【映画】「男たちの大和」東映史上最速…公開１２日目で早くも１００万人突破★４

　東映映画「男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ」（佐藤純彌監督）の観客動員が
２８日、公開１２日目で１００万人を突破。東映５８年の歴史で最速記録を
達成した。最終目標を「１０００万人動員」に置く角川春樹プロデューサー
（６３）は東宝、松竹の協力を取り付け、上映館数の拡大に成功。８月に
発売されたシンガー・ソングライター、長渕剛（４９）の主題歌もチャートを
再浮上中で、「大和」の爆進が日本の映画、音楽の常識を打破し続けている。

　１０００万人動員を目標に掲げ、１２月１７日に公開された同作品。
「生きる勇気と意味」「日本人としての誇りと自覚」という２つのテーマが
歓迎され、公開から１２日目で観客動員数１００万人を突破した。

　過去の東映作品の１００万人突破は、平成１１年公開の「鉄道員」と
今年１月の「北の零年」による１４日目。「男たちの大和」がそれを２日
短縮する偉業を達成した。

　劇場内で販売されているパンフレットも好調。既に１３万部を印刷し、
過去最高の「バトル・ロワイアル」（１２年）に並んだ。物販の売り上げでも
東映新記録を達成するのは確実で、同社では「アニメやアイドル作品
ではない、大人向け作品のパンフが売れること自体が異例で、さらに
新記録とは」と驚いている。

　そして最終目標へ向け、上映館数が公開時の３２４館から、１月１日
には３４７館に拡大されることになった。

（以下略、全文はソース元でご確認ください）
ソース（SANSPO）　http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/gt2005122903.html
写真＝日本映画界における“不沈艦”となった大和。快進撃はまだまだ続く
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/image/05122903yamatoSPB00114G051228T.jpg
写真＝中村獅童（左）、反町隆史（右）らの熱演も、幅広い年齢層から熱く支持されている
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/image/05122903sidosorimatiSPB00112G051228T.jpg
前スレッド　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135936626/

2

ni

>>4は戦艦大和の設計者

ニートマンが4GET

ヨンサマ

男たちの大和、大ヒット！
チョンには残念な結果になっちゃったねｗ

ぬるぽ

ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、看板を作って畑に張り出した。

「！！警告！！この畑に青酸カリ入りのスイカ１個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると１つも盗られてはいなかった。
しかし看板には次の文句が書き加えられていた。

「２個になったぞ」

予告観ただけでははげしくつまらなそうな映画なんだが。オールウェイズ三丁目の夕日の方が面白そうだ。

>>9
面白いじゃないか。

大日本帝国の最後（壱〜参幕）　日露戦争　
http://www.teiteitah.net/index.html

「かく戦えり●近代日本」
http://www31.tok2.com/home2/jydjk/noigel/kakutatakaeri.html
・日本がアジアに残した功績
　→　(p)http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
・海の特攻 人間魚雷 回天特別攻撃隊
　→　(p)ttp://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf
・神風特攻フィリピン編『 真実はどこに・・・ 』
→　(p)ttp://minmin.kill.jp/flash/
・軍歌　海行かば（フラッシュ）
　→　(p)http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/umyk.html
・長編フラッシュ 大日本帝国の最期
　→　(p)http://www.teiteitah.net/
・極東国際軍事裁判
　→　(p)ttp://web.archive.org/web/20030701160045/popup5.tok2.com/home2/usam/KGS.swf
・「かく戦えり。近代日本」
　→　(p)http://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf
・桜花（日本を信じろ/反日の構造）
→　（p）ttp://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html

>>7
今頃、「男たちの鉄甲船」でも撮ってるじゃない？ｗ

20以内なら、敗戦後の掃海部隊大活躍→海上自衛隊復活までを
映画化決定！！

　　　　　　引き続き電通と東映の「実践マーケティング講座」をお楽しみください　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供　ＡＳＡ

今、ホロン部の活動が一番熱いのってここですか？

この映画って右翼かと思ったらそうではないんだよなぁ･･･かといって左翼でもない、自分で考えろってことか？

あの永渕の歌が臭くて嫌い。
ナガブチもｳｻﾞｲ。

あのTVCM見て、よく見に行く気になれるよな。
ムチャクチャださい。暗い。音楽がシツコイ。

>>18
EDで流れるだけだから

映画化決定。

>>17
そういうのはだいたい作る側が考えていないだけ

ぼろぼろ泣いちゃった(´ω`)

あの中に、俺の爺様の兄弟がいる。

俺の大和は主砲全快で大晦日も連戦連勝だぎゃー

>>16
画箱・アナウンサー板

彼女と友達と見に行って個人的には悪い映画じゃないと思ったんだけど、
作りが凄まじくおっさん向けなんだよね・・・・・・(^ω^;)
男ひとりで見に行く分にはよいかと。
女性は（´_ゝ｀）←こんな感じになる

長渕が・・・って理由で敬遠する理由はないと思う。
一年の計を考える正月で見る映画としてはうってつけじゃないかな。

>>26
こういう映画って一人か、夫婦で観に行かない？

菊水作戦の最初、すなわち「菊一号作戦」が戦艦大和の出撃だったわけで
その後も菊水作戦はまだまだ続いているのだよ。
本気で沖縄救援のため戦ってた。
捨石や建前だのほざく前に事実を知れタコ。

>>28
ﾊﾘﾎﾟﾀはもう見ちゃったし、小鳥はさすがに子供向けだったので・・・


やっぱ対象年齢層高めなんだね。当方大学生です

観ました。
とても感動した。
ハンカチ持参で友人にもすすめます。

反町がなぁ。

なぜに反町なんだろ？

シャブ中毒で、逮捕されて、ムショで、お勤めした角川社長

ムショ帰りのシャブ中でも、愛国映画製作して、模範的「更正」とか

宇宙戦艦ヤマトの製作者もシャブ中で、逮捕されてるし

長渕の以前から、薬物中毒疑惑のあるヤツ

シャブ中毒のヤツに、褒め讃えられる戦艦大和

来年あたりには、長渕もシャブ中で、ムショ送りかもネ

ミッドウェイ作ったアメリカ人もシャブ中なのか

海上自衛隊と旧日本海軍
どっちが強いんだ？燃料弾薬等の補給は万全として・・・

まだ、朝鮮人（ID:19MPMkhA0）がいたのか。

「朝鮮人たちのES細胞」っていうのが映画化されたら感動の涙を流すんだろうなｗ

制作費より宣伝費！

俺は密かにドイツが男達のドーラという題でセバストポリ要塞攻略を
映画化するのを期待してるんだが・・・
箱入り100万人突破は確実だぜマジ

>>35
自衛隊が旧海軍の精神に共鳴して合流

>>35
>戦艦大和は、現代の護衛艦が装備する対艦ミサイルで撃沈可能だったのであろうか？
>この疑問に対して、両者の特性を分析し、推定を行なった。
ttp://sus3041.web.infoseek.co.jp/contents/calcula/yamato_vs_harpoon.htm

軍ヲタじゃねーから分かんねけど対艦なら破壊力で旧海軍じゃね？

戦艦大和爆沈は笑えた！
死者１００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２００人突破！よーし次は３００人突破しろーって）
でも結局は2700人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。

大和爆沈は笑えた。まじで。
キノコ雲上げて炎立ったときは手を叩いてわらったなぁ。
魚雷ぶち当てたあとは上空待機して、機上でみかん食ってた
アホだなー特攻の奴らって思いながら
わざわざ艦橋のそばをパッシングして記念撮影しようかと思ったよ。
でも大和轟沈のおかげで日本人の根性も叩き直された訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。

たしか大本営や航空艦隊司令が直掩機の派遣要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって米戦闘機群が多いからどうせ直掩機出たって全滅してただろうね。
今でも大和特攻賛美している日本人がいるらしいけど、ふざけんな！
俺らだって大和を沈めるのに貴重な航空機10機も犠牲出したんだよね。むかつく。

ところで爆沈直後は日本兵ってトイレどうしてたの？
もしかして爆圧で海中に放尿脱糞？汚ねぇなぁー。
アヴェンジャー艦上攻撃機からの大和炎上の眺望はまさに屠殺されるブタのようで爆笑！
気持ちの良い夕刻でした

　マガジン９条改正国民投票

http://www.magazine9.jp/index0.php

長渕剛が死ぬほど大嫌いなのですが、
こいつの唄はどこで流れるの？
エンディングだけならさっさと帰れるんだけど、
挿入歌をやられたら逃げようがない。

>>43
挿入歌では入らないよ
エンディングの時だけ

「男たちの」と付くと、どうしても「ｳﾎｯ」を連想してしまう俺は異常ですか？

>>35
おまえ不謹慎だぞ！！
それを言うなら海上自衛隊と
当時のニミッツ提督率いる米国海軍だ。
燃料弾薬等の補給は万全として・・・
沖縄に迫る敵艦隊に対して！！

>>40
アニメ「ジパング」では確か自衛隊イージス艦がかろうじて勝ってなかったか？

「男たちの」と付くと、どうしてもシーンごとに白鳩がバッサバッサと飛んで
そうで…。

>>43
エンデングのときだけ。

でもエンデングロールのときに流れる海中の現代大和の姿が哀愁を誘う

>>43
エンドロールで１人だけ帰ると、
目立っちゃうけどね（ｗ

護衛機もいない巨大戦艦を航空攻撃で撃沈するのって、アメリカのパイロットに
とっては命の危険をわずかに伴った、カタルシス満点のお遊びだったろうなｗ

>>43
俺も嫌いだけど、エンドロールで帰る奴も同じくらい嫌いだ。
DVDで見てろ。

>>26
そうか？
うちの彼女は必死で見て涙流してたぞ

今から観るぜ

なんか作り物臭い映画だなあ、と思って見ないつもりだったんが、
評判よさそうなんで見てみようかな。

まあ、とりあえず、ホロン部乙。

「海上護衛戦」
映画化キボンヌ！

>>51
あの作戦時の大和って、マジで機銃だらけだぞ。
あれだけの対空火器から吐き出される曳航弾の弾幕の中に突っ込んでいくのって、カタルシス満点
なんて生ぬるいもんじゃないとおもうぞ。

正月は混みそうですかね
行ってみようと思っているのですが・・・
http://www.ononavi.jp/fan/yamato.html

>>33
つか大麻で逮捕されたよな？

>>58いってみな。え？これだけ？っておもうけど

この映画史実に近いのか、それとも、現在の考え方に則って作ってあるのか、教えて。

ＴＶＣＭをみると民間人が大和の行き先知っているみたいだし。

>>61
どっちでもないんじゃないか
あくまでフィクションだし

松竹や東宝のスクリーンを譲ってもらったのか。
ま、劇場も客の入らない映画よりも良いだろうしな。

タイタニックバージョンの男たちの大和？

１　イタリア系日系人のドナルドでカプリオがコックとして大和に乗り込んだ
２　性同一性障害で男性になった、、、、が甲板員として、、、
３　オホーツク海を抜けたところで、巨大な氷山に遭遇した大和は、、、

>>37

制作費３０億
宣伝費6億(これは角川春樹の自腹)

今回の映画で角川は私財のほとんどを投入して作ってる。
命や人生の張り方、覚悟が違うと思った。一回、ガンわずわらってるし。
実際、記者会見でも「遺作です」っていってる。

>>61
大和の存在自体は建造中から呉の住民の間では知られていたし、そういう噂
が流れていても不思議な感じはしないけどなぁ

>>23
俺のじいさんもいるぞ。

朝日新聞協賛だし

また、今日も夜はホロン部とサヨの工作員が荒らすんだろうな。
映画も見てないのにwww
「軍国主義だ」→「これ、反戦映画ですよ。これ見てまた戦争しようなんて気分になるやつは希少」
「成功率のきわめて低い特攻大和を礼賛するなんて！」→「きわめて非効率な作戦かつ無駄死だったことが描かれています」

これの繰り返し。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4617058655744059141&q=Bebop+opening

特攻で国が守れるか？
統率の外道だな

放映前にヘンテコナ反戦ラップが流れるんだが…これ何とかならないの？

ムゴいシーンとかある？

大和ってまったく活躍できなかったんだよな

同じ、無茶な作戦といっても義弘を逃がすために
犠牲になった島津軍の面々とは意味合いが全く違うからね。
その後に大きな反抗作戦が可能なら特攻も時間稼ぎ
という意味で無駄ではなかったんだろうけど。
でもある意味、特攻までやって日本人の怖さを世界に
見せつけられたから、半独立国として存続できてるのかもしれない。

俺のじいちゃん大和の輸送船にのってて、その輸送船は、はぐれてしまったらしい。
輸送船だけだとすぐ攻撃されるらしく大和を追っ掛けてた。
大和を確認したら、大和は攻撃されてて沈没、軍医だったじいちゃんは救命具をもらった
だが泳げなかった、じいちゃんは友人に救命具をあげた。
すると友人がじいちゃんを連れて泳ぎ、日本に戻った。
そして今は孫の俺がいる、じいちゃんは今年の4月に他界しますた。

>>73
プライベートライアンのノルマンディ上陸作戦のシーンほど
では無い。その点は、配慮されている。

最近の風潮に付和雷同してるだけの
”にわかウヨ”たちは、この映画を
「反戦映画じゃないよ」と言ってる。

70年代から保守として物事を考えてきた賢人たちは
皆、この映画を「結局、反戦映画」だと言っている。

>>76
軍医が生き延びれば助かる人も増えるから良かったし
その友人の判断材料の中に軍医というキミの祖父の職業もあったのだろう

>>78
にわかウヨでもこれ見てサヨって行く訳でないならほっとけばいいんじゃね？
あとはウヨサヨも分からぬような一般人が気になる

>>78
戦争映画なんて、基本的にどれも反戦映画だろ？
どこかの国の政治映画でも、ない限り。

>41 何を悔しがって居るんだ？　くたばれ！

このスレで年を越す。

>>81
そう、その通りだ

だから>>78では、これを反戦映画じゃないよと言い出す
にわかウヨの底の浅さを語ってる

映画会社のウソつき！

漏れ軍ヲタ
昭和の戦いの回顧は結局、敗因の研究。
その中で日本人がどのように敢闘したかで〜つ。

今、見てきた。
作中の現代パートは、丸ごと要らなかったんじゃないか？
鈴木京香の演技がお粗末で萎えた。

>>87
京かはほんとにひどいね。
「ラジオの時間」っていう佳作があるんですが、
京かひとりへたくそですごく悲しくなりました。

ぶサヨの醜い特亜ﾐﾝｼﾞｮｸ自我を曝した恣意的な思想と比べりゃ、
ニワカウヨとやらの考えのほうが数兆倍も一般的だよな。

思想色は薄い、感動の戦争ドラマ

日本軍兵士を、血の通った人間として描いている点は評価に値しよう。騙されたのでも、洗脳されたのでもなく、明確な国家防衛の意思を持って、自ら戦いに挑んだ若者たちの姿が、
否応無しに涙を誘う。

