>>308
捕虜が脱走しようとすれば、銃殺されるのは当たり前だ。
捕虜の移動も、軍隊にとっては作戦行動中なのだから、
列を離れていくのを放置する方が、おかしい。
捕虜の存在は、和議の締結などの交渉材料でもあり、
簡単に捕虜を手放せるわけがない。

君の言い方だと、軍隊が戦争中に、相手の兵士を殺害
する行為も虐待だ。
347名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:30:42 ID:AkVm71UE0
>>338
キング将軍が投降の際、捕虜の輸送用として大量の米軍の車両を差し出したのは有名な話だよな。
348名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:31:03 ID:Vsj35EXL0
>>319
車があったら日本兵が使うわ。
水があったら日本兵ががぶ飲みするわ。
どっちもしてないんだからなかったんだよ。
349名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:32:21 ID:EceWH2wT0
>>343
とにかく、この記者の検証はなんも検証していないし、
体調悪くても100kmは数日で歩けますと、常識の範囲のことを言ったに過ぎないよ。

当時と状況が違うし、実際その間に死んだという反論はあって当然だし、
春秋は安易にてきとうに結論なんて出すべきじゃなかったのは確か。
350名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:33:11 ID:KWBHuCMn0
研究する事すら禁止
議論する事すら禁止
主張する事すら禁止

どこの第三帝国でつか?
351名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:33:42 ID:Q0/CUxSo0
バターン死の行進もただのプロパガンダであることがこのスレで分かって良かったよ。
352名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:34:08 ID:tZOYfen50

意外な盲点

マラリア蚊のうじゃうじゃいるような場所で

本 当 に コ イ ツ が 100km も

歩 い た と 証 明 で き る も の は あ ん の か ?

し か も 食 料 も 水 も な く

虐 待 さ れ な が ら 。
353えICBM:2006/01/14(土) 19:34:21 ID:VftCahLd0
>>347
まじ?
詳しく。
354名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:34:28 ID:ZFP3CsRZ0
SURVIVORS OF THE INFAMOUS 1942 BATAAN DEATH MARCH PROTEST
BUNGEI SHUNJU MAGAZINE ARTICLE DENIGRATING THE DEATHS AND
SUFFERING OF THE VICTIMS

http://www.wiesenthal.com/site/apps/s/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=253162&ct=1778595
355名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:35:02 ID:xI4fEftn0
>>347
じゃ、虐待だな。捕虜を運ぶだけの数が無くても、水をピストン輸送するくらいならできただろうから。
だが、その前に3点確認しなければならないのが、ガソリンはあったのか、と道路は車両が通れるコンディションだったか。それと、本当に餓死じゃなくて脱水症状だったのか。
まあ、4月なら雨期ということは無いと思うが、ガソリンは日本軍カラッポだからな。降伏前に破棄されてたらどうにもならないところだが。
356名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:36:13 ID:I9ZPk8Jq0
>>332
国際社会のさじ加減というのは、実に馬鹿げた論理だな。
君は、実際に起こった出来事に、客観的な立場から光を
あてようとする事が、間違っていて、特定の権力を保有
する人々が、自分に都合よく、事実を捻じ曲げるのが正しい
かのように主張している。
357名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:36:34 ID:4VjNZbUV0
>>342
時間の経過で評価は変化する。
アメリカ人の間でも、中国人の言い分はトンデモだ、
ちゃんと検証してみようという機運が生まれてるよ。
358コアセルペート:2006/01/14(土) 19:36:59 ID:AoAOxWIt0 BE:417407077-
笹幸恵 の著書:
『女子高生のための大学選び―就職で泣かない!』
『わが娘(こ)を就職で泣かせないための大学選び―就職は大学に入る時点で決まっている!?』

本人は大妻短大卒なのに影響力あるのかな?
359名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:38:46 ID:4CWaq/aa0
米兵って25キロも歩けない虚弱体質だったのか
兵隊として以前に人間としてダメじゃん
360名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:39:09 ID:udKBWFPs0
米軍に見捨てられた食糧不足や病気で死にそうな兵士の命を助けるために歩かせたが、
助けきれずに大量に死んだってこと?
361名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:39:16 ID:xmaSQ42a0
>>240
偏ってるなー。
362名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:39:40 ID:ZFP3CsRZ0

・SURVIVORS OF THE INFAMOUS 1942 BATAAN DEATH MARCH
PROTEST BUNGEI SHUNJU MAGAZINE ARTICLE DENIGRATING THE DEATHS AND SUFFERING OF THE VICTIMS

http://www.wiesenthal.com/site/apps/s/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=253162&ct=1778595


・Letter from: Lester Tenney, Ph.D., Former POW of the Japanese and a survivor of the infamous Bataan Death March

To the Editor of the Bungei Shunju:

The Bataan Death March: Fact or Fiction

http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354413


・A Woman Retraced the Entire Route of the Bataan Death March Alone
By Yukie Sasa

Published in the December issue of Bungei Shunju

http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354389

363名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:39:57 ID:fzNag9EY0
>>357
そうか。それならうれしい。
どっかでそういう記事にお目にかかれるといいんだが。
364名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:39:58 ID:H7Fy6YIC0
元捕虜「捕虜のオレを虐待しやがって!」
通りすがりの人「アンタは敵の捕虜をどうしたんだ?」
元捕虜「そりゃ捕虜にする前に戦死者にしてやったさ、フーハハー」

別にこの件とは関係ないが。
365名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:40:15 ID:StpjGoXp0
要するにアメ公ってうどの大木なのね
366名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:40:20 ID:rqC6CZ1U0
>>356
お前どこの小学生だか知らんけどさ、もう少し余裕もって
2ちゃんやれよ。>>332の言い分の客観性って理解できないか?
お前の頭じゃ。
367名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:40:39 ID:EceWH2wT0
>>356
客観的な事実検証と、それに対する評価ってのは切り分けられるからな。
君は、100km歩かせたのは虐待か?と聞く。
100km歩かせたと一言にいうが、このスレの少数の情報からもわかるように、
状況はいろいろあるわけだ。まずこの事実検証が一点。
次にそれに基づいて、どう判断されるかがもう一点。
後者は当然向こうと日本側の利害が対立するだろうから主張すべき点は主張する。
あんたのはぜんぶ一緒くたにして、100km歩かせても虐待じゃないとそれしか言っていない。
それで不十分なのは、現実に日本以外の国際世論でそれが虐待だと認定されているのが一般的なことから
明らかだ。
368名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:40:49 ID:AkVm71UE0
>>353
日本軍に輸送能力がないことを知っていたキング将軍は本間将軍に米軍の車両とその燃料を捕虜の輸送用に差し出したが、
結局その大量の車両は捕虜の輸送には使用されず、日本軍に軍事利用されバターン南部へ大砲を運ぶのに使用された。
369名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:40:52 ID:s9/E7pcI0
日本の兵站の脆弱さが浮き彫りだった事件だな。
この弱さが、戦局全体にも大きく影響していく訳だが。
ガ島とかな・・・・
370名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:42:05 ID:I9ZPk8Jq0
ユダヤ人を恐れている人は、考え直した方が良い。
私達は自由主義の社会を実現することを理想とする
社会に生きているんだぞ。
ユダヤ人が、様々なチャンネルで嫌がらせをしてくるから
彼らの言う事には反対しないでお香などという態度は、
自由主義ではない。
私達は自由に歴史を検証し、それを、発表する権利を持っている。
もし私達の論理に納得がいかないのであれば、反論する
自由を持っているのだから、同様に、出版物などで
反論を行なえば良いのであって、出版社を潰すなどの
方法によって言論を封殺しようとするのであれば、
それは、自由主義の否定であり、最低の行為だ。
それをユダヤ人がやるというのなら、日本人は断固として
抵抗しなければならない。
371名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:42:25 ID:ti5ufndB0
最初から100`歩くってわかってたから踏破できたんじゃないか?と疑ってみる
いつ終わるともわからない行進を延々と続けられるのとは精神的な負担ってのは変わってくるだろ
372えICBM:2006/01/14(土) 19:42:43 ID:VftCahLd0
>>368
>結局その大量の車両は捕虜の輸送には使用されず、日本軍に軍事利用されバターン南部へ大砲を
>運ぶのに使用された。

さすが、帝国陸軍。
何が無くとも軍優先。
ある意味感動だな。
373名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:43:15 ID:xI4fEftn0
>>357
ちなみに天安門事件の推定死者数・・・

在外華僑による主張:2万人
欧米系ジャーナリストによる主張:1万人
日本のマスメディアによる主張:5千人
中国政府による主張:0人。ただし警官2人が暴徒により死亡。

頼もしい人たちだね。
374コアセルペート:2006/01/14(土) 19:44:01 ID:AoAOxWIt0 BE:127777853-
売れない著者がネットウヨ潮流に乗ってブチ上げたのはいいけど、
取材が荒すぎてボロでまくりだね。

薬も糧食も充分でない状況で、
マラリアや赤痢にかかった病人を捕虜として炎天下100km歩かせたのだから、NGだよ。
谷も峠もあっただろうし。
375クロミ:2006/01/14(土) 19:44:11 ID:l332Ny4p0
同誌の「霞ヶ関コンフィデンシャル」が好きだ。
376名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:44:44 ID:gr2v0UfF0
この女性記者は当時の人間と同じ状況でやったのかな?
377名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:45:21 ID:I9ZPk8Jq0
>>367
100キロ歩かせる行為が虐待ではない事は、
議論の余地なく当然の事だ。君は馬鹿か。

378 :2006/01/14(土) 19:45:37 ID:aE2104WB0
>372
悪いけど同じ状況ならどの軍もそうしてたと思うぞ・・・
379名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:46:56 ID:xmaSQ42a0
>>250
アメリカが原爆投下の犯罪性を認めないとムリじゃね?

>>269
放置してその場で餓死させるべきだったな。

>>297
不可知論を展開してみたり、歴史ではなく政治の問題を
論じてみたり、日本人じゃねーだろ。w
380名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:48:15 ID:s9/E7pcI0
日本軍の悪しき特長として、
情報と兵站を軽視する傾向がある。
ギリギリの食料で作戦を行うから、
いざ大量の捕虜を得ると、このような事件になってしまう。
当時の日本軍の作戦計画が甘すぎだった。
381名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:48:36 ID:EceWH2wT0
>>377
またどうどうめぐりか。
議論の余地がないのなら、なんで君の見解と国際世論の一般的な見解が相違する?
君は自分の見解が正しくて、連合軍側が間違っていると思うんだろ?
明らかに議論しなけりゃ、今のままだろ?議論の余地があるだろうと言ってるんだよ。
それでなんで齟齬があるかというと、俺が行ったように、グレーゾーンなので、
どっちに転ぶこともありえるくらいの事件であったし、それを煮詰めるには、
ただ100kmって繰り返していても拉致はあかないよと教えてやっているのさ。
382えICBM:2006/01/14(土) 19:49:39 ID:VftCahLd0
探したらキング将軍による車両の提供はネット上にもソースがあるな。

>日本軍と交渉すべく北に向かっていたキング将軍は,さらに一つ難問を抱えていた.部下の大部分は
>衰弱し,日本軍がどこへ連れて行くとしても,徒歩では歩けそうにない.キングが書き残したように,
>『飲まず食わずで包囲され続けた部下の体調では,長距離を歩くのはまず無理だろう』
>キングはそれを見越して,日本軍が捕虜を北に輸送する場合に備え,かなりの数のアメリカ軍車両と十
>分なガソリンを用意しておいた.敗軍の将が部下を輸送して欲しいと勝者に申し出るのは前代未聞のこ
>とだったが,キングは何としても本間将軍に提案を受け入れてもらいたかった.日本軍に,そんな大仕事
>を成し遂げるだけの車両があるとは思えなかったのだ――もしあれば,日本軍はとうにそれを利用してい
>たに違いない.
http://mltr.e-city.tv/faq08d02.html#bataan05

こうなると、評価が変わってくるな。
383名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:50:24 ID:I9ZPk8Jq0
戦勝国は、ファシズムからの解放、自由主義のための戦争だったと
自ら主張しているではないか。それならば、私達が自由に歴史の中で
何が起きたか検証し発表できるようにするのが、むしろ正しい行為だろう。
なぜ、自分達にとって都合の悪い指摘がなされたとたん、圧力をかけて
自由な言論を破壊しようとしているのだ。そのような矛盾は、許されない。
ユダヤ人団体は、自分達の罪を認めることをしなければ、
真に過去の戦争を自由主義のための戦争だったと主張する権利を得られない。
384名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:50:30 ID:fJPy5LhLO
>>377
無理矢理歩かせたなら虐待だろ
貴様が衰弱した状態で歩いてみたまえ
385名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:50:31 ID:zFdku9lb0
つ【涙の旅路】
386名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:50:52 ID:JG2cRCrx0
>>380
だな
別に残虐だから虐待したわけではなく
計画性のなさが、虐待と言われる隙を作ってしまった
387名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:51:22 ID:xI4fEftn0
>>368
あー、じゃーダメだ。日本人として日本軍を弁護したいところではあるが。
別の手段があったのに死者が増える手段を使ったなら、虐待致死だ。

>>378
それが難しいところだよな。『明らかに法及び人道に違反しているが、どこの国でもやっていた事』を裁くべきかどうか。
日本軍のやった多くの事って『明らかにひどいが、相手はもっとひどい』事なんだよな。
ダメといえばダメなんだが・・・。
388名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:52:38 ID:opZ7wnil0
>>387
自分達の経験から、60キロぐらい歩けると思ったんだろ。
389名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:52:40 ID:K4EsT85O0
南京と違って死体の記録があるから捏造にはならんだろう。
死に掛けたアメリカ兵を歩かせたのが運の尽き
まあ故意ではなかったが条約違反なんだろうな
結果的にフィリピンに増強された多くの日本人の若者が
無残な復襲撃にあい虐殺された。
(正直捕虜はさっさと後送しないと割に合わん)


390名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:52:42 ID:4VjNZbUV0
>>373
ん?
一番多い数字でも一万五千だったと思うけど?
どんどん数字が増えていくのが中華テイストだねw
391名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:53:04 ID:Vsj35EXL0
大量の車両が実際にあったかどうかはあやしい話だ。
本人の証言でしかない。
392名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:53:06 ID:ZFP3CsRZ0
Let’s examine a few of the author’s remarks as they relate to actual experience
of many former POWs. In Ms. Sasa’s opening remarks she stated that the POWs
carried no weapons (correct, we had just been captured and prisoners do not carry
weapons) and just had a canteen of water. Well the real story was that we had
with us only that which we had on our bodies the minute the Japanese soldier arrived
in our area and took us as prisoners. If we were lucky we had a canteen, and
a hat, but for many of us, the Japanese soldiers arrived in our area at 6:00 A.M.
on April 10, 1942, and after a few minutes of hollering and seeking cigarettes,
they herded us together and forced us to walk to the main road on Bataan and
we took with us only those possessions we had on our bodies at that time. Many
had no canteen and no head covering. So we marched for the first four days without
food or water.
393名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:53:29 ID:rqC6CZ1U0
>>383
自分への反論=圧力
自分と同じ意見の主張=自由な言論

まあ見事な幸せ回路というか謝罪賠償論理だなw
394名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:54:02 ID:EceWH2wT0
連合軍側に肩入れをするわけではけしてないが、
http://mltr.e-city.tv/faq08d02.html
たしかにこのサイトの証言を読むと、このスレで言われている意見が、
日本軍サイドの意見のみをなぞっていると明確にわかる。
顕著なのは、車両を提供しようとしたのを断ったというくだりだな。
この辺もつめる必要があるだろうな。
だからおまえらの早々と都合のよい結論に飛びつくのは信用できん態度だっていってるんだよ。
395名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:54:47 ID:I9ZPk8Jq0
>>381
国際社会の中で一般に認知されてる事が全て、正しい事ではない事は
君にも分かるよね。雑誌記者は、100キロ歩いた行為を虐待としてきた
無茶な歴史に光を当てただけだろう。それを、圧力をかけてユダヤ人団体が
破壊しようとしているなら、抵抗しなければならないといってるんだよ。

>>384
捕虜の移動を徒歩で行なっただけだろ。無理やり歩かせたってどういう
解釈だよ。

移動車両を渡したって言うのは、戦勝国側のソースだろうが。
そっちの方が信憑性が低いだろ。
396名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:55:18 ID:h37nYxDO0
ああ、バターンの生き残りも出てきたのか。
CNNに取り上げられたら面白い事になるな。
その時小泉は何と言うか非常に興味がある。
397名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:55:59 ID:VgsYvEB90
毎年学校行事で100キロ歩行やって有名なうちの生徒何人死んでんだw
高校生で死者0だ。昼も夜もぶっ続けで歩いてるがなんとも無い
398名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:01 ID:cvdsBwcU0
日本人は健脚民族だよな。
箱根駅伝とか、いくら選手でも白人じゃ無理ポ。
399名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:04 ID:rTv152in0
>>350、第三帝国でも研究も議論も主張はあるぞ
「アーリア人の優秀性についての研究・議論・主張」などだ(嘘)

それよりマッカーサー将軍はなぜ
「8万人もの友軍を見捨てて移動したか?」

彼の裁量をもってすれば一時休戦、あるいは
残存合衆国西太平洋艦隊及び連合国側艦艇、全てを使用しての
撤退作戦の支援を仰ぐ事もできたはずだ。
400名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:16 ID:scGqj3iLO
とりあえずI9ZPk8Jq0晒しage
401名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:25 ID:ZFP3CsRZ0
Secondly, Ms. Sasa stated she was in similar health as were the POWs because she
just had diarrhea and was in a state of malnutrition. Does she understand what
malnutrition is? Having diarrhea for a day or two does not mean you have malnutrition.
We POWs were on a diet of 500 calories a day for the last 60 days. Our diet had
little or no protein, no vitamins, and we underwent hard and severe daily exercise
due to the constant military fighting necessary to stay alive. Many had malaria
and dysentery which occurred on the March due to the POWs drinking tainted water
from Caribou wallows. Then she stated that the area of the March had “Green trees
and there was a lot of shade.” The author’s trip to the Philippines was 64 years
after the Bataan Death March, and certainly in that period of time you would have
green trees and lots of shade available to you.
402名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:29 ID:w7CvoiClO
I would walk by hundred miles
403名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:56:54 ID:n1DqD2Li0
http://www.city.miyakojima.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=6&id=77&page=1

民間人に14時間で100kmもの距離を走らせるなんて虐待ですか?
404名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:57:06 ID:EceWH2wT0
>>395
そんなことは言っていない。
ユダヤ人のくだりはどうでもいいことだ。
抵抗するというより、事実を明確に検証したうえで、
その評価を日本としてしっかりするということだ。
だいたいなんだよ。戦勝国側のソースの信憑性が低いとか。
そういう根拠もない切捨てがうさんくさい。
405名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:57:18 ID:WdK+wZ/o0
>>380
それは今も続く日本の欠陥だな。
バブル崩壊も2年前から「危ない」と言われていたのに結局大半が逃げ遅れた。
希望的観測で物事捉え過ぎ。それをさらに精神論でフォロー。
406名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:58:18 ID:8/tkRlNR0
健脚っていうのはあるかもな。
今みたいに車両輸送なんて無い。
行軍は歩きが基本だったしね。
対戦中の映像見ても、米国は車両輸送が普通だったんだろう。
407名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:59:08 ID:aEby/4dr0
このスレのおかげでウヨが馬鹿文系ばかりだと判明したwww
理系なら追試は同じ条件(マラリアと栄養失調)で行なわないと意味が無いと知ってるからなwwwww




408名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 19:59:57 ID:mqW/s8zn0
>>397
餓死寸前でかつマラリアでフラフラの人間も参加しているのか。
409名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:00:15 ID:I9ZPk8Jq0
>>393
ユダヤ人団体に行ってやれよ。
自分達に都合の悪い検証=嘘

>>404
戦勝国側のソースしか出さずに、車両があったと
信じ込んでるやつがいるからだろ。
根拠があるよ。戦勝国側が、自分達に都合よく
歴史を捏造して来た事は事実だからね。
その事実を持って、戦勝国側のソースだけでは
信用に値しないと主張することは、充分に
根拠のあることだ。むしろ、この根拠のある主張を
根拠のないことと主張する君こそ、根拠のない主張をしている。
410 :2006/01/14(土) 20:00:24 ID:aE2104WB0
普通に考えてトラックも燃料も勝った日本のものになると思うのだが・・・
なんで「キング将軍が日本に差し出した」ことになんの?
411名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:01:32 ID:0MixEAF/0
>>397
うちの学校にもあったから知ってるけど
そういうのは事前に承諾書出してるし
病気の人とかは最初から不参加だろ
マラリアの人がいたら死んでるよw
412名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:01:38 ID:VgsYvEB90
>>408
軍人なんだからさ
413名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:01:59 ID:EceWH2wT0
ちなみに、俺が当時の軍関係者なら全力で擁護するだろう。
しかし、実際はそのあとの世代だからな。
検証できるまで検証して、悪いところは悪い、主張すべきところは主張する
っていう客観的な態度を貫かないと、それこそなんでも身びいきの特亜と同じ
精神性になる。
ちゃんと日本人として潔い態度をとるためには、むしろ、
このスレの一部の人間のように、なんでもかんでも外部に抵抗じゃ話にならんのだよ。
414名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:02:20 ID:WPnXEXbc0
トラックで運んだら美談ではあるが、軍人としては失格だな
415名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:03 ID:ARnbQ+ay0
アメリカ兵は武装解除後だから手ぶらで荷物もなし。
かたや日本兵は背嚢20kg+38式小銃3.8kg+鉄兜1.5kgで
捕虜と周囲の警戒をしながらの行軍。
どっちが大変なんだああ。

アメリカ兵は大部分マラリヤでやられていた。
416名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:10 ID:8/tkRlNR0
マラリア患者は置いていけってのか。
それはそれで非難されるじゃないのか?
417名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:13 ID:opZ7wnil0
当時米軍はどういう方法で移動してたの?彼らは普段トラックで移動していて、
そのトラックを取り上げたということ?
418名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:25 ID:Ss9RDLR80
マラリアで栄養失調なら歩かせなくても死んでるだろ、虐待以前にもう実質死人だ
419名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:32 ID:7hKnYhXN0
反日ユダ公は氏ね。
裏には創価学会も絡んでいるんだけれどもね、
420コアセルペート:2006/01/14(土) 20:03:41 ID:AoAOxWIt0 BE:298148257-

