【少年兵】12歳に敵艦探知訓練 旧海軍、太平洋戦争直前に
12歳に敵艦探知訓練 旧海軍、太平洋戦争直前に
旧日本海軍が太平洋戦争の開戦直前から、尋常小学校を卒業したばかりの12歳の少年たちに、水中聴音機を
使って敵艦を探知する「水中測的」のための訓練を2年間極秘にさせ、実戦にも参加させていたことが、当時の関係者
らの話からわかった。少年たちからは戦死者も出ている。旧日本軍が将来の兵員として養成した最年少の要員だった
とみられるが、ごく少人数にとどまり当時から機密とされていたため、その存在はほとんど知られていなかった。
関係者によると、開戦2年前の1939(昭和14)年末、東京と神奈川県横須賀市の尋常小学校から秘密裏に集められた
6年の男子児童100人以上の中から、学力試験や身体検査を経て15人の少年が選抜された。 少年たちは翌年4月から、
同市にあった海軍水雷学校(後には機雷学校)で「少年研究生」として2年間、軍人と同じ日程で寄宿生活をしながら、
音感教育を中心とする探知訓練を受けた。その間、給与が支給された一方で、訓練内容を外部に漏らさないよう命令されて
いたという。 その後、身体検査に合格した13人が42年5月、横須賀第2海兵団に入団。海軍がその年から創設し14歳以上の
少年たちを募集した「少年水中測的兵」の一員として、44年夏ごろから戦闘艦艇に配属されて実戦に参加した。
終戦までに2人が戦死、1人が重傷を負ったという。 水中聴音機は複数の高性能マイクからなり、艦艇などに搭載して主に
敵潜水艦のスクリュー音から位置を探る。訓練は、敵艦の音を聞き分けるために必要な鋭い聴覚を養うためだったとみられる。
〜中略〜
横須賀市池田町5丁目の元研究生、榊原勇さん(78)は「小学6年の秋に担任教師から受験を打診され、家が裕福でなかった
ので受けた。軍人になる気はなかった」と話す。海軍が目的を明示せず募集したため、軍を志望しない児童も応募したとみられる。
海軍史研究家の雨倉孝之さんは「あくまでもテストケースだったのだろうが、少なくとも大正期以降の日本軍が将来の兵員として
採用したうちでは最年少だったといえるのでは」と話している。
#専門家の説明については省略いたしました
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200601060018.html
2 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:42:24 ID:MzbENYTi0
中略部分
防衛庁防衛研究所に残る旧海軍省教育局の「軍極秘」の資料によると、38年11月26日、水雷学校の教官らが開いた
研究会で、水中測的に必要な音感教育の実験で「年齢が若いほど教育効果が高い」と報告され、当時は15歳以上だった
海軍の少年兵募集制度の見直しや「少年聴音兵制度」の導入が提言されている。これらの提言は海軍の少年水測兵制度
創設に影響したとみられ、少年研究生たちは、本格的な制度化に向けて訓練法や効果を検証する役割も担っていたらしい。
これが一面トップか、さすがアカヒ
アレだな、
奇跡の軍人に対するいいわけ
■旧日本軍の少年採用 近代戦に必要な特殊技術を習得させるため、30年以降、15歳以上の少年志願兵を募集した。
採用年齢は太平洋戦争中に下げられ、映画「男たちの大和/YAMATO」の主人公でもある海軍特別年少兵などの14歳が
下限に。戦争末期には訓練を短縮し特攻などの戦闘にかりだされ、多くの10代の少年が戦死した。
軍事問題に詳しい前田哲男・東京国際大教授の話 12歳からとは驚いた。当時は敵の探知や通信を
人間の感覚に頼る部分が多く、軍事的合理性を追求した結果なのだろう。戦争が、子どもを巻き込んで
いく点では、現代の紛争地での少年兵問題とも無関係ではない。
6 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:43:39 ID:TgTcg8yr0
予想通りアカヒwww
7 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:44:42 ID:XA7NQeKgO
戦争うぜー
アカヒ氏ね
8 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:45:01 ID:Tfjggtmh0
そんなわかいいいにおいのするすべすべの少年兵が潜水艦の中で何日も
↓えろいことかんがえてる
9 :
軍事力=女性撲殺>【少年兵】12歳に敵艦探知訓練 :2006/01/06(金) 19:45:10 ID:4LglAuOd0
10 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:45:16 ID:7hRd1R5Y0
だから、11歳で南京占領中に蛮行を繰り広げた鬼頭は正しいということか?
憲兵に見つからないように気をつけながら女をレイプし、機関銃を2時間撃ちまくり。
悲しいけどこれ戦争なのよね。
よりによって、聞きに言った相手の1人は前田哲男かよw
で、戦前戦中と思想操作していたことはお忘れですかそうですか
14 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:46:38 ID:Frkvb8eN0
だからなら?
対馬丸の疎開学童は、米軍の攻撃で海の藻屑になったよ。
15 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:51:09 ID:R+fUGVQw0
海軍史研究家の雨倉孝之さんは「あくまでもテストケースだったのだろうが、
少なくとも大正期以降の日本軍が将来の兵員として
採用したうちでは最年少だったといえるのでは」と話している。
奇跡の軍人はやっぱ嘘だったと認めたわけねw
16 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:52:28 ID:eE2sCb9B0
これが一面のアカヒうざい。
17 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:53:29 ID:E8SSBkBi0
子供は、純粋というか、バカというか・・・
思いこんだら自縛でもなんでもやっちゃう。
イスラム過激派とおんなじ
毛沢東思想に毒されたヤシとおんなじ
18 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:55:08 ID:sUi9FbGHO
安藤昇の本にあったな。子供は知らんけど。
19 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:55:41 ID:6omDgVn60
刻が見える・・・!
20 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:56:01 ID:H+AU7rmqO
朝(鮮)日(報)
21 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:56:19 ID:SQPg503e0
少年学校?
北朝鮮て一昔前の日本と同じことやってんだな
ローレライシステム?
24 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:58:09 ID:f9iVPtBN0
カツ・レツ・キッカ
一面の記事なのにネットで流さなかったからツッコミはいって
あわててあげたんだろw
朝日自身が信じてねえんじゃねえのがとw
26 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:58:28 ID:IttXRSOyO
例えば鉄血勤皇隊は中学からなので12才ぐらい居たはずだし…。
今更驚くほどのものじゃ…。
27 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:59:03 ID:9RoNdiba0
>>当時の関係者らの話からわかった。
また証言だけですね。
まあ真偽はともかくとしてそれくらい日本国民全員がアジアの
独立のために負けないために必死だったんですね。
次は負けないように早く自衛隊を国軍化しなければなりませんね。
28 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 19:59:33 ID:RUo7UFLo0
これはローレライシステム?
古来より少年兵は珍しくないし、
アフガニスタンなんて最近までやってたし、
アフリカの内戦地域に行けば今でも見られる。
義務教育後だし、機械を扱わせるには大人より
子供の方がのみ込みが早いでしょ。
当時の日本では苦肉の策だったんでしょうね・・・。
この証言が正しいとしてね。
30 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:00:36 ID:fZfZ2Tld0
たまたまさっきローレライ見た俺がきましたよ。
空想の話かと思って見てたのに、本当にあったとは、、、w
31 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:00:42 ID:Q2YWJ6NOO
13の子供にロボットを操縦させるレジスタンスが中欧に
32 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:01:06 ID:Adcn9e1q0
まじか
これじゃアフリカ土人と何も変わらんな・・・
33 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:01:11 ID:NvZQIOVm0
1939年末に12歳ってことは、
実戦に参加した1944年夏には16〜17歳ですな。
んー。朝日は「日本軍が小学生の子供を戦場に!」
ってミスリードしたいんだろうけどねえ。
美少女だったらローレライシステムだな。
35 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:01:44 ID:R3nTZM9K0
国民=消耗品
産めよ増やせよ国の為
生きて虜囚の辱めを受けず(捕虜になって邪魔になるな)
36 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:03:50 ID:2LDs56OS0
・ごく少人数にとどまり当時から機密とされていた
・当時の関係者らの話からわかった
・榊原勇さん(78)
実名がとんちんかんなところに出てくるのがミソです。ハイ。
ま、志願兵とは言っても、実際には圧力が働いていて、事実上の強要だったわけだろうがな
38 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:05:37 ID:lOBwouzu0
悲しいけどこれって(ry
潜水艦の聴音のための歌ってなかったっけ?
40 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:06:14 ID:ZGuJ8YRT0
なんだか、最近の朝日新聞社は、むしろ日本を軍国に持って行きたいのか?
左のアホさを宣伝しているように思える。
41 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:06:38 ID:/FFm3SVR0
つまり、ニュータイプを・・・
42 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:06:48 ID:tDkkKDiR0
ポルポト政権なんて
小学生が医者とかしてた
43 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:07:03 ID:qNqvUJhD0
旧ザイールでは六歳の少年兵が普通にAK担いでましたがなにか?
