【文学】三島由紀夫神社、慰霊祭にカメラが…「噂には聞いていたが実際にあるとは」

　文豪・三島由紀夫は２５日で没後３５年を迎えますが、三島を祭った神社
が作られていたことが明らかになりました。年に１度開かれる慰霊祭に
初めてカメラが入りました。

　これまで「三島由紀夫神社」の存在は、たびたび研究者たちの間で噂に
上っていました。しかし、その実態はベールに包まれていました。その神社
はなんと、民家の中にあると言うのです。
（中略）
　神社設立の裏には、ある自衛隊幹部の存在がありました。三島と生前、
親交のあった山本舜勝陸将補です。三島由紀夫は自決に至る３年前から
富士山麓で自衛隊とともに軍事訓練に熱中しました。その際の指導者が
山本陸将補でした。山本陸将補は三島からクーデター計画を明かされ、
ともに立つことを求められたがこれを拒否。結局、三島は「楯の会」のみ
による単独決起の道を選んだのです。
（中略）
　山本陸将補は「楯の会」幹部とともに慰霊の場所を探しました。そして、
軍事訓練の場であった富士山麓に屋内神社をつくり、三島由紀夫のみたま
を祭ることとなりました。こうして２３年前、山本陸将補の念願であった「三島
由紀夫神社」が誕生しました。

　室内の神社は、地元の神道系民俗宗教である「富士講」の様式でつくられて
います。富士山を御神体とし、それに並んで三島由紀夫が「三島由紀夫大人
之命」という神道上の神となっています。

　かつては、自衛隊員が３０人も参列したといいますが、山本陸将補も４年前
に亡くなり、現在では、三島由紀夫と訓練をともにした自衛隊員の姿はありません。
三島由紀夫研究の権威である佐伯彰一東大名誉教授は、「噂には聞いていたが、
実際にあるとは驚いている」とコメントしています。

ソース（TBS News-i、ソース元に動画あり）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3166795.html

0

新スレ乙。
記念にお気に入りを教えてやるよ

�@巨乳お姉さんトイレでオナニー
�Aロシア峰不二子
�Bウブな中学生大胆フェラ

ＴＢＳの放送免許取り消しまだ？

三島は準備不測というか極端だった。
今小泉なり天皇なりが朝鮮と中国滅ぼすから徴兵するよって言ったら俺は行くよ。
…多分。

5 名無しさん＠６周年 New! 2005/11/23(水) 21:03:32 ID:sa5W7V3t0
三島は準備不測というか極端だった。
今小泉なり天皇なりが朝鮮と中国滅ぼすから徴兵するよって言ったら俺は行くよ。
…多分。

www

wwwwwwwwwwwwwww

いちいちネタに反応すんなよｗ

金閣寺。
仮面の告白。
よろめき文学。
もう35年前かぁ、俺も歳とるわけだよ‥

>>5
俺は優しいから教えてやる。
ちゃんと調べろ

>>9
まったくだ、もうそんなに経ったんだなあ。。。

神社って事は神様がいるの？
三島由紀夫本人が神様？あの人自決して神様になったって事？
でも明治神宮も明治天皇が神様なんだっけ？
人間って死んだら神様になる事があるの？

背中にダビデの★w

ｱｲｺﾞｰ!釣られてしもた

当時はテレビ画面で三島の様子見て驚いたよ。
拡声器かたてに、あの制服だもんな。
そういえば、それ以前からボクシングやったり
ボディビルやったりおかしなヤツだとは思っていたんだが‥

ん？　スターファイターに乗ってオナーニした人かｗ

神様になってたのか。知らなかった。

>>12
神道の本質は先祖祭祀だよ

君の先祖も神、これを氏神様と言うわけだ。

>>13
ユダヤ起源説か！！

慰霊祭に隠しカメラが仕掛けられていて
まさか隠しカメラがじっさいにあるとはなんということだ

という内容かと思ったこのスレタイ

学生運動も下火になってきてて、内ゲバの頃だな。
教授が廊下でタバコすってて、俺は内定ブルーになってたころだ。
決して懐かしくは無いが。

来年あたりから、三島の再評価が始まるのかも。

俺も当時盾の会に入会したかったんだが高校生だったんで断られたんだよなぁ・・・

なんだか不気味というか薄気味悪い話だね。

ダビデの星ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

カルトっぽい

>>21
おっさんだー！！

みしまゆきおおとなのいのち

「お前ら聞け！聞け！」
って市谷で叫んでた人

>>20
オレ漏れも
巫女さん盗撮ﾊｧﾊｧ

ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛｼｲBGMを付けて流すTBSが悪い

三島由紀夫と三輪明宏がﾃﾞｷﾃﾀってマジ？

またホモ祭りか。
死んだ方がいいよ(´∀｀ )

おれは親に「大学入っても内ゲバだのデモだのだけはやらないでくれ」と言われてた頃だ。
結局、ちょっと、やってしまったが。。。

>>27
もうすぐ還暦ですが何か（笑）

>>21
結構お年なんですね

>>34
＞内ゲバだのホモだけは
に見えた

>>32
ホモ同士でしょっちゅう一緒にいるんだからそりゃ・・・。
三輪明宏もいまみたいな化物キャラじゃなかったしね。

三島神社か・・・
まあ三島は計画的に自殺したんだから
こんなもん作らんでもいいような

こんな怪しげな奴じゃ無く記念館でも作ってくれ（誰もイカンか）

>>15　体形カバーしきれてなかったんだよな。八ハッ八ハハッハ。
とみんな笑ってたんだよ。イラクとかで首切られたやつと同じ扱いだった。
死んだせいでノーベル賞取り損なって残念だった、あれほどの人間だから
なんかすごいんでないと言い出したやつとか、著作で儲けようという動きが
出てきて、まじめな理由を考えだすやつが出てきた。

でもただのイチビリさ。

ホモは死ね

内定ブルーになるから就活すらしないでいる俺さまが来ましたよ。
なにも考えずに管理されて生きてきていきなり野に放たれても嫌なので自衛隊入って三島みたいに決起します。

>>30
ちょwwおまwww
仲間www

>>1
>三島由紀夫は自決に至る３年前から
>富士山麓で自衛隊とともに軍事訓練に熱中しました。

なに戦争ごっこやってたんだよ、こいつら。
こんなアホなことを真剣にやるのがウヨ。

思慮が浅過ぎる。

三島は東大出の大蔵官僚だったのに、
小説家になったら当時の若者が熱狂的に読んでたね。
ファッショファッショって言い出して俺は見切りをつけたけど。

愛国者のホモの発展場ですか

>>39
おれは行くよ。
夫人も亡くなり、資料が出てくるようになったから
そろそろどこかの自治体が作るんじゃないか？

>>38
三輪は三島のことであることないこと言いすぎで信用できないよ。
三島に２２６の将校の磯部の霊がついてるとか言ってたし。
あいつは眉唾のｵｶﾏ。

また加齢臭スレか
おまえら「２０世紀少年」の主人公達と同学年の俺よりお兄ちゃんとは恐れ入ったわ。

三島事件って昭和４５年だよね。おれ、３０代(にもなって2chにくるなってのなしでね）だがその時
学生で就職したって…うちの部長ぐらいの年だよね。。。ま、いいけど
金閣寺は思想とは関係なくいい作品だと思う。ぜひみんな読んでみてね

いかにもドキュメンタリーのパロディっぽいバラエティ番組に
流れそうなVTRの作りなんだけど、これがニュース番組で流れたの？

>38
当時は綺麗だったのかな三輪明宏

あと何年もすると定年で団塊の世代が２ｃｈに入り浸るのかぁ。
息子の団塊のjrは引きこもりで入り浸るのかぁ。

なんか凄い時代がくるなぁ。

>32
前に三輪さんが自慢してたよ
バラの花束もらったって、でも、何も無いはず。

一年ほど前に動画みたことあるけど
何自衛隊員わらっとんじゃはげえええええええええ！
のれやおおおおおおお
って思った

所詮はホモ
何が盾の会だよ糞ゲイが
愛国者の恥だ

>>39
河口湖に三島由紀夫文学館があるよ

三島ってひ弱だったんで、その反動で身体鍛えたりウヨに走ったりしたんだよね。

>>38
美輪明宏って若い頃めっちゃかっこよかったよね。
でも三島って結婚してたんでしょ？美輪明宏と不倫（？）してたの？

>>57
あ、まちがった山中湖だった

三島氏の遺体写真持っている人、くれ。

>>8ネタになってねーから笑われてんだよｗ

三島と一緒に自決した盾の会の子分と恋人同士だったんだよね。
三輪がどうだったかはわからないけど、本命はこっちだったはず。
もっとも盾の会はみんなで輪になってたらしいけどね。
むかしの侍の衆道趣味を気取ってたらしいけど。

>>54
そういや、三島由紀夫って夏目雅子をすごく評価してたんじゃなかったっけ？
このあと、川端康成や志賀直哉もこの頃なくなってるんだよね

ええと・・・
アガワ提督のコメントキボン

>>60
へー、今度の出張帰りにでも寄ってみよっと。

三島の慰霊祭に来るような危険人物を見張るために公安が神社に監視カメラを
設置していたっていうスレかと思ったよｗ

盾の会の制服って自衛隊の間じゃ「宝塚かよ！」って笑いものだったらしいよ
結局究極のナルシストだったんじゃないの？この人。

三島のこの本、おもしろいよ。
行動学入門
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167124017/qid=1132749606/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-9468635-3930648

俺と三島と、今の都知事は世代的に大体同じだな。
都知事の弟の勢いが強くて、三島の談話にもよく出てきた。
そうそう、作品はいいものが多いよ。例のよろめき系は薦めないが‥