いずれにしても、
「笹幸恵はジャーナリストとしては 5流以下」
で話にならないのは確かだ。

文春(月刊)の読者は、多分戦史の1冊や2冊は読んでるからこんなちゃちな理屈では騙せない。
421名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:03:59 ID:Fjattbsx0
【シベリア抑留】ソ連軍による拉致強制労働の実態
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1060569789/ ~181
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/history/academy3.2ch.net/history/kako/1060/10605/1060569789.dat

米軍の残虐行為:リンドバーグの衝撃証言
・・・・・・・・・・・・・リンドバーグ日記の抜粋・・・・・・・・・・
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。
*爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込みその後でトラック1台分の残飯や廃物
を投げ込む。

*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で「どこかで見たような感じ、そう南太
平洋だ。爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテントにまだ生新しい
日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを見たときだ。
ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかした
のだ」と。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/beigunzangyaku.htm

孤高の鷲〈下〉―リンドバーグ第二次大戦参戦記 学研M文庫 チャールズ リンドバーグ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4059011150/249-7534127-5484316

【ジュネーブ条約と捕虜待遇】旧日本軍以外、どこが守った?
http://kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/140212.html
422名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:04:05 ID:mqW/s8zn0
結局、平和な時代にピクニック気分でバタアン半島を歩いた体験を
して、バタアンからカバナツアンを歩くぐらい簡単と決め付け、
印象操作した文春は糞ということでよろしいですね。
423名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:04:24 ID:ITyRA1VDO
南京虐殺の捏造を生んだ東京裁判の事を思えば、
戦勝国側の出す証言とやらが、一体どれ程の信憑性を帯びれるというのかな?
白人は自分の罪を忘れる都合のいい脳回路なんだろうかね。
424えICBM:2006/01/14(土) 20:04:43 ID:VftCahLd0
>最初の避難計画が現状からかけ離れていたにも関わらず,日本軍は新たな事実を考慮に入れよう
>とはしなかった.信じられないことに,捕虜の数は当初の計算より六万人も多く,フィリピン・アメリカ軍
>兵士の健康状態と体力も予想外に落ちていた.
>これを踏まえ,日本軍は直ちに兵站作業を見直すべきだった.車両,食糧,病院を増やし,そして何
>よりも,移動時間がもっと必要だった.
>しかし日本軍は,それが十分可能だったにも関わらず,ミスが見つかっても計画を変えようとはしなかっ
>た.命令は最終的なもので,それに口を挟むことは,命令を下した士官の知性を侮辱するものだという
>儒教文化に深く染まった日本軍参謀は,戦闘時の大胆さに比べ,咄嗟の判断力に欠けていた.本間将
>軍にバターンの抜き差しならない状況を伝える代わりに,参謀達は最初の支給量と時刻表に拘り続け
>たのである.後には破滅が待ち構えているだけだった.

http://mltr.e-city.tv/faq08d02.html

などを読むと日本側の非柔軟な運用が悲劇を招いたと言える。
これは大戦を通じて日本軍によく見られる。
日本軍の組織としての性格が招いたというところか。
425名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:04:59 ID:xI4fEftn0
>>398
そうか?箱根駅伝は1区間20km強を1km3分前後で走るわけだが、
フルマラソンはその倍の距離をほぼ同じペースで走る。
つまり高橋尚子なんて、1人で駅伝の2区間を受け持てるほどの脚だと言う事だが・・・。
だったら白人でも駅伝が無理とは思わないな。
426名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:05:53 ID:dD6/IneiO
ウヨクが必死です
427名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:06:08 ID:h37nYxDO0
「バターンから100kmピクニックしても大丈夫でした。だからバターン死の行進は捏造」
ってアメリカ主流派の神経をモロに逆なでする主張だね。

中韓の抗議は無視する文春も、今回は謝罪することになるよ。広告主に抗議が行くからね。
428名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:06:20 ID:ZFP3CsRZ0
Ms. Sasa then stated that if the Japanese Army had planned the atrocity they wou
ld have held them on the spot where they were captured. That of course was impo
ssible, as stated later in her report, the Japanese main objective was to captur
e Corregidor, and large shell bombing was necessary to achieve this objective. H
aving 70,000 Filipino and American forces on Bataan at that time would have rend
ered the objective difficult if not impossible. So removing the prisoners as fas
t as possible was of the utmost importance to the Japanese high command, not how
the prisoners were going to be treated.

429名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:06:31 ID:Ss9RDLR80
>>424
意図的な虐待は存在せず、過失による悲劇であると。
430名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:06:36 ID:glpcHzV40
>>409
もういいよ。誰が見てもそのレスみりゃ、
あんたが客観的にものごとを検証するだけの能力がないことがわかるだろうからさ。

そんなやつがソースうんぬん言うのがちゃんちゃらおかしいんだよ。
431名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:06:47 ID:I9ZPk8Jq0
過去のことははっきりしないから、というのは、この事例に関しては
かなり詭弁だよね。

事実として、分かっていることをつなぎ合わせても、いっこうに
虐待があったなどと言う話にはならない。
100キロの移動を虐待とするのは、あきらかに無理がある。

これほどはっきりしている事例に対して、過去のことだからはっきりしないから
という話を持ち出すのは、あまりにも無理がある。
432名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:07:06 ID:sxHSWEJJ0
>>410
本当に日本軍に車両を”取られた”なら軍法会議であぼーんだから。
「何で破壊しなかった!」と小一時間詰問されて死刑確定。
433名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:07:24 ID:opZ7wnil0
>>427
「捏造」じゃなくて、「組織的な虐待という指弾はあたらない」と言っただけだろ。
434名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:07:31 ID:A8VlXI+20
為政者が国政を誤ったというか
愛国無罪DQNしか残れなかったからまともな作戦もたてられなかったんじゃないの。
435名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:07:51 ID:ybXv78dN0
肉食中心のアメリカンでは持久力がないだろ。
436名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:08:29 ID:k1Bm0yPO0
250kg通常爆弾で一思いにヌッ殺してやれなかったのは、確かに我が皇軍一生の不覚。
437名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:09:13 ID:ZFP3CsRZ0
Now for a few additional items of difference: Ms. Sasa walked from 8:30 in the
morning to about 4:30 in the afternoon, with a break for lunch. Then she had a
nice dinner, a hot bath, and went to sleep in a bed in a hotel. I wonder, did she
have a change of clothing? Then after a good night’s sleep she started the next
day refreshed. Does that sound like a day in the life of a POW on the Bataan
Death March? We walked from sun up to sun down. No lunch break, no dinner, and
sleeping was in a large warehouse that could easily hold 500 men but was crowded with
1,200 men who had little if any space to lay down. And when you had to remove
your body waste you were forced to do it on the floor where you slept. Does that
sound like what Ms. Sasa underwent on her March? Where in the world did she get
the information that stated the POWs marched only in the early morning and at
night, and rested during the day? How preposterous a story!
438名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:09:23 ID:glpcHzV40
>>431
そういう君は、連合軍ソースは一切却下で日本軍ソースは全採用なんだろ?

そんな奴が過去がはっきりしているなんて、ちゃんちゃらおかしいよ。
439名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:09:27 ID:5MgConVP0


文春 vs 戦犯追求で稼ぐ団体(日本での背後は層化)


そういう図式です。
戦争犯罪の検証とかどうでもいいの
440名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:10:00 ID:xI4fEftn0
>>437
さっきから何なんだてめーは。日本語で書け。
441名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:10:32 ID:Q0/CUxSo0
#「キングはそれを見越して,日本軍が捕虜を北に輸送する場合に備え,
#かなりの数のアメリカ軍車両と十分なガソリンを用意しておいた」
#という記述が「ゴースト・ソルジャーズ」に見られるが,他の類書(日米比問わず)には一切見られない.

 僅かに,次のような描写を見つけただけである.
 無數の自動車が道いつぱいに遺棄されてあつた.
 動くのは少數であつた.

(火野葦平「バタアン死の行進」,小説朝日社,1952/10/5, P.50)

 仮にこの話が本当であるとするならば,日本側関係者の
「俘虜を自動車輸送したくても,それは不可能だった」
という主張が崩れるが…….

#類書に見られない点を勘案すると,キングの勘違いか,履行されなかった命令か,
#「死の行進」を招いたことになる降伏を決めた自己に対する批判をかわす方便だったか,
#その他様々なことが考えられもするわけで…….

自分の責任を軽くするためにクルマとガソリンをたっぷり用意したなんて話を捏造しちゃダメですね。
キング将軍さんw
442コアセルペート:2006/01/14(土) 20:10:43 ID:AoAOxWIt0 BE:102222634-
笹幸恵は自分の学歴を棚に上げて、
「間違いのない大学選び」系の糞本でも書いてればそれでいい。

それにしても、貧すれば鈍するで、文春のレベルも落ちたな。
443名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:11:10 ID:UHEdF8kH0
生き残り兵の親日家探して証言させればいいんだよ
444名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:11:17 ID:esamZesj0
講義したのはユダヤ人か。
445えICBM:2006/01/14(土) 20:11:37 ID:VftCahLd0
>>429
そこら辺をどう解釈するかだね。
された側とした側でも自然と解釈が異なる。
まあ、解釈に差が出るのは自然の話だが、前提の共有は最低限必要だろう。
446名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:11:38 ID:mqW/s8zn0
つまり当時の米兵の体調をまったく考慮しないで、「この距離を歩いた
だけでは人は死なない」 などと書くのがおかしいっていうこと。

そんなことは当たり前。100キロぐらい簡単に歩ける。
体調がよければね。

彼らが体調不良だった点を強調しない文春は、どうしようもない糞雑誌。
アメリカの退役軍人に100万回謝罪すべきだよ。
447名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:11:58 ID:glpcHzV40
>>439
図式としては、そういうちゃちなvsレッテルばりしてるお前がいるってだけだと思うけどな。

検証がどうでもいい?馬鹿か?
まあこの文春の検証は検証でもなんでもないから、たしかにどうでもいいが、
苦情に対してはちゃんと謝るべきだろうけどな。
448名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:12:27 ID:ARnbQ+ay0
100km歩かせたと言ってるが、実際は67km
その後の区間は貨車に詰め込んでサンフェルナンド収容所まで
運んだ。
449名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:12:49 ID:9abyykQo0
このスレッド流れ早いけど、なぜ、シオニスト団体がバターン死の行進に噛み付くんだと思ったら、
サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)は、アメリカ国内の中国利権団体と繋がりがあるからか。
しかもSGIとも連携してるようだし。

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#05

特亜と違って相当悪辣だぜ、おまいら、心して掛かれよ!
450名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:13:41 ID:ZFP3CsRZ0
Tell me, how was it possible that the editors of the honorable and prestigious
Bungei Shunju would publish such obvious biased reporting and conclusions? Ms.
Sasa voiced opinions that had no relationship to actual events that took place
64 years ago. In fact, she walked those many kilometers, but learned so very
little. Please remember we POWs walked with Japanese soldiers constantly hollering
at us, and if we didn’t walk fast enough they beat us with whatever they had
available, the butt of a rifle, a sword, a cane or a piece of bamboo. Did Ms. Sasa
have anyone hollering at her or threatening to beat her for not walking fast
enough, or for stopping to eat? What happened to the author when she had to defecate
or urinate? If we stopped for such an important body function we would be badly
beaten or killed, depending only on the mood of the soldier at that time and
at that place.
451名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:14:58 ID:R52jdmbp0
体調不良の米兵は落伍して歩かなくなるわけだから、それ以上
歩かせることはできんわな。
毛等はオーバーだよ。
452名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:09 ID:I9ZPk8Jq0
>>430
そういうのを、勝利宣言って言うんですよ。
453名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:12 ID:glpcHzV40
>>451
その時点で切り殺されるらしいけどな。
454名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:17 ID:mqW/s8zn0
>>451
それで歩けなくなった捕虜に対して日本軍はどうしたんだ?

まさか殺害したりしていないだろうな。
ちゃんと病院に送り届けて、最高レベルの治療を受けさせたんだろうな。
455名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:26 ID:Q0/CUxSo0
戦勝国側の捏造に乗せられるのは南京で十分懲りてるはずなんですがねぇ。

クルマとガソリンたっぷりあって使わないわけないでしょうっての。
日本側でそんな話聞いてる人いません。
キングだけが言ってる話。2ちゃんねらーが捏造にだまされたんじゃシャレにならない。
456名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:27 ID:Ss9RDLR80
>>445
つうかさ、日本が米軍兵を虐待する理由がないんだよね。
いじめたいなら移動させずその場でやっつければいいんだし。リンドバーグの米軍レポじゃないがw
なんでわざわざ移動させて殺すなんて回りくどくて物資も手間も掛かる手段を取る必要があるのか?

どう考えても、
・移動するしない以前に既に死にかけてる奴らが死んだ、やむを得ない犠牲
・日本の過失により意図せず捕虜の死亡が多くなった、悲劇
のどちらかであって残酷な意図などというものがあるはずがない。
ま、そこらへんは南京で30万人殺したってデマと同じ構造だなw
457名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:31 ID:opZ7wnil0
>>446
人は死なないっていうのは、一般的な人は死なないと言う意味だろ。
すなわち100キロぐらい歩かせたぐらいでは死なないだろうと思ってたということ。
お前が日本兵に謝罪しろよ。
458名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:16:34 ID:ZFP3CsRZ0
Now for the necessities of life; water. The author states that, “there were paddy
fields, irrigation ditches, and reservoirs. There could not have been a problem
with water supply.” Once again we are led to believe that the land and environment
conditions in the year 2005 were the same as they were in 1942. How foolish an
assumption. During the fighting on Bataan there were many battles where high
exploding shells of both the Japanese and the Americans destroyed the land. Where
now there are paddy fields, irrigation ditches and reservoirs, 60 years ago no
such environment conditions existed. Why bring up conditions today and try to
compare them with conditions of yesteryear?

459名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:17:04 ID:Z9HQHDDZ0
結論:

アメリカ兵は根性なし
460名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:17:06 ID:5MgConVP0
>>447
ちゃちい?ハァ???

バカかお前は。

こいつらは以前にもいちゃもんつけてきてる。
そういう運動で生活してる、「国際巨大プロ市民団体」なんだよ。

で、日本での活動の背後が層化。


層化と文春、ってこと。
461名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:17:51 ID:xI4fEftn0
>>450

What are you to say?!
When you are in Japanese 2ch, you ought to write your opinion in Japanese.

でいいのかな。
辞書見ないで書くと俺の英語力なんてこんなもの・・・。
462名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:18:19 ID:mjJ1cEPA0
日本軍将校 おまえら、このトレーニングについてこれないやつは、米軍の恥と知れ
米兵 オー、メーン、デスイズ ツーマッチ キルミーヒヤー
将校 弱音を吐くな、マレー熊とトラに食われるぞ
米兵 シーット
463名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:18:47 ID:m9hOIP3Z0
100キロねえ。
沖縄本島縦断か。

この程度で死ぬのか?
俺のおばあは10歳のとき戦争で60キロほど何も食わずに逃げてるけど
しかも荷物を頭に載せてだよw

464名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:10 ID:I9ZPk8Jq0
>>438
ソースのあるなしにかかわらず、100キロを徒歩移動したことを
虐待だとする事は出来ない。
そこに、むりやり、移動用の車両があったなどという話を、信憑性が
不明であるにもかかわらず持ってくる方がおかしいといってる。
465名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:14 ID:ZFP3CsRZ0
>>454

But lets not stop there; lets continue discussing the water situation. I saw with
my own eyes a POW being killed with a bayonet into his back because he stopped
at a free flowing artesian well for a cup of water. Killed for a drink of water.
And what about the Caribou wallows that lined every road in the Philippines where
the animals sat during the hot days. The water in those wallows was filthy,
and contained among other things, animal dung. But when you are thirsty and without
water for days on end, a desire for water takes over your sense of right and wrong
and you leap from the line of marchers and push the scum on top of the water away
so you could get a drink of this so called water. Dysentery was the end result,
and death followed closely behind. I wonder where did Ms. Sasa get her water?
And how much water did she drink during a day on her March?

466名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:15 ID:yj9A5rppO
沖縄であれだけ迷惑かけてるアメ公が偉そうなこというな
アメ公は氏ね
467名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:35 ID:XrLSju130
明らかに文春が間違ってるな
状況などがぜんぜん違うだろうに
468名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:36 ID:Z9HQHDDZ0
>>461
いいんじゃないかな?
>>450の英語との違いがわからないもん。
469名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:19:40 ID:NzcGBubt0
ユダヤの告白
http://rerundata.hypermart.net/adl/adl01.htm


この本の著者P・ゴールドスタインとJ・スタインバーグは、
この本を日本で出版してほしいと申し出てきたとき、次のように言った。

「ユダヤのブナイ・ブリス、その中にあるADLはそう遠くない時期に
日本に上陸しようと必死である。彼らはその組織犯罪を日本に拡めたがっている。

日本がADLの侵略を阻止するためにはただ一つの方法しかない。
それは彼らの本質が何であるかを日本人が正確に知ることである。
中でも日本の指導者たち、政治家、財界、官僚の人たちに知ってほしい。
そうすれば彼らはおそらく上陸を躊躇するにちがいない。

自分たち二人はユダヤ人であるから、このことがよくわかる。
ぜひ、この本を出版していただきたい。
そうすればアメリカの再生の道も開かれるものと思われる」
470名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:20:18 ID:glpcHzV40
>>460
vsかなんかしらんが、
この文春の検証とやらはお粗末だ。批判されて当然。
相手が誰かはどうでもいいことだ。馬鹿か?
471名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:20:56 ID:fzNag9EY0
>>458読むと車を用意したというのは嘘かもなぁ。
車が走れるような道路がなかったみたいだ。
472名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:21:29 ID:Q6gMz3ZJ0
>>461
もっと馬鹿な俺だと
In japan, write in japanese! くらいしか思いつかない。
473名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:22:14 ID:mTr4kU3b0
まあほんとかどうか別として
舗装されていないでこぼことした山道に休憩ほとんどなし、、
照りつく太陽にほとんど飲まず食わず、
捕虜としてのプレッシャーを考えると
100キロの更新は相当なもんだと思う
474名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:22:26 ID:Ss9RDLR80
>>454
オモシロスwww
病院に送り届ける手段があれば最初から歩かせないw


どうでもいいが、キング将軍の談話をソースにするのは牟田口の自叙伝を信用するくらい無茶だと思う
475名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:22:42 ID:Z9HQHDDZ0
>>470
文春は、常に話題優先だから、問答無用に粗末だが、文春に「馬鹿」っていうほど、
>>470が利口でもなかろう。
476えICBM:2006/01/14(土) 20:22:55 ID:VftCahLd0
>>456
バターン死の行進の目的は虐待でなく、100キロ離れた施設に収容するため。
その過程で、病気、栄養失調の捕虜が多数死んだ。
意図的な虐待ではないが、結果的に虐待、もしくは虐待とわかった時点でも改善せず虐待続行。

これをどう解釈するかだな。
477名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:23:12 ID:98grkCyE0
確かにお粗末だ。
検証する必要もない。
478名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:23:27 ID:glpcHzV40
>>464
なんもおかしいことではないよ。
むしろ自分の主張に凝り固まって、多角的に検証できるだけしようという
態度が欠落している人間は客観的だとか信憑性だとかいう言葉を使う資格がないんだよ。
479名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:23:30 ID:VgsYvEB90
ようはやるならもっとちゃんとした検証しろってことか。
このお粗末な検証で話し合っても意味ナス
480名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:23:33 ID:+kDWH0lL0
捕虜になった米兵は身軽だったが、それを監視する日本兵は
当然のことながら小銃を携帯したうえ装備品を背負い従軍する羽目となった。
捕虜から「彼らの方が可哀想だ」と声が上がったほどである。
481名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:23:53 ID:8/tkRlNR0
>>471
そうだな。車以上に道路事情が問題だ。
日本に居ると忘れてしまいがちだけど。
482名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:24:41 ID:Ss9RDLR80
>>476
改善する能力がそもそもあったのか
483名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:24:59 ID:ZFP3CsRZ0
>>461
baka

>>468
oobaka

>>472
sine

Lastly, a Japanese war reporter was told by a Japanese soldier that they gave the
POWs their food, tobaccos and water, and, as they supposed to have said, “ended
up having nothing.” Who is going to believe that? What is the author trying
to prove by putting that quotation in her article? In addition, when former POWs
gave their testimony as to their mistreatment by Japanese soldiers, and how they
were deprived of food and water, Ms. Sasa quickly tried to show how unreliable
the testimony of former POWs was. It appears that the author is twisting the
story about the POW testimony to fit her agenda and thus prove her point.