44 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:08:25 ID:SQPg503e0
軍の幼年学校の生徒じゃないの?
45 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:08:46 ID:oyKhSS2u0
リアルローレライか
46 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:08:48 ID:IttXRSOyO
>>37 まー年代的には皇民化教育世代だから志願っつうのも可能性は高い。
47 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:08:57 ID:Adcn9e1q0
>>42-43 つまり、そういうところと同レベルだったってわけですね
ほんと、消してしまいたい歴史ですよねぇあの時代は
48 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:09:00 ID:6omDgVn60
何十年か前はさんざん戦争を煽った朝日新聞。都合の悪いことはなかった事に
そういえば昔は「幼年学校」ってのが「士官学校」の前にあったりしたろう。
あれは12で入学のはず。
少年飛行兵とか、いくつでなったんだ? 16?
これはラノベになるね
51 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:09:28 ID:9RoNdiba0
>>35 >>国民=消耗品
関連性が不明
>>産めよ増やせよ国の為
当時、ぼろぼろだった満州国へ大量への大量の移民が必要であった。
そして日本の支援した満州はそれまでの豊かな大地になった。
>>生きて虜囚の辱めを受けず(捕虜になって邪魔になるな)
関連性が不明
通州事件等の中国の日本人虐殺を見る限りにおいては
生きてつかまったら目をえぐられて石を詰め込まれたり
生きた妊婦の腹を切り裂いて赤ん坊を引きずり出したり
してたからおとなしく殺されるなら抵抗しろってことだろ。
52 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:09:56 ID:nrnR5dGM0
また朝日だねぇ(w
アフガンや中東、アフリカ諸国の「今現在の兵士」は無視してるのかねぇ(w
それとも「ほーら、11歳の強姦兵の根拠だ」と、わめきたいのかねぇ(w
53 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:10:00 ID:1aRFH9u40
当時はそういう時代でしたから。
今の価値観で戦時の物事を語ることはできないのだよ
54 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:11:08 ID:zhgtHy9EO
旧帝国軍はニュータイプを探していたのか?
と書きたかったがガイシュツのみたいorz
55 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:11:14 ID:cxZjUbjm0
ワンピング ぴき〜〜〜〜〜〜〜〜ん
いわゆる少年兵の問題と同一に論じられる性格のものではないけどね。
>>46 だから、、、
つまり洗脳だろ、植え付けによる強要だよ
ベトナムの子どもが体に爆弾巻きつけて自爆するのと同じ
自我の弱い子どものほうが洗脳しやすいからね、まったく卑劣だよな
58 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:12:40 ID:E733ucf80
ほんと戦争って狂ってるな
59 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:12:50 ID:qNqvUJhD0
日本は2015年に碇シンジ(現在五歳児)を汎用ヒト型決戦兵器の
搭乗員として採用する予定なんですよ!
60 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:13:59 ID:tDkkKDiR0
アムロは15歳だっけ?
61 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:14:10 ID:6omDgVn60
ニュータイプは戦争の道具じゃないってララァは言っていた!
( ━@Д@)<日本は悪いんだ!悪いんだったら悪いんだ!!アジアに謝れ!
( ゚Д゚)ポカーン
( ━@Д@)<何だよ!10年ほど前までは、これで土下座してじゃないか!!思い出せよ
(思い出した!騙されてた!!)O0。(# ゚Д゚)ムキー!!
もう逆効果だよな
63 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:15:59 ID:cxZjUbjm0
ツーピング ぴき〜〜〜〜〜〜〜〜ん ぴき〜〜〜〜〜〜〜〜ん
64 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:17:02 ID:IttXRSOyO
>>57 洗脳だよ。異論なし。
卑劣かどーかは知らん。
女子供を駆り出すなんて、末期だとは思うが。
65 :
征夷大将軍:2006/01/06(金) 20:17:19 ID:abM+8Ggz0
現在進行形でアフリカでは少年達が戦争に狩り出されていますが。
イスラエルではパレスチナ人の投石した幼児や小学生をイスラエル軍が
戦車で報復し殺戮してますが。
第二次大戦前なんて世界大戦、時代の過渡期で少年兵士は各国に存在したし、
戦国時代まで遡ったら12.3歳で合戦にもでたり、結婚したりもしてた。
大体今でも世界中の国々で陸海空軍所属の幼年学校は存在するし。
で朝日の屑は何を主張したいのかな?現在進行形で中国がアフリカのゲリラ組織に売却してる
銃や爆弾を持って、戦争、テロに巻き込まれている、少年達に対しては黙認ですか?
66 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:17:54 ID:9RoNdiba0
>>57 洗脳して何が悪いんですか?一応書いておきますが、
国家に有益な情報の詰め込み=教育
国家に有害な情報の詰め込み=洗脳
ですよ。
極左組織が日教組などの労働組合を通じて教育機関にやたら浸透しようとするのは
自分たちに都合のいい情報を詰め込むためですよ。
67 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:18:42 ID:OrKvv44A0
本土上陸されてたら、予科練の少年兵が
動員されてただろうなぁ。
68 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:19:45 ID:tDkkKDiR0
沖縄なんて民兵だらけじゃないですか
69 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:20:20 ID:CXJG5tGP0
パオロ艦長はこのことをいってたのね
70 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:21:31 ID:JSVhbRnXO
『古来より少年兵は珍しくない』て連邦軍の提督が言っていたよ。
こんなのニュースじゃないだろ。
72 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:22:44 ID:IttXRSOyO
>>66 >国家に有益な情報の詰め込み=教育
んなアホな。
>国家に有益な情報の詰め込み=政治活動
でしょうな。
73 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:22:45 ID:Adcn9e1q0
さっさと講和に持ち込まないからこうなる
当時の政治家は何してたの?
大日本帝国マンセー言いながらオナニーぶっこいてただけなんじゃないのか
74 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:23:23 ID:dg3LwFIt0
>>66 装って妙なこと書くのやめれ
>>57 ぶっちゃけその通り。
訓練年齢下げて精度確保しようとしたんだろうよ。
相手が相手だからな、酷い話さ・・・
幕末の戊辰戦争の時もそうだが、少年兵まで駆り出されるというのは負け戦の時だ
>>64 そういう意味では特攻隊とは、ちょっと違うよな
特攻隊の場合は、志願と強要が半々ぐらいか?
大西瀧治郎の割腹は、特攻が半ば強要されたものである証拠みたいなもんだろ
78 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:25:54 ID:cxZjUbjm0
砲兵連隊は阿蘇の中腹で訓練をしながら終戦を迎えた。
予科錬はゼロ戦のタッチアンドゴーをしながら、終戦を迎えた。
今日も中国が何かやらかしたのか?
80 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:27:27 ID:9acOp3Q90
>>73 ん?米国が政府を解体しない限り日本の降伏はないと、
前代未聞の条件を言い放ったんだが?
で、粘ってそれだけは回避したんだが。
>開戦2年前の1939(昭和14)年末、東京と神奈川県横須賀市の尋常小学校から秘密裏に集められた
つーか、開戦前の話しだよ。
>>1ぐらいちゃんと読め。
81 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:27:29 ID:dg3LwFIt0
>>77 罪悪感みたいな物じゃないか?
今だって言外の強要は無くなってはいない。
こっちが既に終ってるのに他の部署が終らないからって意味無くつき合わせるなよシス管畜生・・・
あーもうウザイの本当いやぽ
82 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:28:47 ID:R2YaKXAs0
アフロはコスモだっけ?
83 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:33:08 ID:IttXRSOyO
>>77 特攻隊は拒否出来ない空気みたいのがあったみたいだね。
まぁ血気盛んなのも居ただろうし。
そうだなー半々ぐらいなのかなぁ。大西もなー。。
4歳で従軍慰安婦という例もあるしな
85 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:35:43 ID:ZZsLatlXO
タイトルだけでソースが朝日で自称関係者の証言だけの記事だとよそうできた。
86 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:36:05 ID:WGdTBmwhO
アフタヌーン読みすぎ
87 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:36:13 ID:9RoNdiba0
>>74 妙なことではない教育とは洗脳である。
教育する側が自分に都合のよい価値観を教え込むことを教育とよぶ。
例えば現代の教育は
遊びたくても大学行けば社会的地位、名声がついてくる。
この遊ぶ欲を、社会的地位や名声が欲しいという違う欲で制す。
この哲学を教育という。
88 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:36:28 ID:nrnR5dGM0
夕食後のサヨ君たちは元気ですねぇ(w
89 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:36:32 ID:GqomP+LI0
60年以上も前のことが1面トップ。
何のニュースもないんならともかく。
歴史上の大発見でもないし。
「あっそう・・・で、何ナノ?俺たちになんかして欲しいの?」
程度のニュース。
90 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:36:56 ID:cD8tRScd0
おまいら、
落ち着いて考えろ
>>33氏の指摘どおり
記者が馬鹿なだけだ。
91 :
第六天魔王(牛) ◆ODA7WdIm6U :2006/01/06(金) 20:37:05 ID:MzbENYTi0
>>83 「わが声価は棺を覆うて定まらず、百年ののち、また知己なからんとす」
92 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:37:24 ID:MIKadJ2s0
ニュータイプにいち早く目をつけていたんだな。
93 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:37:40 ID:xOAfNZD1O
12才がなんだ
私なんか物心ついた時から、ムラサメ研究所にいたぞ。
記憶かへして
95 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:38:59 ID:9LD++wxZ0
困った時の 旧軍スクープ
クオリティー by アカヒ
これは日本版ヒトラーユーゲント?