>>63
森田必勝とできてたかどうかは分からない。
他にも色んな人との噂があるけど、どれも噂の域を出てないね。

正直、三島がスーツか普通にカジュアルな格好してたら
賛同者がもう少し多かったと思う。
変なコスプレしてる奴の言うことなんか聞くわけないって気付よ＞三島

三島にあるの？

>>1

クーデターと言っても、なんら策があった訳ではなく、単に腹を切るだけだからなぁ。

こりゃ探せない訳だ。
今までさんざん探してたんだが、、、、

決起失敗は無念だったようだね。

三島のオナニーに付合ってられないよ。本も読んであげない。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b61357401
若い時。

当時のトピックメーカーとしては一流だった。
今の世代には共感されないだろうし、当時の人間としても
熱は冷め切っているからね。かわいそうといえばかわいそうだね。

　　　ホモ神社？

　　　石原慎太郎も太陽の季節の記念碑で喜んでいたけど（笑）

　　　同じ穴の狢か？

>>75
【皇居突入計画】

一般人が何故軍事訓練？演習？に参加できるんだろう？
乗ってたのは戦闘機ですよね

>>75
腹切るのが目的みたいなもんだし。
自衛隊が決起しようがしまいが、あの切腹で三島の世界観が完成。

>>20
俺も俺も

自分の家に神社がある人いますか？

三島の生首が転がった、某新聞の一面を
うちのばあちゃんが、後生大事に保管してる件について。

ちなみにその保管理由は「生首が載った記事は
珍しいから」らしい。

フォ〜〜〜〜

「タチの会」だったけ？

test

>>86
神社つーか、鬼門の方角にお社があるよ。
古い家にはは大抵あるんじゃないかな。

>>65
阿川先生は三島由紀夫と親交があったけど、あの行動には非常に批判的。
２・２６事件を起こした青年将校を賛美するなど大いに間違っていると
生前の三島に苦言を呈したりしている。
大体、陸軍大嫌いの阿川先生が盾の会などに共感を持つ訳がない。

まぁ三島の生き方は常人じゃできないことは確かだな

>>83
体験入隊

憲法改正の先駆けじゃん。生まれるのが早過ぎたんだな。

ttp://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://gonta13.at.infoseek.co.jp/p74.jpg&imgrefurl=
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage74.htm&h=240&w=320&sz=14&tbnid=_5VbqgBGpsMJ:&tbnh=
84&tbnw=113&hl=ja&start=6&prev=
/images%3Fq%3D%25E4%25B8%2589%25E5%25B3%25B6%25E7%2594%25B1%25E7%25B4%2580%25E5%25A4%25AB%26svnum%3D10%26hl%3Dja%26lr%3D%26client%3Dfirefox-a%26rls%3Dorg.mozilla:ja-JP:official_s%26sa%3DG

あ、そういえばアサヒグラフが三島の生首映像載せてたなあ・・・
両目閉じて綺麗は綺麗だったよ。

ネットでも生首写真見れるよ

夫人はご健在なのか。

夫人も１０年くらい前に亡くなられたはず。

神道がインチキである何よりの証だね。きもすぎる。
俺も今日から神になろっかな♪。
日本のキリスト教化は誰もとめられないよ。

>>92
文学的には認めていたんじゃなかったっけ？ちょっと記憶曖昧．

それはさておき，「軍人を神格化するなど，もってのほかです．」
と言う井上成美を肯定的に書いているのですから，そうとう辛辣な
意見が出てきそうですね．

>>100
神道が科学的に見て、インチキなのは否定できない。
でもだからと言ってキリスト教を信仰するのは狂気の沙汰。

死後、神社になるくらいの男に成りたいもんよノー
とか思ったりはするわけだが、三島由紀夫は神社に祀られておったか。
流石よのう。天才だ。

>>102
神道を科学で測ろうというのが浅はか。
しかも否定するにしても全く根拠を示していない。
実に浅はかだ。

割腹した後に生首になったのは何故?

>>105
解釈　もとい　介錯

俺的には三島由紀夫は本当に神様、神社があるのなら
氏子に本当になりたい、いや是非ならせていただきたい、
心からそう願う。

>>105
切腹の作法では介錯（首を落とす人）が必ず付くの。

平将門を彷彿とさせるなぁ。

>>104
まぁ、科学で測るのはあまり良くないのは確かだね。
浅はかだった。

>>100
とっとと神上がってくれてかまわないよ。
まあ審判の喇叭を震えて待て。

宗教に科学？頭いかれてんじゃないか？

>>109
どこがやねん。

>>102
狂気の沙汰？ほほぅ。君は「世界」を敵にまわすつもりかね。

>>100
キリスト教・・・何に魅力を感じてあんなものに改宗するの？

確か皇后美智子様が独身の頃、三島と一度だけデートした事があるって聞いた事あるな

>>116
お見合いしたのでは？という噂があるね。

三島大社か

>>115
二分して殺し合い始める猿っぷりに惹かれたんだろｗ

>>115
君の発言はUSyahooに転載して世界に発信する事にした。
シントーとかいう宗教の信者の発言として。
文句があるならUSyahooのキリスト教トピまできなさい。
世界中の人が見ているから。

>>100
さっさと半島に帰れよ池沼。

>>114
敵にまわすって、そんなにキリスト教は恐ろしい宗教なの？
「神悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせせる」
と、言ってるくらいだから、穏健な宗教だと思ってたのに・・・

自衛隊員って・・・・・
さんざんブーイングしといとよくやるぜ

>>120
創価学会とやり口が一緒だな。
逆らうと圧力。

まえに都知事が三島の作られた体つきを、ケチョンケチョンに貶していたね。

>>120
なんか脅しｷﾀｗ

介錯
でググれ。

三島由紀夫ってよくわからん。
文学者であってるの？

>>113
死後も尚、影響力を及ぼし続けていることが、さ。
思想的にもさ。
石原都知事が三島の決行前に話して、どうも現実的じゃないと突っぱねたそうだけど、
確かに三島の最期はとてもじゃないが理性的じゃあ無い。
だが、人は理性や打算だけで動いているか？そんなに論理的か？

吉田松陰は獄死したが、その門下生達の約半数は討ち死にや戦死、割腹を遂げ、
明治維新の原動力の一つになっていった。彼らを思想的に衝き動かしたのは結局は
理論ではなく師の残した情熱だった。志だった。

まー、志だの思想だのも考え物で、まー生半可に関わると非業の死を遂げる事になるから
止めといた方がいいとは思うが・・。

三島の思想は・・オレはどうかとも思うが、存外間違ってもいないような部分もあるし際どいなぁ。
「若きサムライ達へ」辺りは若者向けに分かり易く書かれているなぁ。
対談で「天皇に握り飯を差し上げるのではなく食わす」というような表現がある。ちょっと怖いねぇ。

まあ大宗教だからロクでもない信者も大量にいることだろう。信者全体のごく一部だとしてもね。

そうなんでか…
自分は特番とかで流れるVTRくらいしか知らないので腹斬って終わったのかとばかり思ってました。

>>128
文学者でもあり、劇作家でもあり、表現者でもあり、思想家でもあった。
あとホモだけど、奥さんもいた。

あの時、ヘリの爆音がなかったら・・・　世の中少しは変わったかも知れない。

>>129
関東地方は雨のち晴れ、ところによって曇りでしょう
まで読んだ

>>131
普通ｴﾗｲ人の介錯なんかは、腹に刀がちょっと触ったぐらいのタイミングで
ｽﾊﾟﾝと首を落として、苦しまないように絶命させたらしい。
腕が良くないとだめだったらしい。

解釈したﾔｼが下手糞でなかなかスパっと切れなかったらしい
首に何回も刃を当てた傷があるらしい

２ちゃんに生息する阿呆なネット右翼どもには当然ながら三島のような崇高な精神はない

＞山本陸将補は三島からクーデター計画を明かされ、
＞ともに立つことを求められたがこれを拒否。
「三島君、命を大切にしたまえよ」と言ったとかいうのはこいつか？

>>129
三島は非理性的なロマンチシズムによって、あのような死に導かれたというのがそのとおりだとして
平将門もそうかいな。反乱を起こす契機となったのは、新皇になるというお告げであったとか、死後に
もろもろの伝説を残したとか、色々あるロマンチックな要素は後世が付加したもので、最初から
政治的ロマンチストであった三島とは、ぜんぜん毛色が違うと思うねー。

>>137
クーデターたくらんで、いきなり長官を人質にとった三島もそうとうアホだと思うが
そんなずさんな計画に誰がつきあうかっての

>137
平和主義幻想の次は、ネット右翼幻想ですか？
脳内お花畑に住んでいる人はいいねぇ。

>>136
ぐちゃぐちゃだったらしいね。

オレが小学校の時、少年マガジンに「盾の会」に入ろう！って特集記事が載ってた。
オレの歳はまあ想像つくだろう。

>>136
去年の新撰組！でも介錯失敗のシーンがあったよな。

>>136
下手つーか、腹切ったときに痙攣して体が仰け反るのを考えていなかったらしい。
おまけに三島は本気で腹切りたかったので「まだまだ」となかなか首を切らせなかったため、
さらに余計首を落としにくい体勢になっていて、最後は押さえつけるようにして首切ったらしい。
実際三島の切腹痕は、１５センチぐらいにも及ぶほどのものだったらしい。
一方、次に腹切った森田のほうは、介錯が三島の死に様にビビッて早めに首をおとしたので、
切腹痕はかすり傷程度だったらしい。

>>137
職業右翼乙であります

神聖な三島神社に、売国TBSのカメラが！！

まぁ、確かにクーデターはおかしな行動だったと思うけど、作家としてはこの人はかなり偉大な人だよ。
あともう少しで日本人初のノーベル文学賞受賞することができたんじゃなかったっけ？
なんで現代日本でこれだけ知名度が低いのか分からん

三島由紀夫の首塚とか胴塚とかあったりして。

昔どこかの劇団が「三島由紀夫の霊が蘇って」なんたらとかいう劇をやっているという話聞いていらい
三島というとオカルトなイメージしか沸かない僕ちん
今やってる三島作品の映画もホラーじやないのかと疑ってます。

ヌースで見たが「ドーマンセーマン」のマークだったね。

帝都大戦

始まり　平将門

昭和篇　加藤保憲

戦後篇　三島由紀夫　　・・なんてな。

富士講…富士吉田市か？

魔人　三島由紀夫

拝一刀は既出か?