484名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:25:15 ID:Q0/CUxSo0
バターン死の行進のインチキ臭さが一度に分かるなんて、2chって勉強になるなぁw
485クロミ:2006/01/14(土) 20:25:39 ID:l332Ny4p0
>>461
What do you say?
What would you like to say?
英語教師の免許を持っててもこの程度。
486名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:26:01 ID:s9/E7pcI0
この件に関しては
文春のアホ記事に抗議があったでFA。

捕虜をまともに扱えなかった当時の日本軍に
過失があった事もFA。実際、死人が出てるし。
虐待であったかどうかの論議は、この際あまり
意味がないと思われ。
487名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:26:20 ID:h37nYxDO0
>>480
>捕虜から「彼らの方が可哀想だ」と声が上がったほどである。

これこそ「ソースは?」って言いたくなる話だ。
488名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:26:42 ID:R52jdmbp0
>>473
一日25-33Kmだろ。時速4kmとして6−8時間の歩行。あとは休憩なり
食事なり睡眠時間だろ。
照りつくす太陽って、4月の陽光のことか?
戦闘は終わってるわけだから、戦闘の恐怖、プレッシャーからは解放
されてるだろ。
489名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:27:33 ID:glpcHzV40
>>484
たしかに勉強になるが、一方向に盲目に突き進むケースがほとんどだからな。
なんか都合のいいソースだけあがって、それを鵜呑みにする都合のいい解釈だけしかしない人間だけが
集まる傾向はあるから、鵜呑みにしないほうがいい。
その辺は所詮2ch。
490名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:27:42 ID:5MgConVP0
>>470
>>475
記事の背後関係も知らずに、「ソース出せよ」の怒鳴り合い。


よっぽどバカだと思いますがいかに?
491名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:27:48 ID:8m6BHwR10
「名前がバターンだから、みんな倒れて死んだんだ」
というレスが既にあるかと思ったら、まだなかった。
492えICBM:2006/01/14(土) 20:28:55 ID:VftCahLd0
>>491
捕虜はどのように倒れたんだい?
493名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:28:56 ID:VgsYvEB90
>>487
まあマラリアにかかってなかった米兵よりは日本兵しんどかったっぽいけど
それは嘘にしか見えんよな

マラリア米兵>飢餓米兵>日本兵>米兵
でFA?
494名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:30:02 ID:I9ZPk8Jq0
>>478
あのさ、じゃあ、君は、100キロを歩いた事が虐待であるって言う
根拠を示せば良いのではないですか。
きみは客観性がある無しという抽象論に持ち込んでいるだけで、
議論の中心にある、100キロ歩かせた(実際には67キロ)ことが
虐待かどうかという争点には、全く触れていないじゃないか。
495名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:30:27 ID:glpcHzV40
>>490
vsレッテル張りで図式がどうたらほざいてる馬鹿よりも利口だとは思うよ
496名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:30:32 ID:Ss9RDLR80
>>486
虐殺でないなら騒ぐ事じゃない
497名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:31:21 ID:mqW/s8zn0
>>488
捕虜の方は休みたいときに休めたわけでもない。
水を飲みたいときに水を飲めたわけでもない。

この辺がピクニックをしたライターとの大きな違いだ。
しっかり検証したいのなら、マラリアにかかって高熱を出してから
現地の軍隊に捕虜として扱ってもらえばよかったのに。
498名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:31:41 ID:DP4qXbgMO
鬼畜日本兵は世界の常識
499名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:32:34 ID:98grkCyE0
虐待じゃない。
イジメでしょう?
500名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:32:36 ID:ZFP3CsRZ0
Please Ms. Sasa, stop listening to those who have been trying for years to make
the Japanese people believe the Death March never happened. Your article gave
credence to those who want the world to think only good of the Japanese soldiers
from WW II. It appears to me that you, as a journalist, should be held responsible
for portraying conditions on the Bataan Death March as accurately as possible,
taking into account the differences of land uses, the environment and other general
conditions that exist today as compared with those conditions from yesteryear.
Also please remember, from the beginning of the war the American and Japanese
soldiers were trying to kill each other, so when the war ended triumphantly for
the Japanese there was a jubilant feeling of victory, and victors always celebrate.
Much has changed Ms. Sasa between the years 1942 and 2005. I am concerned that
the readers of your article may have been misled into believing things on the
March were not as bad as we survivors of the Bataan March know them to be.
501名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:01 ID:yODPBIiz0
文藝春秋GJ
近代・現代史において、雨公以外に他国の民間人を大量虐殺した国は中国くらい。
つうか、雨公が一番日本人を虐殺してるだろ。
雨公自身が一番殺したのも日本人じゃねえの?

雨公がどんなに日本の非をでっち上げようとも、
広島・長崎原爆投下と東京大空襲で民間人を大量虐殺した事実は消えない。
女も子供も、情け容赦なく虐殺した。
502名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:03 ID:xI4fEftn0
>>483
はいはい。どうせbakaですよ。bakaなオレが来ましたよ。
今度はマダレムジエン装備だ。和英じゃないけどな。

You are fuck'n ass hole, Mr.483.Go back to Korea.
503名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:18 ID:s9/E7pcI0
>>496
だが、稚拙な作戦計画を立てたことを
反省すべきではある。
捕虜を死なせたのは非難されても仕方がない。
504名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:21 ID:R52jdmbp0
>>497
普通学校だってみだりにトイレにいったり飯食ったりできないだろ。
捕虜ならなおさらじゃないの。
505名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:52 ID:glpcHzV40
>>494
すでに書いたが、俺は虐待かどうか判断するだけの術はもっていないし、
そのつもりもない。
批判しているのは、君のように、車両うんぬんさえこのスレで初めて知ったような
奴らが、早々と結論づけて自信満々な愚かな態度だよ。
506名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:52 ID:5MgConVP0
>>495
君の書き込みの各所に、「レッテル貼り」の痕跡が見られるのですが?


文春 vs ユダヤ団体(背後は層化)

事実ですよね?
どうぞレッテルお貼りください。

「創価批判の文春 vs ユダヤ団体(背後は創価)」

と、わかりやすく書いてる人がいますよ、とwwwwwwwwwwwwww
507名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:33:59 ID:8m6BHwR10
>>489
ちゃんとしたソースを元にした反論が出てくれば、ちゃんと聞き入れられるが。
反論する側がまるでソースなしだったり支離滅裂だったりするから
相手にされないだけ。
508名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:34:11 ID:Ss9RDLR80
>>497
>>454書いた奴が何を言っても、無茶を言って楽しんでる冗談としか思えない

>>502
そういうときは「ふぁっきんじゃっぷくらいわかるよコノヤロー!」って叫んで銃を(以下略

>>503
509名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:34:35 ID:Q0/CUxSo0
>>489
イヤイヤここで上がってる知識を持ってるだけで、
バターン死の行進がケシカランなどと言い出す朝鮮人みたいなアメ人(いないと思うけど)を
完全論破できる。
「んじゃ歩かせなきゃ良かったのかね?見殺しにすれば良かったのか?」で終了。
510名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:34:37 ID:ZFP3CsRZ0
>>486
kuso-baka

But lets not stop there; lets continue discussing the water situation. I saw with
my own eyes a POW being killed with a bayonet into his back because he stopped
at a free flowing artesian well for a cup of water. Killed for a drink of water.
And what about the Caribou wallows that lined every road in the Philippines where
the animals sat during the hot days. The water in those wallows was filthy,
and contained among other things, animal dung. But when you are thirsty and without
water for days on end, a desire for water takes over your sense of right and wrong
and you leap from the line of marchers and push the scum on top of the water away
so you could get a drink of this so called water. Dysentery was the end result,
and death followed closely behind. I wonder where did Ms. Sasa get her water?
And how much water did she drink during a day on her March?

511名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:34:45 ID:mqW/s8zn0
>>504
学校なら伝染病にかかっている場合は登校しませんが、何か。
512名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:36:38 ID:WPnXEXbc0
>>449
中国のアヘン富豪がユダヤ財閥だったわけか。
なるほど、中国利権を昔から握っていたんだ。
513名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:36:49 ID:I9ZPk8Jq0
>>503
捕虜が病気で死んだ責任が全て日本側にあるなら
反省するのはもっともなことだ。部分的な責任が
あれば反省するのはもっともなことだ。

しかしながら、計画が稚拙で死者が出たとしても
それを、虐待であると主張するのが間違いであり、
故意に、非道な行為があったかのように主張するのは
行き過ぎである。雑誌記者は、この移動を虐待とはいえない
と主張しているのであり、この移動作戦が完全に
正しかったといってるわけではないだろう。
514名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:36:49 ID:glpcHzV40
>>506
それが事実であろうと、
この文春の検証とやらがきわめてお粗末なのも事実。

なんでも創価批判にもっていきたいアホが2chにあふれているのはよく知っているが、
ご苦労さんと思う。
笑えるのは、たしかディズニーランド、浦安市と朝日の対決でも創価だとずっと言い続けている奴がいたことだ。
そういう関係があるのかもしれんが、あれもおまえか?
515名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:36:49 ID:lVo0hcIR0
Yakiniku Jew Jew!
516名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:37:13 ID:kwCqx4EB0
>>483

君、確かに文春の記事の検証方法は問題あるかもしれんが、
日本語読めてここのレス全部読めば、分が悪いのはアメリカの方だって
わかんね?
517名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:37:38 ID:Ss9RDLR80
>>503
そんな頭がいい軍隊だったら日本兵の死者も減ってるしそもそも戦争に負けておらんわw
自国の兵隊も生かせない無能だから捕虜も生かせない、ただそれだけ。非難されても無理な要求。
518名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:39:01 ID:fzNag9EY0
記事見ないとなんともいえないな。
捕虜虐待というのは言いがかりだというのは他で知ってたけど。
519名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:39:02 ID:I9ZPk8Jq0
>>505
それが、詭弁だといってるんだよ。100キロ(実際は67キロ)
歩かせた行為は、ソースの信憑性と無関係に事実だ。
そして、100キロ歩かせた行為が事実であっても、それを虐待
だと主張できないことも事実だといってるんだよ。
520名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:39:58 ID:ZFP3CsRZ0
>>502
aho

Well, when the surrender came on April 9, 1942, fifty-percent of the Americans on
Bataan were on sick call due to battle wounds or sickness from malaria. Walking
any distance would be difficult if not impossible, but being forced to walk, or
the alternative of being killed, made many of the men do the impossible, they
survived the March to their first prison camp, Camp O’Donnell, but even then,
after surviving the March to our first camp many more died due to Malaria, dysentery
contracted from the tainted water from Caribou wallows, and wounds suffered
from the Japanese guards.


しかし、さすが2ちゃんだなw
今のところ、誰もこの程度の英語すらよめねーようだもんなwww

by インド人
521名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:40:01 ID:glpcHzV40
>>507
>>509
おまえらのソースなんて知れてるだろw

俺はわからないことはわからないという科学的態度を尊重する。

おまえらがソースあるってのは、UFOみたから宇宙人がいる、
とかそんなレベルだろ?
このスレに出てきた情報だけで、この事件の顛末の最後まで確定すると
本気で信じているのならそれこそおめでたい奴らだよw
522名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:40:49 ID:clWtBUwB0
こういう問題って
都合の悪い事実は無視してるから
いつまでたっても解決しないんだよな
523えICBM:2006/01/14(土) 20:42:00 ID:VftCahLd0
元気な米兵を歩かせたら、そりゃピクニックだが。
問題は栄養失調や病気の捕虜も一緒に歩かせたってことだろ。
どうもこの辺をいい加減にしてるレスが多いな。
524名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:42:15 ID:Ss9RDLR80
525名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:42:43 ID:Q0/CUxSo0
日本軍のやった戦争犯罪を思い切り反省したい気分であっても、
知識を持っちゃうと反省のハの字もする気になれんショボネタだな>バターン死の行進

南京大虐殺の方が支那人のホラも含めて楽しめる。
あえて論破する価値もないアメのプロパガンダにつき合うヒマがあるなら、
南京スレで電波サヨク相手に煽りあってた方がオモロイな。
526名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:43:10 ID:98grkCyE0
67キロが本当なら道義的責任云々の話だね。
527名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:43:12 ID:lVo0hcIR0
いや、この問題の本質はユダヤ野郎がなんでけちをつけてきたかだろう?

言論の自由を守るために、外国勢力の干渉を廃さねばならない。
528名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:43:49 ID:glpcHzV40
>>519
最後の一文はおまえの見解にすぎんだろうが。
事実として確定していない証拠におまえの見解と国際世論は割れているな?
さらに100km歩かせたって繰り返しても当時の状況を一切そぎおとした上で
繰り返してもなんにもならないと教えてやっているな?
論理的に成立していないことを何回大声で繰り返しても無駄なのさ。
ちょっとは成長しろよ。
529名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:44:14 ID:s9/E7pcI0
>>513
虐待であったかどうかは、
この件の場合、立場で変わる気がする。

日本側視点:
こっちだって食料無いんだ。100km先の施設までガマンして歩け!

アメ側視点:
満足な食料も与えずに歩かせるんじゃねえよ。これ虐待だぞ。

だから俺は>>486で虐待論議については意味がないと言っている。
つうか絶対に決着しないってw
客観的な事実だけで論じるしかないんでないか?
530名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:44:59 ID:i9L0NTIX0
日本版wikiには約100キロ=60 - 70キロって書いてあるけど本当?
531名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:45:35 ID:I9ZPk8Jq0
>>505
君は、充分に虐待があったかどうかを判断する
ソースがないから、あったかなかったか結論付けない
といって、結論を出す行為を間違いだといってるが、
それならば、雑誌記者の検証に対して、虐待があった
という結論を持ち出してくる、ユダヤ人団体に対しても
同様に、批判するべきじゃないのか。

だが、それは、間違いだよ。様々な意見が「客観」を
作り出す大元であって、誰も昔のことは不確かだから
何も分からないといって、何一つ歴史に対して、
結論を見出さないとしたら、歴史そのものが消えて
なくなるんじゃないのか。
532名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:45:40 ID:QQKRqNN10
みんな文春の元記事読んでんの?
533名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:46:21 ID:98grkCyE0
>>532
ないw
534名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:47:07 ID:Ss9RDLR80
>>523>>529
日本兵は太平洋戦争で大量の餓死者やマラリアなどの病死者を出しました。
捕虜にも自国民と同等の扱いをしたってだけですよ。
日本にできる精一杯だったってことは、日本兵の死亡理由を見れば判りますって。
捕虜を生かせる能力があるなら、日本兵も生かしてる。

能力のない相手に能力以上のものを要求し、それが得られなければ非難する。
というのは妥当なことでしょうか?
535名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:48:10 ID:fJPy5LhLO
>>519
あんたは相手の視点から物を見る事はできんのかね?
当時のアメリカ人と日本人の考え方や状況は全然違う訳だから
今の考え方、視点から考えるのはナンセンスだろ

100`(67?w)と言っても、状況による
536名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:48:28 ID:ZFP3CsRZ0
あのさぁ、さっきから、核心のソースをだしてるのよ?w
いいかげん気付いて欲しいんだがwww
おまえら、この件の被害者が英語をしゃべるアメリカ人だってこと、知らないの?www
てか、義務教育で英語習わなかったの????

by パキスタン人

And so the authors story ends, ends with the statement, “When we know the facts
it will become apparent that there is no such thing that only one side is to blame.”
So tell me Ms. Sasa, what did my many friends or I do to share the blame
for the tragic events of the Bataan Death March? We surrendered and gave up our
guns and ammunition, we responded to every Japanese command; we didn’t talk back
or try to hit any of the Japanese soldiers. I for one walked on the March with
a broken nose, two teeth knocked out, a gash on my head and a sword wound on my
shoulder, all from Japanese soldiers while on the March. So what did I do to
be labeled “also blamed for the tragic events of the Bataan Death March?”
Publishing your article as you did, is not only an insult to a person’s
intelligence, it is an insult to we survivors of the infamous Bataan Death March.

537名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:48:30 ID:glpcHzV40
>>531
そのとおりだよ。
不確定なので一方的な批判は間違いだという批判は正しい。
しかしね、この記者みたいに電波なロジックで電波な結論みたいなのを
導き出すと、客観的な結論から遠のく手助けをするだけになる。

歴史というのは厳密に言えば客観的に確定できないのはそのとおり。
しかし程度ってもんがある。この検証とやらはその箸にも棒にもひっかからない。
538名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:49:08 ID:h37nYxDO0
中韓に対する遠慮が無くなったのをいいことに、調子に乗ってバターンを載せた文春の編集者が大馬鹿。
出版社なんて広告主の方を向いて誌面作るしかないんだよ。
539名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:50:07 ID:WPnXEXbc0
>>530
100km歩かせたと言ってるが、実際は67km
その後の区間は貨車に詰め込んでサンフェルナンド収容所まで
運んだ。
540名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:50:13 ID:lVo0hcIR0


   ∩___∩ 
   | ノ      ヽ  
  /  ●   ● |   
  |  //// ( _●_)  ミ <誰からも相手にされないID:ZFP3CsRZ0
 彡、    ヽ(⌒ヽ/      朝鮮人のウリが相手をしてあげるよ!
/ __    \  ヽ       うんこはおいしい
(___)   / `ー‐
541名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:51:27 ID:I9ZPk8Jq0
>>535
それは、ただの詭弁だといっている。
当時も今日も、100キロという距離は、それほど
長い距離とはいえない。
体調が悪かったから歩かせたのが虐待だというのなら、
そのまま放置していても、食料もないのだから、やはり虐待ではないか。

捕虜を取った事そのものが虐待であるという事になってしまうじゃないか。
それはおかしいのであって、生きるための移動を行なってそれでも
力尽きた人々がいたという事実があるだけだろ。
虐待というのは、生かすためではなく、むしろ、楽しむためや鬱憤晴らしのために
死ななくて良い人を殺したり、傷付けることだろ。
542名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:52:45 ID:fJPy5LhLO
日本に都合のいい事はソースを求めない。かつ、あっても疑いを持たない
都合の悪い事はソースを求めまくり、なければ捏造、あっても捏造とぼやく、または粗を捜す

これがネットウヨクオリティ

今の日本の教科書ですら嘘だらけなのにねw
543名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:52:45 ID:s9/E7pcI0
>>534
捕虜の取り扱いはジュネーブ条約で決まっている。
それすら守れない日本軍の脆弱な兵站能力に
問題がありすぎ。

>能力のない相手に能力以上のものを要求し、それが得られなければ非難する。
>というのは妥当なことでしょうか?
つうか能力のないことを正当化するなよ。
捕虜も扱えないくせに戦争なんかするな!と返されるだけだぞ。
544名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:52:56 ID:VgsYvEB90
>>536
その考え、外国に行ってもその国の言葉をまったく理解しようとしない米人と一緒だな
英語知ってりゃ何とかなると思ってる
545名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:53:26 ID:98grkCyE0
>>541
放置した段階で釈放。捕虜じゃないと思う。
546名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:53:43 ID:HxcIz3Gt0
松本市の小学校の遠足で
往復30km歩かされたことがあるが

あれって虐待だったのか・・・知らんかった
547名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:53:46 ID:glpcHzV40
俺は英語はかなり得意で、普通に英語読み書きできるが、
日本語のなかに英文があるとかなり読みにくい。
日本語ってのは見ればわかるがまずフォントがでかい。
漢字、かなと分離されているので速読が可能だが、英語はその点劣っている。
英語だけならすらすら読めるが、日本語なかに埋もれると苦痛だ。
548名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:54:48 ID:ZFP3CsRZ0
>>540
いやいや、ほんと、これほどスルーされるとは、さすがに思わなかったよぉw
日本の義務教育が悪いの?
それともここの連中がすごい馬鹿なの?

by 南アフリカ人

>544
でも、被害者はアメリカ人なんだよ?w
英語わからにゃきゃ、この件のソースの検証もクソもないぜ?w


In closing this review of the Bataan Death March: Fact or Fiction, I am saddened
by the fact that so few of we survivors are still around to contradict these erroneous
reports of what happened on the Death March. Maybe that is why the research project
of Ms. Sasa was undertaken at this late date, with not many around to dispute the
results. The tragic events of those days must be told, and should be told by
those who were there because we survivors know the conflict better than most
researchers or journalists will ever know.
549名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:55:11 ID:mjJ1cEPA0
aho
アフォー

Well, when the surrender came on April 9, 1942, fifty-percent of the Americans on
そうね、1942/4/9降伏がきたとき、バターンのアメリカ人の50%が戦闘の怪我とマラリアの病で病気だった。
Bataan were on sick call due to battle wounds or sickness from malaria. Walking
もし、不可能でないとしたら、いかなる距離も歩くことは困難だった、でも、歩くことを強制され、
さもないと、殺されるから、おおくのものが不可能をおこなった、そして、最初の捕虜収容所(キャンプオドンネル)
まで生き残った。でもそれでも、カリブーワローの汚染された水と日本人の護衛に受けた傷でマラリアとダイセンテリア
で多くのものが死んだ。
any distance would be difficult if not impossible, but being forced to walk, or
the alternative of being killed, made many of the men do the impossible, they
survived the March to their first prison camp, Camp O’Donnell, but even then,
after surviving the March to our first camp many more died due to Malaria, dysentery
contracted from the tainted water from Caribou wallows, and wounds suffered
from the Japanese guards
550名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:55:12 ID:5MgConVP0
>>514
>>537
いろんなレッテル貼り、乙です。
しかし


「創価批判の文春 vs ユダヤ団体(背後は創価)」


これは事実、ということはオッケーですよね?
551名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:55:38 ID:QQKRqNN10
>>536
核心のソースといっても、いってる内容は既出レスの中で論じられてることがほとんどやん。

行進とは単に歩いた事実を指すのではなく、もろもろの悪条件(水が無い、マラリアが蔓延していた
隊列を乱したものが日本軍の手によって刺殺されたなど等)の下での行進を指すと。
552名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:55:41 ID:cvdsBwcU0
>>425
箱根行った事ある?
553名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:56:37 ID:zsmwOqpz0
>>520
そのまま現地に放置したほうがよかったのか?

あと、自分の周囲の知能レベルを以って、物を測らないほうが良いぞな。
554名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:57:04 ID:iwaU++ZeO
>>546
半病人に食事を与えず、灼熱の炎天下を歩かせたら虐待ですね。
555名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:57:12 ID:NeoTwOtj0
>>546
おやつがあるのが遠足
おやつがないのが虐待


500円まではジュネーブ条約で保障されてる
バナナをおやつに入れたら虐待
556名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:57:26 ID:4/YqLoWJO
絶滅危惧種のサヨが必死w
557名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:57:55 ID:Ss9RDLR80
>>543
条約は当時批准していませんが何か?
出来る限り守ろうとしました。無理でした。以上。

戦争するな、なんてただの無茶だろw
「捕虜どころか自国の兵隊も扱えない相手を戦争に追い込むな」
558名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:58:06 ID:glpcHzV40
>>550
はいはい乙
しかし、今はそんなもんは本質ではないし、興味はないから。
ひとことでいえば、どうでもいい。関係ない。

>>548
おまえさ、ひとりの証言をたらたら書いたところで、
それはひとつの証言にすぎないんだよ。
被害者が英語ネイティブであろうが、それでその証言の重みが増すとか
そういうことにはなりえない。
559名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:58:17 ID:fJPy5LhLO
>>547>>548
双方正しいかも
携帯じゃなけりゃ訳してやろうかと思ったけどw
560名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:58:30 ID:mjJ1cEPA0
ジョンウエインのくさいキャンプものの映画があったな。イギリス軍のデスマーチの
やつ。なんで2名のアメリカ人捕虜がいるんだろう?CIAだったのかな?
561名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:59:02 ID:s9/E7pcI0
>>541
食料を与えないのは立派な虐待だな。
そして、日本には食料を与えたくとも、与える食料すらなかった。
ここが意見の食い違いを生んでいる。
虐待かどうかは立場で見方が変わる。
日本軍の「過失」で決着させる以外にはどうどう巡りだよ。
562名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:00:05 ID:C/DEdBSt0
ID:DP4qXbgMO
563名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:00:58 ID:I9ZPk8Jq0
>>545
病人や移動に耐えられるか分からない弱ってる人を
放置するのを釈放だなどといったら、そっちの方が
よほど酷い行為だとして糾弾されるのでは。
564名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:01:17 ID:lVo0hcIR0
アメリカも南北戦争のときは、両軍とも捕虜収容所の捕虜に食料与えなくて
餓死させていたものだがw
565名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:01:30 ID:lu032aa60
で何人の捕虜が行進してそのうち何人死んだの?
566名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:01:50 ID:lVvRqJUH0

文藝春秋は事実を歪曲する中国や朝日と同じ
567名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:02:20 ID:glpcHzV40
>>541
ぶっちゃけおまえの見解なぞ重要でないんだよ。
国際会議に出席できるだけの役人なら別だがな。
虐待でないというふうに確定したいのなら勝手にすればよい。
しかしそれは世の中に何の影響もおよばさない。
568名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:02:29 ID:98grkCyE0
>>563
戦争をなめとんのか?www
569名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:02:37 ID:VgsYvEB90
捕虜って時点で民間人ではなく敵国軍人。
ジュネーブ条約批准していない。
今時点で解決していると思ってる
570名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:03:17 ID:ZFP3CsRZ0
>>554
加えて、銃剣や剣でどつかれ、刺され、殺されるんだけどねwww

>>558
馬鹿w
英語わからなきゃ、被害者がなに言っているかわからんだろ?

