【遺跡】出雲の遺跡から出土の土器片、「魏志倭人伝」の伊都国産であることが判明 九州以外での出土は初…島根
疾風の2ゲット
( ´`ω´)むむむ
4 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 21:53:50 ID:TfCa8WPk0
マジで!!!
弥生から江戸までの集落って、すごいな……
6 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 21:54:55 ID:RdUIa1yT0
なぜ伊都国産と分かるの?
7 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 21:56:05 ID:9DZ7qK5D0
ゴッドハry
>>6 Meid in ITO
と書いてあったんだろう。
9 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 21:58:24 ID:KR09Z/uv0
>>8 伊都国にはメイドさんがいたのか!!!!!!!!!
>>9 そりゃいるべ。昔なんだから普通に。
しかも、巫女さんもやってるんだ。
時間帯によって巫女さんとメイドを切り替えてるんだよ。
もちろんメガネもあったぞ。
11 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 22:02:38 ID:A1EJ/DbNO
で、今度は誰の捏造?
12 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 22:10:15 ID:dOQwJFfS0
13 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 22:19:57 ID:KR09Z/uv0
そうか!伊藤さんちのメイドさんだったのか!!!!
しかも巫女さんも兼任とは!!うはっ!
その上、めがねまでかけてるなんて!!!
日本の萌え文化のルーツは、実は邪馬台国までさかのぼることができるんだね!!
(邪馬台国があったのは九州説と近畿説があるけど、結局今はどっちが優勢
なんすか?)
14 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 22:20:59 ID:4+nX7Xke0
>>8 さすが伊都国、スェーデン語で書かれているとは。
伊都国とスカンディナビア半島との交流が窺われて興味深い
15 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 22:25:32 ID:KR09Z/uv0
>>8さんのミススペルをネタにして遊ぶのは、もうこのくらいにして、
みなさんもっとメイドの話をしましょう
和風メイド・カフェ「やまとのくに」とかやれば結構受けるかもよ
伊都国の場所は福岡県前原市って確定なの?
小倉・豊前説が魅力的だったんだけど…
<丶`ヘ´> ......。
18 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:19:25 ID:5AufJSg20
伊都国産と判明したのではなく、単に伊都国と推定されている地域で生産された土器
と判明しただけじゃん
出雲が邪馬台国なのか??
20 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:26:11 ID:GQQpxkvQ0
>>13 近畿説が現在では有力。
纒向遺跡(箸墓の近く)で日本各地で作られた土器が発掘されている。
少なくともこの地が日本の物品の集めることの出来る勢力あったと推定される。
21 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:31:23 ID:McqzZtkZ0
伊都国の土器を江戸時代まで使っていたらたいしたもんだけどな。
22 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:31:28 ID:KR09Z/uv0
>>20 個人的には、
「九州にあった大和の国のヤマトタケルが東征して諸国を平らげ、近畿で
朝廷を作った」
と考えればつじつまが一番合うのではないかと思うんすけど。。。
23 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:41:14 ID:BlFLf8ft0
日本海側に既に街道でもあったんかね?
24 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:41:32 ID:dA4p8lHq0
>>20 空白の100年。
ポーネグリフが全部見つかれば、解明するのにね。
25 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:43:45 ID:lf8E0OQS0
やっぱり邪馬台国=大和朝廷なのか・・・
26 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:44:41 ID:sii6Iupx0
前日に埋めた
27 :
:2006/01/11(水) 23:45:40 ID:qS2AXfe80
東北説はどうなったんだ?
28 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:45:56 ID:jgo/7P280
邪馬台=大和
卑弥呼=日御子
と考えるのは話のタネとしては面白い。というかそういうラノベを誰か書け。
29 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:46:21 ID:h0aOLfiT0
近畿説って言われてるの?畿内説でないの?
30 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:50:11 ID:BlFLf8ft0
ぶっちゃけ、日向にいた頃か大和に移ったあとの
どっちなのか?という問題でしかないな。
いや古事記ぐらいしか読んでないけれども。
>>20 東征はヤマトタケルじゃなくて神武だろ
ヤマトタケルはむしろ中央から九州に熊襲征伐に行ったんじゃなかったか
32 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:54:49 ID:m5dGlDp70
卑弥呼(ひみこ)は日巫女(ひみこ)だろ。
卑とか邪とか倭とかは蔑称であって本人が使っていたわけではないぞ。
独身の女を毒女とかいうようなもの。
33 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:55:08 ID:LP2/HLAB0
>>20 考古学者がそう考えている人が多いと言う話、邪馬台国は史学の分野で専門外。
34 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:56:38 ID:ueJaj33m0
ゴッドハンドって、今何してるんだろ?