128 ：名無しさん＠６周年：2005/11/23(水) 22:12:23 ID:0j/Wkm400
三島由紀夫ってよくわからん。
文学者であってるの？


なんか俺泣けてきたよ・・
日本はバカの国になりつつあるのか？

「馬鹿で金がない若者でも
語学とボディビルドならできる」

アッー！

>>150
春の雪は、輪廻転生をテーマにした「豊饒の海」４部作のうちの第１部で、
簡単に言ったら貴族社会の豪華絢爛な悲恋物語みたいな感じ。
映画の方はミスキャストな気がするので観ていないのでなんともいえない。

三島ってロリホモの内蔵フェチだっけ？

スレタイ見てオカルトを想像したのに全然違った

>>148
三島先生は予言してましたよ。
俺の死後、俺の作品は人々に忌避されるであろう、と。

だってこれだけ魂や精神性を経済と引き換えに
カネに換えるのが平気な風潮になってきちゃあね。

現場検証に立ち会ったと佐々氏の本に書かれてたような

三島は恥ずかしながら読んだことがないが、森田必勝の伝記なら読んだことがある。
肝心の部分の記述がなくてがっくりorz

おとつい電車に乗ってたら、隣に座った女の子が豊饒の海を読んでいた。
まだ40ページ目くらいだった。

>>159
なんで？映画最高に良かったよ
ねらーと話すとすぐこれだから、ミスキャストだとか｡｡｡

あの映画監督さんは謙虚だし俳優さん達も皆よくやった。
あれは見えない縁で結ばれた人々の結晶で先生も喜んでいると思います。

若尾文子様のセリフに本当に心の中で涙が溢れてしまいました。

脳みそが筋肉でできているバカどもに
必死に演説して死んだバカ

>>156
本読まない人にとってはどうでもいいことだしな。

てか三島に限らず、その時代の歴史・風潮ってのは
今の世代には全くといっていいほど伝わってません。

>>164
そうなんですか、無理してお読みにならなくても大丈夫ですよ。
読みたくなったら御随意に。

その女の子良いですね。最後まで読まれるといいですね。
読めなくても後年手にとってみればいいと思います。

森田必勝は祀ってあるの？

>>162
三島が生きていた時代も女は金で男に買われていたし、
その風潮なんて今も昔も変わりませんよ。

>>125
文学的才能じゃ圧倒的に劣るからな。

>170
遊郭なんて昔からあるじゃない？
絡むのはやめてくれない。お前と話したくないね

この人が何を訴えて死んだのか知らないけど今生きてたらどういう人生だったんだろう。

大蔵省にいたというと
あさりよしとおと同レベルになってしまう。

政治にも経済にもまだ熱があって、
若い時代って感じだったね。テレビも丸かったし。
スカイラインもクラウンにも乗れなかったからなあ

>>172
赤線の話ではないのですか？

人類の金満体質を語るのなら、もう少しちゃんと分析しなさいよ。

「憂う」のと独りよがりに「嘆く」のはまったく違いますよ。

Ａ級戦犯は三島神社に分詞して、来年から小泉
三島神社に参拝してくれｗ

あれか。憲法改正容認に世論が傾いてるからTBSが焦ったのか。

>>174
あさりよしとおも東大法学部　−＞　大蔵省だったの？

そういや、むかしNHKアーカイブズで川端・三島・伊藤整の三者対談番組を見たな
川端が挙動不審でﾜﾗﾀ

赤線懐かしい。当時東京医科大に通う途中で
毎日悩ましい光景に‥それで留年したのか（笑）

>>178
俺もそう思った。
ついこの間も三島憲法が発見されたとかやってたからな。
相当、悔しいらしい

新左翼全盛の頃に右翼活動をしていたから
その当時の学生の大多数からは狂人扱いされることも多かったのだが
今冷静にその頃の発言を読み返すと
三島が言ってることのほうが的を射ているんだよね

高度経済成長を迎えて、これから、と言う時に
クーデターなんぞする奴はいないだろ。しかも飯前に。

介錯の時、森田は何度か三島の首を刎ねるの失敗したんだよな？
佐々が自決場所の部屋に入って、血を吸った絨毯の感触が忘れられないと
書いてたっけ。

佐伯教授まだ元気でしたかｗ

儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 　　　　　　レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪にに　　　　 躇躇醴蠶蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 　●蠶蠶厂　 　 　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　躇蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖ヘ　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 �f ヘ�f�fヘ 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑　 　　　　　　●に 　蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 �f 　ヘヘ 　�f 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に　に　　庇蠶蠶∴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 　�f 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇　にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 �f 　 　 　 　�f 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲�f�f�f�f�f�fに�f蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　�f 　 　 　ヲ 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川�f�f∴　∴∴�f�f髏蠶蠶
蠶蠶蠶髟　 　 　 �f 　 　 ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷�f　　　　∴�f�f醴蠶
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f�f醴蠶蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 �f 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷�f躇�f鐘�f躇蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 �f　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦�f�f雄躍躇�f蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 �f　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴�f醴蠶蠶�f蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑�f蠶蠶蠶�f蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 �f　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴�f蠶蠶蠶曲蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 ヲ　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 　ヲ　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　ヲ 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 ヲ 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶躇髏

>>180
何歳ですか？ちょっとびっくり。

相当ご年配の方がいらっしゃるようだな

>>183
何が的を得ているのかさっぱりわかりません。
三島は思想的にはなんら新鮮な射程も提示していません。

もちろん、当時の学生運動も時代の興奮という記号以外は何もなかった。

参拝したい。

美輪→三島→安岡←細木

>>179
いやあさりよしとおは高卒で行ったはず。

佐々の本はなんだっけ、

無線で連絡した警官が、
三島の胴体と首、およそ３メートルの距離！
と連絡して、見えない状況をわかりやすく描写したとか、

総監室の赤絨毯を踏んだらジュッと音がした。
床がすべて血に染まっていた。

とかいう話だなあ。

三島は反共であり
反ソ、反中だった
今の2ちゃんねらのように、軍備を持って日本を守れと言っていた
今なら当たり前のことだが
当時はそういう発言はキチガイ扱いされた
あまりにもマスコミや文化人の価値観が左を向いていた時代だったからね

http://www.geocities.jp/kyoketu/61051.html
自衛隊の奴らにこんな事言って分かると思った三島はバカ。
このときの映像見ると、本当に情けなくなる。

神社くらい有ってもおかしくないだろ。

ポンペ神社があるくらいだし。

ポンペ氏：
ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-12,GGLD:ja&q=%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9A

>>193
へぇー、高卒で大蔵省はいったんか。それはそれで凄いな。

民家の一室に祭ってるってなんかしょぼ杉
神棚とおなじじゃん
もっとまともな神社つくってやれよ
公募すればおカネは集まると思うよ

若い人に右よりの人が多いはどういうわけだろう。
僕らの時代とはまた違う理由なのかな。
まあ今更という気もするが、ややこしくなるからねいつも。

>>188
そのＮＨＫの特番はおいらも見たよ。
３年くらい前に放送してた。

タシーロ神社まだぁ？

当時、日本における「クーデター」という妄想は、
三島だけではなく、左翼もやっていたというよりもニュースとしては左翼がメインだったようです。
テレビで生中継された浅間山山荘事件。および連合赤軍事件。
よど号乗っ取り事件。
東大紛争。

コレに乗ったんでしょ？

左も右も、あの時代のクーデターもどきの地に足を着いていない「ままごと」を
繰り返した。

三島の割腹も、そんな時代の中の1コマに過ぎないと思いますよ。


少なくとも、今現在では起こりえないし、起きたとしても指差して笑われる「ネタ」に過ぎません。

十代の安部譲二が（ゲイ？）バーの用心棒をしていた頃
常連の三島に頼まれてボクシング・ジムを紹介した。

しかし三島は少しして辞めてしまった。
顔を潰された形の安部は「あんたは見せかけの身体が欲しかったのか」
三島は顔を真っ赤にして怒った。

僕らの世代の大先輩といえば
宮沢喜一さんくらいしかテレビでは見ない
寂しいねえ‥orz笑

市谷の三島の演説を評して
筒井康隆は「発声練習がたらなかった」と書いてたな。
筒井の三島の評論はまじで面白かった。

三島は川端康成がノーベル賞を取ったときにこの先20年は日本人からは受賞者は出ない。
次は大江だなって発言していました。
すごいね。的中してるよ。

三島が美輪にぞっこんだったらしい。
また川端と三島はホモ仲だったらしいしね。

西馬込の三島亭って今はどうなってるのかな？あの家の写真集何年か前にでたよね？

美しい星、午後の曳航、青の時代が俺は好きだな。
文学者としては本当の天才だと思う。

三島は歴史は時間連続性であると言っていた
その中に美があるとも
だからこそ先人を敬う、日本の歴史を重んじるのだと
今なら普通の価値観だが
その当時は、そういうものを「壊すこと」を全共闘は重視していた
「世界同時革命」の幻想が世の中に氾濫していた時代だった

三島はドン・キホーテだった
ほとんどすべての大学が左翼の学生運動のさなかにあり
知的エリートの予備軍はみんな「新左翼」と言っても過言ではないような時代だった
だからこそリアルに危機感を知る者は自衛隊隊員しか無かったんだよ

