【狂牛病】米政府、牛肉輸入再開で月齢規制30カ月以下に緩和要求…食品安全委のパブリックコメントに意見
60 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 00:23:03 ID:ZZn+1arf0
輸入を認める見通し?ハァ?
全頭検査すればいいだけだろ、ふざけるな。
責任者は誰?追い出せ。
20だろうが30だろうが10だろうが絶対反対。
先の短い老人は判断するな。
子供を育てる家庭をパニックに陥らせるな。
61 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 00:43:43 ID:L9daxvho0
>>59 20ヶ月以下で安全(EU・オーストラリア)なのは飼料管理を徹底してるからだよね。
肉骨粉や乾燥血漿などの動物性飼料が普通に流通しているアメリカはその条件が通用するのか?
それを確かめようにもアメリカでは30ヵ月以上の牛(しかも見た目で健康そうなのの抜き取り)
しか検査してないんだから。
20ヶ月以下のアメ牛を輸入しても良いかどうかはまず一度全頭検査をしてみるべきなんじゃないか?
日本に輸出する分だけならそれほど費用もかからないはず。
62 :
61:2005/12/06(火) 00:46:15 ID:L9daxvho0
しかも、アメリカって月齢管理をしてないから見た目で判断なんだよな。
30ヵ月以下はアバウトに見分けられるんだろうけれど、20ヶ月以下が
目視で見分けられるのは確かなのか?
書いてて思ったがやはり目視での月齢判断は論理矛盾してるな。
63 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 00:49:02 ID:9t2OGwG40
>>61 >20ヶ月以下で安全(EU・オーストラリア)なのは飼料管理を徹底してるからだよね。
>肉骨粉や乾燥血漿などの動物性飼料が普通に流通しているアメリカはその条件が通用するのか?
いや、根本的に肝心なのは、異常プリオンは月齢と共にたまっていくということ。
だから、20か月以下が安全というのは国に関係ない。
>20ヶ月以下のアメ牛を輸入しても良いかどうかはまず一度全頭検査をしてみるべきなんじゃないか?
別にしてみてもいいが、意味はない。
ただ、30か月以内に緩和しろという要求は応じてはいけない。
64 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 00:49:25 ID:U3X39XkK0
米国産牛肉買うくらいなら鯨食います。
きのうは鯨焼肉にしました。
ザマミロです。
65 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:18:01 ID:L9daxvho0
>>63 >根本的に肝心なのは、異常プリオンは月齢と共にたまっていくということ。
アメ牛の餌がEU諸国や日本と同じならそう言えるだろうが、異常プリオン濃度が
高い餌を食べてたらその蓄積も早いというのがごく自然な予想じゃないか?
それとも、イギリスやその他のEU諸国で、餌に関わらず異常プリオンの
蓄積速度が一定だという研究結果でもあるの?
だったらEU諸国や日本で肉骨粉を禁止した意味はないよね。
>別にしてみてもいいが、意味はない
上記の可能性によりそれは言えないよな。
そう言うためにはやはり一度全頭検査をしてみる必要がある。
正直に言って。
あなた、日本フードサービス協会の人か、食肉卸しの人でしょ。
66 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:21:01 ID:9t2OGwG40
>>65 >アメ牛の餌がEU諸国や日本と同じならそう言えるだろうが、異常プリオン濃度が
>高い餌を食べてたらその蓄積も早いというのがごく自然な予想じゃないか?
根拠のない予想でする。
>それとも、イギリスやその他のEU諸国で、餌に関わらず異常プリオンの
>蓄積速度が一定だという研究結果でもあるの?
日本では肉骨粉の禁止前も禁止後も
20か月以内の牛でBSEは発見されていません。
>そう言うためにはやはり一度全頭検査をしてみる必要がある。
やってもいいですよ。意味はないでしょうが。
>あなた、日本フードサービス協会の人か、食肉卸しの人でしょ。
違いますよ。
このレッテル貼りで、あなたの発言の信憑性はゼロになりましたね。
67 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:27:16 ID:8pA3UkPM0
アメリカの牛は危険。ついこないだまで肉コプーン野放しだtぅたし、
肉コプーンを鳥に食わせて、その糞に蜂蜜まぜて牛に食わせている。
検査体制もいいかげんなにが暴露されたし、危険部位の除去もいいかげん。
骨髄が飛び散って、肉を汚染しているのが日常茶飯事だろ。
肉屋の労働組合に告発されたしね。
アメリカの原因不明アルツハイマー患者の死者は年間万単位でそのかなりの
割合がBSEの犠牲者だとしうのにろくな検査されていない。
判明した患者も家族が無理やりイギリスに連れて行かなかったら
原因不明アルツハイマー患者として闇に葬られていた。
BSE研究者不審死も日本人学者をはじめかなりの人数になる。
全て農林水産省のリンク先にあったことで与太記事じゃない。
68 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:29:40 ID:Ts3HmsPY0
プリオンは抵抗性が強く,一般の病原細菌やウイルスのように加熱調理で
は死滅しません.実験室で使用している通常の消毒剤や滅菌方法でも不活化
しません.可燃物は焼却します.プリオンに汚染した材料や器具の滅菌は,
132℃〜134℃60分間の高圧蒸気滅菌または3〜5%SDS(ドデシル硫酸ナトリ
ウム)に浸漬して5〜10分間の煮沸,加熱できないものは5%以上の次亜塩素
酸ナトリウムまたは2規定以上の水酸化ナトリウムに2時間以上浸漬する等の
方法があります.(ウイルス部)
以上おいしいぷリオン牛丼の作り方です。
69 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:34:36 ID:6MmNiZzL0
>>66 ていうか何でおまいはブチキレ気味なんだ?
