【海外】英歴史教育は「ヒトラー偏重」 教育問題のご意見番が報告書で批判

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1なべ式φ ★
中国が反日教育一辺倒なら、英国の歴史教育は「ヒトラー偏重」―。英国の教育問題のご意見番
である非政府機関「資格・カリキュラム機構」(QCA)はこんな報告書を発表、中・高校生に対する
英国の歴史教育はナチス・ドイツ関係に時間を割きすぎ、他の項目を割愛するうらみがあると
批判した。

報告書はまた、ヒトラーとともに15世紀から17世紀のチューダー朝時代も偏重されており、「英国
には長い、豊かな歴史があるというのに子供たちに教える内容が狭すぎる」と苦言を呈した。

英国の歴史教育が「ヒトラー化」しているとの批判はこれまでも指摘され、特にドイツのトーマス・
マトゥーセク駐英大使は「英国人はナチスのことで頭が一杯で、戦後ドイツの姿にあまりにも無知だ」
と警告を発していた。

■以下省略
引用元:OCN (時事) 2005/12/22
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20051223/a051222094601.g6drra8o.html
2名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:22:10 ID:WOgttmlu0
5くらい
3名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:23:06 ID:yiQYU4Im0
ヒトラーのゴッドライト
4名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:24:28 ID:y/QT2BdI0
ナチス以上に蛮行重ねたくせに
5名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:24:35 ID:mZ+Lg81P0
5ならチョソ
6名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:24:40 ID:8wkpXZwP0
をんちゅ?・
7名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:25:05 ID:weCC0Pe4O
イギリス人はナチスを叩くばっかりで自国の豊穣な歴史を学んでいないのか
ヒトラーも大喜びだろうな
8名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:25:11 ID:WmozV20r0
ナチスの人気に嫉妬
9名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:25:57 ID:RNcJuJ/D0
へぇ、サッチャーさんの教育改革でサヨ自虐を一掃したと聞いていたけど、そうではなかったんだな。
10ボクナカエモン:2005/12/24(土) 09:27:02 ID:wACz7nEU0
ふてぶてしい態度で唯一の趣味がナチス。
11名無しさん:2005/12/24(土) 09:27:52 ID:plCtPL4K0
>中国が反日教育一辺倒なら

ここがポイント
12名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:28:04 ID:Amh+VigD0
イギリス王室はドイツ人だから
13名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:29:00 ID:Kzgjfhf30
自らの帝国主義はどう総括しているの?
14名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:29:30 ID:1HmT+itd0
>>9
むしろ逆だろう。
自虐的より攻撃的だ
15名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:29:39 ID:iI1GmNtf0
英国も韓国面におちたのか。
16名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:30:20 ID:QMeBXde30
中韓の捏造歴史知ってからというもの、
イギリス人がどんな教育受けてるのか知りたかった。
やっぱ片寄った教育受けてるのか。
17名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:30:38 ID:YXvemb5v0
昔なら「どうだすげーだろ俺等の領土と間接支配地域は」
今では「大きな声じゃ言えないが、昔はいっぱい侵略してたのよね」
18ボクナカエモン:2005/12/24(土) 09:30:43 ID:wACz7nEU0
-------------------------------------------------
               終了
-------------------------------------------------
19名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:31:31 ID:Amh+VigD0
>>13
自分達の歴史より邪悪なものを探して叩いて自国を正当化しなくちゃならないから、
そうなるとどうしてもナチスを叩くしか無いのかもねw
20名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:31:39 ID:yl3l4epb0
英国の歴史教育はキングアーサー伝説とかもやらないのかな
つうかイングランドやスコットランドの王様は変わり者が多くて面白いのにもったいない事だ
21名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:31:49 ID:k5L+XqwM0
きらいきらいもすきのうち

ナチスドイツおたくが教科書会社にいるんだろう
221000レスを目指す男:2005/12/24(土) 09:32:00 ID:aPQgd1Ns0
自分の国に攻め込んできた全体主義の馬鹿国家なんて、永久に間抜けな悪役でいいんだよ。
まったく、今ごろ歴史の見直しなんて、イギリス人は馬鹿ぞろいだな。ゲラ
23名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:33:32 ID:yiQYU4Im0
イギリスの歴史教育も結構大変なんだよ。たしか。大英帝国の偉大さをアピール
しすぎると、旧植民地からきてる学生たちと、不協和音ができるとか
24名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:33:35 ID:/hiOZ3C/0
>>16
いや、これはサッチャーの教育革命からでしょ?
昔の英国はどちらかというと自虐的で自国の植民地主義とかの歴史で
愛国心がもてない個人主義の英国人だらけ、退廃的な風潮になって社会の子どもがDQNばかり
だから、敵をつくる愛国主義教育やって大英帝国マンセーで、随分、英国人の意識が変わったらしいぞ
25名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:33:43 ID:yESnpx+l0
パレスチナ問題の元凶。
あと植民地でどれだけおまえらの先祖が現地人殺してきたかもちゃんと教えろ。
26名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:34:01 ID:Sb3YVQFQ0
イギリスの2枚舌外交のおかげで、今日のパレスチナ紛争がある。
こういうことをきっちり教えているのか?

馬鹿なことをしたツケは誰も払えないくらい悲惨な結果をもたらしているよ。

ヒトラー異常に惨いことを今しているんだよ。
27名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:34:02 ID:NF136MlT0
英国にいて英国の歴史教育があまり受けられないとはマジでもったいない
28名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:34:36 ID:aS53Spif0
>>1
ソースの引用をたった2行省略するのに何の意味があるんだ?
29名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:35:29 ID:QMeBXde30
>>19
アメリカは邪悪なものを捏造してるしね。
30名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:36:51 ID:Dk5wsp+c0
>>26
それはまちがい
3枚舌外交でそ
31名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:37:55 ID:QMeBXde30
>>24
結局、中韓みたくマンセー教育しかないのか。
32砂漠:2005/12/24(土) 09:38:09 ID:mxABu3q+0
イギリス:ナチ公のやったことに時間を割きすぎている。
シナ:自分のやったことを日本のせいにして教育している。
33名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:38:09 ID:Q1cvsomz0
再軍備宣言放置とかラインラント進駐放置とかミュンヘン会談とかあの辺の扱いで
ナチスに責任押し付け教育なのか自虐教育なのかおもいっきり変わるな。
34名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:41:13 ID:N9OMweop0
過去ログからコピペ。
まぁ日米みたいな自虐教育やってる方が異常なわけで。

