【史跡】蘇我入鹿の邸宅跡を発見か 日本書紀の記述を裏付ける証拠…奈良・明日香村
1 :
どろろ丸φ ★:
大化改新(645年)で滅ぼされた飛鳥時代の大豪族、蘇我蝦夷と入鹿親子の邸宅が
あったとされる奈良県明日香村の甘樫丘(あまかしのおか)の東南ふもとで、7世紀の
建物跡や塀跡、焼けた土などが見つかり、奈良文化財研究所が13日発表した。谷を
大規模に造成しており、日本書紀に「谷の宮門(はざまのみかど)」と記された入鹿邸の
可能性が高いとみられる。
蘇我邸の有力候補地と考えられている同丘陵東側で、7世紀の建物跡が見つかった
のは初。
日本書紀の記述を裏付ける画期的発見で、天皇家をしのぐ勢いを誇ったとされる蘇我
氏や、日本が中央集権国家へ進む転機となった大化改新の実態を考える上で第一級
の資料になる。
国営飛鳥歴史公園の整備に伴い725平方メートルを発掘、掘っ立て柱建物跡5棟と
長さ12メートル以上の塀跡が見つかった。いずれの建物跡も規模が小さく、庇(ひさし)
を支えた柱の跡がないことから、正殿など中心的な建物ではなく、付属施設だったらしい。
共同:
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005111301002961
2かな?
3 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:37:19 ID:/iPKvx+u0
天皇家は今でも続いてるって知ったら、イルカさんも日本に来て初めて文明の力を知った中国人みたいにびっくりするだろうな。
4 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:38:18 ID:8QmAD1gXO
おぉ、ついに我が一族の宿願を果たす時が到来したが・・・・・
鎌足の一族よ、その存在自体を消し去ってくれよう
我が一族百年の怨み思いしるがいい
左翼は、日本書紀は偽書だと主張しているが? なぜ発見される?
わんぱくフリッパー
7 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:39:31 ID:KT292BYY0
蘇我氏って実は皇族だったんだろ?後の歴史で悪くかかれて事実が
改ざんされてるんだよね?
8 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:40:13 ID:JRtd3+I20
お!スゴイ!!これで色々と解るといいね
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | 蘇我入鹿の邸宅 | |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
11 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:42:01 ID:hcZfXUrE0
これでまた修学旅行で行くところが一つ増えましたね
12 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:42:14 ID:gRkALUe50
入鹿邸ではどんな事件があったの?
大化の改新は入鹿邸?
仏教徒の侵掠乙です。日本人は初めから仏教に馴染んだ事に
したい人達乙です。
14 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:43:18 ID:tNaJejku0
蘇我一族の恨みかな
男子が生まれないのは
15 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:43:23 ID:itz5BlTu0
自分の家を「宮」と呼ばせたり自分の子を「皇子」と呼ばせていた悪党の
家が見つかったって?
ロマンですね
>>7 皇族なら姓がないが。
まあ、渡来系という説がある。
18 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:44:57 ID:XZfFRvuK0
>>7 そういった考えは小説とかトンデモ本ぐらいでしか主張されてないよ
ジェンキンスさんが一言↓
>>4 一族はちょっと… 全国の伊藤さん、加藤さん、佐藤さんが困りますよ。
21 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:47:45 ID:dP8gcIB70
ガラッ・・・蘇我ぁ・・・いるか?
22 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:48:27 ID:xUiJT3kT0
男系天皇制は小泉によって政治的に殺されてしまいそうです
小泉<<<<<<足利尊氏<<<蘇我氏
年代測定できるものくらい出土したかな?
24 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:52:38 ID:gRkALUe50
25 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:52:59 ID:wMApLNo+0
子孫は北朝鮮に拉致だもんなぁ
26 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:53:05 ID:wYnbAi3T0
馬子タンハァハァ
27 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:55:45 ID:rja9x5nP0
最終的にはどうやって判断するものなの?
28 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:55:54 ID:RGpE8Adj0
オージと毛人・・・
ところで毛人と蝦夷ってなぜ漢字が二つもあるの?
29 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 17:57:48 ID:276nOfy10
蘇我氏って石川氏に改姓したんじゃなかったっけ?
30 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:00:19 ID:gU6eXbjU0
山岸涼子もびっくり
31 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:04:23 ID:XaHo4bhM0
プールでわっかをくぐりそう
蒸し殺された・・・・・・Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
33 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:10:36 ID:gRkALUe50
34 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:11:17 ID:uF22/N1XO
そそそそ そそそそ 蘇我入鹿〜〜
35 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:11:50 ID:z10RH3yN0
オンドルがかならず見つかるはず
36 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:12:45 ID:xWIFQM4t0
なごり雪はいつ聴いても泣けるな
37 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:14:21 ID:gCgN1bzm0
イルカって名前変でしょ
38 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:15:14 ID:dP8gcIB70
蘇我クジラ
39 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:15:55 ID:6+3nCpIz0
日本書紀とか言ってもこの頃の地域の狭さを考えると所詮町内会の揉め事に過ぎん
40 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:16:31 ID:/Ri0Fv+G0
「島崎くんはいるかの曲芸!?」
41 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:16:34 ID:J8PVXimD0
そわれいりじか
42 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:17:31 ID:rja9x5nP0
>>30 ホモじゃないし...
って書いてある巻物見つかったら
驚くだろうな。
43 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:18:09 ID:g6vsPYQA0
蘇我入鹿という名前〜
プールで輪ッパをくぐりそう〜
44 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:20:16 ID:leb0GA4B0
蘇我氏イラネ
入鹿とか蝦夷とかは悪いイメージを与えるために
後世の人がわざと野蛮な名前付けたんだっけ
この時代は苗字とか名前ってあったの?
大兄とか役職名とか地名で呼ばれていたんじゃないの?
46 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:23:29 ID:Q/0M2rgWO
そそそそそそそそ蘇我入鹿
47 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:23:53 ID:uBLniBPw0
ドルフィン蘇我
48 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:24:50 ID:dP8gcIB70
49 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:29:30 ID:g6vsPYQA0
50 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:33:45 ID:w38BIch8O
>>45 うんにゃ、動物や異民族の名前を付けると、超人的な能力にあやかれると当時の人は考えていたという説があります。
蝦夷の父は馬子だし。
51 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:40:46 ID:AGYMYjbp0
>>45 当時の文字文化もあるよ。
縄文文化圏は基本的に口伝で、シャーマンが神話を歌で伝えていた。演歌ですな。
基本的に発音がメインですから、ひらがなと同じ使用法の神代文字がたくさんあった。
これに対し、中国語の移植である漢字文化は朝廷の近代化に必須で、納税の近代化はここが基点。
そういうわけで、古代日本にはひらがな系文化と漢字系文化が混在してたようだ。
それで、音に対して漢字を強制的に当てはめる万葉仮名とかが使われ、人名や地名にも適用された。
だから、万葉仮名で表記された人名は発音を復元し、アイヌ語や朝鮮語との比較で意味が推測できる場合がある。
52 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:42:44 ID:UaKTlHjQ0
文化庁に任せるとまた高松塚古墳並みにメチャクチャになるぜ。
53 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 18:45:31 ID:osy0qLAi0
今の天皇家って蘇我氏の血が入ってるんでしょ?
54 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:03:13 ID:YtRDPlc40
♪汽車を待つ君の横で僕は、小便を木にしてる〜。by入鹿
55 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:11:42 ID:86IZZ7rq0
ソガ アマギ フルハシ
NHKキタコレ
57 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:19:00 ID:CQgy0tB2O
645年
むしご ろし たいかのかいしん
58 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:22:23 ID:kGfAVxnw0
これでまた日本書紀の信憑性が上がりましたね
漏れ、昨日明日香村に逝って来たけど、甘樫丘で発掘調査やってたなんて
知らなかった・・・orz
現説が16日(水)って、平日・・・逝けませんな。
60 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:27:00 ID:iDaPvuAf0
中学の教師の発言
「入鹿はいるか?って言って切ったんだよな」
これを死ぬまで覚えいなければならない、自分の記憶力が憎い
61 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:29:25 ID:MRiu+gWF0
お約束のネタ満載で予想通りのスレ。
お約束通りという事で、モーセ始めユダヤ人も大喜び。
62 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:29:48 ID:E02mWEV70
>>4 の、「百年」に誰も突っ込まない件について。
本当の発音は、
ソーガ・イルクッ
ソーガ・エムッシ
中央アジア系の外人だ
64 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:35:52 ID:T+JPWq8M0
岡田英弘によれば、日本書紀は偽書だっていうことになっているんだけど
まずいじゃん。
シュリーマンのトロイ発掘みたいな話だね。
山本正之にぜひ歌にしてほしい
67 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 19:42:43 ID:QWPRnL2I0
>>5 「日本書紀」は、左翼系の学者でも日本の古代史研究の定本として扱っている。
ただし、神話の部分は歴史的事実としては否定してるだけだ。
蘇我蝦夷、入鹿邸には、それこそ、真実に近い歴史書「国記」「天皇記」という膨大な歴史書が存在した。
まあ、歴史書を蘇我馬子が聖徳太子?(うまやどの皇子)と編纂してたから、その基本資料の「木簡」が多数あった。
それは、大化改新で蘇我蝦夷、入鹿邸が蝦夷が火をつけて焼失してから失われたと言う。
その「国記」「天皇記」の一部の木簡などが発見されれば、日本の歴史が変わる大発見!だぞ。
68 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:13:44 ID:TZ+OAGqE0
また赤マントか。
蘇我入鹿って昔から不思議な名前だと思ってるんだよ。
たぶん日本人じゃない。
70 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:17:55 ID:tMdEehg+0
そんなもんいるか
/////////
71 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:19:39 ID:hamhmH2n0
トンマのマント
72 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:40:53 ID:A0P7QKye0
それから、「古事記」「日本書紀」は、藤原不比等が編纂の中心となった、藤原氏に都合のいい歴史書と言われている。
各「氏(氏)」の歴史書や各地の風土記を提出させて、それを都合よく編纂して出来たもの。
古事記と日本書紀の「神話」部分を実証学的に否定したのは、早稲田大学教授だった津田左右吉だ。
津田の本は、直ぐに発禁になって、学会から追放されてたが、津田は決して左翼の学者ではない。
自由主義者の歴史学者だった。戦後、津田に「天皇制」否定をさせようと左翼の学者は働きかけた。
しかし、津田は、巌として「天皇制の維持」を主張した。
久々の大型発見だな
現地説明会、行こうかのう
74 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:45:04 ID:7u0ASd7j0
うお。
歴史で習った人の家か。
聖徳太子の頃だよな〜
75 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:46:45 ID:6o+9QHJi0
山岸漫画では聖徳太子とうほっな関係だったけ?
76 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:46:49 ID:EmKKXK+e0
ウマー子
77 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:47:44 ID:btH55AjF0
78 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:50:33 ID:Y7H/F1DC0
>>72 ウヨでも神話を信じてる奴はよっぽどのアレしかいない。
79 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:50:54 ID:btH55AjF0
>>63 中央アジアということは、
白人だったのか?
80 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 20:52:20 ID:JQ679ylF0
「ぼくは聖徳太子です。蘇我入鹿君はお元気ですか?」
などと書かれた木簡が発見されたら大発見です!!
蘇我一族は滅んだわけじゃないぞ。蘇我倉山田麻呂という人物が、
中大兄皇子一派の同志として、大化改新後も歴史に登場している。
長曽我部とか曾我兄弟とかその子孫だな。
82 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 21:04:53 ID:lGV+/5fq0
蘇我ひとみ
83 :
kokoro:2005/11/13(日) 21:11:21 ID:XkKuL80P0
入鹿・蝦夷という名前は、蔑称であって、本名は今となっては分からないというのが、古代史を講じていた先生の解説でしたが。
>>82 元々はそうかもね。用字は変わってくるし。
85 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 21:22:21 ID:2STrzelU0
>>長曽我部とか曾我兄弟とかその子孫だな
千葉の近くに蘇我という駅だってあるし
sugeeeeeeee!
よく知らんけどwww
>>83 じゃあ、教科書なんかに載せるのは、人権問題じゃない?
最近だと「いつもラリってそうなラリー、幼なじみ刺殺」ってことだろ?
88 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 22:39:47 ID:pIzKJmgO0
日本書紀は偽書。日本列島は韓国固有の領土ニダ。日本人歴史の捏造イクナイ!
89 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 22:41:03 ID:HN4DoJsD0
|快 速|蘇 我|
遣隋使を派遣した「タラシヒコ」は聖徳太子ではなく馬子
厩戸豊聡耳皇子とは蘇我馬子のことだったのだよ
なんだっt(ry
92 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:04:45 ID:D4F7K+fv0
毛人と刀自古こそ、日本最古の妹萌な件について。
(正しくは兄萌か?)
93 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:05:24 ID:JxUZ7qvh0
94 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:11:57 ID:dRqqEGYx0
『上宮聖徳法王帝説』謎の欠損文字。
□□天皇御世乙巳年六月十一日、近江天皇(中大兄皇子、後の天智天皇の事)、
林太郎□□を殺し、明日を以て其の父豊浦大臣(とゆらのおとど 蘇我蝦夷の事)子孫等皆之を滅ぼす。
皇極 入鹿 とすれば通説どおりだが・・・何だかおかしい。
95 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:12:38 ID:ctsmEX0J0
>>17 渡来系説は、当時の豪族の由来帳みたいなのに記述が無いから、
それなら渡来系だろいうというだけの説。
この辺の歴史は今物凄い勢いで書き換えられているところだから、
中学生の歴史の記述は速攻で忘れた方が良いかも知れない。
そういや、蘇我神社ってまだあるんだってな
96 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:17:46 ID:cLvM/o7N0
>>21 > ガラッ・・・蘇我ぁ・・・いるか?
・・・・・・・・・・
97 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:21:34 ID:R8F+JPqAO
入鹿ってあのおかっぱ頭がキモいよね
98 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:21:52 ID:cLvM/o7N0
>>22 > 男系天皇制は小泉によって政治的に殺されてしまいそうです
> 小泉<<<<<<足利尊氏<<<蘇我氏
これはマジに深刻だよ。小泉は分かってるのかよ?????
>>87 釣り? キチガイ?
99 :
◆C.Hou68... :2005/11/13(日) 23:27:18 ID:qFdZkRPr0
子供の頃、イルカって名前に笑って
先生に怒られたことあったな・・・
>>98 ほっときなされ。釣り糸の上で阿呆がニヤニヤしとりますじゃろ?
101 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:52:09 ID:hvlhGEni0
>>98 いいじゃねえか、古さからいったら卑弥呼のほうが古いんだし。
102 :
名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 23:55:01 ID:r1k2XYnn0
創価に入るかなんていきなり言われてもな。
103 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 00:24:16 ID:ehDxl2UW0
ア スカ なんて地名の音にも注意しろよ、じゃっぷ
蘇我→曽我→石川と改姓したんだっけ?
土佐には蘇我氏の部民が居て
曽我部氏を名乗ったという
あと千葉の蘇我にも居たらしい
あと壬申の乱で赤兄が流されたのは
千葉市蘇我の蘇我比盗_社という説がある
土佐といえば安芸氏も蘇我末裔を称していた
イールーカーがーいーるーぞ
たーくーさーんーいーるーぞ
108 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 02:39:32 ID:WP1UWSqt0
この時代、イルカはいるかと呼ばれてたの?
109 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 02:42:14 ID:UDtUB9520
漏れは物部派でつ
110 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 02:48:06 ID:IMStpLiRO
物部氏は朝廷の武力担当だったので
そこからもののふ、という言葉ができた
厚底ブーツはけてよかったね。
112 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 02:50:04 ID:f1eE9RgP0
>>10 これオプションが気になるw
まだ出てくるのか。
物部・大伴・藤原といった氏族は漢字の訓読みだけど蘇我氏は音読み
やっぱり外来の勢力ではなかろうか
114 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 03:45:18 ID:jQ664B30O
明日香ってどーゆー意味なんだろ?
なんかよくよく考えると不思議だな、『明日香』
115 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 06:02:27 ID:r5RfX+Ph0
入鹿は皇極天皇の男メカケで、
だから中大兄皇子は入鹿を殺した後
「かーちゃんは僕よりもちんぽが大事なのか」ってブーたれた話が「日本書紀」に載ってるが、
その皇極天皇が臆面もなくも一回斉明天皇になって登場して神木の祟りで死んだ後、
入鹿くらいの背丈をした鬼が笠をかぶって山の上から葬儀を見送っていたって話も「日本書紀」にある。
全てを知りすぎた男・入鹿が母子結託の陰謀によって葬られた、それがちんぽの呪いとなったか否か、
以後の皇室は、道鏡だとか持統天皇だとか、ちんぽを外から持ってくると必ず内紛の種になる。
愛子さま、ほら、貴方さまの後ろにも入鹿のちんぽがいるよ。
116 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 06:08:19 ID:4ax5amCG0
>>4 うけてたとうぞ、百年のうらみ、見せてみよwwwwwwwミジカスwwww
お宅拝見。
118 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 06:11:31 ID:4ax5amCG0
ここが匠の技の見せ所
香宗我部氏とか長宗我部氏とか曽我兄弟とか曽我ひとみとか蘇我氏の末裔なんだろ。
じゃあ曽我ブリンダさんや曽我美花さんとかも蘇我氏の末裔なのか
なんか不思議だ
122 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 06:39:12 ID:r5RfX+Ph0
>>120 子孫はみんな悲惨な人生を歩んでいるなw。
因みに由井小雪の乱に加担してあぼーんされた丸橋忠弥は長宗我部盛親の落し種だったそうだが。
株で大儲けしたとか、阪神タイガースを上場させたとか、そういう明るい子孫はいないのか。
つーか、本当に蘇我という姓だったかも疑わしいからなあ。(皇族説はこれもある)
S・O・G・A SOGA!!
S・O・G・A SOGA!!
>>123 簒奪の野望を抱いた者。
祖廟を我とする、で蘇我。
なんつって。
127 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:23:22 ID:hDNU11Gt0
木造の家屋の一部が見つかっただけで
それが蘇我氏の屋敷かどうか全然証拠がない
まるで前方後円墳が見つかったと大騒ぎする某国のようではないか?
もう少し確かな証拠が見つかってから報道しろよ
128 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:29:25 ID:RglF/T7a0
大化の改新って要はクーデターなんだよね。
大化の改新以前の本当の日本史はこの時に全部焼き払われたらしい。
蘇我氏って勝手に悪者にされたんだよね。
129 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:31:37 ID:WdFMRDQ40
さっきのNHKのアナウンサー、入鹿の発音が海豚になってた。
慌てて言い直したのにやっぱり海豚だったw
130 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:41:45 ID:j8uxPNVfO
遣隋使の人だよね?
131 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:42:29 ID:RglF/T7a0
132 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:45:09 ID:jextWZ2GO
え? ま た ゴ ッ ド ハ ン ド か !
