【チベット】「戦争も時にはプラスの結果をもたらすことが」 ダライ・ラマ氏、英エディンバラの討論会で語る

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1依頼195@試されるだいちっちφ ★
  【エディンバラ19日】チベット自治確立運動の精神的指導者ダライ・ラマ14世(写真)は
英エディンバラで開かれた倫理に関する討論会で、非暴力の大切さを説きながらも、「戦争
も時にはプラスの結果をもたらすことがある」と逆説的な説法を展開した。

 ダライ・ラマは「第二次大戦や朝鮮戦争は膨大な破壊をもたらしたが、第二次大戦は西欧
の価値観と文明を守り、朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」と指摘した。

 ただし、「米軍のアフガニスタン攻撃とイラク戦争がプラスあるいはマイナスの影響をもた
らしているかどうかを判定するのは時期尚早」と述べた。

 ダライ・ラマは、非暴力の重要さを繰り返し、「対話の技術と方法を発展させる必要性がある。
問題に直面したとき、われわれがとるべき対応は対話による解決でなければならない」と
力説した。〔AFP=時事〕

時事通信
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1499671/detail
画像:
http://image.news.livedoor.com/newsimage/s/w/SGE.GWJ62.191105201555.photo00.quicklook.default-245x177-m.jpg
2名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:38:23 ID:9zTbiDZH0
2
3名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:38:51 ID:x37BeCPf0
正論だな
福島瑞穂も見習え
4名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:39:07 ID:a3OAtZVT0
今年の5月20日に「お前は半年ROMってろ」といわれたものです。
今日でやっと半年たちました。
皆さんお久しぶりです。涙でそうです。
5名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:39:18 ID:4E6NALur0
自由チベットを取り戻す為のイクサですね。
コレに反対する奴は平和の敵だ!
6名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:39:31 ID:nWwMIy1P0
ま・・・まさかダライ・ラマは中国とやりあうつもりなのか・・・
7名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:39:48 ID:jF6DMvJY0
>>4
お前は半年ROMってろ。
8名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:40:10 ID:N9H5oWWi0
共産党は仏より上にあるのさ。
9名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:41:07 ID:DvFdOqOZ0
こんな正論も我が国が支那畜・朝鮮に蹂躙されようとも
非暴力で訴えるとか言ってる属国根性の気違いどもには届かない。
10名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:41:49 ID:LuSr3ABo0
第二次世界大戦のプラスは
植民地主義を終わらせたことじゃねーの?
イギリスに気を使ったということか?
遠慮しないで「おまえらの利権をなくしたことだよ。ボケ!」と言ってほしかったなw
11名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:43:16 ID:ed4Q5myx0
ダライ・ラマタソはまさかヤる気なんじゃ…
12名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:44:37 ID:x37BeCPf0
>>10
どっかの国の共産党とは正反対な態度だな
奴らには「気を使う」なんて観念がない
13名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:44:48 ID:sWJsI8f80
シナとやる気なら俺はダライ・ラマを応援する。
まず、如何にシナが侵略者であるかを世界にアピールして欲しい。
ODAで軍備増強してるシナと単純な武力でやりあっても勝てないんだから、世論をシナから離すことに注力すべきだ。
14名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:45:30 ID:HRC6n1lv0
日本も元々は第2次世界大戦も、
西欧のアジア進出を食い止めたかったのが発端だったからな
15名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:45:45 ID:o8mtaedk0
憲法九条真理教の戒律に従えばチベットになるからな。
中共が侵略してきても武力で抵抗せずにすぐ降伏すれば平和が保たれる。
16名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:46:32 ID:CP0hm9Pu0
似非平和を訴える一部の日本人が日頃からいかにぬるま湯に浸っていただけかってことを
痛感させてくれる説法ですな。
17名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:46:34 ID:9zEuYZT+0
>第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、

これの意味がいまいち分からんが・・・
西欧の価値観・文明=自由主義・人権尊重・民主主義で、
軍国主義・ファシストの日独伊から、それらを守ったって事?
18名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:51:07 ID:INsnPovM0
>>17
韓国の指導者じゃないんだから、講演の相手に合わせて話しを
したってええんじゃないの?
19名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 16:53:08 ID:ctS4NoTV0
チベットの現状を考えれば、戦争でもなんでもいいから、中国が崩壊
しないとという事だろう。
20名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:01:16 ID:LhJOjqN+0
THE 正論
21名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:04:24 ID:ULZ4UMw80
中国=張子の豚
22名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:05:38 ID:3FELS+iJ0
>>14
ラマは逆のことを言っているんだがw

>ダライ・ラマは「第二次大戦や朝鮮戦争は膨大な破壊をもたらしたが、第二次大戦は西欧
>の価値観と文明を守り、朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」と指摘した。

23名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:07:04 ID:ZGtoLRRV0
これって、暗にダライラマが
「アメリカ様、外道中国に核ミサイル打ち込んでください!」
って言ってるってことでOK?
24名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:07:10 ID:qckr3MmL0
太平洋戦争で日本が欧米のアジア植民地支配を打破した事も言うべきだな。
25名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:10:13 ID:oiBRhYOd0
>>24
場所柄無理だった
26名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:10:57 ID:3VpYqL5n0
ダライ・ラマってちゃんと現実見てるんだよな。
非暴力にしてもあくまで対中国のことで
対テロに関しては暴力も必要だといってる。
27名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:12:53 ID:ugxaAvC30
ラマ氏の思想は各国首脳よりずっと深くバランス良さそうだなぁ
28名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:13:06 ID:AUlbPvfn0
>>17
ダライラマが言ってるのは目的ではなく結果の事。
西洋がそれらを守る為に戦ったと言ってるわけではなく、
西洋から生まれたそれらの価値観が守られたと言うこと。
第2次世界大戦は西洋で生まれた自由とか平等とか民主
主義という概念を広め守り抜くきっかけになった。

思惑と結果というのは必ずしも一致しないというのがダ
ライラマがここで言いたかった事だと思う。
だからこそイラクに関して判断するのはまだ早いという
結論が導きだせる。
29名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:15:13 ID:AUlbPvfn0
>>22
日本はもともと西洋で生まれた価値観を唱えて戦っていたわけだが?
人種差別撤廃というのは黒人や奴隷のいなかった日本には古来から
もともと存在しなかった概念だと言うことを知っておいた方が良い。
30名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:21:09 ID:TvvkAEwy0
ダライラマ、ガンガレ!!超ガンガレ!!
31名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:22:57 ID:DOyEc1R50
よし!!
シナに攻撃だ!!
32名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:25:19 ID:TvvkAEwy0
>>29
つーか、日本は第1次大戦後のベルサイユ講和会議で、国際連盟が
発足した時、人種差別撤廃条例を白人国家に向けて提案した、
輝かしい歴史がある。
アメリカのウイルソン大統領がまずそれに反対をして、完全にスルーされた。
その後、白人国家から日本への締め付けが激しくなっていく。
それが、アメリカの排日政策に繋がり、大東亜戦争の遠因になったのは、常識。