>>207
「美」を思想的立場から追求したのは吉本の方が高名だと思いますけど。
文学的な「美」なら三島ですが、文学とは思想と違い押し付けがましいものではありませんので
拡大解釈するのは傲慢であると考えます。

三島邸の写真集は篠山紀信のやつかな。
今日、図書館で見つけたが普及版と豪華なヤツと二通りあるんだね。
ビクトリア調なんたらと書いてあった。

左翼側に三島のような奴は出なかったな。
（ファッション感覚の運動だから当たり前なのだが）

吉本と三島は互いに認め合っていたんだよ

>>210
当時は左翼も右翼も（というよりも三島ね）ファッションの域を出ていないと思いますけど。

それが証拠に、現代への影響力はどちらも似たり寄ったり。

金閣寺がチョウセン人に燃やされたのはホント惜しい・・・悲しい・・・

>>207
＞世界同時革命

一様さからは意味も価値も生まれないのにな

三島が本気だったことだけは確かだな。

僕は団塊の世代なんだけど、若者の皆さんと語りたいなァ。

現代における反乱やクーデターというのは、右や左の枠ではそう簡単にくくれないからなあ。
テロやクーデターの意味は、思想の左右によって色分けできると当時は信じられていたんだろうなあ。
反米の原理主義テロや、フランスにおけるアラブ人、黒人の暴動などは簡単に思想の左右で
切り分けられるというものじゃない。三島が生きてたら9.11テロにどんなコメントを寄せただろう。
「その手があったか」よりは、もうちょっと気の利いたことをいってくれそう。

>>180俺もみた

団塊の人はお説教が長くて、リアルじゃ語りたくないなァ。

掲示板なら可。

僕は男根の世代なんで、できれば美人と語りたいですなァ。

背中のダビデの紋章はなに？

　　　　　　　　∧＿∧
　　　　 ﾐ ○（＃@Д@）　＜ 俺たち．団魂［だんこん．男根］の世代は．孤立を恐れず．．．
　　　　　　ヽ　∧_ ○)) 　　　．．．また馬鹿にしたな．ゆるさん．総括だっ！
　　　　ﾐヘ丿　∩Д@;）　
　　　　(ヽ＿ノゝ　＿ノ 　＜ 団塊（だんかい）の世代ですよ．先輩！

全共闘と三島とは当時の極左と極右なんでね
影響はあったが、メインストリームとは成りえなかった

今彼らが言っていたことが陳腐なものに思えるのは
ベルリンの壁崩壊以降の、左翼勢力のなし崩し的消滅があるからだよ
対立軸が消えてしまったわけだから
1990年頃までは、全共闘と三島もそれなりに論壇などに影響力を持っていた

>>221
「知りたいですか？」

あの当時の日本には、新左翼やソ連という「脅威」が存在していた。これを前提にして考えないと
三島の行動は理解不可能だろう。
「新左翼による動乱と外患に対抗して憲法改正と民間防衛体制整備をやらなければ」というのが、
「新左翼による動乱を利用してクーデター起こして自衛隊を軍に……」となり、計画を進めるうちに
新左翼の状況がどうであれクーデターをやる事が既定路線になってしまったように思える。

後知恵でもって概観すれば、何もあの場面で決起しなくても「国体」が新左翼やソ連に破壊
されるような事はなかったのだし、当時の山本舜勝氏も「今はその時ではない」と考えて
三島の熱意に水を差すような事を言っている。（もっとも、そのせいで山本氏は逆に、
三島を説得して決起を思い留まらせる機会を失ってしまったのだが……）

山本氏は、直接行動をするよりも文豪という立場から発言し続けて欲しいと本人に言っている。
実際そうしていた方が、三島の目的にかなった結果になっていただろう。
しかし三島としては、「これ以上待てない」という気持ちだったのだろう……

>>176
素人が考え無しに身体を売る、これは「援助交際」だと言って。
その行為は売春以外の何物でもないのに。
暮らしが貧しいわけでもない家の娘が、親に内緒で身体を売る。
ブランドもののバッグなど贅沢品を手に入れるために。

こんなのは少なくとも３５年前の日本では当たり前ではなかったはず。

>>216
若くないですが、当時はなんであれほど反米のオクタン価が高かったのですか？
今も高いですがw

>>226
残念でした。
日本には昔から「夜這い」という文化がありまして、そういうものいいは
文化人類学系では言った瞬間に笑われるからやめたほうがいいですよ。

さっきメーリングリストでメールが来て、
お正月に行きつけの映画館で黒蜥蜴が上映されるらしい。
美輪先生の。

見てみようかな。

三島が今の日本見たらどう思うだろうか？

>>227
反米にはそれなりの資金が流れ込んでいたのでしょう。
外患から。
或いは外患に使嗾された者達から。

しかし、最大のスポンサーだったソ連が倒産したらめっきり元気が無くなった。
最近は中国からカネが流れてくるんだろうか、ちょっと元気になってる。

何か旨みがあるから上層部は焚き付けているだけで、実行部隊のバカほど
本気で社会主義とか信じてるもんよ。

>>225
亡国のイージス見ました？

アレ見て、地に足の着いてない「憂国」の馬鹿馬鹿しさを感じることなく、
結局は一人一人の憂国なんだなと思わなかったらダメだと思いますよ。

妄想からの興奮でクーデターを目論んでも、現代では使えない単なるキチガイです。

憂国したければ、まずは身の丈三寸から。
自分の大きさを自分で計れないド厨房が
自己逃避のために憂国を叫ぶ滑稽さを笑えないようでは、
憂国なんて絵に描いた餅です。

三島だっけか太宰の小説評して「あの程度の悩みは朝ラジオ体操でもしたら解決する」っていったのは。

あしたのジョー

>>228
夜這いと売春や援助交際は全然違うぞ。それこそ「言った瞬間に大笑い」だよ

>>232
だの。
石原都知事もそんな観点で見てたみたいね。
なんか現実的じゃないなと。

オレも身の丈の範囲内で日々、愛国心を発露させていただきますよ。

ここ年齢層高いね

>>232
それは君が今の物差しで三島を見ているからだよ
当時の状況をちゃんと分析すると
三島の「憂国」は現在のそれよりももっとずっと切実なものだっただろう

当時は、三島の周りである文壇もマスコミも映画界も完全に左翼化していた時代だからね

キューバ危機以降、絶えず西側世界対東側世界の緊張感があって
世界大戦の危機があった
そして世の中の学生やマスコミは「革命」という甘い言葉に酔っていた

神社って簡単に作れるの？

>>228
なんだ腐女子か。くだらん。

三島本人による装丁の本を持っている人に見せてもらったが、
色々と過剰で箱から出して眺めただけでお腹一杯になった。
なんていうか壮麗なゴシック建築を見上げて、めまいがするような。

軍国主義反対

>>238
まー私は三島の革命、もしくはクーデターとは
極めて私的な三島の内面における統合、または終止符だったと思ってますけどね。

彼は最後まで自分の世界を生きたユニークな人だったのでしょうね。

>>243
激しく同意

こんな面白い人がいた昭和という時代はやっぱりいいね。

平成の面白人間出でよ！

誰だって自分の世界を生きてるよ。アホかこいつは？

>1

三島は文豪じゃない

自分の世界を妥協なく構築し完結させ得た希有な人だった。

>>232
亡国のイージスは映画しか見てないけど
佐藤浩市の格好よさ意外に何も感じることは無かったぞ

展開が沈黙の艦隊に似てた。

三島自身は犬死することを十分承知して死んだんだよ
クーデターなんて成功するはずが無いと十分知っていた
だからこそ最初から切腹するつもりだったんだよ
あれは「クーデター」などというものでは無い

あの時代に、自衛隊までもが左翼勢力に取り込まれてしまったら日本はどうなる？
そういうことに対する警鐘という価値が、あの時代のあの「死」には確かにあったんだよ

現代は何をやっても高度資本主義のメカニズムに回収されちゃう
カルチャーリーダーもサブカル、アングラから、マスへ
ジェントリフィケーション。

戦後と戦前の意識の実質的境界線が．あの７０年決戦あたりにあったんでは．
その後はなにかを必死に訴えるにしても．一瞬にして茶化され擬画化されて
しまう風潮が蔓延したんでは．
三島事件による衝撃は．あのタイミングでしか起こりえないものだったのか
も．

>>69
> 三島のこの本、おもしろいよ。
> 行動学入門
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167124017/qid=1132749606/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-9468635-3930648

俺も好きだよその本
終わりの美学はお笑いスターとしての三島が出てる
三島由紀夫の小説ってところどころ笑うところがあるよね
現実はどうでもいいって感じが好きだな

なんでもそうだがきちんと時間軸に沿って
当時の状況をちゃんと把握した上で判断しないといかんよ

今の価値観だけで理解しようとするから
ミスリードするんだよ

アッー！

是非参拝して
三島先生の御魂に最敬礼したい
先生に宛てた祝詞を奏上したい

>>20
今さらだけどオレもそう思った。
だから読んでても途中まで？？？だったよ。。。

残りの３人は今どうしてるんですか？

三島が屋上に登って色々叫んでたの、あれフルで見たいんだけど無いよなあ

さて平岡銀行局国民貯蓄課事務官が退職しなければ、どこまで言ったと思いますか？

自衛隊を　自衛軍なんて
チャンと　日本国軍としろ
自衛って　旧憲法の馬鹿さがよくでている

>>260
口だけのヤツはもういいよ。

軍隊になったら、真っ先に志願しろよ。
戦争になったら前線で歩兵として闘え。

ビビリくん。

>>258
むかし、ビデオが出ていたが、今年から来年あたりDVD祈念復刻するかもね

>>258

フルチンで演説はしていなかったと思う。

日経最終面の「私の履歴書」、今月は仲代達也なんだが、昨日だったか一昨日だったか
三島由紀夫と会ったときに、体を鍛えてる理由を聞いたら、
「オレは腹を切る。そのとき脂肪が出ないように準備してるんだ」
と答えたというエピソードが載ってたなあ、そういや