133 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:47:16 ID:2FzqyY+q0
逆賊を討伐せよとの祖先の魂の叫びだ。
134 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:48:40 ID:mgnGzdFp0
韓国の前方後円墳と同じくなかった事にしたい連中が沢山居るんだろ。w
135 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:50:47 ID:RglF/T7a0
蘇我氏って要は卑弥呼の祖先の日向族でしょ?
本来の日本の支配層
では大陸から渡ってきて勢力を伸ばしてきた秦氏勢力にある日突然闇討ちのクーデター起こされて
日本がひっくり返った瞬間が大化の改新だよね?
136 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:50:54 ID:ai86LZlM0
ジャッキーチェンの酔拳に
出ていた師匠の人だよね?
137 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:51:28 ID:mDTLZnXc0
これがホントならワクワクする大事件ですね♪
138 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:53:09 ID:YcOnrU5FO
蘇我くじら
139 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:53:11 ID:FihHZ4P60
子供向けの漫画とか見ると、蘇我氏がまるで水戸黄門に出てくるような悪家老なんだよな。
お前現場を見て描いてんのかよと。現存する書物が正しいかどうかが証明できない以上、
(蘇我氏に)配慮してくれないと。
140 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:53:36 ID:ImYierRg0
「こいないだの」橋元が1億うけとってたかどうかもわからないのに、
歴史など何の意味もない。
141 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:54:12 ID:q3nWh0yo0
>>136 クラスに「そかし」にそっくりな女がいる
142 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:56:22 ID:jrextVm/O
久しぶりに日出処の天子を読みたくなったよ
143 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 07:57:00 ID:RglF/T7a0
間違えたw
卑弥呼の祖先×
卑弥呼の子孫○
ね
144 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:00:34 ID:nQq/u9USO
ちなみに韓国の前方後円墳と思われたものは
自然の丘と決着がつきました
145 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:01:43 ID:RglF/T7a0
>>142 聖徳太子のキャラって架空でしょ?
厩で生まれて、逸話がイエスキリストのまんまパクリだよね
あの逸話だけでもクーデターで曾我氏を滅ぼして日本を乗っ取り歴史を書き換えた勢力が
どっから来たヤツらなのかわかるよね
146 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:02:09 ID:zlk2jyR2O
イルカと聞いて海の幸
海洋生物好きのオイラが来ましたよ。
147 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:02:42 ID:Ph21us4S0
蘇我氏が卑弥呼(邪馬台国)の子孫という証拠など無い
邪馬台国が日向地方かどうかもわからない
奈良と京都って歴史勝負したらどっちが勝つの?
150 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:03:53 ID:FihHZ4P60
なかとみのかたまり「アッー! アッアッー! 皇子、イ、イクぞ!」
なかのおおえのおうじ「かたまり!かたまり! アッー! アッー!」
なかとみ&おうじ「アッーーーーーーーーーーーーーーー!」
おうじ「一句できたぞ、聞いてくれ。」
飽きたの…カリ首臭うの、ここを洗い
我が衣では汁に濡れつつ
やべぇ、寝ようw 二日間不眠で仕事してたからナチュハイになっとる…。
151 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:03:57 ID:0yxHR0mg0
歴史に費やす時間ほどバカなものはない
「あれ間違いでした」の一言で、費やした青春時代の貴重な数時間が
まったく無意味になる
152 :
146:2005/11/14(月) 08:05:10 ID:zlk2jyR2O
海の幸→誤
海のアイドル←正
間違えたよ‥
153 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:05:11 ID:UyPCUpdC0 BE:111924634-
なごり雪を歌ってた人もえらくなったものだ
154 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:05:49 ID:W9IMnF3r0
蝦夷は
スキピオ・「アフリカ」ヌス みたいなもんだろ。
155 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:07:06 ID:Ph21us4S0
>>149 圧倒的に奈良でしょうね
巻向周辺が日本の原型でしょうし
156 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:08:53 ID:QoJJVFKH0
「オレは戦国武将にたとえると豊臣秀吉だ」というおやじがいるが、
豊臣秀吉は「出川哲朗」みたいな奴だったことを否定する証拠は何もない。
>>150 それもありかもね
157 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:11:03 ID:LFLMm0mGO
158 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:11:17 ID:QvxhtAkaO
天皇家は渡来人。
日本人は皆、渡来人の子孫。
そろそろ大阪のあの古墳を公開すればいいじゃね?
159 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:11:33 ID:RglF/T7a0
でも大化の改新を起こしやがったバカどものせいで日本の歴史の6世紀以前が消されて
暗黒にされたっていうのは腹立つなあ。
蘇我氏たちがおそらく紀元前からの日本のちゃんとした史書を持っていたのに。
160 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:14:19 ID:eyRC8Cms0
歴史系スレッドは
必ずといっていいほど電波説を唱える奴がいるな。
161 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:14:53 ID:RglF/T7a0
162 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:16:00 ID:Ph21us4S0
>>158 日本列島が人類の起源で無い限り日本人は全員渡来系だわなw
それがどうした?
>>158 俺近所だが、学者とか近所の餓鬼がたまに調査してるよ。
いい加減にしないとボコボコになるぞw
>物跡や塀跡、焼けた土などが見つかり、
まさにええつちー!
>>64 岡田英弘が、偽書と言ってるのは古事記だな。
古事記偽書説は、賀茂真淵が指摘してから結構根強い。
166 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:20:40 ID:RglF/T7a0
日本人はいろんな「渡来人」の集合体が始まりだが、主に南方の海洋系民族が先住民で、
海洋文明を日本列島に築いた。
天皇家は明らかに秦氏の子孫で大陸から後に日本に渡ってきた者たち。
当然古代の日本は南方海洋系民族の子孫たちが政権を築き上げていたが、徐々に
大陸から渡ってきたものの子孫も勢力を伸ばし、日本の支配層を打ち倒すことを企みはしめ、
遂に大化の改新でクーデターを成功させ日本史を焼き捨てた。
167 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:22:54 ID:RglF/T7a0
168 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:24:26 ID:mgnGzdFp0
群れからはじき出されたオスが少しはなれた所に新たな群れを作り
それを繰り返し人類は少しずつ移動して行ったんだろうな。
そういう意味ではアフリカに何万年も住み続けた人間はすごいな。
169 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:25:32 ID:Ph21us4S0
>>166 一体何を根拠にそのような事を言っているのか?
大陸・半島からの渡来系など
いわゆる「縄文時代」から流入があり
少しづつ土着していったと思うが?
170 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:25:32 ID:HJTxOThI0
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`ー´ ヽi`ヽ iノ
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r'´、ヽ
`´ヽノ
171 :
◆lxiuyer5nk :2005/11/14(月) 08:26:17 ID:A/mZyG6T0
中臣鎌足=フィデル・カストロ
中大兄皇子=チェ・ゲバラ
172 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:27:56 ID:RglF/T7a0
>>166 縄文人のルーツはアリューシャン渡ってきたシベリア系のマンモスハンターだろ
中国の戦国時代に大陸から逃れてきた連中が西から先住民を殺し続けて範囲を
拡大して箱根あたりが平衡点になったと思ってたけど
その後半島から香具師らがやってきて・・・
174 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:29:02 ID:2FzqyY+q0
175 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:29:53 ID:Ph21us4S0
日本書紀・古事記を完全否定する
戦後津田左右吉史観を利用した(津田左右吉は記紀を完全否定していないが)
マルクス主義左翼学者史観に騙されないで下さい
176 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:31:31 ID:QvxhtAkaO
歴史に右も左も無い。
177 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:32:12 ID:Ph21us4S0
178 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:32:52 ID:RglF/T7a0
>>173 それはアイヌの始祖たち
狩猟民族で文明と呼ばれるものは築かなかった人たち
古代文明を築いた海洋南方民族とはまた別の人たちね
179 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:33:02 ID:mgnGzdFp0
>>167 日本書紀は一応、勅撰によって編纂されているから正史ですよ。
こじきが偽書と言うのは、家格に箔を付ける為に多朝臣人長が
日本書紀やら古事記を寄せ集めて作成したモノを、我家に代々伝わる
最古の記録でございと喧伝したから。
181 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:33:28 ID:L4oX5hei0
遅れること1360年、ついに皇統断絶へ。
182 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:33:39 ID:YqIw11VTO
今から1400年後
西暦3405年、とある都市から錆びついたHDが発掘された
中には2ちゃんねると呼ばれた古代人の落書きがあった
>150
>飽きたの…カリ首臭うの、ここを洗い 我が衣では汁に濡れつつ
もちろん未来では詠人の顔も氏名も公開されている
「人間は滅んで当然だったんだね」と顔を見合わすゴキブリの親子
183 :
180:2005/11/14(月) 08:36:02 ID:AaqzSmBM0
>>180 ×日本書紀やら古事記を
○日本書紀やら風土記を
スマン、訂正ね。
184 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:36:09 ID:RglF/T7a0
>>177 神代文字こそ日本人が編み出した日本固有の文字だよ
漢字の記録より遥かに古いし信用できる
185 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:36:14 ID:2FzqyY+q0
>>155 平安京なんて、794年の新興人造都市だもんな。
古代も後期になって漸く名前の出てくる程度の存在。
次に脚光を浴びるのは中世国賊政権・足利の室町時代だし、
ほんとにどうしようもないな、京は。
奈良>大阪>滋賀>京都
186 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:37:27 ID:lLzpLzZ60
史等羅と同じく独裁者の末路は悲しいものだ。
半端な外国人に仕立てられ、馬・鹿・蝦にされて葬られる。
いつの世も同じだな。
187 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:37:55 ID:WkE5spJi0
階級闘争史観は歴史をねじ曲げまくってきたよなぁ。
アカ教師死ねって感じ。
188 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:39:38 ID:mubizYcDO
黒岩さんの小説がまた読みたくなった
189 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:40:03 ID:RglF/T7a0
>>180 いや日本書紀も事実に基づいたものではないフィクションだって意味
>>186 ほんとだよ
入鹿や蝦夷なんて全部死後に作り出されて当てられた蔑称でしょうに
せめて本名で歴史に名を残したかっただろうな
蘇我氏無念
190 :
◆lxiuyer5nk :2005/11/14(月) 08:41:07 ID:A/mZyG6T0
フルヘンシオ・バティスタは、ムラート
蘇我蝦夷か。
蝦夷。
蝦夷・・・蝦夷?
蝦夷ってアイヌとかのことだっけ。
ってことは蝦夷というのは蘇我蝦夷の支配下にあったアイヌの人たちで、
大化の改新とは天皇家がアイヌの豪族蘇我蝦夷を打ち、
やがて征夷大将軍という役職まで設けて次第に蝦夷=アイヌを
東方まで征伐して、天皇家=大和政権が日本を武力統一していった過程なのかな。
中国人みたいに「あざな」とか送り名だったりしてな。
193 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:46:06 ID:Ph21us4S0
それにしても竹内文書が真書で
記紀を偽書扱いする人がいる事は驚き
釣りかな?
194 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:46:11 ID:2FzqyY+q0
>>189 祟られたら鬱陶しい。
忌み名だよ、蘇我の本名なんざ。
ま、日本書紀が胡散臭いのは確かだな。
対外向けの文書で、国内の豪族にとっちゃ屁のつっぱりにもならん。
195 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:47:45 ID:mnKm89hsO
厩戸王子「何かご用ですか 毛人」
196 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:47:56 ID:RglF/T7a0
>>194 本当は蘇我○○王とか蘇我○○皇子だったわけだからね
197 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:48:52 ID:bP3nIRsG0
蘇我入鹿を645ろし
>>193 釣りだろう。
神代文字とか未だに言ってるし。
199 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:53:08 ID:Ph21us4S0
>>194 もちろん日本書紀はすべてが本当ではない
蘇我馬子・蘇我蝦夷・蘇我入鹿の名前も違う
しかしすべてが嘘ではない
すべてが嘘ならなぜ非道の限りを尽くした武烈天皇などいるのか?
なぜ皇族兄弟が権力を争う話がでてくるのか?
蘇我馬子・蘇我蝦夷・蘇我入鹿
ちがうの?
でも聖徳太子の本妻って皇女なのに
蛆貝蛸とかひどい名前だったと思うけど
昔はそういう変な名前のやつ普通だったんじゃない?
神のお告げとかで決められたりして
201 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 08:58:00 ID:QTSvKhW20
聖徳太子が編纂したという天皇紀なども
焼跡から見つかると良いな
202 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:02:15 ID:0tA0oEkV0
この邸宅跡で叫びたい。
「入鹿いるかーっ!」
203 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:04:32 ID:mJS4BSN90
神話と現実のギリギリのラインだよな。この辺の歴史って。
204 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:07:25 ID:HJTxOThI0
飲みすぎだよ、今日のお前。
. ∧__∧
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ) ←
>>202 (___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
205 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:16:03 ID:AqLNBOnh0
>>199 武烈天皇は鬱病だっただけだよ
そうでない証拠はない 歴史なんてその程度のもん
今RglF/T7a0が熱い
むしろ怖い
208 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:25:22 ID:ZBm6H0Xj0
当時の編纂者や権力者に都合の悪い事は書き残さないし
口伝で伝わる程に近しい時代の出来事でもないからなあ・・・
文字と庶民が隔絶されてて一部の者しか書物を残せない時代の悲しさだね。
ぷァ <ヨンダ?
>>200 厩戸皇子も変な名前だよな。
現代感覚で、変な名前だから捏造だと決め付けるのもおかしいと思う。
武烈天皇が夭逝した為に皇統が途絶えてしまった。
で、応神天皇の五世孫とかいう継体天皇の登場と
あいなる分だが、それこそこの即位の正当性を
主張する為に、武烈天皇は劣悪でなくてはならなく
なったのではないかと。
中国に云う禅譲思想の影響ではないかと。
こんなアカデミックな話題でも2ちゃんねらーは食いつきがいいな!
213 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:35:44 ID:Ph21us4S0
>>210 まあ確かに「小野妹子」なんて名前は今の常識ではありえないが
でも当時でもさすがに「蝦夷」なんて名前は付けないと思うが・・・
214 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:35:45 ID:RglF/T7a0
>>210 厩戸皇子→馬屋で生まれた王子→イエス・キリスト
215 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:38:05 ID:RglF/T7a0
竹内文書にはアトランティスの謎の金属オリハルコンが出てくる
ヒヒロガネという金属です
216 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:39:16 ID:Ph21us4S0
>>214 竹内文書ではイエス・キリストが日本に来たと記述されているからかw
つまりまったくの偽書じゃなく
史実をふまえてると
218 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:39:26 ID:czbeOvN/0
日本書紀は天智天皇の第一皇子大友皇子を滅ぼした、天武天皇(大海人皇子)系の
天皇によって、王朝の正当性を示すために書かれたものです。あと当時の国際情勢が
非常に逼迫してたんで、日本の権威を高めるように書かれています。
(当時日本は、朝鮮半島と密接な関係が有り半島の紛争に介入してたんだけど、
中国が強大に成り始めてる頃で、朝鮮半島の諸国も次第に滅ぼされて行ったんだよ。)
日本は渡来人を受け入れるとともに、九州に防衛拠点の大宰府を置くなどして、独立
の維持に努めていたんだ。)
中国はその名の通り遠く殷・周に始まる国家なんで、日本も神話時代を創設して権威を
高めてるよね。神話の年代が中国の歴史書と奇妙に一致するのは、著者の漢文の才が
かなり高かったからだよ。
蘇我氏などは、日本書紀では非常に悪く書かれています。名前なんかも代えられてます。
蘇我蝦夷(蘇我稲目)とかね。蘇我氏はその後も、名前を変えて日本の中枢にい続けるん
だけどね。
219 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:42:24 ID:RglF/T7a0
>>216 違うよ
イエス・キリストを信奉する部族がキリスト神話を聖徳太子に宛てて作り出し
神格化しようとしたんだよ
つか、都合の悪いことははぶくことはあるかもしれんが、
全面的に信用できなければ、入鹿の邸宅跡なんか発見できないだろ。
神話の部分はともかく、人代の氏族関係なんかそこそこ事実を
記録していると思う。
あと
>>81 ×蘇我倉山田麻呂
○蘇我倉山田石川麻呂
蘇我→石川に改姓した理由は石川麻呂の名前から。
大化改新の直後は、石川麻呂も功績を認められ内大臣の要職を
務めたりしたようだが、その後はご存じの通り藤原氏の専横で
不遇をかこち、蘇我本家の菩提を弔う寺を建てて晩年を過ごした
とか。
222 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:47:50 ID:Ph21us4S0
今回の邸宅後からは
7世紀後半の土器も見つかっているらしいし
本当に蘇我入鹿邸宅かはまだわからないけどね
223 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:47:52 ID:RglF/T7a0
竹内文書によれば古代日本にもピラミッドがあったと克明に記されている
ヒラミットと呼ばれ「日来神宮」という漢字があてられている
蘇我入鹿という名前〜プールでワッパをくぐりそう〜♪
イルカイナイか居たんだよ〜蘇我蝦夷の長男だ〜♪
>>218 蘇我稲目は蘇我蝦夷の祖父か曾祖父だよ。活躍した時代が違う。
226 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:54:41 ID:QvxhtAkaO
天皇家をはじめ日本人は皆渡来人の子孫。
ここでカキコしている皆も渡来人の子孫です。
皆さん気楽に行こうや。w
227 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:55:14 ID:XBSvhxaO0
千葉にある蘇我という地名はこの蘇我氏に関係してるの?
228 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:55:21 ID:RglF/T7a0
邪馬台国も本当は当て字で、耶麻侘国
卑弥呼も当て字で、姫巫女
中国人が勝手に卑しい当て字を当てた
229 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:55:38 ID:LXrHfTOK0
神話なんてどれも古代人が理解できない、都合が悪い事象を古代人なりに理解したり、都合良く
後世に残すために作られたものだろ。
よって、まったくのデタラメではないと思われる。
230 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:57:26 ID:RglF/T7a0
>>229 記紀とギリシャ神話が酷似しているのは何故か?
231 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:57:38 ID:Jfv7Pxje0
俺んちも1000年後には天皇の家として発掘されるかな?
232 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:58:41 ID:Ph21us4S0
蘇我氏と言えば蘇我韓子・蘇我高麗(蘇我稲目の祖父・父)の名前が気になる
やっぱり半島からの渡来系なのかな?
でも記紀は蘇我氏が天皇家の血縁にあまりに入りすぎたのを嫌って
武内宿禰の子孫にしたのかもしれない
233 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:58:49 ID:jK6/R7gq0
中国の兵馬稜とかと比べるとなんかスケール小さいな。
どっかの地下に第二の大阪城がまるごと埋まってるとかないかな
234 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:59:02 ID:QIP1hJvU0
>>231 女系天皇になれば、
王朝が変わるわけだね。
235 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 09:59:16 ID:QvxhtAkaO
231>超ワロス
>>230 似てるか?
