【皇室】 雅子さま、42歳に…両陛下にあいさつ★2

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191名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:33:51 ID:cHg/crwLO
>>180げっ!なんだよ、そのスケジュール!
今、秋篠宮夫妻に、燃えつきられたら、あとがないべよ
192名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:35:59 ID:tKvVRg240
病死に見せかけ暗殺し、ご再婚が宜しかろう。
整形した影武者とすり替えるのも可。
193名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:36:02 ID:Wzhl2FPM0
>>167
義妹の披露宴、途中退席です。雅子。
天皇陛下の隣席で。まじで逝け。
194名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:36:49 ID:6ZWTuK9Q0
>>184
最初は雅子様の方が好きだった。
紀子様のあのフニャラフニャラしてるのに強かそうなところが苦手だった。
でも妃殿下として、ましてやクラウンプリンセスとしての務めも果たさない雅子様はもうダメ。
195名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:36:50 ID:XdOW7OAm0
女性天皇はヤダー

死ねよフェミ
 皇太子殿下、雅子さま、このたびはおめでたく、従兄弟を代表して
心よりお祝い申し上げます。
 〜中略〜
 雅子さまについては、週刊誌などのお写真を拝見したことがある。
私の雅子さまに対する印象は、とても聡明でかつ外務省に勤められ、
そのうえ、海外生活も長く英語にも堪能とお聞きし、皇太子殿下は
すばらしい伴侶を得られたと、感心しました。
 振り返ると、私自身の結婚に際して、先帝陛下より相手となる方の
条件をいくつか提示されたが、そのひとつに「血縁関係ではないこと」
との項目があった。その理由としてわれわれの家系は特に、代々血縁で
結ばれていることから、脆弱な子供の生まれる確率が高い。したがって
親戚以外の人と結婚して、元気な子供を作るように示唆された。
 その意味からも、皇太子妃に雅子さまを迎えられたことは、すばらし
いことである。
 その後、赤坂御所で、皇太子殿下のご親族の方々を、雅子さまとその
ご家族の方々にご紹介する夕食会が両陛下主催で催された。
 われわれ夫婦も、雅子さまに直にお会いできると、胸を膨らませて
出席した。
 真ん中のテーブルには皇太子殿下と雅子さまが、左右に両陛下および
雅子さまのご家族が各々座られた。われわれ親族は順次、席を交代して、
親しくお話をさせていただいた。
 雅子さまとはこのとき初めてお目にかからせていただいたわけだが、
週刊誌やテレビなどで常々拝見させていただいていた雅子さまより、
いっそうチャーミングで洗練された方だとの印象を受けた。
197名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:37:40 ID:xAnLlkzV0
天皇家には側室を認めるべきだな
198名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:37:54 ID:gHqyIgR10
>>183
外務省時代は親父のコネとかがあったから、
クビになる心配もなかったし、ある程度仕事の選り好みができたんじゃないのか?
皇室に入ったら、それが通じなくなっただけでは?
なんか、雅子様が天皇家に嫁いだっていうよりは
皇太子が雅子様のとこに婿入りしたような感じだなあ、
雅子様には何も言わない皇太子を見ると
199名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:38:32 ID:PZCJ/Sr8O
>>1の雅子画像見た分には元気そうじゃん。
昼から風邪は仮病だね、天皇皇后さまに失礼杉。
200名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:38:49 ID:RMaJQ0uP0
小和田は外務省で力を広げたし、
チッソの責任問題も強引に終結させられたし、
もう目的は果たしたからやる気なんてないよ。
201名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:39:31 ID:Wzhl2FPM0
>>198
皇太后の葬式には夏バテで欠席し、自分の祖母の葬式には
皇太子を3日間こさせたそうだ。
202名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:39:33 ID:/lvqBqqH0
姿無き謎の東宮職医師団のコメントが公表されたが、
この医師団は何処の誰か、はっきり公表するべきではないのか。

もし存在しなかったられっきとした『医師法違反』だろう。

断固追求すべきだ。皇太子は謎の医師団を公表できないのであれば
責任をとるべき。はっきりしろ。
203名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:39:45 ID:S6OOGEQf0
この人が皇后になったら、やりたくない公務はいつも急に風邪をひいてドタキャン。
外国からの客人も、発展途上国や有色人種(自分だってそうなわけだが)なら会わない。
外国訪問も、ギリギリまで準備をさせてやきもきさせたあげく結局キャンセル。