>>>81
>>  日本文教出版の教科書で学んだ中学生は、二宮尊徳、明治天
>> 皇、東郷平八郎、渋沢栄一、昭和天皇は知らないが、李舜臣、
>> 安重根、柳寛順は知っているということになる。
>> http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog405.html
>
>なんかアメリカの教育の悪いところだけ真似してるよな。
>例を挙げると1994年の「全米歴史教科書のための統一基準」
>では従来の教育には白人の勢力拡大の犠牲となった他の民族
>や女性に対する配慮が欠けていると指摘、原住民虐殺や黒人
>奴隷制度などを率直に記述する必要があるとしている。
>これに対する保守派(リン・チェイニー)の反論。
>「ジョージ・ワシントンをアメリカ初代大統領とすら記しておらず、
>エジソンやライト兄弟、アインシュタインといった英雄すら無視。
>その一方ではキュー・クラックス・クラン(KKK)についての記述は
>17回、マッカーシー旋風については19回、大恐慌については
>25回も言及している。」
>ソースは高濱賛著「アメリカの歴史教科書が教える日本の戦争」
35名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:43:53 ID:31Nl8Zsb0
ヒトデヒットラー偏重
36名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:44:03 ID:b86mLFOd0
自省と自虐の区別の付かないバカの吹きだまり。
37名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:45:44 ID:yl3l4epb0
エジソンは知らんがライト兄弟、リンドバーグ、アインシュタインは有名しょ
逆にエジソンがなぜ日本で有名なのかが不思議
竹つながりなのか?
38名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:46:51 ID:B90l42SS0
あっはっは。
ドイツに第一次世界大戦後に到底支払えないような賠償金を負わせて
かつてない不況にまで経済を落ち込ませ、ヒトラーの政権獲得の土壌を
せっせと作った主格はエゲレスさんじゃないっすかぁ。
39名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:47:05 ID:uW5rsq5cO
>>34
渋沢栄一はまぁいいが、
東郷平八郎を教科書にのせろなんていうのはきめぇ馬鹿ウヨしかいないな。
40名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:47:56 ID:QMeBXde30
>>36
自省のつもりで教えたら自虐になったのがイギリスの教育だったんじゃないの?。
日本も同じかもしれないけど、歴史を教えることは難しいことなんだろね。
41名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:47:59 ID:hFm2AiJC0
日本以外でもこんなもんか
42名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:48:59 ID:ULOz45Hk0
>>26
まあそんなものに引っかかる奴も悪いがな

外交が自国の国益しか見ないのは当たり前の話で。
43名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:49:33 ID:ttv3mh3V0
鬼面組み書いた人でしたっけ?
44名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:49:52 ID:yESnpx+l0
李舜臣、安重根、柳寛順なんか教科書にのせろなんていうのはきめぇチョンしかいないな。
45名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:51:16 ID:hFm2AiJC0
東郷平八郎に浪漫を感じられないなんて今の子供カワイソス

柳寛順って誰だ?
46名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:51:17 ID:5+drMOEt0
BBCとかもそうだけど、
イギリスって中共工作員が多いね
47名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:52:47 ID:btEqVnhT0
米国参戦前にドイツ空軍を撃退して上陸を阻んだのだから
ヒトラーに欧州で唯一互角に戦ったという自負があるから
当然だろ  日本の元寇神風と同じ
48名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:53:20 ID:zXSlFS+E0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/schlesiger_01.htm
 1990年代初頭、ソ連がアウシュヴィッツ強制収容所の死者登録簿をアロルセンの国
際赤十字追跡センターに提供するとドイツのマスコミが報じた。この登録簿には
74000の死亡が記録されている 。…

 ある筋から、この登録簿を見ることができた。…登録簿には、収容所の主要登録簿
に記載されている犠牲者の名前だけが載っている。ガス室の犠牲者の名前は載ってい
ない。

 …この登録簿が適切に保管されていると推定すれば、…目撃証言にしたがえば、次
のようになるはずである。

 すなわち、60歳、70歳それ以上の人々、10歳以下の人々の死は記載されていないは
ずである。これらの人々は、「労働に不適格」であり、すぐにガス処刑されたはずだ
からである。このことは、とくにモーゼの信仰を抱いている人々(ユダヤ人)にあて
はまるはずである。

 始めは、死者登録簿から少数のケースだけが適切に評価できるでしょう。…もちろ
ん、ここでの統計を代表例としてみなすことはできません。しかし、そこに現れてい
る証拠は、さらに研究が必要であることを明らかにしています。

 …注目すべき事実は、登録囚人のなかの老人の死者の数がかなり多いことです。こ
れは目撃証言とは合致していません。…
49名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:53:22 ID:yl3l4epb0
カナダとかオーストラリアとかニュージーランドのほうが
イギリスの歴史に詳しかったりするようになるのかな
植民地のほうに古い英語が残ってたりするように
50名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:53:42 ID:QMeBXde30
>>46
BBCの中共工作員は露骨すぎるね。
中共の話しになったら同時通訳が通訳やめちゃったもんなw。
51名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:53:48 ID:Q1cvsomz0
李舜臣は普通に載せる必要ないな・・・
安重根・柳寛順はテロリストとして載せるべきだろ
52名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:54:21 ID:0997MeloO
飴がいなけりゃナチに敗北してたって事を英は自覚してるって事か?
53名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:54:48 ID:QAoIK9i30
ヒトラーはイギリスを尊敬してたのに
ヒトラーの事教えたらヒトラー尊敬する奴出てくんじゃねーの?
54名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:54:51 ID:chWHQgLd0
>>46
移民が多いと大抵そうなる。
そりからここはサヨの巣窟だよ。
55名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:55:35 ID:9rB1clZa0
ナチス史は、「大衆世論を信じるな」という、
貴重な教訓を我々に与えてくれるが、みんなで
ヒトラー批判を合唱するようでは、
元も子も無いような気がする。

まあ、イギリスの場合は、インド史や中東史をやった
ほうがいいんじゃないのかね。
歴史は自己を戒めるためにある。
56名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:56:51 ID:ASZhi1+K0
死して尚、ヒトラーの威衰えずって所か
57名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:57:15 ID:OmgZ5z170
乃木希典大将きぼんぬ
58名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:59:32 ID:HRh4TVgf0
大戦後、中国も戦勝国になってるらしいが、
イギリス、中国はアメリカが参戦していなければ、
あの大戦で戦勝国になれていたかどうか怪しいもんだ。
自分らで勝った実感がわかないから、そんなことばかり
言って、批判傾向に突っ走るんだ。
59名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 09:59:34 ID:SmIzMBXX0
割愛するうらみって何じゃ
60名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:00:02 ID:QMeBXde30
>>49
オーストラリアはイギリスの流刑地だっけ。
オーストラリアこそ教科書に書けない歴史なんじゃね?。
教えてるのかな。
61名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:00:31 ID:9rB1clZa0
>>57
死にたくて死にたくて、それでも死に切れなくて、
203高地の自殺的作戦で自分の兵隊を犬死させた日本市場最悪の鬱大将。