柳田国男辺りがそんな事言ってたらしいけど、歴史では無く民俗学の話しだしな。
237 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:03:01 ID:RglF/T7a0
>>232 蘇我韓子→蘇我牛魔王
蘇我高麗→蘇我阿魔津命
が本名
死後卑しい当て字が勝手につけられた
238 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:10:02 ID:34xCB/MH0
本当なら日本書紀って凄いな。
239 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:12:52 ID:QacYAaiT0
日本史版から出張乙です
240 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:12:56 ID:Ph21us4S0
>>236 まあ例のイザナギ・イザナミの黄泉の道の話しとギリシャ神話のオルフェウスの冥界下り
の話だろうね
241 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:13:56 ID:LXrHfTOK0
>>230 考え方が似てるからじゃね?
小泉八雲も日本が母国と考え方が似てるから気に入って帰化したんだろ、確か。
まぁそれはさておき、例えば神が地上に降りて天皇になったとか、そんなんは誰が考えても脚色だろ。
でも誰がいつどこで何をしたという記述は、事実を元にしている可能性が高いってことだ。
神話の中に隠された事実を、発掘だとか調査で明らかにするのも考古学だろう。
>>21 ガラッ・・・蘇我ぁ・・・いるか?
ほらほら・・・中臣君きたよ・・・かまったりーや。
243 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:18:42 ID:p/0Y+z8k0
蘇我氏って孝元天皇末裔だろ
244 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:21:01 ID:LXrHfTOK0
俺は菅原道真の末裔だし、吉田茂の遠い親戚だが。
245 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:21:13 ID:e8VHzfU00
蘇我のなかで、一番の大罪人であるはずの入鹿。しかしこの名前はやはり
本名だろう。蝦夷は入鹿ほどの罪人としては扱われていないはずだ。
それなのに蝦夷の方だけを辱めるのはおかしい。
武にたけているという意味でつけられたのだろう。
現在の価値判断を過去に適用しても仕方がない。
鬼も現在では名前に使う字ではないが、昔はそうでもない。
本名ではないが、長谷川平蔵は鬼平とよくいわれたらしい。
悪意をもっていわれることもあったのだろうが、必ずしも
そうではない。鬼瓦みたいなもんだ。
246 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:22:02 ID:Ph21us4S0
>>237 それ竹内文書に書いてある事なのか?
牛魔王ってw
247 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:22:11 ID:QUKKpOBM0
>>244 俺は吉田茂の親戚じゃないけど、菅原道真の末裔らしい。
こんなところで仲間を発見するとは!
日本の歴史書ってちゃんと書かれてるもんやなぁ
>>240 言われてみれば成る程と思う点はあるけど、酷似とまでは言えませんよね。
ガラッ・・・蘇我ぁ・・・いるか?
ほらほら・・・中臣君きたよ・・・かまったりーや。
えー・・・やだーあいつチクリだもん。
・・・
キャーあいつ火をつけた・・・
251 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:28:22 ID:RglF/T7a0
252 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:28:23 ID:LXrHfTOK0
>>247 やぁブラザー
俺はそのせいか、幼少の頃は天才児と言われてたが、今じゃニートだw
もしかしておまえも?
253 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:28:59 ID:p/0Y+z8k0
孝元天皇
│
(略)
│
武内宿禰
│
蘇我石川麻呂
│
(略)
│
蘇我蝦夷
│
蘇我入鹿
>>251 君の基準で、頭が良いとは思われたくないよw
255 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:32:02 ID:jAYaPHCb0
神話の類似性なんて世界中どこでも同じ。
人間のやることと想像力なんて世界共通というわけだ。
256 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:32:14 ID:Ph21us4S0
257 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:32:45 ID:QUKKpOBM0
>>252 なんだよブラザー奇遇だな
俺も幼少の頃は天才児といわれたが、いまじゃタダのぼんくら@一応研究職orz
ニート目指してがんばるお
258 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:35:06 ID:/ZCwUb6yO
どろろ丸がイルカ先生のネタを(ry
259 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:36:06 ID:RglF/T7a0
>>254 バカはよく考えろw
卑弥呼の宗教は鬼道だ
鬼道とは牛が神様だ
モーゼは牛の角のヘルメットをかぶっていた
これは鬼の姿だ
卑弥呼は民衆とは直接話をせず弟と通して話していた
モーゼはヘブライ人とは直接話をせず、兄弟のアロンを通して話をしていた
260 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:37:39 ID:p/0Y+z8k0
角と云えば大加羅国から来たツヌガノアラシトだな
261 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:38:08 ID:jK6/R7gq0
いつも思うが
おまいらほんとに馬鹿なのか賢いのか分からんな
262 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:39:43 ID:IvKlSBG70
蘇我先生はもともと日本国王でいらしたが、革命によって滅ぼされてしまった方なのだな。
蘇我先生のお宅を掘り起こすとそのことがわかってしまうよ。どうする?
263 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:39:46 ID:kNaI+hj20
蘇我入鹿の表札発見されたのか?
264 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:40:39 ID:z7LaOyV00
いるかちゃん萌え
265 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:41:42 ID:RglF/T7a0
邸宅と言っているが、実際には王宮だよ
>>259 ギリシャ神話か、旧約聖書の話かハッキリしろよw
まあ酒の席で語るのなら、別に悪くないと思うよ。
いきらり素面で、真剣に話されるとかなり怖いけど。
|┃三 人 _________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < 入鹿はいるかー?
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
268 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:49:13 ID:6SP9a8y/0
蘇我入間だったら
ださいたまな感じ
269 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:49:23 ID:rFVJgXiD0
ギリシャ神話に限らず、ポリネシアの民話とかも含めて、
その手の伝承ものはみんなどこかが似ているものだよ。
270 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:50:21 ID:RglF/T7a0
271 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:51:44 ID:p/0Y+z8k0
今で云う信濃町かな
272 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 10:52:51 ID:RglF/T7a0
>>269 世界の神話に必ず共通しているものは大洪水の話
日本の古事記もイザナギとイザナミが国生みするとこから始まるけど、あれは大洪水の後の世界
を表現したものなのは自明だ
>>270 うーん思考力ってより、妄想力ですな。
一種の才能だとは思うけど、他人の評価は期待しない方がいいよ。
段々詭弁のガイドラインへの抵触率が上がっていますよ >RglF/T7a0
275 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:00:29 ID:RglF/T7a0
>>274 バカだな詭弁じゃなくて真実だよ
大洪水は人類共通の記憶だ
日本列島も1万2千年ほど前に大洪水で一旦海に沈んだような時期があった
それまでは大陸と地続きで日本陸島だった
日本古代文明は一旦洪水でリセットされ、洪水がだんだんひいていって現在の日本列島
になった様子がイザナギとイザナミの例え話だよ
276 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:01:03 ID:5qdtvqrJ0
タイムマシンが発明されたら歴史学者や考古学者は恥をかくだろうな
昔はイルカも家に住んでいたんだね 今じゃ米軍で爆弾運びの奴隷階層に落ちたが・・・・
菟道貝蛸→うじかいたこ
パッと見、早産の子かな?
こだわれば後のイタコも気になる。氏家(気)イタコとかw
詭弁だ。
記紀の始まりは天地開闢からで、性別のない三柱の神が無から現れるところからスタート。
280 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:04:36 ID:RglF/T7a0
>>280 聖書の天地創造と一緒って…お前聖書読んだこと無いだろ。
282 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:09:09 ID:RglF/T7a0
>>281 おまえはバカだろw
表現が違うだけで宇宙創生を意味してる点ではまったく同じだ
無からの創造ということを違う表現で例えてるだけでまったく同じ事象を言ってる
応用力に乏しいヤツだなw
そろそろウザくなってきたな
284 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:10:25 ID:GME8wjHq0
ヒビキさんと山本正之さんが出没するスレはここですか
>>263 古事記の作者とされる太安万侶(おおのやすまろ.)も
非実在説があったけど、昭和54年に奈良の農家の人が
自分の茶畑から墓跡と人骨を発見。
その銅版に太安万侶と書いてあり、没年も「続日本紀」に
ある日付と1日違うだけだった。
まさか1200年もたって、歴史的人物の墓が
ちゃんと名前付きで発見されるとは
>>282 天地開闢は、最初に誰も居ない上、その後の七柱の神々は世界作ってからどっかいくだろうが。
天地創造は最初にYHVHありき、で7日かけて世界作っていく話だろうが。
どこらへんが一緒なんだ。
ああ、あると思ったらやっぱりあった
プールでワッパをくぐりそう〜
288 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:12:33 ID:RglF/T7a0
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > このスレに出没する蘇我のイルカと全く関係ない話をしているやつは
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ CIAの工作員だったんだよ
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
>>288 ああ、お前をNGワード登録しろってことか。
理解した。
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
…って俺もそうだよorz
292 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:17:45 ID:RglF/T7a0
ID:N/MxxEZL0は思考力のないバカ
>>230 「記紀」は、世界中で親しまれてきた「ギリシア神話」等の物語にインスパイヤされて記述化され、
当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えて出版したものですが、
皆様において「ギリシア神話」等の既存の物語・神話を使用されることを何ら制限するものではございません。
混沌とした宇宙から神が自然に生じた、陰陽を表わす男女の二神が
国産みをする話などは中国思想
風や波のような自然現象あるいは動植物を神とする考え方は
多くの国の原始宗教と共通
太陽崇拝や地下の黄泉の国という信仰は南島系
天から支配者が降りてくる神話は北東アジア大陸系
人々がみな幸せに仲良くくらせるようにつとめましょう。
天地四方、八紘(あめのした)にすむものすべてが、
一つ屋根の下の大家族のように仲よくくらそうではないか。
なんと、楽しくうれしいことだろうか。
(神武天皇の即位のみことのり)
296 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:35:12 ID:oXeMkcK60
>>293 >「記紀」は、世界中で親しまれてきた「ギリシア神話」等の物語にインスパイヤされて記述化され、
ギリシャ神話と言う完成品が、まず有りきと言うのが間違い。
中央アジア辺りの神話が西は欧州に伝わり、
東へも騎馬民族などの詩人を経て伝わる。
そして発祥の地では、話の内溶が変わり。東西に似た話が残ると言うのは良くある事。
小さく言えば日本の場合に中心で有る京都から文化が伝わり、
京都の文化は新しく変わる為に影響の遠い東北と九州の両極端に同じ様な文化が残る事が有る。
ギリシャ神話も東のオリエント文明辺りから伝わったと言われている。
297 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:38:02 ID:RglF/T7a0
ギリシャ神話はエジプト神話の模倣
学研ムーじみてきたな
299 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:43:04 ID:Nwan1wE80
日本の総人口が500万人時代の出来事だからね
弥生時代に農業が半島人と一緒に入ってきて
約59万人くらいに増えて(縄文末期は約8万人)
600年間で10倍くらいに人口が増えた
渡来人に日本列島が乗っ取られて
縄文人が滅んだのか? 8万人だからね多勢に無勢で負ける
アイヌやエミシは北に追いやられてしまい
渡来人の天下になった日本
その末裔が現在の天皇かな
300 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:44:50 ID:RglF/T7a0
301 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:50:26 ID:xNsBcwh70
>>191 和気清麻呂→穢麻呂(きたなまろ)
辱めるならなんでもいいと解釈すべき。
302 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:51:14 ID:RBY+Q8N+0
要するにギリシア神話と日本の神話(冥界下り)
の辺りは根が一緒の可能性もあるというわけだな。
>299
海を渡る勇気をもたなかった劣等人種を半島に残し、が正解
キリスト教圏の人間は困ったことがあると神の名を呼ぶ。
日本人も、しかり。
君の口にしていなか
「ヤクイ」と。
305 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:53:52 ID:pUoMFbEC0
いるかを虐殺したことについて
動物愛護団体から厳重な抗議が行われますた
307 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 11:58:28 ID:oXeMkcK60
>>299 >渡来人に日本列島が乗っ取られて
だから、それは渡来人でなく弥生人なのよ。
九州に卑弥呼の邪馬台国があったなんて言うけど、
それより一世紀も前の近畿の遺骨も、既に混血の弥生人の骨なのよ。
米で生産力が増え土着の弥生人が増えたんだよ。
大郎鞍作って呼び方を黒岩小説で知った
309 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:05:58 ID:RglF/T7a0
>>302 どちらも根はエジプトだよ
黄泉の国はエジプトの死者の国
番をするのはスフィンクス
日本では狛犬
310 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:07:42 ID:gr3w8zLj0
日本書紀と古事記ってどっちが正しいんだっけ?
311 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:07:56 ID:1pKVsnWO0
盛り上がってきましたね。
もし、これが本当に蘇我入鹿の邸宅で、何か凄い歴史資料が見つかったりしたら、
日本史の教科書作り直しですか。
入鹿には確か弟がいたと思うんだがめちゃマイナーだな
314 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:10:06 ID:Ku8tt1yZ0
稲作ってチョン経由なのを大学の講義で知った…超ショック…
反論できるソースってないかな。
315 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:12:13 ID:hTG0MFfh0
鎌足が百済から碁を貰ったらしい。
とすると、新羅の狗ソーカだな。
>>314 いや、昔から朝鮮は通り道だから。
シルクロードがずーっとのびてて、仮終端が中国、本終端が朝鮮、真の終端が日本
318 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:15:28 ID:Ku8tt1yZ0
>>315 >>317 よくわからん、否定できるソースくれ。あれば大学もっていってみんなに配る。
悔しくてたまらん。大好きな神話学の抗議の時間がチョンショックで頭一杯やー
319 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:16:49 ID:34xCB/MH0
稲作は中国や南方から直接入った可能性もあるのでは。
321 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:19:06 ID:gr3w8zLj0
322 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:20:14 ID:oXeMkcK60
>>302 神話は世界中に類似性が有る。
それが起きる理由は二つ有ると言われている。
詩人などを通して話が電波する事と、
「蛇が怖い」「洪水が怖い」など人間の本能から同じ様な話が生まれると言うもの。
蛇を神としたり、尿を漏らして洪水になったりする話は本能から出ていると言われている。
別に日本がパクったとか言うレベルの話じゃない。
日本神話だと天孫などは、北方の騎馬民族などに共通する話だし、
その天孫の子の山彦・海彦は、中国南部や南方の島々に共通する話だしね。
話なんてのは世界中で混じってるし、どんどん中身も変わるからね。
同じ話でも発祥の地では男性神が女性神に変わったり別物の話になっていて
別物になったりするから。
323 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:20:15 ID:v4Rd/xlg0
当時中国の属国であった半島経由で伝わってもおかしくないけどね。
ただ勘違いしてはいけないのは半島はただの通過点なだけであって
中国から伝わったってのが自然な言い方だが。
324 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:20:50 ID:L97X6KoG0
>>318
おまえ、2chに毒されすぎw
んなことで気に病むなw
325 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:20:55 ID:8qO6k18WO
別にそんな嫌がらなくてもいいじゃないかw
伝来の仕方はいろいろあるだろうし
326 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:22:18 ID:Ku8tt1yZ0
>>319 そういう曖昧なの困よ。授業に使ってる中沢新一著「人類最古の哲学」にも
朝鮮半島から稲作が渡ってきたって記述があって、頭殴られたような衝撃。
出版元の講談社とググって、著者に関係ありそうな所に抗議メール送って置いたけど
確かなソースがないと不利。自分でも差がしてるんだが半島渡来説がほとんどなのよ…
チョンやチャンコロが嫌で現実の歴史じゃなく神話学専攻してるのに、超やる気なくすわ、マジで。
327 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:22:20 ID:xLCymIFT0
稲作は中国大陸から直接黒潮や津島暖流経由ですよ
328 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:23:13 ID:Nwan1wE80
日本人の多くは半島人の子孫なんだろうな
アイヌ、エミシ、クマソ、縄文系(南洋系)は少ない
(沖縄人が南洋系かな?)
エミシって絶滅だったか?
クマソも絶滅?
329 :
x:2005/11/14(月) 12:24:15 ID:S2Vl5f8F0
>>310 古いのは古事記
偽書の疑いもありますが、今のところは「偽書」ではないようです。
>>326 君さ、学問語るなら自分でソース当たりなさい。
ほんと最低限の、wikipediaの稲作の項すら目通していないでしょう?
>>314 効率の良い水田技術は、稲作に適さない山東半島がはじめらしいから、
海路を含めた半島方面からが考えられる。
しかし、稲作そのものは南の説の方が基本。
加耶のインドの妃をマジ受けにすると、インド方面も十分有りでっせ。
>>318 大学生にもなって自分で調べられんのか (ニヤニヤ
332 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:26:04 ID:jAYaPHCb0
稲作の起源は長江流域でほぼ決定。
昔は朝鮮半島経由の北方経由説が有力でそれのみが教えられてきたが
今では南方経由、直接渡来、間接渡来、北方経由の4説があり
それらの混合ではないかと言われている。
333 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:26:23 ID:34xCB/MH0
>>326 遺伝子的に大陸から直接入ってきたという
説が有力になってるような。
334 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:26:33 ID:Nwan1wE80
半島系と縄文系が戦争しても
数の多さ武器とか食糧の多さとかで
勝てない
石器時代の槍や鎌ではね
青銅器や鉄器の半島人には赤子と大人の喧嘩みたいな物で
縄文人絶滅
>>326 曖昧が嫌なら自分で研究しろよw
大学生にもなって与えられた教科書丸暗記しかできないのか?
336 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:27:32 ID:gr3w8zLj0
>>329 古事記の方が古いのか。古事記をベースに日本書紀ができたんかな?
確かいろいろ違うとこあるんだよな
337 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:28:31 ID:Ku8tt1yZ0
>>330 >>331 だからー、そこに記述されてる文章の裏打ちどうやってすんのかって聞いてんだよ、カス共。
腹立ってきたワ。ただでさえチョン問題で俺学内で浮いて来てんのに、使えねーなおまえら。
338 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:28:37 ID:RglF/T7a0
>>326 朝鮮経由で本州に稲作が伝わるずっと前に九州で稲作が始まってるから無意味
九州には明らかに南方から伝わってるからね
339 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:30:13 ID:fIF62lUAO
でも、今の朝鮮人は当事の人種とはちがうって聞いたが。
じゃあ今のはどこからきたのかって事になるな。釣られたか。
うわ…基地外功利主義じゃないけど
文系氏ね(ハァト
342 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:31:46 ID:7FJC9AHG0
>>336 編纂に取りかかったのは、確か同時期の筈。
古事記は、天武天皇の命で歴史を暗記していた「稗田の阿礼」の
口実を筆記した物。
日本書紀は、それとは別ルートでまとめられた物だったはず。
343 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:31:47 ID:v4Rd/xlg0
>>337 あめぞうから生まれたモナーだが、あめぞうはただのツールであって
モナーを作った奴は一利用者でしょ。そういう事なんじゃない?
