伊藤 公介(いとう こうすけ、1941年10月23日 - )は自由民主党の衆議院議員。
2005年11月、構造計算書偽造問題で取り糺された株式会社ヒューザー並びに東日本住宅株式会社と癒着し、
両社の社長を国土交通省の建築指導課長に3度も引き合わせ、公的資金の注入を求めさせていたと言う事実が判明。
この疑惑に関連して野党から参考人招致や証人喚問が要求されている。
本人は著書「駅頭からの挑戦」の中でロッキード事件証人喚問について、
政治家が証人喚問を要求されたら堂々と身の潔白を明らかにするべきで
そのくらいのことができないなら議員を辞職するべきと述べている。(p. 130)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%85%AC%E4%BB%8B