ま、馬鹿な反日自虐教師は絶対に学校で教えてくれないけどね。
33名無しさん:2005/11/20(日) 17:35:35 ID:JMRL87Ka0
中国に降伏すれば
日本人は中国の軍隊に組み込まれる。
 アメリカとの戦争の最前線部隊。
従って平和はなくなる。
 平和憲法を守ろうと思ったら
強大な軍事力がいる。
34名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:37:04 ID:CG1yDQ8H0
戦争は最後の手段であって全否定するべきものではないと思うよ。
35名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:43:23 ID:AUlbPvfn0
>>32
人種差別撤廃というのは西洋には昔からあった思想だが
まったく現実的な説得力を持っていなかった。
それは白人より有色人種の方が劣ると言う思想の方が現
実社会に照らし合わせてみた時に誰の目にも真理のよう
に映ったからだ。
この誰というのが白人だけならまだ良いのだが有色人種
の方が白人以上に自分たち有色人種は白人に劣る種だと
思ってしまっていたのだから始末が悪い。
これは有色人種は教育を受けていない人間が多かったと
いうのが一番の原因だと思う。
教育というものの効果を知らない人間が白人と自分たち
を比べたらそりゃ自分たち有色人種は頭が悪くて劣って
いると考えるのは当然で無理もなかったと思う。

そこに現れたのが日本で白人と対等以上に頭も良く教養
もあり実力も持っている有色人種が世界を驚かせた。

日本人がきっかけで有色人種の持っていた劣等的な感覚
が切り替わって今日に至る。

人種差別撤廃と言う思想を机上の空論ではなく現実のも
のとして考えられるようになったきっかけが日本の存在。
36名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:46:03 ID:WTtXqjIU0
>>35
日本が表舞台に出ても尚白人優位を保とうと名誉白人なんてやっちゃったけどね
37名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:46:27 ID:0OJntAVy0
遂に立ち上がったか。
とっとと支那と戦争しろ。
38名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:48:03 ID:3FELS+iJ0
>>1
それを言い出したら、ある意味、どの戦争も時間がたてばプラスの結果をもたらす面はあるだろうから、
正当化されてしまうような気がするが。
全くマイナスだったという戦いは、ないのでは?パレスチナ問題でさえ。
39名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:50:28 ID:anNZeR+7O
>>29

えたひにん、水飲み百姓。
40名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:52:17 ID:Leb+xvby0
>>38

正当化するかしないかなんて、立場の違いで如何様にもなる。
戦争は全て悪という観点から平和論を述べるのではないと、ダライラマは
言ってる訳だ。
41名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:55:26 ID:Sa2KEatI0
>4
最近パソコン始めたのか?
ワラタ2ッキ読んで喜んでんじゃねぇ。
( ゚д゚)、ペッ
42名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 17:56:58 ID:9zTbiDZHO
39
水飲み百姓は百姓の俗称だと思われ
43名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:00:11 ID:PChs2omo0
第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り

意味不明。
日本はこれを戦争には負けたが、ある程度は壊したはずで、
ダライ・マラも日本に触れるべきだと思うが。
そもそもこの考え方では、西欧の価値観がまるで何もかも正しいような感じを受ける。
44名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:00:39 ID:AUlbPvfn0
>>36
それは日本人が有色人種の中でも特別な存在であると言うことに
しないと人種差別そのものの正当性を保てなくなった為だ。
人種差別という制度を保ち続けたい側にとっては日本人と言う存
在自体が制度を破壊する力を持った困った存在だった。

白人たちは元々人種差別というものを悪い事だと知りながらやっ
ていたわけではない。
自分たちと有色人種は違うという発想は当たり前の事であり良心
が傷つくような悪い事でも何でもなかった。
だから人前で決して肌を見せない婦人が奴隷の前では平気で裸で
くつろいだりできていたわけだ。
ある意味では犬の前で裸になるのが平気なのと同じ感覚。

日本人というリアルな現実の存在がそれまでの人々が持っていた
感覚を破壊した。
これは有色人種たちの当時の発言その他を振り返ってみればよく
理解できる。
45名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:04:05 ID:AUlbPvfn0
>>39
人種差別って意味わかる?
頭悪いのか?

>>43
人種差別撤廃ですら日本の価値観ではなく西洋の価値観。
日本には元々そんな価値観ははじめからない。

なんか今の視点でしか歴史を見れない馬鹿が多すぎるな。

当時の状況を知らずに今の価値観でモノをいうのが一番
愚かな事。
46名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:06:56 ID:MU+70VNz0
チベットが今以上に武力制圧されても逆にこの言葉を中国に使われる。
勝算無く発言したのなら馬鹿だ。
47名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:08:17 ID:AUlbPvfn0
>>46
ダライラマは戦争について語ってるのであって一方的な虐殺について語ってるのではない。
突っ込みどころ満載の馬鹿はお前だよ。
48名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:08:32 ID:Dt9734WJ0
>>45
あんたマトモだな
49名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:09:11 ID:cB//eu7T0
随分物分りのいい坊さんだなおいw
50名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:09:40 ID:TvvkAEwy0
>>46
勝算なくならね。支那人、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
51名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:10:10 ID:CG1yDQ8H0
>>44
人種差別の核心だね。
52名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:11:14 ID:esPL8vJ10
平和に管理されるなら帝国に支配されても構わんと思うが…。
チベットはそうは見えんな。

>>49
坊さんの思考は良く分からんな。とりあえず、戦争絶対駄目!というもんじゃないらしい。
それも悟りなのか。
53名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:11:39 ID:Io9gGYBR0
日本のあの戦争がなければ、アジアはずーっと西欧の植民地だった
これはもうどうしようもない事実
54名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:12:40 ID:L5sJESJT0
平和主義仏教徒としてのダライラマしか頭にない連中はなんて言うのか楽しみだ
55名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:13:59 ID:TvvkAEwy0
>>32>>35


かつて、日本が「国連」の常任理事国だったと言う事を皆さんはご存じでしょうか?
---
大正8(1919)年2月13日、第一次世界大戦の戦後処理を行う為に開催された
パリ講和会議の際、米国大統領・ウィルソンの首唱による「国際連盟」設立の為に
同時開催されていた国際連盟規約委員会の席上、日本は既に固まっていた14ヶ
条に加えて、 「第15条」として、

人種あるいは国籍如何(いかん)により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざる
ことを約すと言う条項、所謂「人種差別撤廃条項」を盛り込もうとしました。
しかし、欧米列強社会に蔓延(はびこ)る根強い人種差別意識を目の当たりにした
日本は、より採択可能な修正案として、「人種」の文言を削除した国家平等の原
則と国民の公正な処遇を約すを提案し、評決にかけられたのです。(「国民の公正
な処遇」によって、人種差別撤廃を実現しようとした)
同案は、16票中11票の賛成多数だったにも関わらず、議長であったウィルソン・米
国大統領が突如として、「重要案件は全会一致でなければならない」等として勝
手にルールを変更し、不採択を宣言、日本提案の「人種差別撤廃条項」は
「幻の第15条」として葬り去られてしまったのです。
56名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:14:15 ID:6HT4/hiq0
やっぱ、日本とドイツは凄いな
57名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:14:42 ID:gfi55At60 BE:25759049-#
イラク戦争は正しいって事だな。

民主主義の輸出マンセー、封じ込め理論は自分達だけよければ良いという
エゴ! ブッシュjrマンセー
58名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:14:43 ID:hqwpAPXq0
>>53
オランダ領インドネシアが独立できたのは米の鶴の一声だけど
59名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:16:26 ID:MU+70VNz0
>>47
聞く側の都合の良い様に理解するに決まってるだろう。
理がどうこういうのは関係ないのは現状のチベットが示している。
60名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:17:48 ID:TvvkAEwy0
>>53
それは、当然のこと。誰にも否定できない歴史事実。
反日キチガイの自虐教師は学校で教えてくれんないが・・・・・