344 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:31:54 ID:d5WIb2P90
朝鮮よりももっと稲作に適した土地が欲しいってことで、
朝鮮半島から日本列島に移住してきたのが弥生人のルーツだろ
345 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:31:54 ID:hTG0MFfh0
通路としての半島経由はもしかしたらあるかも知らんが、
気候と緯度を考えれば半島で太古の稲は育たない。
中国から直接日本に入り日本で品種改良され逆に日本→半島ってのが筋だと思う。
故にジャポニカ種が朝鮮でも使われている。
とにかく流入経路は諸説あり不明だが、九州の方が稲作定着が早かったのは確か。
ちなみに縄文時代の気候は現在と同じか、多少寒い。
346 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:32:13 ID:Z52mtQIN0
これが噂の2ちゃんねるですか。
わたくしも大変に興味をそそられますね。
それにしても明日は涙がかくしきれないかもしれません。
記念カキコ
なるひと
348 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:33:11 ID:Ku8tt1yZ0
>>338 その説良いね!ソース頼むわ。中沢新一の記述を改めるか謝罪を求めるメールに
載せようと思ってるから、頼む。
>>340 お前が死ね。
今の半島人って日本人と蒙古のミックスと聞いたけどね。
350 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:33:50 ID:gr3w8zLj0
351 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:33:54 ID:v4Rd/xlg0
>>341 ウンコから生まれたにしてはあまりにも素晴らしい文化を築きすぎてる。
我々日本人はそこから多くを学んだ事を感謝しないといけない。
でも、それと今の中国共産党は別モノ。
352 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:34:16 ID:RglF/T7a0
稲作が最初に日本に伝わったルートは明らかに南方から
海洋民族からのルート
中国南部の稲作技術が九州に伝わってる
朝鮮半島経由の稲作が伝わったのはそれより数百年も後で、本州の近畿以東のみに限る
353 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:34:51 ID:Nwan1wE80
4000年くらい前は地球が温暖だったそうで
縄文時代中期には総人口が26万人くらいに上がってたそうで
新石器時代って言うのかな
狩り、山で木の実を取ったり、海で魚を取ったり
それが地球の寒冷化で縄文末期には総人口が8万人に減ってしまい
寒冷化で半島人が日本列島に逃げて来たって言う仮説は成り立つね
青銅器や鉄器の武器を持った半島人がどっと押し寄せれば
新石器時代の縄文人は敗退して占領されてしまう
総人口がたったの8万人程度なんだから
直ぐに負ける武力も劣ってる種族だからそれ火を見るより明らか
354 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:35:04 ID:x0tQO4wQ0
朝鮮半島から肥沃な土を求めて農耕の民が来ても不思議じゃないし、
南方から黒潮に乗って農耕の民が上陸するのもある。
>>348 お前大阪住んでるならちょっと出て来い。
説教してやるから。
>>351 百済、高句麗が離れてからは朝鮮から文化ほとんど入ってないはずだが?
何が入ってきた?
356 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:35:12 ID:oXeMkcK60
>>314 >日本への稲作の伝来
>稲の伝来に関して、以下の説が主なものとして存在する。
>遼東半島から朝鮮半島南部を経て北九州に伝来(朝鮮ルート)。
>長江下流域から直接北九州に伝来(対馬暖流ルート)。
>江南から西南諸島を経て南九州へ(黒潮ルート)。
>かつては1.の朝鮮ルートが有力視されていたが、
>近年の遺伝子考古学によって大陸からの直接伝来ルートが時間的には早かったことが有力視されつつある。
>日本、朝鮮、中国に現存する稲の遺伝子を調べたところ、日本に存在する稲は大きく2種類にわけられ、
>そのうちのひとつが朝鮮半島には存在しないものであったためである(静岡大学農学部佐藤洋一郎助教授の研究による)。
>これらの説により、現在もっとも有力な伝来ルートとして中国、山東省付近が挙げられている。
>また、3.の江南からの黒潮ルートは縄文時代の熱帯ジャポニカの伝来ルートとして有力視されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E4%BD%9C はいよ。
357 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:35:41 ID:AgxEbXvz0
e
358 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:36:24 ID:rWBuYFf+0
>>337 てか、稲作が半島から伝わったのと、現在のチョソ対応とは別モノだろ。
半島は西から東に伝わる文化の中継点となる場合が多いし、実際にそういうことは沢山あるぞ。
別にそれは恥ずかしいことじゃないし、日本はそうやって出来上がった国だ。
一方で、大陸から伝わった文化や技術も、日本にあわせて独自に発展させたこともある。
よって日本は大陸的なシンメトリーの建築物もあれば、日本的な非対称の建物もあるなど、
様々な文化を多様に、柔軟に取り入れていったということだ。
もしそのことで偉そうに「ウリたちが先達ニダ」みたいに言うチョソがいるなら、上記のようなことを説明しつつ、
「なんでもウリジナルにする君たちとは違うよ」とでも言ってやれ。
359 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:37:01 ID:RglF/T7a0
>>356 >江南から西南諸島を経て南九州へ(黒潮ルート)。
そう、この黒潮ルートがだんとつに古い日本稲作の起源だよ
360 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:37:24 ID:hTG0MFfh0
361 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:39:16 ID:Nwan1wE80
>>360 青銅器とか鉄器は無かったでしょう?
誰が持って来たのか?
寒冷化や戦争で追い出されて来た半島人って仮説は成り立つ
362 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:39:29 ID:sdh5r2pM0
>>355 スマン・・・
よく読んだらウンコってチョソの事だったな。。撤回するw
シナの事かと思ったよ。
あぼーんしてください、恥ずかしいです(><)
363 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:40:18 ID:RglF/T7a0
だいたい紀元前から日本(九州)では稲作をやってるけどその時代の品種(古代米)は
明らかな亜熱帯適応品種でかなり暖かい地方しか育たないんだよ
クソ寒い朝鮮半島なんかじゃ日本の古代米は絶対育たないよ
364 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:41:36 ID:Ku8tt1yZ0
>>356 ソースとしてはかなり弱いけどまぁありがとう、とりあえずこれ学校持っていくわ。みんなが分かってくれると良いけど
戦争反対とか言い出すクズが多いからなぁ…
>>358 十分恥っしょ。そういう説があること自体許せないから、俺。徹底的に戦うつもり。
講談社にも著者にも訂正求めるメール送ってるから。
365 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:42:27 ID:hTG0MFfh0
366 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:42:34 ID:YRVBxUOJ0
Ku8tt1yZ0ってなんか怪しい
わざと事を荒立てようとしてない?
367 :
362:2005/11/14(月) 12:44:54 ID:sdh5r2pM0
ID変わってるが341
368 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:45:07 ID:TAXmNCqR0
かつての入鹿邸での会話。
トン、トン
「蘇我、いるか〜?」
369 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:46:13 ID:d5WIb2P90
>>345 そのうちラテン語学名のjaponicaにクレームをつけ出すはず。
370 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:47:10 ID:x0tQO4wQ0
遺跡をもっとしらべたら、蘇我一族の人骨が出てくると思う。
遺跡の人骨って古代のロマンを感じるねえ。
371 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:48:42 ID:Nwan1wE80
>>365 寒冷地でも出来る稲を持ってきたのは誰だ
鉄器などで日本を占領したのは誰だ
半島人だと思うよ
新石器の武器では勝てない
まあ、例えて言えば昭和の占領はアメリカが原爆落として実現した
弥生の占領は半島人が青銅器や鉄器の武器で占領した
稲は寒い地方でも育つ物を持ってきた
こんな仮説は成り立つよ
372 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:51:01 ID:hTG0MFfh0
またお得意の国を上げての捏造ですか?
これでから、日本民族は・・・
374 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:52:40 ID:rWBuYFf+0
>>364 >俺。徹底的に戦うつもり。
なにと戦うんだ?
戦ったって史料があってこその説なのに、単なるチョソ嫌いだけで反証できるわけなかろう。
>>366 うーん、確かにおかしい。
もしかしたらこれが真の嫌韓厨なのだろうか。
>>370 人骨が出てきてもそれは蘇我一族ではなく、彼等に殺された奴かも。
375 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:55:16 ID:wzsBv0aG0
( ゚д゚) この顔にピンときたら110番か
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
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( ゚д゚)
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( ゚д゚ )
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 ̄ ̄ ̄
376 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:58:27 ID:YRVBxUOJ0
>>374 ていうかね、半島嫌いは変人ってイメージを植え付けようとしてるみたい
377 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 12:58:27 ID:RglF/T7a0
>>371 日本は現在の大分県の国東半島で紀元前12世紀から製鉄が始まっている
紀元前に既にこの場所には巨大な製鉄所があった
チョンなんかより遥か以前から日本は鉄を自分で作っていろんな武器や道具を生産していた
日本人とは思えないしつこさ
というか日本の餓鬼は2chででた答えを宿題の答えとして提出するわけないw
379 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:05:15 ID:oXeMkcK60
>>353 >寒冷化で半島人が日本列島に逃げて来たって言う仮説は成り立つね
何だそれは‥
どうみても基本的に弥生時代の始まりは、春秋戦国時代の中国の戦乱だろ。
戦乱を逃れた大量の人間が日本にまで渡来した。
>Nwan1wE80
お前、半島人・半島人って繰り返しているけどアホじゃねーの。
魏志倭人伝を見てみろよ、三韓の時代だって晋韓に住んでる奴等は、
中国人じゃねーかよ。秦の言葉を話す秦の時代の逃亡者の国と有る。
他にしても何時来たかの違いだろ。倭人を見たときも、前身の刺青を見て
南方の風習と似ていると、かつて呉王の子孫を名乗っていたが本当だろうかとある。
380 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:05:47 ID:sdh5r2pM0
>>376 最近ああいう成りすましパターンがあるからねぇ。
381 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:06:15 ID:uojJFPaSO
ついに蘇我入鹿の家を家宅捜査か。
セガのイルカ?
エコーザドルフィンのことだな
383 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:13:15 ID:hTG0MFfh0
384 :
名無しさん@6周年 :2005/11/14(月) 13:17:36 ID:L/p5ssbq0
入鹿ってゆう人は、なんで「イルカ」って名前つけられたの?
昔、学校の先生がイルカに似てたからって言ってたけど
ホントなのかな?
教えて、エロイ人!
385 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:19:34 ID:Nwan1wE80
>>379 −1000年〜300年辺りは
古代史として未解明だよ
古代日本を占領したのは半島人?
の仮説は成り立つ可能性有りだよ
>>383 どの部族や種族が持って来たか?
そこが未解明の問題なんだと思うよ
日本人がアメリカのサイトを自動翻訳にかけてつたない英語で書き込むのは良くあることだが
朝鮮人や中国人はネットテロ組織みたいなものを作って日本語のサイトを組織的に翻訳にかけ
自分達の意向にそぐわないサイトや掲示板を見つけるとたちまちコピペやテンプレ、キチガイを装った日本語書き込みで
埋められてしまうのである
>>384 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | お前は入鹿に似てるのか?|
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
@−1000年〜300年辺りは古代史として未解明
A古代日本を占領したのは半島人? の仮説は成り立つ可能性有り
ウーンまじですか?w
389 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:29:09 ID:hTG0MFfh0
>>385 普通に考えれば現地の人でしょうよ。
古代の話に誰が持ってきたまで求めるんかい?w
「どこからどうやって」でいいだろ。
>>145 幼稚園はキリスト系だったので、小学校1年まで
歴史上の有名人になるには、馬小屋で生まれなきゃ駄目と
思っていた。
若かりしあの頃・・・
>>386 そうかもな。
wikipediaという固有名詞がマジで通じていなかったようだし。
ついでにいうと 前に一度2chで韓国方面からの接続をはじいたことが有ったが
その期間中は荒しもなく、非常に快適な2chだった
393 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:36:07 ID:Nwan1wE80
>>377 その説が有ることは知ってるけど
その鉄器が日本全体に広まったっていう証拠が出ると面白いけど
日本全体に広まったのは半島人が占領した後だろう
って感じだな
>>389 どの種族や民族が日本列島を占領したのか?
これ解明した方が良いと思うよ
天皇家の人が「古の昔に・・・何チャラ間チャラ・・関係が有った」とか
言う理由を調べる訳ですね
天皇の家系って半島系も混じってるのか?って
意外な発言だったから
え! そうなんだってなら解明しないといけませんね
394 :
384:2005/11/14(月) 13:36:32 ID:NqQLUk160
>>387 マジでそれ調べてくれ。
あと、親父で馬子っていただろ?
そいつも馬に似てるから、そんな名前がついたって
言ってたんだ。
よろしくな。
395 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:37:55 ID:Ph21us4S0
稲作は長江下流から直接持ち込んだ場合もあるし
長江下流→遼東半島→朝鮮半島→九州北部に稲作を持ち込んだ種族もいただろうね
まあ半島は通り道なんだけどねw
396 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:39:25 ID:hTG0MFfh0
>>393 おいおい、なんでそう占領された事にしたいわけ?
日本人の遺伝子調べればほとんどブリアート人だよ。
バイカル湖周辺の人々と一緒。
日本民族と朝鮮民族の間には、遺伝子的にかなり高い異質性がある。
397 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:40:52 ID:Ph21us4S0
>>393 いやだから
それは竹内文書の話だからw
398 :
曽我野居るか?:2005/11/14(月) 13:43:08 ID:izE50EFA0
中大兄皇子の弟は確か
日大弟皇子だったな
399 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:44:05 ID:Az5gaPJ7O
おいちゃんたちおしごとどうしたの?
400 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:44:15 ID:oXeMkcK60
>>385 >古代日本を占領したのは半島人? 古代史として未解明だよ
だから半島人って何なのさ?今の中国などの新モンゴロイドの事か?
>古代日本を占領したのは半島人
古代日本を占領?アホじゃねーの。
卑弥呼の時代ですら日本を占領する様な勢力は無い。
邪馬台国なんて一つの国があったわけではないのは知っているよな。
(九州説としても)邪馬台国は九州に有る14の国の中の一つの国の名でしかない。
九州北部の奴国が倭の南端なんて言う連帯意識も無い
都市国家の時代に日本を占領する様な勢力があったと思うか。
卑弥呼以前から渡来人との混血の弥生人は日本中に広がっているが、
だからと言って何かが日本を占領した記録は無いし不可能だ。
大和政権以前の時代に巨大な勢力など存在しないし
それは古墳の規模からも明らかだ。
401 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:44:38 ID:hTG0MFfh0
>>393 あんたの想像(妄想)より遺伝子調査の方が何百倍も正確だよ。
402 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:45:54 ID:mnswE8ud0
トテモウレシイデス
403 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:46:07 ID:r5RfX+Ph0
404 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:46:20 ID:IvKlSBG70
>>396 つまりはバイカル湖畔の人が日本を占領したと言うわけか。
405 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:48:09 ID:Ph21us4S0
>>400 魏志東夷伝の中でも半島南部は馬韓弁韓辰韓に分かれて
その中でも国々が分かれている
朝鮮南部の種族が倭を制圧できたなどとはとても思えないよなあ(w
406 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:48:15 ID:Nwan1wE80
>>401 そうそう、だから皇族のDNA鑑定をやれば良いと思ってる
全ての古墳(天皇陵も)を公開調査して調べる
407 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:50:33 ID:Ph21us4S0
>>403 その遺跡跡から7世紀後半の土器も見つかっているようですし
微妙な所です
そんなの、チョンの願望にすぎない(願望=歴史w)
蘇我氏の話題にもどって、もっとレベルの高いお話希望。
409 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:51:42 ID:vY+G8gSJ0
>>395 それよりずっと早い時代(紀元前)に既に南九州に中国南部→いわゆる海の道→九州南部
で伝わった熱帯種のジャポニカ原種の古代米を使った稲作があったことが判明してるよ。
410 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:54:07 ID:IvKlSBG70
>>406 賛成。
そうすれば万世一系も証明できるし、うるさい左翼どもも黙るだろうし。
だいたい、古墳の調査ができないというのは学問的に許されないよな。
これじゃ日本には学問がないと言われても仕方ない状況。
>>400 >だからと言って何かが日本を占領した記録は無いし不可能だ。
>大和政権以前の時代に巨大な勢力など存在しないし
三内丸山とか、姫川の翡翠を見ると、それは嘘だろ。
どーゆう訳か、あの辺の考古学的出土品って、盗難や火事に会うし。
壁画はカビ生えるし。
>>384 蘇我の林大臣、また鞍作太郎は、
聖徳太子の息子の斑鳩(いかるが)の里の家を焼いたの。
で、家(か)を無くしたので、「いるか」と名付けられたとさ。
めでたしめでたし。
413 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:56:32 ID:+/ft7nMw0
弥生の歴史を知るには朝鮮半島の北と南をちゃんと発掘しないといけないけど、
歴史が学問でない国だからなあ。
日本も他山の石としないとな。
414 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 13:56:37 ID:r5RfX+Ph0
蘇我さんの屋敷あとが発見されて思うこと。
・女系君主論争は卑弥呼が王位に立つ時からあった。
・日本に男系はそぐわない。男系は、支那朝鮮から輸入した悪しき風習でこの期間戦争は絶えなかった。
・有史前の日本と真に深い関係にあったのは中国雲南省の大理や麗江。ここは女系。
・卑弥呼の女系が絶えた後、支那畜言うところの倭国の大乱が発生。
・天皇制は、支那がテメーらの習慣を日本に押しつけた男系制度。
・イルカっちはIQが人間より高いし義理堅いから、支那畜の陰謀を察知して日本を女系に戻そうとした。
しかし、イルカっちが邪魔になった工作員・鎌足と中大兄皇子に殺害された。
・支那は髄から唐に代っても、聖徳太子が送りつけた無礼な手紙の恨(ハン)を忘れなかった。
それで蘇我氏の血が混ざっていない大海人皇子に異母兄の中大兄皇子の近江朝を攻めさせ、
聖徳太子=蘇我氏の血筋を根絶やしにした。
かくして日本は支那畜の属国となり、だからそんな属国が攻め込んでくることなどチャンコロどもは許せないのである。
イルカがカルイ
416 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:00:15 ID:Nwan1wE80
何か拉致被害者の曽我さんみたいだね
蘇我? 字が多少違うけど
何か日本は昔も今も半島人で悩んでるね
(^_
417 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:00:44 ID:MqLbSy/30
イルカ・サングンの墓か!
418 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:01:23 ID:vY+G8gSJ0
皇室は半島系じゃなくてユダヤ系だろ。
419 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:02:13 ID:5qCDYR4M0
半島人を気にしすぎ。
文化は半島を経由しないで中国から
直に伝わったのが多い。
420 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:02:18 ID:QIP1hJvU0
>>418 顔の雰囲気からは、ユダヤ系の感じがする。
421 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:03:08 ID:Ph21us4S0
422 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:04:17 ID:hTG0MFfh0
古代の小船で日本先住民を占領できるほど沢山の人が一度に渡れるかねぇw
友好的に少人数なら可能だが、占領目的じゃ無理だと思うぞ。
423 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:04:57 ID:r5RfX+Ph0
>>414 書き忘れ。
だから皇室に女の子しか生まれないのは「今こそ日本古来の制度に戻せ」という、
半島系の天皇一族によって滅ぼされた原日本人の霊の啓示であり、
女性天皇、女系天皇こそ、日本が支那朝鮮と縁を切って真の脱亜を実現する最良の方策なのである。
少なくとも支那朝鮮嫌いな小泉首相と俺はそう思う。
424 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:05:47 ID:QIP1hJvU0
>>419 半島経由で中国から来たというよりは、
直接揚子江あたりから船できたのが多いのかな?
