【アメリカ】葬儀場の遺体数百体を無断で切り刻み、移植用に骨や皮膚、腱など売買…感染のおそれも

★遺体から無断で移植用組織採取、感染のおそれも

　ニューヨーク市で、葬儀場に安置された何百体もの遺体が違法に切り刻まれ、その一部が
遺族の許可を得ることなく売られていたとの疑惑が浮上し、当局が捜査に乗り出した。
　著名なイギリス出身のテレビジャーナリスト、アリステア・クック氏の遺体も被害にあったと
いう。捜査当局によると、遺体の骨や皮膚、腱が売買されていたようだ。
　さらに悪いことに、保健当局によると、違法に売られた遺体の一部には病原菌に感染して
いるものもあり、皮膚移植や歯のインプラント、整形外科の治療に使われた場合、移植を
受けた人が感染する危険性もある。書類は偽の署名や虚偽の情報で隠蔽工作がなされて
いるため、表面上こうした危険があることはわからない。
（中略）
　クック氏の事件に関しては、12月に捜査官が遺族と連絡を取ったことを当局が認めている。
クック氏については、その骨が火葬前に遺体から摘出され、ニュージャージー州フォートリー
にある組織バンク、バイオメディカル・ティッシュー・サービス社によって売却されたことを示す
書類が見つかっている。クック氏は、テレビ番組『マスタービース・シアター』の司会でよく知ら
れたジャーナリストで、2004年にガンのため、95歳でマンハッタン区で亡くなった。
　遺族は骨の提供を承認した覚えはないとしている。書類は、死因をガンから心臓発作に変え、
年齢を85歳と若くしてあり、偽造したものだと遺族は言う。ガン患者の骨を移植に利用すること
は、米食品医薬品局(FDA)の規則に触れる行為だ。
（中略）
　今回の事件は10月に『ニューヨーク・デイリーニュース』紙がはじめて報道したものだが、捜査
が進むにつれ、他にも身の毛もよだつような話が明らかになってきた。一例を挙げると、クイー
ンズ区に住んでいた老婦人の遺体を捜査当局が11月に掘り起こしたところ、下半身の骨の
ほとんどが摘出され、代わりに塩ビ管が埋め込まれていたという。

Hotwired Japan & AP通信 （長文のため、以下元記事でご覧ください）
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060106202.html

２ゲッツ

２

へー

５

chinaみたいだな

子供だけでなく死体まで売買されている国ナメリカ！！

それなんて、欝ゲー？

　　　　　　　　 シナーブレイン：捏造したことを事実に変造するシナチク色の脳細胞だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ∧　　 ∧ /　　支那笠：中華鍋だから、炒め物もOKだ
　　　　　　 　　　　　　./,_ヽ─/. ヽ　　 ／
　　　　　　 　　　　　／　　支　　 .ヽ／
　　　　　　 　　　　／　　　　　 　　　`'‐､
ｼﾅｰﾏｳｽ__＿ ~／　＼　　　　／-----+---シナーーアイ：自分に都合の
　謝罪汁と　　 i￣￣┏　　┓　　　　　i,　　　　　　　　　　悪いことは見えないぞ
　賠償汁を　 　'i 　 ┃　 　 ┃　　　　丿――シナーフェイス：ナマズヒゲが生えているぞ
　吐き出すぞ　　＼ 　 　　　　 　__,／　　
　　　　　　 　く￣~~　　 　 ――-―――中国４千年の知恵袋：中身が空っぽなのは内緒だ
　　　　　　　　 ^-ｧ　　　　　　 　＿_,ノ――シナーアーム：すぐに物を盗む便利な腕だ
　シナーハート￣i'￣￣　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　愛国無罪で破壊活動もＯＫ！
　　剛毛で　　　　!　　　　 　 ---|---シナーストマック：椅子と机以外の4本足のものは
　　　出来ている　!,　⊂,_　　　　,!_　　　　　　　　　　　　　　消化できる不思議な胃袋
　　　　　　　　 /　 ＼　l,~|^''‐--::,,⊃――シナーフット：少林寺拳法で
　　　　　　　　/　　　 ー' |　　　　 　 　　　　　　　　　　　鍛えているらしいが誰も
　　　　　　　 /　　　 .　　 |　　　　　　 　　　　　　　　　　 鍛えているところを見たことが無いんだ
　　　　　　　/　　　　シナーペニス：ピッキングもできる不思議な棒だ
　シナー腺：謝罪汁、賠償汁を分泌するぞ

ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

いくらなんでもティッシュー・サービスはマズイだろ

なんつーか、漫画を地で行くような事件だね。

骨って・・・骨芽や造血にどこかの企業が買っているの？

移植を受けた人が感染の危険がある点では中華より悪くない？

火葬って、感染症予防の先人の知恵なんだね！

犬にでも食わせるつもりだったのか。

これはどのぐらい確度のある記事なんだ？
これ本当なら、全米でホラー祭り全開間違いなしだろ。
とりあえず映画化は決定したな。

と言うか、こんなの中国人の臓器密売組織以外にやる香具師いないだろ？

私は米国の大学院生で、移植技術に関しては学部のパーティーで聞きましたが、
臓器売買は不可能に思えます。かなりの技術や設備が必要な上、拒否反応制御の
薬品も移植後に何年も摂らなければいけないため、合法の移植がやり易いです。
違法の移植が起きているのならば、今までに、拒否反応の患者が現れた筈。けど、
そういったケースはまだ見られていません。単に、反米主義のエゲレスＴＶ記者
だと思います。

絶対日本に輸出されてると思う

骨材料や歯のインプラント素材は、巡り巡って輸入されて日本でも
使われている可能性が、、、、、、

売買自体を禁止しろ

歴史に残る巨額の賠償金額になる希ガス

>>11
英語で体の組織のことをティシューというのよ

95歳で死んだ人の組織なんて使い物になるのか？

必要なら、生前に献体の申し出があった遺体から採取できないのかな。
それとも金払うのが嫌だから盗んでるだけ？

中華死刑囚臓器売買人vsアメリカ遺体解体臓器売買人

>>19
あなたは米国人ですか？
あなたの拒否反応についての考えはとても現実的だと思います。
確かに、移植の為の臓器売買はありえない話かもしれません

>>19
違法に採取された人体パーツが合法手術の際の移植パーツとして使われている、ということでは？
当然拒絶反応制御の薬品も処方される

アメリカの民度ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
賠償金１５００兆円くらいかな。

臓器移植って、家族からの提供であっても拒否反応が出る場合もあるんだよね？
他人の、しかも死後何日も経過した遺体であっても使い道なんてあるんだろうか・・

それがメリケンクオリティ。

アメリカの年間行方不明者数ってどれくらい？

>>31
死後死体安置されてから埋葬されるまでの数日間の話　安置されてすぐ医者が取るんだろ

皮膚移植あたりなら提供もとを問われないのかなあ…実際

はい、米国人です。臓器移植には、臓器の大きさや血液型だけでなく、
体の細かい抗生体(MHC histocompatibility complexes) も一致しなければならないので、ドナーと患者が合う確率
は、やや低い。一致検索には膨大な国立データベースが必要で、違法の移植が
どうやって一致させるのかに、大きな疑問を持ちます。

アッチョンブリケニダ！

yahooしたら結構いいサービスがついていたのだが。

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アメリカでは医学教育用に献体した遺体が軍に流され、
地雷などのテストに使われていた、
というニュースもあったな。

>>36
＞＞ドナーと患者が合う確率 は、やや低い。

だから死体から取ってくるんだろ　生前から生体データなんて取ってあるんだろ？

欠損した体組織を再建する場合、本人の組織が再生増殖する
足掛かりとして移植組織が使われるらしい。

>>36
有り難う。
例えば皮膚などであっても、その抗生体検査はあるのでしょうか？

>>40
検査自体は結構時間のかかるものだと思うのですが。

>>41
それは臓器移植の場合も同じなのですか？

>>40
今回の事件と臓器密売はまた話が違うと思われる

ロシア、中国の遺体ビジネスも有名だやな

>>42
死ぬまで病院でスパゲティー状態でなんのための検査かわからない検査をいくらでも受けさせることなんて可能だろ？

米国人さんに質問です。
盗んだ臓器に抗生体などの検査をかけて、流通させることは可能ですか？

アメリカと品はイコール

アメリカ人医師などはこういった医療状況になんとも思わないのか？

>>46
病院関係者がわざわざ葬儀場まで出向いてるとみてるんですか？
事件は病院じゃなくて葬儀場でおきてるみたいですよ

特定の病院関係者が何度も出入りしていたら怪しまれるだろうし
盗掘と同じように泥棒に入ってるとか？

米で行われている移植医療の摘出シーンをテレビで見た人も多いと思うが
あれはどう見ても市場や調理場という言葉がぴったりくるような作業だった。

移植への流用は、生ものだから難しいべ。
もし病院までグルで、死ぬ直前から手配を進めてた
りしたら、それこそミステリ小説の世界だが。
実際には、バイオ系の研究室への密売目的なんじゃ
ないかね。それでも大スキャンダルだね、本当なら。