>>54
ダライラマ法王は真のノーベル平和賞に値する人物ですね。
靖国参拝もしているし。来年の来日でも靖国参拝をして欲しいです。
61名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:18:09 ID:ePAeXwZ50
今ごろトミノと同じ事言ってんのか。
62名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:20:26 ID:vHenzmsb0
宗教家がこういうこと言うのは珍しい。
置かれてる状況がアレだから現実的なのか?
63名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:22:10 ID:TvvkAEwy0
>>58
元海軍中尉、堀内秀雄氏はバリ島に赴任していたが、終戦後、インドネシア独立
義勇軍に加わってからは義勇軍中佐になった。独立義勇軍に加わった日本軍兵
士は、全員が義勇軍では2階級特進したのだ。インドネシア人の日本軍への敬意
がそこにある。
「堀内さんは中佐で、雲の上の人だったから、直接話したこともなかったんです。堀内
さんがバリ島を訪れてくれることを全島民が心から望んでいます。今回は、そんなインド
ネシア人の気持ちを伝えることも来日の目的の一つでした」。ダマ氏はそう言って、
堀内元海軍中尉の到着を心待ちにしていた。
堀内氏はインドネシアの独立戦争で生き残ったのは偶然だった。総攻撃をかける
時に足を負傷し、攻撃部隊に加われなかったからだ。その時の部隊は不幸にも
全滅していた。足を引きずりながら現れた堀内氏は、ダマ氏から記念品を受け取り、
二人は堅く手を握り合いあった。
「僕が少年兵になったのは16歳のときで、お酒の飲み方も日本の兵隊さんに教え
てもらったんです」とダマ氏が言うと、集まった関係者から笑みがこぼれた。
堀内氏を待っている時、ダマ氏は終戦記念日の様子を伝える英字新聞を読んでいた。
そして、私にこう話しかけてきた。
「なぜ、日本の総理大臣がこんな重要な日に靖国へ行って兵士を追悼することが
できないんですか? こんな異常な状態は、インドネシア人を悲しませるだけです。
それでも、昨日、靖国で多くの日本人がお参りする姿を目にできて、本当に良かった」

http://nishimura-voice.seesaa.net/article/6426945.html

64名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:22:13 ID:RWyZ7JCe0
ラマが来日すると、中国がまたなんかやってくるからな。
日本国内にホロコーストが明るみにでることを畏れているらしい。
この間の来日では、デモを大々的に取り上げて撹乱した
(通常、デモの報道は禁止されている国だそうだ)
65名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:22:50 ID:esPL8vJ10
>>62
宗教家なんて昔から反対するものは皆殺しでOKと言って来たじゃないか。
珍しいと言うか当たり前だよ。
66名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:24:05 ID:KzDsuVwN0
>>53
>>60
現実に連合国は日本を打ち負かしたわけで、それでもなおアジアから撤退したのは
宗主国の意思とか、植民地住民の活躍、時代の流れなど、日本以外の要素も考えざるを得ない。
日本が自ら武力で西欧を撃退したとか、国家健在のときに外交によって独立を確約させた
というケースとは分けて考えるべき
67名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:24:37 ID:TvvkAEwy0
>>58
壇上に上がったダマ氏は、力強く日本軍への感謝を心を込めてスピーチした。ダマ氏
は「英雄の活躍を日本人は忘れてしまったのではないか」と問いかけ、「インドネシア
は日本のおかげで独立戦争を戦い、独立することが出来た。その恩は絶対に忘れら
れない。私たちの独立記念日には、日本軍は英雄としての扱いを受けているのです」
と心を震わせながらスピーチを行った。
感極まったダマ氏は、涙を流して日本軍への感謝と靖国神社への想いを吐露してく
れたのだ。ダマ氏は英語で私にこう言う。
「インドネシアの独立のために戦った多くの日本人が靖国神社に祀られています。靖
国神社へ感謝の気持ちを持つのは、インドネシア人として当然のことなのです」

明日、ダマ氏は、インドネシア独立義勇軍の恩人である元日本軍のHさんに会う。
Hさんが日本に帰国して以来、実に59年ぶりの再会なのだ。ダマ氏は、また、インド
ネシア独立のために生涯を捧げた三浦襄氏の記念碑建立も願っている。それは、
全バリ島住民の願いでもあるようだ。
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/5932886.html
68名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:24:47 ID:3FELS+iJ0
>>39
あえて出すなら、アイヌとかか。

69名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:25:44 ID:ePAeXwZ50
>>66
オランダなぞ、日本が降伏した後に再支配する気マンマンで戻ってきましたが。
70名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:26:47 ID:RsIPMDHQ0
ダライ・ラマが決断すれば世界のすべてが力を貸すだろう。
71名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:28:03 ID:yL++PLoj0
眠れる龍がついに目覚めたのか。でももう時遅しだよ
72名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:29:15 ID:TvvkAEwy0
>>66

>>67>>63

メガワティ大統領夫妻を迎え宮中晩餐会
http://www.asahi.com/politics/update/0623/005.html

> 続いて大統領が答礼スピーチに立ち、「第2次大戦終焉間近のわが国独立の過程に
> おける御国の軌跡と役割の存在については、歴史上非常に明白」などとした上で、
> 「更に重要なのは、未来に目を向けること」と述べ、「互いの長所で互いの短所を
> 補い合うことが、これからの御国とわが国の良好な関係構築において特に重要で
> あります」とこたえた。
73名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:31:45 ID:VngqEm4J0
>>53
>>60

>日本のあの戦争がなければ、・・・・

ヲイヲイ!
ダライラマは↓と言ってるんだよ。

「あの戦争で、英米が日本に勝って良かった・・・」

日本語が読めるの?これでいいんだねw
74名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:32:09 ID:Io9gGYBR0
問題はダライ・ラマがこんな発言をしなきゃならんほど、
チベットがきわめて追い込まれた状況にあること。
なにしろ中国の西部開発は進む一方だからね
国際社会は一部を除いて、チベットのことなど忘れたしまったかのようだ
75名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:32:12 ID://aRZNGt0
ダライ・ラマとローマ法王ってどっちが格上?
76名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:32:25 ID:TvvkAEwy0
http://www.amari-akira.com/page11.htm
8月に、ASEAN5カ国、9月にフランス・イギリスを訪問してきました。
ASEANは、山崎幹事長一行の副団長として行って参りました。
時あたかも、教科書問題や総理の靖国参拝で大揺れに揺れていた折りであり、
マスコミは「お詫び行脚」とか「土下座外交」とか、揶揄しておりましたが、
実態は「(総理に)土下座させない外交」でありました。
中国と韓国が過剰とも思える反応をし、それがあたかもアジア全体の声であ
るかのようなマスコミ報道をされましたが、冷静な外交筋ではアジアには温
度差があり、必ずしも中国・韓国と同列ではない、という事が常識でありま
したが、マスコミが意図的な報道をし、その結果バイアスのかかった外交が
行なわれては国益を損するという判断が山崎幹事長にはありました。
 案の定ASEAN各国はシンガポールを除いて靖国問題や教科書問題には、なんら
関心がない、と言う反応でした。驚いた事にインドネシアの次期大統領候補
の一人と云われる、スシロ・バンバン・ユドヨノ調整担当大臣は「戦時中、
日本にはインドネシアの独立を助けてもらった。その事に感謝している。」と
いう、こちらが面食らうような公式発言がありました。同行記者団にブリー
フィングをした際、カルチャーショックで「配信出来ない。」という反応す
らありました。
 シンガポールは国民の9割が中国系であり、リー・シェンロン副首相からは
「中国との関係には十分配慮してほしい。」という注文がつきました。その
シンガポールですら、歴史博物館の太平洋戦争の展示パネルには『資源を求
めて南下する日本は欧米の包囲網にあい、降伏か戦争かの選択を迫られた。』
という表示があった事に驚かされました。
77名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:34:25 ID:3FELS+iJ0