で、被害者のこの証言、どう否定するのよwww
アメリカ人の証言は信用しないとか言うの?www
プププw

I am reminded of the importance of good communication as well as the consequences
of miscommunication. With this in mind it is my belief that the Japanese people
should be more informed of events from WW II and not be deprived of the History
of their great and honorable country. The war has been over for is sixty plus
years, long enough for anybody to be able to come to grips with their past, and
to be better able to move forward in a strong and positive way. Let us not
continue finding ways to justify a wrong, for a wrong is always wrong, no matter how
many people say otherwise.

Former POW of the Japanese and a survivor of the infamous Bataan Death March.
571名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:04:24 ID:Ss9RDLR80
>>570
俺、お前に殺された被害者なんだけど、俺の英語長文証言でお前は逮捕ね、OK?
572名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:04:46 ID:5MgConVP0
>>558
>本質ではない
これは”君がそう断定したい”だけ

>興味はない
これは君の感想ってだけ


むしろ>>1記事の本質は
「”創価批判の文春”の揚げ足を、ユダヤ団体使ってすくい上げた創価」
という点。

ぶっちゃけ、ここで行われている歴史的検証な論争は全部”余談”
もしくは今後のための理論武装でしかない。
573名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:04:56 ID:I9ZPk8Jq0
英語のソースは、被害者だと主張する元捕虜が、自分が体験したという
残虐行為について、証言しているが、証言だけで虐待があった
等というのなら、日本人の捕虜が虐待を受けたと主張すれば、
虐待があったということになってしまうのだが。
574名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:05:14 ID:HxcIz3Gt0
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、
ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。
米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、
栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。

もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、
B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。
しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
(孤島の土となるとも、 B C 級裁判)

これは既出かな?
575名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:05:41 ID:glpcHzV40
>>570
わかると言っているが、
俺は切り替えが苦痛なのでそのフォントが小さいもんを読んでいないんだよ。

そもそもそういう大多数の人間がさっと読めないソースを張るお前のセンスが悪い。
お前のプレゼンテーション能力が劣っているということだ。
リンクだけ張っとけ。細切れにこぴぺすんな。目障りだ。
576名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:05:53 ID:opZ7wnil0
軍人の癖にマラリアに罹ったというだけで、日本人が乗れないトラックに乗せてもらえ
快適な移動ができると思ってんのか?
POWなんか、お荷物になったら射殺。これぐらいは本来普通のところよ。君達がやったようにね。
577名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:06:43 ID:lVo0hcIR0
                 ,,、xwx.、
                彡:::::::::::::ミ
               彡:::::::::::::::ミ
                  彡:::::::::::::::ミ
               彡::::::::::::::ミ
                  キ::::::::::::::ミ
                キ::::::::::::::ミ
     ,,. -.、     __,,,... -‐゙、::::::::::::ミ
  _,,.ノ´.:'i:、 ヽ,. -''"_,,...-::::'''::::ヽ::::::::::li
 ヾ'::::::’:::::゙.、   i;;";;;:::::::::::;;;::: -,:::、:::::::{ (⌒⌒)
  `'ミー、::::::゙ヽ、...,,,,,__""_,,,...::'"::::::i::::::!(  ID:ZFP3CsRZ0  )
     _,/:ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::/ノノ〜′
  r:"::;;;;;;/:::::::::;;;::::::::::::::::::::::、:::::::::::l:/
  ´"´_,,ノ::::::/ `~""''''''""~`ヾ;:::::゙:、
  r:"::;;;;;/             ,,}:::::::〉
  ´"´             r:"::::::;ジ
                ´"´ ̄
578名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:07:06 ID:ZFP3CsRZ0
>>561
殴り殺したり、刺し殺すのも、過失なのかな?w

>>573
この証言を嘘だとする証拠を見せないと、世界じゃ通用しないんだな、これがwww
579名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:08:05 ID:glpcHzV40
>>572
おまえが勝手に創価のはなしにしたいのは自由だよ。

しかし、お前以外の多数はそんなもんに興味はない。
特におれは興味がない。

>ぶっちゃけ、ここで行われている歴史的検証な論争は全部”余談”
もしくは今後のための理論武装でしかない。

これはおまえの感想だろ?ちらしの裏にでも書いとけよw
580名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:08:09 ID:VgsYvEB90
>>578
被害者至上主義もどうかと思うが
581名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:08:13 ID:zsmwOqpz0
>>570
連合国がPOWに対してどういう行為を働いたか知ってたら、
「あっそ」で終わるな。
582名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:08:24 ID:s9/E7pcI0
>>557
だから無能を正当化するなと・・・・
583名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:08:38 ID:4CWaq/aa0
>>549
>そうね、1942/4/9降伏がきたとき、バターンのアメリカ人の50%が戦闘の怪我とマラリアの病で病気だった。

これって日本軍批判厨がいつも批判している、「無謀な作戦の犠牲者」じゃねーの?
つまり日本軍批判厨的には、「アメリカ軍部による無謀な作戦の犠牲者」にあたるんじゃねーの?

アメ公の自業自得でFA?
584名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:09:21 ID:ZFP3CsRZ0
>>575
義務教育で英語をしっかり勉強しているニッポンジンなら、何の問題もない筈だが?
プププ

これだけ普段ソースソース言っている2ちゃんに、本物のソースを出すとこうなるんだねw
いや、ほんとおもろいわwwww
585名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:09:41 ID:I9ZPk8Jq0
>>561
ないものを与えよというのは間違いだろ。
それに全く食料を与えていなかったなどという話こそ、
はっきりしたソースがないじゃないか。

>>578
逃亡しようとする捕虜を殺害するのは、虐待ではない。
捕虜の態度が悪ければ、力で従わせるのも戦争なのだから
やうをえないぶぶんもあり、虐待とまで言うのは言いすぎだ。
586名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:09:42 ID:xmaSQ42a0
60キロくらい歩け。
587名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:10:05 ID:Q0/CUxSo0
証言を完全無欠のものだと思いこんで、勝利宣言してるバカ久しぶりにみたな。

 バカが英語ができるのを披露したくてはしゃいでるよ。
588名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:10:37 ID:HxcIz3Gt0
>>581
実は>>573を貼ってる俺も日本兵への虐待は半信半疑だった

アブグレイブ収容所の事件が発覚するまでは・・・
589えICBM:2006/01/14(土) 21:10:43 ID:VftCahLd0
>>574
アメリカ軍には食い物が山のようにあると思ったが、そうでもないのだろうか?
もしくは、わざと飯抜きに餓死?
590名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:11:01 ID:VgsYvEB90
>>584
残念なことにリンクがございません。
英文なんていくらでも自作できるからな
591名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:11:07 ID:5MgConVP0
>>579
>お前以外の多数はそんなもんに興味はない。

これは君の思い込みですね。
世界が君の指示通りに動いたらいいね。

>特におれは興味がない。

世界が君の感情通りに動いたらいいね。


じゃ見なきゃいいんじゃない?
ちらしの裏に書いとけばいいんじゃない?



「”創価批判の文春”の揚げ足を、ユダヤ団体使ってすくい上げた創価」

しかし↑は事実ですよね。君も俺も認定のwwwwww
592名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:11:11 ID:lVo0hcIR0
>>578
>この証言を嘘だとする証拠を見せないと、世界じゃ通用しないんだな、これがwww

うはwww 出たこれ! 世界で通用!! 朝鮮人のような思考w
593名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:11:38 ID:opZ7wnil0
英語ができるっつーなら、翻訳すりゃいい。
それができなきゃ単なる邪魔。早く消えてくれ。
オレ?勿論英語読めるよ。
594名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:12:17 ID:Ss9RDLR80
>>582
無能な相手に無理を言うな
出来ないことは出来ない、やれというなら出来るようにしてやってくれ

お前はいきなり脳外科手術しろって言われて出来るのか?
出来ないなら人殺しだ、こいつは脳外科手術しなきゃ死ぬ!さあ、やれ!って言われて受け入れる?

595名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:12:39 ID:HxcIz3Gt0
>>588
>>573>>574です
すいません
596名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:12:52 ID:glpcHzV40
>>584
英文だけのスレなら問題はない奴はいるだろうな。
しかし、おまえみたいにセンスのないやつが、
フォントのでかい日本語のなかに別のフォントの小さい文字を並べたら
心理的に不快で英語を普通に読みこなせる俺でさえスルーするんだよ。
何が本物のソースだよ。リンクだけ貼っとけと言ってるだろうが。
そしたら英語読めないやつもサイトまるごと機械翻訳して概要はわかるんだよ。
リンクだけ貼って消えろ屋。
597名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:12:54 ID:Nwq/XuQF0
大妻女子大学短期大学部卒
著書に「女子高生のための大学選び」
598名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:13:20 ID:DmDUlPMX0
一日に50km歩いたことあるけど2倍歩いても死ねないと思うよ
599無邪鬼:2006/01/14(土) 21:13:39 ID:XwMIJkaGO
民事事件における立証責任は原告にあるはずだが?
600名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:13:45 ID:s9/E7pcI0
>>585
>ないものを与えよというのは間違いだろ。
だから食料の無いこと自体が異常なんだって。
日本の作戦計画はあまりにも雑すぎた。
601名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:13:57 ID:I9ZPk8Jq0
文春は、弱腰にならなくて良いよ。
文春を潰したら潰したで、ユダヤ人=言論弾圧
という認識が広がるだけだし。
602名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:14:13 ID:WPnXEXbc0
>>589
前スレくらい読め

自分らの食料が無くなってから投降してきているんだと
603名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:14:36 ID:mjJ1cEPA0
海で運べば、魚雷で全員即死、、、まだよかったのでは?
604名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:14:55 ID:glpcHzV40
>「”創価批判の文春”の揚げ足を、ユダヤ団体使ってすくい上げた創価」

しかし↑は事実ですよね。君も俺も認定のwwwwww


はいはい、でも今議論してたところに関係ないし興味もないので、
ちらしの裏に書いててね。そしたら見なくてすむから。
605名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:15:53 ID:Q0/CUxSo0
俺も次の海外旅行でバターンに逝ってみっかな。
んで67km完走w フルマラソン何度も完走してるからたぶん逝けるっしょ。
んでその話をアメ人に自慢するww
606名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:17:24 ID:qjD3RvK40
ところで層化の宿敵は文春じゃなくて新潮じゃなかった?
607名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:17:26 ID:Ss9RDLR80
>>600
そんな国を戦争せざるを得ない状況に追い込んだアメリカ
「こんな条件突き付けられたらモナコやルクセンブルクでも戦う」

日本は戦争以外に道はなかった、それ以外の道は閉じられた
しかしアメリカは日本を戦争に追い込む以外の道があったし、それを与える能力もあった

結論:アメリカの過失による悲劇
608名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:17:32 ID:lCnhX6Zp0

結論:情報戦も負けてはならない。
609名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:17:39 ID:VfZSzWSC0
>>35
吹いた。
本当、歴史上最大のミステリー
610名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:18:02 ID:s9/E7pcI0
>>594

>>594

>>594

>>594

>>594

すげえな・・・・
ゆとり教育の成果もここまで来たか。
611名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:18:10 ID:glpcHzV40
ディズニー成人式でソウカソウカ言ってたのもこの馬鹿だろ?
612名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:18:11 ID:VgsYvEB90
>>607がいいこといった
613名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:18:41 ID:NeoTwOtj0
>>605
バターンでは死なないだろうが
自慢話の直後に殺されるかもな
614名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:19:22 ID:rTv152in0
>>583、問題ないと思う、「マッカーサー将軍」と「その他の関係者」が
「フィリピンで部下を餓死の危険に晒した」件で訴えられていない。

(8万人もの兵士や軍属が捕虜になればなんらかの処分か対策は必至)
615名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:19:47 ID:SyvBBTK/0
しっかし創価はくそだな。
616名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:19:47 ID:vg/yovQc0
400年以上もアフリカの人達を奴隷として貿易し、
酷使してきたアングロ人が
4日間で、たった100キロ歩いたくらいで文句いうなよ。
日本の非武装の船舶に魚雷撃ちまくって、
都市を空爆して、原爆落として、民間人を多数虐殺しといて
どの口がほざくか。

神様が罰を与えているとか考えなかったのか?
617名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:19:58 ID:QQKRqNN10
事実を歪曲して「日本軍の組織的虐待でない」という結論をみちびいたっつーことは
歪曲されない事実は「バターンは日本軍による組織的捕虜虐待であった。」といいたい
わけだつまり。
618名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:20:05 ID:XEiJ/4830
ていうか数万も捕虜がでるなんて考えてなかったからしょうがないだろう。
日本の見通しの甘さはあるだろうが。
619えICBM:2006/01/14(土) 21:20:14 ID:VftCahLd0
>>602
いや、コレヒドール要塞の食糧難でなく、終戦前後のアメリカ軍の日本兵捕虜への取扱に関してだが。
620名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:20:49 ID:Q0/CUxSo0
>>600
数万の大量の捕虜が出ることをあらかじめ予想し、その捕虜の分まで食料を
用意しとかないと戦闘することが許されんのか?いい加減にせいよ。
621名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:20:51 ID:LaeZ/L0X0
ユダヤにもいろいろいるのな。
日本が救ったユダヤ人は日本に感謝しとるが、
2次大戦に日本を追い詰めたのもユダヤ。
世界中にちらばっとるから、利害もバラバラ。
622名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:20:53 ID:TMTExCbd0
日本人の身内びいきのスレだな。
やはり自分が日本人だと公正な目でみることのできないのだなあ。
幼稚な人間がいかに多いことか。

韓国ばかにする割合に中国や韓国なみの反応。恥っ
623名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:21:15 ID:Ss9RDLR80
>>610
はい、貴方は負けを認めましたねw
論理的に反駁できないからってレッテル貼りで逃げますか。

まあ無能な貴方に論理的な反駁を求めるのも無理な要求だから、仕方ないなw
私は寛大だからこれ以上貴方に何も求めませんのでご安心を。
624名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:22:19 ID:ZFP3CsRZ0
>>580
ん〜〜〜〜〜〜
否定したいなら、嘘だという証拠を出せばいいだけwww

で、なんで嘘だと思うのかな?www

>>590

ぐは
2chの馬鹿は、この程度だからなぁ・・・・

 >>362

>>585
単に歩き方が悪かっただけで、刺されてたそうですよ?www

で、逃亡したとか殺さなければいけないほど態度が悪かったという証拠は?

>>596
ぷぷぷ
幼児のいいわけだねw
ヨチヨチw
625名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:22:20 ID:VfZSzWSC0
ていうか、日本は国際法を守るという意味では超優等生だろ?
真珠湾奇襲も国際法違反ではないし
故意に食料が行き渡らないようにしたとは考えにくい
626名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:22:28 ID:VgsYvEB90
>>622
どの辺が?具体的に

どの国も自国の都合のいいように解釈します。
日本にはそれが許されないのだろうか
627名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:22:54 ID:glpcHzV40
>>622
端的にいえばそういうことを俺は言いたい。

>>623
おまえなんかとハナッカラ勝負なんてしてねーよw
628名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:23:16 ID:NeoTwOtj0
>>611
所詮便所の落書き
論題があるわけでもなし、他人が何を語ろうが関係ないことならスルーしろよ
チラシの裏に書けというならココがそのチラシの裏だ
629名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:23:28 ID:P7Nt3p+k0
>>600
それは米軍側にもまるまる当てはまるんだが・・・
630名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:23:49 ID:1OHWZBc+0
>>607
今のアメリカを見ても十分説得力あるね
631名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:24:02 ID:s9/E7pcI0
>>607
×結論:アメリカの過失による悲劇
○結論:アメリカの国家戦略による勝利。日本の見通しの甘さによる敗戦。

国家間戦争に悲劇だの情緒を混ぜんなよ。
勝つか負けるかの世界だ。ただそれだけ。甘ったれんな。
632名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:24:34 ID:lVo0hcIR0
>>624
つーか、何言いたいの?
細切れのコピペばかりなんだが。
633名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:24:54 ID:Ss9RDLR80
>>627
あんた誰?>>610と同一人物?自作自演だったの?
634名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:25:49 ID:I9ZPk8Jq0
>>624
歩いてただけでさされたという話は、自称虐待の被害者である
とされてる人々の証言がソースだろ。
戦勝国として、自国を正当化したいという動機がある中で、
彼らの証言を、全て事実とせよというのは、無理がある。
635名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:25:55 ID:Q0/CUxSo0
バターン67kmレースを開催してほしい。
たぶん優勝タイム3時間台、完走者数千人出るからw
636名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:00 ID:glpcHzV40
>>626
それは中韓の言う、歴史を自国に都合よく捻じ曲げているという主張を
そうだと認めることになるのは自覚があるのか?
君みたいなことを無自覚に言う奴が多いから、
逆に足元をすくわれるということを理解しろよ。売国奴だな。
637名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:04 ID:HxcIz3Gt0
>>625
東京裁判では、戦争ではなく
殺人の共同謀議と言う事にされた
真珠湾攻撃、
638名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:34 ID:st3RQ4Nr0
>>622
小学生?
日本語になってないよ。
639名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:36 ID:KWBHuCMn0
21世紀にもなってまだ言論弾圧思想弾圧学問弾圧とは片腹痛い
640名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:36 ID:ZFP3CsRZ0
>>631
でも、ロマン主義ぬきの国家礼賛なんて無理無理www

>>632
えーと、読めば分かる筈なんだが・・・・
あ、えーごが読めないニッポンジンか・・・
義務教育受けなかったの?
641名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:38 ID:VgsYvEB90
>>624
馬鹿な高校生の俺に英語は理解できません。
日本で英語が理解できることを前提に言うのは変。
馬鹿な俺にも理解できるように説明してくれ。

>>631
じゃあこの虐待疑惑もアメリカが甘ったれてるせい?
642名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:26:59 ID:1OHWZBc+0
いつも思うんだが、左翼って反米な癖に先の大戦だけはアメリカの狡猾な作戦を否定するのね。変な奴らだ。
優先順位が、反日>反米なんだろうけど。
643名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:27:12 ID:AIA60Fu80
アメリカもハルノートを突きつけて開戦を迫ったり、
無差別爆撃や原爆投下など人道に反する行為をしたからな。
644名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:27:24 ID:AkVm71UE0
結論ありきでろくな議論もない幼稚な日本軍擁護のレスにはいい加減嫌気が差すが
かといってアホな反日レスに加担する気もおきん。
645えICBM:2006/01/14(土) 21:27:41 ID:VftCahLd0
それにしても、67キロを数日ってのは時間かかりすぎだ。
それに、それだけ歩いて死者続出とはどういう状態だったんだ?
646名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:28:29 ID:vg/yovQc0
その程度なら

箱根駅伝のほうが

よっぽど虐待だと思う。
647名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:29:18 ID:1OHWZBc+0
>>631
今から思えばアメリカも勝利とはいえないような被害を受けたんんじゃないかな。
アメリカだけを視点にしても「過失」と呼べるかも。
648名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:30:52 ID:7xfEuK040
100キロって日本軍の行軍としてはさほど長い距離ではない
649名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:31:03 ID:9HTX9Nmw0
印パール作戦を平気で行う 常識が通用しない軍隊だ
たかが100kmの平地移動なんて 虐待にはあたらない
650名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:31:12 ID:AkVm71UE0
>>645
アメリカが自動車大国ってこともあって当時の米軍兵士ってのはとにかく行軍がへたくそだった。
その上疫病が流行った戦場に数ヶ月間日本に抗戦していたため相当弱った状態だった。
本間将軍はアメリカ軍兵士の体力を過大評価したためバターンの悲劇が起きたとされる。
651名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:31:20 ID:glpcHzV40

>>644
まだ自分の頭でそういうバイアスを生み出しているのならましだろうが、
救いようのないのは、このスレを見ればアメリカ軍のほうが分が悪いのは見てわかるとか
言っちゃってる奴。終わってるよ。
652名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:31:26 ID:ZFP3CsRZ0
>>641
ん〜〜〜〜〜〜
ニッポンジンなら、義務教育で英語やってるでしょ?
キミ、義務教育受けなかったの?
それに、高校で英語ないの?
いったい、どこの国の人?