普及するスキンバンク
重症やけどの死亡率激減
−皮膚を冷凍保存し移植−
ttp://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/199711141.html
　皮膚の移植には、かつてはブタの皮膚や人工の皮膚などを用いていた。
しかし、そうした皮膚を使うと、生着率（一時的に患者の皮膚に置き換わる率）
が低い点が問題だという。
　やはりヒトにとっては、ヒトの皮膚の方がいい。そこで、遺体から
採取した皮膚を冷凍保存し、いつでも供給できるようにしたのがスキンバンクだ。
　皮膚の採取は、生前に本人がその意志を示していたか、もしくは
死亡後に家族の承諾が得られた場合に行われる。
　通常、1つの遺体から10センチ四方の皮膚を20枚ほど採取できる。
それを真空パックにして凍結するのだが、マイナス80度の冷凍庫では
半年、マイナス196度の液体窒素タンクでは、5年は保存できるという。
　移植に際しては解凍するが、皮膚片20枚から30枚で体表の50−60％の
やけどを治療できる。

>>50
＞＞特定の病院関係者が何度も出入りしていたら怪しまれるだろうし

事前に取引をして表ざたにならないようにすることは可能だろ？

>>53
事前に了承を得ていれば問題ないと。

CJDで問題になった硬膜も死体から摘出したものだよ。

クロイツフェルトヤコブ病

>>54
だとしたら今回はすぐ捕まるとおもいますけど、ゲロさせれば。

それにしても、病原菌つきでもおかまいなくとっていったようだし
そうなると移植した先で米国人さんのかいたような事情で
すぐ違法移植もバレそうだし。

うーん摂取した後で検査してやばいのは捨てているとか？
だとしたらバレないか…

>>58
死ぬまで病棟にいた人間の体のパーツのデータなんぞすでに病院にあるだろ　

＞＞ゲロさせれば。

それも取引で、あるいは権力でどうにでもなるだろ　

>>59
事前に検査してるんであれば病原菌つきの体は選ばないと思うんですけどねー

テキトーにとって、後で検査してるのかも。

vW9g9nEi0君は国家的陰謀のようなものを期待しているようだ

(((((´；ω；)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そのうちさ、飛行機事故とかあるとさ、誰の遺体かわからないパーツが発見されるだろうな。
「30人しか乗客がいないのに、DNA検査したら48人分のDNAがあります！！」みたいにさ。
山本さんが死んだときに、わずかに残ってた肉片は移植された吉田さんのものだけだったとか。

>>60
記事のどこにも病原菌つきの体から採取された、とは書かれていない。想定の範囲ないのこととして危険が指摘されているだけで、
実はすべて病原菌のついていないものを選んで取っていたのかもしれない

ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン
ttp://www.asas.or.jp/jst/reports/guideline/anzenseiguideline.html

あうぇｓｒｄｔｆｙぐひじょｋｐｌ＠；「：」

そうみたいですね　国家的陰謀ならNY限定とは行かないと思いますが。

>>63
さらに悪いことに、保健当局によると、違法に売られた遺体の一部には病原菌に感染して
いるものもあり、皮膚移植や歯のインプラント、整形外科の治療に使われた場合、移植を
受けた人が感染する危険性もある。

日本ではどうだ？移植カードに移植を希望しない、と記述していてそして天寿を全うし90歳くらいまで生きられるのか？

流石毎日ハンバーガーばっか喰ってる国は違いますねｗ

死体から移植するのなら、死後直後でないと役に立ちません。体内の細胞は、死後
数時間後から、lysosome（リソソーム：加水分解酵素を含む細胞内小器官)によって、
細胞が自己崩壊します。葬儀場の死体は、古すぎる様に思えます。

合法に臓器を登録するには、ドナーの臓器を摘出したセンターの身分証明も必要。
非道徳な臓器購入は、金があまり儲からない上、精密な検査も必要なので、そんな馬鹿な事にキャリアを
賭ける医者はあまりいる様に思えません。

カネカネマンコマンコの国だから驚きもしないね。中国なんかと同じじゃんｗ

だから牛肉ぐらいでガタガタ言うなって事よ。

日本人よ、強くなれ。

リアル、「アイランド」アメリカ人って危険国民だね。

>>69
I　SEE.