>>414 白村江の戦いで、
中国=唐の国?
との戦で敗れたのが、
日本が中国の属国に扱われる原因になったのではないか?
425 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:07:01 ID:LIlR0eE30
>>214,219-220
飛鳥時代に日本に伝わっていたキリスト教は、秦氏の東方キリスト教や、ネストリウス派が
唐に入り儒教的道徳が強調された景教だと考えられています。
426 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:07:48 ID:lybEhaJx0
なるほど神巧皇后の三韓征伐から300年後か。
427 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:08:34 ID:QIP1hJvU0
>>396 そうそう、日本人は、
朝鮮半島系の帰化人がたくさんいると思われる近畿地方でも、
朝鮮半島の人間と遺伝子の形が違ったんだよね?
どこかに、地図があったよね。
428 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:08:40 ID:Nwan1wE80
>>418 そんな物はDNA鑑定すれば直ぐに分かるよ
半島の歴史解明は難しいって聞いてる
占領した部族が前の建造物や書物を全部、破壊して焼き捨てたとか
歴史解明が困難になってるそうで
実現不可能だろうけど
半島の歴史を解明するには「タイムマシン」でも無いと無理か?
(^
429 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:08:56 ID:ZunlaohU0
イルカヲチング
430 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:09:20 ID:6rmYypUT0
431 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:10:30 ID:vY+G8gSJ0
>>424 古代の日本人は現代の我々が考えるような農耕土着民族が主流ではなく、航海術の巧みな
海洋民族だったようだよ。
北方系ではなく南方系の縄文人。
彼らは太古から「海の道」という南方航海ルートを持っており、そこを頻繁に行き来して中国南部
から稲作技術や熱帯米(古代米)やいろいろな道具や文化を日本に持ち込んでいた。
432 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:10:45 ID:5qCDYR4M0
遺伝子から半島人の子孫とか否定されてんだし・・・
半島起源説はもはや海の藻屑と消えてるのが多いよ。
433 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:13:27 ID:r5RfX+Ph0
>>421 その記事の最後の方。
>南北3.6メートル。当時の建物としては規模が小さく、正殿など中心的な建造物ではなく、付属施設だったとみられる。
と見れば、焼け残りだったと考えることもできる。
そういえば石舞台古墳や鬼の俎、鬼の雪隠でも年代の違う土器なんかが出土してませんでしたっけ?
>周辺の溝跡には、炭や焼土が残っていた。
これはもう、決定的でしょう。
434 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:14:50 ID:lybEhaJx0
数百年で約7千人が流入した程度だから
戦後数年で数十万人密航してきた在日に比べれば目糞みたいなもんだろ。
半島の歴史は北がどうかならんことにはなあ。
「三国史記」の記述見る限りは、
高句麗辺りはかなりウィグルとか北方系がルーツっぽいんだが。
だから北朝鮮には貴重なもんがいっぱいありそうなんだが、
彼らの未成熟な発掘技術で破壊されてたりしないだろうか。
>>431 ちょっとまて、何故日本に持ち込まれたと考えるんだ。
日本から持ち出した可能性は無いのか?
翡翠なんかは、姫川産が大陸に多数渡ってるんだぞ。
437 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:16:21 ID:hTG0MFfh0
>>427 あったね。それともう一つ、病理学の方面からも。
ウィルス研究の日沼頼夫氏は、白血球のATLウィルスの研究をされたが、
氏によると、ATLウィルスのキャリア(保持者)は、日本列島の場合、中心部は
ほぼゼロであるが、離島や海浜、山間部に多いが、もっとも濃厚なのはアイヌ人
と沖縄県の人々である。朝鮮人、中国人にはほとんどキャリアはいない。
世界的にはキャリアは、アフリカ人とパプア・ニューギニア人とアイヌ人と日本人の
一部に多い。ATLウィルスは家族内感染のみで伝染するが、激しい人種交流に
よって脱落して行くと考えられており、逆に現在のキャリアは比較的混血を免れ、
平和のうちに過ごしてきた地域の人々と思われる。こうしたことから日本列島の
ATLウィルスのキャリアは、古モンゴロイドの直系である可能性が高い。
日本書紀は捏造だと貶めたい反日主義者に都合の悪いニュースだな
439 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:17:56 ID:5qCDYR4M0
>>435 半島も前政権のものは破壊し尽くす民族。自分達で壊しといて、
日帝が壊したというのがオチだろう。
440 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:19:07 ID:vY+G8gSJ0
>>436 その可能性もある。
国東の製鉄所遺跡などは物凄く古い年代なのは確実だし、もしかしたら古代の日本から中国
へ鉄がもたらされていたのかもしれない。
441 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:19:41 ID:Nwan1wE80
>>436 貴重品をタダではくれんだろ、ヒスイと交換したんじゃねーの。
日本人の起源と言っても南方系もあるしアイヌ系もあるし中国からも入ってるし。
あと起源とまで言えるかわからんが、半島系との混血がかなり進んだ時期も。
骨を調べると、近畿方面にその傾向が強いとか。
北九州方面は地理的には半島に最も近いが、
実は韓国で見つかった骨とは大分違っていたり。
ま、日本人の起源は現在でも不明ってこった。
444 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:24:49 ID:lybEhaJx0
気候が寒冷で土地の痩せた朝鮮半島は金鉱脈でも発見されなきゃ
どんな部族が占領しても長続きはしませんよ。
445 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:26:44 ID:vY+G8gSJ0
>>443 半島系が入り込んだのは近畿と山陰だけだよ。
九州はDNAから見ても明らかに南方系(南太平洋系)と中国南部系ばかり。
東北はアイヌ原種(モンゴル系)がほとんど。
446 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:27:18 ID:hTG0MFfh0
447 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:31:52 ID:Nwan1wE80
古代モンゴルでも何でも
要するに日本列島は外国人に占領されたって事なんだね
縄文人も南から流れて来たのだろうけど
早い者勝ちで来ていた縄文系も寒冷化で人口減となり
そこにドーーンとやって来た
新たな外国人が占領した
と言っても総人口は59万人程度で伸び悩み
600年間かかってやっと10倍に
一度に何万人も来た訳ではなくて
日本列島で増える数も有るだろうけど
何百年もかかって少しずつ渡来してきたり
自己増殖したり
諸説は有るけど
天皇家のDNA鑑定と天皇陵、古墳の全面的な調査は必要だね
ある程度どこから流れて来た部族が王様になったのか?
これは分かるかもしれない
>>446 有効数字の意味を理解していない人は多いですよ
449 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:34:31 ID:vY+G8gSJ0
>>447 現在の天皇家はユダヤ系流民の末裔。
日本の古代文明(海洋文明)を築いたのはどう見ても縄文人。
450 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:35:51 ID:GME8wjHq0
現在のような国が確定してないのに、外国人って……
451 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:37:30 ID:Nwan1wE80
>>449 説ではなくて
DNA鑑定した方が話は早いよ
天皇陵の公開発掘調査とか合わせてやれば明快になる
>>445 なんでその地域に集中してんだろうな。
百済系の渡来人との混血かね?
453 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:39:20 ID:YRVBxUOJ0
なにがなんでも占領されたってことにしたいんだな
もう‐そう〔マウサウ〕【妄想】
1 根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。
2 ...省略
3 根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。
精神病の症状としてみられ、内容により誇大妄想・被害妄想などがある。
455 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:41:20 ID:Nwan1wE80
>>445 北九州は違うでしょう?
南九州はクマソの子孫が多いって聞いてる
言葉が通じない部族が南に住んでいる
そんな感じだったそうで
渡来系が北九州に多く住み
クマソが南九州に多く住み
と言っても日本全国の総人口はピークで59万人前後だから
かなり棲み分けが出来たのではないか?
戦争が一部で有ったそうだけど
456 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:41:30 ID:vY+G8gSJ0
>>450 国はあったと思うけど、今のような「日本」という1つの国家ではなかったろうね。
幾つもの部族小都市国家(古代ギリシャのポリス)が独自の自治をして緩やかに連合したり
衝突したりしてたのだろうな>古代日本
あと、航海術はかなり巧みで大陸や南方の東南アジアと紀元前から頻繁に行き来していたことは
間違いない。黒潮の流れを熟知していてそれに乗って航海していたんだろう。
古代妄想かな
458 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:42:31 ID:hTG0MFfh0
>>447 「日本人」が形成された過程はあんたらに関係無いよ。
各種化学的研究の末、朝鮮の血は殆ど入って無いのが結論だし。
ここらで日本史のドクター辺りに出現きぼんぬ
マスターでも可。
460 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:45:55 ID:Nwan1wE80
>>458 現代朝鮮と古代朝鮮はかなり違うって聞いてるよ
その辺りを近藤さんしてる?
461 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:46:59 ID:lybEhaJx0
三韓、白村江、秀吉・・・随分朝鮮半島に訪問してるからな、それも男ばかり。w
>>460 どう違うの?
それを言っちゃうと、日本だって古代日本と現代日本で違うぞ。
それとは違った意味での差異?
463 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:47:29 ID:vY+G8gSJ0
>>452 1つの日本じゃなくて小都市国家が幾つも分立してた時代だから、おそらく山陰地方と近畿地方
に半島渡来系のアンテナ小都市国家があって、その小都市国家とだけ半島人は出入りしていたのだろう。
蘇我入鹿と中臣鎌足って同級生だったんだっけ?
鎌足が「いーるか君あーそーぼっ」て
蘇我入鹿のうちに行ったりしたのかな?
465 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:49:41 ID:+bVD1fF00
>>451 おまえらうに言うが、DNA鑑定したところで分からんよ。
というのは、天皇の出自は男系の一系で伝わってきたから
この男系というのはY染色体で
女系で伝わるミトコンドリアDNAのように
明確に祖先か特定するのは難しいわな。
例えば、現在の天皇の28代くらい前の先祖は
1億人くらい居たことになるが、その中の5千万人くらいのお爺さん
の誰かのY染色体というだけだから、
それで、天皇の起源なんて分からん。
天皇が女系継承なら、28代前くらいのミトコンドリアも等しく
伝わっているから、分かりやすいのだが...
466 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:50:04 ID:Nwan1wE80
朝鮮半島って様々な種族が入れ替わり立ち替わりして
破壊の連続だったって聞いてるから
古代朝鮮と現代朝鮮の民族構成って様変わりなんでは?
467 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:50:15 ID:hTG0MFfh0
>>460 滅びまくっていたもんなw
まあ、とにかく現代のおまえらとは関係が無い。
468 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:51:18 ID:vY+G8gSJ0
>>466 特に古代百済系と今の韓国人とはまったく別の民族だしね。
469 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:51:22 ID:v1z+XXPp0
>447
遺伝学や、遺跡の調査結果からわかっている日本人のルーツはこんな感じだろ?
半島由来の渡来系弥生人は、今の朝鮮人ではなく、中国南部出身の人々だという
結論が出ている。以下、長文スマ
(1)アフリカで発生した新人(ホモサピエンス)は、5万年ほど前から、世界各地に進出を開始。
(2)アフリカ→中東へと歩を進めた人類は、その後、ヨーロッパや中央アジア経由で
オーストラリア方面へ向かうもの、シベリア方面(さらにアメリカ大陸)へ進出する
グループがいた。
(3)遺伝的に日本人に最も近いとされているのが、シベリアに進出したグループに属する、
シベリア・バイカル湖周辺に住むブリヤート人。当時、大陸と陸続きだった樺太を経て、
当時無人だった日本に移住。縄文人のルーツとなる。
(4)その後、黒潮に乗ってきた南方系の民族や、大陸系の人々が流入し、日本人を形成した。
(5)稲作は長江流域で発生し、今から6000年ほど前(縄文中期)には日本にも伝わっていた。
当時の米は、寒冷地では育たない「熱帯ジャポニカ」と言われる米だったが、日本国内で
品種改良され寒冷地に強い「温帯ジャポニカ」へと移り変わった。
水田は、春秋戦国時代に戦乱を逃れて半島経由で日本に流入した人々(渡来系弥生人)が
伝えたと考えられていたが、近年朝鮮半島の遺跡を調査した結果、縄文人が半島に進出して
水田を作っていた事実が浮かび上がってきており、弥生時代以前に縄文人が自ら日本列島に
持ち帰った可能性も出てきている。
(6)渡来系弥生人は、黄河下流と長江下流に挟まれた地域がルーツと言われ、今の
朝鮮半島に住む人々とは系統が異なっている。それは、長江流域の漢代の遺跡から
渡来系弥生人によく似た人骨が発掘されていることからも伺われる。
渡来系弥生人らは、主に九州を中心に近畿へと広がったが、母数に勝る縄文人に
吸収・同化され、現在の日本人を形成したことが判っている。
470 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:53:11 ID:oXeMkcK60
>>405 中国が倭や三韓なんて分別したりするから、そんな集団が有ると思い込んでしまうわけで、
日本も蝦夷やアイヌなんて呼んだりするけど、蝦夷なんて一つの国や民族があったわけじゃないしな。
あれこそ大和朝廷以前の日本の古い都市国家の形で集落毎に自立している形だ。
そんな朝鮮も日本も縦穴式住居に住みウホウホやっていた時代の都市国家に
「半島人」が「日本を占領」したなんて言うアホがいるからな‥‥
断続的に渡来人は来るし千年の間に弥生人が増えて
日本中に広がったのは事実だが、
それは何かの勢力が軍事的に日本中を占領しできたわけでもないし、
また弥生人は日本人なんだよな。半島人なんて言う意味不明な存在ではない。
471 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:53:23 ID:Nwan1wE80
>>465 尚更DNA鑑定をやれば良いのでは?
天皇陵の全面的な公開発掘調査もね
歴史解明に役立つことは、まずやってみよう精神
472 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:54:47 ID:hTG0MFfh0
473 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:56:12 ID:lybEhaJx0
朝鮮人より日本人の方がブリヤート人やチベット人に血が近いというのも
朝鮮半島のような北方狩猟民からの侵略が無かったせいだろうな。
474 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 14:57:36 ID:hTG0MFfh0
日本人のルーツ遺伝子的にブリアートとの結論が出ているし、
「現代の朝鮮人」とは遺伝子的に特異点があり大きな混血は無かった。
俺はそれだけで満足w
山賊は 居場所が無いということか あたりまえだな >歴史
今の半島人は北方系がルーツなんだっけ?
高句麗も、最盛期の領土は今の北朝鮮よりもちょい北、
北朝鮮の咸鏡道辺りと中国東北部なんだよね。
477 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:00:17 ID:+bVD1fF00
>>471 あと、今の古代の天皇陵で本物と特定されているのは一つもないはず。
むしろ、天皇陵に特定されていない古墳が
実は本物の天皇の古墳じゃ?ってことで調べられたものが多くある。
中でも有名なのは、現在の皇室の明確な直接の先祖といわれている継体天皇の古墳。
これは宮内庁に指定されたものは偽者の可能性が高く、
指定されていないもののほうが本物の可能性が高かったから、
考古学者によって発掘作業が出来た。
これは、かなり継体天皇の可能性が高いが
特別、新王朝に繋がるような発見は無かったし、
そもそも遺体は腐ってしまっていて、残ってなかった。
縄文人と呼ばれている人たちは、実は狩猟民じゃなくて農耕民らしいね。
遺跡から出土する遺物をみればわかるとおり、高度な農業技術を持った祖先だった。
479 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:00:33 ID:vY+G8gSJ0
>>476 遺伝子的にツングース系北方狩猟民族の末裔>現在の半島住民
480 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:01:48 ID:GME8wjHq0
半島人だけ周りから浮いて別系統ということか?
481 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:02:15 ID:oXeMkcK60
>>463 近畿に朝鮮系の比率が多いのは、もっと後の時代の話。
大和朝廷ができ、百済が滅び南漢人と百済人が沢山来て帰化したからね。
後は日韓併合や大戦後に住み着いている奴も多いし。
482 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:02:35 ID:Nwan1wE80
皇族のDNA鑑定をやれば
ユダヤ系説とモンゴル系説の切り分けは出来るよね
それと天皇陵を全面的に公開発掘調査すると
何処の文化圏の王様なのか?
これも分かる
ユダヤ系文化、モンゴル系文化どっちだって結論が出る
483 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:04:09 ID:+bVD1fF00
とにかく、天皇の出自は、男系の一系だから
それで天皇の起源を探るのは難しい。
天皇の先祖で文献や考古学資料、DNA鑑定で調べられるのは
10代くらい前から20代くらい前までだろう。
それ以上、前になるとかなり難しくなる。
特に、現在の皇太子や秋篠宮は、母方が平民の粉屋の娘だからw
母方の系図資料に乏しいので、先祖特定は困難だねw
>>478 それはちょっと言いすぎでは?
そう言われると縄文人は皆農耕民のように聞こえちゃうけど、
実際は縄文時代ってすげー長いし、
初期の縄文人の歯は磨耗が酷いのでやっぱ農耕民とは思えない。
486 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:06:28 ID:5yEfBlNC0
常識で考えたらわかるだろう。
今の対馬(朝鮮半島とはわずかに60kmしか離れていない)が何で日本人が古来から今まで住み続けていると思うんだ?
朝鮮半島からの渡来人も確かにいたが、それ以上に日本人が朝鮮半島に渡って交流していたという方が正しい。
考え方が逆なんだよ。文化・文物は確かに先進地域である中国との位置関係から半島経由で日本に取り入れたもの
も多いが、政治・軍事経済力は倭の方が圧倒的に優勢だ。
まあ、言い方を変えるとヨーロッパにも似たような例がある。文化的に野蛮な島国であるイギリスが丁度フランスを
勢力下に置き、荒らしまわった100年戦争のように。
半島人は決してそれらを認めようとはしないだろうがな。
487 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:07:32 ID:Nwan1wE80
>>478 高度と言っても
ピークで26万人居たのが
寒冷化で8万人に減ってるよ
何処が高度なのか?
弥生農耕は59万人に増えてる
縄文農耕って?
主に木の実とか山で採っていたのでは
次が狩猟、次が魚だと思うけどね
高度の農業が有れば寒冷化で人口減になると思えない
488 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:08:13 ID:hTG0MFfh0
ブリアート人がそっくりな事にも驚いたが、
ブータンにも驚いた。
言葉や衣類、食い物、精神構造まで似てる気がする。
489 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:08:34 ID:MqLbSy/30
>>488 松茸も採れるしなwwwwwwwwwww
490 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:08:44 ID:vY+G8gSJ0
>>485 縄文人はもともと南方系の海洋民族で海の民。
航海術に長け、魚を獲って暮らしていた民。
航海術に長け活動エリアが広いので農耕技術も当然吸収し、半農半漁のような暮らしへ移って
いったと思われる。
海幸彦と山幸彦とかの話とか縄文人の暮らしだろ。
491 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:08:51 ID:hmwq56d/0
492 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:09:23 ID:+bVD1fF00
縄文=狩猟 弥生=農耕
という考え方は完全に否定されているな。
厳密には、縄文と弥生が共存した時代が異常に長くて
農耕と狩猟の比率が同じくらいだった時代が千年以上続いたのでは?