97 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:39:29 ID:pdNfasLo0
南京大虐殺は実は12歳の少年兵がやったんだよ。
一行目の途中でアサヒだと分かりました。
>>85さんなどと比較して、まだまだ修行が足りないようです。
その時、朝日新聞は何してたの?
国の命令だったとか言うなよ。
100 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:40:05 ID:ip8OgDuB0
まぁ、いいんじゃない?
ゲリラと同じことだろ
いまでもあり得るし、今でも、通用する
101 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:40:21 ID:9acOp3Q90
>>94 この子たちは、海軍から給料が出ると聞いて、
家計を助ける為に志願したと、アカヒ新聞の朝刊の一面に出てましたが?
ちなみに、海軍で勉強もしてお金溜めて進学する気だったらしいですよ?
どのあたりが洗脳されてるんですか?
102 :
征夷大将軍:2006/01/06(金) 20:40:49 ID:YmHQXCNw0
>>80 記事自体がおかしいんだよ。アメリカとの太平洋戦争だけが戦争ではないだろう?日本は1937年から中国と全面戦争を開始しており、
国家間の戦争状態だった。太平洋戦争は真珠湾奇襲からが開戦となっているが、
日中戦争時、アメリカ合衆国は秘密裏に中国国民党と手を結び、大規模介入、戦闘車や軍用機、弾薬、食料の支援は
もちろんの事、義勇兵などと称して現役の米軍兵士を大量に中国大陸に派兵し、日本軍と戦闘行為を行っていた。
日本がアメリカに宣戦布告するそれ以前に、アメリカは日本に組織的に攻撃していたのが実情。しかしそうした事実も証拠も大量にあるのに、なぜか皆黙認。
どこまで日本ってバカなんだろうな。政府もマスコミも、きちんと追及、考察しない無関心なバカ国民も。
日本人はお人よしでバカばかりだから中韓朝の特定アジアに足元すくわれるんだよ。
それとバカ記者と賛同者、支持者。時代も環境も価値観も違うのに、同じ物差しで物事計ろうとするなよ。バカどもが。
大体こんな事記事にする必要もないだろう?大昔からわかりきってきた事実を、歴史書や資料かき集めてきて、
新発見みたいな記事にするんじゃないよ。どこまで朝日は腐ってるの?
朝日は裏取ってるの?
自分に都合の良い証言なら犬からでもコメントとるみたいだけどさ。
104 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:43:09 ID:iPa6s2vH0
>>1 すげー12才で国を背負って戦うヒーローの仲間入りか。
机にかじりついて受験勉強するよか、よっぽどやりがいあるよな。
うらやましい・・・。学校の授業は退屈でいかん。
>>榊原勇さん(78)は「小学6年の秋に担任教師から受験を打診され、家が裕福でなかったので受けた。軍人になる気はなかった」と話す。
やっとの思いで、軍人になる気がなかった人を発見出来たんだろうな。
このスレは朝(鮮)日(報)のなりすましです。m(__)m
『朝鮮人は日本人よりもエライ。』という意味で朝日と名乗っています。
107 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:47:56 ID:BfVKf2xV0
これって志願制だね。
学生時代から巧くいけばヒーローの仲間入り、しかも給料が貰えるなら家計の助けにもなるし
当事者からしてみたら悪いことではないな。
これが強制なら困るけどな。
108 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:47:57 ID:5OtLkUM30
>>105 徴兵令がある=国民皆兵士
この時代で「軍人になる気がなかった」なんていう寝ぼけた言葉が通る分けないのだが・・・。
タイーホを覚悟の上で拒むなら話は別だが、そんな事実認識も覚悟も小学6年生にあるわけないし。
109 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:48:23 ID:ya+Dvb8C0
ラストエグザイル思い出したよ
110 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:48:41 ID:T3siLV0b0
は?なんだこの恣意的な記事は。
軍学校を小学校から始めるとかそういう話。
低年齢からの教育のほうが専門技術の習得が早いから、
中野学校に初等部とか作って、教育を小学生から始めたほうがいいとだろうという研究なだけだろ。
エリート教育は早いほうがいいのは今も同じ。
>>81 いや、志願のほうが多いんなら、割腹して苦しんで死ぬこともないはずだろう?介錯なしだぜ、、、
それこそ、のたうちまわるなんてもんじゃないぐらいに苦しみぬいて死んでるわけで
>言外の強要
それなんだよな、自分に対する危害だけなら、そうでもないんだろうが
家族に対する危害をちらつかせて強要するんだよな、つまり「私は貝になりたい」の面持だったんだろうな‥
今も変わんないな日本は
責任を持たされるのは、下の人間で、一番上はいざとなったら全く無責任なわけで、、、
これが世界に埃る日本文化なんだろうな
112 :
征夷大将軍:2006/01/06(金) 20:50:10 ID:YmHQXCNw0
もうね。戦前の話をするなら、朝日新聞なんてどうするの?
戦争賛美に明け暮れて、日本国民を扇動して、どれだけの日本人を洗脳したか。
朝日新聞を追求したら、当時は軍国主義で言論の自由も報道の自由もなく、政府、軍批判もできず仕方なく報道したとか主張するが、
おいおい朝日新聞さんよ?おまえら東条陸軍大将にたいして、対米戦争に早期に踏み切らない東条大将に対して「東条の負け犬、逃げ腰」だとか紙面で
でかでかと書いて対米戦争煽ってたよな?
言論や報道の自由もないのに、真っ向から軍の要人批判がどうしてできるんだ?
日本の対米戦争においての最大の利益者は中国。戦前から朝日は中国と繋がっていたのか?
本当に時代や人、価値観が変わっても、日本を貶め日本国民を苦しむことしかしない、朝日の下劣な行動だけはいつの時代も変わらないな。
113 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:52:17 ID:derEBY+k0
>>1 うはwwwwwwwwwwwwwwwww
アニメにしたら腐女子にウケそうな題材wwwwwwwwwww
114 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:52:59 ID:uczMK7kC0
たんなる幼年学校の子では?
115 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:53:19 ID:dg3LwFIt0
>>111 例え志願でも、勝ち目の無い所に若いのを死にに遣らせるのは辛いだろうよさ
家族への危害はちらつくどころか現在進行形での空襲があるのでね、米空母連中に一刺ししたいと言うのはあるでしょう
言外の強要・・・ それはリーマンの残業が増える最大(では無いけど)の要因w
こっちが終ってるのに余計な物押し付けてくんな、断ればいい物持ってくるなウワアアアアアアアアンン
なんで開戦前に子供を使うんだろう
117 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:54:25 ID:GD2Zs6tM0
11歳で南京大虐殺に参加したつわものもいるしねw
118 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:55:33 ID:PFx3WDdC0
アサピー発の新たな都市伝説かwww
119 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:56:37 ID:kBP8zzgs0
やっぱり朝日(笑)
120 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:56:58 ID:MC/iA+W50
今の12歳だってそれくらいの能力が眠ってるってことだね。
121 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:57:24 ID:9acOp3Q90
>>111 何を勘違い暴走しているのかは知らんが、普通に志願制だぞ。
海軍飛行隊は絶対に負けない。例え日本が負けようとも。
と、息巻いていたベテランの皆様方が我も我もと志願なさるので、
後輩が手を挙げないわけにはいかない空気があった事は事実だが。
で、大西とかは現実的に判断し、腕の立つベテランは温存し若年パイロットを、
旧式化した機体で特攻させた。新鋭機はやはり温存。
122 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 20:58:33 ID:6omDgVn60
また関係者の証言だけか。朝日伝聞社。
123 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:01:13 ID:xkgf09bQO
ドイツもひどかったよな…ひとらーユーゲントって名前だっけの親衛隊?ガキに手榴弾持たせて自爆とか…どこの国も狂気がまかり通る
124 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:01:19 ID:kNlr1Lu+0
この伝統はアニメ世界で生きている。
アフリカの某国でどこからどう見ても10歳以下のガキにAK突き付けられたことあるぞ。
あれはこえーぞー
126 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:01:53 ID:rMvprSjp0
40年まえの戦争のことを、あと何年責め続けるの?
