【社会】法務省が依頼したネット上の人権侵害情報の削除 １年間で計６件

インターネット接続業者（プロバイダー）などでつくる「プロバイダー責任制限法
ガイドライン等検討協議会」が昨年１０月に定めたガイドラインに基づいて、法務省が
人権侵害情報の削除を依頼したケースが今年９月までの１年間で計６件あった。
同協議会が１３日、公表した。

ガイドラインは、名誉棄損やプライバシー侵害に当たる情報がネット上に
掲載された際に、法務省がプロバイダーに公文書で削除を依頼する手続きを定めている。
同協議会によると、削除依頼のあった６件は、少年事件の加害者の顔写真や私人の
電話番号が掲載されたケースで、いずれも依頼後直ちに削除された。

>> MSN-Mainichi 2005/12/13[20:27] <<
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20051214k0000m040103000c.html

2

うるせーばか

>>1の大本ソース

社団法人テレコムサービス協会
「プロバイダ責任制限法　名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」
−法務省人権擁護機関からの情報削除依頼対応プロセスの運用状況−

ttp://www.telesa.or.jp/consortium/provider/2005/20051213.htm

お前は本当に削除してほしいのかと、問い詰めたい。ああ、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

おまえは、「削除依頼しました」と言いたいだけなのでは無いかと。

いずれも依頼後直ちに削除された。

えっと、２ｃｈへのあてこすりでよろしいか。

ガキどもを凶弾するページのことか！

2chは4/6暗いか、んっ？

このｶｷｺも削除してくださいm(_ _)m

>>8 思い切って「全て2ちゃん！」

どうだっ？

>>10 それを言っちゃぁ……うぅwwwwwww

またおまいらか？

あっ、いまきずいた！！>>3黙れﾎﾞｹ。

6件のために、人権擁護法案なのか？＜人権擁護局

クルド人を受けれる時、
同じ家族なのに、女という理由で受け入れ、
男という理由で追い返したんでしょ？
おかげで家族はばらばらなんだってね。

>>15
家族がばらばらにならないよう全員追い返すべきだったな。

テレビや新聞と比べるとなんて少ないんだ！！！！！！！！

子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計（児童虐待）
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf

【殺人犯数】
実母　　２６　　（殺人以外にも傷害致死も１０件あり）
実父　　５　　　（傷害致死は５件）
継父母　０
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女３１人・男４人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数（当然嬰児殺含む）が年６００件なのに・・・。

子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。

しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。

（参考）警察庁犯罪被害者統計
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf　
→レイプ殺人なんて実は年間ゼロ件。その裏で真の被害者と凶悪犯が放置されています。

未成年の犯人の名前が複数候補が上がった時、
削除要請板で待ってると
どれが本当か教えてくれるありがたい人達ですね。(・∀・)

１年間で６件って・・・カウント方法の違いに関係なく、もっとあるだろ。

人権擁護法案なんかに必死になって、目の前の人権侵害は、放置？