35 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:57:41 ID:aum1oBC90
36 :
名無しさん@6周年:2006/01/11(水) 23:59:08 ID:h0aOLfiT0
熊襲を征伐しにいったところ、熊襲がサントリーのジュースを飲んでたと伝記に書かれてるらしい。
37 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 00:01:15 ID:lf8E0OQS0
>>31 記紀によればヤマトタケルは東国遠征もしてるよ。
有名な草薙剣のエピソードも茨城県か静岡県(記紀で違う)での話。
38 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 00:03:50 ID:KR09Z/uv0
>>31 当時、日本よりも当然中国のほうが文化は数段進んでいた
となると、その中国から比較的近く、文化や技術の影響を受けていた地域の
ほうが、そうでない内陸部の豪族よりも進んでいたと考えるほうが普通
つまり、当時は九州や山陰地方など中国よりの海に面した地方を支配下にお
いていた豪族のほうが有力だった。。。のではないかと思うんだけどどうだろ
>>36 佐治「仙台に首都移転?あんな熊襲の住んでるとこ、ありえん!」という失言を思い出す。
40 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 00:04:41 ID:fl1FCX8y0
記紀神話は史料としては使えない
考古学の研究成果からすれば畿内説でガチ
九州説その他が成立する余地は1%も無い
>>40 邪馬台国は魏に錦を献上した。つまり養蚕を行っていた。
九州では養蚕の跡が見つかっているが、畿内では見つかっていない。
森浩一先生がそう仰っていた。
42 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 00:34:23 ID:JOn3enVn0
邪馬台国は九州から畿内までを版図とする
連邦みたいなもんだとすりゃ、どこで養蚕やってても
やっていさえすれば良いのでは。
で、多分沖縄のあたりにあったんじゃないか。
43 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 00:35:22 ID:9JlD7aqN0
>>41 根拠としては取るに足らないっしょ、そんなことより前方後円墳との絡みで考えるべき。
そもそも 見つかってない ≠ 持ってない ではないし。
仮に邪馬台国自体が技術持ってなくても、支配下のどっかの国が持ってればいいじゃん?
地方特産品の献上ってのは調とか贄ってかたちで大和王権に制度があるわけだし。
44 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 09:49:35 ID:G0pVU0PT0
島根県埋蔵文化財調査センター、って思い込みの強い人がいるな。大丈夫か?
第一、伊都国がどこか決定している訳ではないだろう。せめて、北九州産程度
に言えなかったものかな。あの辺の人間は半島のDNAが濃いのかも。
無理矢理、魏志倭人伝に結びつけてるな
こういうことがあるから信用ないんだよ
46 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 09:53:17 ID:L7ggMvLt0
>>41 結構、藤原京や平城京を作る時に遺跡とか古墳ぶっ壊しているからねえ。
卑弥呼の墓もその時に壊されている可能性が高いよ。
47 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 09:59:53 ID:1NIOvEti0
魏志倭人伝自体うさんくさい代物だしねぇ。
マルコポーロの東方見聞録のジパングの記述と信憑性の上では
たいして変わらないし。
起源はウリナラニダ!