と思われている。
つまる、狩猟から農耕中心への転換は
気候変動によって、徐々に獲物の数が少なくなってきたので
その過程で、農耕への比重を増していったということらしい。
突然、狩猟をやめて、一気に農耕へ行ったのではない。
493 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:10:13 ID:Nwan1wE80
>>486 でもね
日本が新石器時代から急に鉄器時代に入った理由が
それでは説明できない
>>492 地域性の問題じゃないかと思っていますが、いかがなんでしょうか。
495 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:13:11 ID:esfUiojV0
蘇我入鹿の祖先はギガゾンビ
496 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:13:25 ID:oXeMkcK60
>>482 天皇陵の遺品で判別するのは厳しいんじゃないの‥‥
卑弥呼の時代ですら中国の朝鮮半島支部である楽浪郡に何度も使者を送っている。
大和朝廷の時代は、更に中国文化の影響が色濃くなっている。
しかも百済経由なのが問題であり、天皇の遺品が中国風味や百済風味であったとしても、
別に天皇が中国人や百済人だったと言う風になるわけではない。
とマジレスしたらNwan1wE80のキチガイかよ‥‥
497 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:13:32 ID:2cb9n4Gk0
遠いご先祖や人種がどうだろうと、今は日本人なんだからどーでもいいじゃん……。
アメリカ人なんか当人の代からアメリカ人だと胸張って言うぞ。なんで日本人だけがルーツ問われるとビビるのさ。
だいたい中国の周囲で、その影響を受けなかった国なんてないだろう。意識しすぎなんだよ。
498 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:13:35 ID:hTG0MFfh0
>>487 お前等は何度も全滅してたくせにw
で、現代朝鮮人のルーツは分かったのかね?
499 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:13:49 ID:R/3Hvzlq0
日本書紀にも、東北地方を船で行き上陸すると、住民が怖がって逃げてしまうんで、
贈り物(酒とか着物)をおいて置き次第に住民を懐かせたとあります。
中央政府としては、最初は貿易できれば利益が上がるんで武力で征服とか
は、考えなかったみたいですね。利益が上がれば武力で征服もあったでしょうが
ヤマタの大蛇伝説みたく、酒で酔いつぶしておいて、寝てるところを首を
はねるとか多いですよ。(ここは良い砂鉄が取れました)
皇朝12銭とか日本で作られた古い銅銭があるんですが、鋳造性を高めるために
銅の他に錫が10パーセント位必要なんです。錫は日本ではあまり取れないので
東南アジアの鉱山から輸入してました。勿論日本人が直接ではなく、中国を介して
ですけどね。中国との関係が悪化した聖徳太子以降、新たな材料が確保できず、
銅銭は一旦回収され、額面は10倍ぐらいになって再鋳造されるようになりました。
民衆の支持もなくなり、最後のほうは、銅に鉛と多少の混ざり物を混ぜた粗悪
品しか作られなくなりました。信用を無くした日本製の銅銭は、徳川幕府が再び
作るまで鋳造されることは有りませんでした。
500 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:15:02 ID:5qCDYR4M0
出雲の人たちのルーツは?
501 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:16:05 ID:esfUiojV0
502 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:17:21 ID:5yEfBlNC0
>493
鉄器文明だからといって、直ちにそれらを使用した武器によって未開地域の住民を征服出来ると考えたら大間違いだぞ。
石器であっても、金属器と同じぐらいの効果で木を切り倒したりすることが出来る。
石器の最大の弱点は衝撃に弱いということ。つまり割れ易いということだ。
金属器が大量に普及したのならともかく、朝鮮半島であっても、最初は支配者層が限定的に権威付けの為に保有した
場合が多く、実際の道具としての普及を考えると・・・
そんな中で伝播していったのだから、遅れた倭であっても石器から鉄器(金属器)へ移行していったとしても最終的には
経済力の大きい方が優勢になるのは目に見えている。
鉄器は決して万能兵器という訳ではなく、普及して初めて意味を持つということだな。
中国北部の騎馬民族国高句麗が半島の百済・新羅を滅ぼした上
半島を後押ししていた倭を屈服させた
大王は廃されて代わって高句麗王族を天皇として迎えた
それ以降倭には渡来人が数多く移住し大和朝廷からの脱皮を計る
国名として日本を用いるようになりそこから今の天皇家の歴史が始まる
504 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:17:57 ID:vY+G8gSJ0
>>500 出雲族だけは日本土着の民じゃないでしょうね。
「出雲」を「イズモ」なんてまるっきり当て字で読ませることから見ても変な都市国家だよ。
イズモというのはどこか中東あたりの言葉ではないのかな?
>>487 江戸時代ですら飢饉で人口減になるんだから縄文期に寒冷化で人口が減るなんて普通にあるだろ。
農耕が高度に発達していようが天変地異関連では関係ない。
だいたい当時よりはるかに近代的(*1)な農業をやっているであろう北朝鮮を見ればわかる。
*持ちやすいスコップとか鍬、食糧支援で得た穀物袋とか。
>>493 所詮は考古学上の区分法だから、実際の歴史というか
政治的な事件までは分らないのよ。
九州方面は鬼界カルデラの大噴火のせいで
噴火の前と後では縄文土器の形式が全く違うんだっけか。
508 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:21:58 ID:hTG0MFfh0
ID:Nwan1wE80、君は在日何世?
この先も日本で生活するなら、日本のルール探るより先に
もう少し日本語を勉強した方がいいよ。
509 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:23:14 ID:lybEhaJx0
漢民族や日本人に比べて朝鮮人の美術工芸や建築がヘタレなのは
文化的な生活の浅い北方狩猟民の血が濃いせいなんだろうな。
とりあえずネラーはなんでも詳しいということがわかった。
511 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:27:22 ID:WKQ/RnFi0
>>505縄文時代の天変地異だとこういうのもあったし。
6300年前ごろの縄文時代早期末,九州南方沖約30キロの海底火山,鬼界
(きかい)カルデラでおきた「鬼界アカホヤ噴火」もその一つである。その火山灰
は九州や四国の全域から東北地方南部にまで分布している。中九州と南九州で,
この火山灰より新しい地層と古い地層からあいついで縄文式土器がみつかった。
おどろくべきことに,この二つの層から出土した土器はまったくタイプがことなっ
ていた。火山灰の下の層からは九州に古くから伝わるタイプの土器が出土し,火
山灰の上の噴火後の地層からは本州などで多くみられるタイプの土器が出土した
のである。
この事実は当時九州に住んでいた縄文人が鬼界アカホヤ噴火によって全滅に近
い打撃を受け,その後数百年して本州などから人々が進出してきたことを示唆
(しさ)している。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/Accord/BIGLOBE/RCC/nip18608.htm
>>503 高句麗が当時の日本と全く関係がなかったかというとそうでもなく、
30年の間に百済の国使は4回しか来てないのに、
高句麗の国使は十数回訪れている、という時期もある。
でも、天皇は高句麗王族じゃないでしょ。
それに渡来人は大半が百済系、高句麗の遺民は渤海に行くし。
514 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:30:27 ID:hTG0MFfh0
>>511 またID:Nwan1wE80と同じ在日だよ。
文章を観察すればわかるだろ?
515 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:31:29 ID:oXeMkcK60
>Nwan1wE80
↑何かコイツって縄文人は8万人8万人と
初めて知った子供の様にファビョッり狂ってるよな。
縄文よりずっと後の時代の秦氏にしても1万人なんて書かれているが、
実際に当時の技術じゃ、それほど来るのは不可能だと言われている。
明治に3000万だった日本人が昭和に1億2000万になったように産業革命の影響で
生産性が上がれば人は増える。中国にしても終戦時は5億だったわけだ。
米作が主流になれば弥生人などの人口は増える。
Nwan1wE80は、増えた人数は半島人から来たと信じてるようだけど、
別に半世紀で8億人、半島人が中国に移民したわけじゃないんだぞ(W
516 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:32:07 ID:Nwan1wE80
>>506 ユダヤ系とか言う俗説は消えるよ
全ての古墳、全ての天皇陵を全面的な発掘調査は必要
皇族のDNA鑑定でユダヤ系って言うのがまず否定されると思う
無理に皇族を特別な存在に見せたいのか?
豪族の親分だっただけだろうにね
>>503 騎馬民族征服説はとっくに破綻しただろ。
日本神話に馬なんてほとんど出てこないし、発掘されてる馬具もほん
の少しだな。
518 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:33:39 ID:hTG0MFfh0
ホロン部がウザイね。
おまえら朝鮮史を研究しなよ。
519 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:34:46 ID:vY+G8gSJ0
>>516 皇室はチョン系なんていう事実無根の説よりはよっぽど信憑性が高いよ>皇室ユダヤ流民説
520 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:36:54 ID:Nwan1wE80
>>515 まあまあまあ
興奮せずにね
新石器から急に鉄器に移る事の説明は
上手く出来る話だよ
縄文人には出来なかった
寒冷地での農耕とか鉄器を持ってきた文化とか
これで縄文人は追いやられてしまった
北と南に封じ込められた
そんな構図が見えてくる
はっきりいうと 昔から戦争は飛び道具で決着がついていた。
鉄でも石でも矢の先っぽが皮膚より固ければ結果はほぼ同じ。
全身鉄鎧じゃ戦闘行為ができないしな。
鉄文明は青銅器や石器文明より強いというのは嘘 時間あたり矢量こそが重要。
鉄をつくる技術を持っている人はどこの村でも歓迎されただろうが
鉄をある日突然発明した 特殊な一族が回りの部族を平らげて・・・みたいな馬鹿話よりは
鉄を発明した人が回りの部族に布教してまわり優遇され、
それをみた周りの部族は鉄を造れる人を村に欲しがり・・・みたいな感じで鉄を作れる人を人ごと輸出して
輸出元の部族が繁栄みたいなストーリーを想起するべき。
522 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:38:23 ID:5qCDYR4M0
出雲、朝鮮説はどうなの?
>>516 考古学と歴史学を混同するなと言うのと、天皇崇拝がどう繋がるんだ?
524 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:39:34 ID:WKQ/RnFi0
ホロン部 ID:Nwan1wE80 は無視しましょう。
525 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:40:10 ID:vY+G8gSJ0
>>522 というより出雲族が朝鮮半島に出張所を作っていたという方が正解だろうな。
526 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:40:47 ID:oXeMkcK60
>>503 >中国北部の騎馬民族国高句麗が半島の百済・新羅を滅ぼした上
>大王は廃されて代わって高句麗王族を天皇として迎えた
>それ以降倭には渡来人が数多く移住し大和朝廷からの脱皮を計る
>国名として日本を用いるようになりそこから今の天皇家の歴史が始まる
日本と言う国号の話からすれば天武天皇の辺りの時の話だろうが、
何で新羅が滅んでるのさ。滅んだのは高句麗と百済だろうが。
>>517 騎馬民族征服説以前の話だよ‥‥
日本なんて国号を使うのは7〜8世紀だし、
騎馬民族征服説は3〜4世紀などの五胡十六国の時代に玉突き現象で
朝鮮を追い出されて連中が日本に来たのではないかと言う話。
527 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:40:55 ID:UEy8nNmK0
また曽我さんとジェンキンス氏か
528 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:41:09 ID:qgg9rz0PO
午前中ルーブル美術館のエジプトの柩とかテレビでやってたけど
紀元前2600年とか言われると虚しさを感じる…
>>517 騎馬民族高句麗に屈服して以降日本でも馬の利用が盛んになるのです
530 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:42:04 ID:QIP1hJvU0
ホロン部が一人いるスレッドはここですか?
531 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:42:44 ID:mrjTmwoJ0
奈良飛鳥時代って日本という気がしないんだよな。
平安時代から同一視できるけど。
532 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:42:47 ID:LvQ5mv3S0
>>524 甘いな、奴が嘘書きまくってるから、ここまで有益な情報が集まってるんだ。
533 :
名無しさん@6周年 :2005/11/14(月) 15:43:52 ID:SlpRDFCe0
534 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:43:59 ID:+/ft7nMw0
エチゼンクラゲみたいに半島から自然に漂流すると、
出雲か越前に漂着するから、
出雲と継体天皇は半島となんらかの関係があるだろうね。
535 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:44:41 ID:hTG0MFfh0
猟(漁)師と農家が殺しあうほど仲悪いと言う根拠は何だろうねぇ。
得意を生かして物々交換とかした方がお得そうに思うがね。
てか混血してたろ。
536 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:45:21 ID:FMS99Wxr0
>>Nwan1wE80
この賎しい人物はさっきから「DNA鑑定 〃 」と、
日本の皇族を標本扱いか?
お前が日本の歴史の事実を知る必要なんざ、9センチもないと思われ。
出身の半島に帰って、本当の現代史を勉強しなおせ。
日本の古代史にかまうのは、やめてくれ。
537 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:45:43 ID:dx7m9Wza0
天皇ならびに信者は神の子孫とか言ってるが、物部氏殺して
蘇我氏や聖徳太子の仏教に帰依するってなんじゃそりゃ
538 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:47:03 ID:QIP1hJvU0
>>533 ホロン部って必ず二人で書き込みや行動をするようだね。
539 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:47:51 ID:5qCDYR4M0
日本書紀が信用できるとなるとサヨが発狂しそうだな・・・
540 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:48:27 ID:5yEfBlNC0
>528
そうか?所詮エジプトの王朝は紀元前には絶えてしまって歴史の話しとなっている。
今のエジプト人との繋がりは全く無いとはいえないけど殆どつながりはない。
それより、少なく見積もっても1500年以上は間違いなく堅い血統を保持し、現代まで絶えることなく続いている皇統を誇る国が
一体世界にどれ程残っている?
滅ぼすだけで今に残っていない歴史を誇る国より、継続してそれらを守り続けている国の方がはるかに価値があると
思うが。
守るのには、それなりの力がないと守りたくても守れないからな。
541 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:48:45 ID:GME8wjHq0
Nwan1wE80をDNA鑑定
542 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:49:19 ID:dx7m9Wza0
天皇の血筋守るために死ねといわれちゃかなわんんあ
543 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:49:41 ID:hTG0MFfh0
544 :
名無しさん@6周年 :2005/11/14(月) 15:49:55 ID:SlpRDFCe0
>>534 継体天皇って磐井の叛乱を鎮めた人だよね?
すぐに鉄器に移ったのは、単に便利だったからだろ。
比較的に平和で需要がある所があれば職人が移り住むぐらい容易だ。
遺伝子見ても、縄文人が渡来人を吸収したのは明白じゃないか。グロブリンマーカー見りゃわかる。
547 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:52:22 ID:5qCDYR4M0
>>534 当時の人の航海術は想像より発達してたから、
漂着したイメージはおかしいと思うが。
何らかの意図があって出雲に国を作ったのだろう。
548 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:52:46 ID:hTG0MFfh0
俺は14センチ5ミリだった。大きいのか小さいのか分らん。
>>546 ナニの長さ
もちろん大きい人もいるだろうが、平均値を下げる小さい人もいる。
>>545 なにもないところからすぐに鉄器に移れるわけ無いじゃん
頭悪すぎる
朝鮮半島に十分な鉄と技術者と、それを支える流通網があったからだろが
日本での鉄の流通を握っていたのが当時の大和朝廷
要は財界のトップ
ちなみに俺が日本人の平均値を上げているのでお前ら感謝しるサ、サ、サ、サ、
554 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:55:26 ID:YRVBxUOJ0
なるほど二人いるね
555 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:55:42 ID:hTG0MFfh0
556 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:55:49 ID:XouQ6J4X0
冥界下りでギリシャ神話との共通性が書かれていたが、
冥界下りというモチーフはシュメールが起源。
ギリシャ神話自体アポロンやポセイドンの様な
非ギリシャ起源の神が主要神になっている様に
多分に他地域の影響をうけてる。
賢いイルカを殺すなんて日本人は残酷すぎます!
>>552 そうすると、朝廷は貿易などでもうけた財力を背景に大きくなったってこと?
559 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 15:57:16 ID:573Ickl+0
>>552 砂鉄と燃料は潤沢に確保できるんだ、人さえいれば移行は容易。
頭悪すぎる
大和朝廷が鉄流通を握っていたと言うのには同意。その為に出雲が滅ぼされたと言うのは無理無い。
>>540 尤も、血が濃くなりすぎるとあまり宜しくないという話も聞くけど、
そこんところは実際どうなの?
>>559 鉄器への移行期と鉄の生産が始まった時期とを混同してると思われ
562 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:00:43 ID:573Ickl+0
そういやエジプト神話にも冥界降りの話があったな。オシリス神の復活だったか?
>>560 保持は男系だけで、今は女系には新しい血を入れてるからいいんじゃない?
平安時代の一時期は凄かったが・・・
>>314 鉄・稲作・瓦・騎馬等の技術を持つ朝鮮からの渡来人がやってきて支配者となった。
土着の縄文人は被支配者層となり同化された。
俺も最初は受け入れがたかったが、これで日本の価値が下がる訳でもない。
堂々と受け入れよう。
なにこのホロン部荒らし
>>563 騎馬??じゃぁなんで平安貴族は牛車なの?なんでなんで?
甲斐の武田氏は朝鮮族の末裔なの?
>>563 君が信じるのは自由だ、しかし他人にまで押し付けるのは馬鹿げた行為だ。
ホロン部が半島起源説に必死ですね・・・
568 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:06:08 ID:uFG8T94x0
>>562 とは言っても平安時代は正式な婚姻関係とセクースがバラバラで誰の子からわからんしねえ。
569 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:07:12 ID:573Ickl+0
>>563 馬の大きさ違いすぎ、使う道具原始的杉。
>>561 鉄器の使用自体が遅いから、移行と生産が同時期に近いという事?
ヒッタイトからここまで時間掛かりすぎだよな・・・
570 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:08:14 ID:wsTK0TOO0
Nwan1wE80 よ、
鉄器、農耕がもし半島から渡ってきたとしても、お前とは何の関係もないんだぞ。
お前のルーツである済州島は、かつては日本語をしゃべるいわゆる倭人の土地で、
北部九州、チョン南部、中国南部沿岸をひとくくりにして、海洋民族としての倭人文化圏
だったというではないか。
日本人のDNAは、黒潮流域沿いの海洋民族や中国南部沿岸域、アイヌ等が入り混じっているが、
半島系とは、明確に違うと言うではないか。
半島系が濃い地域は、一部だと思フ。
その一部でさえ、お前とは違う系統だと思われ。
571 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:09:31 ID:oXeMkcK60
>>552 >1blv4rPu0
だからお前は何時、高句麗が百済と新羅と大和を滅ぼしたんだよ。
異民族が中国で跋扈した五胡十六国の時代ならまだしも、
統一国家が出来た隋・唐の時代に何でそんな妄想が入る余地があるのさ。
>>570 済州島の話は初耳。
ソースきぼんぬ、見たい。
573 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:09:43 ID:lybEhaJx0
>>563 三韓征伐の折ウチの先祖は香椎の神巧皇后に鉄製の馬具を収めた事になってる。
なご〜り雪〜も降る〜時を知〜り♪
を知〜り♪
を知〜り♪
を知〜り♪
を知〜り♪
575 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:12:33 ID:OckLZLfb0
これってだいぶ前にやってた情報だろ
576 :
名無しさん@6周年 :2005/11/14(月) 16:12:45 ID:SlpRDFCe0
鉄・稲作・瓦・騎馬等の技術を持つ日本からの渡来人がやってきて支配者となった。
土着の朝鮮人は被支配者層となり同化された。
俺も最初は受け入れがたかったが、これで半島の価値が下がる訳でもない。
堂々と受け入れよう。
これが真実かな?