受け答えも変になってるし。
70 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:40:34 ID:8pA3UkPM0
異常プリオンが20ケ付以下では発見されにくいってだけで、ないわけじゃないだろ。
ニクコプーン食った鶏や豚や魚もたまる前に殺されているだけで、プリオン
は確実に人間の腹の中に蓄積され一定以上の濃度になると発病するんだろ。
精度の高い検査法が確立したら、子牛のキャリアがあ発見される可能性も
あるわけだろ。
ニクコプーン家畜、魚への飼料を一切禁止償却処分を10年つつけて
家畜の口に一切プリオンが入らないように府の連鎖を断たないと
信用できませんな。1棟当たりたった数ドルの検査をケチって
数千万ドルの輸出機会を逸しているのは、本当は検査するとキャリア
がごろごろでてパニックになるからなんだろう。
BSE患者万単位でいるのアメリカぐらいだからな。
(原因不明アルツハイマー=BSE患者)
71 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 01:57:57 ID:Ts3HmsPY0
消化されたにくこっぷんにはプリオンが残っていないから、
BSE肉は発酵させて、チーズにすればいいのかな?
72 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 02:07:15 ID:L9daxvho0
>>66 >日本では肉骨粉の禁止前も禁止後も
>20か月以内の牛でBSEは発見されていません。
日本の肉骨粉の異常プリオン濃度とアメリカの肉骨粉のそれが
同濃度であるかどうかがまずわからないでしょ。
アメリカではBSEの疑いが強いヘタリ牛を飼料工場に回しているから
飼料に含まれる異常プリオン濃度がどんどん高くなっている可能性が高い。
あなたはただの推測だというが、その疑いがある以上検査してもらわなくてはならない。
食の安全を守るというのはそういうことでしょ。
>違いますよ。
牛タン屋か焼肉屋でしたか。失礼しました。
・・・ってのは冗談だけど、これほど言われてるアメ牛を、20ヶ月以下だから大丈夫
って言いきる人の根拠と動機はなんなのかな?って思って。
ただ安い牛肉が食べたいだけ?
73 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 02:10:28 ID:v4XDwytu0
アメリカは金持ちと貧乏人のピザが食べる食材は完全に違うからな。
日本に輸入する牛なんて米国じゃ貧乏ピザの食事だしwwww
75 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 15:24:58 ID:9t2OGwG40
>>70 >BSE患者万単位でいるのアメリカぐらいだからな。
>(原因不明アルツハイマー=BSE患者)
こういうデマを流すな。
そういう主張をするなら証拠を出してからにしろ。
76 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 15:27:18 ID:9t2OGwG40
>>72 >日本の肉骨粉の異常プリオン濃度とアメリカの肉骨粉のそれが
>同濃度であるかどうかがまずわからないでしょ。
違うという証拠を出しなさい。
>アメリカではBSEの疑いが強いヘタリ牛を飼料工場に回しているから
>飼料に含まれる異常プリオン濃度がどんどん高くなっている可能性が高い。
そうだという証拠を出しなさい。
>あなたはただの推測だというが、その疑いがある以上検査してもらわなくてはならない。
>食の安全を守るというのはそういうことでしょ。
危険だという証拠を出しなさい。
>牛タン屋か焼肉屋でしたか。失礼しました。
またレッテル貼りですか?よほど下劣な人間のようですね。
>・・・ってのは冗談だけど、これほど言われてるアメ牛を、20ヶ月以下だから大丈夫
>って言いきる人の根拠と動機はなんなのかな?って思って。
だから、一度も20か月以下のBSE牛が検出されたことがないというのが理由。
77 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/06(火) 15:31:30 ID:FQ+09uQX0
うぜぇーな
アメ公
狂牛肉なんかなくても誰も困ってないつうーの
|ω・`) 人間には蓄積しない?