…これが「日本人の姿、日本人の常識」と、海外の人は思うだろう。嫌だな。
204名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:40:27 ID:3rhA02jo0
>>191
天皇一家の仕事っていうのは、
適当な会に出席して、手を振ってニヤニヤしてれば良いんだから楽勝だろ。
 皇太子殿下にとって雅子さまが理想の女性であることは、大変理解す
るところである。というのも、皇太子殿下は数年間、英国へ留学された
が、この留学はご本人にとって、単に英語を学ばれたということにとど
まらず、欧州各国における王室の存在感、あるいは王室と国民との結び
つきの様子、また日本の存在というものを外から第三者的な立場で見る
ことによって、日本における皇室と欧州各国の王室との比較など、種々
の貴重な体験や実感を積み重ねられ、大変有意義な留学であったと思う。
 その結果、雅子さまというよき伴侶を求められたのだと想像する。
 皇太子殿下が英国留学を終えられ、親戚一同とお会いになられたとき、
われわれには留学以前の皇太子殿下と同一の殿下とは思えなかったほど
立派に成長され、日本の皇太子殿下として、世界中のどなたがお会いに
なられても納得のゆく方になられていた。皇太子殿下の人生のなかで、
英国留学がいかに重要なことであったかを計り知ることができる。
 戦後、日本は先進国への仲間入りとともに、諸外国の要人を数多く
日本へお迎えするようになったが、これらの要人と会われるにあたり、
海外の事情を知らずに会話を交わすことは、相手の話を理解することが
困難であり、場合によっては失礼をする恐れもある。
 したがって皇太子殿下が諸外国の事情を肌で感じてこられたことや、
英語が堪能でおられることは、意思の疎通が容易となる。
 他方、皇太子妃となられた雅子さまも海外でのご留学が長く、実社会
での経験も豊富である。外国の要人との対応にはまったく支障がなく、
ごく自然に応対されるものと思う。
206名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:41:36 ID:PCb7uN0o0
鬱病って、性欲もなくなるわけですが
207名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:41:58 ID:3bP5RNO00
宮内庁もそろそろ替え玉を見つけろよ。顔なんて整形でなんとかなるだろ。
今まで、ろくすっぽ公務をやってないんだから誰もわかんねーよ。
208名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:42:07 ID:3/jYoO4P0
>>204
暑くても寒くても、屋外でじっと何時間も座っておられるご様子を見ると、大変な激務だよ。
209名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:42:26 ID:6ZWTuK9Q0
>>204
その楽勝な事すらしない皇太子妃ってどうよ。
210名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:42:39 ID:DCVrkgrI0
>>202
医師法違反ってことは、検察庁が捜査することができるのか?
211名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:42:48 ID:S6OOGEQf0
>>204
公務の前にいろんな準備があるらしいぞ
212名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:43:09 ID:yzsnvmEm0
>>207 整形?ぷぷぷ
ハイビジョンだとばれるんじゃない?
213名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:43:21 ID:XdOW7OAm0
雅子はデパスを飲んでたりするの?
薬飲んだら公務中に居眠りとかしてるわけ?
「皇太子殿下がお茶会をなさいますので、おいでいただけませんか」
 という連絡が東宮職の侍従の方からあったのは昭和六十二年の十月でした。
お茶会というのは、宮様が御所に女性の方をお呼びになって一緒にご歓談さ
れるという会で、私も以前、ご一緒させていただいたことがありました。
宮様お一人では、ちょっと気詰まりだし、同窓だった私を同席させて、話を
はずませようということだったんでしょう。その時は、女性二人と宮様、
そして私という顔触れでした。ですから、これが二回目となります。
「どなたがいらっしゃるのですか」
と聞くと、
「小和田雅子さんという外務省の方がお一人です」
ということでしたが、それを聞いて「アレッ」と思ったんですね。というのは、
宮様はたいへん慎重な方ですから、女性を一人だけ呼ぶというのは、「これは
ちょっと特別だな。前回とは違うな」という直感が働いたんです。
 そのお茶会が東宮御所で開かれたのは、昭和六十二年の十月二十四日の土曜
日でした。私はその時、雅子さんに初めてお目にかかりましたが、雅子さんは、
同じ年頃の女性に比べれば身のこなしにスキがなく、お話のされ方もとても