>>565 569
古墳からに出土する馬具が朝鮮出土のものと全て同じだから
騎馬技術は渡来系由来のものと考えるのが普通。
>>571 北朝鮮は高句麗を半島の歴史上最強国家と見なしてるらしいから、
在日朝鮮人ではないかと言ってみるテスツ
579 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:14:23 ID:0AMfXMRD0
ストロー必至だなw
m9(^Д^)9mプギャギャー
580 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:14:33 ID:QNnqR9Ni0
中央アジアからやって来た、ゾロアスター教徒説もあるね。
>>571 高句麗は五胡十六国時代以前から存在しその時代以降まで続いている
新羅を滅ぼしたというのは間違いで、倭同様臣下の礼をとらせたわけです
砂鉄が豊富だから鉄に不足してないというのは阿呆としかいいようが無い
半島との関係悪化と鉄の自給、さらに倭から日本への脱皮が一つのつながりだというのに
582 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:15:59 ID:573Ickl+0
>>577 日本の古墳の馬具には鐙がある。
朝鮮や唐の馬具にはそんな物無い。明らかに別系統。
高句麗は半島国家じゃなく満州国だろが!
半島は倭と同様にあくまでその支配下にあっただけ
日本じゃ馬が主役の祭りより牛が主役の祭りの方がおおいだろ
585 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:18:00 ID:oXeMkcK60
>>563 >鉄・稲作・瓦・騎馬等の技術を持つ朝鮮からの渡来人がやってきて支配者となった。
>土着の縄文人は被支配者層となり同化された。
お前の年表は狂ってるだろ(W
弥生時代に入って1000年たった時でも、
魏志で馬韓では「馬に乗る事を知らず」とある。
彼等は農耕民族である。
586 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:18:01 ID:aH7Zc1WqO
完全にスルーされた
>>40を見て時代の流れを感じた
587 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:19:29 ID:ni1Yj1Sa0
誰がなんと言おうともオレは欧州系だ。
588 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:19:34 ID:QSCG1q190
半島じゃ倭の属国だったことはタブーw
589 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:19:51 ID:573Ickl+0
>>581 だからそれを自給していたのが出雲で、その制圧が日本では最重要だったと言うことだろ。
半島との関係悪化で鉄を自給するようになったと言うなら、山陰のがそれより古いのは何故よ?
関係悪化は7世紀で、自給は5〜6世紀頃からなんだからさ、時期合わない。
590 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:20:06 ID:5yEfBlNC0
>576
面白い香具師だな。
だったら何で対馬に昔から日本人が住んでいるんだ?
あと前方後円墳も全羅道でいくつかあるのは何でだ?
圧倒的に半島の勢力が強いのなら、逆に九州等で朝鮮語を話しているとは思わんのか?
事実を見れば直ぐに判りそうなものなのに。
「記紀」の信憑性は年々高まってますね
中国の史書をみても最初に編纂されたもののほうが正確
後世のものはど政治的な都合で改竄されやすい
592 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:22:37 ID:573Ickl+0
593 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:22:48 ID:YRVBxUOJ0
確か半島に日本の支部?みたいなのかなかったか?
なんとか日本府みたいな
594 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:23:50 ID:oXeMkcK60
>>581 >数多く移住し大和朝廷からの脱皮を計る
>国名として日本を用いるようになりそこから
だから、お前は五胡十六国の時代ではなく
大和政権設立以降に滅んだと言っているじゃねーか。
日本と言う国号まで出して7世紀以降の話じゃねーか。アホが。
大昔は奴隷制だし渡来人の商品価値は高かっただろう。
任那
599 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:25:24 ID:wsTK0TOO0
>>572 うろ覚えだが、司馬遼太郎の「街道をゆく」の「韓のくに紀行」
だったと思ふ。
出版は皆さんに大人気のアサピーです。w
他、日本の古代の言語学関係の本にも、らしい事は載っていた。
たとえば日本の古代語には、母音が6個以上(7個?)あったとか。
骨(HONE)は(FONE)or (PONE)だっけ?
なんせ、高校時代に読んだもんで、うろおぼえスマソww
600 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:25:27 ID:XouQ6J4X0
つまり当時の半島は想像以上に後進国だったって事だな。
日本書紀がそこそこ信用できるなら
任那日本府も信用できるのかな?
602 :
名無しさん@6周年 :2005/11/14(月) 16:26:53 ID:SlpRDFCe0
Google Earthで極東の3馬鹿国と日本列島をみると、日本列島はシナの沿岸部とそんなに広さ変わらない感じがするね。
もちろん山がちな地形は否定しないげれど、古代から倭とシナは極東地域のアメリカとロシアのような大国同士じゃないってな印象を持つね。
朝鮮はというと、その間のストローなんだよね。
>>594 意味がさっぱりわかんねー
何が7世紀以降に起きたんだ?
605 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:29:46 ID:+bVD1fF00
>>601 最近、任那日本府のあった場所に
倭人系の遺跡がぼんぼん出てきている。
つまり 毎回日本は朝鮮半島に進出するたびに国力減退、勢力衰微を招いてきたと。
そこで2度目の轍を踏まないように 日本の昔の人は歴史書に法則を書いてくださったのだ。
秀吉や日本の旧陸軍にも「記紀」を学ばせ法則についての知識があったのならあんな愚行はやらなかったはずだと。
2度有ることは3度有るというが、4度目の過ちはわれわれ2chネラーの手で阻止しようではないか!チャンチャン。
607 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:31:31 ID:573Ickl+0
>>598 高句麗に圧迫されて百済云々から人が来たと言う事?
圧迫自体は4世紀に既に酷かったんだからそれこそ時期が合わん。
608 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:32:46 ID:uO/z6R170
文化や人々が半島から来たというのはごく僅か。なぜなら半島から日本にやってくる理由が無い。
百済王が日本に送った剣の銘文にも、恩着せがましく物を贈った理由が記してあるが、それは
贈答ということが珍しいことであったことの証左。
いっぽう中国は、相次ぐ戦乱の結果、必然的な人口移動要因が存在した。
因幡に白兎伝説に登場する鰐とか神武伝説の烏、大和武尊にまつわる白鳥伝説など鳥にかかわる
伝説も、長江流域のもの。
稲作文化も、長江⇒日本南西部⇒朝鮮半島という流れで伝播したのであるよ。
>>607 いや、日本人って基本的に優しいから、
韓国村みたいなのを作って住まわしてあげてたら、
ぐわぁーーーーと殺られちゃったっていうのはどうよ?
一応村の同士の対等の付き合いで、政権協議にも
参加させちゃったのが運の尽き。
610 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:35:15 ID:QSCG1q190
ぷw
でも韓国は任那の存在を認めてないんだよね?
やっぱ当時の倭は半島より劣って属国みたいじゃないと
嫌なのかなぁ・・
昔の戦争は奴隷収奪ってのも目的の一つなんだし、
そういうのの子孫がいてもおかしくはないな。
614 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:37:11 ID:573Ickl+0
>>604 だから7世紀終わり頃にあったのが百済難民流入で、鉄生産が5世紀半ばからじゃ、鉄は百済系じゃないということ。
もっと前から政治でなく人間レベルで来てないと成り立たん。
で、高句麗が4世紀中ほどから荒れてたんだから、来るタイミングがちょうど間でおかしいのさ。なんでもっと前からこないの・・・
>>611 集団に異物が入るのは嫌うが、集団同士は結構仲良くやるでしょ。
暴力団のTOPと警察のTOPと銀行のTOPとマスコミのTOPは
仲良しみたいに。
616 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:39:23 ID:573Ickl+0
ああもうわけわからん・・・・
>>614 鉄は新羅系です。
新羅の鉄、百済や倭が争ってほしがると三国史記に書いてる。
>>616 プロパガンダに一々反応するとそういうことになる
619 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:41:55 ID:BTwyefZI0
明確な形で皇族が半島系となれば
国の象徴にするのはマズイ
>>614 そうそう、百済の鉄文化が入ったというより、
他所から入った人に何か仕事してもらわらなきゃならなくて、
しょうが無しに、百済の人は鉄の流通をお願いしちゃったんじゃ
ねーの?
流通押さえられて、天皇を奪われるとは気付かずに。
今の、農家や猟師さんや漁師さんや工場が、文系の搾取に有ってるのと同じ状況。
生産できん奴らだから仕方無しに流通任せたら酷い目に合ったと。
実際に生産してる人より、偉そうな口叩くでしょ、営業って。
まぁ、つまり、文系死ね。
621 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:44:57 ID:oXeMkcK60
>>604 大王から日本に変わっり天皇を名を使いだしたのは7世紀以降の話だ。
百済や高句麗が滅んだ後の話だ。
百済からの亡命者や南漢人の影響も大きい。
当時の中国皇帝が天皇を名乗っていたから天皇に変えたんだろ。
また騎馬民族征服説では、3〜4世紀の歴史が不明の時代に
騎馬民族が来て「大和朝廷」を作ったのではないかと言う説だが、
「大和朝廷」を滅ぼして脱皮なんて言っている時点でアホだろ。
魏志などの時代は、朝鮮には三韓が有り、日本には邪馬台国などが記述されている。
その後に五胡十六国の時代に入り、200年の歴史が不明瞭になる。
そして次に歴史に出た時には、朝鮮には百済・新羅があり、日本には大和朝廷が出来ている。
その大和朝廷をどうしたって?
622 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:45:10 ID:Z/GVkP2w0
功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY は
在日たちが日本人分断を狙った書き込みをするためのハンドルだな
624 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:45:50 ID:573Ickl+0
>>617 騎馬民族系であるがゆえに製鉄導入が早いと?任那からの鉄導入ではないの?
百済も比較的早い時期から製鉄をしていたはずだが・・・
625 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:47:19 ID:RJhQvgL40
事大は進んで・・・
江戸時代の朝鮮通信使も、最初は幕府も受け入れていたが、
そのうち経費がかさみ過ぎるので
幕府からもう来てくれるなと断ったらしい。
朝鮮側は、シナへの事大と日本への事大を行っていたのだが、
朝鮮の事大に対し、お祝儀を与えねばならず、幕府としてはヤツラが来る度に
経費がかさむので、一方的に終了にしたんですとw
>>612 韓国の歴史学会は「記紀」をテキストとして重要視しつつ、古代における日本の影響力は認めないという
アクロバティックなことをやっている
当時の半島諸国にとって日本との関係は半島内で主導権を握るために重要だったはずなのだが
>>624 鉄の導入は新羅と交流があった出雲の須佐。
鉄ってすごいってことになって、スサノオなんかが生まれる。
このスレに書き込む人はIDフィルター使おうぜ
>622
>てゆうか、一気に日本に移動せにゃならん理由ができたりするわけで、
ヒント:スサノオの高天原侵入w
630 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:51:42 ID:RUoYLE92O
631 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:52:38 ID:z1hJoY+b0
>>244,247 あほう、道真の子孫というなら前田氏か、お前は?というなら
なんであんなアホの吉田の親戚なんだ?ええ!吉田なんていう平民の名前
など出すな、ボケ。恥を知れ。
632 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:53:04 ID:OmtKeZkC0
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
.. |||||
(( ⊂_ヽ |||||| ムカムカドカーン !!
( \\ ∧_∧) ))
((⌒))\ <♯`Д´>
ノ火 > ⌒ヽ
(⌒((⌒)/:..:″;.へ \)),
(⌒( ⌒ )::./)) \\ ファビョ━━━ン!
( (( ⌒ )) ) ヽ_つ
(( ⌒ )) )),
从ノ.::;;火;; 从))゙
从::;;;;;ノ );;;;;从
从;;;;;::人 ;ノ;;;;;从人
633 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:54:34 ID:lybEhaJx0
縁起書では神巧皇后に収めた馬具の原料の鉄は海中に沈んだ古碇を引き上げて
加工したと書いてあるが多分製法は企業秘密だったんだろうな。
出雲の国はいつごろからあったの?
635 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:57:47 ID:uO/z6R170
いずれにせよ、
日本書紀の記述どおりの物的証拠と思しきものが現れるということが、
虫唾とか癪とか癇に障るひともいるのだなぁ・・・と。
>>622 真正面からの武力衝突なら、何らかの歴史が残ってると思う。
政権内部に蟲(文系)が巣食って、平和連合的な古来の日本が
崩壊したから、よくわからない事が多いんだと思う。
もちろん大量の移民(仲間)を得て調子付いたと言うのが
政権転覆の要因になったと思うけど。
>>623 問題は、糞文系の排除で、分断じゃなくて腫瘍の摘出みたいなもん。
637 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:59:00 ID:dSWEMD/wO
蘇我入鹿って、あの厚底ブーツをはいた?
638 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:59:15 ID:hTG0MFfh0
現天皇のゆかり発言で有名になった桓武天皇の母親の高野新笠の系図
武寧王[461年日本で生まれた第25代百済王(在位501-523年)]
純陀太子 在日1世 (日本に人質に)
斯我君 在日2世
法師君 在日3世
雄蘇利紀君 在日4世
和史宇奈羅 在日5世 (和氏に改名して日本に帰化)
和史粟勝 在日6世
和史浄足 在日7世
和史武助 在日8世
和史乙継 在日9世(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
高野朝臣新笠 在日10世―桓武天皇[第50代天皇(在位781-806年)]
・・・つまり桓武天皇の母親の高野新笠は10代前に渡来し、6代前に日本に帰化した百済系10世なのです。
彼女の百済系の割合は1/(2^10)=0.00098。パーセントにすると0.098%となります。
逆に日本系の割合は99.902%で、血筋から見ても帰化している事から見ても正真正銘の日本人です。
ましてや125代の今上天皇との関係は「0」と言って差し支えありません。
また「百済≠韓国」である事も強調しておきます。
さらに「武寧王の父の東城王は日本(倭)からやって来た」と韓国の古文書に書かれている事も付け加えておきます。
そして桓武天皇が即位したのは781年・・・つまり660年百済滅亡の121年後なのです。百済の政治的な関わりは「0」です。
だからこそ「ゆかり」というリップサービスが出たのでしょう。単なる「情緒」の世界ですから。
639 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:00:13 ID:BTwyefZI0
曽我さん
小学校のときの学芸会で乙巳の変をやったんだが、
俺は「リン」と言うだけの鈴役をやったことを思い出した。
ウリナラマンセー!ウリ奈良マンセー!奈良は犯罪世界遺産!
奈良はウリ(我が)ナラ(国)ハンナラ(韓国)領土!韓国以上の危険地域!創価学会冬柴鉄三公明党幹事長大絶賛!
奈良に観光逝ったなら幼女が出てきてこんにちは!返事をすれば奈良県子どもを守る条例違反で性犯罪者!
部落が出てきてこんにちは!声かけ違法じゃ罰金払え借金してでも臓器売っても金作れ屠殺場で解体されて大阪腐民が喰い倒れ!
2ch専用PC家宅捜索エロ画像単純所持奈良県条例違反も発覚し奈良県警が捏造発表2chで晒され仇名はフィギュア萌え族大谷昭宏!
呆れた法律必要なほど奈良の治安は極悪化毎日全県戒厳令性犯罪者が県内徘徊毎晩ナンパ奈良駅前DQNカップルクルマ族撲滅!
奈良県三郷町勢野東1小林薫が毎日新聞配達しながら幼女を拉致して殺害撮影親に画像メール送信し刃傷抜歯死体遺棄!
うっかり奈良に引っ越せば近所の騒音ババア河原美代子が毎日毎日大音量で嫌がらせ!引越し!引越し!今すぐ奈良から引越し!しばくぞ!
中学生はデリヘル勤務高校教諭は覚醒剤奈良県警察素人集団ウェブサイロに醜いアイコン大仏商法ロリータホイホイ!
奈良県警は汚職政治家部落違反もみ消し天下り奈良佐川急便贈収賄も逮捕せずに書類送検中野英平警視の焼身自殺で事件解決!
石を投げれば部落に当たる治療費慰謝料3億ウォン!部落の領土は既に外国治外法権恐喝横領犯罪天国警察も部落民事は非介入!
部落解放同盟市町村から補助金受け取り職員着服中和消防職員は21/23が不正採用者特定不可につきコネ採用公務員で安堵感!
水平社宣言起草西光万吉奈良県出身草葉の陰で泣いている!食肉処理場産廃汚水生活廃水垂れ流し奈良の排水集めた大和川水質汚染度日本一!
奈良市長鍵田忠兵衛税金滞納不祥事相次ぎ不信任でも国会議員!助役不在に議会解散奈良に政治は有馬線!
奈良交通はみな鉄の脅迫無視してスルっとKANSAI導入拒絶し関西圏外鹿とウリ奈良人以外お断り!
奈良県民を見掛けたら声を掛けずに悪人断定絶対ロリコン異常性愛ペドフィリア極悪違法性犯罪者おまけに騒音超うるさい!
文句がある糞条例制定キチ害人奈良県人は阪神難波線に乗って伊丹市西野在住偏差値37奈良産業大学卒みな鉄さまの掲示板に逝って一週間以上に土下座しろ!!!1
>>635 天皇に関する記述も多いからね。
日本書紀は全部創作のほうが
都合良いんでしょ、特定の人たちには。
643 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:05:25 ID:8NVyejo/0
天皇陵を大々的に発掘すれば、歴史をひっくり返すものが発見される可能性あり?
645取った!!
645 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:09:21 ID:BTwyefZI0
何だ日本って朝鮮半島から逃げてきた連中が作った国に過ぎないのか?
(^_^)
>645
朝鮮半島ではなく、長江流域だぽ。
朝鮮半島へは攻めていったの!
>>643 ひっくり返すと言うか、今猿が提案した成果主義みたいなもんだと思う。
発掘すれば出てくるのは、「富士通成果主義の失敗」ってな感じかと。
文系って何千年経っても文系だなー
文系死ね
って認識する事になる。
発掘させないのはそれが理由
648 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:12:02 ID:hTG0MFfh0
日ユ同祖論 失われたイスラエル十支族?