よろめき文学か…。
嫌いじゃないがね、俺は。
三島は劇作家としても評価高いな。
｢近代能楽集｣とか。
来年も四季が｢鹿鳴館｣やるそうだし。
否定派が多そうだが、｢女神｣｢獣の戯れ｣｢永すぎた春｣｢音楽｣が好きだな。
三島は生まれるのが早すぎたよ。
勿体無いとしか言い様が無い。

俺は禁色と宴のあとが好き

>>261
あなたはまさに体制と戦ってるつもりなんですね。
わお。

>>264
一昨日だったと思う。

うほっ

その神社には僕のような一般人が参拝できるのでしょうか？

ホモは痔にならないか不思議

>>271
ちゃんとローション塗るだろうし
マッサージしてやらわかくしてから挿れるだろうから
むしろ痔になりにくいんじゃないの？

神＝godではありません。あしからず。

三島神社にアカシアの花束を持っていきたいな．．．

ここは童貞率高そうなインターネットですね かく言う私も童（ｒｙ

>>275
アッーーーー！！

の経験があっても、童貞でしょうか？
なら私は童貞ですが・・・

うそっぽいうそっぽい

>>33
ふんどし一丁っていうイメージなんだが・・・

三島で開枕を知りますた

三島って拳闘を習ってたが
いきなりボディービルに転向したんだよな

三島って腹さいて自決したんだろ？
生首！？死んだあとに首切られたの？

>>281
腹切ったときに苦しいから、自衛隊の人に首切ってくれと頼んだらしい。
そしてその写真が新聞に載ったりしたらしい。

ｶｰﾁｬﾝ談

ああ…今年も三島さんの命日がやってきたか…。南無。

「浜の大魔神社」だの「ボビー・バレンタンイン神社」だのがあるんだから、
三島の神社ぐらいあったって不思議ではない。

>>281
腹を切っても、出血多量で死ぬまでには時間がかかるらしい。
だから「介錯」といって首を落とすんだよ。

門外漢で、ことの重要性がいまいち把握できんのだが
三島の原稿が発見された、というならともかく
神社があったから、なんなの？　ニュースにするほどの価値ありなんだ。

エディ・ゲレロ神社でも造るか・・・

って、神棚との差が良く判らん

まあ、しかし、２ちゃんのウヨ虫もクーデターするくらい根性あればいいのにね

>>286
それなんてエロゲ？

>>282
こんなの貼ったら、目を付けられちゃうのかな・・・
http://www.xxxx.nu/upload/upload/MISIMA.jpg

>>287
全共闘世代の革命ゴッコのみっともない顛末を見せつけられては、
革命に萌えることなんかできないでしょ。

>>289
悲しくなってきた。

>>285
>>1は、右翼＝神道は怖いわ〜っていいたいだけちゃうんかと。
未だにそんなイメージ戦略が通用すると思ってるんでしょうね。
ｔｂｓですしｗ

三島の事件のとき、三島由紀夫の奥さんの立場でものをいってる人は、ひとりもいないね。
円地文子にしても、倉橋由美子でも、だれでも、女のとしての立場なんていってやしないよ。
なんだい、文学的だか何だか知らないけどオレからすれば、へんちくりんなこといってる。
女として私は、三島の妻だったらだんぜん許せないわ、っていう女はひとりもいなかった。
みんなふだんえらいこと言っててもダメだね。
芝木好子っていう大バカが、三島さんがかわいそうだって。
いつも寝ている時間に、十二時に起きて、一番コンディションが悪いときにやったんで、
最後の演説くらい、みんな聞いてやりゃよかったのに、かわいそうだって……女があんなこと言って、
どうするの。三島由紀夫が独身だったら、いま言った作家のことがいえるよ。
だけど、奥さん子どもがあるんだから、そんなことがわかってりゃ、子ども生んだり、
夫婦のちぎり結んだりしなけりゃいいじゃない。
三島は、金の茶釜とか剣とか金閣寺が好きなんだ。金閣寺なんか、燃えてよかったよ。
炎が美しいとかなんとかいってるけど、火事なんて、普通の火事見たってキレイだよ。
オレは、三島由紀夫が死んでショック受けたってより、
ケンカ売られたって感じだね、あんなイヤな野郎、世の中にいないね。
質屋へ行ったことがないなんて人は、ダメ、アルバイトやらないなんて人はダメ。
一日働いて、いくらってこと知ったら、三島由紀夫、ハラ切らないよ。

三島の生きていた頃よりかなり堕落している日本？
人間の質は落ちたのかな？

>>293
例えば、軍人は結婚したり子供を作ったりしてはいけないのだろうか。

詳細に論ずるのは面倒なので書かないが、
>>293には妙な違和感があるな。

いま日本で起きるとしたら
今は色々理由つけて働かないニートどもがいよいよ困った事になっても
就職出来ないのを国政のせいにして暴れまわるフランスの暴動みたいなのぐらいだろうな

>>295
>>293はどっかのオバサンなんじゃない？
更年期障害で眠れなくてイライラしてるんだよきっと。

三島さんは勘違い野郎だよね。自分に酔い杉。

>>293

＞一日働いていくら、ってこと知らないと

そんな事を知ったからって「文学」は遺せないし、逆に、そんな事を知ったら「文学」を遺せないとも言える。

深沢と三島は所詮、「文学」への立ち位置が違うだけ。
ま、どちらも「文学」をしている事に変わらないのだが、深沢はそれを知らない分「文学」を知らないって事だ。

TBSも反日神社作ったら？( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

反日共産教の聖地はレーニン廟

在日認定まだ？

おまけに切腹フェチだからな、恐れいる。

コンプレックスの塊のホモ。こんなの文豪でも何でもない。
三島があんなことをしたおかげで、正論が「キチガイ右翼の論」として扱われる原因の一つになった。

>>281新聞に写真が載ったの？
時代だなあ。

>>304
＞三島があんなことをしたおかげで、正論が

いや、三島以前の方がもっと正論が通用しない時代だったと思われ。
やっぱり「ノーベル賞候補作家」「世界的作家」の行動は簡単に世間から異常視されるほど軽くは無かった。
石原慎太郎は思想的に（世間的にはだが）彼の系譜を継ぐのだが、トリックスターとなった三島が存在しなければそれは無理だっただろう。

戦後、サヨの系譜は「共産主義への盲信」→「反米運動」→「平和運動」→そして「人権運動」へ繋がるのだが、三島はサヨが「共産主義への盲信」を唱えている時代の申し子だと思う。
そのあと、彼が持っていた「反米思想」がサヨに徹底的に利用されるのは皮肉だと思う。

これ魔人ゴトウとして平岡公威を召喚するための神社型COMP。

>>244
人に期待するな。お前がやれ。

>>307
ﾒｶﾞﾃﾝかよw

深沢って姥捨て山の人？
愛國党の若い衆に刃傷沙汰起こされて逃げてたんだよな。
この人って物書きと言うよりは音楽に関わってるって印象が強いのだが。


三島と同世代だった方の意見をもっと聞いてみたいものだ。

>>282
それは違います。

苦しくてきってくれと頼んだんじゃなくて、
本来切腹には首をはねる役の人（介錯）がつき物。首を切るのはお約束。
それから、介錯をしたのは自衛官ではなくて盾の会メンバー。

　　　　　三島神社＝ホモ専用神社

そういや、三島由紀夫が憑依してるとか言ってた
おばちゃんはどうしてるんだろう？

そういえば川端もシャブ中でロリコン・・・ホテルのレストランで加賀まりこ（当時１０代）のマンコ弄っていた。
三島は真性ホモ


こんなアホが国を語るな！！！（爆笑

>>293
読みにくいです。
三島はもっと文章が美しいです。

元祖ＨＧ

>>307アマラ深界にゴトウ閣下が居らんかった件について


ケセドの仏殿には居たが

クーデターだもんな。三島はただのキチガイ。キチガイだからこそキチガイの
ような美文を書くことができた。

>>313
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
川端康成ってそうなの！！！

ｳﾗﾔﾏｼｽ

川端はｾｸｰｽはしないんだよ。
指でいぢったり裸で添い寝させて寝てる間に触ったりｵﾅﾇｰ教えたり。
複数の10才前後の女の子を相手にしてた。
最後までやらないのが真性の変態

>>318　おおらかないい時代だったんだな〜
　　　アメリカ糞文明と接してから詰まらなくなった。

>>280
>>三島って拳闘を習ってたが
>>いきなりボディービルに転向したんだよな

ボクシングをしていたが安部譲司から「偉い先生だから頭を殴るな」と、
指示されたスパーパートナーが手加減していることに気づいた三島が
怒って辞めた。

>>281
>>三島って腹さいて自決したんだろ？
>>生首！？死んだあとに首切られたの？

楯の会の森田必勝が拝借したんだよ。

ﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹ
ﾍｲｵｶｷﾐﾀｹﾍｲｵｶｷﾐﾀｹ...

ウヨ虫ってやっぱり、うほっ、あっー！の人が多いのかな？

三島の生首と胴体写真が載ったのは新聞じゃなくてフォーカスじゃなかった？
ところで奥さん亡くなってんの？　回収された憂国のビデオ見たいからいい加減手放してよ

>>324じゃなくてフォーカスじゃなかった？

フライデーだよ。三島文学を愚弄しているって悪評が高かった

どこだっけ。
占領されても、自衛隊に非協力な反日市町村。
そこで、クーデターを起こせばよかったのにねｗｗｗ

拝借ってなんだよ！！

>>281
切腹というのは一種の儀式で腹を切ったくらいでは人間は死なない。
そのため普通、切腹を行うときは介錯人が首を切断することで死に至らしめる。
介錯人がいない場合は腹を切った後で首の頚動脈を自分で切って死ぬ。
ただし、そういった切腹の細かな作法は明治以降、失われてしまい結果的に
その後、切腹で自害した人は切腹をすれば死ねると思い込みかなり凄惨な死に方をしている。

>>293
なーんと、妻帯者だったのか。
いわゆる偽装結婚、それともバイだった?