戦争はすべてマイナス・悪という考えは、そもそもないと思うが。
戦争しかけるのは、自国にとって利があるからこそなわけで。(特に、それが成功した場合。)
いすれにしろ、ラマがプラスの面を出すのは、きっと話としてまずいのでは。戦争を助長する。
ラマは結局何が言いたいのか、この記事では良く分からんな。
78名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:34:32 ID:KzDsuVwN0
>>69
でしょ?
79名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:35:23 ID:TvvkAEwy0
>>73
元日本兵の貢献、ベトナムで認知の動き 「封印の歴史」報道

ベトナムで敗戦を迎えた元日本兵が、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)
に参加、独立を目指した抗仏戦争(第1次インドシナ戦争、1946―54年)を共に
戦ったことを公に認知する動きがベトナム国内で出ている。元日本兵の存在はベトナム
では「封印された歴史」だったが、ハノイ大で昨年、研究会が2度開かれたほか、複数
のベトナム紙も元日本兵の貢献を大きく報じた。
8月7日付のベトナム紙ティエンフォンは「ホーおじさん(ホー・チ・ミン)の兵士になった
日本兵」の見出しで日本兵が教官を務めたベトナム初の陸軍士官学校元幹部の
手記を大きく掲載。「近代的な軍に変わろうとしていたベトミン軍には日本兵の支援が
必要だった」などと指摘し、ベトミンに大量の武器を供与した井川省(いがわ・せい)少佐
や陸軍士官学校教官の中原光信(なかはら・みつのぶ)少尉ら功績のあった元日本兵
数人を実名で報じた。
 抗仏戦争で多くの元日本兵が死亡し、「革命烈士」の称号を贈られた人がいることも
紹介した。
http://www.sankei.co.jp/news/050920/kok059.htm
80名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:37:50 ID:TvvkAEwy0
>>79
イギリス
アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を
得た国々の為に偉大なる歴史を残したとい わねばならない。その国々とは日本の
掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が
歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカ
を支配してきた西洋人が過去200年の間に考 えられていたような不敗の半神で
ないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

オランダ
サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、
その東亜の解放は実現した。即ち日本 軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わ
った。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であ り、
血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、その誇り
を取り戻すべきでありま す。」
(1985年日本側傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時、行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)
81名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:39:08 ID:TuBPFuwe0
問題は朝日がこれを報じるかどうかだ。
82名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:39:13 ID:hqwpAPXq0
>>69
オランダは再び支配する気で戻ってきて、現地住民の抵抗運動を撃破している。

それでも独立できたのは、東南アジアの赤化を恐れたアメ公の干渉があったから。
83名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:39:38 ID:WTtXqjIU0
>>73
それはさすがに言ってない
84名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:45:27 ID:y2EVH0N30
>>83 ども! 危なく >>73にだまされるところだった・・・
85名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 18:49:57 ID:KzDsuVwN0
>ID:TvvkAEwy0
いや、日本にかかわる南京大虐殺だの従軍慰安婦だののような猛烈なものではないにせよ
証言や新聞記事には絶対的な真理ではない主観やら儀礼的記述やらが存在する。。
当該国にこういう記事があります、当該国の古老がこう言ってますだけでは物事の一面しか
示すことにならない。
86名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:00:05 ID:VngqEm4J0
>>83

>>>73
>それはさすがに言ってない

日本語が読めるの?
ダライラマが言ってるのは、
まさに「それ」→「あの戦争で、英米が日本に勝って良かった・・・」↓ だろw

>>1
>ダライ・ラマは「・・・・第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、・・・」と指摘した。


83は、ダライラマの発言を、捏造してはダメだよw
87名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:03:00 ID:tqpNCiFm0
流石に聖人と呼ばれるだけはあるな。
筋が通ってやがる。
88名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:03:28 ID:sWJsI8f80
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
 独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」

★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
 350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な
 スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を
 断ち切ってくれた。
 インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」

★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく
 独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、
 350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、
 独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
 そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」


ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
89名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:03:49 ID:hiSeTRAX0
日本も欧米も、利益のために戦争した
90名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:10:45 ID:3FELS+iJ0
>>88
インドネシアのこいつら、アホで楽観過ぎ。
今度は、日本の植民地になる予定だったんだが。
ただし、日本は結局負けたのでそこからは撤退しただけなんだが。

91名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:13:45 ID:OBMqaubx0
ネットウヨって頭悪いね。
幸せ回路発動してる?? ププ


西欧の価値観・文明=自由主義・人権尊重・民主主義で、
軍国主義・ファシストの日独伊から、それらを守ったって事?

ダライラマ
「第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、
  朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」
   ↓     ↓     ↓
西欧の価値観・文明 = 自由主義・人権尊重・民主主義

つまり、戦争でのプラスとは
軍国主義・ファシストの日独伊を叩き潰して、自由・人権・民主主義を守れてよかったね。

って事だよ。ダライラマまんせーしてる奴はアホ。
92名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:15:55 ID:RWyZ7JCe0
>>91
幸せそうだね
93名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:17:54 ID:1oDixpcX0
>>91
よだれでてるぞ。
94名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:23:55 ID:VngqEm4J0
>>79
>>85
>>88 その他もろもろ

今回のダライラマの発言と無関係だろーにw

頭の悪い馬鹿ネットウヨ! 幸せそうだね!
得意のワンパターンの書きこみ・コピペだなw
95名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:24:13 ID:0IHNccVgO
>>90
現地人が日本人と同じ待遇でも植民政策というのなら、そうかもね。
96名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:26:32 ID:OBMqaubx0
ネットウヨって頭悪いね。
幸せ回路発動してる?? ププ


西欧の価値観・文明=自由主義・人権尊重・民主主義で、
軍国主義・ファシストの日独伊から、それらを守ったって事?