ただし、歴史にうるさい人、とくに保守派の人たちにとっては、いくつかの不満が残るだろう。つまりこの映画は、思想的にはかなり薄まった内容になっていると言うことだ。
なにしろ邦画としては最大級の、30億円をかけた超大作だから、余計な商売上のリスクは犯せないといったところか。その分、万人向けの、ベーシックな戦争ドラマになっているわけだが。

映画の見所は、やはり6億円をかけた大和のセット、そして戦闘シーンということになるだろう。セットについては文句なしの素晴らしい出来映えだが、いかんせんそこで予算がつきたか、
劇中の世界には奥行きが無い。

まるで、この世には大和一隻しか存在しないような、そんな映画になっている。僚艦の存在もまるで感じられないし、言ってみれば6億のセットを舞台にした演劇みたいなものだ。
これは、大和の全景をほとんど描写していない点に原因がある。戦闘シーンにおいても、カメラは常に甲板のどこかにあり、甲板上ばかりを写している。
大和を離れ、空中からの構図や海上からの構図を頻繁にはさんでいけば、もっとスケール感のある、良いシークエンスが出来あがったはずなのだが。
しかし、CGで描くのが大変だったのか、そうしたショットは少なく、非常に残念だ。

ブサヨがガンガッテルと聞いてとんできますた。

いつもよりさらに醜く低脳ですね。誹謗中傷煽りでしか存在を見出せないかわいそうなお人ですね　あ　い　か　わ　ら　ず　( ´･ω･`)_且~~

>>82
改変コピペです。
趣味悪いですが、かまうとますます張り切るのでスルーしてください。

>>90の続き

　 ただし、肉片が飛び散り、火薬の匂いも伝わってくるかのような凄惨極まりない戦闘場面
自体には、かなりの迫力、臨場感がある。仲間がバッタバッタと倒れても、決して一歩も引か
ずに戦うその姿に、私は強く胸を打たれた。ここまで追い詰められるまでに、どうにかならな
かったものかと、その理不尽さにも腹が立った。
　 また、もうひとつ評価したいのは、久石譲による音楽で、これは彼の映画音楽の最高傑作
じゃないかと思うほど良かった。
　 まとめとして、映画自体は、タイタニックと同じ構成だったり、随所に古臭さを感じさせるな
ど、センスの悪いものではある。ただし、「当時、命がけで日本を守ろうとした男たちがいた」
というテーマを現在に伝えるという、大きな目的はしっかりと遂げている。
　 少なくとも、冒頭にあげた軍事もの大作の中では、ダントツに見るべき価値のある作品と
いえる。私自身、ほかの映画は2度見る気はしないが、この『男たちの大和 YAMATO』だけ
は、公開されたら自腹でもう一度観に行くつもりだ。批評する目で観るのではなく、純粋に味
わい、楽しむために。

ttp://movie.maeda-y.com/movie/00644.htm

正直、戦争映画は見る気がしない。
ましてや、主題歌がアレじゃあな。

大和関連のスレ読んでると長渕を嫌う人が多いけど、なんで？

なにが、「男たちの大和」だよ
全員死亡でも3千くらいがせいぜい

今毎年３万以上死んでんねんで、
毎年「男たちのJR」なんぞ！

武蔵の事も忘れるなよ。

１２／１９立川の映画館（シネマシティー）
で４：５０から上映開始の「男たちの大和」。
上映開始からウヨの中年オヤジが「こんなくだらねー映画いらねーよ馬鹿！
支那人はﾁﾝﾋﾟﾗｺﾞﾛﾂｷだ馬鹿！何も分かってない！」
とか大声で叫びだして、上映中に大騒ぎ。挙げ句の果てには怒った一般の人が注意すると、
「うるさい殺すぞ馬鹿！帰れ！」とか暴れ出した。一人で来ていたくせにずっと
「大陸打通！大陸打通でだな」「連戦連勝だったんだよ！」とか訳の分からない知識を大声でひけらか続けてしていた。
それを何度も注意されたのにやめなかった。
さらに「こんなくだらないの見てないでとっとと帰ろう！」とか叫んで消えた。
と言うか誰に話しかけてたの？一人で来てたくせにｗ　
見たくないなら見にこなけりゃいいじゃん。映画館で騒ぐ方がよっぽど馬鹿だろ。
というか自分が一方的に悪いのに人を「殺す」ですかｗ　
どうでもいいけど映画代返せ。しらふであんな馬鹿なことするヤツは人間とは思えない。
これは天地神明に誓って実話です。

>>98
その元ネタ、初期の映画スレで見た。
正しくは、朝鮮総連の連中が「こんな映画いらねえよ!」と大騒ぎして、
大和兵士が死ぬたびに拍手してた。

しかし、どうした、ホロン部? 必死すぎないか？
年末大荒らしってやつか？　おつかれ。

>>57
ハリネズミのごとく武装していても、対空機関砲は3発/秒で7発もしくは14発発射ごとに
弾倉を交換しなきゃいけない。高角砲も目視照準オンリー、爆発高度の設定も適当で、
しかも弾丸は一発ごとに手込め。

同じ砲門数でも、アメリカやイギリスの速射砲とは対空弾幕の威力は雲泥の差。
実際、最後の爆発に巻き込まれた分を含めてもほんのちょっとしか撃墜できていない。
さらにアメリカ艦載機群は急降下爆撃で早々に対空機関砲の多くを沈黙させていて、
大和はほとんど反撃できていなかった。

まあ、立川って地名の時点で右翼じゃなくて、ホロン部ってことは丸わかりなんだけどな。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E5%B8%82%E3%80%80%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%AE%AE&lr=

テレビ欄見て気づいたけど今日のドラえもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

対空機関砲の訓練シーンで、「仰角○○度」と指示されてハンドル回しても
随分大雑把な動きだったけど、実際もああなのか？セットがぼろかっただけ？

蒼井ゆうに泣けた。
出てくるだけで存在自体が泣ける。


いままで、あおいそらと区別できなくて、ごめんね。

映画はどーでもいいが




　大　 艦　 巨　 砲　 主　 義　 万　 歳 　！　！

お前等の話を聞いてると、見たくなってきたよ、。

０　●金子　賢 (1R 腕拉ぎ逆十字) チャ−ルズ・“クレイジー・ホース”・ベネット○
１　●近藤有己 (3R判定 0-3) 中村和裕○
２　○ジェームス・トンプソン (1R 1'28" KO) ジャイアント・シルバ●
３　●瀧本誠 (3R判定 0-3) 菊田早苗○
４　○エメリヤーエンコ・アレキサンダー (1R チョークスリーパー タップ) パウエル・ナツラ●

寒い冬
冷える、冷える。

>>61
戦争時の出来事はけっこう忠実に作ってあるらしいよ
現代のシーンもあるけどそっちは勿論フィクション

http://www.teiteitah.net/index.html

の日露戦争、大日本帝国の最後（壱〜参幕）の順で見たあとにコレどうぞ。

朝鮮戦争フラッシュ（前編＆後編）
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1950.html
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1951.html

下手な年末ドラマより面白いですよ。

では良いお年を(`･ω･´)ﾉｼ

戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙さ
れてませんか。

オランダ　　サンティン・アムステルダム市長　(1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

タイ 　ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア
ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であ
るのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月８日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に８月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この２つの日を忘れてはならない。」

マレーシア 　ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」

インドネシア　　モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」

４４インチ砲を撃ったときに水面に衝撃波でおわん型のくぼみはできていた？
なかったらうそＣＧだな。

インドネシア　　ブン・トモ　元情報相
「日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人
の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」

　　　　　　　　　サンパス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約１０００人
が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたこと
である。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っている
が、それだけですむものではない。」

マレーシア 　ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した
時の日本軍は凄かった。わずか３ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはと
てもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取
り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」

100万人なら興行収入15億くらいか。この映画船作るだけで6億かかってるんだ
ろ、大丈夫か？

>>112

まぁ、戦国モノや、ハリウッドの戦闘モノで、
戦闘中に内臓ごと血しぶきが飛んだりしないのと同じと思われ。
衝撃圏界面はふつうはしらないｗ

http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
自分が産んだ可愛い子を、日の丸を打ち振ってアジア侵略人殺しに送り出した
靖国の母とか銃後の母と呼ばれた恥知らずが６０数年前の日本にいたのです。
実母に日の丸を振って侵略殺人を鼓舞され送り出される未だ世間さえ知らない子供の心情を思うと
平成の今でさえ怒りがこみ上げてきます。
信じられないことに母親は人殺し侵略強盗息子が被害者に反撃されて死ぬと恩給といって金まで受け取っていた。
その残酷さに較べれば２００５年の子供虐待など未だカワイイもんです。
日本皇軍侵略強盗息子に家族や幼子を殺されたアジアの貧しい人達の怒りが
たった６０数年で消えるとはとても思えません。
あなたは家族を目の前で殺されて、６０年くらいで忘れる事が出来ますか？
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
「靖国の母っていうのは、息子を戦死させた母親でしょう。
その母親たちが戦争反対運動をしたのかと思ったら、してないんですね。
息子を殺されて、戦争反対を叫ばない母親たちがいたんですねェ。
不気味な言葉ですね、靖国の母って」〔『無名人名語録』永六輔１９８７〕
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html

>>112
大和は18インチ、46センチ45口径。
どこもアホくさくてつくらねーよ、そんな巨砲ｗ

スミソニアンに行くとエンタープライズの艦橋からジェット機の着艦やミッドウエイー海戦
が見れる。すごく迫力がある。映画館も大和のブリッジから映画が見れるようにしたら、、、

>>112
それはわからんが
46センチ砲だね
主砲打ったおかげで機銃員がボロボロ吹っ飛んでた？

>>114 今はＤＶＤとか、関連グッズの売上も考えての制作費だと思う。

オレも昔、大和が主砲撃ったんで乗員が肉片になった、て話聞いたが・・・

長渕って嫌われてるのな。

♪俺の祖国日本よ/どうかアメリカに溶けないでくれ

♪白地に赤い日の丸/この国をやっぱり愛しているのだ

こんな歌を歌ってるんだからウヨのお前らは大好きなのかと思ったんだがなｗｗｗ

男たちの大和證券

なぜ、つぶれたんだーーーーーーーー

１２日で１００万人突破…凄いかのように見えるが大した事は無い。
千と千尋なんかだと３日で達成。

私に胸の中に帰っておいで気高いあなたの勇気を抱きしめたい
ひそやかな海に咲いた
白い花たちが
今私の体に折り重なる

こんなすばらしい悲哀な詩を馬鹿にするやつは・・・・・・
悲しい

なんか腐れサヨがうるさいですね・・・

>>124
上映館数のことも分からんのではあるまい？

>>124
監督の過去実績と固定ファンがいる作品と比べてもなぁ。

負け戦を映画化するな！　　せめて真珠湾攻撃にしとけ！

>>124
子供連れが、期待できないからなあ。そういえば、ハリーポッターを
見に来た母子が、冒頭１０分隣にいたよ。何故、そこまで見て気が付かない？

『男たちの三島由紀夫楯の会』世俗的名声や金銭に生きることを拒否した三島。彼が美しく見えるのは何故だろう？？

そういやｸﾘｷﾝﾄﾝの硫黄島はどうなっとるんだ？
日米両方に視点を置き製作するとか聞いた記憶があるけど。

ドラえもんキタコレ

>>132
つい最近硫化水素で死んだ親子いたからなぁ

>>128
じゃ、タイタニックと比べる？

テレ朝見れ

日本映画最高峰。アクション大作「新幹線大爆破」の監督だぞ。

まじか？　１００万人

>>136
うはｗｗｗゼロ戦が魚雷装置で急降下爆撃ばりの挙動ｗｗｗｗｗｗ

ここでクレオンしんちゃんにタイムスリップしてもらって
また映画化

靖国って言葉が一度も出てこないって本当ですか？

>>137
あー日曜の昼間やってたぬるぽ映画だ

ゼロ戦ＶＳ大和
http://dat.2chan.net/18/src/113602362506389df.jpg
http://dat.2chan.net/18/src/11360237217764516.jpg
http://dat.2chan.net/18/src/1136024014298dd80.jpg
http://dat.2chan.net/18/src/1136024089263b2b5.jpg
http://dat.2chan.net/18/src/1136024081001ab1e.jpg
http://dat.2chan.net/18/src/1136024310422fce9.jpg

原作板
http://dat.2chan.net/18/src/11360249723822612.jpg

歌が永淵でなければ見に行ったのだが、
なにが「くろーじゅ、ゆうああいず」だよ、非国民が。
役者も産龍ぞろいで、萎え。

焼畑戦艦大和　
財力に物を言わせてＱＥ２の内装で長豪華戦艦を作ってしまった大日本帝国海軍、、、

>>119
>>121

それは、レイテ海戦の武蔵だろ。

「第二大和の巨砲から打ち出す弾丸は、
近日中に核弾丸にバージョンアップの予定。」
こんなことがあるような予感。

>>129
その後の惨敗が際立って余計にミジメ

沖縄県在住です。沖縄出身じゃないけど。
沖縄の捨石作戦は結果論であり、じゃなかったら大和や神風特攻隊などが
なんで沖縄に来ようとしたんだ？と県民相手にいつも話していたんですが
左翼県内紙＆放送に洗脳されちゃってる沖縄県民には通じません。
戦後６０年の節目の大晦日の最終上映で見てこれたのはとても良かったです。

女性団体がタイトルの「男たち」に抗議するの
マダーーーーーー？？？？？？？？？

キッド須藤は早く止めすぎ
レフリーあほ

小川　負け犬
吉田　器小さい

実りのない試合だったな・・・・・・・・・・

やっぱり、朝ピーが関わってるだけあった。
「死んだらいかん」皆そう思ってるがな。
それでも守るべきものがあったんじゃﾎﾞｹ

沖縄の人って、
米軍と日本が同盟して攻めて来たと思ってる人おおいね。

>>149
捨石であったことは間違いないだろ。
国体護持って何だよ？

>>154
捨石だったら行かなくてもいいじゃん。まさに「捨てて」おけ。
すでに日本軍が上陸して待ち構えてるんだから。
あんたにゃ自分以外に何も守るべきものが無いから例え彼女が目の前でチンピラに
レイプされそうになっても、わが身かわいさに逃げ出すんだろうね。

>>154
君、日本人じゃないよね？

>>138
ウソに決まってるでしょ。

こういう数字は
必ずサバを読んで、マスコミを通じて吹っかけるわけだよ。
本当は５０万人
そのうち、「カネ返せ！見て損した」というのが４０万人、
タダ券もらっていったのが、２万だろう。

K-19

>>149
>>155
沖縄の人は特攻隊を決して悪くは言わない、と以前本で読んだことがあるのだが。

>>159
沖縄に１２年在住しているが、そんなこと一度も無いな。
むしろ日本兵にどれほどひどいことをされたかばかりだよ。
県内紙・県内放送もまったくそのまんま。ていうか煽ってるな。