丁寧で、宮様の話にじっと耳を傾けていらっしゃいました。
 宮様も、学生時代に何をやっていたとか、どこに旅行されたとか、いつに
なく積極的にお話をされてました。
 その後、すぐに私はイギリスに留学することになり、帰国したのは平成三年
の二月ですので、この間、お妃問題についてどのような動きがあったのかは
まったく知りません。
 私が帰国したとき、宮様は記者会見で言われた「三十歳までには…」という
年齢を過ぎておられましたが、お妃問題は進展していないようでしたし、宮様
が、結婚に消極的な気分になっていらっしゃるといったことも洩れうかがいま
した。私も何かお役に立てるのならと思い、お側の方とお話をしたことがあり
ましたが、
「『このようないい方がおられるのですが』と殿下にお薦めしても、『小和田
さんはどうなのかな』とおっしゃるんです」
 ということでした。ただ、まだ当時はチッソの問題などもあって、宮内庁と
しては雅子さんとのお話を再開するところまでは至ってなかったのでしょう。
215名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:45:15 ID:a1jF+v120
宮内庁サイトによる10/1〜12/7の日程によると、
古希を超えた両陛下は何も公務のなかった日が10日間、地方公務2回。
皇太子は何も公務のなかった日が20日間。地方公務5回。
ただし、全て前の地方公務から3日以上間があいていて疲れを取れる。
皇太子妃は完全休養61日間。地方公務なし(御用邸静養はあり)
秋篠宮夫妻は何も公務のなかった日が6日間、地方公務12回。
216名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:45:24 ID:H0xHKtPf0
こんなのさっさと追い出せよ・・・
で、もっと多産系の若いのにしろ!
宮様は周囲にとても気をつかう方ですから、まわりの判断がそうであれば、
それに従われる方です。
 私自身も、女の方を御所におつれして、宮様にご紹介したこともありますが、
なかなか宮様のお気持ちに添う方はいなかったようです。それだけ、雅子さん
のことを思い続けられていたのでしょう。
 宮様もこの六年の間、ずいぶん悩まれたのだと思います。いろんな方にお会
いになったのでしょうが、その中でやはり雅子さんが自分にとって最高の人だ
と再認識され、ご自分のお気持ちを一途に貫かれた。それだけに、今回の決定
は、心からお喜び申し上げたいと思います。お二人の記者会見を拝見して、
あんなにお喜びの宮様の顔を見るのは初めてでしたね。
 宮様のお人柄について、意外に世間の人はご存知ではないのかもしれません。
本当は驚くほど気さくな方なんですね。
 学習院の近くの寿司屋で、宮様を交えて食事をしていた時、横で呑んでいた
さる女子大の理事が酔った勢いでこちらにやってきたんです。すると、宮様は
その方に「まあ、おひとつ」とお酌をなさったんですよ。
 高校の頃は、社会問題研究会(といっても実はボランティアをする会ですが)
に所属されて、学校の近くの道路清掃でみんなと一緒にモク拾いをされたと
いったこともありました。
 女性観、結婚観をご自分からお話になることはありませんでしたが、ただ
相手を公侯伯子男といった家から選ぶことは特に望んでいない、そんなこと
のみにとらわれず、価値観を共有できる方を選びたい、ということはおっしゃ
っていました。
 ご自分の立場というものをよく自覚され、だからといって決して偉そうにな
さることもなく、逆にそれを否定なさろうとしているのでもない。じつに謙虚
でかつ実直な態度をおとりになるのです。
 私が、エジプトに旅行して素晴らしかったというお話をしたことがあります。
宮様は、「それはいいなあ。私も行きたいな」と言われた。その言い方に否定
的な感じは何もない。自分はそういう立場だということを、率直に受け入れら
れているんですね。「みなさんのお陰です」ということばを、卑下でもなんで
もなく自然におっしゃるのです。
218名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:46:57 ID:S6OOGEQf0
>>215
歳費を歩合制にするというのはどうだろうか…
219名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:47:39 ID:cHg/crwLO
>>204野育ちのおまいさんには、わからんだろうけど、それが一番大変なんだよ。
そこらの立食パーティでいいから、ひとつやふたつのパーティに出てみろや。
気のきいた会話のひとつ、ふたつもできず、
ひたすら飲み、食い続けることしかできないはずだよ、おまいさんには
220sage:2005/12/10(土) 11:48:08 ID:3bP5RNO00
パキシルでもリタリンでもリゲインでもユンケルでもあるじゃん。
要は本人のワガママだろ。
221名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:48:25 ID:3rhA02jo0
>>208
そうか?
まぁただ座ってるだけで何もしないのも辛いが、漏れの仕事に比べたら楽勝。