ダライラマ
「第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、
  朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」
   ↓     ↓     ↓
西欧の価値観・文明 = 自由主義・人権尊重・民主主義

つまり、戦争でのプラスとは
軍国主義・ファシストの日独伊を叩き潰して、自由・人権・民主主義を守れてよかったね。

って事だよ。ダライラマまんせーしてる奴はアホ。
97名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:28:58 ID:sWJsI8f80
>>90 マレーシアもタイもミャンマーもインドもアホですか?
ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html

★マレーシア マハティール首相
「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
 そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功をとげた。
 東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは なくなった。
 いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に それを証明してみせた。
 もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していただろう。
 富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく なっていたと言っても過言ではない。
 北側のヨーロッパは、永遠に世界を 支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)

★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか。
 それは『身を殺して仁をなした』日本という お母さんがあった為である。

★同ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
 愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
 生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
 ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。
 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」

★インド ラグ・クリシュナン元大統領
「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
 驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」 (昭和44年「日本経済新聞」より)
98名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:29:52 ID:lMljDyhl0
ノーベル平和賞を没収しろ!!
ノーベル平和賞を没収しろ!!
ノーベル平和賞を没収しろ!!
99名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:30:34 ID:JFvNmy9V0
この人の顔は心の琴線に触れる顔だね
いい顔してる
100名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:31:09 ID:DEoa6pgJ0
植民地と併合地の差って何よ?
掛ける予算の違い?
日本国籍が貰えないって事?
101名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:33:47 ID:IGyfYcLCO
>>90
もっと勉強しようね
102名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:35:22 ID:cZ2i2/Wy0
戦争は時代の展開を早くはするが、
戦争に勝る民の苦しみってやつはない。
孫子って奴がそういってた。
103名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:35:29 ID:OBMqaubx0
もうネットウヨはこれに懲りて、歴史の捏造はしない事だね。

南京大虐殺はあったし、従軍慰安婦もいた事は小泉首相も認めているよ。

ダライラマも 日本が負けてよかったって言ってるしね。

そろそろ大人になりなさい。悪い事をしたら誤るのが当然です。
104名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:37:30 ID:WTtXqjIU0
>>103
誰に話してるの?
105名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:38:21 ID:UBfKM8PY0
勝利よりも、敗北の方が美しい
絶望的な防御戦を必死に戦い続ける兵士達は確実に美しい。
106名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:39:52 ID:dUOmAxhD0
戦争があろうがなかろうが、人類の歴史は血反吐はいて続ける行進だよ。
これからもな。
107名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:40:38 ID:sWJsI8f80
>>103
南京大虐殺や従軍慰安婦の客観的証拠は存在しないはずだが、それ以前に”これに懲りて”の”これ”とは何だ?
108名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:43:16 ID:lMljDyhl0
西尾幹痔 信者どもめ!氏ね!!!
109名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:48:32 ID:mJnUzt1h0
>>103
お前、バカサヨのふりした糞ウヨだろ












と、見せかけてバカウヨのふりをした糞サヨだろ

糞ウヨにしてはタネあかしがあからさま杉
もう一ひねりあると見た

まあ、ウヨだろうがサヨだろうがやり方が卑劣
性根が腐りきってるよ
110名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:52:54 ID:We6IeTW30
所詮、尼寺行きの人が言う言葉だね。
111名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:54:19 ID:mA7blTWi0
靖国訴訟にしゃしゃり出てくる日本の職業坊主どもに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい
112名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:54:51 ID:RWyZ7JCe0
>>90
日本と併合したいとパラオが言っていたくらい、日本はアジアに尊敬されている。

ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
113名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:55:33 ID:EhhBxevQ0
>戦争も時にはプラスの結果をもたらすことがある
つまり、チベット開放ってことか
114名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 19:58:17 ID:iYsU4Hvw0
>>76
同行記者団にブリーフィングをした際、カルチャーショックで「配信出来ない。」という反応すらありました。

アカヒか?
115名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 20:10:57 ID:WTtXqjIU0
東南アジアも必要に迫られたから言ってるだけなのにねぇ
中国の覇権主義と欧米の経済支配、国をまとめる為に
116名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 20:15:37 ID:enOOhAZc0

いずれにしろ、チベットや東トリキスタンの惨状はヒトラーより凄い。
中国は民族浄化の真っ最中、NHKはシルクロードの放送に、この悲惨な
抹殺の模様もちゃんと、放映するべき、真実を伝える使命があるだろう。
117名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 20:18:53 ID:iYsU4Hvw0
118名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 20:54:39 ID:rpTwdvut0
>>88,97,112
臭いウヨ虫がたよりにするのはその腐ったサイトだけですか。
前からのコピぺの寄せ集めにすぎないのに。
119名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 20:57:42 ID:+Ta7yNog0
ダライラマって有名な宗教家の中では、(悪い言い方かもしれないが)俗っ
ぽいほうだよね。
好奇心旺盛で世間のこと良く知ってるし。
ちょっとしたイタズラをして、影でぺロッと舌をだしてるようなイメージ。
親しみやすい人柄で結構好きです。
120名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 21:32:00 ID:lysYp1WU0
>>1
> 「第二次大戦や朝鮮戦争は膨大な破壊をもたらしたが、第二次大戦は西欧
>の価値観と文明を守り、朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」
リアルで感動。
121名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 21:34:49 ID:lysYp1WU0
ID:VngqEm4J
っ【鏡】
122名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 21:48:53 ID:1XnLnOg+0
で、さっさと中国政府を滅亡させろと?
123名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 22:00:50 ID:VngqEm4J0
>>116
>いずれにしろ、チベットや東トリキスタンの惨状はヒトラーより凄い。

なにも知らんくせに、アホか!

どこかのコピペ、お断りですよw
124名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 22:27:14 ID:H2YKWzYu0
>>123
実は中国共産党は日本政府の傀儡政権なんだよな。
でも、ここだけの秘密だぞ
125名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 22:59:40 ID:+NdcdH/R0
大東亜戦争は、数百年に及んだ白人のアジア支配を終わらせた。

確かにダライ・ラマの言うとおり、戦争もプラスの結果をもたらすことがある。
126名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:12:32 ID:+Ta7yNog0
中共が観光地化して航空路線もあるので、外国人旅行者が行きやすくなってる。
それを利用して、外国人向け(決して中国人向けではない)の
キレイなチベット風ホテルを経営したり、料理店をやっていたり、
みやげ物を売ってたりする。
彼らは、中共に洗脳されてるわけでは決して無い。
したたかに稼いで、力をつけつつあるチベット人たちがいるのは確か。
彼らを応援する為に、ぜひチベットに遊びに行って欲しい。
現地では、彼らの経営するホテルや店を利用してお金を落としてあげて欲しい。
20万円と1週間あれば十分だ。
127名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:13:37 ID:AZuvFx9k0
>>4
あと半万年ROMってろ。
128名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:21:57 ID:fE29mwb2O
ラマから目を逸らしたい中共のクズシンパ=バカサヨが必死なスレだな。決して反論
しない(=反論できない)で、レッテル貼りと人格攻撃に逃げるのが特徴。
129名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:28:22 ID:Ay6PNbUB0
チベットと東トルキスタンで連合組んで、武装闘争起こせばそれなりに戦果が挙げれそうな気が。
あれだけ山がちだと戦車も入ってこれないだろうし、兵器差の無い歩兵同士の戦闘だと支那畜はへなちょこだし。
130名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:37:40 ID:DEoa6pgJ0
>>125
プラスの結果を出すためにやるのであって…

131名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:50:31 ID:+Ta7yNog0
ここを覗く人はこのHPは既にご存知だと思いますが紹介しておきます。
「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」
h ttp://www.tibethouse.jp/travel/travel_to_Tibet.html
ここに「チベットへ旅行する方へ」というページがあるので
h ttp://www.tibethouse.jp/travel/travel_to_Tibet.html
参考までに読まれることをオススメします。
132名無しさん@6周年:2005/11/20(日) 23:53:50 ID:+Ta7yNog0
>>131訂正
「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」のURL
h ttp://www.tibethouse.jp/home.html
133名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:02:58 ID:cz97IWgk0
第二次大戦はヨーロッパ的帝国主義の終焉だと理解している。
日本はそれの真似をしてたわけで。
134名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:04:59 ID:5kNq4YCB0
こういうスレだと、インドネシアの独立はアメのお陰だというレスが必ず付くよな。
どういう意図のものなんだろう。

