【アメリカ】市民の「内向き傾向」「孤立主義」が顕著に　国連との協力関係評価も低落

　米シンクタンク「外交関係評議会」が１７日発表した世論調査結果で、
米国は自国の問題への対処に集中すべきだとする回答が４２％に上り、
前回２００４年８月調査時（３４％）や０２年１２月調査時（３０％）から大幅
に増加、米国の“内向き志向”が顕著になっていることが分かった。

　一方で、米国は国連と十分に協力すべきだとする回答は５４％。０２年
（６７％）と０４年（６０％）を大きく下回った。

　同評議会は、イラク戦争により孤立主義的な考え方が特に一般の市民
の間に浸透しつつあると指摘。米国は国際問題で「わが道を行くべきだ」
とする回答も３２％で０２年の２５％、０４年の２８％から増加傾向を続けて
いる。

ソース（共同通信）
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005111801001195

2

元々そういう国だ。

ラッキー７

小松左京の「アメリカの壁」ですね

国際間の条約信じるのは　日本人が馬鹿だから最後まで信じる。
日ソ不可侵条約　安保条約も最後まで信じろ馬鹿ども　国を守るのは
最終的には自国民　他人の家まで守る余裕ないぞ、人栄え国滅ぶ！

>>6
アメリカは条約を守る国だ。
日米安保は米国と日本が「共同で対処する。」と書いてある。
「日本を守る。」とは書いていない。

日本は金を出しすぎる。常任理事国の某国より多いなんておかしい。
分相応の出費にしてくれ。