127 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:04:17 ID:Un3V7lLi0
で、これを朝刊の一面にもってきてどうしたいんだアカヒは
ニュースでも何でもないじゃん(^ω^;)
128 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:05:29 ID:IIEmS/E60
12歳で国に命をささげた人も入れば、いい年こいて横田めぐみさんを
拉致ったシンガンスを釈放させた姦ナオトもいるってこった
えっと、よくわからんけど、これって大発見なの?
130 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:05:54 ID:NvZQIOVm0
131 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:06:47 ID:Mc4stC9z0
エヴァっぽいが
エヴァの話が出てないな
132 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:06:49 ID:xkgf09bQO
当時もパイロットはエリートだった…特に海軍は学歴差別が激しくて、パイロットはなかなかなれなかった…結局それが後になってパイロット不足の原因になる。有能な指揮官も艦とともにといった悪習の為育たなかった
だから何? って記事だな。
134 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:10:28 ID:9RoNdiba0
>>123 自爆は狂気の沙汰ではない。
日本人がイスラム聖戦士の自爆を見ても理解できないのと同じように
価値観の違う現代の日本からみているから異常に見えるだけだ。
「自分が死ねば祖国が救われるかもしれないというから特攻や自爆が出来たのだ。」
無論国家を将来率いるであろう優秀な若者を無駄死にさせるという点において
当時の軍上層部の無能は疑う余地もないわけだがね。
135 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:11:42 ID:dleM8I97O
社説が電波すぎて巻き返しか?
無理ありすぎだし、少年兵からインタビューしたような書き方は糞
少年の想いをネジ曲げるな!!
今朝の朝刊の一面トップだよ、これ。
137 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:13:55 ID:9acOp3Q90
>>132 海軍は中卒程度の少年航空兵募集していたぞ。
もっとも、士官と下士官の意思疎通がなってはいなかったが。
米国は国が広く航空機が普及していたために、
パイロットの急増が行いやすかった面がある。
それと艦長が船と運命を共にするのは英海軍の伝統でもある。
日本は英国から海軍教育受けると同時にこれも取り入れてしまった。
138 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:18:33 ID:fMuEsRKK0
東スポに強力なライバル出現だな
139 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:26:14 ID:cxM3PFkh0
>海軍が目的を明示せず募集したため、
>軍を志望しない児童も応募したとみられる
ヤマトでラムネでも造る気だったのか?
140 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 21:31:10 ID:IIEmS/E60
俺のおやじは幼年学校
141 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:02:41 ID:FvKS+GMB0
朝日なので信憑性がありません。
>>140 幼年学校は中等学校(今の高等学校)卒じゃないと入れないのだが。
143 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:24:42 ID:fzk0fPfm0
前田哲男はアサヒ御用達の軍事評論家でつね
144 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:38:03 ID:RfJ+XNh00
これを除くと、最年少が海軍の特別少年兵の14歳かな
145 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:38:52 ID:j51rCIDI0
60年以上も前のことで日本を叩く前により今の日本の惨状に目を向けろよ。
年に3万人以上自殺してるんだぞ。
146 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:42:16 ID:YSMpuXDh0
「クソの役にも立たねぇヒキーども、見習えや」ということですね。
本当にありがとうございました。
>>1 そうなんだ、以外に感想が浮かばないんだが・・・。
朝日不買ちゃんとしょうな。
TV見てても、CM時にちょっとテロ朝をチェックし
広告出してる企業の製品は買わないように。
良く判らないけど
ローレライに触発されたのかな、朝日は。
何しろ社旗が軍艦旗だからなあ。遺伝子というのは恐ろしいもんだ。
そろそろ止めたらどうだ。朝日よ、軍国主義は。
歴史空想アカピ新聞社はいつになったらノンフィクションを書けるようになるんだろう・・・
151 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:51:36 ID:ltgjrmLO0
152 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:58:05 ID:deTVTAWO0
アメリカ軍対策係?
153 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 22:59:31 ID:maQlq0kT0
少年や少女が正義のために戦うのはアニメの常道。
朝日の目論見はまた崩れ去るのであった…
154 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:04:04 ID:o+mzC4DIO
リアルエヴァだな
155 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:04:39 ID:whR8LvkKO
ネット右翼(笑)
>15人の少年が選抜された
超エリートじゃね?
157 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:14:33 ID:NvZQIOVm0
少年水中測的兵には国民学校高等科を出た普通の14歳の少年も
参加していたわけだろ。
てことは、よく考えてみれば、
普通の子が国民学校高等科で教育を受けていた2年間を、
海軍水雷学校で教育を受けて過ごしていたという点だけが特殊なわけで。
あんま普通の子と変わんねえな。
158 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:19:32 ID:fzk0fPfm0
大阪版はシャロンが1面トップだったが・・
でも、4、5日は満州のアヘン専売が1面トップだった orz
スイスでは小学生が敵機識別訓練をする訳だが
160 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:22:18 ID:bvGco5Q2O
眠れ よい子よ〜〜♪
( ̄д⊂ヽ゛<おやすみ……
ライバル企業を全て討ち滅ぼし、良い給与、良いボーナスを貰う。
◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ___)___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\∩ノ\\ =|
皿皿皿 \\ =|
イケ♪イケ♪ドン♪ドン♪ / ̄  ̄\  ̄ ̄ ̄
イケ♪イケ♪ドン♪ドン♪ / 生体CPU搭載 \
/ / ――――――\
//◎\ /_|___ @) |⌒|
 ̄| ̄| 「 | / \| | |
\\|◎))\ | | ( |―――― ( ̄0) _|
 ̄ \ \ | \ /| ( ̄ ̄0) |||||
_ \  ̄ ̄ ( ̄ ̄ ̄0)  ̄
//◎\___\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄| ̄| |)) )二二(◎)_)_____/
\\|◎
で何か問題でもあるのか?
黒柳徹子は爆撃機の識別ができたのは有名だが何が違うと言うのかね。
163 :
女系天皇は除系天皇、皇室典範「改正」反対:2006/01/06(金) 23:25:25 ID:5Btgwr2v0
正月早々アカヒは斜め上フルスロットルだな
164 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:28:56 ID:eHb68NoZ0
これはつまりアフリカあたりで少年兵が問題になっている。で実は日本も同じ事をしていた、日本の軍隊はヒドイ、ケシカランと。
165 :
エラ通信:2006/01/06(金) 23:30:15 ID:1EjGLd6Q0
満州におけるアヘン専売は、久々だったんで記憶を掘り起こすのに時間がかかったが、
@当時、満州は清と同じく、重度のアヘン患者であふれていた。
A彼らからアヘンをいっぺんにとりあげると、苦しさから重犯罪に走る傾向が頻発した。
Bそこで、社会の治安を守るため既存のアヘン患者にかぎり許可制にして、アヘン専売を行った。
という記述を見た覚えがある。
あれは誰の文章だっただろう。
166 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:30:18 ID:JSVhbRnXO
18歳未満で機密を知り得た榊原さんて何者だ?
新手のニュータイプか?
167 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:32:14 ID:4ziaymTK0
ざ〜んこくーな天使のように♪しょおねんよ神話になーれ〜♪か?
それともキラ・ヤマトか?
168 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:35:57 ID:LKA9H4aw0
寵童?
朝日はこの手のスクープしかしない
政治家の贈賄でのスクープしてみろや
完全体制側 記者クラブのいうまま
反日本のスタンスながら
朝日は体制そのもの
170 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:36:33 ID:iF7vYbzp0
普通に考えたら「やっぱり海軍は駄目だな」ってことだと思うんだけど。
171 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:38:38 ID:o9r/cLXCO
なんだナンキンでも少年兵いたんじゃん。
172 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:40:33 ID:zXn+lv0F0
子供のが適正があった?
ニュータイプ実験
173 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:51:12 ID:uYlCtu3W0
別に朝日を信じるわけじゃないが、あのころの日本人に、本当に愛国心なんてあったのか疑問。
国に深刻なダメージを与えることばかりやってる。
174 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:53:31 ID:o9r/cLXCO
175 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:55:37 ID:iNe+DjUK0
クソ官僚どもは絶対に戦場(現場)に出ないもんな〜。
とうとうガキまで狩り出して。
日本人の恥だね。
176 :
名無しさん@6周年:2006/01/06(金) 23:56:49 ID:6hLMdKX40
彼らは少年兵といえど単なる訓練生、別に十二歳で三ヶ月程度の
訓練を受けて実戦に狩り出される戦争末期の状態ではない。
いってみれば音楽家が幼少期から訓練を受けているようなもの
まぁ、軍事に関してはデフォルトで差別してよしの朝日脳のフィルタを
通して見ているからな。
177 :
<:2006/01/07(土) 00:03:57 ID:VuNAArae0
>>142 >幼年学校は中等学校(今の高等学校)卒じゃないと入れないのだが。
幼年学校受験資格は中学1年終了若しくは高等小学校卒業。
中等学校卒(4年終了可)は、士官学校、兵学校。
178 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:05:31 ID:deTVTAWO0
>>153 アニメで子供が戦争に駆り出される場合、たいてい、それ自体は否定的に描かれるけどな。
それか、戦争が完全に絵空事として描かれるかだ。
>>157 >>176 実戦に出されて戦死者も出てる、という
>>1が本当だとすると、
>音楽家が幼少期から訓練を受けているようなもの
とはちょっと違う気がするけどね。
179 :
海軍の教育体系の一つに過ぎないな:2006/01/07(土) 00:08:29 ID:IeTHFXGeO
∧∧
ヽ( =^-゚)ノ 特殊な音感が必要な職種は〜♪
早期からの教育が必要なものもある。
実際に戦闘員として勤務したのは数年後なんだし、
不幸にして戦死した者がいたとしても、
他の職種に比較すると2/14なんて
極めて微々たるものなんじゃね?