日本のオランダ軍撃破とその後の独立支援がなければ、独立軍がアメ(実際は国連)の承認を得るほどの勢力を持てたことなかったんだが。
日本以外のどの国が、オランダの巡洋艦や、軍隊を撃破できたのか。そんなのはあるわけない。
135名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:44:58 ID:XMbL0zwi0
マルトノ著 ティガ・スランカイ社
   インドネシア中学校用
      『社会科学分野・歴史科 第五分冊』(1988)

B インドネシアは、日本の戦争を支えるために資源およぴ人カを提供させられた。

 当初、日本軍の到来はインドネシア民族に歓迎された。インドネシア民族は、
長く切望してきた独立を日本が与えてくれるだろうと期待した、
 どうしてインドネシア民族は、このような期待をもったのだろうか。それは、
日本がやってきてまもなく、つぎのような宣伝を展開したからである。

――日本民族はインドネシア民族の「兄」である。日本がきた目的は、インド
 ネシア民族を西洋の植民地支配から解放することである。

――日本は「大東亜の共栄」のために開発を実施する。

 その実態はどうであったか。日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも
精神的にも、並はずれた苦痛を体験した。日本は結局、独立を与えるどころか、
インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは、強制栽培と強制労働
時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。資源とインドネシア
民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた。
136名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:50:19 ID:MSW2ZrlA0
本当に武力で戦争しなくても、国際世論を煽るとか
色々今は方法がある気がするけどね。自爆テロで
民間人を巻き込んだら、逆に支持は得られなくなるし。
特に日本のマスコミなんて、ロシアの学校占拠事件や
劇場占拠事件発生の背景を語らず、テロリストを非難してたし。
で、犠牲になった学校の先生を美化したりな。
137名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:50:37 ID:/xzpMyKoO
ラマ僧までもテロリストになるのか…(´Д`)。
138インドネシア中学校用『社会科学分野・歴史科 第五分冊』:2005/11/21(月) 00:51:45 ID:XMbL0zwi0
農業生産はすでに減少していたが、民衆は依然として収穫の八○パーセント
を、日本軍政府に引き渡すよう強制された。
 この結果、民衆の間では食糧がたいへん不足してきた。飢餓の危機がいたる
ところで発生した。栄養失調で腹ばかりがふくれた、多くの人ぴとが死んでい
った。道端や店先など方々で、しばしば死体が目撃された。
 一方、日本軍政府による衣料品の供給も失敗してしまう。オランダの植民地
時代には、輸入によって、民衆の衣料需要を満たしていた。日本植民地時代に
は、戦時であったので、このような輸入はありえなかった。そのため、民衆は
綿の栽培を義務づけられた。しかし、十分な成果は上がらず、またインドネシ
ア国内で加工することは、まだできなかった。
 その結果、民衆の衣料は非常に不足し、地方の多くの人びとは、麻やシュロ
の繊維で作った粗末な服を、身に着けるしかなかった。それさえも買うことが
できない民衆もまたいたのである。
139名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:52:11 ID:5kNq4YCB0
>>135
>>63,67,88 でも読め。
140名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:53:45 ID:qeb/FRpw0
ダライラマの最大の欠点は顔だな。威厳も何もない。
その辺の文房具屋のオッサンに見える。
141名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:55:40 ID:5kNq4YCB0
>>137
>>63,67,88 でも読め。

そもそも、オランダ軍の再上陸になぜ独立側が反撃できたのか、理由を考えろ。
142インドネシア中学校用『社会科学分野・歴史科 第五分冊』:2005/11/21(月) 00:56:38 ID:XMbL0zwi0
 もっともひどい目にあったのは、強制労働者(ロームシャ)にするために動員
された人ぴとだった。彼らは田舎の出身で、一般的に文盲だった。もし教育の
ある者がいたとしても、小学校卒業がせいぜいであった。
 そのロームシャたちは、橋、幹線道路、飛行場、防衛拠点、防空壕といった、
日本の防衛のために重要であった建設工事で労働を強制された。そのような壕
が、いまでも残っている。カリウラン(ジョクジャカルタ)にあるのは、その一つだ。
 ジャワ島の各地方から集められた数千の人びとが、ジャワ島以外の島の森林
で働かされた。それどころか、例えぱマラヤ、ビルマ、タイ、インドシナなど、
国外で労働させられた人ぴともいた。ロームシャの仕事は、非常に重労働だっ
た。原始林で木を伐採し、丘を掘り崩し、山の中で岩を砕くことなどが、その
仕事だった。それとともに、ロームシャたちの待遇は、きわめて残酷であった。
彼らが労働中に少しでも不注意だったりすると、平手でたたかれ、銃で殴られ、
鞭で打たれ、足蹴にされた。これにあえて抵抗した者は、殺された。また、彼
らの健康は、配慮されなかった。衣服は満足に支給されなかつた。彼らは食糧
を与えられはしたが、米の飯ではなく、タビオカの粉の粥だった。それも一日
一回であり、量もきわめて限られたものであった。
 その結果、何千人ものロームシャは、二度と故郷に戻ることがなかった。彼
らは、働かされていた森林で世を去ったのだ。
143名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:56:57 ID:mK7uhsVv0
まぁ戦争が無かったら今ごろまだ原始時代のままだろな。
それはそれで幸せかもしれんけど。
144名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 00:57:18 ID:KnXniGgc0
言ってる事を聞いてると「さすがは坊主の親玉だ」と思うこともある。
145名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:01:16 ID:iAm+JdJxO
チベットが中国と戦争したらオレも中国と戦う
146名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:05:56 ID:DE2e3h2CO
>>131
ありがと。
勉強になった。
旅行者の証言集なんてあったんだね。
日本人のレポートは何故かなかったな。

チベットの政治的背景の認識がないため、役に立たない証言ばかりだと思いたくないが。
日本人がチベット問題に疎いのは、ひとえに偏向マスコミのせいなんだが。
147名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:06:49 ID:DHxJycCf0
ダライラマどうしちゃったの?!

でもまぁ、事実だよね。
wwwだって元々は軍事用からの出発らしいし。
148名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:08:02 ID:qXJkhYEB0
>>ID:a3OAtZVT0

おまいは英雄だ! ラマ法皇の弟子となれやw
149名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:08:55 ID:3WxAGrbr0
政教分離って大事だなあ。
例えリップサービスでも、こんなこと言うなまぐさ坊主には有り難みがない。
150名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:12:10 ID:vrvwdgZM0
自分は平和賞をもらって海外を歴訪しながら気ままに英雄気取り
だが祖国では今でも同胞が弾圧されているわけだな。
こいつは信用できん。
151名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:12:24 ID:+J6Hpenl0
アメリカがチベット介入するのかもね。
つか、ブッシュの発言から中国崩壊も視野に入れてるんだろ。
152名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:14:07 ID:p4wUKjnS0
嘘偽りのない本心からの言葉だと思うけど。
戦争だって歴史のピースの一つにすぎない。
153名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:14:19 ID:WDd7pgVS0
戦争放棄した結果が弾圧ではな
154名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:15:06 ID:5kNq4YCB0
>>150
国に戻ったら、拷問虐殺されるからな。
それよりは世界に訴える方がまし。