やっぱり研究用ですかねえ
まあ、そうであってほしいです。。

>>69
病院で死後すぐ摘出→安置所

↑こういうルートだってありえないとは言えない

>>74
遺族にばれるでしょ。
まったく映画みすぎ。

これ前にもカリフォルニアでなかったけ？

>>75
どうやってばれる？死後の遺体の裸を家族が見る機会なんてあるのか？

儲かるんだよな。
やめられない。

>>77
米の埋葬方法知らないけど、「死ぬ時この服を着せてやりたいんです」と葬儀屋にたのむとかあるでしょーに。
脱がせたら皮膚がない・骨がないなんてすぐばれるわよ

葬儀場の死体からの皮膚移植はギリギリで技術的に可能かもしれませんが、スキンバンク
へ提供するとして、あまり儲からない上、身元を問われると思います。

臓器→死後すぐじゃないと駄目、密売は困難
骨、皮膚、腱など→時間がたっても大丈夫、密売も可
ということではないのかのう

>>79
それは事実として存在するのか？
大体の家庭の遺族が、「これから安置所に移しますからご遺族の方はこちらにすべてお任せになられて自宅待機なさっていて下さい」
と言われていてもおかしくないと思うが。

ちなみに日本のドナー意思表明のカードは、簡単に偽造できます。
筆跡鑑定は、事前にも事後にも全く行われていません。誰かの陰謀で移植される可能性があるのは、
日本も同じです。

気持ち悪い事件ですね

>>75
日本みたいに、遺体を布団に寝かせたりする風習がないんじゃないの？
棺おけに入れて病院から出てきたら、あとは直接触る機会がないとか。

>>79
日本の場合は遺体を親族が清めるので、こういった破廉恥な事件は起き難い
がアメリカはそんな事やらないだろ。葬儀社と医療業界に一定の組織的繋がり
があるからこんな事が起こってる事実を認識したらｗ？