>>160
自分が読んだ本を要約すると、

米艦隊が沖縄に連日艦砲射撃するんだけど、特攻機が(艦隊上空に)飛来しているときだけは沖縄への射撃が止まるんだって。特攻機に射撃するから。
その間に外に出て貴重な水とかを汲みに出られたから、ってあったよ。

ひめゆり関係の本だったかなあ。

おとつい、昨日と荒らしまくっていたホロン部の工作レスががピタっと止まったな。
大晦日なんで一年の工作活動反省会でもしてるのかしらん。
あるいは水・木・金がホロン部工作の日ってうわさ、けっこう本当なのかもな。

無用の長物

男たちの大和左舷上甲板

>>161
なるほどそれはありそうだね。私も含めて県民も勉強不足で
そういった情報を得てないんだろうな。
私もその本探してみよう。
貴重な情報どうもありがとう。

>>165
そんな、どう致しまして。
沖縄の人と話せてよかったよ。

今職場だから確認できないけど、ひめゆり絡みか、特攻隊関係の｢今日われ生きてあり｣かどれかだよ。

原作は辺見庸じゃなかたっけ？
あの人は確か厨癇に土下座するほうの派じゃなかったっけ？

ワシには分からん、アホじゃけぇ

>>167
もう、知らないなら書くな。
辺見じゅん。春樹の実の姉だよ。
「男たちの大和」執筆のためにインタビューした大和生還者に、
「大和が沈んだ正確な位置を知りたい」と頼まれた辺見が春樹に相談。

春樹が1億6000万、佐川急便1000マン、リクルート1000マン出して、
潜水艇をチャーター。大和沈没地点を発見した。

大和より護衛の矢矧を。

>>170
矢矧イイ！(･∀･)
大和一艦に集中する敵の攻撃を少しでも自艦に引きよせ、分散させようと必死に頑張った艦。

まあそれを言ったら他の駆逐艦もそれぞれ懸命だったんだけど。

大和は本当に気の毒な艦だな。
あんな最期ならいっそレイテに突入を果たして散った方が軍艦としては活きた沈み方だった。
終戦直前に戦死した特攻隊員のように犬死だ。

>>10
> 予告観ただけでははげしくつまらなそうな映画なんだが。オールウェイズ三丁目の夕日の方が面白そうだ。


いや、良かったよ。朝日が関わったとは思えない。
三丁目の夕日も良かったよ。年末にいい映画を二つ観た。

　　　　＿＿＿
　　　　 ／ミミミミミヽ
　／★|彡ﾐﾐﾐ/　　　　ﾐ
　|　|　|彡ﾐ/　　　　　　|
　|　|　|彡/　　⌒　　⌒|
　JJJ(6||　 　 ~〜　（〜~ 　おめでとごじゃいまーす
　ＪＪＪ |　　　　　　　ゝ |
　ＪＪＪ　＼　"" 　▽　ﾉ　
　 ＪＪ　　　＼＿＿_／

>>36
> まだ、朝鮮人（ID:19MPMkhA0）がいたのか。
> 「朝鮮人たちのES細胞」っていうのが映画化されたら感動の涙を流すんだろうなｗ


ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
この前田有一さんの批評は当ってるね。この人、西村幸祐氏と仲がいいはず。

ワシャなんもわからんけんね、なんも偉そうな事言えんけど、
そじゃけど、大和は死んだんよね。
現場はいつも地獄よね。じゃけど、やる時はやらんといけんのよ。

>>149
> 沖縄県在住です。沖縄出身じゃないけど。
> 沖縄の捨石作戦は結果論であり、じゃなかったら大和や神風特攻隊などが
> なんで沖縄に来ようとしたんだ？と県民相手にいつも話していたんですが
> 左翼県内紙＆放送に洗脳されちゃってる沖縄県民には通じません。
> 戦後６０年の節目の大晦日の最終上映で見てこれたのはとても良かったです。


乙です！！あけおめ！！
沖縄にはまともな人も多いはず。メディアが酷杉なんだよね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　大 和 ＝ 曙 　(笑)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「男たちの榛名と金剛」まだ〜？

大麻キメてたアフォ出版社長と、同じく麻薬キメてた自称ミュージシャンの
作った映画など、吐き気がする。

「男たちの雪風」まだ〜？

>>160
> >>159
> 沖縄に１２年在住しているが、そんなこと一度も無いな。
> むしろ日本兵にどれほどひどいことをされたかばかりだよ。
> 県内紙・県内放送もまったくそのまんま。ていうか煽ってるな。


ひどいね。沖縄はもう反日勢力に占拠されてるって感じだね。
昔はそんなことなかったのに。

「男たちの89式擲弾筒」なら再来春公開予定

１２月３０日に都内某所で見た。
俺の隣の席には、どう見ても８０歳以上のヨボヨボのお爺さん（杖をついていた）と、
その息子さんと思われる５０代ぐらいの男性が並んで座っていた。
序盤のケツバットのシーンで、お爺さんは息子らしき男性にゴニョゴニョと耳打ち。
自分の体験をしゃべっているように見えた。
艦上での壮絶な戦闘シーンになると、身を乗り出して食い入るように画面を凝視。
その顔を横目でそっと窺うと、お爺さんの頬には涙が光っていた。
この人は大和の生き残りなのではないか……！？
そう思った俺は、映画が終わったあと、息子さんとおぼしき男性に勇気をもって訊ねてみた。
「ええ、父は大和に乗ってました」
彼は小声で答えた。
俺はバネ仕掛けの人形のように直立不動になり、お爺さんに握手を求めた。
「ありがとうございます」という言葉が自然に出てきた。
素晴らしい体験だった。
マジで実話です。

おれも見てきた。
良し悪しの前にキャスティングがなぁ・・・

おい、電通
韓流やったり大和やったり何揺さぶってるんだよ

長渕は嫌いだがエンディングで零戦が降下する実写のシーンには感激した。
あの機敏な動きはすごい。

>>185
漏れのじいさんの兄は長門に乗ってたんだがもう見に行っただろうか…
ぼける前に感想きいてみたい。

エンディングの実写映像オマケ
あるとこと無いとこがあるんだよなー
さいたま市のワーナーマイカルシネマは無かった。

渋谷東映
TOHOシネマズ府中
立川シネマシティ
もなかった。

特攻映像多数。BGMがｄｑｎだが
http://video.google.com/videoplay?docid=-7913829081927984083&q=world+war

丸の内ＴＯＥＩ
新宿文化シネマも無し。

また馬鹿特攻か。大和は日本の恥の遺産。海中に沈んでいて
人目に触れないのがせめてもの救いだな。

>>193
半島人には関係ないだろw

>>193
大和のときは特攻といっても海上特攻だけどな。


映画見たけど作りは無難。アメリカ側の描写もないし。
CG使い回しが一番いただけなかった。
全体的に良くも悪くもない。俳優の演技は良かったと思う。
海上特攻は戦闘機による特攻に比べまるで成果があがらない、
全くの無謀、無駄死にだったと思うから最後の戦闘シーンは凄い冷めて見てしまった。
特攻が正しいなんて思わないが空母とか航空機の支援無しで突っ込むなんてあまりにも意味がない。


観客動員数は捏造としか思えん。
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ。

日本人の魂を揺さぶる映画ならラストサムライの方がよかった。

最高に素晴らしい作品だと思えたね。
ただそれが「亡国のイージス」をDVDで見た後だったからかもしれない。

踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
踊るとかジブリに勝てる内容ではないよ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

つまり
ﾎﾓｳﾖが12日間で100万人も動いたってことですか

「男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ」　朝日新聞が出資　
「亡国のイージス」　産経新聞が出資　

劇場に観に行ったけど、タイトルからして女性や子供連れは少ないと思ってたけど、
老若男女本当に幅広い年齢層の方が観に来ていてびっくりした。
実際内容もいわゆる右翼っぽさは全くなしいし、そういったことが口コミで広がれば
さらに動員数は増えると思う。

これ左翼が動いて随分カットされたんだよな
特攻隊のシーンとスタッフロールのあとの一幕
それ知ったから見る気なくなっちまった

チャンコロは
「男たちの定遠、鎮遠」でも見てろ。

チョン子には見る映画さえないな。世界の屑。

>>199
内容的には正反対だよ、っていうか・・・

イージス、なんなの？
やる気ないんだったら作るなよ、っていうレベルの作品。
ハープーン一発撃っただけだし、もうね、なんと言えばいいか・・・
踊る並の糞映画でしたよ、イージスは。

>>197
アッー！煽られた・・ｗ
動員数の話だよ。
娯楽としてお気楽に観る映画とは比べられんて。

　　　　　　　　　　　ひうらさんの思ひ出

　北鮮による邦人誘拐問題はさっぱり進展しませんが、この点でも昔の日本の方がしっかりして
ゐたものです。
　日本海軍は北洋警備−北洋漁業保護の為に、最旧式駆逐艦を以て編成する駆逐隊の一隊（定数
四隻　司令は大佐または古参の中佐）を毎シーズン派遣しておりました。
　
　民族性なのでせうか、蘇聯は昔から露骨な國で、我が駆逐隊が漁業海域に到達し警備任務を開
始するや、日頃横暴なる蘇聯艦艇も、途端に猫の如く大人しくなりました。だから駆逐隊は毎度
漁民から熱狂的大歓迎を受けたものですが、必要に応じ、大艦隊を神速に派遣することも行はれ
たやうです。

　父の友人に樋浦丈作さんといふ越後人がありました。明治の御代に雪の越後を後にして、数多
辛酸を嘗め、戦後は小金持になり、総武線沿線に櫻湯とふ銭湯八店舗など経営して世を終へられ
ました。この御仁が、大正の末か昭和の初め、蟹工船に乗組んで北洋漁業に従事してゐた時の話
です。

　氷濤の中、果敢に操業してゐた或日、突然蘇聯の警備艦艇に謂れ無く拿捕され、乗組員一同、
浦塩に聯行、抑留されました。此処までは今日と同じです。

　取調べは惨たらしいもので、生きて再び日の目を拝めるか、と思った程ださうです。ありもせ
ぬ犯罪事實の自白を強要され、半殺し状態で朝を迎へ、再び鐵格子の中から引き出されました。
いよいよ殺されるかと半ば覚悟した途端、何故か赤魔官憲の態度が掌を返す如くに豹変し、捜
査は打切り、無罪放免、露西亜紅茶まで振舞ってにこやかに釈放するではありませんか.

　　　解き放たれた樋浦さん達は警察署だか獄舎だかの外へ出まし
た。

　天然の港町なら大概、地形的に港へ向って傾斜し、海側の眺
望が開けているものです　半信半疑の儘、ともかくも港へ向は
うとふらつく脚を海へ向けました。その瞬間、何故、助かった
かが判りました。

　沖には日本海軍の大艦隊が間近く展開し、旗艦たる巡洋艦以
下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、その強大な攻撃力は毎
分幾百幾千發ぞ。陛下の赤子にかすり傷だに負はせなば、ウラ
ジオストックそのものを消滅させんばかりの圧倒的武威を以て
ソヴィエト社會主義共和國聯邦を威圧して呉れてゐたのです。
旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったこ
とでせう。皆、感泣しました。鋼鐵の艦体に頬ずりしたい思ひ
で‥‥

　舳（みよし）に菊の御紋を戴いた日之本の國の鎮（しずめ）
に護られて、樋浦さんは無事、日本に帰りました。取るにも足
らぬ漁舟の、僅かな人数の乗組員の為に、大國相手の戦争をも
辞せず、瞬く間に艦隊を繰り出して救出してくれた祖國日本の
親心に酬いる為にも、なほ一層仕事に励み、三代の御代を生き
抜いて、二十年ほど前に亡くなりました。

　勤倹貯蓄、關東大震災の前の歳に買ったといふ革靴を、靴底
だけ張替へ張替へして生涯穿き続けた一生でした。
「贅澤をする金があったら海軍に献金でもせい！」

　國家國民が心から一体感を抱き、同胞愛に燃えてゐた時代の
想ひ出を、聞いたままに記した次第です。

この映画、面白いの？
招待券もらったけど、イマイチ行く気にならないんだよね…。
女が見ても楽しめる内容？？

女だらけの武蔵とか日活が作るとこの倍は逝く！！

女だらけのレイテ沖海戦でつか？

>>208-209
ゴルァ！ 新年早々、妄想に走ってしまったジャマイカ！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

これもチケットばら撒きすごかったんだろうな。

でも実際は50万行ってないんじゃないかね。

いや。
良かったよ。

感動したよ。

とりあえず一回見てから意見したら？？？

P,S
左翼の圧力によって削除された項目は、パンフでカズシゲがしっかり記述しています。
「我々は多くの日本人の命の上に立っている事を忘れてはならない。この映画を通してそれを伝えたかった」

ﾊﾘﾎﾟﾀ見たときの映画予告だけですでにうるうる来たんですが
見に行きたいけどﾊﾞﾘ泣きそう

妙子との別れのシーンで嗚咽してるおばちゃんがいたなぁ。

>>212
なんだ・・改悪されてるの？

漏れ的には結構駄作だったが。
無難につくってったらこーなりましたよ、みたいな。
映像はそれなりだが、パールハーバーに勝てるほどでなし。
人に焦点をあてたつもりなんだろうが、キャラ出し過ぎで散漫になってるし。
大和はでかいが、話しのスケールが妙に小さかった。
描いてるのが「戦争」じゃなくて「俺の戦い」になっちまってるからな。

これなら東宝の連合艦隊のがはるかに映画としては面白いな。
映像はチャチくても。

大本営「飛行機だけ特攻するのはおかしい、戦艦も突っ込め！」

この程度の理由で死中に活なき突撃を強いられた日本兵哀れ。

素朴な疑問、なんで左翼の朝日新聞がこの映画作ったの？

>>211
>>211>>211
>>211>>211>>211
>>211>>211
>>211

大当たり。

大和特攻を美談に仕立てて旧軍首脳の馬鹿さ加減を隠蔽しようとは、
この映画制作者も姑息なもんだな。

つ「ウリたちの亀甲船」

李舜臣の映画でも作れば良いじゃないか。
島津を打ち破った？英雄、いすんしん

あれ？
島津義弘に討取られただろ。

チョンの英雄、李舜臣ｗ

>>220
映画内で伊藤整一とかに文句言われてるがな。釣りか？

予算２０億（うち６億がオープンセット建造費）の大和を、
予算２００億のハリウッド映画と比べるなって。
しかも朝日協賛、監督は筋金入りのブサヨ、昨今の日本の社会・政治情勢の中で、
ここまでの仕上がりにできたこと自体が奇跡のようなものだ。

とりあえず次は、１００億の予算かきあつめて、VFXは白組
（ジュブナイル、リターナー、三丁目の夕日のVFXチーム）にやらせてみれ。
間違いなく最高の映像が作れると思われ。

