【社会】税務職員が不正還付申告、停職１カ月　期限後、虚偽書類作成し提出

★税務職員が不正還付申告　期限知らず、虚偽書類提出

　東京都内の税務署に勤務する男性職員（４７）が自分と妻の所得税計２４万円分を不正に
還付申告していたとして、東京国税局は２１日、停職１カ月の懲戒処分にした。この職員は
還付申告の期限を知らず、期限後、間に合うよう虚偽の書類を提出していた。

　東京国税局によると、職員と妻は１９９９年に多額の医療費などを支出。年間１０万円以上
の医療費を支払った場合、過去５年にさかのぼって還付申告でき、相応分の所得税が還付
されるが、給与からの源泉徴収のみの納税だった職員らの還付申告期限は、２００４年
１２月末だった。

　ところが、職員はこの期限を知らず、期限後、給与以外に２０万円以上の所得があれば、
今年２月１５日まで申告できることを悪用。同日、９９年に自分と妻に各２１万円の雑所得が
あったように申告書に虚偽の数字を書き込み、計２４万円分を還付申告した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051121-00000231-kyodo-soci

>>2も逮捕

目立たない程度の「還付額」を、かなりの奴等がやってる悪寒！！

クソどもよ。一般人を調査する前に税務署全部きれいに調査しろや。

＞ところが、職員はこの期限を知らず、

おや？
期限を知ってたから雑所得があったように見せかけたのでは？

期限を知らない税務職員って・・・・
こんな奴が確定申告チェックしてんのか？

さすが税金ドロボー

>>2

詐欺罪にはならんのか？
刑事告発せいや！

以下公務員叩きのレス