49 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 10:31:34 ID:zUzegQnCO
近畿説だと邪馬台国はすでに九州〜関東の近くを支配していた事になるらしいな。そうなるとクナ国=ケヌ国=毛野(栃木+群馬)とも考えられる
50 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 11:01:49 ID:L7ggMvLt0
>>49 つまりヤマトタケル伝説の東国征伐は毛野国征伐だったのかな。
先に九州、出雲を征伐して東国征伐に出かけたわけだから順番はあっている。
ヤマトヒメも卑弥呼のイメージがかぶるし。
51 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 11:09:12 ID:xnmfnx0T0
みこ巫女ナース
52 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 11:14:23 ID:V/XottRF0
>>16 伊都国は、福岡県糸島郡で確定だよ。
前原市なんて妄想は言わないように
53 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 11:18:43 ID:gLqfLiRF0
日本書紀に出てくる日高見国(東北)とかどうなのさ
54 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:16:03 ID:OkkfVDcH0
ES細胞の黄教授に日系疑惑
55 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:19:14 ID:omHxl/DnO
自分で埋めて自分で(ry
56 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:26:22 ID:VBs3STAy0
>>40 逆だね、近畿出身の考古学者そう言っているが、
例えば三角縁神獣鏡を魏鏡と言っている時点で学者失格だろ。
そんなのばかりだよ。
畿内説論者は。
57 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:32:50 ID:kRmg4F+x0
俺は邪馬台国≠大和朝廷派だな。
邪馬台国は当時の有力な豪族のひとつだったが滅び、
それから200年ほど豪族達の統廃合がおこなわれた末に大和朝廷誕生
58 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:36:36 ID:QXoBwG3r0
普通にヤマタイ→ヤマトなんじゃないの?
邪馬台国って何?
60 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:38:12 ID:YYjPp1ez0
日本の歴史の一部が中国の誤植つき文書のみでできてるってことか
61 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:38:33 ID:gxBeyjQI0
ゆとり教育
62 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:40:36 ID:JSDqdDbJ0
邪馬台国は今の下関ですよ。
63 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:41:21 ID:VBs3STAy0
>>43 邪馬台国に前方後円墳が無いことは、三国志の倭人伝を読めば明確。
だから箸墓卑弥呼陵説を建てた奴は前方部は後から付けたとアホな説を出している。
64 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:46:47 ID:VBs3STAy0
>>40 と昔言っていたが、考古資料が新たに発掘されるたびに記紀の資料価値が高まっている。
例:出雲の大量の銅鐸・銅剣出土など、すでに君の説はとっくに破綻しているよ。
>>64 その銅鐸が大量に出た所(加茂岩倉遺跡)は田舎の近所なんだが、
道路工事でもしないと絶対出てこない場所なんだ。
まだまだdでもないモノが埋まっている可能性は高いだろうね。
67 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 12:59:05 ID:wdmvkm0b0
>考古学の研究成果からすれば畿内説でガチ
ま、そうだわな。
68 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:03:51 ID:+bV1BLKe0
出雲は当時の先進国の朝鮮に近かったから
文化も発達していたんだろうね
69 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:09:00 ID:0W8nSC4AO
>>68 当時の朝鮮国家が誇る文化や技術について、講釈をお願いします。
魏志倭人伝は胡散臭いが、
「従順で、呼ばれれば『あい』と返事する」という記述に可愛いとおもた。
この頃から返事は「はい」だったんだな〜。
71 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:10:02 ID:gLqfLiRF0
籠神社の系図で卑弥呼=百襲姫はガチだろ
九州説だと邪馬台国が一小国になりさがるから嫌だ
72 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:13:59 ID:XpeNf/v80
>>71 つうか、中国の属国だった邪馬台国程度が機内の
中央政権だった方がもっといやなわけだが。
73 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:21:51 ID:gLqfLiRF0
74 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:24:26 ID:VBs3STAy0
75 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:24:35 ID:DIcbbgW90
九州で見つかった漢委奴国王の金印が贋物だったって話しマジ?
76 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:25:46 ID:c/S4vQJW0
77 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 13:33:47 ID:+T9/9jpd0
>>58 ヤマタイ>ヤマトは伊都国>糸島とおなじく
古代の名前が現代まで続いていることを容易に推察できるが
ヤマトという地名は福岡県南部にも大和町があるので畿内説の証拠とは言い切れない
前からおもってたが、もし近畿ならばよく魏の使者は邪馬台国にたどりついたな
道なんかないし言葉もわからないんだぞ
捏造キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
80 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 15:27:51 ID:9JlD7aqN0
>>63-64 >すでに君の説はとっくに破綻しているよ。
おいらの説もなにも、大学1年の般教レベルのハナシなんだが…。
趣味で楽しむのもいいけど、そんなにムキになるなら大学行ってちゃんと歴史学やれば?
