★脳神経外科医の暴発、病院オナニー…見られて興奮 妻はマスコミも注目のカリスマ美容皮膚科医
・東京・南麻布の億ションにはメードが2人、美人妻はマスコミも注目のカリスマ開業医−。
自分も元脳神経外科部長という“勝ち組男”が、病院自室で製薬会社の女性社員に自慰
行為を見られたことに興奮し、女性の下半身に襲いかかった。
「部屋で1人、パソコンでワイセツ画像を見ていたら女性が入ってきたので、我慢できなくなった」
東京臨海病院で8月8日、製薬会社の女性社員(26)にわいせつな行為をしたとして逮捕された
のは、同病院の元脳神経外科部長の男(47)。
女性社員はMR(医薬情報担当者)として同病院に出入りしており、面識があった。
事件当日、女性社員は午後2時20分ごろに医療情報を渡しに来たが、男は「3時過ぎに自分の
部屋に来るように」と伝えた。ノックしたが無反応だったため、ドアを開けて中の様子を伺うと、
パソコン画面を前に下半身を露出した男が目に入った。
男はエロ画像をオカズにオナニーにふけっていた。熱中のあまり約束も忘れ、「イヤホンを
していたため、ノックが聞こえなかった」という。
欲情のピークにあった男は、女性社員を見るや抱きついて、「ごめんね」と言いながらスカートの
中に手を入れ、下半身をまさぐること約15分間。「このことは絶対に秘密ね」と口止めしたが、
女性社員が婚約者に相談して事件が発覚した。
名声は、大橋病院で知り合い結婚した妻のほうが数段上だった。美肌のスペシャリストとして
マスコミにも登場する美容皮膚科医。平成15年には渋谷区内で開業し、男は「奥さんサマサマ。
奥さんの病院で働くので部長を辞めたようだ」(病院関係者)。
東京・南麻布の自宅は前庭に噴水が上がり、コンシェルジュが常駐する平均価格2億円台の
超高級マンション。最上階には12億7000万円の物件もある。
「6歳のお子さんはインターナショナルスクールに通わせている。共働きなのでフィリピン人の
ベビーシッター2人が面倒を見ているようだ」(マンション関係者)
男は過去にも援助交際で捕まったというニガーイ過去を持つ。(一部略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005112528.html