乃木は明治維新の時に戦死すべきだった。
62名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:02:28 ID:UwQnrijy0
世界的な歴史の見直しが進んでいるのか。
枢軸国=悪、連合国=善 という構図がほころんでいる。

何故なら、世界各地で虐殺や公害物質散布を行っているアメリカが善であるはずがないから。

すなわち、ヒトラー ≠ 悪
63名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:04:10 ID:5+drMOEt0
>>58
戦勝国はアメリカの挑発に乗った日本に感謝してほしいね
まったく
64名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:04:59 ID:BWcLddZh0
>>55
中国史も勉強するアル!
65名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:05:23 ID:dUZN69mw0
「役に立つのは、人を殴れる人間だけだ。」アドルフ・ヒトラー
66名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:05:34 ID:RiDp3NFo0
ブリ公の馬鹿さと民度の低さには呆れるわ
まさに欧州の掃き溜め
67名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:05:41 ID:a7pGeiYr0
イギリスの教科書は興味あるな。ヴィクトリア期のことどう教えてんだろ
68名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:08:27 ID:3DGS1Quo0
>>39
お前馬鹿だな
世界的には渋沢なんかより東郷の方が名が知られてるぞ
69名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:09:59 ID:tkA8z0Nj0
>>61
乃木を任命した人が悪いと思います
70名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:11:56 ID:IrdSSnD00
教科書に載ってない日本の近代史って面白いよね。
まぁ、第二次大戦でクラッシュしちゃったけど、

超鎖国状態から、世界列強にのし上がるまでの、綱渡り的成功って
奇跡としか思えない。いや、マジで勉強になるわ。
71名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:15:35 ID:5+drMOEt0
>>69
旅順要塞の重武装化を把握できなかったのは乃木だけの責任でもないけどね
日露戦争期の日本陸軍には突撃以外に選択の余地が無かったし
こういう戦争の指揮官は嫌な役回りだよ
72名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:17:05 ID:YJERCeN+0
>>38
それは、違う。
主犯はフランス。
フランスが過大な要求を断固して、その要求を通した。
73名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:17:33 ID:uW5rsq5cO
>>68
お前のほうが馬鹿。
有名、無名は関係ない。
日本史なんだから重要性が問題だろ。
日本海海戦なんか東郷平八郎じゃなくても勝ててたし。
74名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:24:06 ID:LXTo8IAu0
>>68
知名度と重要度は関係ありません
75名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:24:34 ID:3DGS1Quo0
ちょん多すぎ
76名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:24:57 ID:UwQnrijy0
日本もヒトラーについて、詳しく教えるようになるだろうか?
イギリスは常に日本の10年先を行くから。
77名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:26:15 ID:5+drMOEt0
>>73
重要性=好き嫌いって感じにしか見えない

78名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:28:22 ID:a0RaJEHn0
だいたい、UKが自由と民主主義のために戦ったなんて、欺瞞も甚だしい。
どちらも当時の日本未満だったくせに。
79名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:31:36 ID:YJERCeN+0
>>73
それは違うだろ。

東郷平八郎は、候補者の中で、
特に運のいい男だったので任命された。

天皇に人事が奏上されたとき、
「東郷は運のいい男ですから」と説明されて
天皇は納得した。
だったよね。必要な男だったんだよ。
80名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:32:54 ID:HvNsJTN30
ヒトラーの行った政策は
今世紀に残る貴重な資料じゃないか?
81名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:32:58 ID:5fOz+7Wo0

 イギリスの義務教育はヨーロッパ最悪。これだけはガチ。
 大英帝国見る影もなし。
82名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:34:16 ID:jQayutjkO
アヘン戦争は教えてるのかな?

83名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:34:41 ID:eQfeLwLK0
ナチスに勝ったのが最後の栄光だもんなぁ。

一応勝ってるのが中韓との違いか。(w
84名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:36:18 ID:4k5lxfAm0
中国が反日教育一辺倒なら日本の歴史教育も「東條英機偏重」―
85名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:37:10 ID:yl3l4epb0
>>83
ファークランド紛争
これは今に至るワールドカップまで続いている。
86名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:37:13 ID:EW+19yaX0
このトミーどもは阿片戦争教えてねえしな
87名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:37:14 ID:wZWT/+Zn0
スペインの歴史教科書はスペイン艦隊を破ったドレークを載せていますか
フランスの歴史教科書はフランス艦隊を破ったネルソンを載せていますか
88名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:39:53 ID:hN5lLbYx0
イギリスはもうちょっと反省してもいいんじゃないの?
89名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:40:07 ID:a0RaJEHn0
だいたい、地方自治だって、つい最近始めたばかりだというのに・・・・
不文法による慣習法重視の法制度など、非民主的に過ぎる法制度を運営しているくせに。

およそ、現代的な視点からの「自由と民主主義の価値観」には、まるで当てはまらない国だったのに。
アメリカとフランスがヒトラーとの戦いについて、「自由と民主主義」を巡る戦いと整理できなくはないが、イギリスの場合は単なる権益と生存権を賭けた第一次大戦と何ら変わらない参戦動機だったのだが。

そのあたりは、きっと、教えられていないんだろうな>イギリスの小学生
90名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:40:10 ID:tp5RA3Tp0
世界中に戦争の種を広めた癖に
未だに日本を嫌っている人間がいるのはこのためか。
91英国自由軍団:2005/12/24(土) 10:43:05 ID:mM+ouyTkO
英国自由軍団

『ハイル・ヒットラー』と
言ってたイギリス人も、いたんだが…
【卍】 ≦予 ̄>
  G\(^■^ ラ
   \ <!>+\
  ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
 \¶:¶米\¶:¶米\¶:¶米\
92名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:43:52 ID:LNOez9x+0
日本の教科書に李舜臣を載せろというなら、白村江の蘇定方・劉仁願・劉仁軌らも載せねば
ならんのか。あほらしい。
93名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:44:44 ID:RIQwD9M90
ドイツの謝罪がなぜ素晴らしいかといいますと。戦争の責任をナチスに全部押し付けて
しまったからです。「あれはナチスのやったことだと」死人に口無しです。
日本はその点、心やさしい民族なので死者を冒涜するようなことはしません。
独逸はナチスと言う怪物に国を乗っ取られていたので独逸自体は
悪くないっていう立場だからね。(だから個人賠償はするけど国家賠償はしない)
ナチスを追求することで独逸自体は罪を免れえてるわけだ

また一説に、「ドイツは十分な補償をしている。日本は金額が少ない」という批判があり
ますので、以下の数字を挙げておきます。ドイツの一般的な労働者への賠償は現在の価値
換算で30〜80万円です。最も高いユダヤ人労働者に対してでも80万円です。では、日本の
場合はどうでしょうか。無償3億ドルを、韓国が主張する強制労働者70万人と慰安婦20万人
の計90万人で割った場合で試算します。3億ドル=1080億円→物価換算で10倍(当時の大卒
初任給が2万円)1兆800億円÷90万人=120万円となります。ドイツの最高額の1.5倍になる、