79 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 16:29:35 ID:L9daxvho0
>>76 アメリカの牛がBSE汚染されていない証拠を出さなきゃいけないのはアメリカの方でしょ。
こっちがどうやって証拠を出すのさ。
日本側が輸入分について検査費用を肩代わりすることを申し出たのに
アメリカ側に断られたんでしょ。
アメリカ牛が肉骨粉に汚染されているのはもはや常識だと思ったが?
証拠を出さなきゃいけないレベルなのか?
ちょっとググればいくらでも出てくるよ。
糖蜜飼育とかも聞いたことあるでしょ。
肉骨粉を食べた鳥の糞や食べ残しをまた牛の餌に再利用しているという、あれ。
>だから、一度も20か月以下のBSE牛が検出されたことがないというのが理由。
アメリカって全頭検査をしたことがあったっけ?
そうじゃないなら飼育方法も給餌方法も異なる他国とは比べられないよな。
80 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 16:42:32 ID:6H7yiM3P0
将来、より良い検査法が確立したり、30ヶ月以下でもやばいということが分かっても、
国際的な取り決めによって輸入しなきゃいけないの。
81 :
パパラス♂:2005/12/06(火) 16:43:50 ID:EPoGHsMg0
甘い顔見せるとつけあがるっつーいい見本だなヽ(´ー`)/
ニポーンの交渉力がどれほどのモノなのか見るいい機会だなと。
82 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 16:44:46 ID:9t2OGwG40
>>79 >アメリカの牛がBSE汚染されていない証拠を出さなきゃいけないのはアメリカの方でしょ。
>こっちがどうやって証拠を出すのさ。
結局証拠は出せないと。
>アメリカ牛が肉骨粉に汚染されているのはもはや常識だと思ったが?
>証拠を出さなきゃいけないレベルなのか?
結局証拠は出せないと。
>アメリカって全頭検査をしたことがあったっけ?
>そうじゃないなら飼育方法も給餌方法も異なる他国とは比べられないよな。
月齢とともに異常プリオンが増加していく仕組みは
どこの国の牛でも変わりありません。
83 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 16:49:07 ID:6H7yiM3P0
>>82 >>アメリカって全頭検査をしたことがあったっけ?
>>そうじゃないなら飼育方法も給餌方法も異なる他国とは比べられないよな。
>
>月齢とともに異常プリオンが増加していく仕組みは
>どこの国の牛でも変わりありません。
牧草で育ててもプリオンはたまるんですね。
知らなかった。
もう牛肉食わない。
84 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 16:52:37 ID:2v937Q8M0
2年間アメリカからの輸入なしでどうとでもなってるのでもういらない。
85 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 17:22:24 ID:9t2OGwG40
>>83 >牧草で育ててもプリオンはたまるんですね。
>知らなかった。
あれ、知らなかった?
BSEというのはどんな育て方をしても、一定割合で自然発生するんだよ。
ただ、牛の肉骨粉を牛に食わせた場合、発生率が跳ね上がるというのが
唯一最大の差異なわけで。
86 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 17:23:38 ID:IuS5qj9V0
30ヶ月ってもう成牛でそ?
馬なら3歳馬ってもう大人とかわんないよねえ
87 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 18:31:18 ID:5SgOxmzD0
>>76 前に十数ヶ月の牛から検出されていたから、
「検出されない」ではなく「検出しにくい」だとおもう。
>>85 自然発生ではなく、病死羊の肉骨粉を牛に与えた辺りから発生し、
微量だと長期間かかって発病し、大量だと発病までの期間が短くなる。
異常プリオンが正常プリオンを変化させる速度が関係ある。
88 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 19:13:26 ID:B+gAyJ+D0
政府の不作為(法律で、当然すべきことをわざとしないですませること)
有機水銀で水俣病
石綿(アスベスト)で肺気腫
非加熱血液製剤でHIV感染
共食い牛(肉骨粉→鶏→鶏糞with糖蜜→牛→人)でクロイツフェルト・ヤコブ病
牛を食べないヒンズー教徒の発症例はない
CWD(シカ脳神経症)シカ改良計画が悲劇的な疫病の原因となったのか
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=275 狂牛病殺人事件?? zeppin17
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、
白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており
また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で
アルツハイマー病の世界的権威であった。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病と
CJDとの関係についての新説を発表する予定であったという。
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で
畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が
BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と
CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々新しい学説を発表する予定であったという。
こんなことやってるから75%が食いたくないって言う
90 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 20:47:48 ID:9t2OGwG40
>>89 だから、食べたくない人が食べないのは自由。
だが、輸入禁止は食べたい人の自由まで奪う。
91 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 20:55:40 ID:q4Zs/pS40
>>90 輸入されると、原材料や外食にも使われるんで、
食べたくない人の自由も奪われるんですけど・・・・
つまり、
輸入禁止=食べたい人の自由が奪われる+でも健康が守られる
輸入する=食べたくない人の自由が奪われる+しかも健康があぼーん
92 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 20:59:26 ID:xMpDBjCKO
毒牛スレに工作員増えたねー。ただし低脳すぎて火に油注ぐ結果にしかなってないのがワロエル
93 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:00:59 ID:9t2OGwG40
>>91 >輸入されると、原材料や外食にも使われるんで、
>食べたくない人の自由も奪われるんですけど・・・・
怪しいものは全部食べなきゃ済むでしょ?