>>209
高い税金が無駄になってる分、ニート以下な存在だな。


>>211
ああいうのって、宮内庁がやってるんじゃないの?
天皇一家というのはマスコット的な存在かと思ってるんだが。
 宮様は、初等科時代は教室で先生から「宮様」と呼ばれていました。ところ
が中等科になって、「殿下」と呼ばれた。それがお嫌だったようですね。「違
う。宮様です」とおっしゃったそうです。「宮様」の方が高い言い方だという
意味ではなく、「殿下」という言葉には人間の臭いがしないことがお嫌だった
のだと思います。高校では、プライベートな場面では違いますが、生徒の前で
先生は「浩宮」と呼んでいました。それを宮様はむしろ喜んでらしたんですね。

池に投げ込まれたことも

 大学で音楽部に入られました。音楽部のしきたりで、一年生は池に投げ込ま
れることになっていた。宮様の番になった時、やっぱりちょっと遠慮してお付
きの警備の人を見たら、「かまいません」という顔をしてるんで、ついに投げ
込んだ。そうしたら宮様は、「ありがとうございました」とおっしゃった。
それは、みんなと同じように扱ってくれたことに対しての感謝の言葉だったの
でしょう。
 そんな中で「自分は皇族であり、皇族というものはどうあらねばならないの
か」ということを考え、納得し、ご自分で認識されてきたのだと思います。
 宮様のご性格形成については、もうひとつイギリス留学の体験がたいへん大
きかったのではないでしょうか。それまではどちらかというと、おとなしくて、
すこし神経質なところがおありになったと思います。国内では、どうしても
まわりが、「ああしなければ」「こうしなければ」とうるさいですからね。
ところがイギリスに行かれてからは、ずっと積極的になられたと思います。
一方で、自由な生活を心から楽しんでらっしゃいましたね。
 これは私の憶測にすぎませんが、宮様はイギリスに行かれて、日本という国
のことを改めてお考えになったのではないかと思います。
 外国に留学した日本人は、二つのタイプに分かれると言われますね。極端な
ナショナリストになるか、あるいは西洋風にかぶれてしまうか。宮様の場合は
そのどちらでもなく、「日英両国とも、それぞれの長所、短所がありが、あく
までも自分にとっては、基本は日本なんだ」ということを改めて認識されたの
ではないかという印象を持ちました。
223名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:49:58 ID:xHPWyuva0
>>216
たしかに、
皇室典範改正するより、
一夫一婦制を免除するより、

離婚して再婚するのがいちばん簡単で周囲に迷惑もかからない。
224名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:51:16 ID:S6OOGEQf0
>>221
おまいの仕事がどんだけ大変かは知らんが
一挙手一投足が注目され、プライバシーの欠片もない仕事はキツイと思うぞ。
「すんません、ちょっと腹が痛くなったんでトイレ…」つーわけにもいかん。
 宮様は、祭祀というものを、たいへん大切になさっています。それをきちん
とされた上で、これからいわゆる皇室外交、政治的な意味ではなくて、「日本
というのはこういう国なのです」ということを外にむかってもきちんとアピー
ルなさっていかれるのではないでしょうか。
 その宮様の伴侶として、外交官でもあり、外国での生活のご経験が深い雅子
さんはうってつけの方だと思います。
 私はお二人の記者会見を聞いて、大きな感銘を受けました。チッソの問題も
隠すことなく、また皇室というもの、皇太子妃というものの難しさにも触れた
上で、「全力で守ります」と宮様はおっしゃった。ここには美辞麗句ではなく、
現実というものをちゃんと認識した上で、困難があっても逃げることなく前に
進んでいくのだという宮様の信念がはっきり出ていたと思います。



・賀陽正憲氏の父は元皇族・賀陽宮章憲王
226名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:51:21 ID:XVtQiBcC0
先例にならって出家するとか
227名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:51:33 ID:XdOW7OAm0
子供を作れないなら
「性格の不一致」で追い出せるじゃn
228名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:51:44 ID:5Nzxbut90
>>7
子供の発熱の次は自分が風邪ですか。
東宮御所は暖房もないのか?
そんなに両陛下と顔合わせるのが嫌なのかよ・・・。
229名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:52:36 ID:3rhA02jo0
>>219
まぁ確かに知らない奴と話すのは、神経がいると思うわ。


>気のきいた会話のひとつ、ふたつもできず
たまに天皇が一般人と話しをするけど、気がきいてるかなぁ?