ドイツの賠償の要点
●額は日本よりも多いが、ユダヤ系ドイツ人への賠償額が多い。●ナチスの犯罪だと
して、ドイツ国家の戦争責任は認めない●ドイツは交戦国との講和条約を結んでいない
●2国間条約による賠償や補償もしていない●迷惑行為や戦争犯罪に対して、個人
賠償のみ行う●対外資産を放棄していない●ドイツは国家としての罪を認めていない
ため、ポーランドにドイツ軍が残した資産の返還要求もしている

日本の国家賠償の内訳はこのようになっている
http://v.isp.2ch.net/up/44cd83dfe59e.gif

・ ユダヤ人600万人虐殺などというような犯罪を、日本は犯していないから、補償金額の
多寡を比較すること自体、無意味だ。・ ドイツはユダヤ人虐殺以外の 戦時賠償を 
まだ完了しておらず、 まだこれからの段階。日本は北朝鮮以外のすべての関係国と
講和条約、平和条約を結び、正式に国家賠償が完了している。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog118.html
94名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:44:45 ID:UvmSNsZM0
略奪と植民の歴史しかないんじゃないの?
95名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:45:31 ID:2AWVsG4A0
>>1
それで何が問題なのか全くわからない。

結論:
何も問題ない。
96名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:46:23 ID:uW5rsq5cO
>>79
東郷なんて日露戦争の一部だろ。東郷が日露戦争のすべてなのか?
別に講和の全権大使の小村寿太郎だけで十分だろ。
それとも日露戦争に何ページ割けば良いのか?
そんなの趣味の範囲だろ。
戦国時代が大好きな奴が教科書に上杉けんしんがのってないとか文句言ってんのとかわんね。
97名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:46:37 ID:5+drMOEt0
>>89
フランスはドイツを虐めすぎて逆切れされただけ
アメリカはイギリスの債権を守るために参戦しただけ
98名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:47:02 ID:/1v08z/w0
>>37
天下のGEの大元だろ
99名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:48:10 ID:OSABjVG80
家永の亡霊が憑依したのか?
100名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:48:23 ID:Ce8E1Z0X0
ヒトラーは相変わらず世界の人気者だなw
101名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:49:06 ID:pk2MU2fc0
現在、英語が世界の公用語のように話されている事が
アングロサクソンがいかに侵略民族かってことの証左だ。
102名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:49:09 ID:5+drMOEt0
>>96
小村寿太郎が日露戦争のすべてですか。なるほど。
103名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:49:30 ID:RIQwD9M90
115 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:05/03/11 11:17:34 ID:VeaG5BJJ
ドイツがオーストリアに謝ったか?オーストリアは「当時我々はドイツ人だった」と
共同責任とっているぞ。
負けたその日の内に寝返って火事場泥棒をやった、どこかの民族と違って。

121 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:05/03/11 11:20:35 ID:yJfovcdh
>>115
卑怯な民族だね。人間の風上にも置けないね。そんなクズで卑怯な劣等民族ってどこ?
127 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:05/03/11 11:22:51 ID:0PeZyNWV
解ってる癖にw

205 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2005/04/15(金) 01:19:42 ID:Z3lz4vma
ドイツと比較というならば、第二次大戦当時、第三帝国に併合されていたオーストリアと
朝鮮を比較すればよい。オーストリアも、ナチスにかぶれた人や、ドイツに買収された
人が多数出現して、自ら併合を願い出た形になっておる。実際には貴族的退廃、
愛国心の欠如などで無関心が広がり、そこに付込む形で強制に近い併合が
行われた。秘密警察が暗躍し、ユダヤ狩りも行われた。多数の良心あるオーストリア人
が亡命している。しかし、オーストリアはドイツに謝罪と賠償を求めたりはしない。
ドイツに対して、戦勝国を自称したりもしない。
自らの無力、無気力を反省し、スイスにならって中立国となった。

5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2005/12/13(火) 11:58:15 ID:NI4GPfuw
戦時中、日本兵として連合国と戦ったことを否定し、
戦時中、日本国民だったとして補償を求める。
ケンチャナヨ

「大日本帝国の朝鮮人」
■中国人 謝永光著『日本軍は香港で何をしたか』
(朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だっ
た。 民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事
を働いていた朝鮮人であった。当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激し
い憎悪の念を彼らに抱いた。
104名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:51:15 ID:IrdSSnD00
>102
大局的に 一番デカイ役割を果たしたのは、小村で間違いない。

このころは、外交はまともだったんだよな。
105名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:52:28 ID:yl3l4epb0
>>98
GEの創業者でと知ってる数はアメリカ人より日本人のほうが多そうだが。
エジソンって日本ほど知名度が高い訳じゃないと思う。
何でかなと考えたところアメリカの発明者はベルとか他にも沢山いる訳で。
106名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:52:31 ID:ghMs9RND0
鹿児島の多賀山公園には、東郷元帥の遺髪を納めた墓と銅像があるが、
鹿児島に自衛隊や外国の艦船が寄航した時には、将兵が甲板に並んで
多賀山公園に向かい敬礼する勇壮な姿がみられる。
国籍問わず軍人から敬意を持たれているのをみると、地元の人間としては
ちょっと誇りに思う。
まあ、絶対教科書に載せろとは言わないが、他国の軍人である李舜臣を載せるくらいなら
世界の戦史にも名を残す東郷元帥も載せて欲しいです。



107名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:55:18 ID:QMeBXde30
>>87
そのドレークはエリザベス1世に雇われた海賊で、
他国船を襲い財宝盗んでイギリスが抱えてた莫大な借金返したわけだが
それも教えてるのかな?。
108名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:56:13 ID:crEK7fGX0
そういや数年前に江川達也が日露戦争ブームが来ると言って
きしょい漫画を連載し始めたけど、あれってヒットしたの?
109名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:57:20 ID:qTv0nnHm0
たった1度、偶然HENTAIサイトにアクセスして以来、彼はHENTAIに夢中になってしまった。
・・・・・・
彼のの頭はHENTAIで溢れ、それしか考えられなくなったのである。

ttp://www.hotnam.com/news/050521032025.html
110名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:57:56 ID:1lUHYTwU0
>>73
イギリスの寄港不許可とかで、バルティック艦隊はへろへろだったから
東郷平八郎じゃなくても勝てたかもしれんが、
日露戦争の講和のきっかけの一つとなった日本海海戦の意義から考えれば、
多少の経緯説明があってもいいし、その流れで指揮官の東郷くらいは載せるくらいはいいと思う。
ただし、過剰な賞賛とかはする必要はまったくないと思うが。

