【皇室】皇居で講書始の儀　政治学などの３人が講義

天皇、皇后両陛下が年頭に学術各分野の第一人者から講義を受けられる恒例の「講書始の儀」
が１０日午前、皇居・宮殿で行われた。
今年の進講者は、中国文学の田仲一成東大名誉教授（７３）、
政治学の三宅一郎神戸大名誉教授（７４）、農芸化学の鈴木昭憲秋田県立大学長（７０）。
テーマは、田仲氏が「中国の神楽について」、三宅氏が「日本人の政党支持意識」、
鈴木氏が「カイコの成長とペプチドホルモン」で、進講時間はそれぞれ約１５分間ずつ。
皇太子さまはじめ皇族方と国会議員らも出席。

[共同通信]（10:41）
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006011001000781

何言ってんだかわからんような爺の話を聞かされて、
退屈でも寝るわけにいかないから天ちゃん業も楽じゃないな。

1000なら神になる

ふっ

天皇皇后両陛下、偉い！と
思ったら各15分ですた(´･ω･｀)

まそれでも偉いか。

>>カイコの成長とペプチドホルモン

15分話聞いてどうしろとｗ

気鋭の新人研究者から講義されたいな
爺さんじゃあ講義のやる気あんまりなさそう

>>2
身近な話題に絡めたりとか、分かりやすい内容に決まってるだろｗ

専門家でも難儀する内容の講義をガチでしちゃう人もいるのかな。

今朝、電車で大学生カップルが
「1限の授業かったるねー休校にならないかなあー」
と喋ってるのをふと思い出した。

>「カイコの成長とペプチドホルモン」

皇后陛下は養蚕をなさるからいっけん繋がりがありそうだが
これはマニアックだぞ。１５分じゃ蚕の写真見せて終わりだろ

三宅違いだな。久之のとっつぁんに頼め

>>10
なんとなくなけてきた

「田中（角栄）は昭和天皇に対して、普通の総理大臣とは違う、一種不遜な
態度を露骨にとっていたといわれています。
議論をふっかけたり、天皇が応答にお困りになられるような上奏のしかたを
したともいわれています。」

>>12
三宅氏なんていうからパッと見マジ評論家かと思った
あんなのにガミガミやられたら15分でもキツソウ

事前に予習してあるだろうから、１５分もあれば十分。

>>6
皇后様は代々受け継がれた御養蚕されてるからね。

>>2
皇族方の学識をなめてはいかんよ。がきのころから徹底的に皇族として
の教育受けてんだから、君らみたいなニートとは違うのさ。
　見習って勉強しろよ。

>5
ま様は御欠席のようです。

>>19
外交以外のことは聴きたかないんだろう。

くだらない儀式だね。

「カイコの成長とペプチドホルモン」
皇室人で講義内容を理解できる椰子なんているのか？

>>22
皇室人でも理解できるよう講義するんだろうね。
ＮＨＫの番組レベルなんじゃ？
養蚕なさってる皇后陛下は特にご興味がおありでしょう。

>>22
秋篠宮様は生物学の学位を持ってるね。
陛下もゾウシ（←なぜか変換できない）が深い。

造詣　ぞうけい

>>24
二人とも大学では政治学専攻だったのにな。
しかも天ちゃんは大学中退。

実証の三宅先生が政治学の講義か
時代は変わったな