自殺したら天国へはいけないよ。
高潔な死とか思いこんで死を美化し賛美し続ければなおさら。
アホすぎて死んでからも邪霊のおもちゃにされ続けてるみたいでなんとなく(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ
ヒトラー総統と通ずる大いなる馬鹿って感じ。

>>330
まあキミはそうやって人をバカにし続ければ
いいんじゃないかな
そうやってれいれば天国にいけるかもよ

ホモでナルシストでウヨで革命家で作家。

国家転覆を図った不穏分子じゃねーか。

>327
お持ちかえり。

明治以降、切腹で自害した有名人としては乃木将軍が有名。
乃木将軍の場合も介錯人なしで切腹、その後、１、２時間に渡って苦しんだ後に失血死したらしい。
三島の場合は切腹による腹筋の切断により体が前のめりに崩れてしまった。そのため森が介錯しようとしても
刀を振り下ろすと床に付いてしまい、振り下ろせない状態となってしまった。また、森の剣術も未熟で一刀両断にする
だけの技を持ちえていなかったため、三島の体を無理に起こさせた上で首を切ろうとしたが、最初は首を深くえぐった
だけで刀が止まってしまった。この時の三島は映画、ブレイブハートの最後にでてくるような腹を割いて腸を引きずり
出して、手足を切断するような中世ヨーロッパの最高の拷問刑を受けているようなもの。その後、なんとか首を切断
することができたが、それは想像以上に凄惨な光景だったらしい。

334
うげー、なんでそんなに詳しいの？
読んでしまって貧血起こしそうだ。

>>335
三島は自決を望んだんだよ。
介錯してもらわずとも、自分で見事に腹をかっさばいて逝くつもりだったんだ。
三島のあとに森が腹を切ったがかすり傷程度であった。
三島の意気込みが並々ならぬものだったということが
よくわかったと、のちの司法解剖で証明されたらしい。

その「意気込み」とやらの実態は、ただの「切腹フェチ」だったけどな。
そりゃ長年恋焦がれてた「切腹死」なんだからできるかぎり「楽しみ」たいわけでさ、
十文字にも斬るだろうし、内臓だって引きずり出してみたいだろうさ。

乃木大将の切腹は、部下の命を左右する「エリート」としての責任の
取り方としてよくわかる。
203高地で自分の馬鹿な指揮のおかげて無駄に何千人も殺してしまった
のに、対外的に「日本軍は強い」というイメージを与えるためにあえて
留任させられ、乃木神話という重い十字架を背負わされたんだからな。

... せめてポーツマス条約締結後に内々で処分されていれば、切腹まで
する必要はなかったろう。その方が日露戦争という明治維新の集大成を
客観的に分析できて、軍の官僚主義化という禍根を残さずに済んだろう
にな。

>>319
つ　起たない　逝かない　出ない
弄りまくる　舐めまくる　　＝　変態

三島も尻のアナを弄られてヒイヒイ喜んでいたんだろうなぁ

しかし、ウヨってどうしてホモっぽいのが多いのだろ？
たぶん、性的にコンプレックスあるからそっちに走るのか？

>>338 乃木は西南戦争ね連帯旗奪われた事件の責任をとっての自決だよ。
たしかに、軍神を背負わされていた面はあるけどね。
それほどの重荷だったのかは疑問。

>>322
帝都物語？

乃木にしても三島にしても自殺したという事象について後世で左右問わず様々な主張の人に都合のいい解釈付けられ杉な印象
死人にくちなしのわかりやすい例

>>334
森じゃなくて森田だよ

三島さんを語ることは、４０以下の奴にはむりだろう。
又、当時の左傾化に疑問も感じず、デモってた奴らには死んでも三島さんを理解できないだろう。
石原慎太郎などとは異質の人だったな。
美輪のこといろいろ言われてるが、ホモとかそういうことではなく、芸能というそくめんで三島さんは認めていたんだよ。 今の美輪は、ただの醜い化け物だよ。
三島さんは、もちろん頭のいい人で、すべてをよんだうえで、あの行動をとったわけで、君たちの書き込みを読むと(笑)。
一言で言えば三島さんはサムライなんだよ。もう無理かなあんな人

ﾖｯﾁｬﾝ、糞して寝ろや

戦後初の自衛隊クーデター、三無（さんゆう）事件は意外と知られていないな

神社なんか作ればあるだろ

ご親切に！
糞して寝ようと思ったところよ！
おっと、その前に風呂はいろっと。

おまえら！
帝都物語はこれから始まりますよ


三島の怨念恐るべし

富士講の画像を検索したんだが
>>1にあるような荼毘での星の法被来てる画像はなかったが

>>1の富士講の奴は正当派の流れでｲｲのか？やっぱ亜流の少数派？

三島神社専用衣装？？？

三島由紀夫も野村秋介も自殺したけど死ぬ事で本懐を果たせたのですかね。
もっと生きて、やる事がたくさんあったんじゃないのかな。
おかしな所で侍魂を発揮してしまって中途半端に自決してるようにしか見えないんだよな。
死んだ後の事まで考えて自殺してるんじゃ無いなら、ただ中途半端でしか
無いと思いますよ。

元祖ハードゲイ
レイザーラモンが隠れ神主　フォー

>351　
普通の人はそうですよね。
三島さんは、いつも言ってたんだよ。
死ぬにあたいする場所(機会)が欲しいってね。　それと、45までには死ぬからと普段から言ってたんだよ。
ただ、死ぬにあたいする機会なんて、そんなにあるわけないから、自分で死に場所を作ったわけです。
長生きは、三島さんにとっては、価値を持ちません。

当時のこと知らないが、
いきなりなんか演説したとおもえば、自決って
しかも、著名人な訳で、かなりショッキングな事件だったんだろうなぁ〜。何かを伝えるために自分の命も捨てられるって凄い精神だ。
やっぱ、凡人にはわからない・・・
関係ないが、オウム事件の時、カメラの前で刺殺された信者も
今考えるとすごいな。当時はそんなにビックリしなかったが・・・

時は流れる
時去りて
人も去る
誰ぞ想ひ
全て時の彼方

25年目と35年目の交差
明後日、11月25日は三島由紀夫の35回目の命日だ。九段会館で憂国忌が行われるので、
是非、足を運んでいただきたい。
さて、三島由紀夫が自決する４ヶ月前に産経新聞に書いた短文が宮崎正弘氏のメルマガで
紹介されている。これは余りに有名な「私の中の二十五年」というエッセイで、文末のパ
ラグラフは35年後の日本を予言していた。「二十五年」とは、もちろん戦後25年である。
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このままいったら『日本』
はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、そ
の代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、
ある経済大国が極東の一角に残るであろう。
　それでもいいと思っている人達と、わたしは口をきく気にもなれなくなっているので
ある」（産経新聞　昭和四十五年七月七日）

当時、実際にこのエッセイを新聞で読んだ高校生の私は驚き、不吉な想いに駆られた
記憶がある。そして、このとき三島氏が感じた危機意識を共有できた私は、11月25日
に驚天動地の事件に触れて、さらに絶望の淵に立たされることになる。このエッセイ
の冒頭の、まさにニーチェの文体を思わせる「私の中の二十五年間を考えると、その
空虚さに今さらびっくりする。私はほとんど『生きた』とはいえない。鼻をつまみな
がら通りすぎたのだ。」という一文が、修辞を超えた魂の叫びだったということに気
づいたからである。

http://nishimura-voice.seesaa.net/article/9735508.html

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 三島じゃ、三島のカメラじゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
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>>356
へぇ〜、勉強になった参考文です、ありがとう！
既に昭和４０年代初頭で日本はそういう状態になるべくな
敏感な人にはわかる空気ってのがあったのですね。

なんかぞっとした。

戦後って言葉が今でも重要な鍵になっているのは・・・
う〜ん、もはや複雑な生活に成りすぎて見えなくなっている
不感な自分にもなんかぞっとしてしまう。

>>354
当時はね、政治家や進歩的文化人とかって連中から一般大衆にいたるまで、ヒステリックな反応を示してたよ。
「キチ○イ」だの「狂ってる」だのってね。もしくは頭のいい人のすることは解らないとかって意見が多かった気がするな。
まあ一つ言えるのは、自分の理解の範疇を超えた事柄に対して保身を図るようなことしか言わない人間が多かったって事だ。
オウムの村井の刺殺事件だが、あれより10年ほど前に起きた豊田商事社長刺殺事件のほうがいろんな意味で衝撃を受けたなあ。

森田の家族はウヨに崇拝されて迷惑がってるんだろ？

三島がもしサヨだったとしたらこんなにカリスマにはなってなかったよね

>>359
豊田商事社長刺殺、あれはテレビカメラの前で生で殺人事件が起こったからね、
梅川もそうだが、衝撃的だった。

>360
想像でものを言うのはどうでしょう。
あなたのご心配は、杞憂です。
森田家は、もう引退されたが、長兄が県会議員されておりましたが、森田必勝さんのことは複雑ではあろうが、あなたのおっしゃるような感じとは、ほど遠いですよ。

三島と森田も、やっぱりはだかで抱き合ってアッー！！！とかやってたんですかね？

TBS報道局のみなさん、危険なカルト教団へ潜入レポートご苦労様

中核派・角マル派の報道はしないんですか？
現役メンバーだから出入り自由なのに…

>364
「三島由紀夫 切腹 精液」で検索。

今なお．いろんな方面において−マスコミや２ちゃんに話題を提供し振り回し
賑わすのは三島さんくらいか．
どこかで．せんせ−甲高い声で大笑いしていることでしょうか．

>>362
日本に於いては報道カメラマンそのものが
人として寄りかは冷淡に映像を撮る心情のみで働け的な
人道的じゃない行動が視聴率になると叩き込まれた瞬間なんだよな。

人間には、それぞれに格がある。
ひとつの事象から何を見、何を感じるか。
その人間の格によって見方、感じ方がちがうわけで、ゲスはゲスの反応しかできないわけだ。
例えば、幼児をみて欲情するような輩もいるわけで。三島さんに対してホモがどうしたっていう反応しか出ない人は、その程度の格であるということです。　
あの事件を一言で言えば、凡人では持ちえない、強い意志を持った三島さんが、美意識を完結したわけです。
今、三島さんが生きてれば八十くらいだが、あそこで死んだからこそ今も輝いているわけだ。

命日なので記念に(って言い方は失礼か)・・・

　　 ∧__,,∧
　　 ( ´･ω･)　　これが有名な”告白の仮面”か・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　/Ｏ(‘ｏ’)Ｏ
　　し―-J .