そろそろ、戦争賛美だ！

っていってスクリーンを切り裂く工作員が出てくる予感。

今日は1000円なのでみてきたが、角川映画だってことを抜きにしても…
大和以外の艦船がほとんど出てこないとか縦断や爆撃でも床や鉄壁に穴もあかないとかはご愛敬としても、
鈴木京香って大画面で見るとおばさんになってたのが痛かった。それにあの芸者さん、他に女優がいなかったのか？
一瞬、もたいまさこか川中美幸かと思ったよ。

>>172
レイテで、史上最大の艦隊戦というのがよかったと思う。結構やれたんじゃないのかな。

映画はなかなかよかったと思う。朝日協賛ということで心配したが。

日露戦争、大日本帝国の最後（壱〜参幕）
http://www.teiteitah.net/index.html


朝鮮戦争フラッシュ（前編＆後編）
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1950.html
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1951.html

>>218
角川にうまく嵌められたんじゃないか？
角川もなかなかやるな。朝日信者も手がでない。

「男たちの九七式中戦車チハたん」


今夏公開決定

CMみただけで、ストーリよめない？
みてないんだけど。

>>201
> これ左翼が動いて随分カットされたんだよな
> 特攻隊のシーンとスタッフロールのあとの一幕
> それ知ったから見る気なくなっちまった


詳しく！！！！！！！！

>>207
おまえは観なくていいよ。もったいない。



>>216
>映像はそれなりだが、パールハーバーに勝てるほどでなし。

(　´,_ゝ`)プッ

馬鹿ですか？史上空前の反日馬鹿映画と比べるな。ｗ

|│　／
|朝＼
|@∀@)― アカイアカイ　アサヒアサヒ
|＿／
|│　＼
|
|★￣］
|ハ´）＜反日スルナラ・・・
|■■＿
|∀´＞＜イマノウチ!
|⊂/
|ノ

明日2回目観に行ってくるお^^

CM見ると、感動しそうなんだけどな。

>>229
いいフラッシュはいっぱいあるね。

・日本がアジアに残した功績
→　(p)http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
・日本は負けたのか
→　(p)ttp://iimovie.com/syuusenn.html
・神風特攻フィリピン編『 真実はどこに・・・ 』
→　(p)ttp://minmin.kill.jp/flash/
・海の特攻 人間魚雷 回天特別攻撃隊
→　(p)ttp://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf
・５６振武隊 陸軍少尉 上原良司 『 所感 』（神風隊員出撃前夜手記より）
→　(p)ttp://members.at.infoseek.co.jp/dpkpmt/syokan.html
・春よ、来い （硫黄島の戦い）
→　(p)http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7482/haruyokoi.html

・軍歌　海行かば（フラッシュ）
→　(p)http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/umyk.html
・歌うFLASH（軍歌フラッシュサイト）
→　(p)http://kaga226.hp.infoseek.co.jp/index.html

・長編フラッシュ 大日本帝国の最期
→　(p)http://www.teiteitah.net/
・極東国際軍事裁判
→　(p)ttp://web.archive.org/web/20030701160045/popup5.tok2.com/home2/usam/KGS.swf
・「かく戦えり。近代日本」
→　(p)http://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf
・ニュース極東板プロモーションFLASH　W杯サッカー編
→　(p)http://www.studio-ipyou.net/swf/kyokutouPF02.swf
・桜花（日本を信じろ/反日の構造）
→　(p)http://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html

サヨが暴れてるつーことは良い映画だということだなｗ

スタッフロールの最後に、「彼らの死のおかげでいまの私たちがある」だっけな…。ちゃんと覚えてないや。左翼団体による圧力があったのは事実。

今日見ようといったら、千円の日で立ち見だったんでやめた。
明日いこ。
スミス夫婦とか、何故かsayuriも立ち見だった。

初詣に靖国神社に行って、ついでに遊修館にいってきた。
なんか映画をやってたのでみてたら、ﾒﾁｬ感動して泣いちゃった。
靖国神社ﾏｼﾞおすすめｗ

カシコが作ってバカが見る。

あまり韓国や中国など、アジアの国々を悪く言うな。
いいか、おまいらはアジアの心というものをわかっていない
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

亜細亜の心よく見るがいい
　　　　　 　亜　 ( ﾟдﾟ)　　心
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　　　一緒にすると・・・・
　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　悪
　　　　　　　　　(＼／＼／

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　悪
　　　　　　　　　(＼／＼／

最後に流すのは「群青」でよかったのに

サヨクは生まれ変わって、朝鮮人だな

　「歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。
　　たとえば朝鮮人の創氏改名の話。
　　日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。
　　しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと
　　名前のところにキンとかアンとか書いてあり「朝鮮人だな」と言われた。
　　仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ」
と答えた。
これを韓国で言ったところ灰皿が飛んできたという。
そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、
韓国のおじいさんが現れて、
　「あなたのおっしゃる通りです」
と言ってくれた。その後、講演会の続きで麻生氏が、
　「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、
　　おたくらにそういう言葉はないのか、と言ってハングル文字が出てきた」
　 と言ったらもっとすごい騒ぎになった。
だが、その時もそのおじいさんが、
　「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」
と言って、その場は収まった。
つまり韓国でも、当時を知る老人は正しい歴史的事実を知っているのである。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html

「男達のトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、男達がとった最後の手段とは！

http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
キムワンソプ（金完燮）はこう言っている

『親日派のための弁明』

〜現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会〜

死亡当時、すべての朝鮮人にとって呪いの対象だった閔妃が、今になって
自主独立の殉教者として華麗に復活した現象は、韓国人が直面している
アイデンティティーの混乱を端的に示すものだ。

韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したなら、
もっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態に
ついてきちんと分かっていないためだ。

特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な
言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で、
外勢の侵略がなかったならば、静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。

しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を
知らねばならない。

>>218
反戦映画だもん

何か工作員がゾロゾロ出てきたな。スレ違いもいい加減に汁。

・神風特攻フィリピン編『 真実はどこに・・・ 』
http://minmin.kill.jp/flash/

「男達のトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、男達がとった最後の手段とは！

近々、二回目を観に行きます

>特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な
>言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で、
>外勢の侵略がなかったならば、静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。

>しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を
>知らねばならない。

わろた。
後進国の歪んだナショナリズムや偏向報道でいくらでも国論は左右されるんだな。
本物の写真をばら撒いたら、あの国はなくなるねｗ。

長渕がなぜ大東亜戦争の悲劇、大和特攻の主題歌に英語を使ったのか疑問だったが俺なりの解釈が出た。
クローズユアアイズ、は敵国の言語、英語だ。　
直訳すれば「瞳を閉じろ」という意味だが、死んで瞳を閉じると言う意味もある。
つまり、瞳を閉じさせた（殺した）のは英語を使う人間、つまりアメリカが殺したという暗喩じゃないか？
親米ソングどころか、英語をわざと使ったアメリカ批判の意味も込めた歌じゃないか？

ちなみに「THE BOOM」の「島歌」という歌は、アメリカが沖縄を蹂躙し、虐殺した悲しみの歌と言う事は知っている人もいるだろう。
これも、暗喩が多用されている。　歌詞の本当の意味をちょっと紹介する。
-----------------------------------------------------------------------------------------
災い花が咲き、（でいごの花）
多くの兵隊がやって来た、

さとうきび畑（ウージのもり）で君と出会い、
さとうきび畑の下の地下防空壕で、永久の別れ、
島歌よ、遠き本土へ、伝えておくれ、
沖縄の悲しみを、
島歌よ、届けておくれ、沖縄の悲しみを、


災い花が、咲き乱れ、
終わりなく、戦争は続く、、、
ひと時の平和よ、一瞬のやすらぎよ、（防空壕で仲間に会えた、）
さとうきび畑で合った友よ、共に歌った仲間よ、
（ひととき、皆でいろんな島歌を防空壕で歌えた、）
今、ここでお別れ、（地下防空壕で、）
島歌よ、伝えておくれ、沖縄の悲しみを、
島歌よ、伝えておくれ、私の気持ちを、
世界に永久の平和をねがうこの気持ちを。

http://video.google.com/videoplay?docid=-7913829081927984083&q=world+war
米艦隊の対空砲火凄まじいな

面白いの？
なんか朝日の販売店からタダ券もらったんだけど

スタッフロール後のカットされた映像特典は、
実際の神風特攻隊の突撃映像。添えられたメッセージは、


　　　　「彼らが命を賭けて守ろうとした未来に今、私たちは生きている」

うは、初日に行って貢献しちまったｗ

「男達のトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、男達がとった最後の手段とは！

風の中のす〜ばる〜〜♪

男たちの金剛
マダーーーーー？？？？？？？？

>>250
地獄の黙示録も何でも、戦争映画は、基本的に反戦映画だよ。

面白いのかと訊く人たちに、これだけは言っておきたい。

　　　筑紫哲也氏は、この映画を『酷評』していた。

これを知って、見たいと思う人は見れば良いし、見たくなければ見なければよい。

>>265
畜死さんとか異図津さんが酷評しているなら、良い映画ってことだよね。

ところで畜死さんは、「当時の政府は沖縄を見殺しにした」って公共の電波で
妄言を垂れ流していたけど、
それって、沖縄をなんとか守ろうと、沖縄沖に集結した１５０００の米軍機動部隊に、
空から特攻をかけていた神風隊を辱める発言だよね。
大和ですら、異論は多々あったけど結果としては沖縄を守ろうと出向したわけだし。


　　　　　　　　　　畜死、絶対に許さない。

>>266
そう、「筑紫が酷評」、これは必殺の宣伝コピーだ。
サヨクは、全く文句のつけようがないうえに、
それ以外には「良い映画かも？」と思わせられる。

昨日、両親が観に行って邦画嫌いのｵｶﾝが
物凄く感動していた。こんな事があったなんて
お母さん知らんかった(´･ω･`)となってた。

テレ朝が関わってる映画だから、ＴＢＳの筑紫が酷評するのは営業的にも当然。

>>266は、戦局の挽回に全く寄与しない無謀な戦闘行為を賛美する近代まれに見るバカですねｗ

>>267
だね。おまけに畜死さんは、
一般人を無差別に巻き込む自爆テロと、
米軍に突っ込んでいった特攻隊を同義に扱ってたしね。

>>270
正月だからといって、お屠蘇を飲み過ぎたらいけませんよ。
あ、「お屠蘇」って漢字読めますか？「おとそ」ですからね。
良い三が日をお送りください。

海自イージス艦「あたご」の次は「ふそう」とか「やましろ」とかになるのか？

×近代まれに見る
○近来まれに見る

この時期に大和の沖縄特攻映画を作る発想というのは、今の日本映画界を象徴してるんじゃないかな
はっきり言って駄作だろ、連合艦隊のほうがはるかに上だな
そもそも、水上特攻に的を絞ってる時点で無意味だろ、そこに至るまでのほうが重要なのにな（嘲
どうせ作るなら、陸軍のインパール作戦に的を絞った映画だったら面白かったろうに
ま、興行的に、ちょっと無理ぽそうだが、映画としては１級品のものが出来るだろう
観客動員はともかく、映画としては５流だねｗ　ま、目的がお金だから仕方ないがなｗ

>>270
テクノ板に帰ってまえけんトランスでも聴いてろよ芋野郎ｗｗｗｗｗ

長渕が嫌いなんで迷ってるんだよなぁ。
しかし、なんであんな馬鹿を起用するのかねぇ。

むしろ「さくら（独唱）」を延々と流してる方が気が利いてるな。

うっせバカ

＞「生きる勇気と意味」「日本人としての誇りと自覚」という２つのテーマが

生きる勇気と意味を描くなら、捷一号作戦（フィリピン沖海戦）のほうが適材だろ
あれが事実上最後の作戦行動であって、その後の戦闘は全くの無謀だ
こんなことは、歴史を知っている者なら誰でも言うことだろうがなｗ
太平洋戦争の帰趨はサイパン島の陥落でほぼ決定的なものとなり、
フィリピンの失陥によって完全に決まったわけで、大和特攻なんてのは
ただただ注目されやすい存在を題材にしただけの金儲け映画であって、作品的には価値ないね
１度は見ても、２度、３度と見るようなシロモノじゃないよｗ

>>278
全くの無謀な戦をなぜしたのか、なぜ日本人が作戦として特攻を選択したか、生還を期し得ない
作戦に参加した人々がどういう生き様、死に様であったか、というのは別段問い直されても
いいシチュでしょ。捷一号は一応きちんと実行されてれば実効ある作戦だったが大和特攻は本当に
成功の望みが無かったがゆえに映画の題材足りえるんでは。わかりやすいしね。

硬派なドキュメンタリー作ろうってんなら言うとおり。初の特攻がなされたのは捷一号が最初だし、
大西・小沢・栗田・宇垣・西村・猪口と役どころ揃ってるしなー。

おい278お前は底辺のキモい軍オタなんだからプラモででもあそんどけ！低学歴！

なんか必死な人が1人いるんですがｗ

負けが込んで気が狂ってたんだろ＞沖縄特攻

神重徳は酒造会社のボンボンで、戦後ものうのうと生き恥をさらした。
こいつは鹿児島のガンだね。

>>276
春樹っちとのシャブつながりだろ。

>>279
アホかおまいは、、、
そもそも、本来なら大和は、武蔵に続いてレイテで沈んでいるはずだ
ところが突入目前で引き返してしまった、これではメンツが立たない、だから特攻させたんだよ
ようするに「日本人の埃と自覚」なわけだ
この映画は、本当につまらない、見る価値がないと言ってもいいぐらいだな
（とは言っても見なけりゃ分からんわけだがな）
筑紫が酷評するのも当然だろうな、沖縄戦は国体護持のための時間稼ぎだからね
こういう内容の伴わない映画や音楽が売れるのは
晦日の紅白歌合戦で、豪華な衣装を売りにしている小林幸子症候群が蔓延してる証拠だろ
肝心の歌なんて聴いちゃねーしなｗ（最近は歌も良くないけどなｗｗｗ）

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、男達がとった最後の手段とは！

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
日本農業界の象徴として、最高の品質と味を誇ってきた。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、彼等がとった最後の手段とは！

>>143
上から５枚目、上空からの大和の作画が素晴らしいな。
他とは明らかに描いてる人間が違うだろｗ

>ようするに「日本人の埃と自覚」なわけだ

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
日本農業界の象徴として、最高の品質と味を誇ってきた。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、彼等がとった最後の手段とは！

筑紫みたいなばかは、最初からフィルターかけて見るからな。
やつの評価なんて最初からうさんくさいよ。

春樹の高笑いが聞こえるｗ
本人のサイトに書いてあったが長渕に兄貴と慕われるほど
意気投合してるってさ。

>>69
２ちゃんでは「軍国映画だ！」って貶すより
「朝日が関わっているから反日映画に決まってる！見るな！」って貶す方が効果がある。
ここ数日では嘘がばれてきて減ってきたが
12月中は後者の台詞を連呼する【街宣右翼】の妨害が凄かった。