李舜臣はのせなくてもいいと思うなぁ。
補給路に影響を受けたことは大きかったけど、文禄・慶長の役の決定要因は、
明の援軍だと思う。
明が動いてなかったら、李舜臣がどう動こうと勝負ついてるしな。
朝鮮側の歴史では大きかったかもしれんが、日本側でのせる必要は・・・。
111名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 10:59:02 ID:RIQwD9M90
ことあるごとに「歴史認識」を持ち出し、教科書にまで干渉してくる中国。ではその中国は、
どのような歴史教科書で国民を教育しているのか。その疑問を解明すべく、中学校用の
「中国歴史」を中心に、その記述を徹底検証したのが本書である。
中国人として、一九八〇年代に自らもその教育を受けた金文学氏が、最新の教科書を入
手、翻訳も担当した。その金氏は「あとがき」で、今回の作業は「苦痛」だったと記している。
というのも、あまりに捏造(ねつぞう)と歪曲(わいきょく)の多い母国の教科書の実態を
目の当たりにして、ショックを禁じ得なかったというのだ。

そもそも中国は、数千年にわたって周辺国や民族を侵略しつづけているにもかかわらず、
教科書にはそうした記述はまったく見られない。元寇(げんこう)についても記述がない。
チベットにいたっては、清朝の初期から中国の属国であったかのようである。

近代にはいると、日本への非難一辺倒の記述で埋められている。それでいて日露戦争に
ついては、まったく記述がない。戦後は一転して、日本については、わずかに国交回復が
一行記されているのみだ。日本が戦後、平和国家となっていることや、中国に巨額のOD
Aを供与している事実なども、もちろん教えていない。
井沢元彦氏によると、書かれていることの歪曲・捏造もともかく、書かれるべくして書かれて
いない事項に、中国政府の歴史歪曲の意図が感じられるという。あれこれ議論をする前提と
して、中国の教科書のこうした実態を日本人が把握しておくことは不可欠であろう。
http://www.sankei.co.jp/news/050903/boo010.htm
たとえば、中国の教科書ではなぜ、朝鮮戦争は米帝国主義が始めたと教えているのか、
日中戦争の死者の数がなぜ、終戦直後の320万人という主張が570万人になり、2,168万人に
なり、ついに3,500万人と無制限に増えていきつつあるのか、などである。この種の事実が
指摘されると、日本人ならとにかく一所懸命に説明し答えようとする。ところが、
中国人はいっさい答えない。都合の悪いことは無視して、新たな日本批判の論点に移ろうと
する。二度三度と同じ問いを投げかけたところ、彼らはようやく言った
朝鮮戦争はこれからの研究の成果を待つべきだと。犠牲者の数は「被害者の気持ちを考慮」
した数字だと。
112名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:00:35 ID:IrdSSnD00
>109
ベトナムご免よ。純粋な少年には、刺激が強すぎたのねん。
113名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:00:44 ID:QAoIK9i30
>>104
はぁ?
んな事いや一番大局的にデカい役割果たしたのは
山本権兵衛かセオドア・ルーズヴェルトだろ。
114エデンの東北 ◆tDNpQ64dls :2005/12/24(土) 11:01:29 ID:mCg/QwmLO

歴史観も所詮は主観の産物。絶対普遍は存在しない。


その時代時代の当事者達が、自分達に強い影響を与えた者を重視するのは無理も無い。
例えば、中韓の教科書における戦前日本の記述が多ければ、それは
その時の中韓人の心の中を我が国が占有する割合が大きいと言う事だし。
比重が減れば、彼らが日本を忌避又は克服しつつあるという事だし。
115名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:01:48 ID:/1v08z/w0
歴史的には重要でなくても
文化的に昇華された事象はどうするよ
歌舞伎とか、落語とかさ

あんまり硬すぎても退屈になるだけだと思うし
116名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:02:58 ID:yl3l4epb0
あとエジソンは米海軍と製品納入で喧嘩して関係が悪化したりとか
そういうのもアメリカでエジソンの知名度がいまひとつなのかも。
チャップリンも同じような感じ。
ジョン・レノンがまさに今この過程の真っ只中なのかな。
アメリカの思想フィルターチェックは時として残酷な事をする。
117名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:15:48 ID:QMeBXde30
>>111
>犠牲者の数は「被害者の気持ちを考慮」 した数字だと。
じゃあ3,500万人なんて遠慮せず3億人くらいにすればいいのに。
118名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:16:57 ID:Ce8E1Z0X0
エジソンは交流送電に反対して
電気椅子に交流を採用させたり
ライバル潰しには結構エグイ事してる。
119名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:18:09 ID:YJERCeN+0
>>96
世界史的に見て、
非白人国家の艦隊が、ロシア海軍主力をうち破った日本海海戦は、
世界史的な大事件なのですよ。

日露戦争自体が世界史的な超大事件であって、その重要局面である、
旅順要塞陥落、奉天会戦、日本海海戦の3つともが、
世界史上の大事件なのです。

日本海海戦を教えないと言うことは、
ナポレオン戦争のワーテルロー会戦や、
スペイン・ヴェネチヤ連合艦隊がトルコ海軍を破ったレパント海戦や、
スペイン無敵艦隊が英国海軍に敗れたアルマダ海戦等を
教えないのと同じですね。
120名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:18:31 ID:+9VB3NfN0
チンギスハーンやナポレオンも他国を侵略したのに
場合によっては英雄視されるからな。


1000年くらい後にはヒトラーも彼らと同列まで復権するかもな。
121名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:19:38 ID://tlo5HC0
122名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:20:57 ID:Lv086N2o0
真なる人種差別の総本山はイギリスだろうな
南米・中米の移民は現地・黒人と混血すすんだが
北米は白人種維持で交わることが極端にすくない
やっぱ人間あつかいされてなかった証拠だね
123名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:23:14 ID:V3kBy7vp0
あの当時は進化論が流行ってて遅れた「文明」国は白人に支配
されるのが当然いう認識が強かったんだよね

知能の低いヒトモドキのサルには人権なんてないしオーストラリア
ではアボリジニ狩りなんて普通にあった

人種民族優性論という素地がヨーロッパにあったわけで
それを実行したのがたまたまヒトラーだっただけと
124名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:24:00 ID://tlo5HC0
?・
125名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:24:32 ID:Bv1Y5VnrO
チェンバレンのお花畑的大失政
あれを忘れてはいかん
126名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:25:44 ID:Lv086N2o0
>>125
その裏でナチス空軍への対抗等
戦争準備してたんだよ。
戦略的に時間稼ぎをしてたとも解釈できる
127名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:26:11 ID:i9P3nwte0
>>120
ヒトラーは戦争したとか他国攻めたとかじゃなくて、
自国民の特定民族を抹殺しようとしたっつーんで非難されてるからなあ。
どうだろう。
128名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:28:16 ID:i9P3nwte0
>>123
あ、それはそうだね。
ヒトラーのやったことは、対有色人種的な思考を、白人それもユダヤ人に対して徹底して当てはめただけではある。
129名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:29:57 ID:Bv1Y5VnrO
クリントンのヨンビョン空爆断念とか
あれも準備だもな
130名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:33:39 ID:cKY210DM0
ヒトラーやナチスを悪者にすればするほど、思惑とは逆に、
人々はその圧倒的な悪の魅力に取り憑かれてしまうのに・・
131名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:38:39 ID:V3kBy7vp0
ヒトラーを悪の神格化をしてそれを打ち倒した連合軍
は人類の救世主だという正当性を主張してそれまでやった
数々の問題をチャラにしてる