お前のようなスレの方が遥かに信用できないが。
155名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:17:00 ID:vrvwdgZM0
>>154
俺はスレだったんだ、はじめてしった。
156鬱病軍師 ◆pzDKTf/pfc :2005/11/21(月) 01:17:52 ID:Zif+AUiR0
第二次世界大戦後、
日本に対し無償で毛布を送ってくれたチベットに、
何とか支援の手を差し伸べれない物だろうか・・・。
157名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:22:12 ID:/j/upMis0
叩いてるのは池田犬作の犬の学会員だろ
158名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:23:27 ID:5kNq4YCB0
>>155
ネットではそうでしかないが。
159名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:26:48 ID:vrvwdgZM0
>>157
俺は違うが、ダライラマは日本の左翼思想と通じるところがあると
思うから叩くね。

平和だ非暴力だと叫んでればいつか平和がどっかから沸いてくる
と思い込んではや何年だよ。
もう漢民族に食い込まれて消滅しかかってるチベットを見捨てている
ようにしかみえない。
世界各国を回ったってどこの国も何もしてくれてない、という現実を
もっと受け止めるべき。世界はそんなもんだれも信じてないんだよ。
160名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:29:01 ID:fvGR++0K0
糞だね、地雷で足ぶっとばしてやれよこのジジイ
161名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:30:09 ID:5kNq4YCB0
>>159
ずれてないか?
ダライラマは、欧米にも受け止められるような最大公約数的な主張をしてるだけだ。
まともに中国と張り合えば抹殺されるだけだから、現実的な対応なんだが。
162名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:32:03 ID:DlnDAUnc0
ハワイは日本と併合されたがった
163名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:33:27 ID:+sS4vmcl0
深いなー
イギリスへのリップサービスを差し引いても、
確かにWWIIは甚大な破壊をもたらしたけど、西欧ではファシスト思想から
従来の価値観を守ったね。あの時英が戦争に踏み切らなかったら欧州地方の大陸は
どうなったかわからないからな。

アジアでも、ここのスレでもいろいろいわれてはいるけども、植民地から独立国への道筋は
立ったんだよね。

戦争ってのは両側面があるんだなー・・・
164名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:36:36 ID:RXdbCKKC0
戦争で負けても戦勝国より経済的に恵まれた生活が出来る国もあるしな
165名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:37:40 ID:S4ki+niy0
>>156
>>126にもあるように、チベットへ行くこと。
チベットへの観光客の目が、中国当局の無茶な行動を抑制する効果があるのです。

誰でも協力しやすい方法は下記参照。
- チベット支援のために、あなたのご協力を!-
h ttp://www.tibethouse.jp/support/index.html
166名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:38:10 ID:vrvwdgZM0
戦争からまっさきに背を向けて逃げ回ってる坊主が言うから

また説得力が・・・・・まったくない。
167名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:40:07 ID:5kNq4YCB0
坊主は兵士ではない。
168名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:40:27 ID:+J6Hpenl0
中共は宗教で滅ぶ
169名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:43:20 ID:BmPcnfaIO
まさしく日本の植民地は古代ローマ的だな
170名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:45:19 ID:+sS4vmcl0
>>159
怒りは、怒りによって克服することはできません。
もし人があなたに怒りを示し、あなたも怒りで答えたなら、最悪の結果となってしまいます。
それとは逆に、あなたが怒りを抑えて、
反対の態度―相手を思いやり、じっと耐え、寛容になる―を示すと、
あなた自身穏やかでいられるばかりか、相手の怒りも徐々に収まっていくでしょう。

これはダライラマ法王日本支部のトップに掲げられている言葉なんだけど、
これは戦後日本がとってきた対外方針だよね。
仏教的精神で、宗教の理念としては大変すばらしいんだけど、
外交関係ではなかなかうまくいかないね。
一応アメリカや西欧では何度か批判はしているんだけど。APECでも人権問題で間接的に批判をしている。
でも批判だけなんだよね。批判だけ。

しかしテロを推奨した場合、今の国際情勢では
テロ支援者として今までの努力がなくなってしまうのも事実。
どうするべきかね。。。
171名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:46:24 ID:vWFJlFUW0
米中戦争→チベット独立
172名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:47:29 ID:htxxHpTG0
欧米のチベット報道を見ると、彼の活動が中国軍事化への一定の抑止にはなってると思う。
兵士として戦うだけが戦い方じゃないし。
よく、「ウヨは自衛隊行け」みたいなレスあるけど、国の愛し方守り方は人それぞれでいいと思う。
173名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:50:34 ID:doW8APny0
宗教家も、この域まで来ると逆に現実主義な意見を持つんだな。
ある意味ダライラマ自身が逆説的で、現実的な存在ってきがする。
174名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:52:49 ID:6Vj6qvSb0
先日ブッシュと会ったとき、何らかの
「しるし」を得たってことか??>法王様

だからイラク戦争への判断を踏みとどまれ
と言ってるのかしら?


チベットに幸あれ。
175名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 01:53:33 ID:S4ki+niy0
>>166
自由奔放なところがあるし、気さくなフツーのおじさんぽいから
イマイチ信用ならないとか、胡散臭さを感じる人もいるよね。
でもね。チベットの人達にとって、ダライ・ラマは大きな存在だと思うよ。
ダライ・ラマがいるから、中共に立ち向かおうという気持ちも湧いてくる。
でも、彼が死んでしまったらチベットの人たちの心の拠り所がなくなってしまう。
そうなれば、立ち向かう気概も無くなって、中国に簡単に飲み込まれてしまうでしょう。
ダライ・ラマは死ぬわけにはいかないの。
176名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 02:14:08 ID:+sS4vmcl0
>>175
日本における陛下みたいな感じですかね。

深いなーこの発言。チベット人に置き換えてみると
WWIIで欧州が自分らの価値観を守ったように自分たちもチベットの価値観を守ろう。
ってかんじかー。しかし戦争するには資金と資源と人材が必要なんだけど、そこらへんはどうなってるのかな。

アメリカと思惑が一致すればアメリカの支援が受けられるけど・・・
ここで>>174さんがだした先日のブッシュとの会談が出てくるわけだ

そして迫るオリンピック・・・台湾ウイグルチベットが一斉に蜂起したら・・・

なんだこの陰謀論並な論は。
177名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 02:19:27 ID:OiPWEpih0
>>1
> 朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」と指摘した。



Dalai Lama says 'too early' to tell impact of Afghan, Iraqi wars [Sat Nov 19, 3:16 PM ET / EDINBURGH (AFP)]
http://news.yahoo.com/s/afp/20051119/en_afp/britaintibetiraq_051119170819
> While admitting that some young Koreans disagree with him, 
> he said the conflict on the Korean peninsula saved South Korea and brought it economic development and democracy.
                              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        
178名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 02:31:06 ID:8veSv4Y10
モンゴルがアジアの大半を支配した時期、モンゴルはチベット仏教に帰依した。
そしてチベットはモンゴルの庇護下に置かれた。