瓦礫の町に響く世迷どもの靴音
その心支配するのは 蠢く悪鬼狂鬼天魔外道

正義の意味を語る言葉など今いらぬ
ともがらよ 見えるかここに
捧げし一死 一生 そして祈り

神武の超鋼よ我を立たせたまえ
牙無き人の明日のために
無限の英霊よ 我を砕きたまえ
それが永遠への礎なら

我が身は既に覚悟完了！

深い夜の狭間に希望繋ぐ歌声
何故君は などと問うまい
ただ背中で聞いてそしていつか

君の涙が枯れ声さえ尽きたとき
共に泣く頬と喉をやろう
もしも血の一滴 残っていないなら
この胸を裂き全部やろう

愛より熱い歌になりたい

>>289

ますます目が離せなくなりますたな。ﾜｸﾜｸ

日本人は男たちの大和を絶賛！
が、しかし
世界の人々の大半はタイタニックを絶賛する
性懲りもない民族だな、日本人って

>>295
タイタニックではなく大和を絶賛するのは、
日本人の感情を持っているならふつうだと思うよ。
タイタニックは、映像は素晴らしかったが、ストーリーは陳腐な恋愛映画だしな。

その辺を理解できないTR-774は、日本人じゃないんだろうね。

>>295
＞性懲りもない民族だな、日本人って


ハイ、ホロン部が自分は朝鮮人だと馬脚を現しましたｗｗｗ

文句言ってるやつはとりあえず見てから言え

引きこもり糞ニートは外出なんてできないから、
ムリだろうけどなｗｗｗ

はいはい腐れ儒教の浸透したおまいらには何を言っても無駄だということは百も承知ですよ
そこの裏表なリアル蛆虫さん

宇宙戦艦ヤマトだったら見に行くのになぁ、、
大和って波動砲も無いし、主砲だってレーザーじゃないんだろ？
古代もいないし、森もいないし。
つまんね。

>>299
ハイ、宗教に無関心な日本人にはなじみの薄い「儒教」がでましたｗ
ホロン部の在日朝鮮人マジ必死杉ﾃﾗﾜﾛｽｗ
連続でボロ出して馬鹿かよｗｗｗ

畜氏と夷筒が酷評とは、
そんなに素晴らしい映画なら見に行くかな。

>>8
>>142

ｶﾞｯ

軍国主義の復活ﾆﾀﾞ

>>304

それなら、米軍が無かったことにされてる「ブラザーフッド」のほうが
軍国主義的ニダ

山城や扶桑の最後の方が悲惨だよな
しかもあんまり注目されないし

戦国自衛隊1549がえらい酷い出来だったので
以来これ系の邦画見るのを躊躇ってしまうのですが、
戦国自衛隊よりはマシな出来にはなってる？

公式サイトの予告編がよくなかったので、微妙なところなんだが、
この動員数水増し手法は角川事務所の古臭いやり方だね。

「戦艦ミズーリの激闘」
１９４４年日本軍との戦闘のために、
新型戦艦ミズーリが実戦投入のために日本に向けて出撃！
硫黄島を艦砲射撃し、海兵隊を支援し、
沖縄上陸作戦で艦砲射撃し、神風特攻隊と激闘で被弾しつつ、対空砲火を浴びせ、神風を撃退し、
日本沿岸を艦砲射撃して勝利を実感、
日本の降伏文書調印の舞台になり、終戦を向かえたのも束の間、
悪の北朝鮮軍に対して、正義の艦砲射撃をぶち込み、北朝鮮を廃墟にした。
冷戦中に改装を受けて、アメリカ海軍の象徴になり、訓練を重ね、
湾岸戦争でイラク軍指令部に対して、トマホークを発射、
イラク軍陣地に対して艦砲射撃し、最後の花道を飾る。
ハワイの真珠湾で記念艦になった後には、退役した兵士達が戦艦ミズーリに対して敬礼を行った。

で、この映画は 1953年版の戦艦大和より内容的に面白いのかな？

負け戦なのは分かっているので、基本はダウナー系だろうけど、
特撮など活劇的に見ごたえ無ければ他の正月映画観た方がいい。

>>309

コックの活躍でテロリストを殲滅。が抜けてるぞ。

今時、主題化が長渕ということで、ペケな感じがしないでもないが。

=今日の日記=
大和のプラモ作った。
面白かったからプリンスオブウェールズも作った。
並べてみるとウェールズが巡洋艦に見えてしまうほど､大和はでかかった。

反町アッー！

「戦艦ミズーリの激闘」
１９４４年日本軍との戦闘のために、
新型戦艦ミズーリが実戦投入のために日本に向けて出撃！
硫黄島を艦砲射撃し、海兵隊を支援し、
沖縄上陸作戦で艦砲射撃し、神風特攻隊と激闘で被弾しつつ、対空砲火を浴びせ、神風を撃退し、
日本沿岸を艦砲射撃して勝利を実感、
日本の降伏文書調印の舞台になり、終戦を向かえたのも束の間、
悪の北朝鮮軍に対して、正義の艦砲射撃をぶち込み、北朝鮮を廃墟にした。
冷戦中に改装を受けて、アメリカ海軍の象徴になり、訓練を重ね、
湾岸戦争でイラク軍指令部に対して、トマホークを発射、
イラク軍陣地に対して艦砲射撃し、最後の花道を飾る。
ハワイの真珠湾で記念艦になった後には、退役した兵士達が戦艦ミズーリに対して敬礼を行った。

紀伊

ミズーリってなんか真珠湾にゆかりとかあんの？
ただ真珠湾の仕返しの象徴として飾られてんの？

男たちのアナル

ビスマルクもかっこいい。

俺マジで知らないから教えてほしいんだけど
朝鮮人って戦艦作ったことってあったっけ？

>>320

あるわきゃねえ。

日本の戦艦の設計制作に関わった人はいるだろうけども
戦後、独立してからは戦艦という時代ではなかったのでは

>>321
御教授有難う御座います。
そりゃそうだよね。野糞をしていたような下等民族に
そんなものを作れるわけがないよね。
失礼しました。

見てきたが、泣けなかったな。
もっと叙述的な演出にすれば良いのだろうけど、
戦争賛美とたたかれるだろうし、この辺が限界なのかな？
展開的には負け戦な訳で悲惨。
絶望的な状況で覚悟を決めて戦いきった人たちがいた
ということに思いをはせるには良いかもしれん。

>>320
北朝鮮軍の潜水艦が韓国の沿岸で座礁した事が何回か有ります。
北朝鮮軍の哨戒艇が韓国軍の哨戒艇に対して艦砲射撃をした事が有ります。

獅童アッー！！！

角川春樹が一枚噛んでる映画の観客動員数は胡散臭い。
それより、仕事休んだ上に実費で『天と地と』を見に行った俺に金返せ。

>>324
感動させるだけの映画じゃねぇだろ。

『天と地と』＜嫌なものを思い出させるな。。。。

シャブ中の角川社長もこれで、日本アカデミー賞受賞か

シャブ中が製作した愛国映画見て、感動する連中も多数

宇宙戦艦ヤマトの製作者もシャブ中と、銃刀法違反で、逮捕されてるし

シャブ中の連中には、大和で死んだ連中が、理想のヒーロらしい

シャブ中毒の製作した映画で、慰霊される大和の乗員たちも可哀想

>>325
それ戦艦じゃないし

test

しかしグロ映像の好きなやつが多いなｗ

上の方のレスでもあったけど、
活劇的には、連合国からも賞賛された、幸運駆逐艦「雪風」の映画化の方が楽しそうだね。

アイオワ級高速戦艦が好きな俺は何を見れば良いのかな？

と思ったら、既にあった。
http://www.shochiku.co.jp/video/v60s/sb0119.html

>>335

「沈黙の戦艦」

見てきたけど・・・「男たちの大和」でもいいけど。「女たちの大和」でもいいような・・・
「男たちの対空機銃」かな。

命中精度が、ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ。

>>320
大和より、イスンシンの「亀甲船」のほうが素晴らしいって言ってるぞｗ

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の栄光を担うべく、守り育ててきた「完熟トマト」。
日本農業界の象徴として、最高の品質と味を誇ってきた。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、彼等がとった最後の手段とは！

昨年の９月に尾道のロケ地を観に行ったんだが
事務所内でメイキングが先に公開されていた。
戦闘機の襲来で機銃の兵隊が吹っ飛ぶシーンが
頻繁に出てくるのだが，下にマットレスが引いて
あるせいか，安心して派手なアクションを展開
していて非常に萎えた。「氏ね！跳べ！」と
声を出して叫んでたら，周りから顰蹙を買って
しまいました。当然，映画は観てない。

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の栄光を担うべく、守り育ててきた「完熟トマト」。
日本農業界の象徴として、最高の品質と味を誇ってきた。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、彼等がとった最後の手段とは！


　　〜〜〜〜〜　　トマトは沖縄に行くんじゃろ　　〜〜〜〜〜

あの吹き飛ばされるスタントマンはなんで空中で決めポーズつけるのかね。
ああしないと飛べないのか？

カマイタチノトマト

なんか、数字を不正に操作してないかい？
なんで、そんなに流行るのかわからん・・・

>>345
おもしろいから、だろ？

海外でも放映してほしい。

>>334
このページ見てたら涙が出てきた。
http://www.ne.jp/asahi/kkd/yog/gf4_1.htm

オチが海上自衛隊が最初に建造した護衛艦の名前として受け継がれたってのがいい。

まさしく、「映画化決定！」してほしい。

タイラーみたい

体操シーンワロタ

海外にも日本軍ヲタサイトがあって、
大和の英語版を心待ちにしている模様。

ttp://www.j-aircraft.org/bbs/jship_config.pl

日露戦争、大日本帝国の最後（壱〜参幕）
http://www.teiteitah.net/index.html

朝鮮戦争フラッシュ（前編＆後編）
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1950.html
http://www.geocities.jp/whis_shosin/koreanwar1951.html

どうもヤマトって戦艦は好きになれないな。
欧米各国が性能のいい戦闘機やミサイルを競って製造してた時に
どうしてあんなばかでかいだけがとりえの戦艦を作ってたんだろうか。
基本的な戦略スタンスが俺とは相容れないんで
あれを見ても、どうしても欠点ばかりに目が行ってしまうよ。
沈没した戦艦のことより、今現在の日本のことが気にかかる。
今の政府や自衛隊はまったくあてにならない、あいつら弱すぎる。
アメリカのポチと言うに相応しい。

象徴が欲しかったってのもあるんじゃないのかね

彼女は感動して泣いてた。
しかし漏れが好きなのは「連合艦隊司令長官山本五十六」
この日本軍にはシャア少佐がいるが、それでも米軍には勝てない。

雪風は中国海軍に戦時賠償で進呈したわけだが

自分が観た時に初めて泣いた箇所→牡丹餅母子。
その後は涙だく。
2回目は、少し冷静に観察。ちびちび泣く。
3度目、情報量が蓄積し、森脇遠泳箇所から一挙に号泣。

サントラ買ったら、メインテーマが聞こえるたびにマブタまでくる。

「左舷３時方向ぅ！！！突っ込んでくるぞぉーーーー、弾幕を張れぇーーーーーえぇーーーーっ」

「男たちのトマト」

第一幕
〜〜　トマト、出荷せよ！　〜〜


野菜の一大消費地、沖縄。
この地にも、連日のように大量の中国野菜が出荷され、日本野菜のシェアは瞬く間に侵食されていった。

「沖縄を守れ！」

ついに完熟トマトに出荷命令が下る。
だが、それは護衛の野菜も無く、返送用の送り状も付かない片道出荷であった。

「蒔いて芽が出る。それ以外に日本農業が救われる道があるか！日本農業の再生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

片道出荷を知らされても、どれ一つとして出荷を拒否するトマトは無かった。
悲壮な決意を胸に秘め、完熟トマトは沖縄の地へ旅立ってゆく。



次回、第二幕
「完熟トマトの最後」

自分も想いだすたびに涙が出てきて困ってます。
お笑い番組見てると、なんて不謹慎な奴らだ！ と腹が立ってきます。
今､こんな自分に酔ってます。

戦争を知らない子どもたちが、この糞映画を見て
大和の特攻が勇敢で勇ましいものだと思い込むようだと終わってるね
今すぐDVDを借りて「連合艦隊」を視ることをお勧めするよ
そうすれば、この映画が如何に糞なのかがよくわかるはずだ

>>356
進呈時に改名されたから、駆逐艦「雪風」の生涯はそこで終わり。

さっき見てきたけど．．．
「大和」と共に沈んだ僚艦にも多少は光を当ててもよいんじゃないかと。
あれじゃ、「死んだのは手前等だけじゃねえんだ！」と、矢萩以下の僚艦関係者から怒りの声が響くんじゃないだろうか。

連合艦隊の方が確かに内容濃い気はするな

あの当時、現在の貨幣価値に直して約9000億円もの費用をかけて建造した戦艦が
大和である。でも駆逐艦や潜水艦の１０倍もしなかったと思う。

>>363
角川作品だもん、それくらいの偏向は覚悟しないとな。
しかし、あれじゃまるで大和単独で海上特攻したみたいだったね。
大和実寸大復元で予算を使い切ったか？

はやくみてみたいな

>>353
>>欧米各国が性能のいい戦闘機やミサイルを競って製造してた時に

大和は1937年起工、完成したのは1941年ということを考えてくれ。

I。当時航空機の戦艦に対する攻撃の有効性は実戦で証明されていないし、
　大西洋では大艦巨砲主義の砲戦をやっている。
　（1941年6月にはドイツの戦艦がイギリス空母グローリアスを撃沈している。
　　その後、イギリスは戦艦群を投入し砲戦でドイツ戦艦を沈めている。）

II。当然どこの国もミサイルなんか作ってない。
（V2ロケットが最初に発射されたのは1944年9月。
　しかしV2には誘導装置が無いので厳密にはまだミサイルとは呼べない。）

III。一方アメリカ海軍なんぞは終戦間際になっても戦艦をつくっている。
（有名な戦艦ミズーリが完成したのは1944年6月。11月に配備。
　マリアナ沖会戦以降に戦艦を配備。）
　イギリス、ドイツも同様に戦艦の建造をしている。

巨額の私財を投じてまで
この映画を作ってくれた角川春樹、乙！(￣^￣ゞ!!