>>70 トリビアで「はい」は江戸末期からだって言ってたぞ
82 :
(゜Д゜;)!!アイヤー:2006/01/12(木) 17:14:27 ID:N1MGz6iq0
>>81 > トリビアで「はい」は江戸末期からだって言ってたぞ
確かに返事で「はい」と言うけど、「あいよー」とかの言い方もあるよな
もともとは全部「あい」って言ってたのか。。。。なるほどねぇ
,..).、__
..,,_ .イ:::・:(< アホー
!:::::`'::::::::!ソ
`>:::::ノ
く/ゝゝ
邪馬台国ってそんなに大きな国だったのかね。
たまたま魏と交易あったから記録に残っているだけで
たくさんある中の小国なんじゃ
85 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 19:41:18 ID:+mB8fZLQ0
土器片が発見されて、もうドッキドキ
86 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 21:30:12 ID:wxeoklQj0
実は、ドッキり。
87 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 22:44:16 ID:iub7qDmh0
日本古代史を学べば学ぶほど、出雲には何かあると感じる
88 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 23:07:06 ID:/7Z3zWDU0
>>87 銅鐸の分布と記紀や風土記の記述を合わせて考えると
出雲連合は西は島根、北は新潟、南は和歌山、東は長野までにわたってるからねえ
89 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 23:13:33 ID:lRaj5j7K0
どうせゴッドハンドが埋めたんだろ( ゚д゚)、ペッ
90 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 23:33:01 ID:L1CNj6Ed0
91 :
名無しさん@6周年:2006/01/12(木) 23:39:53 ID:loIdkgOX0
どうせ2CHネラーが捏造したんだろ、ペッ
93 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 00:15:10 ID:qn8XXkjJ0
出雲は新羅の文化圏だっけ
95 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 15:00:38 ID:dzLwS4Hx0
>>94 それはひとつの説である
伊都国=糸島郡付近
倭奴国=福岡市付近
というのが一般的
最近は古代史でも昔、勉強したのと用語が違うぞ。
任那ってどこへ行ったのだ?
朝鮮人の捏造の影響?
魏の使節は、壱岐の島から末盧(まつろ)国に上陸し、
そこから東南に陸路500里で伊都国に着いたとある。
末盧国は佐賀の松浦半島、伊都国は福岡の糸島半島に
あったというのが定説。
だが松浦に上陸して糸島へ行くなら、東南ではなく東北だ。
しかも松浦から糸島は直接見ることのできる位置で、
わざわざ険しい陸路を行くより、そのまま船で行けばいい。
さらに、糸島は古代には半島ではなく、島だった。
末盧=松浦、伊都=糸島の根拠は名前が似てるからというだけで
あやしいのだ。
98 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 16:18:42 ID:hnGptGNo0
まあ、この辺の時代に関しては文献史料のみからあーだこーだ言っても屁の足しにもならんからな
ただの推理ゲームになっちゃう
考古の成果と付き合わせて整合性とっていかないと学問とは言えん
99 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 16:25:18 ID:2MIGAgxOO
昔 中国系の日本支部と朝鮮系の日本支部があり それが大化の改新で朝鮮系が勝利し 今の天皇家にいたる。
100 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 19:59:38 ID:P6JSonJa0
別スレッドよりコピペ
989 :日本@名無史さん :2006/01/12(木) 19:58:08
>>970 出土した大カメ片は、形態から北部九州の古墳初めの土器でさらに突帯の形や調整、胎土や色から考えて古墳時代初めのて糸島地方に特徴的なものということのようです。
ちゃんと調べずにいきなりDQN呼ばわりはないだろよ。
ただし山陰での出土が初めてとなっているようですが、類似する糸島地方の特徴がある弥生後期後半の大壺が島根県鹿島町で以前に出土しています。
101 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 20:01:32 ID:dq1M2+pr0
前から思うのだが、やっぱ、「邪馬台国」をヤマタイコクって読むのは「やまと
ことば」的におかしいと思うんだよな。「やまとのくに」って読むのが普通だと
思うのだが、、、どこで「ヤマタイコク」みたいな中国式発音になったんだろ
102 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 20:47:02 ID:Djbj7n9A0
おまいら頭委員だろ。
タイムマシーンくらい
鼻糞ほじりながらできるだろ。
逝って見てこいや。
103 :
名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 22:40:35 ID:kPsPtvxx0
>>102 1750光年くらいはなれた場所から超高度望遠鏡で地球を除けば
丁度邪馬台国の時代が見えるはずだよね
104 :
ぱ:2006/01/14(土) 00:35:06 ID:j4bWrKFJ0
>>101 「国」はむこうがつけたもんだろ。
単なる「ヤマタイ」
やまとことばで全然おかしくない。
それとも「ヤマイチ」と主張する一派か?