中共が日本軍を打倒wしたからと政権の正当性を訴えるのに似てるな
132名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:38:55 ID:qVq/y/ZV0
大規模な戦いは多数存在するが「歴史の流れ」を変えた戦いは意外と少ない。
あえて挙げると3つだけになる。

トゥール・ポワティエ間の戦い (この勝敗によっては、キリスト教文化圏は消滅していた)
日露戦争 (この勝敗によっては、有色人種国家の完全独立はあり得なかった)
第二次世界大戦 (ファシズムが世界を制するかどうかの戦い)、
133名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:40:45 ID:jrlfEL7O0
イギリスは何故か自分達のことは棚に上げて、ナチスや日本軍を批判しすぎ。
天皇陛下が訪英したときも、尻向けてブーブー言ってた。
134名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:42:40 ID:qVq/y/ZV0
猿の惑星のサルは日本人がモデル
135名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:42:55 ID:i9P3nwte0
>>133
ナチスにはもうちょっとで国の本丸をつぶされかけたし、
日本のせいで植民地をきれいさっぱりほとんど失ってしまったわけだからな。
そりゃ尻くらい向けるさ。
136名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:43:37 ID:+//ia1Hr0
インドで織物工全員の右腕切り落とした話もちゃんと教えとけ
137名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:47:28 ID:U/3xv4SX0
>>134
何を今更…
138名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:48:48 ID:cKY210DM0
>>132
第二次世界大戦は、その終結をきっかけに
もう一つの全体主義である共産主義を世界に広めてしまったな。
139名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:52:22 ID:sa7of6Hq0
そんなイギリスにもネオナチが急増してるのは何故?
140名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:52:41 ID:hFm2AiJC0
>>96
上杉謙信について一切触れない教育と言うのもまた寂しいものだ
141名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:53:51 ID:Lv086N2o0
ナチスが仮に勝ったとしても
米ソ冷戦が
米独冷戦になってただけ
あまりかわらんよ
142名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 11:55:52 ID:a0RaJEHn0
>>141
そういや、そうだな。

・・・いやまてよ・・・東アジア情勢が大きく異なった悪寒・・・・
143名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:06:42 ID:sa7of6Hq0
>>141
ドイツは対ソ連と激しい戦争をしていたんだから、ナチスが勝つということはその時点でソ連は
滅亡していたわけだが・・・
144名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:09:16 ID:U/3xv4SX0
>>143
だから彼は米独冷戦と言ってるわけだが
145名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:10:44 ID:LeQZIw2o0
帝国主義とか奴隷貿易、アメリカ独立戦争、アイルランドの歴史
については何ページ割いてるんだろうな、何行か?
146名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:14:53 ID:iQdB45cW0
夜中にテレビ付けたらNHKでBBC制作の「アウシュビッツ」ってドキュメンタリーやってた
147名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:15:40 ID:sa7of6Hq0
>>144
ソ連が消滅したらドイツとアメリカが冷戦になるとは思えない
148名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:15:45 ID:lVVpb6De0
イギリスは阿片戦争でも教えてりゃいいんだよ!
149名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:27:12 ID:5+drMOEt0
ソ連が潰れてたら中国の赤化もなかったしなぁ
日本の南進戦略が悔やまれるね
150名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:28:23 ID:pWxt2Vjl0
そうでもしなきゃ国を一つにできねえからなあ。
中国にしろ日本にしろ。
日本にはそれがねえから、自虐教育やってる。
そんなもん。
151名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:30:50 ID:uW5rsq5cO
>>147
日独対アメリカ
で冷戦じゃなく普通に戦争してただろうな
152名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:32:46 ID:sa7of6Hq0
>>151
そういうこと
日独vs米英の真の世界争奪杯最終第三次大戦がすぐ始まっていたと思う
153名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:35:07 ID:GBABHyuu0 BE:34344386-
日独がソ連を挟み撃ちにしてたら、勝てましたか?

英米中は中立を守るって条件で。

だとしたら、勿体無いなー。
154名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:35:15 ID:ZSuP0oAe0
たしか教科書にアヘン戦争って載ってなかったんじゃなかったっけ・・・
155名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:35:54 ID:HQwDeTuH0
ユダヤが一番悪い。
156名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:36:40 ID:09Y+op+g0
>>73
東郷平八郎がバルチック艦隊を撃破したから
欧米が日本を信用して軍資金とか軍用品とか融通しやすくなったんだぞ
彼が活躍しなければ間違いなく日本は太平洋戦争みたく
攻撃が尻すぼみになってロシアに負けただろう。
あと中学校の教科書なんだから
↑でいうエジソンとかライト兄弟の知名度の記述も必要
(義務教育出てこんなのも知らないの…と言われるから)
157名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:46:54 ID:qBoasAQm0
ボーア戦争やアヘン戦争とか、あのやくざまがいの理由でおっぱじめた、
戦いはどんな風に教えてるんだ?
158名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:55:42 ID:qtCu70ij0
宇宙ヤバイ
159名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:57:25 ID:sa7of6Hq0
>>153
いくつかの条件がいる
まず、ドイツ軍がダンケルクを占領した時点で謎の前進停止をせず、そのままバトルオブブリテンに入って
イギリスを占領してから、対ソ戦に布告
アフリカ方面は役立たずのイタリアに見張らせておく
リンクして日本軍が対ソ宣戦布告して挟撃する
その際アメリカが日本の南方領土(インドネシアあたり)に対して逆真珠湾で奇襲宣戦布告した可能性も
あるが、そっちは現地の義勇軍に当たらせてなんとか凌ぐ
そうすれば日独がとりあえずソ連には勝利した可能性は高い
160名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 12:59:22 ID:qVq/y/ZV0
もし、ナチスが勝利していたら(イギリスとソ連を敗北せしめてたら)