ソロモンに出しておけばよかったのにと
ガ島で沢山の兵が餓死してしまった

ぜひ見比べてみましょう！
如何にこの大和とかいう売り映画が糞なのかが、よくよくわかりますよ！！


連合艦隊（東宝）
ttp://www.toho-a-park.com/video/new/rengoukantai/d_index.html

ビルマの竪琴（東宝）
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=149497

戦場のメリークリスマス（松竹）
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12926

>>368
陸地への艦砲射撃用＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞艦隊決戦

>>371

バ〜カ

高卒ウヨにはわからないんだろうけど、嫌戦映画だよ

元覚醒剤取締法違犯長渕剛が主題歌を歌ってるから見ない

>>371
男たちの大和がクソ映画なのは確定として、そのなかで本当にいいのは
ビルマの竪琴くらいだろう。連合艦隊も単に模型が走り回るだけの映画
だったぞ。特撮レベルはウルトラマン以下。

>>374
ぜんぜんシニカルじゃないんだがな（藁

大和＝負けボノ

反論あるか？ぼけ。

雪風が進呈されたのは、「中華民国」だろ。
つまり、それは「台湾」であって、中国じゃあない。

世界有数の親日国で、第二の人生を送ったんだよ。

>>371
トラ！トラ！トラ！だけ見てればいいような気が駿河

>>372
それは結果的にそうなっただけで建造計画時は艦隊決戦用。
日本の高速戦艦群もガダルカナルに艦砲射撃している。

日本海軍の艦隊決戦思想事態は間違っていない。
資源と国力に乏しい日本が持久戦を選択することは､
最初から勝負を諦めているようなものだ。

>>368
当時の日本政府が、ヤマトだけでは欧米の戦闘機の
いい標的になることを予測できなかったのだとしたら
その時から日本という国は、最悪の事態を想定しない
問題が大きくなりすぎると見て見ぬふりをする
そういう国だったんだな、今もその伝統はしっかり受け継がれてるじゃないか。

大和は日本の愚かさのひとつの象徴だよ。
教訓にしろ。それだけ言っとく。

>>384
＞日本の愚かさのひとつの象徴
お前の事か？

戦争映画嫌いじゃないが何でガキのラブシーンがいるんだと思った
あと中村指導の彼女役の女が不細工すぎた
折角いいセット使ったのにな
反町が死んだ意味分からんし
仲間と一緒に俺も、と言うには描き方が浅いし
あと最後の敬礼シーンが萎えた

>>385
お前みたいのを「死んでも治らない旧軍ゆずりのバカ」ってんだよ。

1231

ま、本がダメだと役者も薄くなるのは必然だよな
脇を見れば、如何に駄作なのかが分かるはず
映画通なら、実際に見なくても、そのあたりで判断できるぐらいに薄っぺらだよな
NHKの大河ドラマのほうがまだ濃いよな、仲代さんはともかく、渡哲也は何でこれに出たのかねぇ？
あ、何でもいいのか（藁

「男たちの覚取法」



覚取法（かくしゅほう）＝覚醒剤取締法

フルメタルジャケットみとけ

ラブシーンではないだろ。
ああいうのはありじゃないかな。

>>383
そんなもん、どこの国だって予想してない

渡りに船

ラブシーンてほどでもないが萎えてしまった。あからさまにお涙頂戴シーンだったからかな？それよりも男たちのってくらいだからもっと男の友情を汗臭く描いてほしかった。

>>395

戦後60年記念作品　東映「男たちの大和 / YAMATO」　ｸﾞﾗﾏﾝ16機目撃墜
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1136163433/

こっちの映画板でも、酷評されはじめてる。
ホロン部は別ね

大和にとって最悪の誤算は
設計時には最大30ノットの速度を予定していたが、実際には27ノットまでしか出なくなってしまったことだな
（軍令部が武装を優先して速度を落とすことに妥協してしまった）

このせいで機動部隊に随伴できなくなってしまった。

対空装備も後付だしね

くろ〜じゅああ〜い

タイトルはエグいが｢戦争のはらわた｣とか｢Uボート｣の方が楽しめた

>386
最後の敬礼もきちんと海軍式にしろよ、と思ったな。

>>384
当時は戦艦が雌雄を決すると誰もが思っていた。
だから大和作ったんだよ。
完成するまで何年もかかる品物だから、出来た時点で用兵思想が変わるなんて
いくらでもある話だ。

更に細かく言うと英霊に対しては挙手の敬礼はしない
脱帽して上体を深く４５度傾ける敬礼をする

しょせん単なる娯楽的ムービーなんだから、そこまで突っ込むのは酷だろｗｗｗ

もうもうもう、こういう糞スレを上げるなっつうだろうが。
こんな馬鹿げた映画、正月早々観るもんかね。
こんなものにゼニと時間を浪費するくらいなら、ナショジオ、ディスカバリ、ヒストリ
この番組でも観ろよ。

>>368
　誘導装置がないとミサイルと呼ばんのか？そんなの初めて聞いたｗ
　ならスカッドやテポドンはミサイルじゃないのか？

あとデッサンが巧すぎ

>>358
残弾な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜し！

ちなみにいまテレビで寅さんやってる

>>386
>反町が死んだ意味
実際にこういう人がいたらしいんです。部下を駆逐艦のロープに
くくりつけた跡大和に向かって泳いで行ったそうです。

新聞に有名人からの賞賛の声みたいなのがのってたけど
おすぎ一人評論家とは思えないこと（感動して声を上げて泣いたとか）あって
こいつどんどん評論レベル落ちてるなと感じた

>>371
ちょっと外出してきたんだが、ホロン部まだ居たのかよｗｗｗ

>反町が死んだ意味
大和に殉死したんだと思うが、反町のそこまで狂気じみた大和や仲間たちに対しての思いが描かれてなかったから
獅堂の方が狂気じみてた

>>379
既出かもしれんが、「雪風」を譲り受けた台湾は「雪風」を台湾海軍の旗艦にした。

旗艦だぜ、旗艦。

憎むべき日本帝国海軍だったら貰った軍艦を旗艦になんかしないだろ。

大和艦長　有賀幸作

　諸君、私は戦争が好きだ。
　諸君、私は戦争が好きだ。
　諸君、私は戦争が大好きだ。

　砲撃戦が好きだ。雷撃戦が好きだ。空母戦が好きだ。通商破壊戦が好きだ。商船護衛戦が好きだ。
　航空撃滅戦戦が好きだ。艦砲射撃が好きだ。ネズミ輸送が好きだ。撤退戦が好きだ。

　ハワイ沖で、東シナ海で、インド洋で、ジャワ沖で、珊瑚海で、
　ミッドウェー沖で、ソロモン海で、マリアナで、フィリピン海域で、
　この海上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ。

　翼をならべた南雲艦隊の艦載機が、轟音と共に母艦を発艦するのが好きだ。
　空中高く放り上げられたアリゾナの砲塔が、ばらばらになった時など心がおどる。

　元山空の操る陸攻の魚雷が、極東艦隊を撃破するのが好きだ。
　悲鳴を上げて、燃えさかるﾌﾟﾘﾝｽ･ｵﾌﾞ･ｳｪｰﾙｽﾞから飛び出してきたジョンブル達を、
　機銃でなぎ倒した時など、胸がすくような気持ちだった

２chって小泉には同調するけど
この映画には酷評で流れを造ろうとしているのかね
それとも過疎スレを狙って
偽称映画オタが湧いてるの？
>>411お前の事だよ
俺は普通に泣いたね
戦闘のシーンで内蔵ぶちまけなかったのは仕方がないとして
あれを戦争美化と評して恥じないTBSのコメテーターを賛美しな、糞は

「男たちのトマト」

トマトの名産地、長野県の男達が守り育ててきた「完熟トマト」。
日本農業界の象徴として、最高の品質と味を誇ってきた。
しかし、中国からの安価なトマトに押され、徐々に国内シェアを奪われてゆく。
産業存亡の危機に際し、彼等がとった最後の手段とは！

>>413

原作通り、全身火傷で包帯巻の瀕死状態になりながら、
次に登場する時はすっかり直って映画興行主になってた森脇を観たかった。

　装備をそろえた米海兵隊に、孤立した島嶼守備隊が蹂躙されるのが好きだ。
　狂騒状態のＧＦ司令部が、戦艦、重巡部隊を、何度も何度もガタルカナル沖に突入させる様など、感動すら覚える。

　敗北主義の田中頼三少将を、吊るし上げていく様などはもうたまらない。
　博打好きの山本長官の陸攻が護衛の零戦と伴に、待ち伏せのＰ38にばたばたと落されるのも最高だ。
　哀れな後継者達が雑多な戦術で、健気にも立ち上がってきたのを、
　ニミッツの戦略が木端微塵に粉砕した時など、絶頂すら覚える。

　アメ公の機動部隊に、滅茶苦茶にされるのが好きだ。
　必死に守るはずだった輪形陣が蹂躙され、歴戦の瑞鶴が沈められていく様はとてもとても悲しいものだ。
　アメ公の物量に押し潰されて、殲滅されるのが好きだ。
　米艦載機に追いまわされ、害虫の様にシブヤン海で盆踊りを踊るのは屈辱の極みだ。

>>411
おすぎはカネさえ貰えれば魂も売るヤツなんで無視してちょ。

>>416
あんた、今日が２ちゃんデビューの消防ですかｗ

次回作「男たちの武蔵」製作発表まだあ？

クソニュースで次スレ４つも立てるなヴォケ。

　諸君、私は戦争を、地獄の様な戦争を望んでいる。
　諸君、私に付き従う大和乗組員諸君、君達は一体何を望んでいる？
　更なる戦争を望むか？　情け容赦のない生還の望みの無い沖縄特攻を望むか？
　鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す、地獄のような片道特攻を望むか？

　『特攻！！　特攻！！　特攻！！』

　よろしい。ならば沖縄特攻だ。
　我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳だ。
　だが４年もの間、たえ続けて来た我々には、ただの沖縄突入作戦ではもはや足りない！！
　特攻を！！　一億総特攻の先駈けを！！
　我らはわずかに一個戦隊、10隻に満たぬ小艦隊に過ぎない。
　だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している。
　ならば我らは諸君と伊藤提督で、総兵力100万と1人の軍集団となる。
　我々を忘却の彼方へと追いやり、眠りこけているハルゼーの野郎を叩き起こそう。
　髪の毛をつかんで引きずり下ろし、眼を開けさせ思い出させよう。
　連中に連合艦隊の恐怖の味を思い出させてやる。
　連中に我々の、連合艦隊の強さを、レイテ湾の恐怖を、思い出させてやる。
　空と海とのはざまには、奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる。
　一艦隊の決死の戦闘で、世界を燃やし尽くしてやる。

「出港用意、錨を上げ。信号旗忘れるな」
「機関、両舷前進微速、航海操艦指揮任せる」
「戦隊各艦より応答」
「征くぞ　諸君」

中村シドウの恋人役が不細工だったのが何か生々しくて却って良かった。
ブサイクだけど情が深い女って感じで。
「幽霊になっても待っている」なんて一見、白々しい台詞だけど、彼女ならそうするだろうと思えた。

＞419
護衛のゼロ戦搭乗員は選りすぐりの百戦錬磨で一人も落とされてないんだけど

>不細工だったのが何か生々しくて却って良かった。

すごいはげ童

>>386
＞戦争映画嫌いじゃないが何でガキのラブシーンがいるんだと思った

ガキのラブシーンなんかありませんでしたが何か？
少年兵の淡い恋心を写実的に描いていて、キスシーンどころか手をつなぐ事すらしない純愛でリアルすぎ。

＞あと中村指導の彼女役の女が不細工すぎた

結婚を考えるほど性格がよく、しっかり物だというのがこれも写実的にリアルに描かれている。
お子様向け映画なら、美人有名女優をキャスティングすればおまえみたいな子供が喜ぶんだろうけど。

＞反町が死んだ意味分からんし

自分の命よりも、一人でも多くの仲間を助けに向かったんだと思う。
又は、タイタニックの船長も同じだったが、艦は自分の命と同じで艦が沈む時は命運を共にするという
本物の船乗りだけが理解できる美学があったので死にに向かったのかもしれない、どちらにしろ本物の男である。

＞あと最後の敬礼シーンが萎えた

これだけは同感。
鈴木京香は軍属ではなく、素人の役だから敬礼が陸軍式なのはＯＫとしても、
少年兵の生き残りの役の漁船の船長が海軍式の敬礼をせずに陸軍式敬礼だったのには萎えた。
もっと脇をしめて垂直気味に敬礼しろよと言いたい。

＿＿__　　 ┌┐　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　＿　　　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　　　　 　 ＿
|　__,　|　＿_|　|＿_ 　 |＿＿＿_ 　＿＿＿_|　　 /　/ | ｜　　　　　　　＿＿|　 |＿＿ 　 ｒｰ――┘└――‐┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　 ┌┐＿_」　|＿__┌┐　 /　/ ｜｜　 ／＼ 　　|＿＿ 　 ＿＿|　｜┌─────┐ !
|　|_|　| _|　|_|　|_|　Ｌ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　 /　｜　|　レ'´　／　　＿＿__」 　|＿＿＿ 'ｰ' |￣￣￣￣￣|｀┘
|　i┐ |[＿__ 　 ＿＿|　|　| |　二　二　| |　| く_/|　| 　|　 , ‐'´　　　 |＿＿__　　 ＿＿＿|.　 r‐､￣|　|￣￣
|　|_|　|　　 /　ヽ.　　　 |　| |　凵　凵　| |　|　　 |　|　 |　|　　　＿　 　 　 ／　　 ＼　　　　　| ｜　|　 ￣￣|
|　 　 」 _／ /＼ ＼　　|　l└――― ┘l　|　　 |　|　 |　l＿＿| ｜　　／ ／|　 |＼ ＼__ 　 /　＼_|　|￣￣
￣￣ く__／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　｜ 　 |　| 　|＿＿＿_丿　<__／　 |＿|　 ＼__/／ /＼　　 ｀ｰ――┐
　　　　　 　 　 　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐'　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ｰ' 　　｀ｰ───―'

獅堂の女やくは及川なおが良かった

>>430
このAVマニアめ

普段はただの属国だから
こういう憧れが強いんだよな。

たいたにくみてないんだすまんちょす

SAYURI＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞YAMATO

邦画は糞だね〜

>>414
中華民国は、抽選で雪風を引き当てて、
凄く喜んだというのを何処かで読んだ。

>>143

ドラえもんもよろこんどる

未来では肯定的なんだな

沖縄人はなんで自分たちだけ犠牲者みたいなことぬかしてんだろうね
基地問題にしてもいちばんうるさいし。
沖縄での戦闘もそうだし。

その点で他は静だね。米軍基地の祭りかなり言ってるけど、騒いでるのは沖縄ぐらいだったな。
沖縄人以外が騒いでるって言う書き込みは信用できないね。あきらかに沖縄の人だったし
成人式のこともそうだけど、どっかおかしい人が多いんだろうな。騒いだら「おいしい」って思ってそうだ

及川なおなら濡れ場があったろに

>>383
予測自体は十分していたよ。
だから、当初の計画より、ずっと戦闘機からの防御用の機銃が増えている。
まあ、気休めにしかならんが。

んで、実際のところ、資金も資源も人材も尽きちゃってたから、その気はあっても
何もできなかったってのが現実だ罠

>>438
及川な
おなら濡れ場が
あったろに

俳句だ

おい、ところで寺島しのぶはドコいったんだ？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

今日宇宙戦艦ヤマトを見た｡
古代の兄の宇宙船が沈没するシーンを見て思ったんだが､
米国映画ならドカンと爆発させるところを
あの映画では人影が写って宇宙さまよってから爆発したんだよ｡
なんか切ない･･･