　　 ∧__,,∧
　　 (-(‘ｏ’)　　ﾑｽﾞﾑｽﾞ････
((　/　つ　Ｏ ))
　　し―-J .

　　 ∧__,,∧
　　 ∩-(‘ｏ’)　 などて　すめろぎは人となりたまひしか…
　　/　　　ﾉつ
　　し―-J


『英霊の聲』ね…

岩波文庫に三島の作品が見当たらないのですが

>>369
そうだね人の一面性だけを強調し
他の事は無視して非難するのは程度が低い

彼は長生きする気は毛頭無かったし
あの時代に絶望したが自らの死によって何とか
世論に一石を投じようとした姿勢は凄まじい

>>97
どこで見れる？

>369
生きてたらもっと輝いてるよ

>>374
ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2004/10/post_73.html
ここのブログにフライデーにのった写真がリンクされてます。

ﾖｯﾁｬﾝもホモなんだろ？きんもーっ☆

大江健三郎と川端康成と三島由紀夫の小説は何作か読んだけど、
大江・・・つまらんので最後まで読むのが辛い
川端・・・「それで終わり？」って感じで全体的につかみ所が無く物足りない、濡れ場になると表現がぼけて終わる
三島・・・表現が一番この３人の中で卓越してる希ガス
ってな感じで俺的には三島が一番好きだった。
なんでこいつがノーベル賞取れなかったのか不思議だ。

>375　
三島美学ってのは、そういう種類のものではない。
一昔前(三島さん生存の頃)の標語に『人ひとりの命は地球より重い』ってのがあって新聞や街中でよく見かけたものだ。
こういう欺瞞に満ちた言葉が、恥ずかしげもなく、どうどうと使われた時代であったからこそ、三島さんの言動は光を放ったわけだ。　
自分のなかで、自分なりの美学のない人に三島を理解することは無理だ。
自分の命よりだいじなものを探し求めていくことが、三島さん的生き方なんだ。
命がいちばん大切でない場合もあるんだよ。

>378
川端康成がノーベル賞をもらった時のインタビュー。
『三島くんが、もう少しトシをとっていれば、三島くんが先だったんですが』
川端康成の第一声です。

三島死ね！

「豊饒の海」みたいな奇跡のような傑作がある一方で
くそつまらんのも多いよなぁ、このヒト。

>>379
三島さんは命ではなく魂が大切だと思っていたような気がする

命だけを守ることに執着し魂を忘れていないかと
それを忘れることはアイデンティティの喪失に繋がるのではないか
失ってしまったら人は安眠を只貪り堕落していくので無いか
弱くなっていく日本を見てそう三島さんは感じたと思う（オレの思い込みだけどなー）

>>378
生きていれば三島さんがノーベルを取ったことは確実だろうね

三島って小説上手いね。でも小説以外は馬鹿だよ。
三島と同世代の奴で戦前戦後自刃した人、腐るほどいるわけ。
戦前生まれにとっては三島の自害なんて、
今で言うならテレビのお笑い芸人の結婚会見くらいの馬鹿見たいな事でしかない。
これが分からんこのスレのﾖｯﾁｬﾝとか言う奴馬鹿みたい。
まぁお遊びで書いてるんだろうが、余り世間知らずな２ｃｈの若い奴らをたぶらかすんじゃねぇぞ。

>>384
三島さんの自決した時代を考えて
モノは言いなさいよ

まぁこの神社って言うのも
三島の友達だった奴が情けで小さな慰霊碑か何か建てようとして
三島好みに神社風の建ててやったって言うだけだろう。
何をおどろおどろしく報道してんだＴＢＳのキチガイ共
ＴＢＳの筑紫番組のカルト性を報道しやがれ。ゲスマスコミが。

ウヨも三島みたいな国粋ならカコイイけどな

なんだよおまえら珍米ヒキコモリウヨってｗｗｗ
わらわせるなｗｗｗ

>>385
その時代なんだけど、彼は単に戦後の時代の変化についていけなかっただけじゃないの？
三島が学生運動を批判して、その非現実性を
「軍隊として一番の基本である歩哨をおろそかにしている」
って批判してたけど、現実を見てたらあの退屈な軍隊ごっこなんかしないでしょ。
彼は単に「遅れてきた青年」じゃないの？

アッー！

>>388
ついて行かなかったしついていく気もなかったでしょうね
只その時代に絶望してあのような行動をしてしまったのは
間違いないと思いますよ
いつの時代も左右関係なく警鐘を鳴らす人間は大事だと思います
私は「早すぎた青年」だと思います

何この爺臭いスレ

>>390
たまに、三島は才能が枯れたから自殺したんだ、っていう人がいるけど、
川端康成みたいに晩年、ホントに駄目になってしまった人と違って
三島は遺作としてあれほどのものが書けるんだから、
生き続けたとしてももう少しやれたでしょ。
「彼はキチガイだったからあんなことしました」
みたいな岸田秀的な切り口も浅いと思う。
彼なりに地獄を抱えていて、時代に対し絶望し、あのような行動に至った事は事実だろう。
けれども、そもそも彼が守ろうとしていたものはなんなのか？
どうして着物で戦闘機に乗れないのか？みたいな
随分つまらないところでつまずいてたような気がする。

>388
>「軍隊として一番の基本である歩哨をおろそかにしている」
確かに当時の左翼勢力、特に極左は「武力による革命を目指す」
と公言している割に、肝心の武装、軍事に関してはお粗末極まりなかった。
ただ、それが補強されたとしても意味は薄いし、批判としては的外れだよ。
根拠とする物は全く違ったけれど「革命」と呼べる物を同じく目指して活動し、
強力な武装と軍事力を蓄えていながら惨めな失敗に終わった集団がいたのを見ても明白でしょ。

いや、オウムの事ですけどね。

>>392
>けれども、そもそも〜
これより上の文は同意ですが
それについては殆ど分からないです
守りたいモノ（欲しかった物）はやはり強い日本であったとは思いますが
だからと言って死ぬことは無かった思います

小さい事に気を取られすぎて大局を見失った感じはしますが
このように今でもあの事件が話題になることを見据えて
あえて時代の捨石になることを選んだとしたら・・・・

個人的には長く生きて多くの作品を残し
ノーベル賞を取ってもらいたかったですね

世界経済共同体党　V.S.　山本陸将補の念願であった「三島由紀夫神社」
　　　　
　　　　　　　　 ,r-'''""￣￣"'-,_
　　　 _,.-'^γ´　　　　　　　　　 ｀i,
　　 ,r'　,.r'"ヽヽ、（ （　ソノノ彡、 .i
　　,i'　｛　　　　　"'''''''''''''　　　ミ　　i
　　i　　i　　　　　　　　　　　　 ミ　　i
　　|　　i　　　二 二 二 二　　 ミ　 .i
　 .i　　 i　　　　　　ハ　　　　　 ミ　i
　　|　 ノ {｛|iiiiiiilll;ノ,,,,ヽ;liiiiiiii||｝}　ゝヾ
　　 | .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=, < ミ丶
　　ヽミ　~こ二ヲ　i　i; .'》二こ、 ミ .}
　　 {　レ　　 ノ　　i　i;　 ヽ、_, ';,ノノ
　　　Li,;'ゝ 　 　 ,イ　 ト、　　';,　i'~
　　　　i,　i　._,ノ^-0し0-ヘ,_　 ｝|　　＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
　　　　　ゝ,/'<ー--=---ー>| ソ 　　＜　Ａ級戦犯は腹を　　　　　　　　＞
　　　　　　ゝ.i　　｀'ー-'´　 i,イ 　　　＜　切って死ぬべきである！　　＞
　　　　　　 |..ヾ、　,.......、,i'.,ソ | 　　　／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　　,|.　ヾヽ_＿___レ'）　|、
　　　　 ／| ＼　ヾ二二ツ　／|＼

三島由紀夫が太宰治に
「僕、先生の作品嫌いなんですよ」と言ったという話が好きだ。

>384
＞＞三島って小説うまいよね。でも他のことはバカみたい。
　　
きみの言っていることは意味のないことなんだ。後年の三島さんは文学ってものをほとんど見限っていたんだよ。　彼は小説家をバカにしてたんだよ。　だからこそ、途中から変身をはかったわけだ。体を鍛え上げ、行動の人になったわけだ。
三島は小説家ではあるが同時に陽明学者であったわけだ。しかも実践する学者であるわけだ。
当時、三島に陶酔した若者たちにとっては、三島の小説などに興味はない。
彼の言動にひかれたわけだ。