ヨーロッパ、中東、アフリカ
  ナチスに統治され、果てしない民族浄化が行われる
インド以東のアジア
  日本に統治され、中国とコリアが先導して独立解放闘争を開始。
  果てしない戦闘と虐殺が繰り返される
南北アメリカ
  一つの閉鎖的な共同体を作る
161名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:04:14 ID:jrlfEL7O0
>>152
イタリアは仲間に入れてあげないんですかw
162名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:05:01 ID:WMcP6rUK0
イギリスって戦勝国の癖に植民地はほとんどなくなるわ
完全にアメリカ以下に定着しちゃうわでまるで戦敗国ですね
163名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:06:09 ID:IrdSSnD00
>160
それぞれの勢力範囲では、とりあえず安定するが、

直ぐに、石油を巡って、中東で戦争だな。
164名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:06:24 ID:QAoIK9i30
>>159
ダンケルクの時点でフランスはまだ降伏したわけじゃないし
補給戦は延び切ってたしそもそも上陸用艦艇なんて全然ないし
空軍もポーランド戦に続くフランス戦でかなり消耗してたし
よくもまぁイギリス占領って軽くいえるな。
しかも日本がソ連に攻め込んだところでまるで影響なんてないし。
ソ連は独力でドイツの侵攻食い止めたんですけど。
165名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:25:32 ID:U/3xv4SX0
>>160
>中国とコリアが先導して独立解放闘争を開始。
そんな力残ってねーだろ
166名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:29:24 ID:sa7of6Hq0
>>165
特にチョンはバカだけど狡賢くて汚いプライドのない民族だからな。
そういう状況になれば「ウリは勝ち組の日本人ニダ!劣等民族の中国人はウリナラの奴隷になるニダ!」
とかいって逆に支配者のツラして大陸で中国人その他をいたぶるのがせいぜいだろw
167名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:36:50 ID:YO/sZfUb0
米ソを敵に回しちゃ天下のドイツ国防軍も息切れするわな。
映画「トータルフィアーズ」じゃないが、米ソを戦わせるように仕向けるのが
利口。っつーても、あの当時の状況じゃ、それは無理か。
168名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:38:18 ID:IrdSSnD00
>166
満州で、それやろうとして逆にボコボコに差別され、
「アイゴー、日本人の名前が欲しいにニダー」→改名
戦後、「イルボンに、名前を強制的に変えられたニダ、謝罪汁、賠償汁」

全く、クズだよ あいつら。
169名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:44:31 ID:ry0xhOyP0
ヒトラーが英国軍を追撃してトドメさしてたら、歴史は変わってた。
欧州も亜細亜も米ソ挟撃で枢軸国は敗れ去ったが、
英国がドイツに降伏してたら、アメリカは欧州での足場を失って、
講和に持ち込んだかもしれない。
170名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:44:34 ID:GzIXoSHY0
なぜリヴァプールがサンパウロに完敗してもそれを認めることができないのか、実によくわかる記事だな
イギリス人なんて世界の事なんか何も知らない
171名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:50:14 ID:U/3xv4SX0
>>170
先進国で一番他国語を学ばない民族だからな
172名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 13:52:56 ID:Sgh9O3/C0
ドレスデンを空襲して多くの民間人に未曾有の犠牲者を出した事は都合良く忘れるからな
173名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:05:38 ID:+gDXea+g0
>>135 表面的には植民地を失ったことになってるけどカナダ、オーストラリア、ニュージーランド
パプアニューギニア、ソロモン、ツバルなどの南太平洋の島国などエリザベス女王
を国家元首としてる国々を国家元首の視点で見れば世界一の大国だし、エリザベス
女王を国家元首に掲げてない旧英国植民地国家でも英連加盟国はあるから
これらを入れると地球の3,4割に影響を及ぼす超大国なんだよ。
174名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:08:15 ID:+QCknfBh0
日本でも安易にヒトラーを持出す連中が多すぎるのは問題だと思うがね。
ヒトラーの問題点は、国家的な民族抹殺計画と冒険的な軍事行使だったのに、何でもかんでもヒトラーと結びつければ良いと思っている人が多い
歴史修正主義はヒトラーと同じだ。しかし歴史認識の再検証なんぞ、ナチスの例をとるまでもなく歴史学の過程では常に為されていることなのにな
小泉総理の手法がヒトラーと同じと言い出す人もいたが、確かに小泉のやり方はあまり上品なやり方ばかりではなかったけど。
しかし政治家の常套手段とも呼べるやり方ばかりだったよ。
国民のナショナリズムを刺激して支持に繋げたり、自分の対抗勢力を抵抗勢力として明確な敵対者と位置づけて自分を挑戦者と見せる。
こんなやり方は自民党が長らくやらなかっただけで、どこの国の政治家だってやっていることだ。
結局のところ、ヒトラーの手法も多くが政治家の常套手段だから、ヒトラーに結びつければどんな政治家だって批判できるわ。
また、それに騙される連中も多すぎる。
二言目にはヒトラーのやり方だと批判して勝手に自分の思考を閉鎖してしまうのだよね
175名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:09:05 ID:/PxEmfpi0
イギリス人にアヘン戦争のことを聞いたら「アメリカも南米に同じことをしようとしていた」と言われた。
アボリジニのことをどう思うか聞いたら「今うまくやってるじゃん」と言われた。
パレスチナのことをどう思うか聞いたら「日本は南京で何をした!」って怒りはじめた。
あの自己肯定精神は日本も見習うべきだと思う。
176名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:12:36 ID:a0RaJEHn0
>>173
実権もなければ、彼女の声で兵も民も動きはしない。
そんな冠にどれほどの影響力があろうか。

ある国にとってはルーツを、ある国にとっては金を意味するだけで、それ以上でもそれ以下でもないよ。

英連邦ってのは、わかりやすく言えば、小さな国連みたいなもんさ・・・・
177名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:15:30 ID:vXAc8iY+0
【選挙】田中康夫知事に代わる候補擁立へ準備会−長野
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135319275/
178名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:16:27 ID:hlTb2yoZ0
さすがイギリス
世界最低の侵略の歴史を誇る国だけのことはあるぜ
179名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:20:40 ID:sa7of6Hq0
>>178
スペイン人とイギリス人にだけはどんな国の人間も言われたくねーだろーな。
史上最悪のジェノサイド侵略支配搾取のカスに言われる筋合いはないな。
180名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:23:04 ID:JdZAJsO10
世界中植民地にして奴隷にしたんだからな。
ナチスよりあきらかに悪質だろ。
181名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:25:00 ID:C+oYYj/10
つうか、イギリスって今は単なるアメの属国だけどな。日本以上に。
182名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:25:33 ID:hDigmXKE0
>>136

英国の過去の残虐行為についてまとめたサイトってあったら教えてください

m(__)m
183名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:27:24 ID:j/LKcvyx0
インドを植民地にする
安い織物製品がいっぱい
イギリスの会社がつぶれる
産業革命
インドにさらにやすく売りつける
184名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:32:26 ID:jRkeFIwX0
ヒトラーが軍事的判断力に恵まれなかった事は疑いえないが