てか、そもそもなんで馬鹿にそこまでそこまで親切にしなきゃいけないの???
653名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:32:03 ID:o4/BgZJs0
捕虜を一緒に100km歩かせたから問題なのか。
で、パラシュート無しで捕虜にスカイダイビングをさせたのは問題じゃないと。

ま、同じ死ぬなら後者の方が楽といえば楽だがな。
654名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:32:18 ID:HxcIz3Gt0
>>645
コレヒドールに放置してたらもっと死んでた
本間将軍の究極の選択

A.コレヒドールに置き去り
B.67km歩かせる

つーか究極の選択でもない
67kmなら歩けるだろうと判断するな



655名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:32:23 ID:+vD6U8HH0
ハルノートは旧ソの陰謀だよ
656名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:32:34 ID:I9ZPk8Jq0
雑誌記者のやり方が全て正しいとは思わないが、敗戦国であっても
過去に無理やり犯罪者として処刑されたけど、実際には犯罪者と
言えない人がいた可能性を、追求する行為が、結局は現代においても
最も強い軍隊を持つアメリカの暴走を監視し抑止する原動力であると思う。
おれは、イラク戦争を肯定しているけど、その中で行なわれた虐待などは、
そう言う支持者の顔に泥を塗るものだった。
だから、こういう検証を、力でねじ伏せる事は、絶対にユダヤ人の団体は
やってはいけないと思う。
657名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:32:53 ID:vg/yovQc0
リンドバーグ著・第二次大戦日記、より
「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)

1944年6月26日(月)
ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き
機関銃を乱射して殺害しました。

1944年8月6日(日)
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に
送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど
僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし
ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」

1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中は
一人も捕虜にせず虐殺した」という。
658名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:33:35 ID:Ss9RDLR80
>>631
日本はアメリカより遙かに無能だから勝てるはずがない。戦争でもそれ以外の手段でもね。
この際それはどうでもいい、アメリカにとっての話を今はしてるからな。

「こんなにアメリカ人が死ぬ悲劇を起こさずに勝つ方法がアメリカにはあったのではないか」こういうことだよ>607は。
方法を選んでいれば、共産主義に大量の人間が殺されることもなかったかもしれない。>>647はそこまでは読んでくれた。
ただそれは後付の結果論に過ぎないんだな…

>国家間戦争に悲劇だの情緒を混ぜんなよ。
>勝つか負けるかの世界だ。ただそれだけ。甘ったれんな。
ならバターンに悲劇だの情緒を混ぜないでくれ、生きるか死ぬかの世界だから。
情緒的な悲劇ではあっても、事実としては「あの状況では起こらざるを得なかった、仕方のないこと」にすぎない。
これをもって道義的にどうこう言うのは後付の無責任な結果論。
659名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:34:17 ID:glpcHzV40
>>656
検証といえるようなたいしたものならそうだが、
女性記者が体調が悪くても100km歩けましただけでは、
力でねじ伏せるとか以前の問題だと思うけどね。
ぱっと見でもこのアメリカ人のじいさんの抗議のほうがまっとうだよ。
660名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:34:40 ID:Z9HQHDDZ0
>>652
2ちゃんねるは、書き込みを読む義務はないから、
読みにくいレスは、無視されても文句言えない。
日本語であれ、それ以外であれ。
661名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:34:52 ID:QsNZBQaj0
資料:E・スレッジ、生物学者 1981年に出版の回想録
太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、
日本兵の死体から手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、
死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、
「みじめな生活から、解放してやっただけだ」と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。

資料:アメリカの雑誌タイム(太平洋戦争当時の記事)
「普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを
示すような点はどこにもない」

資料:ジョセフ・ハリントン著 「ヤンキー・サムライ」より
「ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉の
ジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、戦死した
日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組
のプロデューサーであるシャーマン・グリンバーグが、二十年後にカールソン
隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。その隊員は
戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた」
662名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:34:52 ID:lVo0hcIR0
>>640
あんたの主張を聞いてる。
もちろん英語に不自由は無い。おまいのイタサを哀れんでいる。
663えICBM:2006/01/14(土) 21:35:05 ID:VftCahLd0
>>650
本間閣下は状況を知らなかったという説がある。
閣下がそのような判断をしたとは考えられない。
664名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:35:16 ID:o4/BgZJs0
ま、放置したら放置したで口うるさく言ってくるんだろうな。
665名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:36:03 ID:JZ0c5hv40
 スレが早くて読みきれないんだが、とりあえず、捕虜に対しては管理側は
一定の労働を強要する事が認められている。
 その点で考えれば、病気でない捕虜にタンカで病気の捕虜を運ばせても
不合理とは言えない。
 歩く事自体を責めることはできない。
666名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:36:56 ID:QQKRqNN10
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4480857087/reviews/249-5271093-6545966

すでにバターン半島を踏破して真相に迫ろうとした女性は存在していたのだなあ。
この記事の筆者が最初というわけではない。 こっちのほうはほとんど話題にならなかったのかな。
667名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:37:04 ID:glpcHzV40
>>634
自分の主張が先にありきで、ソースの選り好みしてるおまえに、
信頼とか言う資格はねーよ。
668名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:37:05 ID:HxcIz3Gt0
>>664
放置したら全員死んでたから、文句言う口も無かったと思うよ
669名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:37:12 ID:fJPy5LhLO
>>653
このアメリカ人がそれをしたわけじゃないでしょ
670名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:37:23 ID:24YkYNpu0
一日100K歩くのはピザデブな俺にはきついかも試練が、
四日間掛けての移動なら何とか出来そう…

正直自転車で一日60Km移動し、日本縦断したデブが
言うから間違いない。


まぁ正直どうなの?
歩兵って一日30Kも歩けないのけ?
671えICBM:2006/01/14(土) 21:37:35 ID:VftCahLd0
>>654
閣下なら第三の選択として現実的案を出したと思う。
672名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:38:10 ID:NhFtSCMO0
ID:ZFP3CsRZ0
が、釣り師をなのるには
あまりにも稚拙な件について
  ↓
673名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:38:35 ID:zsmwOqpz0
>>652
高等教育を受けてたら、ソースの示されていない文章を貼ったうえで、
ソースを示したなどとは決して言わないよな。
674名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:38:50 ID:SyvBBTK/0
>>631情報戦に悲劇だの情緒を混ぜんなよ。
勝つか負けるかの世界だ。ただそれだけ。甘ったれんな。>>644がいいこといった
675名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:38:58 ID:Ss9RDLR80
>>653
ソ連軍なんか自国の兵士をパラシュートなしで降下させたんだぞ!
…だって下が雪だからクッションになると思ったんだもん(実話

>>664
戦争に負けたら言われる、ただそれだけ。
色々言われないには勝つしかなかった。
でもアメリカに勝つようなすげえ能力があったら捕虜も殺さずに運べて悲劇が起こってない気がw
676名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:38:59 ID:I9ZPk8Jq0
>>659
人によって受け取り方は違うみたいだね。
俺には、女性記者のやり方は不器用だけど、説得力が
全くないとも思えないし、退役軍人のおじさんが全て嘘を
いってるとは言わないが、その行動には自己正当化の
動機が含まれていて疑わしい部分も少なくないと思う。
いずれにしても、こういう検証を行なうものがいるという事実が
米軍はじめ、中国やフランス、ロシアといった国の軍隊の情報
操作に対する疑義を維持する事につながり、
健全性を維持することにもつながる可能性があるので、価値はあると思う。
だから、強引に会社をつぶすような事はしないでほしいね。
677名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:39:14 ID:VgsYvEB90
>>652
じゃあ何のためにここに書き込んでるの?
みんなに知って欲しいからだよな?
678名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:39:28 ID:glpcHzV40
>>670

おまえができようができまいが、この件には一切関係ない。
679名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:39:44 ID:Q0/CUxSo0
こんなショボい出来事で日本人に反省を求めるなど、おこがましいのにもホドがある。

テメーらのやったことに比べれば、蚊が刺した程度にもなるまい>アメ
680名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:39:52 ID:YN0jLEXs0
前に井筒監督が「アジアの人達から見れば
今の日本人の多くは犯罪者の家系だと
認識されていることを日本人は自覚しろ」
と言っていた。
681名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:39:53 ID:mjJ1cEPA0
インデアンや黒人にしてきたことをしただけだ、KKKはいっぱい米軍にいた
いまでもそうだ。ポケットから親指だけを出しているやつがそうだ。
682名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:40:05 ID:V9PFZYejo
日本兵の死体から金歯をあさった米兵に言われたくないな
683名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:40:58 ID:zMSXXYWF0

8万もの捕虜を食料無しで見殺しにしたアメリカの責任だろ
684名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:41:45 ID:HmQB8JOo0
日米の感覚の違いなんだよね。
多くが百姓出身の日本兵にとって、100キロ行軍なんてたいしたことないが
ジープなど車両移動が当たり前の白人兵にとっては地獄。
「なんでこの程度で死ぬんだろう?」
日本兵は不思議だったと思うよ
685名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:05 ID:QQKRqNN10
つか、バターン半島はフィリピンにあるとはしっていたけど、この記事を機会にようやく位置を
NASA World Windで確かめられたよ。
686名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:21 ID:ZFP3CsRZ0
>>660
ぶw
誰が見ても第一級のソースを無視して議論してどうするのよ?wwww

あ、ソースを元に議論しなきゃいけない義務はないとか言うのかな?wwww



>>662
第一級のソースの紹介ですが、なにか?w
読んでそんなこともわからないなんて、ありえな〜〜〜〜〜〜いw
ぷぷぷw

>>673
 >>362

どうして2ちゃんの馬鹿って、ここまで馬鹿なんだろうか・・・・
sigh
687名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:24 ID:mjJ1cEPA0
金歯は今でも火葬場では回収している。
688名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:36 ID:rTv152in0
>>645、バターンの悲劇
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2
以下、問題点
1、100日以上も両軍で死闘を繰り広げた。
2、8万人に及ぶ米軍及びフィリピン軍は退路無し、食料無し。
3、おまけに結構な数がマラリア、デング熱、赤痢に罹患
4、現地はコレヒドール要塞と戦闘中、つうかか捕虜にも弾が当たる
5、ほっとくと全員が死ぬ、移動すれば助かる。
6、しかし70キロの山道と日中30度以上の高温。
689名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:49 ID:S1NUJQTg0
      /ヽ       /ヽ  
      /  ヽ      /  ヽ 
     /     ヽ__/     ヽ   
    /               \  
   /       \     /   |  
   |      ●      ● |      
   |.         (__人__)   |     <盛り上がってきますた
   ヽ               / 
   /               \  
  /         ̄ ̄ヽ / ̄  ヽ   
  ヽ_______/ \__/   
二二二二二二二二二二二二二二二二二二
690名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:42:59 ID:HxcIz3Gt0
>>680
井筒監督の脳内変換

国会議事堂の石材は、ほとんど日本国内産だが一種類だけ半島産を使ってる
ttp://www.uchida.env.waseda.ac.jp/kokkai.htm
      ↓
国会議事堂の石材は、半島産を使ってる
      ↓
「議事堂の石は何処から持ってきたか知ってるか!」
                    by 映画「パッチギ」
691名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:43:04 ID:cPX6G2Nt0
692名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:43:11 ID:oPfv9M7c0
昔の日本人はじょうぶいな
693名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:43:40 ID:lVo0hcIR0
大体フィリピンに何故アメリカ兵がいたのか?

占領して植民地にしていたくせにw
694名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:44:08 ID:VgsYvEB90
>>686
ソースがあるなら出す。
出せば圧倒的優位に議論できる。
わざわざ出さない=無い。嘘。だわな

あとその言葉遣い。過去にそういう奴がみんな泣きを見たから気をつけろ
695名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:44:11 ID:glpcHzV40
>>676
マジレスすると、炎天下で100kmを数日にわたって歩くというのは、
いまどきの日本でめずらしいことでもなんでもないし、
現場の地形はどうなのかは、知らないが、山を縦走したり、
トライアスロンしたりしている人間にとってみればなんでもないと思う。
実体験したから、という重みはあまりにも小さい。
当時の状況は、食料、水、衛生、病気とかこのあたりに重い運動負荷が
かかったということだろう。運動量だけ取り出してみても何の意味もない。
696名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:44:15 ID:mFb7SZlH0
人間は飛べませんからねえ・・
697名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:44:34 ID:s9/E7pcI0
>>658
いや、自分はバターンに関して全く
悲劇だと主張してないぞ。
前線への食糧供給を甘く見た
作戦司令部の無策に対しては批判的だが。

>>670
個人レベルでの徒歩と、集団での行進はまた違うよ。
当然、移動距離は短くなる。
698名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:45:28 ID:8/tkRlNR0
おお、凄く伸びてるね。
699名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:45:32 ID:HVZr6yVo0
アメリカ人はマクドナルド食べないと死ぬんだよな?
700えICBM:2006/01/14(土) 21:46:02 ID:VftCahLd0
>>688
>4、現地はコレヒドール要塞と戦闘中、つうかか捕虜にも弾が当たる

これは違うんじゃないか?
要塞が降伏した後の捕虜輸送中の虐待だろ?
ソースにも無いし。
701名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:46:07 ID:ZFP3CsRZ0
>>694
は??????????????????????????????????????

>>362


ここまでの馬鹿もいるのか・・・・・il||li _| ̄|● il||li
702名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:46:55 ID:WPnXEXbc0
感覚の違いは、どこの国でもあるわな

シベリア抑留された日本人が厳寒の中で寝かされているのを
ソビエト兵は、厳寒の中で立って見張りをさせられていたので
虐待とは思ってなかったとの話もあるし
703名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:47:31 ID:lVo0hcIR0
>>686
ソースの紹介ならもっとうまくやれよ。無能だな。

あと自分の意見も言ったほうがいいよ。今のレベルでは恥ずかしいよ。
704名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:47:59 ID:y1NuxXMV0
>>693
その通りだな。

ってか、アメリカ人の証言なんて文化も何もかも違うんだからイマイチ当てにならん。当時なんて特にそうだ。
ゴボウを食べさせたら、「木の根を食わされた」とか証言して、食わせた奴をB・C級に認定して、死刑だったっけ?
まじで終わってる。
705名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:48:04 ID:+zY2NmTH0
>>657
和訳が出ていないね。
読まれたら、マズイだろうしw
706名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:48:44 ID:gLwVjYuR0
4日で100キロぐらい歩けよ
707名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:48:54 ID:S1NUJQTg0
日米歴史問題 (・∀・)イイヨイイヨー
708名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:48:56 ID:vg/yovQc0
犯人は、フィリピン歩け歩け協会
709えICBM:2006/01/14(土) 21:49:27 ID:VftCahLd0
>>704
ごぼう事件はゴボウだけで立件されたわけでは無いのだが。
710名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:49:59 ID:lu032aa60
ぼろぼろの状態の米兵ほっといて逃げたマッカーサーは非難されてないの?
711名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:50:14 ID:VgsYvEB90
>>701
はあ・・・俺は英語が駄目だといったはずだ。
まあ翻訳すればいい話だが。
>>686の論調が、ソース無しでも議論が出来るってかんじのものに見えた。
その辺は謝る

712名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:50:05 ID:JZ0c5hv40
>>684
 それは違うと思う。
 当時の歩兵は歩くのは当然で、行軍演習は基本中の基本。
 いつでも自動車が使える訳じゃない。
 前線では戦闘行動をしながら前進する。
713名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:50:59 ID:ZFP3CsRZ0
>>702
井戸の前で立ち止まっただけで背中刺されて殺されても虐待じゃない って感覚の違いですかwwww

>>705
学校で英語やってない国の人か・・・
やったけどわからなかった馬鹿か・・・w

714名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:51:06 ID:y1NuxXMV0
>>709
へー、知らんかった。後は何で立件されたの?
まあ、証言が当てにならんという例えだから、別に100人切りでも何でも良いんだけど。
715名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:52:04 ID:HxcIz3Gt0
>>710
非難の矛先を日本へ向けさせる為の
「死の行進」
716名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:52:16 ID:8By+ap5v0
杉浦千畝の妻の証言 (NHKドキュメンタリーから)

日本政府内部にナチに被れる者が出てきて、ユダヤ人にビザを出せなくなった。

杉浦の妻がナチズム=日本軍国主義と証明しているが、
この文春の記事でそれが更に明白になった。
717名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:52:32 ID:Ss9RDLR80
>>697
虐殺でもなければ悲劇でもない、ならこれは何だ。
何でもないなら今更批判される言われもないぞ。
ユダヤ人何を今更言ってるいい加減にしてくれ、でFAだな。それでOK?

ま、有効な策が立てられるほど日本の作戦司令部有能じゃないってのは分かり切ってるんでしょ貴方も。
これからの日本は努力して能力を身につけこういうことが起こらないような国にしたいね。
718名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:52:37 ID:KWBHuCMn0
>>681
>男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
マフィアの構成員が隊員にいたとみた。
719名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:54:21 ID:y1NuxXMV0
>>716
ナチかぶれの奴は確かに居ただろうな。あの当時のドイツの日本国内での情報戦術はなかなかのもんだったらしいね。
ドイツは最強だという印象操作が雑誌なんかで上手く行われてたらしいし。
720名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:54:26 ID:HxcIz3Gt0
>>716
ユダヤ人救出に当っていた樋口少将に
説得されちゃうのが東条英機だったりする
721名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:55:34 ID:Q0/CUxSo0
おまいらさ・・・

自軍から食い物も与えられず、空腹のまま放り出されて捕虜になって、
敵軍からしょうがねぇからメシのあるところまで連れてくから歩けやと言われたが、
67km程度の距離にも耐えられず、文句垂れてるヘタレ兵士の話まだ続けるのか?w
722名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:55:47 ID:AIA60Fu80
米兵の意識調査 1944年プリンストン大学調査

訓練中の米兵
日本兵・ドイツ兵を殺すことをどう考えますか   日本兵   ドイツ兵
心から殺したい                     44%     6%
やむを得ぬ義務だ                     32%     52%
義務だが嫌な気持ちだ                 18%    34%
敵兵でも殺したくない                      4%     6%

戦闘後の米兵
捕虜をみた後では、どう考えますか   日本兵   ドイツ兵
もっと殺したい                 42%     18%
別に何とも思わない             22%     16%
義務だが嫌な気持ちだ              20%     54%
戦ったのは不幸                16%     12%
723名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:56:05 ID:/n+KRZ280
19:30から張り付いてご苦労なことだな。
724名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:56:36 ID:opZ7wnil0
なんにしろ、アメリカ人が歪曲して誇張してるのは確実だろ。
それを、議論の正確性はなんにしろ、訂正しようと反論している日本人に反対してるやつは
なんなんだ。このままの認識でいいとでも思ってんのか。
725名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:56:47 ID:KWBHuCMn0
726えICBM:2006/01/14(土) 21:58:35 ID:VftCahLd0
>>714
捕虜収容所の所長が戦犯として裁かれたのだが、彼が所長であった期間に死亡者が増加してる。
そういう背景があり起訴され死刑判決。
ゴボウの件も立件事項の一つだが、これで処刑されてというわけでも無さそうだ。
727名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:58:41 ID:1OHWZBc+0
>>716
ナチに被れる者が出てきてってのと
ナチズム=日本軍国主義ってのは相反しないかい?

イコールじゃないから「被れる者が出てきて」と表現されるわけで
728名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:59:07 ID:NQUi6Ztv0
そうか。
729名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 21:59:12 ID:ZFP3CsRZ0
>>711
まぁ、ここで馬鹿言っている暇があったら、とりあえず、もうちょい勉強しな。
高校生ならまだチャンスはあるから・・・

それしか言えんよ、きみには・・・・
730名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:00:09 ID:QQKRqNN10
>>713
ロンドン同時爆破テロのとき、まったく無関係な人間が警察によって射殺されたようなもんだな。
あれも警官は不起訴だったよな、確か。ちょいとした動きを目につけて射殺しても、公務であるなら
無罪となる世界がこの世にはあるってこった。
731名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:01:01 ID:lVo0hcIR0
>>729
英語が読めた程度で天狗になられちゃかなわないなw
よほどの低学歴家族の成り上がりと見えるw
732名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:01:21 ID:HxcIz3Gt0
今の日本では野犬とか居ないけど
東南アジアとか行くと矢鱈野犬とか多い

病気とかで脱落した米兵に止めを刺したというのが正解と思うが
生きたまま野犬とかに食われた方が良かったのかな・・・
733名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:01:52 ID:zsmwOqpz0
>>686
Simon(略)じゃねーかよ。おまえは学会員か?一遍詩ね。
734名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:01:54 ID:m0YLgFv90
日本兵は捕虜にさえされなかったんだがな・・・・・・
735名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:01:56 ID:24YkYNpu0
自国を捨ててアメリカに国籍を作る人種が多そうな人がいるなぁ・・・

そういやアメリカの移民法だったか何かで、一部の人種の
妊娠・出産国籍取得を禁止したらしいなぁ?
736名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:02:18 ID:VgsYvEB90
>>729
成績の件で言えば英語さえ勉強しとけば大丈夫かな

ところで何歳?
737名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:02:28 ID:+zY2NmTH0
>>705自己レススマソ
ぐぐってみたら、2002年に出てた。
が、もう絶版ですた。Orz
738名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:03:02 ID:vg/yovQc0
日本人の中に、当時から裏切り者がいたからな。
共産、アメのスパイとか。

大抵は経済が原因で戦争になるから、
アメや華僑とかいろいろな勢力が日本を包囲して
おとしめた。昭和天皇も嫌っておられた松岡などは売国奴。
739名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:03:10 ID:OQxzKKnd0
要するに、この元アメリカ兵達がヘボイだけだろ
パットンの軍に入って鍛えられればよかったのに
740名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:03:35 ID:s9/E7pcI0
>>717
日本軍作戦能力の稚拙さの象徴。現場の苦労が偲ばれるよ。
ユダヤ人にちては被害者側だからな。文句ぐらいは言う権利はあるだろ。
日本としては「虐待」は受け入れる必要はないが。
ただ「食料がありませんでした。ごめんなさい」ぐらいは言っとけ。

>これからの日本は努力して能力を身につけこういうことが起こらないような国にしたいね。
それが一番大事だな。禿同。
反省すべき点は反省しないと、同じ過ちを繰り返す事になりかねん。
741名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:04:11 ID:NeoTwOtj0
>>729
リンク先はともかくとして、お前のレス異様に読みづらいぞ
人にとやかく言えるほどの文章力じゃないと思うぜ

素で気づいてなさそうなんでマジレス
742名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:04:23 ID:rTv152in0
>>700、ミスったアルね。コレヒドールはバターンから10キロの距離ネ
4月9日 バターン陥落(バターン死の行進)
5月6日 コレヒドール陥落
5月7日 ウェインライト将軍、降伏宣言
フィリピン攻略作戦
ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-hitou3.html
バターン死の行進
(一応捕虜にはサンフランシスコ平和条約16条により補償済み)
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/asia/bataan.html
743名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:04:34 ID:HxcIz3Gt0
もう、対人論証とかやってる奴は放置しろよ

問題はコレヒドールの事件が本間将軍にとって
本当に究極の選択だったかどうかだけだろ
744名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:04:41 ID:nnwbTkTI0
>>11
それは明治生まれだけ。

明治>昭和ヒトケタ>団塊Jr.>大正 ||超えられない壁|| 団塊>平成>バブル>ゆとり
745名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:04:54 ID:AvHuzQ6E0
いつも思うことなんだが、
日本やドイツがそんなに残虐だったら
とっくに大戦争で勝ってますって…。
最強伝説みたいなのが敗戦国側にばっかり押し付けられるのには疑問。
746名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:06:05 ID:1b6/idIw0
まあ自分達の常識にないことを、ましてや敵に強制され、
戦友が死んだりしたら恨みに思うのは当たり前。
それ以上でも以下でもない…はずなのだが
勝った負けたがそれにねじれを加えるから妙なことになるのよなあ
747名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:06:52 ID:ZFP3CsRZ0
>>730
ふむふむ
あの場合は、自爆用の爆弾を持っていると思われたからだよねw

で、こっちの場合は捕虜だから当然なんの武器もないのよねw
単に水が欲しくて立ち止まっただけだよなぁw
水無しで歩いてたら、普通に水は欲しくなるけどね、普通はw

しかも、ちょっと歩みが遅れると、普通にみなさん銃剣や剣で殴られ刺されてたそうですよww



>>741
そりゃ、2ちゃんでまともに書こうなんてだ〜〜〜〜〜〜れが思いますかwww
巣できづいてないようなんで、ごめんwwww
748名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:08:35 ID:Q0/CUxSo0
日本が何か悪いことをしたのかと思ったけど、ただ単にアメ人がヘタレだっただけの話か。
実につまらんね。
捕虜にしてやるつってるのに、勝手にくたばるアメ人が一番悪い。
749名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:10:09 ID:Ss9RDLR80
>>740
文句はけっこうだが、言論弾圧をする権利はないよね。
俺はこう思うと別のメディアで主張するなり、文春に寄稿して掲載の可否を問うなり、文春の広告欄を買い取って主張するなりすればいい。
文句を言うなら自由な言論で対抗すべきであって、俺たちの文句に従って言論を統制しろと言うのは間違い。
というわけで言論弾圧をしようとするユダヤ人はいい加減にしろ、でFAでよろしいか?