そのほうがおかしいと思うが。
この時代の史料が魏志倭人伝だけというのが
素人でも自説が展開できる魅力。
もし倭人伝がなかったら、この時代の日本なんて
原始人が服着た程度の漠然としたイメージで
誰も興味を持たなかっただろう。
逆に読まなきゃいけない文献がたくさんあったり
有力な出土品でも出てしまうと、専門家だけのものになり
一般人にとってはどうでもよくなる。
「邪馬台国」は「ヤマト」を表音的に漢字にしただけだろう。
それを「ヤマタイ」と読むのは間違ってるよな。
おまえら何のソースがあって「ヤマタイ」なんて変な読み方するのかと。
107 :
ぱ:2006/01/14(土) 16:48:05 ID:j4bWrKFJ0
ヤマトを表音的に漢字にしたという明確な証拠がないから、仕方なく…
108 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 16:48:52 ID:zbkfs+HF0
日本の考古学は信用できません。また捏造やこじつけだろー。
109 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 16:53:56 ID:DhLv95oo0
>>103 1000年に一度の大天才発見!!!!!!!
110 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 16:59:51 ID:bqky8Nww0
111 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:04:02 ID:JDZjFsj50
随分まえにテレビで、
「卑弥呼」の文字は古代中国語の発音で「プミフェ」(ふみえ?)だった
と古代中国語のセンセ(中国本土)が語っていたと記憶してるが、
じゃあ「邪馬台国」って古代中国語でなんて発音してたんだろうか?
112 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:04:23 ID:ggmk3d5Z0
>>110 野見宿彌が渡来系という証拠は?
埴輪を作ったからそう言っているのか?
113 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:08:23 ID:bqky8Nww0
>>112 例えば「京都・観光文化検定試験」でも、
土師氏は渡来人ってはっきり書かれてるよ。
自治体の試験問題とはいえ、興味深い問題だねえ。
114 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:10:49 ID:ggmk3d5Z0
>>113 本当?一体何を根拠に言っているんだ?
出雲系だと思ったけど?
115 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:16:52 ID:bqky8Nww0
116 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:26:14 ID:ggmk3d5Z0
>>115 そうだなw
京都商工会議所に問い合わせるか
しかし漢氏の子孫が土師氏?
わからん何を根拠に言っているのだろう・・・
土師淳クンを殺したのは渡来人・酒鬼薔薇聖徒
118 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:34:14 ID:ggmk3d5Z0
しかし渡来系の「秦氏」や「東漢氏」は渡来系と書いてあるからわかるが
何でもかんでも渡来系とする風潮はいかがな物かと思うけどな
蘇我氏はいかにも渡来系な感じで語られているが
実際は渡来系かどうかはわからないと思うのだが
八坂氏だって確実に渡来系でしょ。
なんでも渡来系ってのはあれだと思うけど、
南海系の賀茂氏を渡来系だなんて言う人はいない。
120 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 17:46:50 ID:ggmk3d5Z0
まあ日本列島に人類の祖先(イブ)がいたわけではないから
みんなどこからか来たのだけどねw
>>111 昔、TBSが大河の裏でやってた
日曜特集新世界紀行で、井沢元彦の
ナビゲートで邪馬台国やってたが、
古代中国研究家の中国人は
「ヤマトァ」みたいな発音だった。
土師氏が縄文系ってそれのがありえないよ
長岡京に土着していたとでも?
渡来系倭人か九州倭人かは知らんが
弥生人と一緒に西から来たって考えるのが自然だろ
123 :
名無しさん@6周年:2006/01/14(土) 20:36:35 ID:29e7NSaK0
っていうか、邪馬台国を「やまたい」と発音する根拠ってないじゃん?
単に分からないから音読みしてるだけじゃないの?
>>123 当時の中国での漢字の読み方でいけば、ヤマタイっていう感じになるという話。
邪馬台国人が発音したのを、魏の使者が聞いて漢字に当てたわけだけど、
バケツとかウォーターとか英語のカタカナ表記が元の発音とはかなり異なるということを鑑みれば、
どの程度正確に当てられてるかは疑問があるのは確か。