>>645 残念、遺伝子が違うw
ユダヤと同じだとイメージ悪いなw
昔の本当のユダヤ人ならOK?今は駄目だけど。
>>608 そう。そもそも日本に野生のワニなどいないしな
651 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:18:11 ID:lybEhaJx0
>>642 多分歴史勉強してる人間の大半が困惑してるんじゃないの。
それが証拠に歴史版は完全無視だ。w
>>645 うーんちょっと違う。
文系に寄生されてる国。
出地はあんまり関係ない。
>>650 それも違う。日本って技術は輸出指向。物語は輸入指向。
SUNのCPU開発製造する一方、成果主義を輸入するって奴だ(w
653 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:21:10 ID:pC3HCYkh0
どのスレでも、だいたいVS朝鮮の展開になるな。
さすがは2ちょんねる。
654 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:23:34 ID:A5t1o2Fq0
>>651 聖徳太子や大化の改新ぐらいの時代なら
日本書紀の記述に合ってるかどうかなんてどうだっていい気が。
655 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:24:19 ID:hTG0MFfh0
>>653 在チョンのちょっかいが多いし、
無視すると調子こくし。
656 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:24:27 ID:T8jaH1nE0
鑑真は、偽物の朝鮮仏教を叩き潰すために日本に来たらしいな。
百済の伝えた仏教とかは、山東半島あたりで買ってきたものだそうだ。
657 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:24:45 ID:UI0V8XFf0
現時点では、邪馬台国は近畿説の方が優勢なのかな。
>>653 蘇我入鹿は、もろ当たりだからしゃーないよね。
問題は日本に巣食う文系なのにさ。
>>654 それ禿同。
この時代まで嘘八百なら何のための日本書紀?って感じだよね。
659 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:26:33 ID:pFgu4GiX0
おまいらも自分の死後、自覚していた名前を消され、ウンコと名づけられて永遠に歴史に記されたら苦痛だよな?
功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY
は 半島に心惹かれる者です レスを与えたりしないように
>>660 レスをよく読んで欲しい。半島からの技術伝播には否定的なんだ。
文系を半島や中国から輸入した事が、この国の不幸の原因と
言ってる。
662 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:29:27 ID:T8jaH1nE0
梅原猛というやつは、年代測定で法隆寺の再建の自説が覆ったら、
それは別の建物から持ってきたものだとゴネているらしいな。
663 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:36:03 ID:+/ft7nMw0
徐福が弥生文化をもたらしたと思うんだけどどうよ。
664 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:42:04 ID:EHey7UmcO
実行犯は中大兄皇子だけど、黒幕は叔父の孝徳帝という説は説得力あると思った。
確かに黒幕(しかも皇子)自ら切込み隊長と言うのは有り得ないかと。
でもそんなアクティブでファイターな皇子が好きさ。
>>664 成功したから、中大兄皇子なんじゃ?
人間って、文系って、そんなもんだよ。
文系って何?
日本人を全員文系と定義しているw
で 半島の協力者だけを理系という名前で呼ぶw
タイムマシーンでこの時代を見に行きたいなぁ
どの墓が誰の墓なのか確かめたい
山背がどんな人だったのか、すごい興味あるんだよなぁ
祖父が用明天皇と蘇我馬子、父親が聖徳太子で上宮王家の後継者
山岸漫画の影響で蝦夷が父親だと錯覚してしまうがw
673 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:00:35 ID:hTG0MFfh0
674 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:09:22 ID:mrjTmwoJ0
平安時代以前の歴史ドラマになると、名前も風俗も奇妙で非常に胡散臭くなる。
675 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:10:40 ID:COm65Aco0
俺、16日の現地説明会行くんだけど誰か行く人いる?
そんな人はいるか!
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
677 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:15:22 ID:vY+G8gSJ0
>>657 邪馬台国は個人てきには九州だと思うけど、べつにどこであっても大した問題ではないと思う。
なぜならその時代の日本はいくつもの都市国家が分立していたポリス国家だから、邪馬台国
は日本そのものを指すわけではなく、あくまで多くの小国家の中の1つというだけだから。
あまり大した意味を持たない。
邪馬台国の方針が魏と交易(臣下)してたというだけで、他の小国家はそれぞれ方針が違う
別のポリスだったわけだから。
678 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/14(月) 18:18:23 ID:p8ZnAuLz0
縄文時代と弥生時代
古モンゴロイドである縄文人が北方から渡来
南方系の海洋民も船に乗って渡来
昔、教科書で習ったような縄文人は今は古い。
三内丸山に代表されるような大規模集落に住んだり、
米のプラントオパールからわかったように、
陸稲による稲作が五千年前から行われていたり、
水田に稲作も縄文晩期には始まっていたりした。
最近では、縄文と弥生をわけるのは難しいとも言われてる。
679 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:25:42 ID:BTwyefZI0
何だ天皇って弥生時代に半島から来た
豪族の頭だっただけの人間なんだね
王だっただけ(族長とか酋長みたいな物だったのだね)
それを明治時代に大げさに「天皇」を祭り上げた
そんな感じだね
682 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:28:53 ID:vY+G8gSJ0
>>679 天皇家は渡来系には違いないけど、半島系ではないよ。
天皇家はユダヤの流民の一族がシルクロードから中国沿海部→海の道を黒潮に乗ってはるばる日本へ
たどり着いた末裔だよ。
683 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:28:59 ID:BTwyefZI0
半島系の人を日本の象徴にするのは
変だね
684 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:30:04 ID:BSFkl0Ak0
>>67 箸墓の卑弥呼の墓説が結構有力なので
これの解明しだいかもしれない
685 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:31:22 ID:BTwyefZI0
ホロン部が多用するフレーズ
天皇は朝鮮系
、
687 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:33:42 ID:BTwyefZI0
>>682 ユダヤ系なら尚更、日本の象徴にするのはマズイ
イスラムと戦うのか?
って話になる
嫌だねイスラム戦線と戦うのは日本にマズイ
688 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:33:58 ID:BSFkl0Ak0
朝鮮系かどうかは今後かな
少なくとも、大和に存在してたのを戦争吹っかけて
押さえ込んで合議的王となったのが天皇
大和の先住民からすれば侵略者なのは変わりないが
689 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:35:45 ID:BTwyefZI0
日本は大統領制で良いのではないの?
天皇は要らないよ(19世紀の汚物だろうこんなもんは)
国民が選挙で国家の代表を選んで行けば良いと思う
在日は 行い悪いから 在日として生まれてきてます 見たままです 自然の法則は完璧です
691 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:39:00 ID:vY+G8gSJ0
>>685 伊勢神宮の石灯篭うぃ見てみな。
一番上が菊の紋章
中央の火袋はヘロデ王の紋章(日足紋)
台座にはハッキリとダビデの星の紋章(かごめ紋)
これを見たら誰でもわかるよ。
692 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:40:40 ID:BTwyefZI0
紋章だけでね
(^_^)
693 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:42:24 ID:vY+G8gSJ0
>>692 おいおい天皇家由来の伊勢神宮にダビデの星とヘロデの紋章がハッキリ掘り込まれてるなんて
極東じゃ奇跡的な確率だぞw
694 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:42:24 ID:xWLv0VS3O
蘇我氏の墓は自転車に乗っている人の足で
踏んづけられています
いいのかな
しめ縄とか鳥居は縄文文化だろうな、日本固有なのかどうかは知らんが。
696 :
イナゾウ:2005/11/14(月) 18:44:54 ID:XzFiKzTTO
旧五千円紙幣にシナイ山が描かれていたのは既出?
697 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:45:58 ID:8B4Z+Xjw0
焼失したといわれる「国記」「天皇記」の一部の木簡が発見されれば、通史を覆す大発見が期待できる。
698 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:48:18 ID:5yEfBlNC0
素でいうなら、今の朝鮮人と日本人との間には、かなりの差異があるのは一目瞭然なんだが。
一重率、頬骨の張ったエラ顔等、現代の半島人と日本人には明確な差異が認められる。
古代の半島に住んでいた人々と現代の半島人を比較統計したデータなど
ないのだろうか?
日本の場合、縄文人や弥生人の顔の復元や出土した人骨による身長等の統計データがあってその変遷が良く
判るんだけど・・・
朝鮮半島のそれらのデータはあまり聞いたことがない。
今の朝鮮人がモンゴルに蹂躙された為にモンゴル化しているのがばれるのを恐れて敢えて調査していないのだろうか?
699 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:49:36 ID:BTwyefZI0
かごめ紋って
エジプト時代から有ったのでしょう?
紀元前3000年の昔から
アジアに伝わって行った可能性も有るから
一概にユダヤ系とも言えないのではないか?
700 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:51:53 ID:8FNw9mtzO
ダメだ!ダメだ、ダメだ鎌足〜!
701 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:52:36 ID:vY+G8gSJ0
>>699 ダビデの星が東アジアで見つかるのは日本だけ。
中国でもまず見つからない。
ましてや朝鮮半島なんかそんなものは皆無。
702 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:54:09 ID:PnRBrYFw0
別に天皇家がどこからこようがかまわんが・・・まあ面白いから俺もユダヤ説にしとくw
703 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:55:56 ID:BTwyefZI0
日足紋は太陽信仰から生まれた物だから
ユダヤ特有の物でもないでしょう
ユダヤだけに有る物でもないし
かごめ紋にしてもピラミッド設計が基本になって
生まれている訳でしょう
704 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:59:02 ID:vY+G8gSJ0
ちなみに天皇家の紋章である菊の紋章は、バビロンのイシュタルの門に刻まれている。
イシュタルとは女神であり、愛と破壊の象徴神。
705 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:59:31 ID:BTwyefZI0
ユダヤ系の使節を受け入れたから
日本はユダヤ系って言うとね
じゃあ中国や朝鮮からの使節を受け入れたら
日本は中国系、朝鮮系って言うのか?
外交の戦術と起源を一緒にしているのではないかな
706 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:00:21 ID:Z7BkkkSR0
月刊ムーの愛読者が居るスレはここでござるか。
707 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:01:46 ID:BTwyefZI0
>>704 紋章以外に証明できる科学的な物は有りますか?
・遺伝子
・文化
・足跡
これをごちゃ混ぜにするな
709 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:06:04 ID:hTG0MFfh0
トンデモだろうけどトンデモだけで片付けるには共通点が多すぎるね。
古代ヘブライ文字と日本語のひらがなやカタカナ・・・似すぎて怖いってw
なぜ極東アジアに突如このような文字やかごめ紋が?と思うと。
祭りで使う発音もなんか似てるらしいぞ。
710 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:09:02 ID:hTG0MFfh0
ちなみに現在のユダヤ人はユダヤ教に改宗したカザール人らしい。
711 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:10:48 ID:vY+G8gSJ0
712 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:11:04 ID:BTwyefZI0
>>709 逆に質問
何で天皇がユダヤ系であれば良いの?
意味が良く分からない
それでは国民との遊離が始まるよ
日本国民は縄文、弥生、現代って中国大陸と朝鮮半島の呪縛から
逃れることは出来ない運命なんだよ
天皇だけユダヤ系ですから
日本の古代史の混乱に関係有りませんか?
なら日本から出て行ってちょうだいって話になるよ
部外者は出て行ってくださいって事になる
713 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:11:41 ID:1cUE1N9fO
時代を超えたストーカーかよw
月刊ムーってペテン雑誌見てる馬鹿いるのかwwwwwwwwww
715 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:12:45 ID:1ppFxFuO0
test
716 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:14:49 ID:hTG0MFfh0
「ハッケー・ヨイヨイ・ノコッタ」なんだか意味不明だが、
古代ヘブライ語で翻訳すると、
「敵を撃ってしまえ、撃ってしまえ。(あなたは敵を)撃ち倒しました」
というような意味になるとかw
>>712 別にどこだっていいけど?チョン以外なら。
混乱?なんで?
717 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:17:57 ID:BTwyefZI0
ユダヤならイスラエルにでも行ってください
日本国民はアジアで生きて行きますから
天皇は故国に帰っても良いよ
邪魔だから
718 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:19:12 ID:hTG0MFfh0
>>717 日本語おかしいぞ。
おまえが帰れよ在チョン。
719 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:21:07 ID:BTwyefZI0
日本人だから言ってるのだよ
こんな半島人と仲が良い天皇は要らない
ユダヤ系ならイスラエルに帰れば良い
単純な話だよ
720 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:22:26 ID:7bwCOWEL0
>>696 新千円札の富士山にもシナイ山が描かれている
721 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:22:48 ID:9JQgADiQ0
伊勢神宮の石灯篭の件は近代になってから
ユダヤ人団体から友好のために送られたとか何とか読んだことあるな
722 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:24:02 ID:vY+G8gSJ0
723 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:24:06 ID:hTG0MFfh0
>>719 日本人ベースはブリアートであり、
それに多種の混血があって現在の日本人となっている。
誰かの先祖の一部にユダヤ人がいたって今は日本人だよw
724 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:24:54 ID:9JQgADiQ0
>>712 >何で天皇がユダヤ系であれば良いの?
朝鮮との繋がりを直視しなくて済むから精神的に楽なんだよ
天皇がユダヤ人って神秘的な感じで逆になんかいいな
今のユダヤ人と違うなら全く問題ないし
無知を承知で聞くが、ユダヤ人からはあまりいい感情を持たれなかった王の紋章を
使うなんてちょっと疑問なんだが>ヘロデ
727 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:26:55 ID:hTG0MFfh0
古代の日本にユダヤ人が来ればいきなり祭り上げられる可能性もあるが、
朝鮮人が来てもねぇw
728 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:26:57 ID:BTwyefZI0
>>723 具体的に混血の内容は?
半島系は本当にゼロ?
729 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:27:46 ID:vY+G8gSJ0
>>725 今のユダヤ人とは違う古代イスラエル王国の消えた10部族の末裔だよ。
てかそもそも現代朝鮮人と三国時代の朝鮮人って民族違わなかったっけか?
中国は何回か入れ替わってるよな。
731 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:28:30 ID:QIP1hJvU0
>>711 日本人はユダヤの失われた10部族とか言われているらしい。
旧約聖書によれば、
バビロン捕囚ののち、
ユダ族ともうひとつの部族は、
パレスチナに戻ってきたが、
残りの大多数の10部族は、
すなわち北イスラエル国のことだと思うが、
インド・パキスタンのあたりに住んでいたらしい。
732 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:29:51 ID:fg7u9Yt30
こういうのは実際に発見されてから、数ヶ月たって説明会の準備が整って
から報道許可が出て発表される。
今回のは知らんが亀形石の時は3ヶ月以上かかってた。
まあ、どうでもよいことだがふと疑問に思った。
俺ら村民なら知ってる事だけど一般には知られてるのかな?
733 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:30:36 ID:BTwyefZI0
ユダヤ系=善
半島系=悪
そうなると日本国民の多くは困らないかな?
良いのかなそう言った安直な結論って
734 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:32:05 ID:vY+G8gSJ0
>>726 ユダヤ人というかキリスト教徒から見れば悪魔だ罠w>ヘロデ
それでも天皇家の紋章としてあえてつけてるということは、日本に流れ着いた流民の
末裔たちはヘロデと同じエドム人の部族だったのだろう。
735 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:32:46 ID:hTG0MFfh0
>>728 少なくとも今の朝鮮人とは明確に違う。
遺伝子的研究でも病理学の見地からも。
>>733 何が困るの?
「遠く離れているのに(中間すっとばして)超似ているから面白いね」
と言ってるだけなのに。
どうでもいいが、ニュー速で歴史学的な証明を求めても無理だぞ
ここにいる人間ききかじった知識しか持ってないから
それに、ネット上での議論は不毛すぎる
737 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:35:50 ID:D0oCUlyM0
蘇我氏の祖先は出雲族の竹内宿禰だろ。
藤原の始祖中臣鎌足と中大兄皇子のクーデターで惨殺されたんだよな。
本当は蘇我氏が改革派で、このふたりが手柄を横取りした大悪人だと。
>>734 >ユダヤ人というかキリスト教徒から見れば悪魔だ罠w>ヘロデ
ヘロデと直接関わってくるのはユダヤ人じゃないの?
739 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:37:52 ID:BTwyefZI0
>>735 天皇「古の昔・・・」
と韓国で言ってたね
上手く行ってるね
天皇と韓国は
>>736 不毛って言ってもやるのが人間なんだよ
疑問を感じたら直ぐに言わないと
741 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:39:26 ID:XVNjBYbZ0
742 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:40:05 ID:hTG0MFfh0
743 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:43:36 ID:BTwyefZI0
>>740 それでも諦めないで
疑問を出すのが人間なんだよ
744 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:43:37 ID:JolK+VJl0
もうスレとは無関係な話題になってるな
745 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:46:43 ID:BTwyefZI0
>>744 皇族の起源が明確になると
困る人が暴れてるからだと思うよ
半島系なら追い出さないと行けなくなるから
自己矛盾にぶち当たる訳だよね
ミエミエの展開
天皇バンザイを言い続ける為には
ユダヤでも何でも持ち出す
愚かな奴らだね
(^_^)
746 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:46:58 ID:Q0pYUIKf0
>>743 遺跡が出なくても、議論していけばある程度の可能性は絞り込めるよ。
日本では水戸藩が膨大な議論と資料収集でこれを行ってくれた。
(ただし、水戸史観にそぐわない資料を消したりも・・・・)
747 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 19:48:10 ID:hTG0MFfh0
えみしはひたり ももなひと
ひとはいえども たむかいもせず
749 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:11:03 ID:6+SGYQBR0
>>200 聖徳太子の奥さん、ウジ カイ タコは酷いな、他にも変な名前のヤシが多いし
ひょっとすると冗談半分で編纂したのではなかろうか
崇め奉って大まじめに議論しているヤシらを見て
大笑いしているかも分からんね
750 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:18:43 ID:BTwyefZI0
え! 奥さんは蛆貝蛸?(何て発音するのか分からない)
聖徳太子の本名は何だろう?
751 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:20:45 ID:BTwyefZI0
この聖徳太子って人もユダヤ系なんかな?
752 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:21:51 ID:r5RfX+Ph0
入鹿っちが可哀想。せっかくおうちがわかったのに。
753 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:24:30 ID:rFVJgXiD0
>>353 日本が寒冷化で人口減ったんなら半島も減ってるだろうし、
そもそもそんだけの人数を船で渡らせるなんてできないだろw
昔は
鯨に鮪とかもいるしな
海洋系は流行ってたみたいだ
755 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:28:57 ID:f3XOuNs90
すごい伸びるのねこのスレ@@
756 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:29:39 ID:r5RfX+Ph0
>>750 聖徳太子夫人は橘大郎女でしょ。
聖徳太子の本名っつーか正式名称は厩戸豊聡耳皇子(うまやどのとよとみみのみこ)。
何だよ、蛆貝蛸って。救世観音に五寸釘打った藤原氏の暗号ですか?
話が出雲に行くと思ってたのにユダヤだホロンだともう1スレ粘着連中は本当にバカだバカだバカだ
なごり雪を100回歌って日本人に謝れ。バカども。
758 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:35:34 ID:tP22HrvmO
>>756 聖徳太子の夫人って二人じゃなかったっけ
759 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:39:58 ID:6+SGYQBR0
760 :
名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 20:40:23 ID:BTwyefZI0
>>756 聖徳太子の名称なんて8つか9つあって
どれが正式名称かわかってない