【東京】脱法ドラッグ販売で初警告、アダルトグッズ卸売業者に製品の回収、廃棄指示

　都は十二日、麻薬と成分が類似し、幻覚をもたらす恐れがある「脱法
ドラッグ」を販売していたとして、都薬物乱用防止条例に基づき、台東区
西浅草のアダルトグッズ卸売会社「ベターライフ」に、販売禁止などを
求める警告をした。今年四月に同条例が施行されて以来、警告は初めて。

　都によると、同社は九月ごろから、芳香剤などと称して「ＨＡＰＰＹ　ＴＩＭＥ」
「エムロン」など十五製品を販売。製品からは、条例で禁止されている指定
薬物の「５−ＭｅＯ−ＭＩＰＴ」が検出された。都は同社に対し、店舗内の製品
を販売中止にするとともに、今月二十六日までに販売先から回収し、すべて
廃棄することを指示した。

　同社は複数のアダルトショップなどに販売していたとみられ、「無許可で
医薬品成分の入った製品を販売している」との情報を基に都が先月十一日、
立ち入り調査。製品の提出を受け、分析をしていた。

　都条例は四月に施行された後、六月から罰則を適用。業者が警告に
従わない場合は、命令措置となり、命令に従わなければ刑事告発される。

ソース（東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20051213/lcl_____tko_____001.shtml

　体は子供

　マンコは大人

　その名は

　　関西援交　千春

2

2

いちんぽー

　【池田大作の創価学会、その基盤に「変態ＳＭ・浣腸・鬼畜専門」ビデオ会社】

「学会には、ＡＶを表現活動として認める環境があるんです。実際、ＡＶ監督や
女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。年配の
女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」

メ―カ―ではＳＭ専門の「ア―トビデオ｣（株式会社アブァ）という会社が、社長から社員
まですべて学会員として有名だ。（中略）　毎月５本程度の新作をリリ―スして固定ファン
がついているようだ。

プロ用ビデオカメラや編集機材を所有するこのメ―カ―は、
地区内の学会イベントの撮影やビデオソフト化を請負うこともあるという。

ＡＶ製作と同時にそのような学会関係の映像製作を請負うことで稼ぎ、多額の「財務｣を
収めることで学会内での地位を高めていった。さらに「ア―トビデオ｣は「有能」な監督を輩出する
ことでも知られている。あるＡＶ評論家に取材すると以下のように語った。

「ア―トビデオ出身でもっとも出世したのはゴ―ルドマンという監督ですね。ハメ撮りや淫語
もので人気のある監督です。彼は学会の熱心な信者としても有名で、住んでいる地区の
青年部の会合にも積極的に参加して、信望が厚いようです。撮ってる作品は浣腸とか
鬼畜系の内容のものもありますけど　」

こういう会社が素直に廃棄なんてするのか？
闇に流すんじゃね？

廃棄（裏のゴミ箱へ）
　　　↓
「たまたま」社員の「友人」が「拾う」
　　　↓
「知り合いのツテで」「おわけする」

千春のマンコびろびろ