>>82
安置所にうつされてから遺族が「この服をきせてやりたい」とか言い出さない保障はないじゃん。

>>80
通常は身元を問いますよねえ
身元を問わないスキンバンクに売ってるんでしょうか

臓器移植に使えるか疑問があがってるけど。
遺体から切り取られ売買されてるとして。
移植に使われてるとは限らないだろ？

きっと韓国人経営の焼肉店が買ってるのよ。

>>86
アメリカには様々な宗教的民族がいるわけで
しかもNYは人種のルツボですよ。
葬儀について一律とは思えないですう

>>87
病院から安置所に移されるかされないかのタイミングの遺体だぞ？身元はすぐに確認できる　取引だってありえる

>>89
多様だからこそ一律になってるんです、と言い訳することだってできる。

>>90
病院がかんでて身元を保証する⇒病原菌付はおかしい
病院がかんでなくて身元保証がない⇒病原菌付はありうる

と思う

>>91
そんなのただの言い訳。
あんたたまにはアメリカからの帰国子女に話くらいきいたら。
宗教がかむ分野で一律って考えはありえないらしいよ

＞＞臓器→死後すぐじゃないと駄目、密売は困難
＞＞骨、皮膚、腱など→時間がたっても大丈夫、密売も可
＞＞ということではないのかのう

そういった移植は普通、同じ手術室に並んで、切り取って移すと思いますが。

非常に運が良くて、何故かスキンバンクに提供できても、腐った皮膚はすぐバレル
様に思えます。

>>92
そもそも病原菌つきというのが何万とある事例のうちの数パーセントのただのミス事例でしかない場合もありえる

昨年、アメリカのハンバーガー店で人間の指が発見されたというショッキング
な事件があったが、遺体を食用に回しているんじゃねえの？ｗ

>>93
多様であっても利用する病院、緊急病院、ERはだれでも同じだろ

>>95
そもそもその死体が病原菌付と証明したのは死の直前までいた病院なのでは？

腐った皮膚はすぐばれる、そうでしょうねえ
医者なら鮮度はすぐ見抜くでしょうね

売買組織の構成員は何系人なのかな。

>>97
施設が一緒でも対応は別々。
施設側はそれぞれの宗教的分野には立ち入りしません。
あんたしつこいね。
映画見すぎのバカな２ちゃんねらーの見本みたいだよ

死人から金が生まれる。

まさに無から有を想像する錬金術師ですね。

>>99
何系であろうとも「アメリカ国籍」なんだろ？

移植用の骨や皮そのものを売買するのは違法だけど
加工技術料や、加工後に残ったものを売買するのは合法。
無断っていうところがネックになったんかね。

>>100
このニュースを全否定するお前は、ソースを否定できるだけの客観的証拠を
まず示せ。

＞＞昨年、アメリカのハンバーガー店で人間の指が発見されたという
＞＞ショッキングな事件があったが、遺体を食用に回しているんじゃねえの？

あれは、ラスベガスの　Wendy's　の話ですね？訴えた女性は、自分で指を購入して、
勝手にバーガーに入れたのが発覚して、女性が逮捕されました。

死体の部品商売は、そういった一部の死体マニアのキモヲタの間で行われている
模様。日本も、中絶率が高い為、世界で指折りの、便詰め胎児の輸出国。

人間って、脳という器官で情報処理を行う「天然のアンドロイド」なんだよ。
だから、鮮度の良い肉体は機械の部品と同じようにパーツになる。

脳が死んで思考が停止した時点で、全てが終わり。
残った肉体は、ロボットの部品と同じ意味しかない。

>>106
だから殺すのか？

アメリカでは遺族がカネ払ってエンバーミングするらしい。

葬儀屋は二重に儲かる・・・

>>94
皮膚は無理があるような気がするが
骨は割りと前から治療法にあったような気がするぞ。
CJDなどのためなかなか使えなくなって
困ったという日本のニュースを見たことがあるから。

>>107
だからこそ、神と永遠の生命を信じる。
カトリックじゃないと理解できんかな？

肉体も魂も消滅した後の、永遠の生命。

それをソフイアと呼ぶ。

>>110
それでは昔の黒ミサそのものじゃないか

>>105 怪我した男性が切った指をオークションに出して、女性がお金目当てに買ったから
死体マニアじゃないですよ

>>106
じゃああんたの遺体も勝手に売られるといいね。
あ、不良品で使えないかｗ

部品盗もうと思って斬りつけたら「ギャー痛たたたたたたッ！」なんて起きてこられたことは
ないんだろうか。そもそも、すぐに埋めないのって、生き返るかもしんないからだよね？

あと、アメリカさんの葬儀屋は内臓抜く作業受け持ってないっけ。
上からぶらさがったでっかい掃除機のホースみたいなので吸い取るやつがあったと思う。
つか、それを生きてる人の腹に挿して稼働させて殺すシーンをTVで見ただけだけど。

おいおい、中国で死刑囚から臓器や化粧品を取り出してるって聞いた時、
どんな未開民族だよと思ったもんだが、アメリカも人のこといえないな。

>>111
ホワイトヘッドやニーチェの思想に近い。

存在が消滅し、記憶も全て失われて”無”に帰した後に、各パーツは他の生命を
生かすための分子となり永遠に循環する。火葬にしても同じだよ。
そして、私たちの人体は消滅するがゆえに永遠に他の生命の中や、土と交わり
この惑星が消滅した後も、永遠に循環していく。