1578年、チベットの高僧ソナム・ギャツォはモンゴルのアルタル汗から
モンゴルに仏教を広めた功績に「ダライラマ」の称号を与えた

ダライラマとは? ダライはモンゴル語で海、ラマは高僧を意味するから
「海のように深い知者である僧」という意味

時は下って清が建国される。チンギス・ハーンの子孫達は満州人の王ホンタイジをハーンに選挙した
清はモンゴルの後継国家という訳だ。当然チベットも清の領土に含まれた。

その後、清が崩壊、漢民族が中華民国を建国。その後中華人民共和国が中華民国を追い出す。

中華人民共和国が言うには、清を受け継いだのが中華人民共和国であり、チベットも中華人民共和国である、と。

そして中華人民共和国はチベットに侵攻する。
その後の歴史はご存じの通り。
179名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 02:34:48 ID:5kNq4YCB0
そう言えば、ゆうしゅうかん(靖国付属の)が、満州を中国に付属しないかのように扱っていることを笑ってたな<サンプロ
180名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 02:53:57 ID:9BiDoa560
7年位前にUCLAにダライラマが講演に来てさ、その時学生の質問時間があったんだよ。
それで、ある学生が面白い質問をしたんだよね。
それは、キリスト教では堕胎は禁止されているけれど、
仏教ではどう考えるのか?ってさ。
10秒ほど沈黙したあとにダライラマは言ったよ。
倫理的には堕胎はするべきじゃないけれど・・・・
5秒ほどあいて、でも、人間が多すぎるからそれもしかたないね!ってさ。
その瞬間、学生達は目茶苦茶盛り上がったよ!
なんだか人間味あふれる人だったな。
181名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 03:04:12 ID:5qg6IckU0
さすがダライラマだ
言葉の重みが違う
182おひつじ座A型 ◆mlf44amDYg :2005/11/21(月) 03:07:47 ID:GidVcni/0
トリビア
インド仏教のトップはすっとぼけた日本人
183名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 03:08:19 ID:fvGR++0K0
>>180
だな、すごく重みのあるお言葉ですねwww
184名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 03:47:39 ID:5N859TfM0
堕胎が人間が多いことを理由に肯定されるなら、
戦争やテロで人が殺されるのもしかたがないね!
だって人間が多すぎるんだもん!
185名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 04:09:40 ID:Bu4M2NFQ0
ダライラマって平沢勝栄みたいなやつだな。
186名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 04:13:06 ID:vzFqj4uvO
ダライラマに妙な親近感が
やつはねらー?
187名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 04:14:06 ID:0bby1zUU0
>第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り

…東洋の価値観は?
188名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 04:28:00 ID:/MyGoOjW0
場所柄をわきまえた発言で、西洋の価値観と文明を守ったのは事実。
日本がアジアの独立を後押ししたのもまた事実であり、戦争が後の時代に
どのような功罪を産むかは計り知れない、むしろ、朝鮮戦争を引き合いに
民主主義の尊さを述べる事で、暗に中国を非難している。
そのように読む人もいることでしょう。

189名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 04:59:35 ID:4zPmlHwV0
>>1
今回の米中会談で、宗教の自由、民主化の第一歩として、
ダライラマを中国に招待するように、米国から提案があったらしいけど、
実現するかな。
190銅のトレーダーみたくなw:2005/11/21(月) 05:02:28 ID:kNp1dHOG0


     かの国が「招待」したらそのまま消されるからむりぽ(w

191名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 05:16:09 ID:/eLfsMlEO
>>188
わかりやすい説明だ。
192名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 05:35:30 ID:PTuWOOZd0
>>187

この話の対立軸は、西洋と東洋じゃなくて
従来の西洋文明と新しいナチでしょ。
イギリスにおける第二次世界大戦だから
当然だわな。
193名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 07:32:14 ID:iENjCIrl0
>>177
時事通信は、わざとなのかね。わざとなのだろうなぁ。
1980年代まで韓国は軍事政権で民主化してないよね。

で、ダライ・ラマ法王が朝鮮戦争と言わずに朝鮮半島での闘争・衝突、としているのは、
単純に北と南が戦っただけじゃないからだよね。

ロシアの支援を受けた今の北朝鮮が南朝鮮を半島南端まで追い詰める。
そこへ米軍中心の国連軍が介入して押し戻した。が、今度は人民解放軍(中国)介入

そこ、つまり共産化から韓国を守り、(結果として)経済発展と民主主義をもたらしたってことでしょ。
結果としてというのは、今現在も中国は共産党独裁で、北朝鮮も独裁体制。だから「時にはプラスの結果」

どうして時事通信は、もともとあった風に書くのかね。
発言の趣旨は、中共介入による朝鮮半島の共産化の危機から半島南側を守ったのが「戦争」ということでしょ。
194暴力的羊:ごるごるもあ《危険思想保持者》 ◆753Z/RLFiY :2005/11/21(月) 16:17:14 ID:omyBxp720 BE:120708083-##
キチガイめ。
195暴力的羊:ごるごるもあ《危険思想保持者》 ◆753Z/RLFiY :2005/11/21(月) 16:35:24 ID:omyBxp720 BE:362124498-##
近代化の流れに逆らうやつはゴミとして殺されるということか。
196暴力的羊:ごるごるもあ《危険思想保持者》 ◆753Z/RLFiY :2005/11/21(月) 16:37:40 ID:omyBxp720 BE:70414027-##
世界常識を否定する馬鹿は一番最初に死ぬべきだな。
197名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 16:40:51 ID:xZnRpQ6L0
中狂はなんで ダライ・ラマを暗殺しないんだ
198暴力的羊:ごるごるもあ《危険思想保持者》 ◆753Z/RLFiY :2005/11/21(月) 16:45:35 ID:omyBxp720 BE:70413072-##
ダライ・ラマは一番最初に殺されるくらいに努力せよ。by 中国共産党
199名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 16:54:41 ID:5n1a5eld0
ダライラマ>>>>>>>ウンコ>>>>>>>>池田犬作
200名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 16:57:47 ID:GkX/pGAe0
ダライラマは米国で開かれる神経科学学会で招待講演をやる事になってる。
これにヒステリックに反対したのがチャンコロ系アメリカ人や米国在住のチャンコロ。
201名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 17:01:57 ID:Aj93z00h0
結果と手段は別という事でしょうかね。

戦争という手段は否定するが
結果としてプラスの何かが出る事はありえる。
勿論、だからといって手段としての戦争が肯定されるわけじゃない…のかな?
202名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 17:21:12 ID:IRJ5tvRr0
ダライラマってすんごい合理的、現実的で理想論だけじゃないところが好感持てる
203名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 17:28:51 ID:IRImSNn30
第二次大戦はおまえらの殖民地を奪い取りました、プギャ(^Д^)9mーーーー!!!!


これぐらい言ってくれ
204名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 19:49:11 ID:p4wUKjnS0
戦争するせいで死ぬ人の数が、戦争しなかったせいで死ぬ人の数より少なかったとしたら
どうする?
205名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 23:45:28 ID:6Vj6qvSb0
>>180
warata w

法王だいすきw
206名無しさん@6周年:2005/11/21(月) 23:47:30 ID:6Vj6qvSb0
>>204
病気や飢餓で死ぬのと、
他人の利害のために殺されるのでは、
死の意味がちがくなるとおもう〜
207名無しさん@6周年:2005/11/22(火) 01:09:45 ID:gb/D0/4FO
ttp://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20051120/K2005112001600.html

2005年11月20日 (日) 21:22
(中略)
大統領はチベット問題にも言及、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との
直接対話を中国側に求めた。

ブッシュは、ちゃんと言ってくれたようだな。
チベット虐殺の首謀者に対して。
208名無しさん@6周年:2005/11/22(火) 02:16:11 ID:iwbQJ4sm0
共産主義との戦いがいかに重大な事だったか、チベットに起こった事を知ればわかるのに。
209ゆんゆんくらぶ
中華人民共和国政府は崩壊しなければなりません。それが正しい歴史です。