【社会】"男女共同参画、空振り" 「男の家事大賞」、応募2件だけ。0件の部門も…仙台

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575名無しさん@6周年
内閣府男女共同参画局は、年間9兆円の予算を垂れ流しています
これほどの膨大な予算を使ってまで
ジェンダーフリー運動を進めることが必要なのでしょうか

彼らはついに政府内部に拠点を作りました。「内閣府男女共同参画局」です。
それも年間9兆円、防衛予算が4兆円なのに、平成十一年に男女共同参画基本法が成立する以前から莫大な資金がばら撒かれており、
すでに男女共同参画関連でなんと50兆円が使われています。
こんな金を不況に悩む中小企業に融資すれば、
どれだけ多くの人々が倒産や自殺から救われたでしょう。
奨学金に回せば進学できない人たちや、泣く泣く大学を途中で辞めていった
若い人たちを救えたのではないでしょうか。
医療費にあてれば死なずにすんだ人もいたはずです。

一体これだけの金をどこに使っているか
知ってますか? 政府をはじめ全国の市町村にいたるまで
役所には男女共同参画部署が設けられ、
専任担当者が何人もいるのです。彼らの人件費だけでも膨大です。
そしてそれぞれの参画関連部署でやっているのは
「市民の意識改革」つまり個人の心情の自由を奪う洗脳なのです。
21世紀職業財団(厚生労働省管轄)など政府傘下の男女共同参画団体が
「女よ男に負けるな、自立して働け、子供は生むな、生んでも自分で育てるな、
自分を輝かせるために離婚しろ」といった声を日夜日本中に発信しています。
近くの婦人センターを訪れてみたことがありますか?
そこには多くの金をつぎ込んで作ったフェミニズム運動関連のパンフレット、
書籍や資料が山積されており、男を何としてでも敵視させようとする意図が
ありありの部署(ドメスティックバイオレンス申告受付、離婚相談、女性の自立支援などでは専従の担当が離婚を勧めています、このような  
女性フェミニスト団体の給料も税金です。
みんな私たちの血税なのです。フェミニズムはあくまでいくつもある考えのなかの一つでありそれを主張するのは自由です、しかし税金を使ってまで推し進めるべきことなのでしょうか?
政府内部に巣食うことに成功した人たちが莫大な血税を自分たちの考えを推進するためだけに使っているのです。