日本への少年兵士に対する原罪意識の刷り込みとしたとしても、
全くつまらないね。
朝日新聞の配達員には、小中学生なんておらんのかな?
180 :
<:2006/01/07(土) 00:09:58 ID:VuNAArae0
>>176 そうだと思う。
海軍では、音大卒のものは、音感がいいということで
通信・聴音の仕事に廻された。
こういう職種の兵を自前で養成しようとしたんだろうな。
14-5歳で軍に入るのはそう珍しいことではない。
かなりフィルターのかかった記事だな。
181 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:12:04 ID:fABb3r710
途中までは史料を元に当時何が行われていたのかを書き、
少年兵だった人のインタビューを載せるなど普通の記事だったが、
>軍事問題に詳しい前田哲男・東京国際大教授の話
ここであきれた、やはり朝日だと思った。。
182 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:14:37 ID:lMy5fPCP0
朝日フィルタを使えば小中学生時代新聞配達をしていた漏れも
「私は朝日新聞に少年配達員として動員された謝罪汁!賠償汁」って
主張&ゴネできるかな?
183 :
<:2006/01/07(土) 00:15:20 ID:VuNAArae0
>>1 >海軍が目的を明示せず募集したため、軍を志望しない児童も
>応募したとみられる。
意味不明の文だな。
海軍の募集に応じた以上、軍を志望したのは明白w
184 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:16:30 ID:WMpsfrI80
>>178 その悲惨な宿命の中で、守るべき者のために懸命に戦う姿を描いてる場合が
多いんじゃない?
逃げちゃだめだ! 逃げちゃだめだ! 逃げちゃだめだ!
中国様から命令されて旧日本軍の非道ぶりを喧伝しているつもりなんだね
またアカピかよ(w
186 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:18:53 ID:6Mz2KLKaO
アカヒお得意のソース無し反戦浪花節ですか
187 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:18:56 ID:lMy5fPCP0
>>183 軍人ではなく軍属(技官・事務官)としての採用だとおもったとか?
188 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:21:25 ID:qBszkH0G0
40年春に12歳なら44年には16歳。
ごく普通の海軍志願兵の年齢ですが何か?
189 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:22:24 ID:aSlFE2OB0
しかし、この少年は選抜された時は身震いするような光栄だったろうな。
俺がやらねば誰がやる!的な心境だったんじゃないかな。
190 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:25:08 ID:5mLDlF4i0
他の兵士より2年早く訓練を始めただけで叩かれますかそうですか。
愚民を導く偉大なるクオリティペーパー朝日新聞様は、
長い訓練を経た兵士を戦場に送り込んではならん、
同い年の訓練未了の兵士を戦場に送り込めと仰せです。
191 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:25:25 ID:LOZXF2om0
192 :
<:2006/01/07(土) 00:26:52 ID:VuNAArae0
>>1 「仕事の内容を漏らすな」というのは当たり前すぎて常識以前の話w
給料が出ていたんだし、恩給受給資格期間にも入っているし
何の問題もないw
当時、農家の次男3男は高等小学校卒くらいが普通。
身を立てようとして海軍に入った人は多い。
20年務めて35歳。退職金で田んぼ2〜3枚か小さな店が買えたそうだ。
年金もあるし、悪い選択ではない。
右左なんかの政治思想はどうでもいいとして
戦争モノのいい物語のネタができたのかな
194 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:29:15 ID:Fno6dqwO0
朝日だよ(プ
電車の中で朝日を読んでいる奴がいたら、指をさして笑ってやりましょう。
どうせ、
1,基地外サヨク
2.トンデモプロ市民
3.団塊バカ
4.日教組に脳までやられたボクチャン高校生
5.行き遅れのキャリアウーマン勘違い女
のどれかだから。
┬──┬──┬──┬───
[]__ []__ []__ []__.....||
○ ○ ○ ○ .|| ガタンゴトン〜
| |____________||
|「 ヒソヒソヒソ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧∧__∧ ∧_∧ ∧_∧|| < うわぁ〜朝日読んでる! キモイネ!!
( ´∀( ∀` Σ(@∀@‐)(´∀` .|| \___________
( つ ⊂ )O ̄| ̄⊂)( .. ||=
( ( ,-( ( ノ.-|_|_|,--( ( ┏. ||
し'し し'し' し' し し'し'||...||
195 :
当時としては:2006/01/07(土) 00:29:47 ID:IeTHFXGeO
尋常小学校を卒業してすぐにデッチ奉公に行く子供もいたわけだし、
海軍が教育してくれてしかも給料までくれるというのであれば、
決して悪い話ではなかったはずだ。
『兵隊は飯の数』で決まるのなら、
入隊は早いに越したことはない。
196 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:30:37 ID:kKROPtBe0
昔話を聞いたことのある社長が同じようなこと話してた。
その人は戦時中無線関係の特殊な学校に通ってたらしいけど、
戦局が悪化すると訓練飛行の名目で
実践に借り出されたんだって。偵察機の後部で無線担当。
当時13歳っていってた。
結構な回数出撃して、最後は大和の沖縄特攻を上空から見届けて
号泣したんだって。
今もご健在かな?秋葉原の会社です。
帝都選抜エリート少年15人の海軍秘密部隊ですか 忍者部隊月光みたいやなすげー
198 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:32:25 ID:VhNbCNVDO
小学校で足し算や引き算を習うのと同じだろうが。
>>184 >その悲惨な宿命の中で、守るべき者のために懸命に戦う姿を描いてる場合が 多いんじゃない?
そりゃそうだが、「子供が戦争に駆り出される場合、たいてい、それ自体は否定的に描かれる」のは変わらんよ。
貧困やいじめを克服するジュブナイルははたくさんあるけど、貧困やいじめが肯定されるわけじゃないだろ。
小さな子供にあえて逆境を、つうのは、ふたつのパターンがあるかな。
ひとつは、ものすごい高みを目指させる場合。
もうひとつは、切羽詰まって、先が見えない場合。
今回は、後者じゃないか? 死者が出てる時点で、あまり褒められた話じゃない。
200 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:34:57 ID:kVojGsC90
飛龍だったっけ、回天だったっけ
兵が水中にずっと潜って敵艦待ち伏せして
来たら竹槍で突くという
日本海軍最終作戦に動員されてたのかな
201 :
<:2006/01/07(土) 00:35:25 ID:VuNAArae0
>>187 >軍人ではなく軍属(技官・事務官)としての採用だとおもったとか?
どうだろうなあ。
応募の時点で大体はわかってたと思うが・・・。
12-3歳では、技官・事務官として能力も全くないわけで、採用後に教育
するしかないし・・・。
報じているのが朝日一社だけなら誤報かもしれない
アムロネタで盛り上がってるかと検索かけたら
>>60だけですた。
戦前に首都東京から選抜してるし大事に育ててるな つまり索敵ソナー要員やん
205 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:41:50 ID:/gTYtpb60
やっぱり朝日か。
だから何?
何の問題もないね。
206 :
奉公するだけ立派だね!:2006/01/07(土) 00:42:18 ID:IeTHFXGeO
∧_∧
ミ ○<#@Д@> < 十二歳で兵士にされた悲劇を忘れるな!
ヽ ∧_ ○))
ミヘ丿 ∩Д@;) < 三十代で無職引籠りも悲劇じゃないの?
(ヽ_ノゝ _ノ
207 :
<:2006/01/07(土) 00:43:42 ID:VuNAArae0
ウチの祖父さんは、高等小学校卒で横須賀の海兵団入団だった。
親戚にたたき上げの海軍大尉がいて薦められたらしい。
初期教育が終わったあと、適性で振り分けられて電探担当。
教科書は赤本で、授業が終わったあとは本は金庫に収容だったそうだ。
ローレライシステムか
筒井康隆もIQ178で特別教育的なあれだったというし。
別に普通じゃね?