ま、無能な過去を見つめて有能になろうというのが歴史の全てだよ。
過去がこうだから言論を統制してどうこうすべき、なんて囚われるようなもんじゃない。
750名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:10:24 ID:ZFP3CsRZ0
>>740
あー、「歩け」と銃剣突き刺すのも虐待じゃないのねwww
751名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:10:28 ID:nCwcva+M0
「死の行進」なんて、マッカーサーが、自分を破った本間中将を処刑する
ためにでっち上げた作り話さ。
752名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:10:46 ID:QQKRqNN10
>>747
脱走されてゲリラにでもなられたら普通にヤバイだろうーなw 
その辺の山の中に隠し武器がないとどうしていえる?
753えICBM:2006/01/14(土) 22:11:35 ID:VftCahLd0
>>742
あ、ほんとだ。
間違ってたよ、ありがとう。
754名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:11:56 ID:NeoTwOtj0
>>747
>そりゃ、2ちゃんでまともに書こうなんてだ〜〜〜〜〜〜れが思いますかwww
>巣できづいてないようなんで、ごめんwwww

素晴らしく感情的な文章だ
どうやら感情の表現力はあるみたいだね
755名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:12:11 ID:aUJGuxPB0
結論 人類滅べ
756名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:13:30 ID:ZFP3CsRZ0
>>752
水無で歩かされていて、思わず井戸のそばで立ち止まったら、脱走ですかwwwww
で、殺していいんだw
へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜www
757名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:14:36 ID:QQKRqNN10
まったく無関係の人間だって、ひょっとしたら自爆用の爆弾を身につけているかもしれないと
疑われるのに、元兵士の人間がそれよりも、もっと疑いをもたれずにすむという理由がわからないね。
逃げられたら、本隊に色々と情報を提供されるという危険性だってあるな。
758名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:14:48 ID:F53w6MnB0
>>28
死んだ=虐待なんだ?
759名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:15:32 ID:Q+rYOvfXO
>>747
基地外ですか?そうですか。
760名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:16:56 ID:s9/E7pcI0
>>749
あー、言論弾圧はいかん。
文春の検証がアホすぎるから、
その点にツッコミを入れるなら分かるんだが、
検証作業そのものを封じるのはおかしいし、
被害者だろうがそんな権利はない。

検証方法についての異議なら問題ないが、
検証そのものの封殺は許せん。民主主義の否定だ。
761名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:17:27 ID:QQKRqNN10
>>756
その井戸の中に武器を隠していると疑うのだってありだろうよ。あらゆるところに武器を隠すのは
ゲリラ戦の基本やね。
762名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:17:39 ID:ZFP3CsRZ0
>>757
ん〜〜〜〜〜〜

水無で、延々と行進中にちょっと歩みが遅れると、刺していいんだwww
単に立ち止まっただけでも、殺していいんだwww


ア  ・  ホw
763名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:19:40 ID:Ss9RDLR80
>>760
紆余曲折あったがお互い合意できる結論に至ったようだなw お互い乙
764名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:20:21 ID:ZFP3CsRZ0
>>761
「井戸の中に武器を隠していると疑ったので殺しました」
って、ホントニ思ったと思ってるとしたら、

へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwww


キミ、医者行けwwww
765名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:20:25 ID:HxcIz3Gt0
>>760
もっと可笑しいのはZFP3CsRZ0がファビョってる事だな

766名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:20:30 ID:QQKRqNN10
>>762
「ちょっと」というのがどの程度なのか、具体的にわからないんじゃしゃーないね。
当人は「ちょっと」と思っても、監視する側はそうは思わなかったかも知らん。
767名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:20:54 ID:1thppLFj0

FA:ユダヤでも2ちゃんねるには勝てない。
768名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:23:09 ID:ZFP3CsRZ0
>>766
えーと、キミ、いくつ?w
中学生?w
小学生?w

>>767
連中がひろゆきを糾弾すれば、また違うかもしれないけどねwww
769名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:23:32 ID:QQKRqNN10
>>764
「脱走しようというそぶりが見えたので殺しました。」 

こういっちまえば通る世界だってあらーね。
770名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:24:10 ID:rTv152in0
>>767、「2ちゃんねる」のサーバーは「アメリカ」にあるけどな。
(考えたら不思議だな、アラビア語のサイトが日本にある見たいなもんか)
771名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:24:38 ID:xDW1kSpZ0
にちゃーん死のスレッド

議論する者がバタバタと対人攻撃にファビョる。
772名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:26:27 ID:ZFP3CsRZ0
>>769
ん〜〜〜〜〜〜

当時の日本軍が

「立ち止まったから殺しました」で通る世界だった

ってだけwww


で、キミ、いくつよw
773名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:26:30 ID:BnH9ePG10
ヴェトナムのときに、当時の大統領が
「ベトコンは3日間何も食べずに穴の中にこもっても平気だが、
 米兵ときたら、3時間もたつとタバコを吸わずにいられないんだ。」
といって嘆いた、という記事を読んだことがあるな。
774名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:26:38 ID:QQKRqNN10
>>768
立派な第一級のソースもってんだろ? これくらいの疑問には即答してもらわないとなw

>>762
刺して「いい」の「いい」は何を意味するのじゃほい。倫理的によいという意味か、法律上やってよいことと
認められるということか。
775名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:27:14 ID:aVhi0ITj0
米喰ってる奴と肉喰ってる奴の差が出たんだよ。
お前達も肉喰うの止めたら帝国軍人並に歩けるようになるぞ。
776名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:28:39 ID:ZFP3CsRZ0
>>774
あん?
ちみのことを言ってるんだお?www

てか、ソースはキミの目の前にあるお?

てか、即答ってなに?wwwww
777名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:29:00 ID:VgsYvEB90
>>772
おまいいくつ?
さっきスルーされたんだが
778名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:29:00 ID:QQKRqNN10
>>772
おーよちよち、エライエライ。
779 :2006/01/14(土) 22:29:20 ID:aE2104WB0
個人の虐待された証言をもって作戦そのものが虐待するのが目的だったとされてもなあ・・・
本当にそのつもりだったらそもそも行進しないと思うのだが。
780名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:30:20 ID:93rDVGvG0
ウィーゼンタール ロビー 検閲 でググった。
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&newwindow=1&c2coff=1&q=Wiesenthal+lobby++Censorship&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

なんか結構怪しい団体っぽいな。
781名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:30:47 ID:P6tQIrFX0
4日で100kmだろ?
この前、小さな子供がフルマラソン走ってなかったか?それの倍だろ?
782名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:31:00 ID:BiwQagSi0
白人はジープがなきゃ死ぬんだろ
783名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:31:52 ID:vg/yovQc0
日本は仮想敵国です by クリントン
784名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:32:05 ID:NwCpCWCi0
大妻女子短大卒で自称ジャーナリストになれるんだなw そのことに驚く
785名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:32:08 ID:ZFP3CsRZ0
>>777
2ちゃんでスルーされたからって、拗ねるなw

>>778
んで、いくちゅなんだよぉw
786名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:32:46 ID:HxcIz3Gt0
>>775
松本市の小学校の遠足で
往復30km歩かされたことがある

あれは野沢菜のお陰かもしれん
787名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:33:46 ID:8nzu3/X50
捕虜を長距離歩かせる虐待に
何故虐待する側の日本兵が付き添って一緒に歩かなければならないのか
誰か合理的に説明してもらえませんかね。
788名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:33:53 ID:PiprD0ta0
どうみてもホロコースト産業の日本進出です。
どうもありがとうございました。
789名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:33:58 ID:NnnTNee/0
流石にこの記事はいくらなんでも非難されるだろw
検証・反証するならもっと真面目にやれよw
790名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:34:27 ID:s9/E7pcI0
だからユダヤも声高に虐待、虐待と騒ぐのではなく、
捕虜に対する管理責任を問うのであれば、
まだ説得力もあるんだが・・・
791名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:34:43 ID:QQKRqNN10
>>776
ソースをちゃんと精読したんだろ? なら、ちょっと遅れただけ、というのが具体的にどういう
状況なのか、一点の疑問の余地も無く、心中に浮かんでるんじゃないの。

>>785
ひとに年齢を尋ねたいなら、まず、>785に答えてやれよw
792名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:35:26 ID:NeoTwOtj0
「あっ?おまえいくつ?」
「てめ、いくつだ?」
「何年だ!コラ?」

   m n _∩          +      +  ∩_ n m
  ⊂二⌒ __)  +  /\___/ヽ +    ( _⌒二⊃
     \ \    /''''''   '''''':::::::\     / /
       \ \  |(●),   、(●)、.:|  / /
        \ \.|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| / /
          \  |   ´トェェェイ` .:::::::|  /      コ コ は 素 敵 な イ ン タ ー ネ ッ ツ
           \\  |,r-r-| .::::://
             \`ー `ニニ´‐―´/
             / ・    ・ /
793名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:35:46 ID:VgsYvEB90
>>785
だーかーらー何歳なんだよ
スルーですねてるとか問題じゃない
794名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:36:32 ID:VgzDwAnX0
そりゃジャンクフードは無いよW
795名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:41:19 ID:ZFP3CsRZ0
>>792
楽しいよねwww

本当の馬鹿に「馬鹿」って言えるのは、今やここぐらいだからなぁw
久々にあそばせてもらいましたw



>>793
エエエエェェ(;゚Д゚)ェェエエエエ
拗ねてたんじゃないの?
796名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:42:14 ID:HZPk481l0
日本軍も一緒に歩きながら死の行進・・・

これって日本軍が敵を見殺しにしなかった美談じゃない?

放置して日本軍だけで移動したら良かったの?

まさに武士の情けを体現した皇軍の姿やん

感謝されこそすれ・・・
797名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:42:52 ID:KWBHuCMn0
>>780
怪しいどころじゃね-----っ!!やばすぎる
798名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:43:03 ID:4wDFqMAz0
大した備蓄なしにジャングルに篭城して、マラリアや飢餓で
死にそうになってたから、親切心で先導してやったのに。
なんで怒られなきゃなんないの?
799名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:43:13 ID:QQKRqNN10
まあ、白人だから曲がりなりにも、ちゃんと捕虜扱いにしたってのはあるかもしれない。
シンガポールを占領したときなんざ、あやしげな奴はみんなゲリラとみなされてやられた
というからなあ。 白人と有色人種で扱いが違うのは当たり前というのが時代のありようだもんな。
800名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:47:26 ID:YtEAXwwG0
ベトコンとよく訓練されたベトコンの関係。
801名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:48:42 ID:lVo0hcIR0
ID:ZFP3CsRZ0が痛すぎるw

コテハンつけて欲しい。かなり活躍できるだろうw
802名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:49:07 ID:gqu7zCsb0
アメリカ側の作戦立案の問題。
字軍の何倍もの病人を受け入れることを想定している軍隊なんてない。
イラク戦争は病人じゃないぞ。
803名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:49:33 ID:9lvjJTUI0
>>382
> 探したらキング将軍による車両の提供はネット上にもソースがあるな。

キング少将がもう少し粘って交渉していれば、あるいはトラックの使用を許され
たかもしれないよ。そうすれば捕虜の2割強死亡という事態は避けられただろう。
日米双方がどのくらい話し合ったのか知らないが、そんな話し合いで何千人も
の命が左右されるんだから、交渉を担当した双方の軍幹部たちの責任は重いな。

----------
キング少将は、降伏した後も米軍の指揮系統を保持したままバターンから移動
させてほしい、米軍は傷病兵や疲労の激しい兵士のためにトラックを用意してい
るので移動の際はそれを使うことを認めてほしいと要求した。そのうえで何時で
もどこでも本間中将の要求があれば将兵を引き渡すと約束した。

だがフィリピンのすべての米軍が降伏することを期待して交渉に臨んでいた日
本軍のナヤカマは、キング少将が彼の指揮下にある一部の部隊しか代表して
いないことに難色を示し、米軍の全面無条件降伏を要求した。

このように交渉の土台からして十分に整っていなかったわけだが、キング少将
は降伏について無条件を要求するナカヤマの言葉から条件の交渉は絶望的と
判断し、早期に戦闘を終了させて将兵の無駄死にさせないほうがよいと考えて、
無条件の降伏をおこなった。
Morton, Louis, United States Army in World War II: The War in the Pacific, 1952(?), pp. 465-467.
www.ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-P-PI/USA-P-PI-26.html

米軍の兵士は1月から数ヶ月間、半分かそれ以下の糧食しか与えられていな
かった。降伏交渉の際、キング少将は日本軍に捕虜の数は日本軍の想定より
多いこと、捕虜たちは病気で栄養不良であることを伝え、捕虜収容所まで彼ら
を車両で移動させることを提案したが、日本軍はそれを無視した。
Daws, Gavan, Prisoners of the Japanese: POWS of World War II in the Pacific. New York: William Morrow and Company, Inc., 1994, pp. 73-74.
history.acusd.edu/gen/st/~ehimchak/death_march.html
804名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:49:41 ID:NeoTwOtj0
>>801
北米院のパチモンに用はない
805名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:50:55 ID:rTv152in0
>>787、収容所までの案内、食事の配給、脱走の防止。
(「はじめてのおつかい」でスタッフが隠れてついていくみたいなもの)

現実にはボロ服を着た病人を含む数百人のアメリカ・フィリピン人の
混成部隊を「英語の通訳無し」で少人数(一人とか)で案内。
806名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:52:14 ID:2XOMpq860
マヌケなジャーナリストが中途半端な検証をして、
それを掲載した文春が叩かれている、以外には
まったく見えないのだが・・・。

本来叩かれるべきは念入りな取材と資料の検証が
必要だったこの問題にたかだか歩いただけで「虐待
なし」という結論を下したアホな女だと思うのだが?
807名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:54:40 ID:ZFP3CsRZ0
>>806
そんなアホな記事を載せたのは文春wwww
808名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 22:57:34 ID:Z+bM4ciz0
んで、これが虐待だったとして、
どうすべきだったの?
で、その方法は当時可能?
809名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:00:48 ID:+YOePX8c0
この件を 「ご注進」したのは、どんな団体だ

それが 問題だ

810名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:01:40 ID:h37nYxDO0
>>806
売文業者は数多いるんだから馬鹿レポを書く女がいても仕方ない。

問題はそれを平気で載せた馬鹿な文春編集者。
811名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:02:45 ID:lVo0hcIR0
>>806,807
いや、ポイントが違うって。
ユダヤがそんな週刊誌記事に何故けちをつけてきたかが問題なのよ
812名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:02:54 ID:xI4fEftn0
>>808
その場を野戦病院として医者と食料を送って傷病者の療養に努めるか、
米軍が残したというトラックを使って収容所に送る際の死者を最低限に抑える。

だが、どちらも当時の状況を詳しく知らないことには、可能だったかどうか判らない。
813名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:03:11 ID:aVhi0ITj0
>>810
企画は文春側なんじゃないか?
814名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:04:53 ID:/5Y7+29/0
アメリカ兵、お腹減った。フィリピン兵、飢え死に寸前。

降伏

ちょっと歩く

アメリカ兵ちょっとだけ死ぬ。フィリピン兵、いっぱい死ぬ。

これがバターンの真実
815名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:04:58 ID:zbUz4h7R0
捕虜にしてもらっただけでも感謝するべきだろ 糞城豚が

日本投降兵を捕虜とせずに殺しまくった 国連軍どもが
816名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:05:15 ID:HT9nFd+A0
普通に考えて事故みたいなもんだよなぁ…
あんなもん、どうしようもない

つーか、マッカーサー一人で逃げんなよ!
817名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:06:38 ID:s9/E7pcI0
マッカーサー「腹減ったからオレ帰るわ」
818名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:08:40 ID:xI4fEftn0
マッカーサー『I shall return (home).』(オレ帰国するから)
819名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:09:51 ID:eRPQqArv0
24時間で100キロ走れる人もいるのに。4日で100キロ歩いて死にますか?
820名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:11:40 ID:WY3JKmI00
つーか、よく考えると100キロって、マラソンの二倍強、箱根駅伝の片道程度しかないな。
821名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:15:02 ID:bl9K1dwZ0
>>819
俺は死ねる自信がある
ムキムキのアメリカンはどうか知らんが
822名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:17:05 ID:kWRR9THY0
>>814

ちょっとまて!
米兵はフィリピン兵にまともな食料、提供しなかったの?
てか、米兵とフィリピン兵ってどういう関係だったのかな?
823名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:17:08 ID:PKynqy7d0
もうこれは、単純すぎるマッカーサーの個人的報復、の後付。
敗戦してなきゃ、問題になるどころが美談になったかも知れん。
824名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:19:04 ID:gqu7zCsb0
>>821
似非軍事ヲタがんばってるなw
陸軍はマッチョを歓迎せんよ。
持久力に欠けることが多いからね。
825名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:21:33 ID:eWier1XW0
事実を著しく歪曲
826名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:21:33 ID:QQKRqNN10
>>806
バターンについての解釈は、日米間に食い違いがずっと存在してきたわけで、文春が
ひとり空気を読まない論文を掲載したっつーわけではないな。検証方法がお粗末としても
解釈の底流をなす空気は、それ以前の日本側のバターン解釈と共通するところが多いだろう。

一例:
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/story/11.html
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/asia/bataan.html
827名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:22:29 ID:HT9nFd+A0
>822
植民地の現地人がどんな扱いか知ってるだろ?
828名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:24:26 ID:LOi7sogQ0
日本軍ってもしかしてすんごくお人よしだったんじゃないか?
8291000レスを目指す男:2006/01/14(土) 23:24:48 ID:KGGzmwEI0
馬鹿ウヨが、おおっぴらに基地外妄想をしゃべり出せば、
日本は世界中を敵に回すことになりますよ。
830名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:25:51 ID:lVo0hcIR0
真実一路
831名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:26:56 ID:g2qACS5Q0
人種差別バリバリの時代に、緒戦だけとは言え、毛唐を小突き回した日本軍は正直凄いと思う。
832名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:29:08 ID:ZFP3CsRZ0
>>801
数ヶ月に一度、オメーのような馬鹿をからかいに来るだけだからなぁ・・・・

833名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:31:33 ID:VgsYvEB90
>>832
結局何歳か言えないわけだwwwwwwwwww
834名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:35:46 ID:55E7MCcAO
まあ食い物ねーし薬もねーし犠牲出るの覚悟で俺でも歩くし歩かせる。
この米兵はどうすりゃ良かったと?
835名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:41:26 ID:bl9K1dwZ0
>>824
似非も何も軍事のことはあまり知らないし
アメリカ人はマッチョなイメージがあったんでムキムキと書いただけだよ。
誰かと間違ってるのか?
836名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:44:40 ID:djiw10s70
防衛側の司令官が一番の犯罪者なんだよな結局。

無謀な抵抗で、補給無しのカツカツで降伏。 日本軍みたいに玉砕しろっての。

逆に日本軍の捕虜を虐殺したアメリカやオーストラリアなんてふんぞり返ってるぞ奴ら。
837名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:44:54 ID:NKU1LxUU0
開戦直後のニュースで、日本の在比民間人たちが退避した場所で
フィリピン人に襲撃されて残虐に惨殺されたと大々的に報じられたらしい。
これが気になる。つまりミニ通州事件。
日本人がどう思ったかはいうまでもないことだ。ただこの事件そのものが
存在するのかどうか。誤報、それに軍による意図的誤報の可能性もあるしね。
なんともいえん。

「バターン半島死の行進」と無関係であるということはできないと
思う。報復という考えはなかったとしても、紳士的な態度をとろうという
気にはなれなかったろう。
838名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:45:06 ID:s9/E7pcI0
>>834
現場レベルでは他にどうしようもなかったろうな。
「虐待」とするには無理がありすぎる。
兵站を甘く見ていた司令部の不始末のしわ寄せだ。
責められるべきは日本軍の「残虐さ」ではなく、
作戦能力の欠如。
839名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:45:32 ID:LOi7sogQ0
>>834
その場で逃がす。
840名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:48:46 ID:93rDVGvG0
>>811
二匹目のマルコ狙いかね?
まあ文春がこの程度でどうにかなるとは思わんが。
841名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:50:02 ID:HxcIz3Gt0
>>811
共同通信社が御注進したんだろ
842名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:55:06 ID:QfH/+Fwa0
アメリカだってコンテナに閉じ込めたアルカイーダのメンバーを殺してるじゃん。
843名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:56:54 ID:L+ioCUY90
名前がバターンだから、倒れて死ぬイメージがしやすかっただけだろ。
安直すぎ。
844名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 23:59:14 ID:xI4fEftn0
>>843
バターンじゃせいぜいずっこけた程度だろ。
ドサとかゴトかグシャとかそのくらいじゃないと。
845名無しさん@6周年 :2006/01/15(日) 00:02:24 ID:I6QlQ63b0
パターン関連では、辻の馬鹿が捕虜虐殺命令も出してるしなあ。

正直、あんまりやりすぎると歴史関連で韓米中とやり合うことになるから、注意してくれ。
敵は二国だけで十分だ。

846名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:07:56 ID:4hoO1qBG0
まったくおまえらの反応はいつもワンバターンだな
847踊るガニメデ星人 ◆VZh84upjtQ :2006/01/15(日) 00:08:48 ID:fF8T24qG0
うーーん、わずか百キロ程度の行軍で人が死ぬだろうか?
げんに、同行した日本兵は完全武装で同じ道をいっしょに
歩いているわけだし、死の行進というのは大げさかもしれない。
848名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:10:01 ID:9Q5As0h40
米、ユダヤを敵に回すなよ。
文藝春秋が廃刊で手が打てるなら安いもの。
849名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:11:40 ID:Do86dlI60
虐待で死なせるために行軍させた訳じゃ無いだろ。
捕虜を生かすための脱出作戦だろ。
850右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 00:12:23 ID:b+chDTfb0
ついにユダヤまでか。糞右翼勢力どもはもう終わりだなwwww
851名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:14:17 ID:NtBJ9uc/0
文春の歪曲記事はデフォ。
やつら全員殺されれば良いのに。
852名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:15:13 ID:cLECtWtJ0
>>850
たまにはハン板とか東亜+に来いよ。
853名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:16:56 ID:J4mUuE/O0
>>850
お前ユダヤ人嫌いだろw
854名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:17:52 ID:nMPBIEZT0
>>850
何を笑ってるのか知らんが、捏造者組合に難癖つけられるのは真実を追う者の常よ。
春秋には健闘を期待したい。
855右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 00:21:14 ID:b+chDTfb0
そもそも日本軍の体質に問題がある。