スレ違いスマソ

>>439
> 予測自体は十分していたよ。
> だから、当初の計画より、ずっと戦闘機からの防御用の機銃が増えている。
> まあ、気休めにしかならんが。

実際の話、大和の対空防御は支離滅裂のアフォだよな。

アメの艦船だと５インチ砲、４０ミリボフォース、２０ミリエリコンと、
距離別にしっかりと考えて合理的に装備してるのに。
大和は何の考えもなしに、乗っけられる物を適当に乗っけてるだけ。

こどもたちのネトゲー大和

自衛隊って無帽で挙手の敬礼をするのだろうか？
警察では無いはずなので、劇中ちょいと不思議だった。

日テレで自衛隊

第一次攻撃と第二次攻撃の間の静寂みたいなものが描いてほしかった。
どうかな？

>>446
観てた。
なんつーか、一応平和な世の中でいいなぁって思った。
自分の寝床（２段ベッド下段）の天井に、子供の写真貼って。
昔の海軍の人たちも、きっとあんな風だったんだろうなって思ったら、
ちょっとぐっときた。

日テレってどんな内容だったの？

>>449
はじめてのおつかい。

子供が、海自のイージス艦勤務のパパに、モノを届ける。
イージス艦内部まで撮影してた。

>>447
禿同。
オレが消防の頃に読んだ戦記には、第５波まであったと書いてあったはずだが、
あっさりとやられすぎ。
時間の経過が感じられない。

大和もいいが、これもいいぞ。
南極観測船「宗谷」の運命。

ttp://utpflash.hp.infoseek.co.jp/no_flash_no_life.html

俺は職場に子供の写真とか持ち込むのは嫌だね。
自衛官も、家族との別れは家で済ませてこいよって感じ。公私のケジメは付けて欲しい。

>>443
というかまともな艦載対空火器が無かった。
長10センチ高角砲とか噴進砲とか積めればよかったんだろうが、いかんせん数が揃わん罠

>>453
俺はその日テレの番組を見ていないのだが、
確かに、職場で家族の写真を見せびらかすような
マイホームパパはうざい。
しかし、その自衛官は、
　「自分の寝床の天井の裏」
に写真を貼っていたんだろ？

確かに自衛官にとって艦はパブリックな場だろう。
でも狭い艦内で何日も過ごすんだから、
寝床ぐらいは、プライベートな場として認めても
いいんじゃないか？そこに家族の写真を貼って
一人で眺めるぐらいはいいんじゃないか？

見てきたが、カズシゲ以外は善かったね。
シロートは使わないで欲しい。セリフに力がないんだよね。

あと、リアリスティックで好かったと言えばいいんだが、もちょっと全体の流れを描くべきじゃないかな。
他の舟はほとんど出てこないし。

残虐シーンが延々と続くのはしょうがないとして、そうじゃない瞬間があったはずで、これでもかばかりじゃ面白くない。
昔、日本海海戦を扱った映画で、全体像は全く描かないで、ひたすら、人間関係の軋轢や、死んでいくシーンを描いたのがあったが、それを思い出した。

延々と鬱シーンが続くのが日本の戦争映画の伝統。
戦時中の国策映画ですら、戦後にＧＨＱの検閲官が見たときに
「戦時中の日本で反戦映画が！」といって驚いたほど。

>>447
禿同
凄惨にやられた艦上で
第二次を待ち受ける間の心理って独特の雰囲気がある。
そのあたりの戦闘描写の機微は外国映画にまだ遠く及ばない。
これはセンスの領域で、金をかけても駄目な部分か。

まあ戦記物なんぞ普段ほとんど読まない人たちが
作り手としてがんばった、てことで、
一般の人の目線で当時の海上戦闘の一端を伝えるのには成功してると思う。
オタの目線としては不満が多いが、この映画にはまだそこまで求めてはいかんのだろう。

>456
>もちょっと全体の流れを描くべきじゃないかな。
そう思うんだが、
この映画は最初からろくに何も知らない１０００万人の客を狙ってると思う。
説明シーンが多くなると飽きられ、一部の人しか見なくなる。

1.長淵氏ね
2.人情話を盛り込みすぎる気がする
3.長淵氏ね
4.長淵氏ね

>>383
目的が水上特攻だもん撃沈もされるのも想定の範囲内での出撃だよ。

調べればＴＯＰはともかく官僚・軍上層部のいいかげんなこといいかげんなこと。
いまもかわらんよ。

今日見に行った劇場で、開始前に、
変な大和ラップがかかっていて拷問だった。
テーマ音楽を流していればいいのに。

>>460
っていうか沈められるのが作戦の目的という罠。
『……ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力を
この一戦に結集し、光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を
後世に伝えんとするに外ならず』

国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎

まぁ、日本人は奇襲攻撃までして負けた国だからなw
こんなアフォ戦艦に夢を託したいのだろうw

　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　 　 +　Ｊ　ﾇｰ

　　　 ,彡彡ミ、　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´∀｀）　＜　そんな餌で俺が釣られるとでも…
　　　（　　　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ ｜　|
　　　（＿_）＿）

　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　,iＪ　ｻｰｯ
　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　┼
　　　　　　　　　　　彡⌒ミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∩li´Д｀）)　＜　って、うわあああああ！
　　　　　　　　　　 （　　　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 （＿_）＿）

>>455
自分の寝床の天井裏であってもそれは紛れも無い公用物であり、家族の写真のような仕事に無関係な私物を貼るようなところでは無いと思う。
自分に貸与された武器に家族の写真を貼るようなもの。同じ公用物であるという点は何ら変わらない。

まぁ、天井裏までとやかく言わないとしても、出発式で妻子と涙の別れをさせるのは如何なものか？
最近、下手したら命を落とす危険性のある仕事が増えたとはいえ、ベタベタ家族と抱き合う場面を公に設ける必要は全く無い。
見苦しく、職業意識の欠如を疑わせる。別れなどは家でタップリ時間を取ることが出来る筈。
式は式として粛々と進めるものかと。

>>465
どの艦でもベットに私物を置くのは普通。
そう思うんならおまいが志願しろよ。

>>466
仕事に必要のある私物を自分のベッドに置くのは仕方ない。
自分用の衣服、給与品、自ら購入した執務に必要な資料の類…。
しかし、仕事に関係しない私物を公用物に貼り付けるのは如何か？

「男たちのトマト」

第一幕
〜〜　トマト、出荷せよ！　〜〜


野菜の一大消費地、沖縄。
この地にも、連日のように大量の中国野菜が出荷され、日本野菜のシェアは瞬く間に侵食されていった。

「沖縄を守れ！」

ついに完熟トマトに出荷命令が下る。
だが、それは護衛の野菜も無く、返送用の送り状も付かない片道出荷であった。

「蒔いて芽が出る。それ以外に日本農業が救われる道があるか！日本農業の再生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

片道出荷を知らされても、どれ一つとして出荷を拒否するトマトは無かった。
悲壮な決意を胸に秘め、完熟トマトは沖縄の地へ旅立ってゆく。



次回、第二幕
「完熟トマトの最後」

まぁ８月あたりにでもTV放送あるんでしょ？
実況板盛り上がりそうだけどねｗ

今日見てきたが、まぁ及第点。ときおりアサヒらしい台詞がにじむが
良く抑えたほうだと思われ。　

あと確かに長渕はあっていないな。

何だか、映画自体の狙いが細すぎる感がするけど。ま、良かったんだけどね。
なんというか、私小説的な気が。

あと、後半に観念的なセリフが多すぎると感じた。
あんな会話なんてしないだろうと思ったが。

まぁ、映画は酷かったよ。
子供達が母親や彼女と別れる場面とか、シドウが芸者と別れるのとかは、韓国ドラマばりの臭さ。
ドンパチや会議、無電の比率をもう少し上げて欲しかった。
やっぱりテレ東の太平洋戦史のようなドキュメンタリーを普通に見ていた方が安心できる。下らない人情話なしで。

>>207
今日観て来たけど、一緒に観た女性は絶賛してたよ。

>>471
以下の台詞ですか？

進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、
真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は
救われるか。
今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。


吉田満の本のまま出てくるとは思わなかった。

ま、賛否両論あるのは当然だがな
これだけはハッキリと言えるが、今の日本映画は作品の良否と興行成績が一致しないどころか
乖離の度合いが、ますます酷くなってるよな、音楽もそう

＞「大和」の爆進が日本の映画、音楽の常識を打破し続けている。

たしかに、そういう意味では打破し続けているよなｗ
愚作ほど　興行収入　上がります（ぷ

>>465
原則としてはあなたの言うとおりだ。企業に例えたら、
仕事用のパソコンに家族の写真を貼るようなもので、
そういうだらしないのは俺も止めて欲しいと思う。

しかし、一般企業であれば、職場は１００％パブリックで、
帰宅すれば我が家が１００％プライベートだから、
きっちりけじめをつけなさいという要求も正当だが、
自衛艦となると、任務によっては何ヶ月も我が家を離れ、
そこで寝起きする訳だ。

あなたの言うことを厳密に解釈すると、
任務期間の数ヶ月の間、プライベートは一切なし、
すべてパブリックで埋め尽くしなさい、と見える。

その方が規律が保たれるかも知れないが、隊員の
士気を保つという点では、ちょっとはプライベートを
認めるべきだと思うよ。

>出発式で妻子と涙の別れをさせるのは如何なものか？

うーん、どうなんだろうね。

「男たちのトマト」

第一幕
〜〜　トマト、出荷せよ！　〜〜


野菜の一大消費地、沖縄。
この地にも、連日のように大量の中国野菜が出荷され、日本野菜のシェアは瞬く間に侵食されていった。

「沖縄を守れ！」

ついに完熟トマトに出荷命令が下る。
だが、それは護衛の木箱も無く、返送用の送り状も付かない片道出荷であった。

「蒔いて芽が出る。それ以外に日本農業が救われる道があるか！日本農業の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

片道出荷を知らされても、どれ一つとして出荷を拒否するトマト農家は無かった。
悲壮な決意を胸に秘め、完熟トマトは沖縄の地へ旅立ってゆく。



次回、第二幕
「完熟トマトの最後」

>>469
いくらなんでも8月はない。
邦画でも公開終了から一年は経たないとテレビ放映はしない。

男には詰らない映画かもしれない。臭くて大芝居だし、見ている方が恥ずかしくなる。
セットがそれなりに緻密なところや、芋羊羹が出てくるところはいいかも知れなかった。
俺はシドウと反町が柔道するところで、投げを打ったのに引き手釣手を全て外し、投げられた相手が少し飛んでいくシーンを見、まず少し興が冷めた。
昔の頓珍漢な柔道映画のようだ。

話が進み、オバサン達から若干鼻水を啜る音が聞こえた程度。

エンドロールが流れ終わって、数列後ろのオッサンが、
「いや〜、俺寝てたよ〜」
とか言ってるのが聞こえ、むべなるかなと思った。

>>462
君は大井君か？

エンドロールに瀬島龍三の名…。
最後に少し止めを刺された。

>　男には詰らない映画かもしれない。

逆に、男としての自我を持たない人には楽しめないのでは。
時代は違えど、自分の人生経験と照らし合わせて共感できる心情が見つからないだろうから。
せいぜい評論家気取りで批判して未熟な自分を誤魔化すのが精一杯かと。

アッー！

>>481
角川春樹・辺見じゅん・瀬島龍三…
富山県出身者としては、この繋がりに何かを疑ってしまう…

>>476
うむ。余りに厳密にする必要は無いと思う。
例えば、私用のアルバムに貼って私物入れにしまって置くとか、余暇用に持ち込んだ本の間に写真を挟むとか、それなりの節度はあって然るべきだと思う。
まぁ、現実的には天井裏だろうが何だろうがベタベタ貼ってるのだろうし、ここで言うのも詮無いことだと思うが。
任務が長期間にわたることと、公用物に私物を貼り付ける行為は何の関係も無いように思う。

戦艦武蔵の死に様のほうが強烈だし、作り甲斐があると思うのだが
何でいつもいつも大和ばっかしなんだ？

>>486
だって武蔵は宇宙飛べねーもの。

答→ネームバリュウ

そのほうが売りやすいからに決まってるだろｗ
武蔵よりも、扶桑・山城のほうが壮絶だし、
ソロモン海戦の比叡とかのほうが材料としては上だが、それじゃあ売れないだろｗ

>>484
今、DVDレンタルになってる「亡国のイージス」は角川文庫
KADOKAWAグループの制作になってる。

つまり、角川春樹は追い出された後でこの映画（男達の大和）
を「朝日新聞社」の支援で作ったのｗどっちも戦争物だが
制作の意図は正反対。どちらも自衛隊の全面協力があった事
だけは付け加えておきます。

死に様の強烈さだけなら山城でも描いとけば良いわけで

>>482
確かに僕は未熟ですね。


古参、下士の兵イジメのシーンを、あんな少しじゃなくてもっと入れてくれれば良かったなぁ。
死にに行く人達であっても、その人たちがいい人ばっかりの訳ないし。
死に際して、自分の残り時間に土足で踏み込んでくる上官を忌避するシーンとかあれば良かったのに。

大和の特攻ってねずみの集団自殺を思わせるような。

「男たちのトマト」

第一幕
〜〜　トマト、出荷せよ！　〜〜


野菜の一大消費地、沖縄。
この地にも、連日のように大量の中国野菜が出荷され、日本野菜のシェアは瞬く間に侵食されていった。

「沖縄を守れ！」

ついに完熟トマトに出荷命令が下る。
だが、それは護衛の木箱も無く、返送用の送り状も付かない片道出荷であった。

「蒔いて芽が出る。それ以外に日本農業が救われる道があるか！日本農業の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

帰ることの許されない片道出荷だと知らされても、誰一人として出荷を拒否するトマト農家は居なかった。
悲壮な決意を胸に秘め、完熟トマトは沖縄の地へ旅立ってゆく。



次回、第二幕
「完熟トマトの最後」

大和の最後＝連合艦隊の終焉っていう感じでわかりやすいからじゃないの？

大和って、ハードウェアとしてなら凄いけれど
戦うべき時に戦わず、一方的に虐殺されて終了しただけの、惨めな存在でしかないイメージ。

むしろ「男たちのガダルカナル」とか「男たちの硫黄島」とかやって欲しかった。

なかなか良かった、戦争はするべきでは無いと思わせるには十分だったし。

なんかもう「男たちの大和」っていうよりは「非国民達の大和」って感じだよね。
というかみていて、制作者側のメッセージが透けて見えて非常に不快だった。

「男たちのトマト」

第二幕
〜〜　完熟トマトの最後　〜〜


沖縄へ向かうコンテナ。
その中央に陣取る完熟トマトの周囲は、既に中国野菜によって埋め尽くされていた。

揺れるコンテナの反動を利用し、遂に中国野菜の攻撃が始まった。
「左舷ダンボール、破損！」
完熟トマトのダンボール箱が、大きく左に傾く。
傾きによるトマトの偏りを防ぐトレーシステムが作動し、やがてダンボール箱は均衡を取り戻す。