211 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:49:20 ID:Uw6HBz5l0
いずれにせよ
おまいらヒキは見習え
できれば今からでも自衛隊に入れ
212 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:49:38 ID:hM72mhnm0
航空特攻だけれど、何で20歳にも満たないやつばかり死んで、源田みたいなのが真っ先に突っ込まなかったのか。
213 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:50:29 ID:jWA+flEz0
少年兵なんて今でもいるだろーが
これをサイキック少女部隊にするとローレライ2が出来るな
>>213 確かに、少年兵は歴史上でも珍しくもなんともないが、少年兵が死ぬのは「切羽詰まった状態」だな。
ジオン公国の末期みたいに。
とりあえず、自衛隊さんの意見が聞きたいかな。
12歳の子供が開戦前に<戦死>するような軍って、どうよ?
217 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:56:01 ID:5mLDlF4i0
それなんて帝国華檄団?
219 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 00:57:08 ID:PrH4qQPj0
これがらいむいろの元ネタかもしれん
221 :
そんなことはない:2006/01/07(土) 01:00:53 ID:IeTHFXGeO
陸軍では、昭和19年5月27日に高田勝重少佐が、
海軍では、同年10月15日に有馬正文少将が
それぞれ特攻隊の先鞭を切って
自発的体当たり攻撃で散華している。
223 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:03:06 ID:5mLDlF4i0
224 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:03:58 ID:cU65bour0
終戦間近かと思ったら 大東亜戦争開戦前かよ
なんとなく 終戦間近に仕立てたい人多い気がする。
当時から常識だったのか
>音感教育の実験で「年齢が若いほど教育効果が高い」と報告され
モールス信号とか戦闘機の音ととか 子供は覚えるの早かったんだろうな
ヤバイ。
題名見ただけでアカヒソースだって判ってしまった。
226 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:04:38 ID:gH0gSrJc0
>>223 おっと、失礼。「12歳のときには死んでいない」だね。
228 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:05:45 ID:lMy5fPCP0
>>222 おまへは サヨク脳かそれともゆとり教育世代か
入隊が十二歳で戦死者が出たのは実戦配備以降の16歳以上になってからだろ。
文章をまともに読めないのか?
今から志願しますがもう駄目ですか?
230 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:08:00 ID:gH0gSrJc0
231 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:18:55 ID:ZxM0znbM0
>>1 こんなことを言うと勘違いされるかもしれないが、
今更
>>1のような事を言われてもどうだろう?戦時中にそういうことが
ありました。と、いうことだよな。で、今の時代に何をしたいのか
伝わってこない。1は何を言いたいのか?これによってなにをしたいのか?
これって軍幼年学校の技術系みたいなもんで、超エリートってことじゃないのけ?
開戦前だし。
233 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:19:14 ID:p3UWtxcW0
へーこんな記事が一面になるの。アカヒって。驚きだね。
234 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:20:22 ID:SXQ9al2Z0
ムバラク「古来より少年兵は珍しいことではない、期待している。」
235 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:20:48 ID:3BHxtqaw0
>>1 だから何?って記事だな
戦時中じゃん、くだんねー
諸葛亮曰く、
「他に載せる記事はないのですか?」
238 :
[○]G\(@∀@-ワ:2006/01/07(土) 01:23:34 ID:IeTHFXGeO
[●] ≦(*) ̄>
G\(@∀@-ワ <艱難辛苦、汝を玉にす!
\ T \
⊆ ̄ ̄⊇ ⊆ ̄ ̄⊇ ⊆ ̄ ̄⊇
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
\‖゙∇"‖\‖"∇゙‖\‖゙∇"‖\
239 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:23:50 ID:lMy5fPCP0
>>232 実戦配備が16〜17歳なんだからそうなんだろうね。
軍事技術の専門学校だろ?
今で言う競馬学校の軍人版みたいなもんだわな。
ただ単に、子供に軍事の英才教育をして、大きくなったら軍部に配置って話だろ。
242 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:26:15 ID:tx2gCS100
陸軍幼年学校は13歳から
大して変わらんじゃん。
243 :
貴重な兵器:2006/01/07(土) 01:32:19 ID:IeTHFXGeO
貴重な兵器の耳を痛めるから
ビンタ制裁もなしね…(・∀・)イイ!!
244 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:35:11 ID:K1mjEH950
>戦争が、子どもを巻き込んでいく点では、
>現代の紛争地での少年兵問題とも無関係ではない。
現代の第三世界における紛争地域での少年兵問題とは全く関係がないな。
というかコレ書いたヤツアフリカの少年兵問題とか少しでも理解してるのだろうか。
なんでもかんでも無理矢理関連付ければいいのか?
こんなもんガンダムと関連付けた方がまだマシ。
245 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:37:25 ID:+yhs75iJ0
陸軍幼年学校に入った人が部隊に行くのは20歳を過ぎてから。
それまでは一番安全な所で大事にされる。
14歳で最前線の駆逐艦に実戦配備された少年兵とは全然違う。
246 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:47:00 ID:IeTHFXGeO
昭和19年後半からの実戦配置なら、
十六、七歳にはなっていたのだが、
別に早過ぎたわけではない。
【卍】 ≦予 ̄>
G\(^■^ ラ HJだって十六、七歳なんてザラだったな。
\ <!>+\
⊥± ̄] ⊥± ̄] ⊥± ̄]
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
\¶:¶±\¶:¶±\¶:¶±\
247 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:47:20 ID:tx2gCS100
44年の夏ごろでも?
248 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:48:12 ID:tWS5wiR1O
高周波は若い方がよく聞こえるから仕方ないことかもね。
現在の価値観だと職業系高校に行くのと同じだろ。
最低だな。
国家権力じゃない国民の狂気がこういう悲劇を作ったんだよ。
250 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:51:46 ID:tr5yhOWEO
朝日の狂気が少年配達員を
251 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:52:03 ID:bSXAA63f0
そういや11歳で重機関銃小脇に抱えて中国人虐殺したっていう
ニュースステーションでインタビュー受けてたジジイはどこいった
252 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:53:35 ID:4BgSJzsM0
超能力少年の軍事利用かと思ったら全然違う話
今も昔も大して変わらんな<日本
254 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:56:47 ID:FXucg0OL0
「訓練」を幼年期から始めていたのを
12歳で戦場に向かわせたと誤解させるような記事かい?
今とは学校の小学校6年、中学高校3年大学4年という年数の制度が
違っていたし
若いうちに訓練を積ませて高校生ぐらいの時点である程度の錬度を持たせて
おいた方が有効なのはあきらかだろう。
問題にすべきなのは朝日新聞の
「日本は過去にこんなにひどい事をしてきたんですよ。
だから反省して二度と日本が‘加害者’にならないように
つねに気をつけましょうね。
そして中国、韓国北朝鮮の人たちに不愉快な感情を持たせないように
配慮した行動をとり続けましょうね。
そして日本人の罪は60年経っても消えません。
ずっとずっと償い続けましょうね」
という贖罪史観を広めるという活動。
別に日本人は加害者になろうとして変化しているんじゃない。
中国韓国北朝鮮…向こうにも悪い所はあるのに
自分らに都合の悪い所は棚に上げて
日本の悪い所ばかりあげつらい
日本が援助などで金銭を恵んであげても感謝しない。
そんなイヤな奴らだから
無理して卑屈な態度をとり続けるのがバカらしくなってきた
日本人が増えたんだよ。
加害者になる心配より自分が被害者になる心配の方が優先的だろ。
特に北朝鮮の拉致発覚後、向こうが明らかに悪い事しているのに
あのふざけた態度はなんだよ?
拉致は完全に解決済み?
してねーよ。
255 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:59:42 ID:aM3WPUnN0
戦争なんだからあたりまえだろ?
甘いこと言って負けてもいいのかってことよ
256 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 01:59:55 ID:FXucg0OL0
インターネットの発達する前は
テレビや新聞、さらに教育現場を牛耳った連中が一方的に
自分らにとって都合の良い価値観を押し付けてきた。
でもネットの発達でそれがやりにくくなってきた。
個人でもプロパガンダ(政治宣伝)の嘘を指摘するのが容易になってきたんだよ。
>>255 12歳に訓練させて負けてんだろ。甘いもくそもねぇよ。
国体の維持のために子供にこんなことさせて情けないよ<日本
258 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:08:48 ID:V6/ZukEP0
イスラムゲリラは6歳で爆弾を背負います。北朝鮮も。
259 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:10:20 ID:aM3WPUnN0
いや、結果論ではなく
過程での話しだよ
戦争てのは、実際は残酷なものだといいたかったのだが
残酷なものだから、たくさん悲劇が生まれるのよ
あたりまえの事をいつまでも悔やむより、前向きになるべきだな
自虐行為をやって自分がいい人だと思うのは独り善がりで無意味
もっと、他に良い事できないの?生産性がない証拠
>>258 当時の日本もその程度ってことなのか、
あるいはそこまで追い詰められてたのか・・・
いずれにしても恥ずべきことだな。
261 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:13:18 ID:tx2gCS100
12歳つったって訓練だろーに
どーせ問題にするなら桜花とかにしろよと
もう手垢付きすぎて議論する気も起きんけど
陸軍の幼年学校って何歳から?
