【北海道】 小学生が割りばしで橋を作った

函館高専公開講座「橋を作ってみよう」が十九日、市内戸倉町の同校で開かれ、
参加した市内の小学生が、割りばしを使って橋を作成した。

講座は、同校環境都市工学科の主催で、教授らが講師となり、小学生を対象に行った。

この日は、市内の小学生十六人が参加。最初にいろいろな橋の形や、橋作りのルールの
説明を受けた後、グループに分かれて作業に取り掛かった。作業テーブルには、
割りばし五十膳（ぜん）と針金、ヒモが用意され、参加者は強度、デザインなどを
考慮しながら設計計画を立て、長さ六十センチ、幅六センチの橋を約四時間かけて懸命に製作した。

作品完成後、強度やデザインを見るコンテストが行われ、実際に橋に重りをぶら下げてどのくらいの
強度に耐えられるかを計測した。東山小五年の鈴木修平君と柴田祐希君の作品は六キログラムまで
の重さまで持ちこたえ、鈴木君は「一キログラムの時点でだめかと思った。がんばってくれた」。

同校の環境都市工学科の韮沢憲吉教授は「設計計画を立て、身近な材料を使って小さな橋づくりを
体験してもらった。物作りの理解につながれば」と話していた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20051121.200511214891.jpg
＜写真：講師と一緒に橋作りに取り組む小学生＞

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051121&j=0041&k=200511214891

脳みそに刺さるよ？

鼻割り箸

くわえて転んで億万長者。親がね。

震度５に耐えられるの？

割り箸は凶器だよ

東山小五年の姉歯秀次君の作品は震度５までの地震まで持ちこたえ、
姉歯君は「震度３の時点でだめかと思った。がんばってくれた」。

面白そう。おいらもしてみたい、、、

>>7
感動した

このはし
わたるべからず

マッチ棒とか爪楊枝で橋作る時代に
北海の国では割り箸でニュースになるのか

資源の無駄遣い

ニュースなの？

一休さんがはしから全部踏み潰していきましたとさ

一方そのころロシアは鉛筆を使った

どうみても割り箸です
本当にありがとうございました

>>12
本来の割り箸として使用しなかったのは、資源の無駄遣いだ。

大学食堂を生協が仕切っていて、「割り箸は資源の無駄」を理由に
プラか塩ビみたいな箸にしたのは、理由にならない。
せっかくの間伐材の利用法だったのに、売れなくなり山に放置され荒れ放題。
その割りに「垢畑」は、ボンボン捨てていたし。
チリ紙交換くらいに出せよ。
最後の元老も草葉の陰で泣いておられる。

高専の教職のお誘いを蹴った俺。

命名：割り橋

うん。前はまたメイドかって思ってたけど、
最近メイドのニュースが好きになって来たよ。

トリビア

のび太は、
　割り箸を集めて筏を作り、
　　独立しようとしたことがある

>>4
こういうレスを速攻でつけるやつって
相当悲惨な毎日おくってるんだろうなｗｗｗ
さすが２ちゃんねる。銭金なみのキモキャラに事欠かない。

構造計算は？

>>4
わらしべ長者みたいだな

不謹慎かもだが

つまようじで橋。
http://dat.2chan.net/17/src/1132588831146.jpg

>身近な材料
北海道ってずれてるね

前に爪楊枝の橋のスレが立った時「こんなので何になるの」
から「こうやって強度計算の重要性をアピールする事で安全な建築物を
作ろうという意欲のある人材が生まれるんだ」という書き込みまであった

しかし変な建築士が無茶苦茶しやがったorz

このあと、割り箸は食堂に戻しておきました。
一応、洗ったので大丈夫・・・かな？