『この仕事は大変ですか?』 とか 『大変良い事をしていますねぇ。』

と当たり障りの無い事ばかり喋ってるし・・・・・
もっと踏み込んだ会話って出来ないのかと思ってしまう。
230名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:53:07 ID:gHqyIgR10
皇室批判とかしてもいいと思うぞ、それでこそ開かれた皇室だ
マンセー意見だけの文はちょっと気持ち悪いぞw
なんか大昔の北朝鮮・文革礼賛みたいだw
231名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:53:39 ID:C6xpKZ1uO
紀子さまで代理出産っつうのは
232名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:53:56 ID:Fi5NNBKC0
現在のご病状

 妃殿下ご自身は、治療に対して非常に前向きで医師団の指示を守ろうと
努力していただいており、ご病状は着実に回復されてきております。また、
こうした治療では、ご家族など周囲の方々のサポートが非常に重要ですが、
皇太子殿下が常にあたたかく、そして力強く支えて下さっていることが
最も大きい要素になっているものと拝見しております。内親王殿下との間
にしっかりとした心の交流がおありのことや、天皇皇后両陛下に暖かく
見守り支えていただいていることも、治療の大きな助けになっております。

 ご回復の兆候としては、その時々の心身の具合に応じて上手に考えや
気持ちを切り替えられ、柔軟に活動に取り組まれるようにもなっておられ、
ご関心のある学問領域の書籍や雑誌をお読みになる機会も少しずつ増えて
きていらっしゃいます。また、様々な行事にも徐々にご出席いただけるよ
うになっていらっしゃいます。薬物療法に関しても、妃殿下のご努力もあ
って、服用量を減らせてきております。

 しかし、その一方で、現時点ではまだご体調には波がおありで、心身の
ストレスがご体調に影響を及ぼしやすい状態も続いております。そのために、
頑張って行動しようとされてもその前やその時に強い緊張を感じられたり、
後でお疲れを感じられたりすることがあります。したがって、妃殿下は
ご公務をまだ本格的に再開できないことを心苦しく感じていらっしゃいま
すが、医師団としては、続けてご公務をしていただけるまでにはまだ回復
されていらっしゃらないと判断しております。
233名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:53:58 ID:6ZWTuK9Q0
ご婚約発表は素直に嬉しかったよ。大好きな雅子さんで良かったねと心から思った。
12年後、まさかこんな風になっちゃうとは思わないもんね。今は失望しつつあります。
234名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:55:03 ID:3rhA02jo0
>>224
確かに 「天皇になっても良いですよ?」 と言われても断るわなぁw

あんな自由が無く形式ばったりしたとこで働きたくないな。
235名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:55:06 ID:O+wSsOjf0
こいつのストレスって、パタリロ殿下に股開くのが苦痛とかかな。
それ以前に、セクースレスな気もしなくもなくも
236名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:55:30 ID:l7le/cqM0
「誕生日おめでとう。はよ男子梅。」
237名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:56:25 ID:Fi5NNBKC0
今後の課題

 妃殿下は、皇族としてのご自身の役割や皇室の将来を真剣に考えていら
っしゃいます。したがって、医師団としては、今後そうしたお気持ちを
大切にしていただきながら、より望ましい形でご公務に復帰していって
いただくことが重要であると考えております。なお、ご公務の内容に関し
ては、皇太子殿下が先の御誕生日にお示しいただいた方向で、東宮職で
具体的に検討していただくのが望ましいと考えております。

 とくに現在は、妃殿下はご回復の過程にあり、妃殿下のご体調をうかが
いながらその時々で可能なものをお願いしながら、焦ることなく徐々に
復帰していっていただきたいと考えております。

 ご公務と並行して、ご成婚前の知識や経験が生かされるような形での
ライフワーク的なお仕事やご研究をされ、それをご公務に生かしていって
いただくことが、今後大変重要になると考えております。また、妃殿下が、
ご自身の体験や知識を生かしてお力を発揮できるご活動を今後積極的に
行われることは、ご回復にとってはもちろんのこと、改善された後にも
心の健康を維持されるために重要です。

 育児とご公務の両立も今後の重要な課題です。妃殿下におかれては、
ご流産に続くご妊娠、ご出産と初めての育児に関連した心身のお疲れが残ら
れているご出産後間もなくから地方のご公務が始まり、その後も地方行啓を
含めた多くのご公務が続かれ、それがご病気の引き金になったものと考えら
れます。とくにご公務のためとはいえ、深い愛情を感じていらっしゃる内親
王殿下と過ごされる時間を思うようにとれないことに、妃殿下はとても心を
痛められたものと考えております。
238名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:56:55 ID:pAL1yGSd0
年齢公表って酷くない?
マスコミもちょっとは気を使えよ
239名無しさん@6周年:2005/12/10(土) 11:57:12 ID:Yr7tixa60
雅子さん、働いてないんじゃ収入ないしお茶漬けとかカップラーメンばっかり
なんじゃないかな。万が一いいもの食ってたら怒るぞ。
240名無しさん@6周年
皇室にニートはいらない。石女は病死すればいい。
皇太子に生殖能力があるうちに、な。