【社会】養鶏業者が鳥インフルエンザウイルス検査の際に虚偽報告、家宅捜索

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1バッファローマンφ ★
▼茨城・小川町の養鶏業者が鳥インフルエンザウイルス検査の際に虚偽報告 家宅捜索
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00080410.html

 茨城・小川町の養鶏業者が、鳥インフルエンザウイルスの検査の際、一部のサンプルしか
採取していないのに、すべてから採取したようにうその報告をし、検査を妨害していたとして、
警察の家宅捜索を受けた。
 家宅捜索を受けたのは、小川町の採卵養鶏業者「キミシマファーム」で、2005年8月、
鳥インフルエンザウイルス感染の有無を調べるため鶏の採血をした際、すべての鶏舎から
鶏の採血を行うべきところを一部だけで行い、県にうその報告をした疑いが持たれている。
 採血は、県の立ち会いのもとに行うことになっているが、君島正夫社長(60)が
「感染予防のため、立ち入りしないでほしい」などと要望したため、
県側は「人手不足だから任せた」と委託していた。

関連スレ
【行政】鳥インフルエンザ検体採取に茨城県職員「早く検査を実施しようと」立ち会わず
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131603113/
2バッファローマンφ ★:2005/11/13(日) 11:12:35 ID:???0
10日のニュース

▼鳥インフルエンザ検体採取に職員立ち会わず
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news02.asp?kiji=4970

  茨城県で6月に高病原性鳥インフルエンザ発生が確認されたことを受け、
県が7月、県内の28採卵養鶏場で感染歴を調べる抗体検査を行った際、
1カ所で検体採取に県職員が立ち会わず、養鶏場側が用意した検体を
使用していたことが9日わかった。
  検体の血液採取は本来、県職員の家畜防疫員が自ら、または立ち会って
行うことになっている。県畜産衛生課は「早く検査を実施しようと急いだ
結果、養鶏場が採取した検体を受け取ってしまった。不適切だった」としている。
県は9日、検体を採取し直し、再検査を実施した。11日に検査結果が出るという。

  検査は農水省の指示による全国一斉検査で、1千羽以上を飼育する
県内の採卵養鶏場77か所から28カ所を無作為に選び、1カ所あたり
10羽を調べた。当時の検査結果は全養鶏場で陰性だった。
3名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 11:19:41 ID:eL0pu3Km0
さあ、また卵が食べれなくなってきました。
4名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 11:23:34 ID:6pKTk9aZO
また茨城かよ!風土病化してないか?
5名無しさん@6周年:2005/11/13(日) 13:10:40 ID:ydr18Dfj0
またいばらぎか
6名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 01:12:16 ID:cvhwSbUR0
なんで隠蔽するのか 食の安全って基本的なことだろ
7名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 16:55:53 ID:p8ZnAuLz0
京都の時ほど叩かれないよね?なんでだろ?
8名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 17:54:02 ID:jFRNVrxo0
茨城はマスク着用。
県外に出るな。
9名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 18:40:37 ID:mBs71FpD0
茨城=中国
10名無しさん@6周年
またいばらぎか
どこにあるか知らないが、ろくなとこじゃないんだろうな