>>260 違うんじゃないの
音感の教育は、小学生の頃からじゃないと上手くいかない だろう。
戦争開始前だし。
子供の頃から爆弾背負う練習してもそれほど能力変わらないだろうし
264 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:20:25 ID:cxrD1lbIO
これに参加してたじいちゃん知ってるぞ
265 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:21:19 ID:FFZjsK/d0
>>258 イスラム聖戦士と北朝鮮を同一にするな。
イスラム聖戦士が自爆するのはこれはイスラムの教義が
人間は天国で悪事を働いたから地獄(現実世界)に堕とされた、
だから現実世界で神の為に働いてより天国でいい地位になろう
という思想があるから出来るの。
だからイスラム聖戦士は死を恐れない。
むしろ神の為に死ねると喜んで自爆する。
自分が死ねば祖国が救われるかも知れないから死ぬ
日本の特攻精神と同じだよ。
>>260 当時の価値観を現在の価値観ではかるな。
植民地になって殺されるか武器を取って立ち上がるかしかない
当時では当たり前の考え。
誇るべきことである。
266 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:21:45 ID:ou2gCtfDO
がんすりんがーがーがーる
267 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:22:34 ID:tWS5wiR1O
当時は小卒で就職するのは珍しい事ではありませんでした。
当時軍は一般的な職業の一つでした。
ん、何かおかしな所はあるかな?
268 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:22:46 ID:tx2gCS100
>>260 ちょww 12歳児の軍事訓練と6歳児の自爆テロが同程度って…
いくらなんでもそりゃ言い過ぎw
12歳で軍事教練程度で情けないなら、米軍の無差別殺戮なんてどーなるんだか
あの国、よりによって大戦後に自国の民衆を意図的に核実験で被爆させるしさ。大人も子供も。
ま、戦争が絡むとどこの国もそんなもんだ。
日本ばっか特別扱いするのは傲慢ってもん。
269 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:25:42 ID:5r6b+bn+0
アラブ首長国連邦(UAE)では、女性や少女が売春婦および家庭内奴隷として使われ、
少年はラクダの騎手として搾取されている。
ラクダの騎手を取り上げた最近のドキュメンタリーによると、
虐待は子どもたちが非常に幼いときから始まることが多く、
過酷な状況が重い負傷または死亡につながることもあり、
栄養失調、そして雇用者による身体的・性的虐待の例も見られる。
政府は、こうした慣行に対していくつかの措置をとることを誓約し、
実行しているが、その効果は限られている。
>>265 いやいや大いに恥ずべきことだね。武器を取って立ち上がるしかないとはいえ、
子供まで巻き込んでまで守るべき国体なんてあるのかね・・・
そんなこと子供にやらせてる時点で日本は負けなんだよ。
国を守るためなら、子供も犠牲にしていいなんていう発想は本末転倒。
つヒットラーユーゲント
272 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:30:21 ID:5r6b+bn+0
要は日本が気に入らんとな
>>270 つまり人類の大半が恥ずべき歴史を持っているということでFA?
それとも日本限定?
>>270 人類の大半。俺をなんかの範疇にはめ込みたいのかw
275 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:36:43 ID:FFZjsK/d0
>>269 その手の事件はアラブ首長国連邦よりイランのほうが深刻だよ。
イラクやトルコとの国境隣接しているあたりが特に悲惨だよ。
あのあたりは貧乏すぎて子供を売らなければ食べていけないからね。
よく人買いが隠し部屋を作ってそこに子供を隠している。
昔は労働環境の悪く目を悪くすることが多かった絨毯織りに
つくことが多かったが最近は労働環境もだいぶ改善されている。
貧乏な地域ほど原理主義に走りやすい。
イスラム革命がおきたのもイラクやトルコとの隣接区域での
運動が活発化して革命が起こったしね。
今のイランは完全に当初の目的であったイスラムと民主主義を
完全に見失っているがね。
>>270 君は文章読んでないだろう。
当時はそれが常識なの。やらなかった国は外国に支配されたんだよ。
君は奴隷の平和を享受すべきだったというのかね?
276 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:38:40 ID:tWS5wiR1O
>>275 やっても戦争負けてますがw
君は歴史を勉強して無いだろ。
>>274 いやいや、それが解っているんなら良いんだ。
>>275氏も言っているが、どうも君は「当時(今でも結構な地域で)はそんなの常識」ってのが
解っていないみたいだったからさ。誤解は謝るよスマソ。
279 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:40:24 ID:aELuOE+u0
あれ?朝日の11歳で南京攻略に参加してたといってた人は?
280 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:41:16 ID:A16bGIsM0
軍隊ではよくあることだ。 気にするほどでもない。給料も払ってたんだろ?何の問題もない。
281 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:42:04 ID:5r6b+bn+0
香ばしくなってきた
282 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:43:10 ID:+yhs75iJ0
昭和15年から、非公式に少年を集めてソナー員を
養成していたのか。
まあ 海上護衛戦が大変なことになるという見込みがあって
やったことではないんだろうけど。日本海軍は職人芸が
好きだったからな。
夜戦時に敵艦を発見するための見張り要員も、昼間は暗室に
隔離しておくとか、極端なやり方で訓練して専門の要員を
準備していたらしい。
米海軍は見張りも射撃もレーダーでやるようになったので
日本の職人芸では太刀打ちできなくなったそうだが。
283 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:44:57 ID:NKWJKhkE0
当時は尋常小学校を卒業したら、ごくごく一部が進学するだけで、あとは就職するのが
当たり前なんだし、12歳でも戦闘要員となることはあり得る。今の12歳と
比べるのは無理。12歳でも働き、一家を支える子供もたくさんいたんだから。
>>277 だからさ勝っても負けてもその程度は普通にやる、そーいうことだろ。
負けないためなら何やっても良いと言うなら、それこそこの件は正当化されるな。
日本は負けないためにやったんだから。結果は負けたがそりゃ後付けだ。
無論、俺はそこまで極端には考えていないけど。
285 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:47:48 ID:A16bGIsM0
大体これがダメなら、今の「自衛隊生徒」とかもダメだろ。
給料払ってんだぞ。厨房にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺?無職wwwwwwwwwwwwwwwww
286 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:49:04 ID:d1iUQOvU0
100人の処女と姦りまくれるよとか
言って勧誘したんか?
うーんこのニュース面白いですね。
旧海軍が水中測的の探知訓練に音感教育を導入して実績を向上
させたってのは一部ではわりと知られた話なんだけれども、
それに少年兵が含まれていたってのはまじで初耳。
若い方が耳が良く聞こえるという話ではなく、水中雑音のなか
から特定の目標とするリズムを探し出すには教育された「音感」
があると見つけやすかったとかなんとか。
ようは大人の「音痴」は矯正するのが難しいということ。
けっきょく、中学校で音楽・楽器をやっていたとか、軍楽隊に
いる人とかが測的兵になったんじゃなかったっけ。
288 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 02:53:10 ID:vpd1q3iUO
>>1 結構知られてる話だと思ってたが、
おれが軍オタなだけだったみたい…
>>285 厨房つか高校生の年齢だがな。試験資格は15歳から。
290 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 03:05:06 ID:5r6b+bn+0
なるほど、尋常小学校唱歌が多いのも関係あるのかも
291 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 03:14:44 ID:W8O+i5RN0
292 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 04:04:10 ID:+WiZYvZK0
パイロット養成も、中学からじゃなかった?
293 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 04:14:05 ID:VqgeKeueO
少年兵募集の広告を嬉々として載せたのは、皆様おなじみの朝日新聞です。
294 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 05:21:23 ID:8T5W6INU0
歌舞伎・能・狂言の世襲にあっては、それこそ3歳4歳と言った年齢から
雰囲気や環境の提供、強制的な訓練、叱咤激励・・と続く。
あの若・貴兄弟も、なんだかんだ言いながら二人とも横綱になったのも事実。
職人であれ百姓であれ、漁師や木こりにいたるまで、明治大正昭和どころか、
江戸時代へ遡っても、子供の頃から仕込むのは、特に異様なことでもなかった。
世界的にも、例えば労働法が制定される前の英国では、スチームボーイやラピュタの
世界ではないが、今で言う小学生年齢でも炭坑労働者だったりもした。
無論日本でも富岡製糸工場と言う、実例がある。
一体何がどう問題視されなければならないのか、本心から理解に苦しむ。
295 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 05:31:48 ID:qZt/Z0+Z0
たしかバイオリニストの辻久子も、音感の良さを買われて
学生のころ潜水艦の音紋識別に協力させられた、みたいな
事を聞いた事あるな
297 :
名無しさん@6周年:2006/01/07(土) 08:40:06 ID:ydOOOK4F0
>海軍が目的を明示せず募集したため、軍を志望しない児童も応募したとみられる。
言ってることおかしいってw
戦時中の片棒担ぎが、何を今更善人ぶって・・・。
こういうのを盗人だけだけし、とか
天に唾する というのだろうな。恥ずかしくないのか。
反省しない朝日。嫌だねえ、ホント。厚かましい奴は。
戦前戦中は小学校卒業したらそのまま士官学校がエリート軍人の道ではなかったか?