『死の行進』について、話を戻そう。
移送手段は「徒歩」によるものが一般的な日本軍と、「車両」によるのが一般的な米軍の認識の相違は問題を大きくした。
確かに捕虜に対する日米軍の考え方には、100年以上の差がある。
そもそも人間の尊厳に対する考え方に、日米には数百年の差があるのであるのだから、ここで実施した日本軍にと
やかく言っても理解できるはずもなかったのだ。
日本兵の方が連合軍兵士よりも苦しい行軍を強いられ、多くの日本軍兵士が、
『捕虜の方が、よっぽど楽だ。』という印象を抱いていたほどだ。
米兵1万2000人、フィリピン兵6万4000人が捕虜となった。
彼らは約3カ月間の籠城で食糧が欠乏し栄養失調であったのに加え、多くがマラリアなどの熱帯病により極度に衰弱していた。
バターンから鉄道のある北方のサンフェルナンドへ、約60kmの道を炎天下の徒歩行進を強要されたのである。
さらに目的地オードンネル収容所に向かって、貨車に詰め込まれて運ばれた。 戦後東京裁判の証人台に立った
生存者の証言によると、行進中日本軍による水・食糧、あるいは薬の支給はほとんどなく、彼らが得た食糧はフィリピン人が彼らに
投げ与えてくれたものか、畑から勝手に取ったサトウキビなどで、水は道路の両側の溝や井戸から取ったものであり、
そのような水を飲んだ多くの者が赤痢にかかったという。
しかも列を離れ井戸や畑に行った捕虜や、食糧をくれたフィリピン人の中には日本兵によって殺される者もいたと回想している。
『私たちは、その行進の全期間にわたり、殴打されあるいは銃剣で刺され、あるいは靴底に金属の付いている靴によって蹴られた。』
等と、日本兵による虐待行為が証言されている。
列から遅れたり横に出たりした者は、銃剣によって殴られあるいは刺され、それはたとえ赤痢によって非常に弱り列から取り残された
兵も同様で、その結果死亡したこと。
ときには理由なくその列から引っ張り出されて殴打され、射殺される者がいたこと。
また道路の傍らには遺棄された死体が転がっていて、『その中には女の人もおり、妊娠している者もいた。』
ことなどが述べられている。
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/phillipin101.html
すごい日帝悪だ。
856名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:21:39 ID:0klAIjC20
>>848とか>>851とかって釣り?それとも本気で言ってる?
本気だとしたら頭おかしいね。
857名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:23:05 ID:0XYoSv7b0
>>829
すごい妄想力だなwww
858コアセルペート:2006/01/15(日) 00:24:36 ID:qdIEXLQ00 BE:85185825-
本間中将が死刑になったのは「死の行進」だけではないけどね。

> 本間に対する起訴状には43項目の罪状があげられていた。
> 曰く、アメリカ人に対する斬首の許可、バターンでの米比捕虜に対する「死の行進」、
> 無防備都市を宣言したマニラに対する砲撃、米軍第二夜戦病院に対する砲撃、
> 米軍捕虜に対する刺殺の許可、フィリピン人家族に対する虐殺の許可、
> 銃剣訓練におけるフィリピン人の試し斬り、等々。

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-3honma.htm
859名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:25:03 ID:Do86dlI60
>すごい日帝悪だ。
>すごい日帝悪だ。
>すごい日帝悪だ。
>すごい日帝悪だ。
>すごい日帝悪だ。

それって何語?
860コアセルペート:2006/01/15(日) 00:30:28 ID:qdIEXLQ00 BE:613332689-
うちの母方の爺さんが戦前フィリピンのイロイロ市で商売してて、
その関係で戦時中は通訳してたのだけど、
日本軍のフィリピン人に対する非道は本物だよ。

フィリピン人を少しでも救おうと、
日本兵の言ってることとわざと違う通訳をしてアドバイスしていた。
861名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:32:43 ID:aRH3Hf4VO
>847
じっくり睡眠と栄養取り、気持ちいい朝を迎えて、行進が苦にならない服装で適切な休憩をとりながら水分と栄養補給を怠らなければ俺も歩ける気がする。
逆に佐川の引越バイトの後のような疲労感の時に、栄養ある食事が出来ず休憩もほとんどなしなら絶対無理と思う。
そんで当時のアメリカ人捕虜がどっちの状態に近かったかは知らん。
862名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:33:10 ID:0XYoSv7b0
>>860はいはいワロスワロス
863右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 00:35:09 ID:b+chDTfb0
もちろん、バターン死の行進の背景には日米両軍の体質の違いが根本的にある。
日本軍は移動は大原則として徒歩(よくても馬)、まして四駆やトラックは極めてまれ。
米軍は当時から車両が中心であり、機械化されていたことも背景にある。
日本軍は補給を軽視し、十分な食糧を備えておらず、捕虜は「戦陣訓」にある
「生きて虜囚の辱(はずかし)を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿(なか)れ」が象徴するように、
投降するものだと考えていなかった。しかも相手の文化を理解せず、すべてを大日本帝国流に
解釈する日本軍にとって、米軍兵士もそうであると決め付けていたのは言うまでもない。

そういう背景はあっても
>>855にあるように、
歩けない兵士を虐待するとか、列から遅れたり、横に出たりするだけで殺害したり、
まして何の理由もなく、列から引っ張り出してオナニーのように、
殴り殺したり射殺するのはとんでもないことだ。食糧もほとんど与えず、
畑から盗んだことやまわりのフィリピン人から食べ物を分けてもらっただけで
殺すとか、しかもそのフィリピン人も食糧を捕虜に与えただけで殺されたりするような
ことが、どうして戦争犯罪じゃないといえるかどうか私には分からん。
立派な戦争犯罪であり、人道に反するものであり、裁かれて当然だ。
864コアセルペート:2006/01/15(日) 00:36:21 ID:qdIEXLQ00 BE:153333836-
> 4月3日、本間雅晴は刑の執行を前に、次のように語った。
>「私はバターン半島事件で殺される。私が知りたいのは、広島や長崎の無辜の市民の死はいったい誰の責任なのか、
> という事だ。それはマッカーサーなのか、トルーマンなのか」。

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-3honma.htm


それはそれ、これはこれ。
こんな事言ったって、心証悪くするだけだよ。
865名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:40:07 ID:H9R4nQ6a0
はいはい、アメ公は民間人大量虐殺するより、日本軍のほうが
悪いって考えるんだよなー
黄色人種何人殺そうが構わないが、白人が死んだら大問題か
ほんと鬼畜米英は正しいな。まあロシアと中国も負けず劣らず糞虫だがな
866名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:40:16 ID:eV7Tr/HT0
たった100キロかよ。芸能人でも1日で走破するって。
867コアセルペート:2006/01/15(日) 00:40:22 ID:qdIEXLQ00 BE:255555465-

まぁ、>>292 でも書いたが、日本軍は何より日本兵を大事にしなかったからな。
他国の兵士となればなおさらだろう。
868右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 00:41:45 ID:b+chDTfb0
コアセルベートさん、詳しく話を聞かせてください。
日本軍の蛮行は本物です。フィリピンに日本軍は何をしたかといえば、
何もしなかったどころか、徹底的に痛めつけ破壊した。
占領者として驕り高ぶり、度々「徴発」と称して食糧や物資、あげくは人間まで略奪し、経済観念も
何も無い軍政は天文学的なインフレを招来させて、フィリピンを地獄に変えたのである。
これは周知の事実である。
869名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:42:18 ID:cLECtWtJ0
>>863
>>864
勝てば官軍ってこったな。

右翼に討伐され人 ◆kvN8/L8DR2 は結局こっちに居着くつもり?
870コアセルペート:2006/01/15(日) 00:45:58 ID:qdIEXLQ00 BE:136296544-
>>868
爺さん(T.K.)はもう亡くなってるのだけど、
フィリピン人に袋被せて海岸から突き落としたとか、
非道行為の数々は色々と聞かされた。

戦後、地元の在郷軍人会(?)とかで、元上官を責めてた。
けんか状態だったと思う。
871名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:46:35 ID:NtQZjZ1q0
文春は今度こそ廃刊
872左翼抹殺人:2006/01/15(日) 00:47:16 ID:/Xv0uRqTO
アメリカだって多数の日本国民を殺してんだ。お互い様だ
873名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:48:40 ID:ADBiMk7l0
コレヒドール要塞の抵抗が続いていた以上、内陸に早く移送しないと危険だと判断したのだろうね。
病気で歩けないって言ってる者を歩かせればそれは虐待だし、仕方ない理由があったんだと言うのもありだろう。
虐待じゃなかったと言ったんなら、ちょっと反論したくもなるが、文芸春秋買ってまで読んでやる気になれない。
今回のはマルコのときとちがって議論を吹っかけて、それに乗ってきたやつがいただけのことだから、フツーに論争すれば良いんじゃないか。
SWCの登場に色めき立つのもわかるけどね。
874名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:50:28 ID:cLECtWtJ0
討伐され人、まだ日本にいるってことは、結局ロト当たらなかったんだね。
875右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 00:55:59 ID:b+chDTfb0
>>870
酷い話だ。私も老人ホームでボランティアをやっていたころがあったが、
戦争の加害の話を聞いた。すごく悔やんでいる方がいて、草むらに
潜んでいた女や子供を上官から殺せといわれて、全員を残らず射殺した
という話をね。糞右翼どもは生の証言を知らないから日帝賛美妄言を吐けるんだよ。
876踊るガニメデ星人 ◆VZh84upjtQ :2006/01/15(日) 00:58:48 ID:HpZNtnSy0
>>861
しかし、捕虜とはいえ軍人なんだし、わずか60キロ程度の行軍にも
耐えられない人間に軍人がつとまるだろうか?
877名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 00:59:48 ID:PgPUwq2I0
>>864
別に刑軽減を狙った発言でもなし。
国際法を理由に捕虜虐待を裁いておきながら自身の民間人殺害を裁けない米国の
エセ正義を告発した言葉でしょ。
それはそれこれはこれを区別できてないのはあなたでは?
878名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:01:35 ID:xbrqM56+0
>>875
普通そんな人は戦犯として処刑されたんじゃないか?
何故犯罪者が生き残っていたんだろうか?老人ホームで
879名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:01:40 ID:BMloOjkw0
米人は日本の文藝春秋なんて読んでるはずないよなあ。
誰が教えたんだろ。
シナに”靖国は恐喝のネタになる”と御注進したあの新聞とかか?
880名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:01:53 ID:ADBiMk7l0
バターン攻略直後に予備役編入か。こりゃ何かあったね。
881コアセルペート:2006/01/15(日) 01:02:17 ID:qdIEXLQ00 BE:170370645-
>>875
爺さんが色々話してくれてた当時は子どもだったし興味半分で聞き流してたけど、
(本人もそれほど積極的には話さなかった)
こんな状況になってしてみれば、もっとまじめに聞き出していた方がよかった。

探せば日記とか残ってるかもしれない。
882名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:02:15 ID:H8pCBJ7Y0
>>876
病気でで食うものない炎天下じゃきついだろ
883名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:04:20 ID:zZKGrYrqO
なんで60年も前の戦争のことグダグダ言ってんだ?
日米安保が気に入らないからとかか?
それともまた支那の工作活動か?

なんか知らんが、捕虜や文民の扱いなんてどの国もたいして変わらんだろ。
ガス室送った訳じゃなし、移動して死んだのは気の毒だった。それだけだろ。
まして当時の指揮官は処刑されてる訳だし。
今更ごちゃごちゃ言うほうがおかしい。
文春の記事も御粗末だが、日本軍が虐待したとか煽る椰子ってバカですか?
884名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:05:17 ID:cLECtWtJ0
885名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:06:14 ID:Y1Gqrwyc0
>>870>>875
日本がどうこうじゃなくて、戦争が終わってから一方的に裁く、というのが問題じゃないの?
戦争で手が白い国なんてあるわけないじゃん。
886名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:06:16 ID:3NiAytw10
人種差別バリバリの時代に、日本軍に小突き回された毛唐が根に持って逆恨みかよ。
みっともない毛唐だ。
887右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:07:26 ID:b+chDTfb0
>>877
フィリピンで民衆を苦しめ、戦争犯罪を犯した本間雅晴が言う言葉ではない。
容疑者である自分が言う恥を知れってんだよ。たとえ、刑軽減を狙ったものではなく、
私自身の戦争で犯した罪を裁いておきながら、原爆などの米国の犯罪を
裁けないエセ正義なるものを批判するものではあっても被告人である本間には
不要なものだ。罪を悔いることに集中しろってんだ!!
パール判事などの第三者や米国人自身から出てくるのならわかるが。

そもそも、
http://www2.mozcom.com/~hoshino/gakutohei4.htm
これらの新聞によれば、太平洋戦争でなくなった日本軍人・軍属は240万名で、フィリピン参戦した
軍人・軍属63万1千名のうち戦没したものは49万8千名で死亡率78・9パーセントだった。私の所属した
暁第6142部隊の在籍総員数2,694名中生還したものは809名だった。
 なお本土空襲による日本国民の死者は53万人で、当時の人口の0・7パーセントに当たり、フィリピン人で戦争に
巻き込まれて死んだものは百万人にのぼり、当時の人口の4パーセントに相当する。戦争は日比両国民に
深い傷跡を残したのであった。

フィリピンで自分自身の所属した日本軍兵士の7割が死亡し、100万人以上のフィリピン人を巻き込み、
殺した日本軍の罪を認識していれば、このような弁解など吐けるわけがなかろうに。

888名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:08:44 ID:aRH3Hf4VO

>876
健康で体調万全なら何キロだかは知らないがある程度は歩けるのが当然だと思う。
逆に体調が芳しくなく、栄養失調や病気なら歩けなくて当然だと思う。
極端に言えば、栄養失調で下痢でしかも疲れが残りまくりならランボーでも無理だと思う。当時のアメリカ人捕虜がどっちの状態に近かったかは知らん。
889名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:09:28 ID:4ZtCu/vC0
>>875
その女子供をゲリラ戦に動員した連中の罪は不問か?これが起こるから、ゲリラは
禁止されてるのに。草むらに潜んでるって、ゲリラと間違われても文句言えんぞ。
890右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:10:17 ID:b+chDTfb0
>>876
現代の基準で考えすぎだ。もうひとつ>>1の記事に突っ込むとすれば、
当時と違って、現場は衛生の整備が整い、慰霊や観光の場として整っているから、
マラリアやコレラなどの疫病の問題が少ないということだ。このような
笹 幸恵という馬鹿女がいること自体、日本の恥だな。
891名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:10:24 ID:0XYoSv7b0
支那人・朝鮮人・売国奴達の共通点

まず自分に都合の良い結論ありき。
言いきればそれが事実になると思いこめる。
物事を理論的に解釈できない。
自分に都合の良い結論に基づいた発言を繰り返す。
理詰めでは勝てないので会話は成立させない。
道徳感情が無いので平気で嘘がつける。
自分の言動に整合性を求めない。

真っ当な議論に因縁をつけ或いは妨害し主張することを諦めさせ、そう言う意見
を積極的に述べようという意識を削ぐのが工作員の狙いです。
さらに自分の書き込みを読んだ人に自分達に都合のいい解釈をさせられれば儲け
ものと考えているのです。彼等には相手にしてやる価値など無いのです。
892名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:10:34 ID:FTsmDYmc0
敵国が邪悪な存在だというイメージを作るのは、第一次大戦の
ときにアメリカが始めたと聞いた。
でも「西部戦線異状なし」にも、ドイツと英仏が宣伝合戦を
してることが出ているから、アメリカに限ったことではないのかも。
(「イギリスの新聞には、俺達がベルギーで赤ん坊を食ったと書いてあるらしいぜ」
  というようなセリフが、あの小説にあったと思う)
893踊るガニメデ星人 ◆VZh84upjtQ :2006/01/15(日) 01:11:31 ID:HpZNtnSy0
>>882
俺のイメージでは米兵は筋肉隆々でちょっとやそっとの事ではへこたれない
タフな男達という感じだけどな。わずか百キロの行軍で死ぬなんて考えにくい。
やっぱりこれは日本軍を裁くためのでっちあげではないか。
894名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:11:56 ID:8b6to11F0
高校のときの歩く会は70キロだったな。
895名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:11:57 ID:exP9Dc9M0
ろくにトラックすら持ってなかった後進国に
そんなこと言われても困る
896コアセルペート:2006/01/15(日) 01:12:08 ID:qdIEXLQ00 BE:68148342-
>>878
戦犯に問われたのは一部だよ。
爺さんは戦後のうのうと生きて調子に乗って偉そうなことを吹いてる上官を責めてたね。


>>884
> 爺さんはどこのコピペ?
安倍に関する物はオリジナルではないが、こっちに関しては本物。
イニシャルも本物。母方だから俺の苗字とは違うがね。
897名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:13:05 ID:l045UTOl0
マクドナルドばっかり喰ってるから駄目なんだよw
898名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:13:12 ID:xbrqM56+0
明らかな事実誤認が無い限り文春は謝罪しないよな。
見解の総意で逃げるのみか。
899名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:14:03 ID:cLECtWtJ0
>>887
自分が勉強に集中しろってんだ!!

って突っ込まれるよね。某所なら。
900右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:14:08 ID:b+chDTfb0
>>889
女子供だって、日本軍が怖くて、草むらに隠れた自主的な行動だったかもしれないだろうが。
多くの場合、日本軍は非常に恐ろしい軍隊だった。略奪もすれば、虐殺もする、
拉致されるかもしれない。戦場であってはなおさらだ。
ゲリラであるという証拠もないのに虐殺した日本軍自身と大日本帝国の非情な体質の問題だ。
901名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:15:41 ID:uZw8qV5T0
>>900
それどこの韓国軍?
902名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:16:15 ID:xbrqM56+0
>>896
悔やんでる人は悔やんで一生を終えるんだろうね。
月並みな言い方だが、それが戦争。
処刑されなかったことを幸運に思うことで自分を慰めるしかない。

しかし自信の犯罪歴を簡単にアルバイト職員に自白するのも解せないな。
右翼討伐は信頼されてたのかな老人に。
903コアセルペート:2006/01/15(日) 01:16:45 ID:qdIEXLQ00 BE:76667033-
戦史ものの新書なんかを読むと、
同じ軍政下でもジャワの方は穏やかだったみたいだね。
904名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:18:25 ID:uZw8qV5T0
>>902
中帰連の人じゃないの?
905右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:19:12 ID:b+chDTfb0
>>902
アルバイトではない。学校の授業の一環としてのボランティアだ。
高校のときだったかな。老人ホームで聞いた話だ。
戦争経験者もいて、貴重な体験だった。アルバイトではなく、
明日を担う子供たちであり、戦争の恐ろしさを伝えておきたかったのだと
あのお爺さんは思ったのだろう。今は在命中かどうかは知らないが。
906名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:19:58 ID:Lag36/9o0
捕虜を置き去りにして日本兵だけで逃げていたら、
敵軍は見方の捕虜に向かって攻撃していたでしょうね。

そんなことしたら、それこそ国際法違反なんですけどねw
907名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:21:21 ID:NW6wIhFL0
話しをバターン〜コレヒドールから乖離させてるのが居るな

908名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:23:26 ID:4ZtCu/vC0
>>900
どうやって、本物のゲリラと区別しろと?略奪もすればって、じゃあ軍票撒いてるのは
何なんだ?言っておくが、敗走する中国軍ほど恐ろしい軍隊は世界にそうないぞ。これ
こそまさに、略奪虐殺強姦し放題だからな。軍規は整ってたし、こうした行為が戦争遂
行の障害だった日本軍では一応禁止されてて、憲兵に見つかれば処罰された。
909名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:23:43 ID:xbrqM56+0
>>905
兵士は殺人も行うわけだから精神的にダメージを受けた人もいただろう。
話半分に聞いておきなさい。実際虚言癖の患者は私も知っているし。
あなたが対してその人がと言う意味ではないが、
910コアセルペート:2006/01/15(日) 01:23:55 ID:qdIEXLQ00 BE:238518847-
あれだけの動員をかけてやったのだから、
もっと 2chネラ の身内(爺さんなど)に証言者が居ても不思議ではないのだが。
911右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:24:14 ID:b+chDTfb0
>>903
ジャワは戦場ではなかったからな。その代わり、労務者収奪、農産物強制供出で
悲惨な目に合わされていたらしい。
戦史ものなどあてにならないことも多い。大日本帝国軍の都合のいいところしか
書いてないからな。プロパガンダがまじっているとおもってもいい。
発表の偽りがでたきたのは別にガダルカナルのころからではなく、
第二次世界大戦の直前にタイに進駐したことがあったが、友好進駐だと
偽っていた。タイ南部で戦闘があったことを隠してね。

インドネシアでどれほど悲惨な軍政を行ったか、参考サイトを
http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00323/classes/history/topics/war/textbooks/asianwar/indonesia1.html
http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00323/classes/history/topics/war/textbooks/asianwar/indonesia2.html
912名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:25:01 ID:prEkDsac0
日本軍だけが裁かれてるから 受け入れ難いのよ

国連軍も原爆はじめ 満州人強姦など悪業をやったじゃないか
913名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:25:51 ID:xbrqM56+0
>>910
私の叔父はシベリアの抑留者だったが、語らなかったな多くを。
914名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:27:21 ID:J4mUuE/O0
>>887
フィリピンを支配していたアメリカ軍の責任は?
915873:2006/01/15(日) 01:29:59 ID:ADBiMk7l0
こりゃ駄目だわ。今親に聞いてみた。本間はバターンの問題が理由で8月に予備役だって。日本軍ですでに問題化してたってことです。
議論するのは良いけど、笹ちゃんの思うような展開にはならないと思うよ。
916右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:30:29 ID:b+chDTfb0
>>906
確かにそのとおりだが。
捕虜を置き去りにして見殺しにするのはもちろん違反だ。
かといって、今回のバターン死の行進のようなものも重大な違反。
十分な食糧を確保しなかった日本軍の責任がひとつと、
日本軍の超薄い兵站をフル活用し、かつ少ない食糧でも捕虜に与えて、
最大限捕虜に対しては人道的に尽くさないといけないはず。
もちろん、数少ない四駆やトラック、船舶などを優先して捕虜のために使って
人道に尽くすのはもちろん、それが百歩譲ってできなくても、
捕虜がまわりのフィリピン人民衆から食糧をもらうことを禁じたり、
もらったことで射殺したり、殴り殺したりする。道からそれたりしたちょっとした違反や
何の理由もなく、撃ち殺したり、捕虜を助けたフィリピン人を殺したりするような
行動をとっちゃいけないでしょうが?こういうことも分からないのか?
糞ネット右翼どもは
917コアセルペート:2006/01/15(日) 01:31:46 ID:qdIEXLQ00 BE:408888386-
>>911
自分は中公新書あたりで戦史ものを読んだクチだけど、
本間と対照的に今村均は評価されてる様子。

