【感染症】北京市、食用鳥の生きたままの取引禁止…インフルエンザの予防策強化

▼北京市、食用鳥の生きたままの取引禁止 （TBS）
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3156280.html

　ヒトからヒトへの感染が心配されている鳥インフルエンザが世界的な広がりを
見せていますが、中国の北京市では、食用の鳥を生きたまま取引することを
禁止するなど、予防策を強化しました。

　ここは生きたニワトリとかアヒルなどを売る市場です。本来ならば毎日１０００羽から
２０００羽の取引があるそうですが、全くガランとしたままです。
　北京市が取った措置は、今月５日以降、ニワトリやアヒルなど、食用の鳥を市内で
育てることを禁止し、また市場でも生きたまま取引することを禁ずるというものです。
　こうした措置を受けて、卵の卸売り業者は、安全性にこれまで以上に気を遣うように
なりました。
　「どの農家へ買いに行くにも証明書が必要になり、病気の鳥の卵は売れない事に
なりました」（卵卸売り業者）
　一方、低農薬や有機飼料で育てたことを「売り」にしてきた業者は、この機を逆に
チャンスと捕らえています。
　「この市場は安心を売っているから、市民は引き続き買うでしょうし、以前より
むしろお客が増えました」（有機食肉業者）
　北京市当局は、おととしのＳＡＲＳ騒動の時、情報を隠して批判を浴びました。
今回はその反省を踏まえ先手を打った形で、対応の強化をアピールしていますが、
その試みは始まったばかりです。

悪魔くん世紀末大戦

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北京ダックは北京市外の鳥の屍骸なのは北京だけの秘密です

中国なんかどうでもいい
国内が心配だよ


鳥インフルエンザ　茨城・小川町の養鶏場で生きたウイルス見つかる　17万羽を殺処分命令
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131482773/l50

　農業部の杜青林・部長は8日、遼寧省で発生した高病型の鳥インフル
エンザが拡散・蔓延する可能性が高まっていることを表明した。中国新
聞社が伝えた。
　10月以来、中国では4つの省と自治区で鳥インフルエンザが発生した
が、杜・部長は「内モンゴル自治区、安徽省、湖南省の状況は比較的よ
い。しかし、遼寧省・黒山（こくさん）県の場合には、感染拡大の抑制及び
制圧は非常に困難だ」と述べた。
　杜・部長は、予防策及び早期発見・早期対処の重要性を述べると同時
に、劣悪なワクチンの弊害がきわめて大きいことを強調した。
　黒山県の鳥インフルエンザは現地時間11月7日17時の時点で、18の郷
と鎮（町村レベルの行政区画）に広がっていることが確認されている。
Yahoo!　サーチナ中国情報局（編集担当：如月隼人・恩田有紀）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051109-00000003-scn-int

遅すぎたな

支那フルエンザ

いっそのこと
中国人、生きたまま禁止。