手塚治さんの「火の鳥」を思い出すような話。(´-`).｡ｏＯ（なんでだろ？）

>>116
それが人殺しの哲学か？

>>117
俺はもう寝るから君も○○は程々にな
お休み

人類はアメリカによって滅ぶだろうね
罪を犯し過ぎなのに、その自覚も反省もない

>>117
他人の為に死ぬための哲学、かな？

そのためには、敵艦に特攻したり自爆したりする事もいとわない。
そして、この国と人を永遠に愛す。

日本よ、平和であれと。

>>114
何それ怖すぎ
アメリカの葬儀屋って恐ろしいな
相当タフじゃないとできないな

中国人の新しいビジネスなんだろ。

>>120
２ちゃんで右翼的発言をしたら自分の発言が肯定されると勘違いするな

日本では、本人が臓器提供意思表示カードの「NO」にチェックをつけてても、
家族の同意さえあれば、提供可なるんだっけ？

自分や、身内の人間が誰かの臓器で助かるなら、
中国の死刑囚だろうが、誘拐された子供だろうが
構わず、臓器を提供して欲しい。

さすがは英国異端カルトの子孫達

>>123
だが、カトリックでも靖国の英霊を祀る気持ちはあることを忘れないでね。
一部、最近は変な「平和連」があるみたいだが。

肯定されなくても良いし、理解されなくてもいいです。
こんな主張した馬鹿が一匹いたと、あなたに理解されたなら幸いか。

日本の仏教の思想、特に親戚にカルト創価や天理や真光がいるお陰で大嫌いなんですよ。ｗ

アメリカよ、、、、、
おまえは、一体どこへ行こうとしているんだ？
わがままな、きかんぼうの赤ちゃんのように
もう一度、国歌の精神に立ち戻れよ

>126
あなたはカソリックのようなので知っていたら教えて欲しいんだけど
カソリックは遺体に対して、日本的な畏怖感のようなものって
宗教としてあるんですかね？
火葬ってあまり聞かないですね。実際日本でカソリックの人は
土葬はできないだろうしどう思ってんのかなと。

エド・ゲインやジェフリー・ダーマーよりおぞましい事をやってるな

>>19
>かなりの技術や設備が必要な上、拒否反応制御の
>薬品も移植後に何年も摂らなければいけないため

そういう者が関わってるから、何事もなく成功するわけだが？
拒否反応は防げても、感染は分かり難い。
何故なら合法・違法に関わらず、可能性は０でない。
明らかな医療ミスがあり、綿密な調査があって、初めて分かる。
しかし、これらは患者が知らない場合。
患者が知って、それでも移植に応じた場合、患者も罰せられる。
そうなると、まず自分で言う事はないし、隠そうとするのは当然。

養老猛だっけ？
「生のはじまりはわかるけど、いつからが死なのかはわからない」って。
細胞は、場所によって死の時間がバラバラ。
臨終後に毛が伸びたり。

今は大体脳死が死の基準だと思うが。

>131

昨年　６月　人工肛門（ホンモノのお尻の肛門をとっておなかに大腸をひっぱり出す）手術で　
肛門を失った　自分にとって　肛門はもうこの世に存在していないので　なんかジーンとする
１３１の話は細胞の話で臓器でないことは理解しているし　心臓が死んでも爪とかまだ伸びる
ってことでしょ　だからズレちゃっていることは　わかるけど　３Ｘ歳にして　肛門だけ　なくなっちゃうと
なんか　残りの臓器はまだ生きてるのに　なんでとられたんんだ〜　とクヨクヨすることも
あったけど　この１３１の見て　少し前向きになりました　妻がとってくれた肛門の写真が
あるので　飾って線香でもあげようかな

がんばれ
オレの伯父も人工肛門だ

米国では、遺体泥棒かよ
　
中国の場合は、移植のための死刑みたいなものだから少し違うな

拒否反応抑えるために免疫抑制剤使うから、キチンとした移植でさえ感染症には気を使うのにね。
感染性の病気で亡くなった人の遺体の一部を移植なんて。ｶﾞｸﾌﾞﾙ


で、やっぱ中国系の犯行？

うわあキモッ
アメリカ人は狂ってる狂ってる狂ってる

昔　NHKのニュース番組で合法的に提供された
遺体の骨とかを部位別にパック詰めにして
淡々と出荷準備してるとこ見た。
あそこまで合理的になるのはイヤだと思った。

>>138
それみた。
いまアメリカではそういう組織（臓器ではない)が、
怪我ややけど、病気などの必要な人に渡らず、
金払いのいい整形手術の方にまわされている点。

遺族がやけどの人を救えるのならと提供同意、
臓器パック詰め会社→金持ち爺の性器巨大化手術へという感じ。

価格が高騰してやけどの人は皮膚とか買えない。

ヤコブ病患者の脳膜を偽造して移植されたら、たまったもんじゃないな。

こういうのって特亜やアフリカ諸国とか
少なくとも先進地域ではなさそうだと思っていたがなー。

ある意味極端な形で考えると状況の理解はできなくも無いが・・・