なるほど、ふむふむ・・・うほっ！

ﾎﾓ年期障害でおかしくなってる時期に
馬鹿なシンパが煽って自殺幇助しちゃったんでしょう
自殺未遂で済んでたら政治も文化も変わっただろうに
もったいないね

俺に医学部の友達いるけど
彼が言うには三島由紀夫の遺体の検視写真を見たことあり
写真はカラーで頭部の切口はマグロのぶつ切りのようだったとか。
医学部の方、これら写真アップしてよ。

夏休みの読書感想文の題材でこの人の潮騒っていう小説読んだけどあんまり面白くなかった・・・
オチが読めちゃって

　２５日は三島由紀夫の没後３５年にあたり、東京では例年よりも盛大に
「憂国忌」がとりおこなわれました。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　三島らなんて、逆コースと呼ばれるアメリカの対日政策が
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 変更される中で、米と利権を共有する国側が用意した世論
　　|ヽ 　 | |　ﾐ ･д･ﾐ/＿/旦~~　操作ための工作員にすぎない連中なんだがね。
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l ビンラディンやザルカウィに相当する人ですかね。(･∀･ )

05.11.26 TBS「三島由紀夫氏、没後３５年の『憂国記』」
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3168706.html

>>401
あの小説は、スタンダード・ナンバーの正統なカバーみたいなものだからね。
また、「ポールとヴィルジニー」の変奏曲とも言える。

＞ﾖｯﾁｬﾝ
お前がさ、ゲスな格の人間だという事は分かった。
「自分は低レベルじゃない」という保身を図るバカタレほどひどいものはない。

三島由紀夫の身長は162ｃｍ

>>405
え、マジでそんな低かったのか？

>404　
ｳﾌﾌｯ。４０４ﾁｬﾝ！
何でそんなに怒ってるの？
ウヨか三島かﾖｯﾁｬﾝか何に怒ってるのかな？ﾖｯﾁｬﾝに怒ってもつまらないよ！
世の中にはもっと怒るべきこといっぱいあるよ。
それとね、あまり若いうちからの思い込みや狭い考え方はいかんよ。
若いうちは、いろんな考え方に接するんだよ。自分を小さくしてはいけない。
右も左もよく見て、自分が惹かれるほうに進むんだよ。　よく見てね。
４０４ちゃん！
大きな人間になれ！
三島さんのように、若者の魂を揺さぶる男になれ！ 小さく固まるなよ！　ガンバレ！

取りあえず潮騒だけさっき読んだけどお前等のおすすめはどれ？
なんか潮騒の後ろの解説に三島文学としては異端みたいなことが書いてあったから
他の作品は潮騒とはもっと趣が異なるわけだよな？
ちなみに俺は浅田次郎とか司馬遼太郎とか陳舜臣とかが好きなんだけどそういう人間がとっつき安そうなのを頼む。

>>408
とりあえず金閣寺

>ともに立つことを求められたがこれを拒否

何か少しだけ三島が可愛そうだな。
でも誘われた山本ってやつも大変だったろうな。

山本は、三島と仲良かったと信じ込んで、さらに三島を利用したアホ。
同期からもバカにされてる存在で、日航機ジジイみたいなレベルだ。

当時の三島由紀夫には、２．２６事件首謀者の青年将校の霊が憑依していた、
と天草四郎時貞の生まれ変わりの美輪明宏（霊能者）さんが言ってますね。

不道徳教育講座は面白かったな

漏れの中では世界に通用する日本文学は安部公房のみ！

國報生七

三島が生きていたら一つだけ質問したい。

「お前は大陸国家派か？海洋国家派か？」


「大陸国家」と答えたら、大馬鹿認定。日本を去れ。

>>408
憂国

潮騒は、三島が息抜きにかいた作品。
画家がマンガ絵をかくような感じかな。だからといって価値は変わらない。
山本うんぬんのことは皆さん誤解してると思う。
あの日、彼はただただ死の決行の日であった。
山本への誘いも、自衛隊員を前にしてのアジテーションも死にむかっての儀式にすぎなかったわけです。
山本が応じるわけもなく、隊員が共に立つわけもない。
それをいちばん知ってるのは三島由紀夫に他ならない。
もし、共に立とうなんて言われたら、三島さん困った困っただよ！ただ行って割腹じゃ、それこそなんじゃそれ！

やはり三島由紀夫は生きてるべきだったな

生きて成すことも必ずあった

三島先生は「憲法無効論」をどのように考えていたのだろうか？

知ってる人教えてください。

『新右翼・民族派の歴史と現在、新増補版』で森田と親しかった鈴木邦男は言う。
「、、日学同の粛清の歴史はすごかった。「楯の会」に走った人間も、みな除名処分で、
森田必勝などは「共産主義者に魂を売った。」という理由で除名処分にし、
そのことを「日本学生新聞」にデカデカと載せていた。
日学同を裏切る人間は即、敵（共産主義者）を利するものであるという理屈だった。、、、
日学同は、、昔のことに頬かむりして、三島事件に便乗した。、、森田の日記まで出版しさらに、
毎年三島、森田を追悼する「憂国忌」までやっている。
これでは「楯の会」ならずとも激怒するのは当然である。、、、、
今でも、楯の会の人間や当時の事情を知っている人間は、だから憂国忌には一切参加しない。、、」

結婚前越路吹雪の恋人だったのに未だにゲイだと認識されてんのか？
結婚前に宮沢りえと色々あったり中山美穂と色々あったがヤヤコと結婚した本木雅弘みたいだな。

http://sintarou.e-city.tv/hokanshoko/m07.html
・亀頭にたばこを押しつける憲兵大尉、お灸をする憲兵大尉
・陰茎の根元をきつく縛って押え射精できないようにしておいて亀頭だけを磨刮する
憲兵大尉は終戦後、昭和１２年から１６年までの期間に犯した罪状で米軍から戦犯として指名され謹慎していましたが、
しばらくして戦犯指名から解除され、その後、防○大学の教師として採用されました。年齢は５０歳近くになっていたと思います。
http://www.asyura.com/sora/bd4/msg/426.html
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
私が抱きついてゆくと三島さんは急に体の向きを変えて抱き返してきて小さな声でささやいた。
「しばらくぶりだったね、会いたかったよ。」
、、、、懸命に三島さんの首から、胸、腹に、強いキスを浴びせかけていった。
、、、三島さんはこちらが驚くほどの、甘えた子供のような声をほとばしらせた。
1966年､昭和41年8月27日、熊本、ホテル・キャッスル。
三島由紀夫４２歳、福島次郎３６歳、中年男の熱い再会だった。
「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスをしゃぶりつくようにしたのだった。
三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの耳元にささやいた。
「ぼく、、、幸せ、、」歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」
http://sv.mcity.ne.jp/D/7044/i/102.shtml
「林さんはもう駄目です。」
「え？」
「もうだめです。あの人、右と左の両方から金をもらっちゃった。」
林とは勿論、右翼の論客・林房雄である。
１９７０年・昭和４５年の９月のある日、場所は銀座「浜作」
呼ばれて駆け付けた毎日新聞徳岡孝夫は『五衰の人』のなかで書いている。
「、、それまで私が見たことのない、世間の人が三島に想像したこともない、
投げ遣りな姿と言葉遣いだった。、、（林房雄に対する怒りは）執拗であった。
普段そんなに飲まない人が、少し自暴自棄に酔っていた。」

>>416、中国人は立ち入り禁止だよ、2ちゃんは。

三島由紀夫は死んで生きる道を選んだんだよな
三島由紀夫復活の時代が来るか

三島の市ヶ谷駐屯地での演説聞けば、今の日本がその通りの惨状呈していることがよくわかるよ。

>>423
君みたいなリアル厨房には．現実生活の苛烈さ．凄まじさはおそらく想像などでき
ないだろう．それにじっと耐えてこそ．どんな現実にもめげない大人になるんだよ．

じつは三嶋大社

>>313 >>318
名無しだからってチトひど過ぎじゃないか ？
＞ そういえば川端もシャブ中でロリコン・・・ホテルのレストランで加賀まりこ（当時１０代）のマンコ弄っていた。
漏れもその当時の加賀まり子は好きじゃなかったが、↑は、加賀まり子が違うこと書いてる。
｢映画化の際に食事（朝？）によばれたけど殆ど言葉も交わさない状態』 だったとか。
ソース 日経の土曜日朝刊NIKKEI PLUS １ →２ヶ月くらい前

>>426
三島が中国にどれくらい入れ込んでいたかを密かに疑っている。

野中みたいな奴だったら、糞作家認定。

しかしレス見てると人格攻撃の嵐だけど、それだけ反日勢力にとっては恐ろしい存在なのかね？

>>431
> しかしレス見てると人格攻撃の嵐だけど、それだけ反日勢力にとっては恐ろしい存在なのかね？


2005年11月23日
25年目と35年目の交差
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/9735508.html

2005年11月25日
没後35周年の憂国忌
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/9852769.html

東大全共闘との本を読んだ。
なかなかの論客なんだと再認識したよ。

彼は芸術としての叛逆を目指していたんだと思った。
全共闘の闘争を2・26になぞらえようとしてみたりね。

自衛隊も所詮公務員かw

>>392
>どうして着物で戦闘機に乗れないのか？みたいな
>随分つまらないところでつまずいてたような気がする。

これ、よくわかるなあw
観念としての日本と実像としての日本。
理想の日本人と現実の日本人。

ウイルソニアンである事とリアリストである事のバランスを
取ることは本当に難しい。

福岡憂国忌のリポートがある

http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-39.html

皇室関係の話をすると親族からは基地外扱いされるようになりました(泣)

ttp://www.melma.com/backnumber_45206_2371814/

雷電　「三島由紀夫の慰霊祭...噂には聞いていたが実際にあるとは」

富樫・虎丸　「知っていたのか雷電！」