【オーストリア】モーツァルト生誕の地・ザルツブルク、２５０周年“狂騒曲”

　今年は天才音楽家モーツァルトの生誕２５０周年だ。生まれ故郷の
オーストリア・ザルツブルクでは、記念コンサートや展示会などがめじろ押し。
人口約１５万の観光都市にとっては絶好のビジネスチャンスでもある
だけに、新しいモーツァルト商品もお目見えするなど、“モーツァルト狂騒曲”
が盛り上がりを見せ始めている。

　モーツァルトは１７５６年１月２７日に生まれた。ザルツブルク旧市街の
中心部には今も生家が残り、観光の目玉の１つになっている。

　商店の店先には１００年以上の歴史を持つチョコレート菓子で土産の
定番「モーツァルト・クーゲルン」のほか、Ｔシャツから香水、下着、ゴルフ
ボールまで、普段からさまざまなモーツァルト商品が観光客を待ち受ける。

　アイデアが出尽くした感すらある中、ビール会社やチョコレート会社は
新たに２５０周年のロゴ入り商品を製造、便乗商法に余念がない。郊外
の精肉店主は「夢に出てきた」というレシピでバイオリンに形を似せた
「モーツァルト・ソーセージ」を考案し話題に。

　ザルツブルクに限らず、国内では新たに「モーツァルト・ワイン」や
「モーツァルト・ヨーグルト」も登場した。地元メディアは「次に何が売り
出されても誰も驚かない」と便乗商法をチクリ。

　２５０周年の経済効果は、ザルツブルクだけでも「今年１年間で少なくとも
２０００万ユーロ（約２８億円）」（地元観光当局者）とも試算される。旧市街
の菓子店の女性店員は「お客さんにたくさん来てほしい」と期待し、観光
業者は「春から夏にかけて観光客も増え、便乗商法も一層増えるのでは」
と予想する。

（以下略、全文はソース元でご確認ください）
ソース（産経新聞・共同通信）　http://www.sankei.co.jp/news/060111/bun047.htm

<<ウルトラサウルス問題>>

1979年、アメリカで巨大な恐竜の部分骨格が発見され、ウルトラサウルス
（Ultrasaurus）という愛称が付けられた。この愛称（正式な学名ではない）
はすぐに世界中に知られる事となり、1985年には晴れて正式な学名として
記載された。

が！しかし、アメリカのウルトラサウルスがまだ愛称だった1983年、韓国で
発見された恐竜の化石に、ウルトラサウルスという学名が付けられていた
事が発覚。
学名は記載論文がそれなりの科学雑誌に載れば成立し、先に記載された
方が優先権を得る。韓国の学者は、ウルトラサウルスが世界的に有名な
のを承知の上で、マイナーだった中国の科学雑誌に記載論文を載せて、
学名をかっさらったのだった。

結局、アメリカのウルトラサウルスは、ウルトラサウロス（Ultrasauros）と
一文字だけ変えて再記載された。

ぶっちゃけレクイエム以外ゴミ

ジュピターが最高。↑はド素人。

日本では依然ベートーベンが一番人気かと思っていたら、今かなりモーツァルトブームだそうだ。
バッハ・ベートーベン・ヴィバルディ・ワーグナーもいいが、モーツァルトはやっぱりいいな。

リスト以外はクソ。
確実に俺のレベル未満。

ウィーンのモーツァルトのお墓参りまでした俺が
魔笛最高とのたまって
＞３＞４はにわか

俺の尻をなめろが一番だよ

ショスタコーヴィチ生誕100年、シューマン没後150年はスルーですか？！
どうもありがとうございました。

>>6
ｵﾏｴが昨日食べたｴｸﾚｱ
ｱﾚはｴｸﾚｱなんかじゃない


ｳ ﾝ ｺ だ

そんなことより今年はショスタコーヴィチ生誕100年なんだけど・・・

モーツァルトキムチがないﾆﾀﾞ

クラシックを愛する国でいいなー。
日本で「クラシック好き」って言うと
「なに気取ってんだ」って感じだもんな〜。

ザーツブルグの錬金術師

日本でもどっか便乗商法やっちゃえ。モーツァルト饅頭とか。

モーツァルトおでん
モーツァルトおはぎ
モーツァルト団子

>13
何気取ってんだ

>>1-17はニワカ
真の最高は　
フルートと管弦楽のためのアンダンテ．ハ長調kv315
俺が言うのだから間違いない。