俺はそんなに病的に恐れていないからそんなことしないけどね。
>輸入する=食べたくない人の自由が奪われる+しかも健康があぼーん
健康があぼーんというのは、病的に恐れている人間が言い張ってるに過ぎない。
94 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:06:44 ID:u+vzx+q90
>>92 いや。それ昔っから。
賛成派の工作員やら工作員もどきやらが、
思い込みだけの「安全」宣言を繰り返して懲りないのも昔っから同じ。
95 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:07:53 ID:q4Zs/pS40
>>93 駐日アメリカ大使館対日世論工作部の人か、
官邸の2ch対策室の人かは知らんけど、
「病的に恐れている」なんて極端なこと言うから、
75%のまともな日本人は拒絶しているわけだよ。
よく自分の足元を見直してみな。
96 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:11:10 ID:9t2OGwG40
>>94 反対派の工作員も、ありもしない危険性を騒ぎ立てて
懲りないのもまた同じですねえ。
>>95 拒絶しても、どのみち輸入は再開されますから。
97 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:11:57 ID:puBm2phN0
おい、馬鹿アメ公!!
エシュロン使って馬鹿工作しか出来ないなんて宝の持ち腐れだなw
はっきり言って、輸入反対派に力貸しているとしか思えん低脳工作だぞw
98 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:16:39 ID:u+vzx+q90
>>97 いや。エシュロンってそういうもんじゃないからw
99 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:16:57 ID:q4Zs/pS40
>>97 日本の官邸としては、実はそれが狙いかもね。
アメリカの圧力を拒絶するには、世論の大多数が反対しているという口実
くらいしか使えんからね。だから、わざとB層の多い2chでバカ工作してるのかもw
100 :
名無しさん@6周年:2005/12/06(火) 21:18:49 ID:GpjWlEJP0
客に対して用意した投書箱に親会社が注文入れたようなモノか。
さてそろそろ
「中国の毒野菜は無視ですか」
が来るはず。
歯の生え変わる30ヶ月目しか、見分けがつかない。
肉質で見分けるとか、言ってたのはどうなった。
20ヶ月では、見つけられないから、検査しない。
30ヶ月では、見つけられちゃうから検査しない。
流石!
104 :
名無しさん@6周年:2005/12/07(水) 07:55:17 ID:JAi/21fH0
ブッシュは流通アメ牛ヤコブ肉は食ってないらしいな。 何で食わんのだ。 え!
105 :
Φ£:2005/12/07(水) 08:00:40 ID:Jrwiab8g0
鬼畜雨工は逝ってよし
106 :
名無しさん@6周年:2005/12/07(水) 12:00:32 ID:n17hcRcg0
政府の不作為(法律で、当然すべきことをわざとしないですませること)
有機水銀で水俣病
石綿(アスベスト)で肺気腫
非加熱血液製剤でHIV感染
イラク自衛隊は劣化ウラン弾による被曝で癌や子孫の奇形
共食い牛(肉骨粉→鶏→鶏糞with糖蜜→牛→人)でクロイツフェルト・ヤコブ病
牛を食べないヒンズー教徒の発症例はない
CWD(シカ脳神経症)シカ改良計画が悲劇的な疫病の原因となったのか
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=275 狂牛病殺人事件?? zeppin17 No.J-04-3
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、
白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており
また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で
アルツハイマー病の世界的権威であった。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病と
CJDとの関係についての新説を発表する予定であったという。
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で
畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が
BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と
CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々新しい学説を発表する予定であったという。
107 :
名無しさん@6周年:2005/12/07(水) 22:29:29 ID:e9CqyIKO0
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するよ > ⊂・ ・P (゚Д゚ ) < ウシクン ウシクン
___/ (__∀_)__⊃ ⊃ | 輸入再開するの?
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ううう・・・ > ⊂゚ 。;P (゚Д゚;) < ウシクン!ウシクン!大丈夫?
___/ (__Д_)__ ⊃ ⊃ | なんか顔色悪い・・・
|U U | | \__________
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>月齢規制30カ月以下に緩和要求。
検査要求!