チャーチルはそれに輪を掛けて軍事的才能に乏しかった。彼が指揮した作戦は連戦連敗
RoyalNavyをして恐怖にせしめたのはドイツ海軍ではなくチャーチルその人
185名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:33:09 ID:rWnbfXES0
イギリスが抱える「ユダヤ問題」は
アメリカに劣らず、ひでぇもんだな。

---------------------------------------------------------------------


1290年、エドワード1世は、イギリス国内からユダヤ人全員を追放した。

しかし、18世紀に入ると、イギリスに居住するユダヤ人の数は激増した。

イギリスのユダヤ人
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe200.html


---------------------------------------------------------------------


第二次世界大戦前のインド総督は、ユダヤ人のリーディング卿
(サー・D・ルーフュス・アイザークス)であった。

イギリスは、インドからさらに中国に侵略の魔手を伸ばし、
「アヘン戦争」と「太平天国の乱」を手がかりに、香港と上海を
占領して中国植民地化に乗り出していくのである。

「アヘン戦争」の舞台裏──アヘン王サッスーンの暗躍
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe100.html


---------------------------------------------------------------------

186名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 14:36:11 ID:sa7of6Hq0
>>185
イギリスはずっと昔からシティもロスチャイルド家などのユダヤ人たちに牛耳られてる腐った国だからね。
187名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:05:50 ID:XbHDt+1m0
>>179
スペインが大虐殺国家だって宣伝したのは15世紀のエゲレス。
暗黒サクソンはいつの世も他人を悪者にする技術に長けている。
188名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:18:17 ID:ne4MgLEH0
チェンバレンが悪い
189名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:18:47 ID:Z/6zCKME0
パレスチナや南アのアパルトヘイトやインド・パキスタン
数をあげればキリがないわな

まあ議会制民主主義を生み出したのは最大の功績
それのお陰でこんな自国本位の行動が成功してるんだろうな


以下チラシの裏
ここまでも中国・韓国批判に持ち込むなよ
ウヨはそれしか知らないのかと
190名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:24:06 ID:XbHDt+1m0
ビルマの王族皆殺し。王女はインド人将校の精液便所にされた。これも英国の仕業。
191名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:30:38 ID:Najxl3L10
無差別爆撃した英国もナチス並みに人類に対する罪ですね
192名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:34:19 ID:Najxl3L10
当初、ヒトラーはユダヤ人をマダカスタル島に移住させ、そこをユダヤ人の国にしようと計画してた。
一時的に隔離政策として強制収容したわけだが。ナチスのユダヤ人絶滅作戦なんかは連合国の捏造だよ。
193名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:35:43 ID:Lv086N2o0
歴史は勝者によって書かれる
まあ、自称勝者の例外もあるけどw
194名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:36:54 ID:yHlK55Yd0
そういや
セポイの乱の鎮圧で
大砲の砲口にインド人をくくりつけている絵を
見たことあるけど
イギリスは自国の教科書に
あんな絵を載せる……わけないよね(^^ゞ

195名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:38:11 ID:U/3xv4SX0
>>193
中国かw
196名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:39:27 ID:pv0CIMMt0
イギリス人というのは世界でもっとも公正で人道的な人たちだと思う。
1.イギリス産織物がベンガル産織物に負けそうになった時、
  ベンガルの織物職人をとっ捕まえて腕を切り落とした。
2.奴隷貿易の時、輸送途中でアフリカ人が病気になると生きたまま海中投棄
3.狩好きのイギリス人がオーストラリアでタスマニア人を狩目的で皆殺し。文字通りの皆殺し
ほんの一例
197名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:44:22 ID:YO/sZfUb0
>>192
その隔離政策を反対され、次に米国に移住させようとした計画も国際ユダヤ
協会に反対された。
仕方ないから「それじゃ収容所にブチ込むしかない」と言ったら、ユダヤ
協会は大喜び。アイヒマンは誰がどのような発言をしたかメモっていた。
アイヒマンが死刑になった真相は、そういったユダヤの正体を知りすぎて
いたから、ということらしい。

以上、落合の「20世紀最後の真実」を適当に纏めた。本当かどうか知らんけど。
198名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 15:47:33 ID:Lv086N2o0
リアル民族浄化が
大航海時代とロマンに置き換えれるしな
199名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 17:26:11 ID:N4i3JUV20
東南アジアで華僑がのさばっているのもイギリスが残した負の遺産だな
商売上手な中国人を間に入れることで庶民の憎しみをイギリスから
華僑に逸らすことに成功してる

アングロサクソンお得意の分割統治の好例
200名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 17:35:02 ID:T81GLyLp0
・阿片戦争の理由
・ボーア戦争の理由
・現代でも被害が拡大している3枚舌外交と植民地の分断統治
ここらへんはしっかり学習せい。
201名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 17:39:16 ID:fHpKGURZ0
「ヒトラーのせいで、大英帝国は没落したのだ!
 ヒトラーの所為で大英帝国は植民地の過半を失ったのだ。
 ともかくヒトラーこそが植民地帝国支配の元凶なのだ。」
202名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 17:40:50 ID:uW5rsq5cO
>>200
別に文明国が未開の国になにしたって問題ないでしょ
203名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 17:46:53 ID:GskdNXb10
>>197
ソースが落合信彦って、ソースが2ちゃんより怪しいじゃねえかw
204名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 21:07:29 ID:tqHHsOLE0
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを
 日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
205名無しさん@6周年:2005/12/24(土) 21:16:25 ID:GBABHyuu0 BE:8586443-
あげとくか
206名無しさん@6周年:2005/12/26(月) 00:59:19 ID:C9HjPC+jO
良スレあげ
207名無しさん@6周年:2005/12/26(月) 01:18:15 ID:1si15jE80
世界で最も残酷な歴史を持つ国。
それは英国と中国。
虐殺と侵略、文化破壊、ホロコーストをやってきた筆頭が
こいつらだ。
スペインはまだ反省があるからいい。イギリスはタチが悪い。
208名無しさん@6周年:2005/12/26(月) 13:21:06 ID:tLuRLB0j0
イギリスの蛮行ってナチスすら可愛く見えると思うが・・・・・

ところで、アヘン戦争は教えてるの?w
209名無しさん@6周年:2005/12/26(月) 21:59:06 ID:ng+SxKPa0
中国は、欧米列強の侵略には大人しく従っていたのに、
日本が進出してくると途端に抗日運動が燃え上がり、
今も欧米に対しては最近まで香港やマカオを取られていたのに
彼らには繰り言ひつ言いません。
210名無しさん@6周年:2005/12/27(火) 06:21:54 ID:5l9S54vY0
>>209
欧米は強気だけど日本は弱気だから。
弱肉強食の世界だってわかってない。
211名無しさん@6周年
>>203
ホロコーストはプラズマが原因だと言われるよりは信憑性ある。