【アメリカ】ＦＢＩ、米国内モスクなどの放射線量をひそかに監視…イスラム団体は反発

　米連邦捜査局（ＦＢＩ）などが米中枢同時テロ後、核兵器などによるテロ
防止の目的で、裁判所の令状なしに米国内のモスク（イスラム教礼拝所）
周辺などの放射線量をひそかに監視していたと米誌ＵＳニューズ・アンド・
ワールド・リポート（電子版）が２３日報じた。

　米国内のイスラム教団体は、モスクなどを特に監視していたことについて、
他の米国市民とイスラム教徒を差別し、権利に２重基準を設けたものだと
激しく反発している。

　同誌によると、監視は２００２年初めごろからＦＢＩと核テロなどを専門に
するエネルギー省の核緊急事態支援チーム（ＮＥＳＴ）が実施。一時は
車両３台を使い、首都ワシントンと周辺の約１２０カ所を巡回していた。

　テロ警戒レベルが引き上げられた際には、ニューヨークやシカゴなど
少なくとも他の５都市でも監視が行われた。対象となったのはほとんど
が米国人という。

　米メディアによると、当局者らは、駐車場など一般に出入り可能な場所
での監視に令状は必要ないとし、イスラム教施設だけを対象にしたわけ
でなく、具体的情報に基づき合法的に行われたと主張している。

ソース（産経新聞・共同通信）
http://www.sankei.co.jp/news/051224/kok036.htm
USNews.com：Nuclear Monitoring of Muslims Done Without Search Warrants
http://www.usnews.com/usnews/news/articles/nest/051222nest.htm

２でいいや

３かよ

四

またジャックか。

まあ当然だわな

日本も朝鮮総連関連施設の放射線を測定しよう。

いつ、施設内に死の灰を混ぜた爆弾が持ち込まれるかわかりません。
通称ダーティーボムと言い、使用済み核燃料と爆薬を混ぜるだけで出来ます。
今の北朝鮮なら多数のダーティーボムを量産する事が出来ます。

お願いだから、朝鮮総連関連の施設も測定してください。
北朝鮮の漁船、貨客船もお忘れなく。　　　　　　

イスラムに疑いがかけられてるが、
イスラムも疑いをかけられないように、
自分達で過激派を何とかすればいい。

と思う俺は、素人で、今日も一人なんだよな。

敵性移民なんだから、それぐらいで文句言うなよ。
日本も敵性移民をしっかり区別するように、アメリカを見習わないと
ほんとにやばい。拉致だって敵性移民がやったことだしね。

イスラム教徒の自業自得だろうが。
とにかく市民の安全のための方策にケチつけんじゃねーよ！

放射線観測された段階じゃ。もう遅いんでは。

おれが朝食に食ったモズクも放射線測定されてたのか

キリスト教の天下っていつまで続くのかな

日本国内にモスクを作らせるな。
　連中はモスクで爆弾の準備をする。
神社仏閣の破壊が始まる。
偶像崇拝を異端と呼ぶイスラム教。
　一人の男が４人の妻を持つと
残り３人の男は独身で命知らずの兵隊になる。

いや、これは当然だろう。
核テロは本当にヤバイよ。

濃縮核物質を少量ずつ運び込めば、
米国内で組み立てられるからね。
え、被爆するって？
自爆テロをやろうかと言う連中だぜ。

>>14
つか、もうあるじゃん。

ﾓｽｸがということね。

爆弾のほうだったら大変だがｗ

無駄だろうね。
アメリカのムスリム人口は400万〜600万（半数は改宗したアメリカ黒人だが）
それにテロやるような奴はじゅうぶんに西欧化してる。
その気になればディスコででもスニーカー屋ででも打ち合わせするだろうさ。

公共の安全を考えればｺﾚは妥当だろ

十字軍からこっちなにかと酷い目に遭わされて来たイスラム教徒には
同情心もあるけど、原理主義の連中の排他的行動には嫌気がさした。
ユダヤ教徒の被害妄想と、歯には口を、目には首をみたいな10倍返し精神ほどではないけど。

来年？の核テロの対策のひとつで、他国の予言師がブッシュに警告の手紙を送ってる。911前に警告を出していたが、実際に911が起きたことにより、核テロへのカウントダウン段階。運命を防ぐのに必死だが、核テロ犯は予言を神のお告げとして、着実に実行しようとしている

スニーカー屋と言ったのは、こういう記事があったから

資金源は「ストリート系」　仏のイスラム過激派　ブティックを拠点化
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/morning_news029.html

　フード付きスエットシャツにブカブカのジーンズ、野球帽や毛糸の帽子…。日
本で「ストリート系」と呼ばれ、世界的に流行している若者ファッションが、フ
ランスではイスラム過激派の新たな資金源になっているという。このほど現地メ
ディアで明らかになった国家警察総合情報局の報告書は、青少年への危険な思想
のＰＲにとどまらず、資金面でも若年層にターゲットを絞ったイスラム過激派の
最近の戦略をあぶり出している。　（パリ・井手季彦）以下略、

日にち、場所、地球の将来は全て、見えているが、これ以上は、いろんな意味で発表できません。まずは核テロの恐怖です。

わが国は不思議な国である。

中国や韓国等から「靖国に行くな」といわれると、
即座に「内政干渉だ！」と反発するが、
米国から「憲法を変えろ」といわれても、
反発するどころか、むしろ、米国の意向に従って
改憲をもくろもうとする。

どうも「内政干渉」とは、中国や韓国等による口出し限定で、
米国による口出しには当てはまらないようだ。

それはおそらく、わが国は、形式的には主権国家であるが、
実質的には米国の一州であることに起因しているのではないか。
わが国、いや、わが州は、半ば米国の５１番目の州であり、
小泉純一郎氏は日本国首相というよりも、
むしろ共和党所属の日本州知事といった方が良さそうなくらいだ。

もし、ＢＳＥに感染した牛肉につき、米国ではなく、
中国や韓国などから輸入を迫られた場合、
果たして輸入をすんなりと受け入れられただろうか？

だが、そんな米国民的日本人にも、嫌いな米国産物がある。
それは「日本国」憲法である。
ＢＳＥ牛肉を押し付けと思わない彼らも、
憲法だけは「押し付け」と信じて疑わないのだ。

既に、ＢＳＥ牛肉を食べる前から、
アタマの中身はスポンジ状になってしまっているのかも・・・。

>>23
だが、考えすぎじゃねーの？