ただ戦争だから、過酷なものであったのだとは思う。
918名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:32:06 ID:5l9Nv1N10
アメリカ軍も日本軍捕虜を虐殺しまくってるわけだが・・・
ていうか綺麗な戦争なんかないしそれを何十年も穿り返すなよな
100年後も言ってるぞw
919名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:33:27 ID:J4mUuE/O0
>>916
>日本軍の超薄い兵站をフル活用し、かつ少ない食糧でも捕虜に与えて、
>最大限捕虜に対しては人道的に尽くさないといけないはず。

自軍を後回しにして実行した実例は?
国際法は慣習法ですよ。
920名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:34:03 ID:xbrqM56+0
今の基準で虐待かもしれないが、当時としては結果的な虐待にはなったが虐待が目的ではなかった。

これくらいなら許容できるんだろうかね・退役軍人。
921右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:34:20 ID:b+chDTfb0
>>914
それはあるだろうが、日本軍の悪行の前には日本軍の悪行について反省し、
罪を自覚することからはじめろ。ボケナス。他悪を持ち出すな。
>>917
第16軍の今村均氏は善良な軍人だったみたいだな。
それは認める。今村均以後や第16軍以外の陸軍・海軍支配地は
悲惨だったみたいだが。
922名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:35:35 ID:3o3fv4CU0
日本兵も同じ距離を徒歩で、しかも重い荷物を背負って歩いていたんだけどねえ
923名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:38:01 ID:xbrqM56+0
捕虜に木を食べさせたとか(実際はごぼう)で虐待認定されて処刑された事例もあるらしいから
虐待と言われただけでは懐疑的にもなるね。
924コアセルペート:2006/01/15(日) 01:38:36 ID:qdIEXLQ00 BE:459999869-
>>922
篭城して降伏した後のアメリカ兵と新品の日本兵とでは体力が違うと思う。
歩く方向も逆だし。
925名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:39:01 ID:F0jEN07wO
>>916
マラリアで死んだ人についてはどうすればよかったの?
926名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:39:11 ID:3TB1bw5/O
今村均はみずから鍬を振るって畑を耕した人だからなー。
927名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:39:36 ID:4ZtCu/vC0
>>916
お前、アホ?戦争中だっての忘れてない?いくらなんでも、自軍の兵士以上の待遇
を捕虜に対してできるわけないでしょ?行軍中に捕虜が不審な行動とったらまずい
んじゃないの?射殺されてもしゃあないよ。
928名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:39:56 ID:J4mUuE/O0
>>924
>歩く方向も逆だし。
アメ公は後ろ向きに歩くのか?
929名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:40:18 ID:FTsmDYmc0
なんで>1の「バッファロー吾郎φ ★」記者は、ユダヤ人団体に
関する記述がないソースを採用してるの。
でもこういう形でも縁ができたんだから、笹幸恵氏には
自分たちアメリカの戦時犯罪も調査しろ、とユダヤ人団体に
噛み付いてほしい。
戦時犯罪という意味では、ドイツ=アメリカで、日本の仲間は
どちらかというとソ連だからな。

>日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた「バターン死の行進」についての
>月刊「文芸春秋」の記事が「歴史を誤って伝えるものだ」として、
>ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は
>13日、当地で抗議の記者会見を開き、文春側に元捕虜らへの謝罪を求めた。
930右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:40:22 ID:b+chDTfb0
>>922
>日本兵も同じ距離を徒歩で、しかも重い荷物を背負って歩いていたんだけどねえ
それは違うだろうが。もちろん、日本兵自身に対して日本軍は辛くあたり、
バターン死の行進で死んだものもいる可能性もあるが、
日本兵には分担というのがあり、たとえば、○〜XまではAが担当とか、
○時からX時まではBが担当とか、捕虜と同等には語れない。
捕虜は目的地の収容所につくまで、歩き続けなければならないが、警備の日本兵は
途中で交代するなど、捕虜に出発地から目的地までつきっきりではないし、
食糧も捕虜と違って食えたし、畑から盗むこともできただろう。全然違う思うし、
そういうことも理解できないのか?
931873:2006/01/15(日) 01:40:56 ID:ADBiMk7l0
若年の諸君に言いたいんだが、これ支那人の捏造プロパガンダと相手が違うぞ。
本間はバターンから呼び戻されて軍人としてのキャリアを絶たれた。
これ以上の状況証拠はそうそうない。日本兵も歩いた、装備を持ってたなんて、客観比較の振りをして無根拠な期待を混ぜ込んではだめだ。
932コアセルペート:2006/01/15(日) 01:41:19 ID:qdIEXLQ00 BE:204444364-
>>921 >>926
確かに、今村均は日本軍の全体的な蛮行の中では光ってるね。
933名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:14 ID:J4mUuE/O0
>>930
だからそもそも栄養失調の病人を発生させたアメリカ軍が悪いの。
しかも敵軍の数倍にも上ることがどういうことかわからないアメリカの教育制度とか。
934名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:21 ID:2o5l8uFc0
まぁ、人が死なないってのは言いすぎだけど、
捕虜の移動を虐待って捉え方をされると、
虐待って何? って思っちゃうな。
935名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:41 ID:vFTGm68E0
多数の捕虜を抱えさせて
敵軍の行動を阻害する、という戦術もあるのだよ。
936名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:42:59 ID:xbrqM56+0
>>924
新品の日本兵って面白い表現だね。
そんなに楽してたのかな日本兵
結構体力を消耗してるんじゃない?戦場だし。
937名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:43:19 ID:mXwZiExb0
>>929
>ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」

が、日本で活動するときのケツ持ちは「学会」
文春と言えば学会批判で有名

文春のガードが甘いところを、外人ヒットマン使って殴らせた。
そういうこと。
938名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:44:04 ID:3o3fv4CU0
>>924
日本兵も転戦に転戦を重ねてたから、そんなに体力は無かったと思われ。
まあ、欧米の兵士は車での移動になれきっていたのでは?
>>923
ご馳走のつもりで出した納豆も処刑の対象になったからね。。。
939名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:45:32 ID:J4mUuE/O0
>>935
>多数の捕虜を抱えさせて
>敵軍の行動を阻害する、という戦術もあるのだよ。

ここの兵士が捕虜になることも作戦のうちだと考えるならともかくw
中国軍最強だね。
3億人ぐらい徴兵して白旗だけ持たせれば世界征服完了。
940名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:46:24 ID:9i2PcTx30
25キロ歩いた程度で死ぬような状況下にまで兵隊をおいつめた
アメ公の軍部、指導部が糞ってことだろ?

この点は、「軍部悪い」厨も賛成してくれるよな
941右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:47:10 ID:b+chDTfb0
>>923
それは文化の違いがでた残念な事件だ。
アメリカは牛蒡は食わないし、木なんて食わせるんだ、虐待だという
話につながるのだろう。しかし、バターン死の行進は虐待そのものだし、
文化の違いどうのこうのではなく、人道に対する罪であり、日帝悪として
日本人が生涯心に贖罪感情を背負い続けなければならない事柄のひとつだ。
942ていていた〜 ◆/TEIX1Xung :2006/01/15(日) 01:47:10 ID:Kxhfdq3V0
確かにすでに多数がマラリアを発症している米兵に対して
十分に車両を確保できなかったのは日本軍の失敗だが、
まさかすでに中立都市宣言をしているマニアから
車両を挑発してくるわけにはいくまい。

結局、日本軍の蛮行といってもこれぐらいしか
攻め立てる材料がなかったんだな。

3年後に救出された米捕虜がガリガリに痩せ細っていたのも事実、
しかしこれもアメリカは捕虜を取らず次々に殺していた。
当時の新聞資料なんかも、「killed every japs.」なんて平気で書き連ねてるよ。
943名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:47:25 ID:xbrqM56+0
>>930
途中で交代ってのも不思議な感じ。
交代場所までだって歩いていくしかないんだろ?
なら消耗は同じではないかな。


>>934
俺も虐待の範囲を広範に考えると、アメリカにしろどこにしろ自爆になるのではないかと思えるんだが。
944名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:48:29 ID:3TB1bw5/O
>>932
樋口季一郎はー?光ってない?
山口多聞とかも好き。
945名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:49:05 ID:zZKGrYrqO
>>916
あんたがいくら頑張ってレスしても、日本人はもう謝罪も賠償もしないよ。
あんたの思想は一見立派だが、日本の国益にならない。
未来思考でない。もはや時代のお荷物思想でしかない。
946コアセルペート:2006/01/15(日) 01:49:53 ID:qdIEXLQ00 BE:357777667-
>>928 >>936
飢えた米兵と緒戦の日本兵とを比べるのには無理がある。

>>940
だんだん距離が短くなってるね。
947名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:49:53 ID:4ZtCu/vC0
>>930
意味がわからん。日本兵の分担て何?この行軍は判断ミスではあるけど、意図的な捕虜虐待では
明らかにないよ。
948名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:50:08 ID:3o3fv4CU0
>>930
想像でものを言ってるねえ。
当時そんなに交代要員なんか居ないし、
まして行軍中に畑に盗みに行けるほど日本の軍規は緩んでなかったんだけどね。
っていうかそんな事してたら、殺されちゃうんだけど。
949名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:50:30 ID:xbrqM56+0
>>941
>日本人が生涯心に贖罪感情を背負い続けなければならない事柄のひとつだ。

日本人がって、例えば俺が?
それはちょっと勘弁な。
950名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:52:03 ID:ynSJIUdQ0
これはこの記者のいいがかりだろ。
いくら記者が体調不良だったとはいえ、
それが戦時中の捕虜よりもひどい状態だとは思えんし、
健康な奴だって炎天下で数時間運動して熱中症で死ぬ場合だってあるわけで、
捕虜という状況で100km歩かされたら死ぬ奴だっているだろう。
日本軍には十分な輸送手段(トラックなど)が無く、
仕方が無く歩かせたので虐待ではないと言うのならば話は分かるが、
「死ぬはずが無い」などというのは明らかに認識が不足してる。
951名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:54:47 ID:J4mUuE/O0
>>950
現地解散で全滅かある意でそこそこの数死ぬかという問題だろ。
われわれを至れりつく姓の待遇でもてなすべきだというアメリカ人の頭がおかしいだけ。
952右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/15(日) 01:55:32 ID:b+chDTfb0
>>949
お前も私も日本人だ。日本が過去に犯した蛮行を知り、
悔いるという平和的認識のための作業は国際人になるためには
必要不可欠な手段。日本や韓国、中国、アジア諸国との
真の友好を考えるならばなおさら。
日本軍に侵略されたことをアジアの大地は忘れていないし、戦争の爪あとが
いまだに各地に残されている。戦争の被害の記憶もアジア各地で世代を
超えて伝わって、日本をいまだに警戒する土壌ができているという事実を
忘れてはならない。それほどの蛮行をアジアの人々に対してやったんだという
事実を知らないでどうやって生きていくんだ?


まあ、私はこれで寝るけどね。糞右翼どもはもっと勉強しろや。
大日本帝国酷史を
953名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:55:39 ID:3o3fv4CU0
>>946
日本兵と捕虜は食事の内容は一緒。
米兵が飢えていたのなら、日本兵も飢えていたのが事実。
まあ、米兵は贅沢な食生活と人種的な差から粗食では耐えられなかったということも
954名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:55:46 ID:zZKGrYrqO
>>941
自虐的なのはあんたの自由だが、日帝って呼び方やめろよ。
まるで亡霊だな。
955名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:56:02 ID:NW6wIhFL0
>>931
A.コレヒドールに置き去り
B.67km歩かせる

が本間将軍の究極の選択だったかどうかだけなんだけど
予備役編入も結果論のような気が
956コアセルペート:2006/01/15(日) 01:56:14 ID:qdIEXLQ00 BE:383332695-
いずれにしても、
マラリアや赤痢にかかって飢えた状態の兵士(食料も医薬品もなし)と自分の体調不良とを
同列にしてる時点で、笹幸恵の主張はヤバいだろう。
957名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:56:35 ID:xbrqM56+0
>>941
ちょっと聞きたいんだが、
君は日本人として生涯心に贖罪感情を背負い続けるつもりなの?
958名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:57:24 ID:owihK0nk0
>946
だから体力のあるうちに移動させたんでしょ?
そのままにしたら野垂れ死にがオチなんだから。

なんにしても君の爺さんの個人的な感想で日本軍=悪というのは辞めてもらいたい
959名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:58:22 ID:3o3fv4CU0
>>952
それは中国・韓国の歴史教科書かしらん。
960名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:59:07 ID:xbrqM56+0
>>952
戦時中の兵士の過失や犯罪までを俺の責任として背負いことは出来ないな。

>糞右翼ども

少しばかりまともに話が出来たと思えばこれか。
961コアセルペート:2006/01/15(日) 01:59:15 ID:qdIEXLQ00 BE:178889437-
>>953 >>958
事実は事実として受け止めないといけない。
962名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 01:59:29 ID:FQFB1k5y0
>>957
彼が持つのは贖罪感情じゃない。
自分は反省しているというポーズをとって
他の日本人を見下しているだけだ。
963名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:44 ID:NW6wIhFL0
>>961
本間将軍の究極の選択

A.コレヒドールに置き去り
B.67km歩かせる

自分だったらどっちを選択する?って話しさ

どっちも予備役編入は間違いなしよ
964ていていた〜 ◆/TEIX1Xung :2006/01/15(日) 02:00:54 ID:Kxhfdq3V0
そろそろスレも終わりなんで重要なことを書いておくが、
フィリピン戦線における民間人死者のほとんどは米軍が殺したものだ。

特に首都マニラに対してマッカーサーは軍民を問わずに艦砲射撃を続け、
街は焼け野原と化した。
このスレにも「日本軍の過去の蛮行を〜〜」云々してるのが沸いて出てるけど、
滑稽以外の何者でもないよ。
米軍と日本軍、どちらが忠実に戦時国際法を守っていたか、
どちらが多くの民間人を殺したか、子供でも知ってるよ。

965名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:00:56 ID:cLECtWtJ0
>>952
民団に荒し依頼する日本人乙。

ってか、生命工学もっと勉強しろやと。
966名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:15 ID:3o3fv4CU0
>>957
941は日帝と言う言葉を使っていることからすると、
隣の国の国籍を持った方と思われ。
967名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:16 ID:Dukm8ulN0
こんなド低学歴に記事なんか書かせるから歪曲するんだよ。
何が死なないだ。何万人死んだと思ってるんだ?
968名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:28 ID:b2fyK1Ze0
>>954
大日本帝国憲法下で行われた事件なんだし、日帝という呼称に
間違いは無いと思うが。
そもそも帝都・帝国ホテルなどのように帝国という呼称に
戦前は悪い含意は無かったはず。
テイジンみたいな社名は亡霊なのかね?
969名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:30 ID:F0jEN07wO
>>956
「歩いただけでは」だろう?
970名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:35 ID:a/XujPAO0
>日本や韓国、中国、アジア諸国との
>真の友好を考えるならばなおさら。

韓国と中国は勘弁してください。
971名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:02:46 ID:zZKGrYrqO
>>952
糞なんとかって汚い言葉使ったら駄目だよ、糞左翼さん?ノシ
972名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:03:12 ID:NW6wIhFL0
>>964
あれは日本海軍が山下将軍の無防備都市宣言を拒んだから・・・
973名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:03:50 ID:3TB1bw5/O
>>960
約一名の書き込みをもって<ども>とひと括りにしないでください。
自分が怒られたかと思うじゃないか。
974名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:04:11 ID:14JwD7sP0
これって、日本の軍人さんにも死人がいそうだけど。
空襲や原爆で意図的に便衣兵でもない一般人を殺しまくりじゃないか、米軍は。
975コアセルペート:2006/01/15(日) 02:04:15 ID:qdIEXLQ00 BE:127778235-
>>963
今調べてみたら本間の予備役編入は攻略に手間取った(作戦の不手際)からかもしれないね。

ただ、いくら日本兵を大事にしない日本軍でも、
日本兵であれば後送時に病人を歩かせるようなことはしてなかったと思う。
976名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:05:04 ID:4ZtCu/vC0
>>961
いや、だからこれ意図的な捕虜虐待ではなく、他にどうしようもなかったか、見通しが
甘かった判断ミスかのどっちかだってのが事実なんだが。
977名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:05:53 ID:Dukm8ulN0
低学歴が生きている限り日本に未来はない。
978名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:18 ID:6Z1K8Q5a0
>>963
> >>961
> 本間将軍の究極の選択
> A.コレヒドールに置き去り
> B.67km歩かせる
> 自分だったらどっちを選択する?って話しさ
> どっちも予備役編入は間違いなしよ

C.米軍の要求どおりに彼らにトラックの使用を認め、自己責任で収容所まで移動してもらう。

これがいい。たとえ死者が出ても米軍の責任。
979名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:20 ID:J4mUuE/O0
>>972
海軍陸戦隊が撤退しないからだけど。
見殺しにすればキーキー喚くに決まっているし。
980名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:25 ID:Lag36/9o0
>>967
何人亡くなったのですか?
詳しく答えてくださいね。
981名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:06:38 ID:NW6wIhFL0
>>975
では、君の選択は
「病人をコレヒドールに置き去りにしろ!」
ってことだな?

どっちにしても絞首刑だな・・・
982名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:07:34 ID:3o3fv4CU0
>>975
基本は歩き。
歩けないような怪我をしたもののみ運がよければ車で輸送。
983名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:07:42 ID:oI2LwE9z0
 バターン死の行進に関する最大の疑問は、
フィリピン兵の虐待事例があまりでないことだな。
 比率的に言えばフィリピン兵捕虜の方が多かったはず。
なぜ米兵は問題になり、フィリピン兵は問題にならんのだ?

 捏造だな
984名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:08:14 ID:3TB1bw5/O
>>964
ていていた〜さんダ…。ノシ
985コアセルペート:2006/01/15(日) 02:08:55 ID:qdIEXLQ00 BE:383333459-
>>969
いずれにしても笹幸恵はジャーナリスト失格は確定。
誰も「歩いただけでは」なんんて屁理屈は聞きたくないだろう。

>>442 で書いた通り、受験本でも買いてればいい。
986名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:08:57 ID:J4mUuE/O0
>>978
>C.米軍の要求どおりに彼らにトラックの使用を認め、自己責任で収容所まで移動してもらう。

鹵獲した兵器を敵に引き渡すと利敵行為で軍法会議ものだぞ。
そもそも栄養失調も病気もアメリカ軍のせいだろ。
マラリア多発地帯に要塞作って対策を考えなかったやつの責任。
987名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:08:59 ID:cLECtWtJ0
>>977
朝鮮学校に行ってる人の命と日本の未来、どっちを選ぶ?
988名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:09:07 ID:a/XujPAO0
食料がない以上、施設まで歩いてもらうしかないわな。
少なくとも現場ではそうせざるを得ない。
兵站の甘かった司令部の責任は追求されるべきだが、
これを虐待としてしまうのは酷だ。
989名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:09:51 ID:ONLzyLvC0
血で血を洗う。戦争はむごい。
昔の映画でこんなの有った。母親と子供二人が敵に捕まり、命乞いする親に
貴方は強制労働に就かせる、命を助ける代わりに子供のどちらかを殺す。
選択は今貴方がするのですと。母は助かりたい一心で、半狂乱に成りながら
も実の子を指差し、その子は直ぐ処刑場へ。やがて、戦争が終わり助かった
はずの子供を捜すが、実は2人とも殺されていた。母親は、己の醜さを恥じ、
と、同時に処刑を命じた人物に仇をうとうとするが、戦犯で処刑されていた。
990名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:09:54 ID:xbrqM56+0
行進が結果的に虐待になった。くらいなら双方歩み寄れるのではないか?
最初から虐待しようと思ってのことじゃなかったってポイントさえ外さなければ
状況として十分納得できると思う。
991名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:10:14 ID:oI2LwE9z0
 マリベレスには数万人のフィリピン兵捕虜の方がいたはず。
そして米兵と一緒に死の行進を歩いたはずなんだ。
なのにバターン死の行進とやらでは、フィリピン兵の死亡証言が
でない。これっておかしいだろ。

 フィリピン兵は一般の米兵より扱いは下だったから、栄養状態は
悪く、まっさきに大量死するはず。バターン死の行進は捏造なんだよ
992名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:11:07 ID:J4mUuE/O0
>>988
> 兵站の甘かった司令部の責任は追求されるべきだが、

甘かったのはアメリカ軍。
勝手に栄養失調になったうえにマラリアに感染したのもアメリカ軍。
993名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:11:48 ID:3o3fv4CU0
>>989
映画はフィクションだからねえ…
994名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:12:10 ID:Lag36/9o0
そんな状況なら、自分の子供に対しても、
「生きたかったら、歩け。」
って、言いますけどね。私なら。
とても、置いては行けないよ。
995名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:12:37 ID:6Z1K8Q5a0
>>986
トラックを引き渡すわけじゃない。
トラックを所有する捕虜たちを一つの集団として日本軍の支配下に置くんだ。

それに相手は敵じゃない。降伏しているから捕虜だよ。だから利敵にはならない。
996名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:13:45 ID:3TB1bw5/O
1000
997コアセルペート:2006/01/15(日) 02:13:51 ID:qdIEXLQ00 BE:536665897-
>>981 >>982
どうしてもダメなら、最悪、海軍艦艇の支援を受ければいい。
998名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:14:01 ID:zZKGrYrqO
>>968
だからあんたの思想が亡霊なんだよ。
999名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:14:38 ID:J4mUuE/O0
>>995

自軍の数倍の集団に燃料とトラックを支給して支配下に置くの?
逃げようとしたら徒歩で追いかけるのかよw
1000名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 02:14:53 ID:61RyBMku0
>>994
いや置いて行くべき。
「さあみんな解放してあげる」と、やさしい言葉をかけてね。

歴史から学ぶとこうなる。
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