一方、トマトもコンテナの揺れを利用し、右側の中国野菜に体当たりを仕掛けるものの、厚い木箱に
遮られ、有効打は与えられない。

左舷に攻撃を仕掛ける中国野菜の攻撃は巧妙で、やがてトレーシステムは限界を迎える。
「ゴーッ！」と大きな音をたて、大きく左に傾いたダンボールから、3000個ものトマトが冷たい地面に
叩きつけられた。

誰もが敗北を確信した。
望みは絶たれ、全ての努力は水泡に帰したのだと。


しかし＿＿＿




次回、第三幕
「芽は、また出ずる」

>>492
仮にそういう映画ができたとして、あなた楽しめる？

NGワード推奨＝トマト

>>500
つフルメタルジャケット

大和なんか、儀式艦以上の意味無いのに実戦に出したらダメだ。

実用に耐えるなら、少なくとも４５砲でなく
25mm機銃：５連装128基位乗せないと

>>500
飯炊き兵とかの物語シリーズは面白かったよ。
>>いじめ

戦争の悲惨さをコメントなしで描写している点で、広義の反戦メッセージはある。>>497

しかし、この内容ではほとんどの反戦平和団体は不満なはず。
実物に近い大和のメカが無批判に出てくる時点で拒否感を持つだろうし、
何より日本の戦争責任については全く触れられていない。

というわけで、朝日はこれで本当に満足なのか、ちょっと意図を図りかねてます。>>490

なんで大和ばっかりなんだ？武蔵や山城じゃ駄目なのか？
・・・とか言ってる人へ。


普通に戦って、武運つたなく撃沈された船と
最初から死ぬと分かっている戦いに赴いた船では、悲劇の度合いが違う。

しかも、本来なら
大活躍して日本を救う役割を期待されてたエース艦だし。


同じゼロ戦パイロットでも、空戦で撃墜されて死んだ奴の話より
特攻で死んだ奴の話の方が、普通の人には泣けるだろ。

また、同じ特攻でもゼロ戦に乗っていく方が
99式直協とか呑龍とかのマイナー機種に乗った攻撃より
一般の観客には分かりやすいし。

>>502
最初の４５分が、長すぎて、ふつうは、耐え切れんよ。

まあ、役者がちゃんと坊主頭にしていたのは、気合いが入っていてよかった。
長髪のままで日本兵を演じようとするにはどうかと思う。

>>507
FMJは最初の45分こそが面白いんじゃないか。
残りは蛇足。

>>502
考えさせられる映画ではあったけれど「男たちの・・・」とは同列に語れない映画だと思う。
比較の対象にできないというか・・・
>>504
ごめん、その映画はみたことないです。

「男たちのとまと」

第一幕
〜〜　とまと、出荷せよ！　〜〜


野菜の一大消費地、沖縄。
この地にも、連日のように大量の中国野菜が出荷され、日本野菜のシェアは瞬く間に侵食されていった。

「沖縄を守れ！」

ついに完熟とまとに出荷命令が下る。
だが、それは護衛の木箱も無く、返送用の送り状も付かない片道出荷であった。

「蒔いて芽が出る。それ以外に日本農業が救われる道があるか！日本農業の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

帰ることの許されない片道出荷だと知らされても、誰一人として出荷を拒否するとまと農家は居なかった。
悲壮な決意を胸に秘め、完熟とまとは沖縄の地へ旅立ってゆく。



次回、第二幕
「完熟とまとの最後」

くろーずぁ、あいーずー♪

長渕嫌い

>>510
説明足りなくてすまんが、映画じゃなく本。
当時の兵士のノンフィクション体験談。
急降下爆撃とか安全弁とか鶯の谷渡りとか、
やる分には楽しそうな罰直がてんこ盛り。
上官、先任への恨みつらみも食い物に対する執着も
軍内部での泥棒行為もてんこ盛り。

非常に面白い。

ところで矢矧や雪風は出てきてますたか？

長島の出演で興醒め！してしまった･･･

>>500
私としては、その方が実感があっていいです。
死に際（去り際）に何かを達観できる人もいれば、醜い本性がむき出しになって自分より弱いものを嬲る人も見ましたので。
何かの集団が駄目になる時は、その構成員も腐るのが寧ろ普遍的でしょう。

別れに際して、芸者に預金通帳と印鑑渡したり、親が子供に牡丹餅食わせるベタなシーンよりも。
兵が隠れて乗り込んでいたりとかよりも。
「死んだらあか〜ん！」とか言わせるよりも。
モクモクとタバコ臭い部屋で、些細なミスを論って兵をいたぶる方がごく日常の雰囲気が出ると思います。

最近の反戦映画は、戦争という狂喜の中で、登場人物に戦争に対する疑問だとか反感の感情を持たせるのが主流のようだけど、それがあまりにも幼稚で容易で直接的な表現で、リアリティーが感じられない。
そういった主人公の感情の変化を主にした反戦映画でも、「西部戦線異常なし」とかは傑作だと思うが。あの映画のラストシーンの前にはどんな反戦映画も子供騙しに見えてくる。

そもそも泣けたって人は何処に感動したんですか？
ていうかな獅堂髭剃れ
帽子を阿弥陀に被るな
つばを後ろに向けるな
飯炊きごときが偉そうすぎ

>510
「海軍めしたき物語」「海軍めしたき総決算」ね。
肩章が格好良くて兵科の希望を「主計」にしたら、なんとそこは飯炊き部署だった．．．
という処から始まった様な。
部隊は「霧島」だったはず。

未成年に菓子の山盛り食べさせる場面で、
はじめは酒宴に参加できない彼らに宴を与えて元気つけるというニュアンスが
分らなかったのは、役者達が実際には20歳くらいなので
菓子を喜ぶような幼さがにじみ出てなかったからだろうな・・。
松ケンやナベ謙Ｊｒ、あたりは余裕で酒タバコやってそうだし。

光文社新書の「明治・大正・昭和 軍隊マニュアル」一ノ瀬 俊也 (著)
も、罰直なんかが分かって面白いです。

で、軍隊では作文の作成・投稿が奨励され、文章にまとめる作業を通じて、罰（無意味かつ理由のないものであれ）を受けるのは自分に問題があるからで、罰こそ人格陶冶に不可欠と論理化され、腐った悪弊が寧ろ残るわけです。
洋食がいち早く導入されたものの、ビーフシチューが子供のビチ糞みたくて食えないという話も。
細かいのは忘れてしまったけど。

御国の為ーだの家族の為ーだのハリウッドばりにテンパってる人よりゃ
「上官のミスで火傷したら仕事サボれてラッキー。
上官も嫌な奴だったので怒られてざまねーよ」（飯炊き兵物語の主人公）
とか言ってる人の方が見てて面白いよ。

>>517
> 何かの集団が駄目になる時は、その構成員も腐るのが寧ろ普遍的でしょう。
そりゃそうだ。今ではそんなことわざわざ映画館に足を運ばなくても日常にあふれかえっていて
珍しくもなんともないものね。

まあ突き詰めれば好みの問題ってことなんでしょう。あたりまえですけれど。

やはり、艦長は沖田艦長なんですか？

>>520
そうそれ。
小学生の時じーさんの本棚に会ったのを勝手に読んだ。
他にも何冊かそのシリーズがあったが、題名覚えてるのはそれと
「窯炊き兵物語」だけ。
窯炊き兵の方は作者が自信過剰っぽくてウケル。

>>129
パールハーバーのようなクソ映画をか？

東映任侠役者最凶の男の兄貴

>>519　大和の飯炊き兵の主力は旅館や料亭に関係あるスペシャリストだよ。
別に運動音痴とか使えなさそうな者がまわされたわけではない。
それと現実に食べ物の権限を握ってたので実は畏れられていた。
嫌いな兵士の居る班に肉野菜の残りものの部位を回すことは簡単だし。

普通にいい映画だった。
最後涙でた。

思想的には中立だったと自分が感じた。
日本が悪かったとか、アメが悪かったとかは無し。

是非、特定アジア以外の世界中で上映して、
（当時の）日本人というものを理解してもらいたい。

アメリカにこの映画を国内でながす器量はあるだろか？ｗ

特亜では絶対に流すな！
日本人が死ぬ娯楽映画と扱われるから。

>>527
日本海大海戦を映画化できないかな？

原作のほうがいい。
仲代達也の敬礼が海軍式ではないので違和感を感じた

海軍めしたきシリーズによると、
機関課に炊事用の水を出してもらうには「色気」（いわゆる付け届け）をしないといけないとか、
帳簿上余剰になった食糧を、つじづま合わせの為に、夜陰に紛れて投棄するとか、
結構無茶苦茶な事が記載されていた。

>>530
こんな映画に金払ったのかと悔し涙？
私も畜生と泣きそうになったが、その日は1,000円で見れたので涙は出なかった。

正直、キングコングの方が泣ける。
インターミッションなくて小便我慢できなくなって。

本田博太郎が出ていない東映映画なんて・・・

>>535
ちゃんと出てますよ。

マジ？人間の役ですか？

>>533
軍隊のメシの材料は一人当たりいくらで計算されてるんで、
大所帯になると調味料とかスゲー余ったらしいね。

余った材料をタバコとかに変えたりしてたらしい。

亡くなられた方に対しては挙手の敬礼はしないんだがな

>>533
入港して食料搬入してると上の階から手が伸びてきて食料パクられまくり、とかな。
石炭泥棒の中国人じゃねーんだからｗ

映画見て思ったのは・・
よく日本はたったこれだけの期間でアメリカを許してやったよなぁって思った。

都市部を空襲で無差別に焼かれ原爆まで落とされて・・

特亜の粘着とはすごい違いだ。

それだけ、アメリカの洗脳が見事だったってのもあるかもしれないが・・

「戦艦ミズーリの激闘」
１９４４年日本軍との戦闘のために、
新型戦艦ミズーリが実戦投入のために日本に向けて出撃！
硫黄島を艦砲射撃し、海兵隊を支援し、
沖縄上陸作戦で艦砲射撃し、神風特攻隊と激闘で被弾しつつ、対空砲火を浴びせ、神風を撃退し、
日本沿岸を艦砲射撃して勝利を実感、
日本の降伏文書調印の舞台になり、終戦を向かえたのも束の間、
悪の北朝鮮軍に対して、正義の艦砲射撃をぶち込み、北朝鮮を廃墟にした。
冷戦中に改装を受けて、アメリカ海軍の象徴になり、訓練を重ね、
湾岸戦争でイラク軍指令部に対して、トマホークを発射、
地上戦前にイラク軍陣地に対して艦砲射撃し、最後の花道を飾る。
ハワイの真珠湾で記念艦になった後には、退役した兵士達が戦艦ミズーリに対して敬礼を行った。
って何故誰も作らん？

芸者の女が不細工すぎたのは何か理由があったのか？
誰か教えてくれ
私があんたを抱きたいんよって脱ぎ始めたときは汗った

>>541
当時の兵士も
「罰直まみれの日常勤務より、死ぬかもしれないけど罰直やってる暇の無い戦闘の方が良かった」
つってるくらいだからな。
そーゆー状態から開放されて大喜びしたんだろ。

■沖縄特攻に赴く戦艦大和艦上での臼淵磐大尉の言葉■

進歩のない者は決して勝たない。
負けて目ざめることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。
私的な潔癖や徳義にこだわって、本当の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。

今目覚めずしていつ救われるか。
俺たちはその先導になるのだ。
日本の新生にさきがけて散る。

まさに本望じゃないか。

（昭和二十年四月、沖縄特攻に赴く戦艦大和艦上での臼淵磐大尉の言葉。
吉田満著『戦艦大和ノ最期』より）

分隊全員、聞け｡
わが国は、自らを知ることもなく強敵米国に戦争を仕掛け、結果今まさに破れんとしている｡
その挙句が、一億総特攻などというたわごとだ｡
だが、我々はそのよってたつところを示すためにこんな茶番に付き合わねばならん｡
今このフネに残っているのは、どいつもこいつもきちがいだ。
わしも、君らもな。
残念なことに、もはや死ににいくことしか、我らにはもはや道はない｡
だが、信じようじゃないか｡
我らの屍、その上に新生日本の礎が築かれることを｡
我らは、上層部の犯した過ちを償いにいくことを｡

さあ、全員配置につけ｡

>>543
寺島しのぶはそれなりに演技力のある女優だと思うけど。
舞台や映画にかなりの数出ているはず。
確かに、美人かと言われれば、そうは言い切れないが。

トマトがどうたら何度も何度もコピペしてる阿呆
自分じゃ面白いとでも思ってるのかね

>>460
ちと長いが引用

「『空気』と『論理・データ』の対決として『空気の勝ち』の過程が、非常に興味深く出ている一例に、
前述の『戦艦大和』がある。これをもう少し引用させていただこう。
注意すべきことは、そこに登場するのがみな、海も船も空も知り尽くした専門家だけであって素人の意見は介入していないこと。
そして米軍という相手は、昭和１6年以来戦い続けており、相手の実力も完全に知っていること。
いわばベテランのエリート集団の判断であって、無知・不見識・情報不足による錯誤は考えられないことである。
まずサイパン陥落時にこの案が出されるが、
『軍令部は到達までの困難と、到達しても機関、水圧、電力などが無傷でなくては主砲の射撃が行い得ないこと等を理由にこれをしりぞけた』となる。
従って理屈から言えば、沖縄の場合、サイパンの場合とちがって『無傷で到達できる』という判断、
その判断の基礎となりうる客観情勢の変化、それを裏付けるデータがない限り、大和出撃は論理的にはありえない。
だがそういう変化はあったとは思えない。
もし、サイパン・沖縄の両データをコンピューターで処理してコンピューターに判断させたら、サイパン時の否は当然に沖縄時の否であったろう。
従ってこれは、前に引用した『全般の空気よりして…』が示すように、サイパン時になかった『空気』が沖縄時には生じ、その『空気』が決定したと考える以外にない。
…むしろ日本には『抗空気罪』という罪があり、これに反すると最も軽くて『村八分』刑に処せられるのであって、これは軍人・非軍人、戦前・戦後に無関係のように思われる。
『空気』とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種の『超能力』かも知れない。
何しろ、専門家ぞろいの海軍の首脳に、『作戦として形をなさない』ことが『明白な事実』であることを、強行させ、
後になると、その最高責任者が、なぜそれを行ったかを一言も説明できないような状態に落とし込んでしまうのだから、スプーンが曲がるの比ではない。」

山本七平・空気の研究

>>548
GJ

竹島に韓国軍の戦闘機が初めて入って来た


　これは韓国軍が日本の領土侵略行為としての宣戦布告とみなしていいのか？


　領土紛争地域での軍出動は戦争行為と世界的に見なされるのが普通だぞ！



　日本と韓国は正式に戦争状態に入ったのだ

>>542

　後日談は、テロリスト集団に乗っ取られ、１人のコックらの活躍によって奪還される。

　って、すでに、スティーブン・セガール主演の『沈黙の戦艦』があるが・・・・・。

>>550

マジネタ？
ソースある？