陸軍では訓練に実弾も使えば戦車も走り回るから死人が出て当たり前。
戦略兵器ローレライを独逸から譲り受け、少女兵を準備したが
時間切れで敗戦になってしもた。
>>300 >戦前戦中は小学校卒業したらそのまま士官学校がエリート軍人の道ではなかったか?
言っておくが、士官学校の受験年齢=旧制高校の受験年齢=ほぼ今の大学受験年齢。
陸軍士官学校の試験に落ちた香具師が旧制一高=今の東大に行く、とまで言われてた。
士官学校の入学者は幼年学校か旧制中学の卒業生。つまり14歳(中央)と13歳(地方)で
幼年学校に入学し16歳になって受験するか、12で入学した旧制中学を5年か4年で
出て受験するか。
ちなみに、海軍兵学校は「海軍兵学寮規則」によると
幼年学舎=15〜19歳を教育、その後、壮年,専業と続くからな。
あとな、普通「士官学校」っていうのは予科のことは言わないからな。あくまでも本科のことだ。
回りの昭和一桁以前生まれの人間に聞いてみろ。
まず旧制の学制をちゃんと調べてくれ。
303 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 03:33:44 ID:Vb/EIrKt0
>>302 陸士海兵に行くのはクラスでトップの人間だった、中には
「今の東大とは比べ物にならないくらいの」難関だったと
いう人がいるけど、本当なんですか。
違う意見で、
クラスでトップの人が一高、次が陸士海兵に行った。
戦前の軍人が政治に介入したがったのは、帝国大学に行けなかった
コンプレックスからかもしれない、という言葉もあって、
こちらの方が本当っぽく感じられるんですが。
304 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 04:28:42 ID:R1kvdvOoO
司法試験は東大入試よりも難関だけど
東大出の役人に対抗意識を燃やす弁護士もいるのと
似たようなもんじゃないのかと。
>>303 話が逸れると思うので、一発レスにしちまうけど、当時東亜同文書院って学校があってさ。
そこを出ると、陸軍士官学校(海軍は知らない)への「枠」があったそうだ。
旧帝大としての東大にすら「枠」は無かったんだってさ。
で、東亜同文書院から満鉄(満州鉄道)へ行く者も多かったそうだ。
306 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 05:55:10 ID:Vb/EIrKt0
>>305 >東亜同文書院とは、1901年に上海に建てられた対中政策学校である。
>それまで中国人との商談は買弁といった仲介人を介して行っていたが、
>言葉の齟齬により商路が拡大できないでいた。そこで、中国語の
>エキスパートを現地で養成する事で、中国との貿易を行おうとして
>建てられた。
ググったらこんな文章がヒットしたけど。
帝大出の超エリートが行くような施設ではない
ということじゃないの、東亜同文書院は。
307 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 06:25:46 ID:pypLJyUn0
素直にレーダーの技術を使ってればよかったんですよ。
レーダー考えたのは日本の技術者なんだから…。
まあ、実際に八木アンテナを採用したのは敵国だったわけなんだけれどさ。
戦前にアメリカのメーカーからレーダーの売り込みがあったそうだけど
「そんなものは、暗夜に提灯を灯すようなもの。居場所がばれるではないか」
といって蹴ってしまったらしい。先見の明がないというかテクノロジーを
軽視しては勝てない。VT信管は結局終戦まで分からなかったようだし。
310 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 10:16:58 ID:2VDnvSGp0
VTって朝鮮戦争で始めて仕組みがわかった秘密兵器だったと思う
*集り外交の期限が延びました
って事かな?
312 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 10:21:57 ID:Y3hvLiQ40
313 :
江沢民は…:2006/01/08(日) 10:30:55 ID:QF1ceUcTO
かの江沢民同志も、若き日に上海の東亞同文書院に入学したが、
日本の学習を怠り、退学となってYMCAに入り、
支那事変中から反日左翼活動をしていたといわれる。
で?
レーダーで話がそれたが、
海中はレーダーは使えないので音波探知となる。
今のような電子技術が無い当時としては、水中マイクで拾った音を
どう判断するかという、極めて職人技術的な音感能力が要求されたのだろう。
年少からそういう特性のある人を育てるのは悪いことではない。
かの真央ちゃんだって5歳からスケートを始めたそうだし、イチローだって
3歳からバットを振っていたそうな。
アカヒ的には年少者を軍事に利用とか何とか非難したかったのだろうけど。
316 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 10:47:16 ID:Q5VGZ5QM0
当時の朝日新聞だったら愛国少年として賛美していただろう
>>300 戦前戦中は小学校卒業したらそのまま士官学校がエリート軍人の道ではなかったか?
戦争寸前、戦中は初期は当てはまるだろうけど戦争後期は全てが崩壊寸前だし、
戦前もかなり前は今の日本より自由だっただろうから当てはまらなさそうですね。
318 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 11:48:53 ID:OvHnl2tLP
>>303 昭和一桁生まれのお袋は幼なじみの兄貴が職業軍人の倅で、士官学校に行ってた。
お袋の兄弟は全員帝国大学だった東北大の理系に行ったが、入学試験そのものは
やっぱり士官学校のほうが難関だったらしい。
(当時は東大も東北大も京大も同じ学力レベルだった)
規律とか人を指導するとか武力とか国家存亡に直接関係するから、選別規定が帝大より
士官学校が厳しいってのはわかるだろ?
>戦前の軍人が政治に介入したがったのは、帝国大学に行けなかった
>コンプレックスからかもしれない、という言葉もあって、
>こちらの方が本当っぽく感じられるんですが。
漏れがネットで読んだ話では、戦前は軍人は被選挙権がなくて政治家には退役しない限り
なれなかったらしい。
まぁ予算削ったり外交に直接タッチとかは文官の仕事だし、文官の腰抜けと血気盛んな
軍人が思ったら介入したくもあるだろう。その例が226事件だわな。
そういえば陸軍は徴兵で否が応でも行くが、海軍は志願制度だったって話があるな....
志願の方が当然早いうちから募集したらしい。
319 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 18:55:41 ID:Vb/EIrKt0
>>318 当時の大学進学制度について書いたネット上の文で、
旧制高校の卒業生と同じだけ定員の枠があったから、
学校学部を選ばなければ誰でも帝大に行けた、っていう
文章を見たことがあります。
「学部を選ばなければ」ということは、やはり東京帝大法学部を
トップとする序列は存在したんじゃないでしょうか。
>当時は東大も東北大も京大も同じ学力レベル
あと士官候補生には指導力、体力も要求されるという
ことですが、そういう特殊条件があると学力面での競争率は
かえって低下するのではとも思います。
昔は偏差値のような物差しがなかったので、どっちの方が
難関だと判定できるような根拠はないんでしょうけど。
320 :
名無しさん@6周年:2006/01/08(日) 20:05:55 ID:nPPqEvYI0
東大より海軍兵学校のが難関つーのは良く聞く話。
うちの親戚にも居たらしく、終戦後は履歴を誤魔化すため
旧帝に入りなおしたと聞いた。
まぁどんな教育を受けたかは興味あるな、当時のエリートたちが
322 :
名無しさん@6周年:
>>319 昔の東京帝大法文は、本来政府の高級官僚養成組織だったって話だからね。
(フランスのなんとかいう高級官僚養成大学校みたいなもん?)
ただ、いわゆる「帝大」は今の大学の後半部分に当たるからな......
wikiによると、旧制高等学校は修業年数3年(1943年から2年)で16〜19歳、
大学は3年で19〜22歳までだったらしい。
>>319,321
いろいろググってたら、こんなの見つけたよ。
「文芸春秋 本の話よりPickUp・特集旧制高校を知っていますか
旧制高校と「教養」 竹田篤司」その1とその2
ttp://www.bunshun.co.jp/pickup/kyusei/kyoyou01.htm ttp://www.bunshun.co.jp/pickup/kyusei/kyoyou02.htm あと簡単で確実なのは、「旧制高校」をタイトルにしてる本を図書館で当たることだろうな。
うちの区立図書館の蔵書だと
「白線と探検 旧制高校と海軍の青春の記録」和田良信・昭和出版・1975
「青春風土記 旧制高校物語1〜4」週刊朝日 1979
「旧制高校生の東京敗戦日記 平凡社新書 035」井上太郎・平凡社・2000
「旧制高校物語 文春新書 355」秦郁彦・文藝春秋・2003
あたりではないかと。